JPH06284109A - 周波数ホッピング送信装置 - Google Patents
周波数ホッピング送信装置Info
- Publication number
- JPH06284109A JPH06284109A JP5068833A JP6883393A JPH06284109A JP H06284109 A JPH06284109 A JP H06284109A JP 5068833 A JP5068833 A JP 5068833A JP 6883393 A JP6883393 A JP 6883393A JP H06284109 A JPH06284109 A JP H06284109A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- synthesizer
- hopping pattern
- hopping
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】周波数拡散帯域幅が広帯域でも高速で周波数ホ
ッピングを行う。 【構成】周波数ホッピングパターン発生器11からのホッ
ピングパターンに従って分割バンド内を高速ホッピング
し、搬送波信号を発生するダイレクト・デジタル・シン
セサイザ12と、フェーズ・ロック・ド・ループ周波数シ
ンセサイザ14,15と、この各周波数シンセサイザを選択
する高周波スイッチ16と、デジタル・シンセサイザから
の搬送波信号と高周波スイッチが選択した周波数信号を
入力し、両信号の和又は差の周波数信号を出力する周波
数混合器17と、ホッピングパターンの変化を認識し、そ
の変化に基づいて各周波数シンセサイザに任意の発振周
波数を順次設定すると共に、その周波数設定順に応じて
高周波スイッチに各周波数シンセサイザの選択を行わせ
るCPU13を設けている。
ッピングを行う。 【構成】周波数ホッピングパターン発生器11からのホッ
ピングパターンに従って分割バンド内を高速ホッピング
し、搬送波信号を発生するダイレクト・デジタル・シン
セサイザ12と、フェーズ・ロック・ド・ループ周波数シ
ンセサイザ14,15と、この各周波数シンセサイザを選択
する高周波スイッチ16と、デジタル・シンセサイザから
の搬送波信号と高周波スイッチが選択した周波数信号を
入力し、両信号の和又は差の周波数信号を出力する周波
数混合器17と、ホッピングパターンの変化を認識し、そ
の変化に基づいて各周波数シンセサイザに任意の発振周
波数を順次設定すると共に、その周波数設定順に応じて
高周波スイッチに各周波数シンセサイザの選択を行わせ
るCPU13を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペクトラム拡散通信
機等に適用される周波数ホッピング送信装置に関する。
機等に適用される周波数ホッピング送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の周波数ホッピング送信装置とし
ては、図3に示すものが知られている。これは各種ホッ
ピングパターンコードを順次発生する周波数ホッピング
パターン発生器1を設け、このホッピングパターン発生
器1からのホッピングパターンコードをダイレクト・デ
ジタル・シンセサイザ2に供給している。
ては、図3に示すものが知られている。これは各種ホッ
ピングパターンコードを順次発生する周波数ホッピング
パターン発生器1を設け、このホッピングパターン発生
器1からのホッピングパターンコードをダイレクト・デ
ジタル・シンセサイザ2に供給している。
【0003】ダイレクト・デジタル・シンセサイザ2は
ホッピングパターン発生器1からのホッピングパターン
コードに従って周波数拡散帯域幅の全域にわたって周波
数をホッピングし搬送波信号を発生する。
ホッピングパターン発生器1からのホッピングパターン
コードに従って周波数拡散帯域幅の全域にわたって周波
数をホッピングし搬送波信号を発生する。
【0004】また制御部を構成するCPU(中央処理装
置)3を設け、このCPU3がフェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザ4を制御して出力周波数を設
定する。
置)3を設け、このCPU3がフェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザ4を制御して出力周波数を設
定する。
【0005】そしてダイレクト・デジタル・シンセサイ
ザ2からの搬送波信号と周波数シンセサイザ4からの周
波数信号を周波数混合器5に入力し、その周波数混合器
5で両信号の和又は差をとって目的の周波数チャンネル
の周波数信号を出力する。
ザ2からの搬送波信号と周波数シンセサイザ4からの周
波数信号を周波数混合器5に入力し、その周波数混合器
5で両信号の和又は差をとって目的の周波数チャンネル
の周波数信号を出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来装置では、周
波数拡散帯域幅の全域をダイレクト・デジタル・シンセ
サイザ2のみで周波数ホッピングしなければならず、こ
のため周波数拡散帯域幅が広帯域幅の場合には高速ホッ
ピングができなかった。すなわち高速で、かつ広帯域の
ホッピングが要求されるスペクトラム拡散通信には適用
できなかった。
波数拡散帯域幅の全域をダイレクト・デジタル・シンセ
サイザ2のみで周波数ホッピングしなければならず、こ
のため周波数拡散帯域幅が広帯域幅の場合には高速ホッ
ピングができなかった。すなわち高速で、かつ広帯域の
ホッピングが要求されるスペクトラム拡散通信には適用
できなかった。
【0007】そこで本発明は、周波数拡散帯域幅が広帯
域幅でも全域にわたって高速で周波数ホッピングがで
き、従って高速で、かつ広帯域のホッピングが要求され
るスペクトラム拡散通信に充分に適用できる周波数ホッ
ピング送信装置を提供しようとするものである。
域幅でも全域にわたって高速で周波数ホッピングがで
き、従って高速で、かつ広帯域のホッピングが要求され
るスペクトラム拡散通信に充分に適用できる周波数ホッ
ピング送信装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種ホッピン
グパターンコードを順次発生する周波数ホッピングパタ
ーン発生器と、このホッピングパターン発生器からのホ
ッピングパターンコードに従って全拡散帯域幅よりも充
分に狭い帯域幅を高速ホッピングし、搬送波信号を発生
するダイレクト・デジタル・シンセサイザと、周波数信
号を出力する複数のフェーズ・ロック・ド・ループ周波
数シンセサイザと、この各周波数シンセサイザを選択
し、その選択した周波数シンセサイザからの周波数信号
を取出す高周波スイッチと、ダイレクト・デジタル・シ
ンセサイザからの搬送波信号と高周波スイッチが取出し
た周波数信号を入力し、両信号の和又は差の周波数信号
を出力する周波数混合器と、ホッピングパターン発生器
が出力するホッピングパターンの変化を認識し、そのホ
ッピングパターン変化に基づいて各周波数シンセサイザ
に全拡散帯域幅内の任意の発振周波数を順次設定すると
共に、その周波数設定順に応じて高周波スイッチに各周
波数シンセサイザの選択を行わせる制御手段を設けたも
のである。
グパターンコードを順次発生する周波数ホッピングパタ
ーン発生器と、このホッピングパターン発生器からのホ
ッピングパターンコードに従って全拡散帯域幅よりも充
分に狭い帯域幅を高速ホッピングし、搬送波信号を発生
するダイレクト・デジタル・シンセサイザと、周波数信
号を出力する複数のフェーズ・ロック・ド・ループ周波
数シンセサイザと、この各周波数シンセサイザを選択
し、その選択した周波数シンセサイザからの周波数信号
を取出す高周波スイッチと、ダイレクト・デジタル・シ
ンセサイザからの搬送波信号と高周波スイッチが取出し
た周波数信号を入力し、両信号の和又は差の周波数信号
を出力する周波数混合器と、ホッピングパターン発生器
が出力するホッピングパターンの変化を認識し、そのホ
ッピングパターン変化に基づいて各周波数シンセサイザ
に全拡散帯域幅内の任意の発振周波数を順次設定すると
共に、その周波数設定順に応じて高周波スイッチに各周
波数シンセサイザの選択を行わせる制御手段を設けたも
のである。
【0009】
【作用】このような構成の本発明においては、ダイレク
ト・デジタル・シンセサイザは、ホッピングパターン発
生器からのホッピングパターンコードに従って全拡散帯
域幅よりも充分に狭い帯域幅を高速ホッピングし、搬送
波信号を発生する。
ト・デジタル・シンセサイザは、ホッピングパターン発
生器からのホッピングパターンコードに従って全拡散帯
域幅よりも充分に狭い帯域幅を高速ホッピングし、搬送
波信号を発生する。
【0010】一方、制御手段は、ホッピングパターン発
生器が出力するホッピングパターンの変化を認識し、そ
のホッピングパターン変化に基づいてまず各周波数シン
セサイザの1つに全拡散帯域幅内の任意の発振周波数を
設定する。そして高周波スイッチにその発振周波数を設
定した周波数シンセサイザの選択を行わせる。
生器が出力するホッピングパターンの変化を認識し、そ
のホッピングパターン変化に基づいてまず各周波数シン
セサイザの1つに全拡散帯域幅内の任意の発振周波数を
設定する。そして高周波スイッチにその発振周波数を設
定した周波数シンセサイザの選択を行わせる。
【0011】これによりダイレクト・デジタル・シンセ
サイザからの搬送波信号と、高周波スイッチが選択した
周波数シンセサイザからの周波数信号が周波数混合器に
入力され、この周波数混合器から両信号の和又は差の周
波数信号が出力される。
サイザからの搬送波信号と、高周波スイッチが選択した
周波数シンセサイザからの周波数信号が周波数混合器に
入力され、この周波数混合器から両信号の和又は差の周
波数信号が出力される。
【0012】そしてこの間に制御手段は、次のホッピン
グパターンに基づいて残る周波数シンセサイザの1つに
全拡散帯域幅内の任意の発振周波数を設定する。
グパターンに基づいて残る周波数シンセサイザの1つに
全拡散帯域幅内の任意の発振周波数を設定する。
【0013】こうしてホッピングパターンの変化に基づ
いて各周波数シンセサイザに順次発振周波数が設定さ
れ、高周波スイッチを介して周波数混合器に順次周波数
信号が供給され、周波数混合器からホッピングする周波
数信号が出力される。
いて各周波数シンセサイザに順次発振周波数が設定さ
れ、高周波スイッチを介して周波数混合器に順次周波数
信号が供給され、周波数混合器からホッピングする周波
数信号が出力される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0015】図1に示すように、各種ホッピングパター
ンコードを順次発生する周波数ホッピングパターン発生
器11を設け、このホッピングパターン発生器11から
例えば5ビットのホッピングパターンコードをダイレク
ト・デジタル・シンセサイザ12に供給している。
ンコードを順次発生する周波数ホッピングパターン発生
器11を設け、このホッピングパターン発生器11から
例えば5ビットのホッピングパターンコードをダイレク
ト・デジタル・シンセサイザ12に供給している。
【0016】前記ダイレクト・デジタル・シンセサイザ
12はホッピングパターン発生器1からのホッピングパ
ターンコードに従って周波数拡散帯域幅よりも充分に狭
い、すなわち1/5〜1/10程度の帯域幅を高速ホッ
ピングし、搬送波信号を発生する。例えば図2に示すよ
うに、全体の周波数拡散帯域幅が24MHzの場合に、前
記ダイレクト・デジタル・シンセサイザ12はこれを8
分割した帯域幅3MHzの分割バンドB1 〜B8 のバンド
内において、93.75KHzステップ、32波の周波数
から1波を搬送波信号として発生するようになってい
る。なお、中心周波数は1.5MHzとなっている。
12はホッピングパターン発生器1からのホッピングパ
ターンコードに従って周波数拡散帯域幅よりも充分に狭
い、すなわち1/5〜1/10程度の帯域幅を高速ホッ
ピングし、搬送波信号を発生する。例えば図2に示すよ
うに、全体の周波数拡散帯域幅が24MHzの場合に、前
記ダイレクト・デジタル・シンセサイザ12はこれを8
分割した帯域幅3MHzの分割バンドB1 〜B8 のバンド
内において、93.75KHzステップ、32波の周波数
から1波を搬送波信号として発生するようになってい
る。なお、中心周波数は1.5MHzとなっている。
【0017】また前記周波数ホッピングパターン発生器
11から6ビットの分割バンドコードを制御手段を構成
するCPU(中央処理装置)13に供給している。この
6ビットの分割バンドコードのうち、前半の3ビットは
現在ホッピングすべき分割バンドを示し、後半の3ビッ
トは次にホッピングすべき分割バンドを示している。前
記CPU13は、前記周波数ホッピングパターン発生器
11からの分割バンドコードによりホッピングパターン
の変化を認識し、そのホッピングパターン変化に基づい
て2つのフェーズ・ロック・ド・ループ周波数シンセサ
イザ14,15を交互に制御して出力周波数を設定す
る。例えば前記CPU13は、フェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザ14に対して分割バンドB1
〜B8 のうち現在ホッピングする分割バンドの最小周波
数(f1 〜f8 のうちのいずれか)を発振する設定を行
う。同時にもう一方のフェーズ・ロック・ド・ループ周
波数シンセサイザ15に対して次にホッピングする分割
バンドの最小周波数(f1〜f8 のうちのいずれか)を
発振する設定を行う。
11から6ビットの分割バンドコードを制御手段を構成
するCPU(中央処理装置)13に供給している。この
6ビットの分割バンドコードのうち、前半の3ビットは
現在ホッピングすべき分割バンドを示し、後半の3ビッ
トは次にホッピングすべき分割バンドを示している。前
記CPU13は、前記周波数ホッピングパターン発生器
11からの分割バンドコードによりホッピングパターン
の変化を認識し、そのホッピングパターン変化に基づい
て2つのフェーズ・ロック・ド・ループ周波数シンセサ
イザ14,15を交互に制御して出力周波数を設定す
る。例えば前記CPU13は、フェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザ14に対して分割バンドB1
〜B8 のうち現在ホッピングする分割バンドの最小周波
数(f1 〜f8 のうちのいずれか)を発振する設定を行
う。同時にもう一方のフェーズ・ロック・ド・ループ周
波数シンセサイザ15に対して次にホッピングする分割
バンドの最小周波数(f1〜f8 のうちのいずれか)を
発振する設定を行う。
【0018】また前記CPU13は高周波スイッチ16
を制御し、その高周波スイッチ16にまず周波数シンセ
サイザ14を選択させ、次の分割バンドにホッピングす
る時点で周波数シンセサイザ15を選択させる。
を制御し、その高周波スイッチ16にまず周波数シンセ
サイザ14を選択させ、次の分割バンドにホッピングす
る時点で周波数シンセサイザ15を選択させる。
【0019】前記ダイレクト・デジタル・シンセサイザ
12からの搬送波信号と前記高周波スイッチ16により
選択された周波数シンセサイザ(14,15のいずれ
か)からの周波数信号を周波数混合器17に入力し、そ
の周波数混合器17で両信号の和又は差をとって目的の
周波数チャンネルの周波数信号を出力するようになって
いる。
12からの搬送波信号と前記高周波スイッチ16により
選択された周波数シンセサイザ(14,15のいずれ
か)からの周波数信号を周波数混合器17に入力し、そ
の周波数混合器17で両信号の和又は差をとって目的の
周波数チャンネルの周波数信号を出力するようになって
いる。
【0020】このような構成の実施例においては、ホッ
ピングパターン発生器11はダイレクト・デジタル・シ
ンセサイザ12に対して5ビットのホッピングパターン
コードを供給すると共に、CPU13に対して6ビット
の分割バンドコードを供給する。
ピングパターン発生器11はダイレクト・デジタル・シ
ンセサイザ12に対して5ビットのホッピングパターン
コードを供給すると共に、CPU13に対して6ビット
の分割バンドコードを供給する。
【0021】これによりダイレクト・デジタル・シンセ
サイザ12は、ホッピングパターンコードに従って帯域
幅3MHzの分割バンド内において、32波の周波数から
1波を搬送波信号として発生する。
サイザ12は、ホッピングパターンコードに従って帯域
幅3MHzの分割バンド内において、32波の周波数から
1波を搬送波信号として発生する。
【0022】一方、CPU13は、分割バンドコードに
より現在ホッピングする分割バンド及び次にホッピング
する分割バンドを認識し、まずフェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザ14に対して分割バンドB1
〜B8 のうち現在ホッピングする分割バンドの最小周波
数を発振する設定を行う。同時にもう一方のフェーズ・
ロック・ド・ループ周波数シンセサイザ15に対して次
にホッピングする分割バンドの最小周波数を発振する設
定を行う。
より現在ホッピングする分割バンド及び次にホッピング
する分割バンドを認識し、まずフェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザ14に対して分割バンドB1
〜B8 のうち現在ホッピングする分割バンドの最小周波
数を発振する設定を行う。同時にもう一方のフェーズ・
ロック・ド・ループ周波数シンセサイザ15に対して次
にホッピングする分割バンドの最小周波数を発振する設
定を行う。
【0023】またCPU13は、高周波スイッチ16を
制御し、まず高周波スイッチ16に周波数シンセサイザ
14を選択させる。
制御し、まず高周波スイッチ16に周波数シンセサイザ
14を選択させる。
【0024】こうして周波数混合器17には、まずダイ
レクト・デジタル・シンセサイザ12からの搬送波信号
と高周波スイッチ16により選択された周波数シンセサ
イザ14からの周波数信号が供給され、周波数混合器1
7からはこの両信号の和又は差の周波数信号が出力され
る。
レクト・デジタル・シンセサイザ12からの搬送波信号
と高周波スイッチ16により選択された周波数シンセサ
イザ14からの周波数信号が供給され、周波数混合器1
7からはこの両信号の和又は差の周波数信号が出力され
る。
【0025】この状態でホッピングパターン発生器11
からダイレクト・デジタル・シンセサイザ12に供給さ
れるホッピングパターンコード及びCPU13に供給さ
れる分割バンドコードが変化すると、ダイレクト・デジ
タル・シンセサイザ12は、新たなホッピングパターン
コードに従って帯域幅3MHzの分割バンド内において、
32波の周波数から1波を搬送波信号として発生する。
からダイレクト・デジタル・シンセサイザ12に供給さ
れるホッピングパターンコード及びCPU13に供給さ
れる分割バンドコードが変化すると、ダイレクト・デジ
タル・シンセサイザ12は、新たなホッピングパターン
コードに従って帯域幅3MHzの分割バンド内において、
32波の周波数から1波を搬送波信号として発生する。
【0026】一方、CPU13は、分割バンドコードに
より現在ホッピングする分割バンド及び次にホッピング
する分割バンドを認識し、各周波数シンセサイザ14,
15に対して分割バンドの最小周波数を発振する設定を
行うが、今回における現在ホッピングする分割バンドの
最小周波数を発振する設定はすでに前回において周波数
シンセサイザ15に対して終了しているので、CPU1
3は直ちに高周波スイッチ16を制御し、その高周波ス
イッチ16に周波数シンセサイザ15を選択させる。同
時にもう一方の周波数シンセサイザ14に対して次にホ
ッピングする分割バンドの最小周波数を発振する設定を
行う。
より現在ホッピングする分割バンド及び次にホッピング
する分割バンドを認識し、各周波数シンセサイザ14,
15に対して分割バンドの最小周波数を発振する設定を
行うが、今回における現在ホッピングする分割バンドの
最小周波数を発振する設定はすでに前回において周波数
シンセサイザ15に対して終了しているので、CPU1
3は直ちに高周波スイッチ16を制御し、その高周波ス
イッチ16に周波数シンセサイザ15を選択させる。同
時にもう一方の周波数シンセサイザ14に対して次にホ
ッピングする分割バンドの最小周波数を発振する設定を
行う。
【0027】こうして周波数混合器17には、ダイレク
ト・デジタル・シンセサイザ12からの新たな搬送波信
号と高周波スイッチ16により選択された周波数シンセ
サイザ15からのホッピングした周波数信号が供給さ
れ、周波数混合器17からはこの両信号の和又は差の周
波数信号が出力される。
ト・デジタル・シンセサイザ12からの新たな搬送波信
号と高周波スイッチ16により選択された周波数シンセ
サイザ15からのホッピングした周波数信号が供給さ
れ、周波数混合器17からはこの両信号の和又は差の周
波数信号が出力される。
【0028】こうして周波数信号を周波数混合器17に
供給していない側の周波数シンセサイザに対して次にホ
ッピングする分割バンドの最小周波数を発振する設定を
行うようにしているので、ホッピングパターン発生器1
1からのホッピングパターン変化に対して、たとえ前回
の周波数信号と今回の周波数信号との分割バンドが大き
く離れていても直ちに周波数混合器17から出力する周
波数信号の切替えができる。
供給していない側の周波数シンセサイザに対して次にホ
ッピングする分割バンドの最小周波数を発振する設定を
行うようにしているので、ホッピングパターン発生器1
1からのホッピングパターン変化に対して、たとえ前回
の周波数信号と今回の周波数信号との分割バンドが大き
く離れていても直ちに周波数混合器17から出力する周
波数信号の切替えができる。
【0029】しかもダイレクト・デジタル・シンセサイ
ザ12は、帯域幅3MHzという狭い帯域幅内において周
波数ホッピングすればよく高速ホッピングができる。
ザ12は、帯域幅3MHzという狭い帯域幅内において周
波数ホッピングすればよく高速ホッピングができる。
【0030】従って、周波数混合器17から出力する周
波数信号を、例えば24MHzという、周波数拡散帯域幅
が広帯域幅でも全域にわたって高速で周波数ホッピング
ができる。
波数信号を、例えば24MHzという、周波数拡散帯域幅
が広帯域幅でも全域にわたって高速で周波数ホッピング
ができる。
【0031】従って、高速で、かつ広帯域のホッピング
が要求されるスペクトラム拡散通信に充分に適用でき
る。
が要求されるスペクトラム拡散通信に充分に適用でき
る。
【0032】なお、前記実施例では、周波数拡散帯域幅
を24MHz、分割バンドの数を8、分割バンドの帯域幅
を3MHzとした場合について述べたが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、周波数拡散帯域幅や分割バン
ドの数、帯域幅は任意設定できるものである。
を24MHz、分割バンドの数を8、分割バンドの帯域幅
を3MHzとした場合について述べたが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、周波数拡散帯域幅や分割バン
ドの数、帯域幅は任意設定できるものである。
【0033】また、前記実施例では、2個のフェーズ・
ロック・ド・ループ周波数シンセサイザを使用し、これ
を交互に切替えるようにしたが、必ずしもこれに限定さ
れるものではなく、3個以上のフェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザを使用し、これを順番に従っ
て順次切替えるものであってもよい。
ロック・ド・ループ周波数シンセサイザを使用し、これ
を交互に切替えるようにしたが、必ずしもこれに限定さ
れるものではなく、3個以上のフェーズ・ロック・ド・
ループ周波数シンセサイザを使用し、これを順番に従っ
て順次切替えるものであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ホッピングパタ
ーンの変化に基づいて各周波数シンセサイザに順次発振
周波数が設定され、高周波スイッチを介して周波数混合
器に順次周波数信号が供給され、それにより周波数混合
器からホッピングする周波数信号が出力されるので、周
波数拡散帯域幅が広帯域幅でも全域にわたって高速で周
波数ホッピングができる。
ーンの変化に基づいて各周波数シンセサイザに順次発振
周波数が設定され、高周波スイッチを介して周波数混合
器に順次周波数信号が供給され、それにより周波数混合
器からホッピングする周波数信号が出力されるので、周
波数拡散帯域幅が広帯域幅でも全域にわたって高速で周
波数ホッピングができる。
【0035】従って高速で、かつ広帯域のホッピングが
要求されるスペクトラム拡散通信に充分に適用できる。
要求されるスペクトラム拡散通信に充分に適用できる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例における周波数拡散帯域幅と分割バン
ド帯域幅との関係を示す図。
ド帯域幅との関係を示す図。
【図3】従来例を示すブロック図。
11…周波数ホッピングパターン発生器 12…ダイレクト・デジタル・シンセサイザ 13…CPU(中央処理装置) 14,15…フェーズ・ロック・ド・ループ周波数シン
セサイザ 16…高周波スイッチ 17…周波数混合器。
セサイザ 16…高周波スイッチ 17…周波数混合器。
Claims (1)
- 【請求項1】 各種ホッピングパターンコードを順次発
生する周波数ホッピングパターン発生器と、このホッピ
ングパターン発生器からのホッピングパターンコードに
従って全拡散帯域幅よりも充分に狭い帯域幅を高速ホッ
ピングし、搬送波信号を発生するダイレクト・デジタル
・シンセサイザと、周波数信号を出力する複数のフェー
ズ・ロック・ド・ループ周波数シンセサイザと、この各
周波数シンセサイザを選択し、その選択した周波数シン
セサイザからの周波数信号を取出す高周波スイッチと、
前記ダイレクト・デジタル・シンセサイザからの搬送波
信号と前記高周波スイッチが取出した周波数信号を入力
し、両信号の和又は差の周波数信号を出力する周波数混
合器と、前記ホッピングパターン発生器が出力するホッ
ピングパターンの変化を認識し、そのホッピングパター
ン変化に基づいて前記各周波数シンセサイザに全拡散帯
域幅内の任意の発振周波数を順次設定すると共に、その
周波数設定順に応じて前記高周波スイッチに前記各周波
数シンセサイザの選択を行わせる制御手段を設けたこと
を特徴とする周波数ホッピング送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068833A JPH06284109A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 周波数ホッピング送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068833A JPH06284109A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 周波数ホッピング送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284109A true JPH06284109A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13385102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5068833A Pending JPH06284109A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 周波数ホッピング送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284109A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100671543B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2007-01-18 | 삼성전자주식회사 | 주파수 생성장치 및 방법 |
| US7302237B2 (en) | 2002-07-23 | 2007-11-27 | Mercury Computer Systems, Inc. | Wideband signal generators, measurement devices, methods of signal generation, and methods of signal analysis |
| KR100786693B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2007-12-18 | 진양공업주식회사 | 고층 기상관측장비의 기상 데이터 송신장치 |
| JP2008519535A (ja) * | 2004-11-03 | 2008-06-05 | ワイオニクス リサーチ | 超広帯域cmosトランシーバ |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP5068833A patent/JPH06284109A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7302237B2 (en) | 2002-07-23 | 2007-11-27 | Mercury Computer Systems, Inc. | Wideband signal generators, measurement devices, methods of signal generation, and methods of signal analysis |
| KR100671543B1 (ko) * | 2004-09-24 | 2007-01-18 | 삼성전자주식회사 | 주파수 생성장치 및 방법 |
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| US7986726B2 (en) | 2004-11-03 | 2011-07-26 | Realtek Semiconductor Corp. | CMOS transceiver for communication system |
| KR100786693B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2007-12-18 | 진양공업주식회사 | 고층 기상관측장비의 기상 데이터 송신장치 |
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