JPH06284071A - 無線受信機 - Google Patents

無線受信機

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JPH06284071A
JPH06284071A JP5284416A JP28441693A JPH06284071A JP H06284071 A JPH06284071 A JP H06284071A JP 5284416 A JP5284416 A JP 5284416A JP 28441693 A JP28441693 A JP 28441693A JP H06284071 A JPH06284071 A JP H06284071A
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JP
Japan
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recognition code
calling number
registered
code
recognition
Prior art date
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Application number
JP5284416A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Hirose
善規 広瀬
Kazuhiro Shimura
一博 志村
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】他の無線受信機への報知及び送信内容を確認で
きる無線受信機の提供を目的とする。 【構成】光学素子からなるインターフェイス部34を介
して他の無線受信機から受け取った相手先名、呼出番号
及び認識コードを複数組RAM47に記憶し、キー入力
部46により一つの相手先が選択されて、登録指示され
たり、ダイアラー出力が指示されると、当該選択された
相手先の認識コードをEEPROM45に登録する。そ
の後、EEPROM45内の認識コードを受信すると、
受信処理して、報知処理及び受信内容の表示部61への
表示等を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、認識コードを受信し
て、この認識コードが受信機自身の記憶している認識コ
ードと一致する場合に報知駆動を行う無線受信機に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、無線受信機の一種であるページング
受信機は、レンタルされる時点でぺージャーサービス会
社により予め認識コードが登録されており、固定された
ものであった。
【0003】また、グループで同じ認識コードを共有す
ることもできたが、この場合もレンタル時にページャー
サービス会社により登録されるものであった。
【0004】そして、送信者は、この相手先を呼び出す
際、認識コードに対応する呼出番号を入力し、送信デー
タ(メッセージ情報)を付加して、呼び出しを行う。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の無線受信機にあっては、レンタル時にページ
ャーサービス会社により登録された認識コードは、無線
受信機の持ち主が勝手に書き換えたり消去したりするこ
とはできず、また、新たな認識コードを追加することも
できなかった。
【0006】そのため、認識コードの書き換えや追加を
するためには、その都度、ぺージャーサービス会社へ出
向いて契約更新しなければならず、無線受信機の所有者
の使い勝手を低下させていた。
【0007】また、相手先を呼び出す際、認識コードに
対応する呼出番号を誤って入力しても気がつかず、正常
に呼び出しやデータの送信を行うことができないおそれ
があった。
【0008】そこで、いつどこでも手軽に認識コードを
コピーでき、また、目的とする相手先に正確に呼出番号
やメッセージが送信できたかを確認できる無線受信機が
求められている。
【0009】本発明は、上述の如き事情に鑑みてなされ
たものであり、無線受信機同志の間で、一方に登録され
ている認識コードを容易に他にも登録できる無線受信機
を提供するとともに、送信側が受信側に確実に送信が行
われたことを確認できる無線受信機を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の無線受信機は、
認識コードを受信し、この受信した認識コードが予め登
録されている自己の認識コードと一致したとき、報知駆
動を行う無線受信機において、認識コードを記憶する認
識コード記憶手段と、この認識コード記憶手段に記憶さ
れている認識コードを他の無線受信機との間で授受する
ためのインターフェイス手段と、を具備することによ
り、上記目的を達成している。
【0011】また、請求項2に記載するように、認識コ
ードを受信し、この受信した認識コードが予め登録され
ている自己の認識コードと一致したとき、報知駆動を行
う無線受信機において、相手先の認識コードを登録する
登録手段と、前記登録手段により登録された認識コード
を受信したときに報知する報知手段と、を具備すること
により、上記目的を達成している。
【0012】さらに、請求項3に記載するように、認識
コードを受信し、この受信した認識コードが予め登録さ
れている自己の認識コードと一致したとき、報知駆動を
行う無線受信機において、自己の認識コードを記憶する
認識コード記憶手段と、この認識コード記憶手段に記憶
されている認識コードを他の無線受信機との間で授受す
るためのインターフェイス手段と、相手先の認識コード
を登録する登録手段と、前記登録手段により登録された
認識コードを受信したときに報知する報知手段と、を具
備することにより、上記目的を達成している。
【0013】上記請求項2または請求項3の場合、例え
ば、請求項4に記載するように、前記無線受信機は、相
手先の呼出番号及びこの呼出番号に対応する認識コード
を複数記憶する記憶手段を、さらに備え、前記登録手段
は、前記記憶手段に記憶されている呼出番号が選択され
たときに、該呼出番号と対応して記憶されている認識コ
ードを登録するものであってもよい。
【0014】また、例えば、請求項5に記載するよう
に、前記無線受信機は、相手先の呼出番号及びこの呼出
番号に対応する認識コードを複数記憶する記憶手段と、
ダイアラー出力機能と、をさらに備え、前記登録手段
は、前記記憶手段に記憶されている呼出番号がダイアラ
ー出力されたときに、該呼出番号と対応して記憶されて
いる認識コードを登録するものであってもよい。
【0015】さらに、例えば、請求項6に記載するよう
に、前記無線受信機は、相手先の呼出番号を入力する入
力手段と、前記入力手段により入力された前記呼出番号
を認識コードに変換する変換手段と、をさらに備え、前
記登録手段は、前記変換手段により変換された認識コー
ドを登録するものであってもよい。
【0016】また、例えば、請求項7に記載するよう
に、前記無線受信機は、相手先の呼出番号を複数記憶す
る呼出番号記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている
呼出番号が選択されたときに該呼出番号を認識コードに
変換する変換手段と、をさらに備え、前記登録手段は、
前記変換手段により変換された認識コードを登録するも
のであってもよい。
【0017】さらに、例えば、請求項8に記載するよう
に、前記無線受信機は、相手先の呼出番号を複数記憶す
る呼出番号記憶手段と、ダイアラー出力機能と、前記呼
出番号記憶手段に記憶されている呼出番号がダイアラー
出力されたときに該呼出番号を認識コードに変換する変
換手段と、をさらに備え、前記登録手段は、前記変換手
段により変換された認識コードを登録するものであって
もよい。
【0018】また、上記請求項2から請求項8のいずれ
かの場合において、例えば、請求項9に記載するよう
に、前記無線受信機は、前記認識コードとともに受信し
たメッセージ情報を表示する表示手段を、さらに備えて
いてもよく、また、例えば、請求項10に記載するよう
に、前記無線受信機は、前記登録手段により登録された
認識コードを受信したときに該登録手段の登録を解除す
る解除手段を、さらに備えていてもよい。
【0019】
【作用】本発明は、請求項1に記載するように、無線受
信機の認識コード記憶手段に登録されている認識コード
をインターフェイス手段を介して容易に他の無線受信機
に転送できるようにしたので、認識コードの書き換えや
追加をする度にぺージャーサービス会社へ出向く必要が
なくなり、手軽に認識コードの書き換えや追加ができる
ようになる。
【0020】また、例えば、呼び出したい他の無線受信
機の認識コードを自己の無線受信機にコピーして登録し
ておけば、他の無線受信機を呼び出した場合、自己の無
線受信機も呼び出されることになり、報知及び送信内容
を確認することができる。
【0021】また、請求項2に記載するように、相手先
の認識コードを登録手段に登録し、登録された認識コー
ドを受信したときに報知するようにしているので、例え
ば、呼び出したい相手の認識コードを登録手段に登録す
ることにより、相手を呼び出したとき、自己の無線受信
機も呼び出され、通信相手への報知及びその送信内容を
確認することができる。
【0022】さらに、請求項3に記載するように、イン
ターフェイス手段を介して他の無線受信機との間で認識
コードを授受して、他の無線受信機から受け取った認識
コードを登録手段に登録し、登録された認識コードを受
信したときに報知するようにしているので、ぺージャー
サービス会社に出向くことなく、手軽に認識コードの書
き換えや追加を行うことができ、また、この認識コード
を受信したときに報知するようにしているので、より一
層簡単、かつ、容易に、他の無線受信機への報知を確認
することができる。
【0023】また、請求項4または請求項5に記載する
ように、複数の相手先の呼出番号と認識コードを記憶手
段に記憶し、記憶手段から呼出番号が選択されたり、ダ
イアラー出力されたとき、この呼出番号に対応する認識
コードを登録手段に登録して、当該登録された認識コー
ドを受信したときに報知するようにしているので、認識
コードの登録をより一層簡単、かつ、容易に行うことが
できるとともに、呼出相手先への報知の確認とその送信
内容の確認をより簡単、かつ、容易に行うことができ
る。
【0024】さらに、請求項6、請求項7あるいは請求
項8に記載するように、相手先の呼出番号が入力された
り、記憶手段に記憶されている呼出番号が選択された
り、また、ダイアラー出力されたとき、呼出番号を認識
コードに変換する変換手段により、当該呼出番号を認識
コードに変換して、該変換した認識コードを登録手段に
登録し、当該登録された認識コードを受信したときに、
報知するようにしているので、呼出番号さえ分かれば、
認識コードを入力したり、他の無線受信機から認識コー
ドを授受することなく、簡単、かつ、容易に認識コード
を取得して登録することができるとともに、呼出相手先
への報知の確認とその送信内容の確認をより簡単、か
つ、容易に行うことができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の無線受信機の実施例を図面に
基づいて具体的に説明する。
【0026】図1〜図6は、本発明の無線受信機の第1
実施例を示す図であり、本実施例は、ページング受信機
に適用したものである。
【0027】図1は、本実施例のページング受信機PR
1の外観及び当該ページング受信機PR1と同一構成を
有する他のページング受信機PR2と係合してページン
グ受信機PR1との間で後述する認識コード及び認識コ
ードに対応する呼出番号を授受する状態を示している。
【0028】なお、図1において、ページング受信機P
R1とページング受信機PR2とは、同一構成であるの
で、ページング受信機PR2の各部は、ページング受信
機PR1と同一符号を付して、その説明を省略する。
【0029】ページング受信機PR1は、その本体ケー
ス1の正面上部に、液晶表示パネル2が配され、その下
方に、スイッチSW1〜SW5が配列されている。ま
た、本体ケース1の右側の側面には、赤外発光ダイオー
ド3とフォトトランジスタ4の配設されているインター
フェイス部5が設けられ、さらに、該側面上部には、係
合凸部6、そして該側面下部には、係合凹部7が形成さ
れている。
【0030】これら係合凸部6と係合凹部7は、同図に
点線で示すように、当該実施例のページング受信機PR
1と同一構成のもう一つのページング受信機PR2の係
合凸部6と係合凹部7とにそれぞれ係合し、このとき、
2つのページング受信機PR1とページング受信機PR
2のそれぞれのインターフェイス部5は、密着、密閉さ
れて外光が入らないようになり、両ページング受信機P
R1、PR2の赤外発光ダイオード3とフォトトランジ
スタ4は、送信の方向が反対の2組のホトカプラを形成
するようになっている。
【0031】次に、以上の如くに構成された本実施例の
ページング受信機PR1の機能について説明する。
【0032】本実施例のページング受信機PR1は、図
2に示すように、通常モード、呼出番号表示モード、認
識コード送信モード及び認識コード受信モードの4つの
モードを有している。
【0033】まず、この4つのモードについて説明する
と、通常モードとは、受信待機状態のことであり、呼出
番号表示モードとは、登録されている認識コードに対応
する呼出番号を読み出して表示させる場合のモードであ
る。
【0034】また、認識コード送信モードとは、当該ペ
ージング受信機PR1と同一種類の他のページング受信
機、例えば、ページング受信機PR2に、当該ページン
グ受信機PR1に既に登録されている認識コード及び認
識コードに対応する呼出番号を両機のインターフェイス
部5を介して転送し、当該他のページング受信機PR2
に認識コード及び呼出番号を登録させる場合のモードで
あり、認識コード受信モードとは、当該ページング受信
機PR1と同一種類の他のページング受信機、例えば、
ページング受信機PR2から両機のインターフェイス部
5を介して転送されてくる認識コード及び認識コードに
対応する呼出番号を当該ページング受信機PR1に登録
させる場合のモードである。
【0035】次に、前述のスイッチSW1〜SW5の各
役割について説明する。
【0036】スイッチSW1は、図2に示すように、上
記4つのモードを、順次、切り換えていくためのスイッ
チであり、スイッチSW5は、呼出番号表示モードある
いは認識コード送信モードから通常モードに切り換える
ためのスイッチである。
【0037】スイッチSW3は、通常モードの場合は、
記憶されている受信メッセージを、呼出番号表示モード
あるいは認識コード送信モードの場合は、登録されてい
る呼出番号を新しい順で、順次、液晶表示パネル2に表
示させていくためのスイッチであり、スイッチSW4
は、通常モードの場合は、記憶されている受信メッセー
ジを、呼出番号表示モードあるいは認識コード送信モー
ドの場合は、登録されている呼出番号を古い順で(すな
わち、上記の場合と逆の順で)、順次、液晶表示パネル
2に表示させていくためのスイッチである。
【0038】また、スイッチSW2は、通常モードある
いは呼出番号表示モード時には、表示されている特定の
通信メッセージあるいは表示されている特定の呼出番号
とこれに対応する認識コードを消去するためのスイッチ
となり、認識コード送信モード時には、転送対象である
認識コード及び認識コードに対応する呼出番号を他のペ
ージング受信機へ転送させるためのスイッチとなる。
【0039】例えば、いま、通常モードになっているも
のとする。ここで、スイッチSW3を操作していったと
きは、その都度、記憶されている受信メッセージを新し
く受信した順で、順次、液晶表示パネル2に表示せしめ
ていく。また、スイッチSW4を操作していったとき
は、その都度、記憶されている受信メッセージを古い順
で(すなわち、上記の場合と逆の順で)、順次、液晶表
示パネル2に表示していく。そして、上記の如くして表
示されている特定の受信メッセージを消去するときは、
スイッチSW2を操作する。
【0040】また、呼出番号表示モードでは、スイッチ
SW3を操作する度に、登録されている認識コードに対
応する呼出番号が、新しいものから順次、液晶表示パネ
ル2に表示されていき、また、スイッチSW4を操作す
る度に上記呼出番号が、古いものから順次、液晶表示パ
ネル2に表示されていく。そして、上記の如くして表示
されている特定の呼出番号とこの特定の呼出番号に対応
する認識コードを消去するときは、スイッチSW2を操
作する。
【0041】さらに、当該ページング受信機PR1に登
録されている認識コード及び呼出番号を他のページング
受信機に転送する場合は、当該ページング受信機PR1
を認識コード送信モードにするとともに、他のページン
グ受信機を前述した認識コード受信モードに設定した
後、両機を図1に示すように、両機の係合凸部6と係合
凹部7により係合し、両機のインターフェイス部5を対
向密着させる。
【0042】然る後、スイッチSW3又はスイッチSW
4を操作して、転送対象となる認識コードに対応する呼
出番号を液晶表示パネル2に表示せしめる(このとき、
前述の呼出番号表示モードの場合と同様にスイッチSW
3又はスイッチSW4の操作により登録されている認識
コードに対応する呼出番号が、順次、順又は逆順に指定
され液晶表示パネル2に表示されていく)。その上でス
イッチSW2を操作するが、これにより、転送対象であ
る認識コード及び認識コードに対応する呼出番号が当該
他のページング受信機へ転送され、登録される。
【0043】次に、図3により、本実施例の回路構成に
ついて説明する。
【0044】同図において、ページング受信機PR1
は、アンテナ11、受信部12、デコーダ部13、ID
−ROM14、EEPROM15、ドライバ16、スピ
ーカ17、CPU18、キー入力部19、ROM20、
RAM21、バッファ22、表示部23、インターフェ
イス部5等により構成される。
【0045】受信部12は、アンテナ11で受信した図
示しないぺージャーサービス会社等から無線で送信され
る電波を復調し、デコーダ部13に出力する。
【0046】デコーダ部13は、受信部12で受信した
信号を解読するための回路で、受信された認識コードが
ID−ROM14及びEEPROM15に図4に示すよ
うに記憶されている認識コードと一致するか否かを判断
し、一致していれば、該認識コードに後続して送られて
くるメッセージ情報を受信して、CPU18へ送出す
る。
【0047】CPU18は、ROM20に記憶された各
種制御プログラムに基づいてページング受信機PR1全
体を制御するもので、上記デコーダ部13が認識コード
の一致を検出したときに、ドライバ16を制御してスピ
ーカ17を駆動させて呼出のあったことを報知する。さ
らに、CPU18は、受信したメッセージ情報をバッフ
ァ22に記憶させて表示部23にメッセージ表示を行う
とともに、RAM21にメッセージ情報を記憶させる。
【0048】ID−ROM14には、当該ページング受
信機PR1に個別的に割り当てられている認識コード
(フレームやアドレス等)及び認識コードに対応する呼
出番号(ページング受信機PR1を呼び出すときに発呼
者が送る番号)が登録されており、また、EEPROM
15は、図4に示すように、上記認識コード受信モード
において、同一種類の他のページング受信機から転送さ
れてくる認識コード及び認識コードに対応する呼出番号
を複数組記憶する。
【0049】キー入力部19は、前述したスイッチSW
1〜スイッチSW5を有しており、その操作信号は、C
PU18に入力される。
【0050】インターフェイス部5は、ID−ROM1
4及びEEPROM15に登録されている認識コード及
び認識コードに対応する呼出番号を他のページング受信
機との間で授受するための回路部である。
【0051】次に、インターフェイス部5の詳細を図5
をもとに説明する。
【0052】赤外発光ダイオード3は、そのカソードが
抵抗R1を介して端子T1に接続されており、この端子
T1には、直流電源(図示せず)の正極側が接続されて
いる。また、赤外発光ダイオード3は、そのアノードが
PNPのトランジスタ27のエミッタに接続されてい
る。
【0053】そして、該トランジスタ27のベースに
は、CPU18からの信号を増幅する回路、例えば、イ
ンバータ25の出力が与えられ、さらに、該トランジス
タ27のコレクタは、接地されている。
【0054】また、直流電源(図示せず)の正極側に接
続されている端子T2に抵抗R2を介してコレクタが接
続されているフォトトランジスタ4のエミッタは、接地
されており、さらに、該フォトトランジスタ4のコレク
タにおける電位(すなわち、抵抗R2による電位降下)
は、信号増幅用のインバータ26により反転されて、C
PU18に与えられるようになっている。
【0055】ここで、図6のフローチャートを参照し
て、認識コードの送受信動作について説明する。
【0056】なお、便宜上、図1に示したように、ペー
ジング受信機PR1からページング受信機PR2に認識
コードを転送するものとして、以下説明する。
【0057】図6のステップA1〜ステップA3で、転
送側のページング受信機PR1を認識コード送信モード
にし、転送対象となる認識コードに対応する呼出番号を
液晶表示パネル2に表示せしめた後、スイッチSW2を
操作すると、ステップA4で、CPU18は、転送対象
である認識コード及び認識コードに対応する呼出番号の
データコード信号を、順次、シリアルにインバータ25
へ送出し、インバータ25は、これを反転して、トラン
ジスタ27のベースに与える(図5参照)。
【0058】このため、トランジスタ27、すなわち赤
外発光ダイオード3には、上記データコード信号に対応
した光信号が送出されることになる。
【0059】このとき、当該ページング受信機PR1と
係合している当該他のページング受信機PR2が、認識
コード受信モードとなっていると、当該他のページング
受信機PR2は、その上記光信号をそのフォトトランジ
スタ4で受けて電気信号として取り込み、EEPROM
15に認識コード及び呼出番号を登録することになる。
【0060】つまり、ステップB1で、ページング受信
機PR2を認識コード受信モードにしたときは、ステッ
プB2で、図5の端子T2に正の電圧が与えられ、フォ
トトランジスタ4の受光に応じた電気信号がインバータ
26を介してCPU18に送られるようになる。
【0061】すなわち、図1に示す如くにして転送側の
ページング受信機PR1から、認識コード及び呼出番号
をインターフェイス部5を介して光信号として転送を受
け、それを電気信号とした上で、ステップB3でEEP
ROM15に登録する。
【0062】この場合、上記の如くして、フォトトラン
ジスタ4のコレクタには、一定の電圧が印加されるが、
この状態で係合している転送側のページング受信機PR
1の赤外発光ダイオード3から認識コード及び呼出番号
に係る光信号が送られてきたときは、その都度、フォト
トランジスタ4には、コレクタ電流が流れ、これに伴い
抵抗R2による電圧降下が発生する。
【0063】インバータ26は、この電圧降下を逆転し
た信号、すなわち、係合する転送側のページング受信機
PR1の赤外発光ダイオード3からの光信号に対応した
電気信号をCPU18に送出する。
【0064】そして、受信側のページング受信機PR2
のCPU18は、送られてくる上記電気信号を自己のE
EPROM15の空行に記憶していき、転送側のページ
ング受信機PR1に登録されている認識コード及び呼出
番号を自己のEEPROM15に登録する。
【0065】以上の如くして、本実施例に係るページン
グ受信機では、1つのページング受信機に登録されてい
る認識コード及び呼出番号を、他のページング受信機
に、順次、転送して登録できることになる。
【0066】なお、本実施例では、ページング受信機P
R1やページング受信機PR2に個別的に割り当てられ
ている認識コード(フレームやアドレス等)及び認識コ
ードに対応した呼出番号を記憶するID−ROM14と
は別個に他のページング受信機から転送されてくる認識
コード及び認識コードに対応した呼出番号を複数組記憶
するEEPROM15を設けるようにしたが、1つのR
OMを共有するようにしたり、あるいは、ID−ROM
14のみにして、登録されている個別的に割り当てられ
ている認識コード及び呼出番号を書き換えられるように
してもよい。
【0067】また、本実施例では、ID−ROM14及
びEEPROM15に認識コードとこれに対応する呼出
番号を記憶するようにしたが、認識コードのみを記憶す
るようにしてもよい。
【0068】さらに、本実施例では、登録されている全
ての認識コードで呼出を受け入れるようにしたが、呼出
を受け入れる認識コードを選択できるようにしてもよ
い。
【0069】また、本実施例で用いた認識コード記憶手
段に記憶されている認識コードを他の無線受信機との間
で授受するためのインターフェイス手段の代わりに、他
の方法(自己のページング受信機のデータI/Oシステ
ムと他のページング受信機のデータI/Oシステムをワ
イヤードで接続して転送したり、赤外線や電波を使うこ
とによってワイヤレスで転送する等)を用いてもよく、
要は、転送できればよい。
【0070】図7〜図11は、本発明の無線受信機の第
2実施例を示す図であり、本実施例は、上記実施例と同
様に、ページング受信機に適用したものである。
【0071】図7は、本実施例のページング受信機PR
3の外観及び当該ページング受信機PR3と同一構成を
有する他のページング受信機PR4と係合してページン
グ受信機PR3との間で上記第1実施例と同様の認識コ
ード及び認識コードに対応する呼出番号を授受する状態
を示している。
【0072】なお、図7において、ページング受信機P
R3とページング受信機PR4とは、同一構成であるの
で、ページング受信機PR4の各部は、ページング受信
機PR4と同一符号を付して、その説明を省略する。
【0073】ページング受信機PR3は、第1実施例の
ページング受信機PR1と同様に、その本体ケース30
に、液晶表示パネル31、スイッチSW11〜SW1
5、赤外発光ダイオード32とフォトトランジスタ33
の配設されたインターフェイス部34、係合凸部35、
係合凹部36が設けられているとともに、カーソルキー
37a、37bが設けられている。
【0074】このページング受信機PR3は、図8に示
すように回路構成されている。
【0075】すなわち、ページング受信機PR3は、ア
ンテナ41、受信部42、デコーダ部43、ID−RO
M44、EEPROM45、キー入力部46、インター
フェイス部34、RAM47、ROM48、ダイアラバ
ッファ49、DTMF信号発生部50、アンプ(AM
P)51、スピーカ52、鳴音信号発生部53、アンプ
(AMP)54、スピーカ55、点滅パターン信号発生
部56、アンプ(AMP)57、発光素子58、キャラ
クタジェネレータ(CG)59、表示バッファ60、表
示部61及びCPU62等を備えている。
【0076】ID−ROM44は、ぺージャーサービス
会社により当該ページング受信機PR3に個別的に割り
当てられている認識コード(フレームやアドレス等)、
認識コードに対応する呼出番号(ページング受信機PR
1を呼び出すときに発呼者が送る番号)及び自己の名前
が登録されており、ID−ROM44に記憶されている
認識コードは、後述するように、デコーダ部43に参照
されるとともに、CPU62により読み出されて、上記
実施例と同様に、他のページング受信機、例えば、図7
に示すページング受信機PR4との認識コードや呼出番
号等の授受に使用される。
【0077】EEPROM45は、後述するように、同
一種類の他のページング受信機の認識コードを1つだけ
記憶し、この認識コードは、例えば、自己の送信が確実
に相手先に送信されたかを確認するために、当該相手先
へのぺージャーサービス会社等からの送信電波を受信す
るのに使用される。
【0078】アンテナ41は、図示しないぺージャーサ
ービス会社等から無線で送信される電波を受信し、受信
部42に送る。
【0079】受信部42は、アンテナ41から送られて
きた電波を復調し、デコーダ部43に出力する。
【0080】デコーダ部43は、受信部42から復調信
号が入力されると、ID−ROM44の自己の認識コー
ドを参照して、この自己の認識コードと受信した信号に
含まれている認識コードとが一致するかどうか判断し、
一致していると、該認識コードに継続して送られてくる
メッセージ情報を受信して、CPU62に送出する。
【0081】キー入力部46は、上記スイッチSW11
〜SW15、カーソルキー37a、37b及びその他の
キーを総称したものであり、スイッチSW11〜スイッ
チ15及びカーソルキー37a、37bの機能について
は、後述する。
【0082】RAM47は、図9に示すように、他のペ
ージング受信機から転送されてくる相手先名、呼出番号
及び認識コード(これらのデータは、上述のように、相
手ページング受信機のID−ROM44に記憶されてい
る)を同一相手についてそれぞれ対応させて記憶するエ
リアを有し、これら相手先名、呼出番号及び認識コード
の組(以下、IDデータ組という。)を複数組記憶する
とともに、メッセージエリアやワークエリアを有し、受
信メッセージを記憶したり、CPU62のワークメモリ
として使用される。
【0083】ROM48は、ページング受信機PR3と
しての処理プログラムやシステムデータを記憶し、特
に、IDデータ組の授受を行う処理プログラムやRAM
47に記憶している認識コードのEEPROM45への
登録及び登録解除の処理プログラム等を記憶している。
【0084】ダイアラバッファ49には、データ送信相
手の呼出番号がCPU62を介してRAM47から転送
され、ダイアラバッファ49は、転送されてきた呼出番
号や送信データを一時記憶する。
【0085】DTMF信号発生部50は、CPU62の
制御下で駆動し、ダイアラバッファ49に格納された呼
出番号や送信データに対応したDTMF信号を発生し
て、アンプ51に出力する。
【0086】アンプ51は、入力されるDTMF信号を
増幅して、スピーカ52に出力し、スピーカ52は、電
話機の送話器に取り付けられて、アンプ51から入力さ
れるDTMF信号を当該送話器に拡声出力する。
【0087】したがって、ページング受信機PR3の使
用者は、データの送信時、相手先の呼出番号をダイヤル
することなく、スピーカ52を電話機の送話器に取り付
けることにより、相手先を呼び出したり、データを送信
することができる。
【0088】鳴音信号発生部53は、CPU62から駆
動信号が入力されることにより駆動し、鳴音信号を発生
して、アンプ54に出力する。アンプ54は、鳴音信号
発生部53から入力される鳴音信号を増幅し、スピーカ
55を介して鳴音を拡声出力させる。
【0089】点滅パターン信号発生部56は、CPU6
2から駆動信号が入力されることにより駆動し、点滅パ
ターン信号を発生して、アンプ57に出力する。アンプ
57は、点滅パターン信号発生部56から入力される点
滅パターン信号を増幅して、発光素子58を点滅駆動さ
せる。
【0090】なお、この発光素子58は、例えば、発光
ダイオードで構成され、図7には図示しないが、ページ
ング受信機PR3の本体ケース30の表面部に設けられ
ている。
【0091】ページング受信機PR3は、この発光素子
58を点滅させることにより、また、スピーカ55が鳴
動音を発生させることより、受信があったことをページ
ング受信機PR3の使用者に通知する。
【0092】キャラクタジェネレータ59は、CPU6
2からの要求に応じて表示部61に表示させるための複
数のキャラクタパターンを発生し、表示バッファ60に
出力する。
【0093】表示バッファ60は、キャラクタジェネレ
ータ59やCPU62から入力される表示データを一時
記憶し、表示部61に転送する。
【0094】表示部61は、上記液晶表示パネル31及
び液晶表示パネル31の駆動回路等で構成され、キャラ
クタジェネレータ59からの文字や数字等のキャラクタ
データ及びその他の表示データを液晶表示パネル31に
表示出力する。
【0095】CPU62は、ROM48に格納されてい
るプログラムに基づいて、ページング受信機PR3の各
部を制御したり、キー入力部46から入力されるキー信
号に対応した処理を行う。
【0096】すなわち、CPU62は、デコーダ部43
から自己の呼出番号の受信を受けた時、鳴音信号発生部
53を駆動して、スピーカ55から鳴音を発生させて呼
出があったことを報知し、また、点滅パターン信号発生
部56を駆動して、発光素子58を点滅させて呼出があ
ったことを報知する。
【0097】また、CPU62は、デコーダ部43から
入力される受信メッセージ情報をRAM47に記憶させ
るとともに、表示部61に表示出力させる。
【0098】さらに、CPU62は、キー入力部46か
ら入力された数字や文字等の情報を表示部61に表示出
力し、また、スイッチSW11〜スイッチ15及びカー
ソルキー37a、37bの操作に応じて、RAM47に
記憶する相手先名と呼出番号の情報を表示部61に表示
させたり、表示内容を正順あるいは逆順にスクロールさ
せる。
【0099】また、CPU62は、キー入力部46から
送信メッセージ情報が入力され、送信指示があると、送
信データをDTMF信号発生部50によりDTMF信号
に変換させてスピーカ52から出力させる。
【0100】そして、本実施例のページング受信機PR
3のスイッチSW11〜15は、以下に示すような機能
を有している。
【0101】すなわち、スイッチSW11は、RAM4
7に記憶されている認識コードのうち液晶表示パネル3
1に表示されている相手先名及び呼出番号に対応する認
識コードのEEPROM45への登録を指示する登録キ
ーとして機能し、スイッチSW2は、上記ダイアラバッ
ファ49、DTMF信号発生部50、アンプ51及びス
ピーカ52を使用したダイアラー機能によるダイアラー
出力を指示するダイアラー出力キーとして機能する。
【0102】また、スイッチSW13は、RAM47に
格納されている相手先名及び呼出番号を読み出して液晶
表示パネル31への表示を指示する呼出番号表示キーと
して機能し、スイッチSW14は、各種処理の初期状態
へのリセットを指示するリセットキーとして機能する。
【0103】さらに、スイッチSW15は、EEPRO
M45に登録されている認識コードの登録解除を指示す
る登録解除キーとして機能する。
【0104】また、カーソルキー37a、37bは、ス
イッチSW13の操作に基づいて液晶表示パネル31に
表示されている呼出番号や相手先名を順次RAM47か
ら読み出して順方向に表示させる順方向スクロールキー
(カーソルキー37a)及び逆方向に表示させる逆方向
スクロールキー(カーソルキー37b)として機能す
る。
【0105】次に、本実施例の動作を説明する。
【0106】本実施例のページング受信機PR3は、上
述のように、通常のページング受信機としての機能を有
するとともに、上記実施例と同様に、他のページング受
信機、例えば、図7に示すように、ページング受信機P
R4との間で双方の係合凸部35と係合凹部36を係合
させることにより、インターフェイス部34を対向さ
せ、その赤外発光ダイオード32とフォトトランジスタ
33により認識コード等の授受を行う。
【0107】この認識コード等の授受において、ページ
ング受信機PR3は、相手ページング受信機、例えば、
ページング受信機PR4からインターフェイス部34を
介して認識コード等を受信すると、図9に示したよう
に、RAM47に記憶するが、このとき、相手ページン
グ受信機PR4のID−ROM44には、上述のよう
に、認識コードだけでなく、呼出番号及び自己名称が登
録されているので、ページング受信機PR3は、相手先
の認識コードとともに、呼出番号及び相手先名称を一緒
に受信し、図9に示したように、認識コードとともに、
呼出番号及び相手先名称を対応させてRAM47に記憶
する。
【0108】そして、本実施例のページング受信機PR
3は、このRAM47に記憶した複数の認識コード等の
うち、指定された認識コードのみをEEPROM45に
転送記憶して、受信時の認識コードのチェックに使用し
ている。
【0109】すなわち、ページング受信機PR3は、図
10に示すように、登録処理モードにおいて、呼出番号
表示キーであるスイッチSW13が操作されると(ステ
ップS1)、RAM47に記憶されている複数の相手先
名及び呼出番号のうち、まず、先頭に記憶されている相
手先名と呼出番号をRAM47から読み出して、表示部
61に表示させる(ステップS2)。
【0110】その後、カーソルキー37aあるいはカー
ソルキー37bが投入されると、投入されたカーソルキ
ー37bあるいはカーソルキー37bに応じてRAM4
7から正順に、あるいは逆順に相手先名及び呼出番号を
順次読み出して、表示部61に表示させる(ステップS
3)。
【0111】次に、リセットキーであるスイッチSW1
4が投入されたかどうかチェックし(ステップS4)、
スイッチSW14が投入されないときには、登録キーで
あるスイッチSW11が投入されたかどうかチェックす
る(ステップS5)。
【0112】ステップS5で、スイッチSW11が投入
されていないときには、ダイアラー出力キーであるスイ
ッチSW12が投入されたかどうかチェックし(ステッ
プS6)、スイッチSW12が投入されないときには、
ステップS4に戻って、以後スイッチSW11、SW1
2及びスイッチSW14のいずれかが投入されるまで、
ステップS4〜ステップS6の処理を繰り返す。
【0113】ステップS6で、スイッチSW12が投入
されたときには、ダイアラー出力が指示されたと判断し
て、表示部61に表示されている相手先名及び呼出番号
に対応してRAM47に記憶されている認識コードをE
EPROM45に登録するとともに、当該呼出番号をダ
イアラバッファ49、DTMF信号発生部50及びアン
プ51を介してダイアラー出力する(ステップS7)。
【0114】ステップS7で、EEPROM45への登
録及びダイアラー出力が完了すると、ページング受信機
PR3における通常モードに戻る(ステップS8)。
【0115】すなわち、登録処理モードにおいて、スイ
ッチSW13が投入され、カーソルキー37a、37b
が操作されると、RAM47に記憶されている複数の相
手先を順次読み出して表示部61に表示し、スイッチS
W12が投入されてダイアラー出力が指示されると、当
該表示中の相手先にダイアラー出力を行うとともに、ダ
イアラー出力した相手先の認識コードをEEPROM4
5に登録することができる。
【0116】また、ステップS5で、スイッチSW11
が投入されると、表示中の相手先の認識コードのEEP
ROM45への登録が指示されたと判断し、表示されて
いる呼出番号に対応する認識コードをRAM47から読
み出して、EEPROM45に登録する(ステップS
9)。
【0117】そして、EEPROM45への登録処理が
完了すると、ページング受信機PR3における通常モー
ドに戻る(ステップS8)。
【0118】すなわち、登録処理モードにおいて、RA
M47に記憶されている複数の相手先を読み出して表示
部61に表示しているときに、登録キーであるスイッチ
SW11が投入されると、表示中の呼出番号に対応する
認識コードをRAM47から読み出して、EEPROM
45に登録することができる。
【0119】さらに、ステップS4で、スイッチSW1
4が投入されると、登録モードのリセットが指示された
と判断して、通常モードに戻る(ステップS8)。
【0120】すなわち、登録処理モードにおいて、RA
M47に記憶されている相手先を適宜表示部61に表示
しているときに、スイッチSW14が投入されると、登
録処理モードを解除して、通常モード処理に移行する。
【0121】このように、本実施例のページング受信機
PR3では、RAM47に複数の相手先名、呼出番号及
び認識コードを記憶し、登録処理モードにおいて、表示
部61にRAM47内の相手先名と呼出番号を所定の順
序で表示する。表示部61に相手先名と呼出番号を表示
中に、登録キーであるスイッチSW11が投入される
と、表示中の呼出番号に対応する認識コードをEEPR
OM45に登録し、また、ダイアラー出力キーであるス
イッチSW12が投入されると、表示中の相手先の呼出
番号をダイアラー出力するとともに、対応する相手先の
認識コードをEEPROM45に登録することができ
る。
【0122】このようにしてEEPROM45に認識コ
ードを登録し、その後、ページング受信機PR3から上
記ダイアラー出力により、あるいは通常の発呼により、
当該EEPROM45に登録されている認識コードをも
つ相手先を呼び出すと、相手先の認識コードをページン
グ受信機PR3で受信することができる。
【0123】すなわち、ページング受信機PR3は、図
11に示すように、アンテナ41及び受信部42を介し
て認識コードを受信すると(ステップP1)、デコーダ
部43は、受信した認識コードをID−ROM44に格
納されている自己の認識コードと比較し、自己の認識コ
ードであるかどうかチェックする(ステップP2)。
【0124】ステップP2で、受信した認識コードが自
己の認識コードであるときには、通常の着信処理を行い
(ステップP3)、処理を終了する。
【0125】ステップP2で、自己の認識コードでない
ときには、EEPROM45に登録した認識コードと比
較し、受信した認識コードがEEPROM45に登録さ
れている認識コードかどうかチェックする(ステップP
4)。
【0126】ステップP4で、受信した認識コードがE
EPROM45に登録されている認識コードであるとき
には、通常の受信処理(報音処理やメッセージ表示処
理)を行い(ステップP5)、受信処理が完了すると、
EEPROM45内に登録されている認識コードの消去
を行う登録解除処理を行う(ステップP6)。
【0127】また、ステップP4で、受信した認識コー
ドがEEPROM45に登録されている認識コードでな
いときには、着信処理を行うことなく、処理を終了す
る。
【0128】すなわち、受信処理では、受信した認識コ
ードを自己の認識コードと比較して、一致するときに
は、通常の着信処理を行うことができ、また、受信した
認識コードが自己の認識コードと一致しないときであっ
ても、EEPROM45に登録した認識コードと一致す
るときには、通常の着信処理を行うことができるととも
に、EEPROM45内の認識コードを消去することが
できる。
【0129】したがって、上記図10に示した登録処理
でEEPROM45に登録した認識コードをもつ相手先
を呼び出す場合、図11に示した受信処理により当該相
手先を呼び出すことができたかを確認することができ、
さらに、メッセージを送る場合は、確実にメッセージを
送ることができたかを確認することができるので、通信
の確実性を向上させることができる。
【0130】図12〜図14は、本発明の無線受信機の
第3実施例を示す図である。
【0131】本実施例は、変換テーブルにより、入力さ
れた呼出番号を認識コードに変換して出力するページン
グシステムにおけるページング受信機に適用したもので
あり、本実施例は、呼出番号を認識コードに変換する機
能を備えたページング受信機に適用している。
【0132】そこで、本実施例の説明において、上記第
2実施例と同様の構成部分には、同一符号を付してその
説明を省略する。
【0133】図12は、本実施例のページング受信機P
R5の回路構成を示しており、ページング受信機PR5
は、上記第2実施例のページング受信機PR3と同様
に、アンテナ41、受信部42、デコーダ部43、ID
−ROM44、EEPROM45、キー入力部46、イ
ンターフェイス部34、ROM48、ダイアラバッファ
49、DTMF信号発生部50、アンプ(AMP)5
1、スピーカ52、鳴音信号発生部53、アンプ(AM
P)54、スピーカ55、点滅パターン信号発生部5
6、アンプ(AMP)57、発光素子58、キャラクタ
ジェネレータ(CG)59、表示バッファ60及び表示
部61等を備えるとともに、変換テーブル70、CPU
71及びRAM72を備えている。
【0134】変換テーブル70は、呼出番号を認識コー
ドに変換するテーブルであり、CPU62から与えられ
る呼出番号を認識コードに変換して、EEPROM45
に出力する。
【0135】EEPROM45は、CPU71の制御下
で、変換テーブル70から与えられる認識コードを記憶
し、また、CPU71により記憶内容が消去される。
【0136】RAM72は、メッセージエリアやワーク
エリアを有し、受信メッセージを記憶したり、CPU7
1のワークメモリとして使用されるとともに、図13に
示すように、他のページング受信機から転送されてきた
り、キー入力された相手先名と呼出番号を対応させて記
憶するエリアを有し、これら相手先名と呼出番号を複数
組記憶する。
【0137】ROM48には、上記第2実施例と同様の
プログラムが格納されているとともに、変換テーブル7
0を利用した呼出番号の認識コードへの変換処理プログ
ラム及びこの変換した認識コードのEEPROM45へ
の登録処理プログラムが格納されている。
【0138】CPU71は、上記第2実施例と同様に、
ROM48に格納されているプログラムに基づいて、ペ
ージング受信機PR5の各部を制御して、キー入力部4
6から入力されるキー信号に対応した処理を行うが、特
に、RAM72に記憶されている呼出番号やキー入力さ
れた呼出番号を認識コードに変換して、EEPROM4
5に登録する変換・登録処理を行う。
【0139】なお、本実施例のページング受信機PR5
は、上記実施例のページング受信機PR3と同様に、ス
イッチSW11〜スイッチSW15及びカーソルキー3
7a、37bを備えており、これらのスイッチSW11
〜スイッチSW15及びカーソルキー37a、37bの
機能は、上記実施例と同様である。すなわち、スイッチ
SW11は、登録キーとして、スイッチSW12は、ダ
イアラー出力キーとして、スイッチSW13は、番号表
示キーとして、スイッチSW14は、リセットキーとし
て、スイッチSW15は、登録解除キーとして機能す
る。
【0140】また、本実施例のページング受信機PR5
は、そのキー入力部46に、呼出番号を入力するための
キーを備えている。
【0141】次に、本実施例の動作、特に、認識コード
の変換・登録処理について、図13に示すフローチャー
トに基づいて説明する。
【0142】CPU71は、図14に示すように、変換
・登録処理モードで、呼出番号がキー入力されるかどう
かチェックし(ステップQ1)、呼出番号がキー入力さ
れないと、呼出番号表示キーであるスイッチSW13が
投入されたかどうかチェックする(ステップQ2)。
【0143】ステップQ2で、スイッチSW13が投入
されると、RAM72に記憶されている複数の相手先名
及び呼出番号をRAM72から読み出して、表示部61
に表示させ(ステップQ3)、その後、カーソルキー3
7aあるいはカーソルキー37bが投入されると、投入
されたカーソルキー37bあるいはカーソルキー37b
に応じてRAM72から正順に、あるいは逆順に相手先
名及び呼出番号を読み出して、表示部61に表示させる
(ステップQ4)。
【0144】また、ステップQ1で、呼出番号がキー入
力されると、キー入力された呼出番号を表示部61に表
示させる(ステップQ5)。
【0145】次に、呼出番号を表示させた状態で、リセ
ットキーであるスイッチSW14が投入されたかどうか
チェックし(ステップQ6)、スイッチSW14が投入
されないときには、登録キーであるスイッチSW11が
投入されたかどうかチェックする(ステップQ7)。
【0146】ステップQ7で、スイッチSW11が投入
されないときには、ダイアラー出力キーであるスイッチ
SW12が投入されたかどうかチェックし(ステップQ
8)、スイッチSW12が投入されないときには、ステ
ップQ6に戻って、以後スイッチSW11、SW12及
びスイッチSW14のいずれかが投入されるまで、ステ
ップQ6〜Q8の処理を繰り返す。
【0147】ステップQ8で、スイッチSW12が投入
されたときには、表示中の呼出番号を変換テーブル70
により認識コードに変換し(ステップQ9)、変換した
認識コードをEEPROM45に登録するとともに、当
該呼出番号をダイアラバッファ49、DTMF信号発生
部50及びアンプ51を介してダイアラー出力する(ス
テップQ10)。
【0148】EEPROM45への登録及びダイアラー
出力が完了すると、ページング受信機PR5における通
常モードに戻る(ステップQ11)。
【0149】すなわち、変換・登録モードにおいて、呼
出番号がキー入力されると、キー入力された呼出番号を
表示部61に表示し、また、呼出番号がキー入力されず
に、呼出番号表示キーであるスイッチSW13が投入さ
れると、RAM47に記憶されている複数の相手先を適
宜読み出して表示部61に表示し、スイッチSW12が
投入されてダイアラー出力が指示されると、当該表示中
の呼出番号を認識コードに変換して、EEPROM45
に登録するとともに、当該呼出番号をダイアラー出力す
ることができる。
【0150】また、ステップQ7で、スイッチSW11
が投入されると、表示中の相手先の呼出番号を認識コー
ドに変換し(ステップQ12)、変換した認識コードを
EEPROM45に登録する(ステップQ13)。
【0151】そして、EEPROM45への登録処理が
完了すると、ページング受信機PR5における通常モー
ドに戻る(ステップQ11)。
【0152】すなわち、登録処理モードにおいて、呼出
番号を表示中に登録キーであるスイッチSW11が投入
されると、表示中の呼出番号を認識コードに変換し、変
換した認識コードをEEPROM45に登録することが
できる。
【0153】さらに、ステップQ6で、スイッチSW1
4が投入されると、登録モードのリセットが指示された
と判断して、通常モード処理を行う(ステップQ1
1)。
【0154】すなわち、登録処理モードにおいて、スイ
ッチSW14が投入されると、登録処理モードを解除し
て、通常モード処理に移行する。
【0155】このように、本実施例のページング受信機
PR5では、RAM72に複数の相手先名と呼出番号を
記憶し、登録処理モードにおいて、スイッチSW13が
投入されると、表示部61にRAM72内の相手先名と
呼出番号を所定の順序で表示し、呼出番号がキー入力さ
れると、キー入力された呼出番号を表示部61に表示す
る。そして、表示部61に相手先名や呼出番号を表示中
に、登録キーであるスイッチSW11が投入されると、
表示中の呼出番号を認識コードに変換して、変換した認
識コードをEEPROM45に登録し、また、ダイアラ
ー出力キーであるスイッチSW12が投入されると、表
示中の相手先の呼出番号をダイアラー出力するととも
に、当該呼出番号を認識コードに変換して、変換した認
識コードをEEPROM45に登録することができる。
【0156】このようにして、呼出番号を認識コードに
変換し、EEPROM45に登録すると、上記第2実施
例と同様に、その後、ページング受信機PR5から上記
ダイアラー出力により、あるいは通常の発呼により、当
該EEPROM45に登録されている認識コードをもつ
相手先を呼び出すと、相手先の認識コードをページング
受信機PR5で受信することができる。
【0157】このように、本実施例では、呼出番号を認
識コードに変換しているので、RAM72には、相手先
名と呼出番号を記憶すればよく、RAM72の記憶容量
を削減したり、より多くの相手先名と呼出番号を記憶す
ることができる。また、他のページング受信機と合体さ
せて他のページング受信機の認識コードを取得すること
なく、呼出番号から認識コードに変換することができ、
相手先への送信を確実に行うことができたかどうかをよ
り一層容易に確認することができる。
【0158】なお、本実施例では、EEPROM45に
相手先の認識コードを登録するようにしたが、EEPR
OM45を設けないで、デコーダ部43内のレジスタに
直接認識コードを登録するようにしてもよい。
【0159】なお、この発明は、上記実施例に限定され
ず、この発明を逸脱しない範囲内において、種々変形応
用可能である。
【0160】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように、認識コ
ード記憶手段に記憶されている認識コードを相互に授受
するためのインターフェイス手段を設けたので、自己の
無線受信機と他の無線受信機の間でいずれか一方に登録
した認識コードを容易に他にも登録することができる。
【0161】また、請求項2に記載するように、相手先
の認識コードを登録手段に登録し、登録された認識コー
ドを受信したときに報知するようにしているので、例え
ば、送信相手の認識コードを登録することにより、送信
相手を呼び出したとき、自己の無線受信機も呼び出さ
れ、送信相手への報知及びその送信内容を確認すること
ができる。
【0162】さらに、請求項3に記載するように、他の
無線受信機との間でインターフェイス手段を介して認識
コードを授受して、他の無線受信機から受け取った認識
コードを登録手段に登録し、登録された認識コードを受
信したときに報知するようにしているので、手軽に認識
コードの書き換えや追加を行うことができる。
【0163】また、請求項4または請求項5に記載する
ように、複数の相手先の呼出番号と認識コードを記憶手
段に記憶し、記憶手段から呼出番号が選択されたり、ダ
イアラー出力されたとき、この呼出番号に対応する認識
コードを登録手段に登録して、当該登録された認識コー
ドを受信したときに報知するようにしているので、認識
コードの登録をより一層簡単、かつ、容易に行うことが
できる。
【0164】さらに、請求項6、請求項7あるいは請求
項8に記載するように、呼出番号を認識コードに変換す
る変換手段により、相手先の呼出番号が入力されたり、
記憶手段に記憶されている呼出番号が選択されたり、ま
た、ダイアラー出力されたとき、当該呼出番号を認識コ
ードに変換して、変換した認識コードを登録手段に登録
し、当該登録された認識コードを受信したときに、報知
するようにしているので、呼出番号さえ分かれば、認識
コードを入力したり、他の無線受信機との間で認識コー
ドを授受することなく、簡単、かつ、容易に認識コード
を取得して登録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線受信機の第1実施例のページング
受信機の外観及び呼出番号の転送登録を行う場合の状態
を示す図。
【図2】本発明の無線受信機の第1実施例のページング
受信機の動作モードとスイッチの機能を説明するための
図。
【図3】本発明の無線受信機の第1実施例のページング
受信機の回路構成を示す図。
【図4】図3のEEPROM15の内部構成を示す図。
【図5】図3のインターフェイス部5の回路構成を示す
図。
【図6】本発明の無線受信機の第1実施例のページング
受信機の動作を説明するためのフローチャート。
【図7】本発明の無線受信機の第2実施例のページング
受信機の外観及び呼出番号の転送登録を行う場合の状態
を示す図。
【図8】本発明の無線受信機の第2実施例のページング
受信機の回路構成を示す図。
【図9】図8のRAMのフォーマット図。
【図10】本発明の無線受信機の第2実施例のページン
グ受信機の登録処理を示すフローチャート。
【図11】本発明の無線受信機の第2実施例のページン
グ受信機の受信処理を示すフローチャート。
【図12】本発明の無線受信機の第3実施例の回路構成
を示す図。
【図13】図12のRAMのフォーマット図。
【図14】本発明の無線受信機の第3実施例のページン
グ受信機の変換・登録処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1、30 本体ケース 2、31 液晶表示パネル 3、32 赤外発光ダイオード 4、33 フォトトランジスタ 5、34 インターフェイス部 6、35 係合凸部 7、36 係合凹部 11、41 アンテナ 12、42 受信部 13、43 デコーダ部 14、44 ID−ROM 15、45 EEPROM 16 ドライバ 17 スピーカ 18、62、71 CPU 19、46 キー入力部 20、48 ROM 21、47、72 RAM 22 バッファ 23、61 表示部 25、26 インバータ 27 トランジスタ R1、R2 抵抗 T1、T2 端子 SW1〜SW5、SW11〜SW15 スイッチ 37a、37b カーソルキー 45 EEPROM 49 ダイアラバッファ 50 DTMF信号発生部 51、54、57 アンプ 52、55 スピーカ 53 鳴音信号発生部 56 点滅パターン信号発生部 58 発光素子 59 キャラクタジェネレータ 60 表示バッファ 70 変換テーブル

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】認識コードを受信し、この受信した認識コ
    ードが予め登録されている自己の認識コードと一致した
    とき、報知駆動を行う無線受信機において、 認識コードを記憶する認識コード記憶手段と、 この認識コード記憶手段に記憶されている認識コードを
    他の無線受信機との間で授受するためのインターフェイ
    ス手段と、 を具備したことを特徴とする無線受信機。
  2. 【請求項2】認識コードを受信し、この受信した認識コ
    ードが予め登録されている自己の認識コードと一致した
    とき、報知駆動を行う無線受信機において、 相手先の認識コードを登録する登録手段と、 前記登録手段により登録された認識コードを受信したと
    きに報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする無線受信機。
  3. 【請求項3】認識コードを受信し、この受信した認識コ
    ードが予め登録されている自己の認識コードと一致した
    とき、報知駆動を行う無線受信機において、 自己の認識コードを記憶する認識コード記憶手段と、 この認識コード記憶手段に記憶されている認識コードを
    他の無線受信機との間で授受するためのインターフェイ
    ス手段と、 相手先の認識コードを登録する登録手段と、 前記登録手段により登録された認識コードを受信したと
    きに報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とする無線受信機。
  4. 【請求項4】前記無線受信機は、 相手先の呼出番号及びこの呼出番号に対応する認識コー
    ドを複数記憶する記憶手段を、さらに備え、 前記登録手段は、前記記憶手段に記憶されている呼出番
    号が選択されたときに、該呼出番号と対応して記憶され
    ている認識コードを登録することを特徴とする請求項2
    または請求項3記載の無線受信機。
  5. 【請求項5】前記無線受信機は、 相手先の呼出番号及びこの呼出番号に対応する認識コー
    ドを複数記憶する記憶手段と、 ダイアラー出力機能と、 を、さらに備え、 前記登録手段は、前記記憶手段に記憶されている呼出番
    号がダイアラー出力されたときに、該呼出番号と対応し
    て記憶されている認識コードを登録することを特徴とす
    る請求項2または請求項3記載の無線受信機。
  6. 【請求項6】前記無線受信機は、 相手先の呼出番号を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された前記呼出番号を認識コー
    ドに変換する変換手段と、 を、さらに備え、 前記登録手段は、前記変換手段により変換された認識コ
    ードを登録することを特徴とする請求項2または請求項
    3記載の無線受信機。
  7. 【請求項7】前記無線受信機は、 相手先の呼出番号を複数記憶する呼出番号記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている呼出番号が選択されたと
    きに該呼出番号を認識コードに変換する変換手段と、 を、さらに備え、 前記登録手段は、前記変換手段により変換された認識コ
    ードを登録することを特徴とする請求項2または請求項
    3記載の無線受信機。
  8. 【請求項8】前記無線受信機は、 相手先の呼出番号を複数記憶する呼出番号記憶手段と、 ダイアラー出力機能と、 前記呼出番号記憶手段に記憶されている呼出番号がダイ
    アラー出力されたときに該呼出番号を認識コードに変換
    する変換手段と、 を、さらに備え、 前記登録手段は、前記変換手段により変換された認識コ
    ードを登録することを特徴とする請求項2または請求項
    3記載の無線受信機。
  9. 【請求項9】前記無線受信機は、 前記認識コードとともに受信したメッセージ情報を表示
    する表示手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項
    2から請求項8のいずれかに記載の無線受信機。
  10. 【請求項10】前記無線受信機は、 前記登録手段により登録された認識コードを受信したと
    きに該登録手段の登録を解除する解除手段を、さらに備
    えたことを特徴とする請求項2から請求項9のいずれか
    に記載の無線受信機。
JP5284416A 1993-01-27 1993-10-18 無線受信機 Pending JPH06284071A (ja)

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JP1133593 1993-01-27
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7648985B2 (en) 2004-06-15 2010-01-19 Astrazeneca Ab Oxabispidine compounds and their use in the treatment of cardiac arrhythmias
US7928225B2 (en) 2005-06-13 2011-04-19 Astrazeneca Ab Oxabispidine compounds for the treatment of cardiac arrhythmias

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