JPH0628352A - 文字処理装置 - Google Patents
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- JPH0628352A JPH0628352A JP4178532A JP17853292A JPH0628352A JP H0628352 A JPH0628352 A JP H0628352A JP 4178532 A JP4178532 A JP 4178532A JP 17853292 A JP17853292 A JP 17853292A JP H0628352 A JPH0628352 A JP H0628352A
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- kanji
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 漢字変換に関わるオペレータの操作を簡素化
する。 【構成】 文書記憶手段500に記憶する漢字列の中の
指定手段1000によりオペレータの指定した漢字を文
字処理手段1100により入力のかなに逆変換する。
する。 【構成】 文書記憶手段500に記憶する漢字列の中の
指定手段1000によりオペレータの指定した漢字を文
字処理手段1100により入力のかなに逆変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単語のかな読み列を漢
字列に変更可能な文字処理装置に関するものである。
字列に変更可能な文字処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語の解析を行う文字処理装置
として、例えば日本語ワードプロセッサにおけるかな漢
字変換装置が広く普及している。かな漢字変換は、通
常、単語の読みと表記(漢字列)を互いに関連付けて格
納したかな漢字変換用辞書を用いて、かな読みを漢字列
に変換している。
として、例えば日本語ワードプロセッサにおけるかな漢
字変換装置が広く普及している。かな漢字変換は、通
常、単語の読みと表記(漢字列)を互いに関連付けて格
納したかな漢字変換用辞書を用いて、かな読みを漢字列
に変換している。
【0003】このような単語についての漢字変換機能に
より最近ではかな文字列を入力して、単語のみを漢字変
換したかな漢字混り文の作成も可能となってきた。
より最近ではかな文字列を入力して、単語のみを漢字変
換したかな漢字混り文の作成も可能となってきた。
【0004】日本語ワードプロセッサの普及により、学
校の教材として用いる文書も日本語ワードプロセッサに
より作成されるようになってきている。
校の教材として用いる文書も日本語ワードプロセッサに
より作成されるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小学校
の低学年では修得する文字が少ないので、日本語ワード
プロセッサのように、単語についてかな文字列を全て漢
字列に変換してしまうと、作成文書は児童には理解でき
ないものとなる。このため、文書作成者は、作成文書を
日本語ワードプロセッサの表示装置に表示させ、漢字変
換された単語を部分的にひらがなに修正する操作をキー
ボードにより行わなければならない。
の低学年では修得する文字が少ないので、日本語ワード
プロセッサのように、単語についてかな文字列を全て漢
字列に変換してしまうと、作成文書は児童には理解でき
ないものとなる。このため、文書作成者は、作成文書を
日本語ワードプロセッサの表示装置に表示させ、漢字変
換された単語を部分的にひらがなに修正する操作をキー
ボードにより行わなければならない。
【0006】例えば<とくしゅ>というひらがなの単語
を『特しゅ』のように変化したい場合、かな漢字変換用
の辞書に<特殊>という表記は登録されているが『特し
ゅ』という表記が登録されていない。そこで、操作者は
『とくしゅ』をひらがな入力した後、漢字変換を指示
し、<特殊>という表記に入力単語を変換した後に、操
作者は<殊>の部分をカーソル指定し、削除して、再び
<しゅ>とひらがな入力しなければならない。
を『特しゅ』のように変化したい場合、かな漢字変換用
の辞書に<特殊>という表記は登録されているが『特し
ゅ』という表記が登録されていない。そこで、操作者は
『とくしゅ』をひらがな入力した後、漢字変換を指示
し、<特殊>という表記に入力単語を変換した後に、操
作者は<殊>の部分をカーソル指定し、削除して、再び
<しゅ>とひらがな入力しなければならない。
【0007】なお、操作者は、通常の漢字変換機能を用
いて、<とく>を<特>に漢字変換して<しゅ>をひら
がな入力することも可能であるが、この場合は、かな漢
字混じり文変換機能を使用できない。また、漢字1文字
の場合、同音異義語が多数あり、漢字選択が操作者にと
っては煩雑な操作となる。
いて、<とく>を<特>に漢字変換して<しゅ>をひら
がな入力することも可能であるが、この場合は、かな漢
字混じり文変換機能を使用できない。また、漢字1文字
の場合、同音異義語が多数あり、漢字選択が操作者にと
っては煩雑な操作となる。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述の点に単語
についての漢字変換に際し、特定漢字についてひらがな
として処理することが可能で、かつ、操作者の操作が容
易な文字処理装置を提供することにある。
についての漢字変換に際し、特定漢字についてひらがな
として処理することが可能で、かつ、操作者の操作が容
易な文字処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、単語情報をかなの形態で入力し、漢字列の形
態に変換した後、文書記憶手段に記憶しておく文字処理
装置において、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列
の中の、かな形態で残す漢字を指定する指定手段と、当
該指定された漢字を入力のかなに変換する文字処理手段
とを具えたことを特徴とする。
るために、単語情報をかなの形態で入力し、漢字列の形
態に変換した後、文書記憶手段に記憶しておく文字処理
装置において、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列
の中の、かな形態で残す漢字を指定する指定手段と、当
該指定された漢字を入力のかなに変換する文字処理手段
とを具えたことを特徴とする。
【0010】第2の発明は、単語情報をかなの形態で入
力し、漢字列の形態に変換した後、文書記憶手段に記憶
しておく文字処理装置において、漢字の難易度を示す情
報を当該漢字に関連付けて記憶した難易度情報記憶手段
と、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中の、か
な形態で残す漢字を難易度についての範囲指定により指
示する指示手段と、前記難易度情報記憶手段の情報に基
づき、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中か
ら、前記指示手段により指定された難易度の範囲に収ま
る漢字を検出する第1文字処理手段と、当該検出された
漢字を入力のかなに変換する第2文字処理手段とを具え
たことを特徴とする。
力し、漢字列の形態に変換した後、文書記憶手段に記憶
しておく文字処理装置において、漢字の難易度を示す情
報を当該漢字に関連付けて記憶した難易度情報記憶手段
と、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中の、か
な形態で残す漢字を難易度についての範囲指定により指
示する指示手段と、前記難易度情報記憶手段の情報に基
づき、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中か
ら、前記指示手段により指定された難易度の範囲に収ま
る漢字を検出する第1文字処理手段と、当該検出された
漢字を入力のかなに変換する第2文字処理手段とを具え
たことを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明によれば、一度漢字列に変換された
漢字をオペレータがたとえば文字位置等により指定し、
この指定された漢字を入力のかなに変換(戻す)するこ
とで漢字かな混じり単語を作成する。
漢字をオペレータがたとえば文字位置等により指定し、
この指定された漢字を入力のかなに変換(戻す)するこ
とで漢字かな混じり単語を作成する。
【0012】第2の発明によれば、オペレータは漢字の
難易度を指定して、この指定範囲にある漢字を入力のか
なに変換することで漢字かな混じり単語を作成する。
難易度を指定して、この指定範囲にある漢字を入力のか
なに変換することで漢字かな混じり単語を作成する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0014】図1は本発明実施例の基本構成を示す。
【0015】本実施例の文字処理装置は単語情報をかな
の形態で入力し、漢字列の形態に変換した後、文書記憶
手段500に記憶しておく文字処理装置である。
の形態で入力し、漢字列の形態に変換した後、文書記憶
手段500に記憶しておく文字処理装置である。
【0016】1000は前記文書記憶手段に記憶する前
の漢字列の中の、かな形態で残す漢字を指定する指定手
段である。
の漢字列の中の、かな形態で残す漢字を指定する指定手
段である。
【0017】1100は当該指定された漢字を入力のか
なに変換する文字処理手段である。
なに変換する文字処理手段である。
【0018】2000は漢字の難易度を示す情報を当該
漢字に関連付けて記憶した難易度情報記憶手段である。
漢字に関連付けて記憶した難易度情報記憶手段である。
【0019】2100は前記文書記憶手段に記憶する前
の漢字列の中の、かな形態で残す漢字を難易度について
の範囲指定により指示する指示手段である。
の漢字列の中の、かな形態で残す漢字を難易度について
の範囲指定により指示する指示手段である。
【0020】2200は前記難易度情報記憶手段の情報
に基づき、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中
から、前記指示手段により指定された難易度の範囲に収
まる漢字を検出する第1文字処理手段である。
に基づき、前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中
から、前記指示手段により指定された難易度の範囲に収
まる漢字を検出する第1文字処理手段である。
【0021】なお、文字処理手段1100は本発明の第
2の文字処理手段として、第1文字処理手段により検出
された漢字を入力のかなに変換する。
2の文字処理手段として、第1文字処理手段により検出
された漢字を入力のかなに変換する。
【0022】図2は本発明実施例の具体的な回路構成を
示す。
示す。
【0023】図2において、CPUは、マイクロプロセ
ッサであり、文字処理のための演算、論理判断等を行
い、アドレスバスAB、コントロールバスCB、データ
バスDBを介して、それらのバスに接続された各構成要
素を制御する。
ッサであり、文字処理のための演算、論理判断等を行
い、アドレスバスAB、コントロールバスCB、データ
バスDBを介して、それらのバスに接続された各構成要
素を制御する。
【0024】アドレスバスABはマイクロプロセッサC
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。
【0025】データバスDBは各構成機器相互間のデー
タの転送を行う。
タの転送を行う。
【0026】次にROMは、読出し専用の固定メモリで
ある。PAは、図9〜図18につき後述するマイクロプ
ロセッサCPUによる制御手順等を記憶させたプログラ
ムエリアである。
ある。PAは、図9〜図18につき後述するマイクロプ
ロセッサCPUによる制御手順等を記憶させたプログラ
ムエリアである。
【0027】また、RAMは、1ワード16ビットの構
成の書込み可能のラセンダムアクセスメモリであって、
各構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。
成の書込み可能のラセンダムアクセスメモリであって、
各構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。
【0028】TBUFは、文書バッファ(本発明の文書
記憶手段)であり、作成された文書情報を蓄えるための
メモリである。この記憶情報が表示画面に作成済文書と
して表示される。
記憶手段)であり、作成された文書情報を蓄えるための
メモリである。この記憶情報が表示画面に作成済文書と
して表示される。
【0029】KNBUFは、かな読みバッファであり、
かな漢字変換の対象となる単語のキーボードKBから入
力されたかな読みを、一時保管しておくためのメモリで
ある。
かな漢字変換の対象となる単語のキーボードKBから入
力されたかな読みを、一時保管しておくためのメモリで
ある。
【0030】HYBUFは、表記バッファであり、かな
読みバッファKNBUFの単語を単語辞書TANDIC
を用いて変換した結果を一時保管しておくためのメモリ
である。
読みバッファKNBUFの単語を単語辞書TANDIC
を用いて変換した結果を一時保管しておくためのメモリ
である。
【0031】OBUFは、出力バッファであり、特殊変
換の結果を一時保管しておくためのメモリである。出力
バッファのOBUFの格納情報が文書バッファTBUF
に累積記憶される。
換の結果を一時保管しておくためのメモリである。出力
バッファのOBUFの格納情報が文書バッファTBUF
に累積記憶される。
【0032】TANDICは、単語のひらがなによる読
みと、その単語の漢字による表記、および表記の区切り
情報を対応させて格納した単語辞書であり、かな漢字変
換において用いられる。表記の区切り情報は、表記文字
1文字についてその表記に対応するかな文字数のことで
ある。単語辞書の構成例を図3に示した。
みと、その単語の漢字による表記、および表記の区切り
情報を対応させて格納した単語辞書であり、かな漢字変
換において用いられる。表記の区切り情報は、表記文字
1文字についてその表記に対応するかな文字数のことで
ある。単語辞書の構成例を図3に示した。
【0033】LIは、漢字とその漢字の難易度(レベ
ル)を対応させて格納した漢字難易度情報辞書であり特
殊変換の際に用いられる。漢字難易度情報辞書の構成例
を図4に示した。この辞書を記憶したランダムアクセス
メモリRAMが本発明の難易度情報記憶手段として動作
する。
ル)を対応させて格納した漢字難易度情報辞書であり特
殊変換の際に用いられる。漢字難易度情報辞書の構成例
を図4に示した。この辞書を記憶したランダムアクセス
メモリRAMが本発明の難易度情報記憶手段として動作
する。
【0034】KANLEVは、かな漢字変換カットオフ
レベルであり、このレベルより高レベルの漢字は漢字に
変換されない。
レベルであり、このレベルより高レベルの漢字は漢字に
変換されない。
【0035】KLは、特殊変換の際に、特殊変換の対象
となっている漢字のレベルを漢字難易度情報辞書から読
み込み一時保管しておくためのメモリである。
となっている漢字のレベルを漢字難易度情報辞書から読
み込み一時保管しておくためのメモリである。
【0036】UNTRは、無変換情報である。この変数
はビットマップになっており、ビットが1に(ON)に
なっているところは、かな表記のままで、漢字に変換し
ない。0(OFF)になっているところは漢字に変換す
る。無変換情報の第0ビットが漢字表記文字列の先頭文
字に対応し、無変換情報の第1ビットが漢字表記文字列
の先頭から2番目の文字に対応する。以下、無変換情報
の第(N−1)ビットが漢字表記文字列の第N文字目に
対応する(ただし、Nは8以下)。この変数は、1バイ
ト(8ビット)なので長さが最大8文字までの漢字列に
対応できる。
はビットマップになっており、ビットが1に(ON)に
なっているところは、かな表記のままで、漢字に変換し
ない。0(OFF)になっているところは漢字に変換す
る。無変換情報の第0ビットが漢字表記文字列の先頭文
字に対応し、無変換情報の第1ビットが漢字表記文字列
の先頭から2番目の文字に対応する。以下、無変換情報
の第(N−1)ビットが漢字表記文字列の第N文字目に
対応する(ただし、Nは8以下)。この変数は、1バイ
ト(8ビット)なので長さが最大8文字までの漢字列に
対応できる。
【0037】UNTRUは、ユーザーによって設定され
る漢字8文字分の無変換情報配列であり、特殊変換を行
う際に1番最初にUNTRに代入される配列を格納する
メモリである。構成は、UNTRと同じである。設定処
理が行われる前はすべてのビットが0になっている。
(図8参照)。
る漢字8文字分の無変換情報配列であり、特殊変換を行
う際に1番最初にUNTRに代入される配列を格納する
メモリである。構成は、UNTRと同じである。設定処
理が行われる前はすべてのビットが0になっている。
(図8参照)。
【0038】SPIは、表記区切り情報配列であり、単
語辞書TANDICから区切り情報を読み込んで一時保
管するためのメモリである。構成は図6のようになって
いる。
語辞書TANDICから区切り情報を読み込んで一時保
管するためのメモリである。構成は図6のようになって
いる。
【0039】NMは、特殊変換の際に、単語辞書から読
み込んだ表記文字数を一時保管するためのメモリであ
る。
み込んだ表記文字数を一時保管するためのメモリであ
る。
【0040】CMは、特殊変換の際に特殊変換の対象と
なる表記文字列HYBUFの要素番号を表す指数として
使われるカウンタ変数である。
なる表記文字列HYBUFの要素番号を表す指数として
使われるカウンタ変数である。
【0041】CKは、特殊変換の際に、かな読み文字列
KNBUFの要素番号を表す指数といて使われるカウン
タ変数である。
KNBUFの要素番号を表す指数といて使われるカウン
タ変数である。
【0042】COは、特殊変換の際に、出力バッファO
BYFの要素番号を表す指数と使われるカウンタ変数で
ある。
BYFの要素番号を表す指数と使われるカウンタ変数で
ある。
【0043】CSは、無変換処理の際に、区切り情報配
列SPIから区切り情報を読み込むための変数であり、
表記文字列1文字あたりのかな読み文字数が格納され
る。これをかな文字数のカウンタとして使用する。
列SPIから区切り情報を読み込むための変数であり、
表記文字列1文字あたりのかな読み文字数が格納され
る。これをかな文字数のカウンタとして使用する。
【0044】TRMODは、特殊変換モードの状態を表
すメモリ変数である。
すメモリ変数である。
【0045】KBはキーボードであって、アルファベッ
トキー、ひらがなキー、カタかなキー等の文字記号入力
キー、および、変換を指示する変換キーなどの各種のフ
ァンクションキーを備えている。
トキー、ひらがなキー、カタかなキー等の文字記号入力
キー、および、変換を指示する変換キーなどの各種のフ
ァンクションキーを備えている。
【0046】STKLVはかな漢字変換カットオフレベ
ルKANLEVの設定変更処理を開始するキーであり、
STUTRは無変換情報配列UNTRUの設定変更処理
を開始するキーである。SHENは特殊変換を開始する
キーであり、さらにPCENDは上記各処理の終了キー
である。
ルKANLEVの設定変更処理を開始するキーであり、
STUTRは無変換情報配列UNTRUの設定変更処理
を開始するキーである。SHENは特殊変換を開始する
キーであり、さらにPCENDは上記各処理の終了キー
である。
【0047】DISKは定型文書を記憶するためのメモ
リで作成された文書の保管を行い、保管された文書はキ
ーボードの指示により、必要な時呼び出される。
リで作成された文書の保管を行い、保管された文書はキ
ーボードの指示により、必要な時呼び出される。
【0048】CRはカーソルレジスタである。マイクロ
プロセッサCPUにより、カーソルレジスタの内容を読
み書きできる。後述するCRTコントローラCRTは、
ここに蓄えられたアドレスに対する表示装置CRT上の
位置にカーソルを表示する。
プロセッサCPUにより、カーソルレジスタの内容を読
み書きできる。後述するCRTコントローラCRTは、
ここに蓄えられたアドレスに対する表示装置CRT上の
位置にカーソルを表示する。
【0049】DBUFは表示用バッファメモリで、文書
バッファTBUFに蓄えられた文書情報等のパターンを
蓄える。
バッファTBUFに蓄えられた文書情報等のパターンを
蓄える。
【0050】CRTCはカーソルレジスタCRおよびバ
ッファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示
する役割を担う。
ッファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示
する役割を担う。
【0051】また、CRTは陰極線管等を用いた表示装
置であり、その表示装置CRTにおけるドット構成のパ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラCR
TCで制御する。
置であり、その表示装置CRTにおけるドット構成のパ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラCR
TCで制御する。
【0052】さらに、CGはキャラクタジェネレータで
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
【0053】かかる各構成要素からなる本発明文字処理
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
Uが固定メモリROM内に記憶してある各種の制御信号
を読出し、それらの制御信号に従って、各種の制御が行
われる。
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
Uが固定メモリROM内に記憶してある各種の制御信号
を読出し、それらの制御信号に従って、各種の制御が行
われる。
【0054】上述の実施例の動作を以下のフローチャー
トに従って説明する。
トに従って説明する。
【0055】図9は本発明文字処理装置の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0056】図9のS8−1においてキーボードのキー
が押下され、割り込み要求が発生するのをマイクロプロ
セッサCPUは待つ。キー押下によりキーコード信号が
入力されるとS8−2においてマイクロプロセッサCP
Uはキーの種類内容を判別し、押下キーの種類に応じて
S8−3、S8−4、S8−5、S8−6のいずれかの
ステップに分岐する。
が押下され、割り込み要求が発生するのをマイクロプロ
セッサCPUは待つ。キー押下によりキーコード信号が
入力されるとS8−2においてマイクロプロセッサCP
Uはキーの種類内容を判別し、押下キーの種類に応じて
S8−3、S8−4、S8−5、S8−6のいずれかの
ステップに分岐する。
【0057】S8−3は無変換情報設定キーSTUTR
が押下されたときの処理であり、無変換情報設定処理を
行う。この処理については、図16に詳細フローチャー
トを示す。
が押下されたときの処理であり、無変換情報設定処理を
行う。この処理については、図16に詳細フローチャー
トを示す。
【0058】S8−4は漢字レベル設定キーSTKLV
が押下されたときの処理であり、漢字変換カットオフレ
ベルKANLEVを設定する。漢字変換カットオフレベ
ルが設定されると設定したレベルよりもレベルの高い漢
字は漢字に変換されない。この処理については、図17
に詳細フローチャートを示す。
が押下されたときの処理であり、漢字変換カットオフレ
ベルKANLEVを設定する。漢字変換カットオフレベ
ルが設定されると設定したレベルよりもレベルの高い漢
字は漢字に変換されない。この処理については、図17
に詳細フローチャートを示す。
【0059】A8−5は、特殊変換キーSHENが押下
された時の処理であり、特殊変換キーが押下される直前
にかな漢字変換された単語を対象に特殊変換を行い、選
択候補となる表記がすべて、画面の選択候補表示欄に表
示される。図10に詳細のフローチャートを示す。
された時の処理であり、特殊変換キーが押下される直前
にかな漢字変換された単語を対象に特殊変換を行い、選
択候補となる表記がすべて、画面の選択候補表示欄に表
示される。図10に詳細のフローチャートを示す。
【0060】S8−6は、特殊変換モード設定キーST
TRMDが押下されたときの処理であり、特殊変換のモ
ードを設定する。特殊変換のモードには、特殊変換を行
わないモード、無変換情報による特殊変換のモード、漢
字カットオフレベルによる特殊変換のモードなどがあ
る。
TRMDが押下されたときの処理であり、特殊変換のモ
ードを設定する。特殊変換のモードには、特殊変換を行
わないモード、無変換情報による特殊変換のモード、漢
字カットオフレベルによる特殊変換のモードなどがあ
る。
【0061】S8−7は、STUTR,STKLV、P
CEND以外のキー(例えば、カーソル移動キーなどの
文書編集で用いるキーなど)が押下された場合の処理で
あり、同種の文字処理装置において一般に行われている
処理であり、公知であるので特に記述しない。
CEND以外のキー(例えば、カーソル移動キーなどの
文書編集で用いるキーなど)が押下された場合の処理で
あり、同種の文字処理装置において一般に行われている
処理であり、公知であるので特に記述しない。
【0062】S8−8は上記の処理の結果、変更された
部分を表示する表示処理である。文書中のデータ1文字
を読んではパターンに展開し、表示バッファに出力する
という通常広く行われている処理である。
部分を表示する表示処理である。文書中のデータ1文字
を読んではパターンに展開し、表示バッファに出力する
という通常広く行われている処理である。
【0063】以上が、本発明の処理の流れであるが、図
10〜図15を用いさらに詳細な説明をする。
10〜図15を用いさらに詳細な説明をする。
【0064】図10は、特殊変換処理部分の詳細フロー
チャートである。
チャートである。
【0065】S9−1は、各変数の初期化の処理であり
詳細のフローチャートが図13に示してある。
詳細のフローチャートが図13に示してある。
【0066】S9−2で、特殊変換モードによる分岐処
理であり、特殊変換モードの設定値により、S9−3、
S9−4、S9−5のいずれかに分岐する。
理であり、特殊変換モードの設定値により、S9−3、
S9−4、S9−5のいずれかに分岐する。
【0067】S9−3は、特殊変換を行わないモードの
ときに行う処理であり、特別な処理を行わない。
ときに行う処理であり、特別な処理を行わない。
【0068】S9−4は、無変換情報により特殊変換を
行うモードのときに行う処理であり、図11に詳細のフ
ローチャートを示した。
行うモードのときに行う処理であり、図11に詳細のフ
ローチャートを示した。
【0069】S9−5は、漢字カットオフレベルにより
特殊変換を行う場合の処理であり、図11に詳細のフロ
ーチャートを示した。
特殊変換を行う場合の処理であり、図11に詳細のフロ
ーチャートを示した。
【0070】図11は、無変換情報により特殊変換を行
う処理のフローチャートである。
う処理のフローチャートである。
【0071】S10−1は、入力漢字列カウンタCMを
1に初期化する処理である。
1に初期化する処理である。
【0072】S10−2は入力漢字列カウンタCMを示
す文字位置に対応の無変換情報UNTRビットが1(オ
ン)であるか0(オフ)であるかによってS10−3ま
たはS10−4に分岐する処理である。
す文字位置に対応の無変換情報UNTRビットが1(オ
ン)であるか0(オフ)であるかによってS10−3ま
たはS10−4に分岐する処理である。
【0073】S10−3は、UNTRのビットが1であ
るときに行う処理であり、入力漢字列の第CM番目の文
字をひらがなに変換しない処理を行う。この処理の詳細
については図14にフローチャートを示した。
るときに行う処理であり、入力漢字列の第CM番目の文
字をひらがなに変換しない処理を行う。この処理の詳細
については図14にフローチャートを示した。
【0074】S10−4は、無変換情報UNTRのビッ
トが0であるときに行う処理であり、入力漢字列の第C
M番目の文字をひらがなに変換する処理を行う。この処
理の詳細については、図15にフローチャートを示し
た。
トが0であるときに行う処理であり、入力漢字列の第C
M番目の文字をひらがなに変換する処理を行う。この処
理の詳細については、図15にフローチャートを示し
た。
【0075】S10−5は、入力漢字列カウンタCMを
1カウントアップする処理である。
1カウントアップする処理である。
【0076】S10−6は、入力漢字列カウンタCMと
入力漢字数NMを比較し、すべての入力漢字について特
殊変換の評価が終わったかどうかによりS10−2また
は、S10−7に分岐する処理である。
入力漢字数NMを比較し、すべての入力漢字について特
殊変換の評価が終わったかどうかによりS10−2また
は、S10−7に分岐する処理である。
【0077】S10−7は。特殊変換処理により得られ
た出力をバッファOBUFに送る処理である。
た出力をバッファOBUFに送る処理である。
【0078】S10−8は、無変換情報UNTRを1カ
ウントアップする処理である。
ウントアップする処理である。
【0079】S10−9は、無変換情報のパターンが最
後のパターンであるかどうかを評価しその結果により、
S10−2または、処理の終了に分岐する処理である。
後のパターンであるかどうかを評価しその結果により、
S10−2または、処理の終了に分岐する処理である。
【0080】図12は、漢字難易度により特殊変換を行
う処理を示すフローチャートである。
う処理を示すフローチャートである。
【0081】S11−1は、入力漢字列カウンタCMを
1に初期化する処理である。
1に初期化する処理である。
【0082】S11−2は、現在参照中の漢字の難易度
を、漢字難易度情報から検索しKNに記憶する処理であ
る。
を、漢字難易度情報から検索しKNに記憶する処理であ
る。
【0083】S11−3は、KNが漢字カットオフレベ
ルKANLEVを超えているかどうかによりS11−4
または、S11−5に分岐する処理である。
ルKANLEVを超えているかどうかによりS11−4
または、S11−5に分岐する処理である。
【0084】S11−4は、KANREVより大きいと
きに行う処理であり、現在参照中の漢字をひらがなに変
換しない処理である。この処理の詳細については図14
にフローチャートを示した。
きに行う処理であり、現在参照中の漢字をひらがなに変
換しない処理である。この処理の詳細については図14
にフローチャートを示した。
【0085】S11−5は、KANLEV以下のときに
行う処理であり、現在参照中の漢字をひらがなに変換す
る処理である。この処理の詳細については図15にフロ
ーチャートを示した。
行う処理であり、現在参照中の漢字をひらがなに変換す
る処理である。この処理の詳細については図15にフロ
ーチャートを示した。
【0086】S11−6は、CMを1カウントアップす
る処理である。
る処理である。
【0087】S11−7は、NMとCMを比較しその結
果によりS11−2またはS11−8に分岐する処理で
ある。
果によりS11−2またはS11−8に分岐する処理で
ある。
【0088】S11−8は、以上の特殊変換処理により
得られた出力を出力バッファOBUFに送る処理であ
る。
得られた出力を出力バッファOBUFに送る処理であ
る。
【0089】図13は、特殊変換処理を行う前の初期化
処理についてのフローチャートである。
処理についてのフローチャートである。
【0090】S12−1は、単語の区切り情報を区切り
情報配列SPIに記憶する処理である。
情報配列SPIに記憶する処理である。
【0091】S12−2は、単語のかな表記を配列KN
BYFに記憶する処理である。
BYFに記憶する処理である。
【0092】S12−3は、漢字表記をHYBUFに記
憶する処理である。
憶する処理である。
【0093】S12−4は、UNTRUをUNTRに複
写する処理である。
写する処理である。
【0094】S12−5は、漢字表記文字数をNMに記
憶する処理である。
憶する処理である。
【0095】S12−6は、かな表記カウンタCKを1
に、出力文字列カウンタCOを1にそれぞれ初期化する
処理である。
に、出力文字列カウンタCOを1にそれぞれ初期化する
処理である。
【0096】図14は、入力のひらがなへの変換を行う
処理、すなわち、入力のかなについての無変換処理のフ
ローチャートである。
処理、すなわち、入力のかなについての無変換処理のフ
ローチャートである。
【0097】S13−1は、現在参照中の漢字のかな表
記文字数を区切り情報からCSに読み込む処理である。
記文字数を区切り情報からCSに読み込む処理である。
【0098】S13−2は、KNBUFのCK番目の文
字をOBUFのCO番目に複写する処理である。
字をOBUFのCO番目に複写する処理である。
【0099】S13−3は、CK、COをそれぞれ1カ
ウントアップする処理である。
ウントアップする処理である。
【0100】S13−4は、CSを1カウントダウンす
る処理である。
る処理である。
【0101】KNBUFからOBUFにCS文字複写す
る処理である。
る処理である。
【0102】S13−5は、CSの値によりS13−2
または処理の終了に分岐する処理である。CSが0より
大きいときはS13−2に分岐し0以下のときには処理
を終了する。
または処理の終了に分岐する処理である。CSが0より
大きいときはS13−2に分岐し0以下のときには処理
を終了する。
【0103】図15は、現在参照している漢字をひらが
なに変換しない処理のフローである。
なに変換しない処理のフローである。
【0104】S14−1は、SPIのCM番目の値をC
Kにたし込む処理である。
Kにたし込む処理である。
【0105】S14−2は、KNBUFのCM番目の文
字(漢字)をOBUFのCO番目に複写する処理であ
る。
字(漢字)をOBUFのCO番目に複写する処理であ
る。
【0106】S14−3は、COを1カウントアップす
る処理である。
る処理である。
【0107】図16は、ユーザー設定無変換情報を設定
する処理を説明するフローチャートである。
する処理を説明するフローチャートである。
【0108】S15−1は、ガイダンス画面の表示処理
であり、図19のような画面を表示し、ユーザーにキー
入力を促す。
であり、図19のような画面を表示し、ユーザーにキー
入力を促す。
【0109】S15−2は、キー入力待ちの処理であ
り、入力されたキーにより分岐する。PCENDキーが
入力されたときには処理を終了し、数値が入力されたと
きはS15−3に分岐し、その他のキーが入力されたと
きにはS15−1に分岐する。
り、入力されたキーにより分岐する。PCENDキーが
入力されたときには処理を終了し、数値が入力されたと
きはS15−3に分岐し、その他のキーが入力されたと
きにはS15−1に分岐する。
【0110】S15−3は、有効な数値が入力された場
合に行う処理であり、入力された数値をUNTRUに記
憶する処理である。
合に行う処理であり、入力された数値をUNTRUに記
憶する処理である。
【0111】図17は、漢字カットオフレベルの設定処
理を説明するフローチャートである。
理を説明するフローチャートである。
【0112】S16−1は、ガイダンス画面を表示する
処理であり、図20のような画面を表示し、ユーザーに
キー入力を促す。
処理であり、図20のような画面を表示し、ユーザーに
キー入力を促す。
【0113】S16−2は、キー入力待ちの処理であ
り、入力されたキーにより分岐する。
り、入力されたキーにより分岐する。
【0114】PCENDキーが入力されたときは処理を
終了し、有効な数値が入力されたときはS16−3に分
岐し、それ以外のキーが入力されたときはS16−1に
分岐する。
終了し、有効な数値が入力されたときはS16−3に分
岐し、それ以外のキーが入力されたときはS16−1に
分岐する。
【0115】S16−3は、有効な数値が入力されたと
きの処理であり、入力された数値をKANLEVに記憶
する。
きの処理であり、入力された数値をKANLEVに記憶
する。
【0116】図18は、特殊変換モードの設定処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【0117】S17−1は、ガイダンスが画面表示処理
であり、図21のような画面を表示し、ユーザーにキー
入力を促す。
であり、図21のような画面を表示し、ユーザーにキー
入力を促す。
【0118】S17−2は、キー入力待ちの処理であ
り、入力されたキーにより分岐する。PCENDキーが
入力されたときは処理を終了し、有効な数値が入力され
たときはS17−3に分岐し、それ以外のキーが入力さ
れたときはS17−1に分岐する。
り、入力されたキーにより分岐する。PCENDキーが
入力されたときは処理を終了し、有効な数値が入力され
たときはS17−3に分岐し、それ以外のキーが入力さ
れたときはS17−1に分岐する。
【0119】S17−3は、有効な数値が入力されたと
きの処理であり、入力された数値をYRMODに記憶す
る。
きの処理であり、入力された数値をYRMODに記憶す
る。
【0120】以下、単語についての漢字の特殊変換の例
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
【0121】本実施例では単語の中の漢字の位置を指定
し、その漢字についてはひらがなとして取り扱うモード
(無変換処理モード)と、漢字の難易度のレベルを指定
し、一定のレベル以上の漢字についてはひらがなとして
取り扱うモード(漢字レベル処理モード)が用意されて
いる。
し、その漢字についてはひらがなとして取り扱うモード
(無変換処理モード)と、漢字の難易度のレベルを指定
し、一定のレベル以上の漢字についてはひらがなとして
取り扱うモード(漢字レベル処理モード)が用意されて
いる。
【0122】オペレータは文書の作成の際にキーボード
KBのSTTRMDキーを操作して、表示画面上に図2
1の案内モードを表示させた後(図9のS8−1→S8
−2→S8−6→図18のS17−1)、所望のモード
をキーボードKBから数値入力する。マイクロプロセッ
サCPUではこの数値を変数(レジスタ)TTRMOD
に設定し、以後、STTRMDキーの操作毎に指定され
たモードでの特殊変換処理を行う。
KBのSTTRMDキーを操作して、表示画面上に図2
1の案内モードを表示させた後(図9のS8−1→S8
−2→S8−6→図18のS17−1)、所望のモード
をキーボードKBから数値入力する。マイクロプロセッ
サCPUではこの数値を変数(レジスタ)TTRMOD
に設定し、以後、STTRMDキーの操作毎に指定され
たモードでの特殊変換処理を行う。
【0123】i)無変換情報モードの文字処理 オペレータは無変換情報処理モードの選択後、かな漢字
変換処理モード(周知)で、キーボードKBからかな文
字列の入力を行う。
変換処理モード(周知)で、キーボードKBからかな文
字列の入力を行う。
【0124】入力された単語についてのかな文字列はか
な読みバッファKNBUFに一時保管される。次に、マ
イクロプロセッサCPUの単語辞書検索によりこの文字
列はかな漢字混じり単語に変換され、表記バッファHY
BUFに一時保管される。また、このかな漢字混じり単
語は、特殊変換対象の単語として表示画面上に表示され
る。
な読みバッファKNBUFに一時保管される。次に、マ
イクロプロセッサCPUの単語辞書検索によりこの文字
列はかな漢字混じり単語に変換され、表記バッファHY
BUFに一時保管される。また、このかな漢字混じり単
語は、特殊変換対象の単語として表示画面上に表示され
る。
【0125】ここで、オペレータがSTUTRキーを操
作すると、マイクロプロセッサCPUによりそのキー操
作が検知され(図9のS8−1→S8−2→S8−
3)、表示画面上には図19のような案内情報が表示さ
れる(図9のステップS8−3→図16のS15−
1)。
作すると、マイクロプロセッサCPUによりそのキー操
作が検知され(図9のS8−1→S8−2→S8−
3)、表示画面上には図19のような案内情報が表示さ
れる(図9のステップS8−3→図16のS15−
1)。
【0126】オペレータは漢字変換されている単語の中
の第2文字目についてはひらがなとして残したい場合、
数値4(図19参照)をキーボードKBの数値キーによ
り入力する(図16のS15−2)。
の第2文字目についてはひらがなとして残したい場合、
数値4(図19参照)をキーボードKBの数値キーによ
り入力する(図16のS15−2)。
【0127】マイクロプロセッサCPUは変数UNTR
Uに入力の数値4を設定し、PCENDキーの操作で図
16の処理手順を終了する(図16のS15−2→S1
5−3→S15−1→S15−2→エグジット)。
Uに入力の数値4を設定し、PCENDキーの操作で図
16の処理手順を終了する(図16のS15−2→S1
5−3→S15−1→S15−2→エグジット)。
【0128】このときのSTUTRキー,数値入力キー
が第1の発明の指定手段として動作する。次に、オペレ
ータがSHENキーを操作して、特殊変換の実行を指示
すると、マイクロプロセッサCPUは、図9のS8−1
→S8−2→S8−5の処理手順でSCHENキーの操
作を検知する。この検知に応じてマイクロプロセッサC
PUの実行手順は、図10のS9−1(図13に詳細を
図示)→S9−2→S9−4→図11と進み、無変換情
報による特殊変換処理がマイクロプロセッサCPUによ
りなされる。
が第1の発明の指定手段として動作する。次に、オペレ
ータがSHENキーを操作して、特殊変換の実行を指示
すると、マイクロプロセッサCPUは、図9のS8−1
→S8−2→S8−5の処理手順でSCHENキーの操
作を検知する。この検知に応じてマイクロプロセッサC
PUの実行手順は、図10のS9−1(図13に詳細を
図示)→S9−2→S9−4→図11と進み、無変換情
報による特殊変換処理がマイクロプロセッサCPUによ
りなされる。
【0129】より具体的には、作成した単語情報として
出力バッファOBUFに、表記バッファKNBUFの漢
字情報を順次に転送する際し、漢字情報の文字位置に対
応させて、UNTRの示すビット情報を参照する(図1
1のS10−2)。
出力バッファOBUFに、表記バッファKNBUFの漢
字情報を順次に転送する際し、漢字情報の文字位置に対
応させて、UNTRの示すビット情報を参照する(図1
1のS10−2)。
【0130】“1”のビットを持つ文字位置の漢字情報
については出力バッファOBUFへは転送せず、その代
わり、この漢字情報に対応したかな読みバッファKNB
UFのかな情報を出力バッファOBUFへ転送する(図
11のS10−3,S10−7)。この結果、全ての漢
字情報の転送を終了すると、この出力バッファOBUF
のかな漢字混じり単語が作成中の文書に追加挿入形態で
画面表示される。
については出力バッファOBUFへは転送せず、その代
わり、この漢字情報に対応したかな読みバッファKNB
UFのかな情報を出力バッファOBUFへ転送する(図
11のS10−3,S10−7)。この結果、全ての漢
字情報の転送を終了すると、この出力バッファOBUF
のかな漢字混じり単語が作成中の文書に追加挿入形態で
画面表示される。
【0131】以上の処理を実行するときのマイクロプロ
セッサCPUが第1の発明の文字処理手段として動作す
る。
セッサCPUが第1の発明の文字処理手段として動作す
る。
【0132】以上で単語情報についての1回の入力を終
了する。この時点では無変換情報による漢字変換モード
が設定されたままであるので、以後オペレータは、単語
情報のかな入力を行う毎に、STUTRキーによる文字
位置の指定およびSHENキーの操作を行うのみで、作
成対象の単語の漢字列の中の部分的な漢字を入力のひら
がなとして残すことができる。
了する。この時点では無変換情報による漢字変換モード
が設定されたままであるので、以後オペレータは、単語
情報のかな入力を行う毎に、STUTRキーによる文字
位置の指定およびSHENキーの操作を行うのみで、作
成対象の単語の漢字列の中の部分的な漢字を入力のひら
がなとして残すことができる。
【0133】ii)漢字レベルモードの情報処理 一定の難易度レベルの漢字についてひらがなとして残し
たい場合、オペレータは特殊変換モード設定キーSTT
RMDを操作し、漢字レベルモードを数値入力キーの番
号入力により選択する。この結果、設定モードを示す番
号がランダムアクセスメモリRAMのTRMOD領域に
格納される。
たい場合、オペレータは特殊変換モード設定キーSTT
RMDを操作し、漢字レベルモードを数値入力キーの番
号入力により選択する。この結果、設定モードを示す番
号がランダムアクセスメモリRAMのTRMOD領域に
格納される。
【0134】次に、オペレータはSTKLVキーを操作
する。マイクロプロセッサCPUではこのキー操作を検
知し(図9のS8−4)、実行手順を図17に移行させ
る。
する。マイクロプロセッサCPUではこのキー操作を検
知し(図9のS8−4)、実行手順を図17に移行させ
る。
【0135】この実行手順により、表示画面上には図2
0の案内情報が表示される。オペレータは数値入力キー
の番号入力によりひらがなとして残す漢字の難易度レベ
ルを指定する。この入力番号に対応させた文字位置が数
値形態でランダムアクセスメモリRAMのKANLEV
領域に格納される(図17のS16−3)。
0の案内情報が表示される。オペレータは数値入力キー
の番号入力によりひらがなとして残す漢字の難易度レベ
ルを指定する。この入力番号に対応させた文字位置が数
値形態でランダムアクセスメモリRAMのKANLEV
領域に格納される(図17のS16−3)。
【0136】このときのSTKLVキー,数値入力キー
が第2の発明の指示手段として動作する。このような準
備処理を行った後、オペレータはかな漢字混じりモード
において、単語についてのひらがな入力を行う。オペレ
ータは表示画面上の漢字変換された単語を見て、特定漢
字をひらがなにする必要があると判断した場合は、SH
ENキーを操作する(図9のS−1)。マイクロプロセ
ッサCPUはこのキー操作および予め指定された設定モ
ードにより実行手順を図9のS8−2→S8−5→図1
0のS9−1→S9−2→S9−5→図12へと移行さ
せる。図12の処理手順により、マイクロプロセッサC
PUは表記バッファHYBUFの中の各漢字の難易度レ
ベルをRAM内の漢字難易度情報辞書を参照して検索抽
出する(図12のS11−2)。次に、予め設定してあ
るしきいレベルKANLEVと、抽出した漢字難易度レ
ベルと大小比較し、しきい値よりも大きい難易度を持つ
漢字情報を検出すると、図14の処理によりかな文字形
態で出力バッファOBUFに格納する(図12のS11
−3→S11−4→S11−6〜S11−8)。また、
しきい値よりも小さい漢字難易度レベルを持つ漢字はそ
のまま、出力バッファOBUFに格納する(図12のS
11−3→S11−5→S11−6〜S11−8)。
が第2の発明の指示手段として動作する。このような準
備処理を行った後、オペレータはかな漢字混じりモード
において、単語についてのひらがな入力を行う。オペレ
ータは表示画面上の漢字変換された単語を見て、特定漢
字をひらがなにする必要があると判断した場合は、SH
ENキーを操作する(図9のS−1)。マイクロプロセ
ッサCPUはこのキー操作および予め指定された設定モ
ードにより実行手順を図9のS8−2→S8−5→図1
0のS9−1→S9−2→S9−5→図12へと移行さ
せる。図12の処理手順により、マイクロプロセッサC
PUは表記バッファHYBUFの中の各漢字の難易度レ
ベルをRAM内の漢字難易度情報辞書を参照して検索抽
出する(図12のS11−2)。次に、予め設定してあ
るしきいレベルKANLEVと、抽出した漢字難易度レ
ベルと大小比較し、しきい値よりも大きい難易度を持つ
漢字情報を検出すると、図14の処理によりかな文字形
態で出力バッファOBUFに格納する(図12のS11
−3→S11−4→S11−6〜S11−8)。また、
しきい値よりも小さい漢字難易度レベルを持つ漢字はそ
のまま、出力バッファOBUFに格納する(図12のS
11−3→S11−5→S11−6〜S11−8)。
【0137】マイクロプロセッサCPUは上述の処理を
表記バッファHYBUFに漢字情報の全てについて行
い、図12の処理手順を終了する(図12のS11−2
〜S11−7のループ処理→S11−8)。
表記バッファHYBUFに漢字情報の全てについて行
い、図12の処理手順を終了する(図12のS11−2
〜S11−7のループ処理→S11−8)。
【0138】以上の処理を行うときのマイクロプロセッ
サCPUが第2の発明の第2の文字処理手段として動作
する。
サCPUが第2の発明の第2の文字処理手段として動作
する。
【0139】以後、オペレータはひらがな入力した単語
について、作成単語を文書メモリに格納する前の段階で
STKLNキーを操作することで難易度の高い漢字をか
なのまま残すことができる。
について、作成単語を文書メモリに格納する前の段階で
STKLNキーを操作することで難易度の高い漢字をか
なのまま残すことができる。
【0140】また、難易度が判からない場合もオペレー
タはSTKLVキーを操作することでマイクロプロセッ
サCPUにより難易度の判別を実行させることができ
る。
タはSTKLVキーを操作することでマイクロプロセッ
サCPUにより難易度の判別を実行させることができ
る。
【0141】以上の説明では、漢字の難易度情報を得る
ためにかな漢字変換用の単語辞書とは別個に情報を持た
せたが、かな漢字変換用の辞書には漢字難易度情報の項
目を設けそこに漢字の難易度を記録しておいても本発明
は有効である。
ためにかな漢字変換用の単語辞書とは別個に情報を持た
せたが、かな漢字変換用の辞書には漢字難易度情報の項
目を設けそこに漢字の難易度を記録しておいても本発明
は有効である。
【0142】また、以上の説明では、漢字の難易度とし
て、文字に難易度を与えたが、さらに細かく漢字の読み
に難易度を与えることも可能である。
て、文字に難易度を与えたが、さらに細かく漢字の読み
に難易度を与えることも可能である。
【0143】例えば『生』という文字については、『せ
い』『しょう』『い』『う』『お』『は』『なま』
『き』などの読みがあるがそれぞれの読みについて難易
度を設定するのである。
い』『しょう』『い』『う』『お』『は』『なま』
『き』などの読みがあるがそれぞれの読みについて難易
度を設定するのである。
【0144】
【発明の効果】本発明によれば、漢字変換に用いるかな
を入力したときに部分的に入力のかなを残して漢字変換
を行うことができる。また、オペレータの操作は漢字の
文字位置指定や漢字の難易度指定を予め行っておくと、
以後、自動的に指定された漢字が入力のかなのまま残る
ので、従来のように作成済の単語中の漢字をかなに修正
する操作は必要なくなる。
を入力したときに部分的に入力のかなを残して漢字変換
を行うことができる。また、オペレータの操作は漢字の
文字位置指定や漢字の難易度指定を予め行っておくと、
以後、自動的に指定された漢字が入力のかなのまま残る
ので、従来のように作成済の単語中の漢字をかなに修正
する操作は必要なくなる。
【図1】本発明実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明実施例の具体的な回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】本発明実施例の単語辞書の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】本発明実施例の漢字難易度情報辞書の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】本発明実施例の漢字レベル設定のための案内情
報の表示例を示す説明図である。
報の表示例を示す説明図である。
【図6】図2のマイクロプロセッサCPUの漢字変換処
理に用いる情報の構成を示す説明図である。
理に用いる情報の構成を示す説明図である。
【図7】図2のマイクロプロセッサCPUの漢字変換処
理に用いる情報の構成を示す説明図である。
理に用いる情報の構成を示す説明図である。
【図8】図2のマイクロプロセッサCPUの漢字変換処
理に用いる情報の構成を示す説明図である。
理に用いる情報の構成を示す説明図である。
【図9】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する処
理手順を示すフローチャートである。
理手順を示すフローチャートである。
【図10】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図11】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図12】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図13】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図14】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図15】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図16】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図17】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図18】図2のマイクロプロセッサCPUの実行する
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
【図19】本発明実施例のモード設定に用いる案内情報
の表示例を示す説明図である。
の表示例を示す説明図である。
【図20】本発明実施例のモード設定に用いる案内情報
の表示例を示す説明図である。
の表示例を示す説明図である。
【図21】本発明実施例のモード設定に用いる案内情報
の表示例を示す説明図である。
の表示例を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 単語情報をかなの形態で入力し、漢字列
の形態に変換した後、文書記憶手段に記憶しておく文字
処理装置において、 前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中の、かな形
態で残す漢字を指定する指定手段と、 当該指定された漢字を入力のかなに変換する文字処理手
段とを具えたことを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項2】 単語情報をかなの形態で入力し、漢字列
の形態に変換した後、文書記憶手段に記憶しておく文字
処理装置において、 漢字の難易度を示す情報を当該漢字に関連付けて記憶し
た難易度情報記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶する前の漢字列の中の、かな形
態で残す漢字を難易度についての範囲指定により指示す
る指示手段と、 前記難易度情報記憶手段の情報に基づき、前記文書記憶
手段に記憶する前の漢字列の中から、前記指示手段によ
り指定された難易度の範囲に収まる漢字を検出する第1
文字処理手段と、 当該検出された漢字を入力のかなに変換する第2文字処
理手段とを具えたことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178532A JPH0628352A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178532A JPH0628352A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628352A true JPH0628352A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16050121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4178532A Pending JPH0628352A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628352A (ja) |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4178532A patent/JPH0628352A/ja active Pending
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