JPH06284145A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JPH06284145A JPH06284145A JP5068773A JP6877393A JPH06284145A JP H06284145 A JPH06284145 A JP H06284145A JP 5068773 A JP5068773 A JP 5068773A JP 6877393 A JP6877393 A JP 6877393A JP H06284145 A JPH06284145 A JP H06284145A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- history
- reception
- destination
- Prior art date
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- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】高速に送受信でき、繰り返し送る事態を防止で
きるメールシステムを提供する。 【構成】送信受信機能を有する第1、第2の電子装置は
夫々、メールサーバ18Aと接続された少なくとも一つ
の利用者端末11を含み、メールサーバは、接続された
端末に関わる受信メール保管手段25と、メール送信及
び受信履歴を管理する送信管理手段221及び受信管理
手段222と、メールの内容を表わす送信管理情報を生
成する手段111と、送信管理情報とメール送信履歴と
を照合してメール送信履歴があるか否かを確認する手段
26と、送信履歴があったときは送信管理情報を送信先
のメールサーバに送る手段22と、送信履歴がないとき
は、送信する手段22と、メール受信履歴とを照合して
受信履歴があるか否かを確認する手段222と、メール
受信履歴があったときは受信メール保管手段から対応す
るメールを取り出して指定された利用者端末に送る手段
26とを有する。
きるメールシステムを提供する。 【構成】送信受信機能を有する第1、第2の電子装置は
夫々、メールサーバ18Aと接続された少なくとも一つ
の利用者端末11を含み、メールサーバは、接続された
端末に関わる受信メール保管手段25と、メール送信及
び受信履歴を管理する送信管理手段221及び受信管理
手段222と、メールの内容を表わす送信管理情報を生
成する手段111と、送信管理情報とメール送信履歴と
を照合してメール送信履歴があるか否かを確認する手段
26と、送信履歴があったときは送信管理情報を送信先
のメールサーバに送る手段22と、送信履歴がないとき
は、送信する手段22と、メール受信履歴とを照合して
受信履歴があるか否かを確認する手段222と、メール
受信履歴があったときは受信メール保管手段から対応す
るメールを取り出して指定された利用者端末に送る手段
26とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像などの大量の情
報をメールとして送受信するメールシステムに関する。
報をメールとして送受信するメールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばLAN等を介した分散環境
での情報処理システムの発展がめざましい。たとえば、
電子メールシステムにおいては、複数の利用者の間でメ
ール書類を電子的に送受信することが可能であり、情報
の伝達の効率化と高速化に貢献してきている。電子メー
ルシステムでは、ある利用者がテキストや画像、さらに
グラフィックス情報を送信先となる利用者を指定するこ
とによりLANを介して送信先の利用者に転送すること
ができる。
での情報処理システムの発展がめざましい。たとえば、
電子メールシステムにおいては、複数の利用者の間でメ
ール書類を電子的に送受信することが可能であり、情報
の伝達の効率化と高速化に貢献してきている。電子メー
ルシステムでは、ある利用者がテキストや画像、さらに
グラフィックス情報を送信先となる利用者を指定するこ
とによりLANを介して送信先の利用者に転送すること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
同じ内容を持つ画像データ等、大容量からなる情報を送
受信すると、送信側そして受信側共に有限な資源である
メモリを大幅に消費してしまい、テキストなどのデータ
と比較して非効率的であった。さらに、大容量のデータ
がLAN等のネットワークを介して転送されるために、
より長い通信時間を要していた。このように、大容量の
情報からなる画像データ等をメールとして送るときに高
速に送れないという問題があり、改善を求められてい
た。
同じ内容を持つ画像データ等、大容量からなる情報を送
受信すると、送信側そして受信側共に有限な資源である
メモリを大幅に消費してしまい、テキストなどのデータ
と比較して非効率的であった。さらに、大容量のデータ
がLAN等のネットワークを介して転送されるために、
より長い通信時間を要していた。このように、大容量の
情報からなる画像データ等をメールとして送るときに高
速に送れないという問題があり、改善を求められてい
た。
【0004】さらなる課題として、送信者側の操作ミス
により同一の情報を同一の送信先に複数回送信してしま
うことがあり、このミスを送信前に送信者に警告するこ
とが求められていた。ミスしたと勘違いして複数回送っ
てしまったり、わざわざ送信履歴を確認する手間が掛
り、これらの非効率的な操作を省けるシステムが求めら
れていた。
により同一の情報を同一の送信先に複数回送信してしま
うことがあり、このミスを送信前に送信者に警告するこ
とが求められていた。ミスしたと勘違いして複数回送っ
てしまったり、わざわざ送信履歴を確認する手間が掛
り、これらの非効率的な操作を省けるシステムが求めら
れていた。
【0005】そこで本発明では、メモリを有効活用する
ことにより、より多くのメールを高速に送受信できると
ともに、同一メールを繰り返し送る事態を未然に防止で
きるメールシステムを提供することを目的とする。
ことにより、より多くのメールを高速に送受信できると
ともに、同一メールを繰り返し送る事態を未然に防止で
きるメールシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決するために、メール送信受信機能を有する電子装置
を有する電子メールシステムであって、前記電子装置
は、送信しようとするメールについて、それと同一の内
容を持つ情報が送信先にあるか否かを確認する手段と、
送信先にあるときは送信しようとするメールの内容を表
わす送信管理情報を送信先に送る手段と、送信先にない
ときは前記メールを送信する手段と、を具備したことを
特徴とする電子メールシステムを提供するものである。
解決するために、メール送信受信機能を有する電子装置
を有する電子メールシステムであって、前記電子装置
は、送信しようとするメールについて、それと同一の内
容を持つ情報が送信先にあるか否かを確認する手段と、
送信先にあるときは送信しようとするメールの内容を表
わす送信管理情報を送信先に送る手段と、送信先にない
ときは前記メールを送信する手段と、を具備したことを
特徴とする電子メールシステムを提供するものである。
【0007】更にこの発明は、夫々がメール送信受信機
能を有する少なくとも第1、第2の電子装置を有する電
子メールシステムであって、前記第1、第2の電子装置
は夫々、受信メール保管手段と、メール送信履歴を管理
する送信管理手段と、メール受信履歴を管理する受信管
理手段と、送信しようとするメールの内容を表わす送信
管理情報を生成する手段と、この送信管理情報と送信管
理手段で管理されているメール送信履歴とを照合して送
信しようとするメールについてメール送信履歴があるか
否かを確認する手段と、メール送信履歴があったときは
送信しようとするメールの内容を表わす送信管理情報を
送信先に送る手段と、メール送信履歴がないときは前記
メールを送信する手段と、送信元から送られた前記送信
しようとするメールの内容を表わす送信管理情報と受信
管理手段で管理されているメール受信履歴とを照合して
メール受信履歴があるか否かを確認する手段と、メール
受信履歴があったときは前記受信メール保管手段から対
応するメールを取り出す手段と、を具備したことを特徴
とする電子メールシステムを提供するものである。更に
この発明は、夫々がメール送信受信機能を有する少なく
とも第1、第2の電子装置を有する電子メールシステム
であって、前記第1、第2の電子装置は夫々、メールサ
ーバとこのメールサーバに接続された少なくとも一つの
利用者端末を含み、前記メールサーバは、それに接続さ
れた利用者端末に関わる、受信メール保管手段と、メー
ル送信履歴を管理する送信管理手段と、メール受信履歴
を管理する受信管理手段と、送信しようとするメールの
内容を表わす送信管理情報を生成する手段と、この送信
管理情報と送信管理手段で管理されているメール送信履
歴とを照合して送信しようとするメールについてメール
送信履歴があるか否かを確認する手段と、
能を有する少なくとも第1、第2の電子装置を有する電
子メールシステムであって、前記第1、第2の電子装置
は夫々、受信メール保管手段と、メール送信履歴を管理
する送信管理手段と、メール受信履歴を管理する受信管
理手段と、送信しようとするメールの内容を表わす送信
管理情報を生成する手段と、この送信管理情報と送信管
理手段で管理されているメール送信履歴とを照合して送
信しようとするメールについてメール送信履歴があるか
否かを確認する手段と、メール送信履歴があったときは
送信しようとするメールの内容を表わす送信管理情報を
送信先に送る手段と、メール送信履歴がないときは前記
メールを送信する手段と、送信元から送られた前記送信
しようとするメールの内容を表わす送信管理情報と受信
管理手段で管理されているメール受信履歴とを照合して
メール受信履歴があるか否かを確認する手段と、メール
受信履歴があったときは前記受信メール保管手段から対
応するメールを取り出す手段と、を具備したことを特徴
とする電子メールシステムを提供するものである。更に
この発明は、夫々がメール送信受信機能を有する少なく
とも第1、第2の電子装置を有する電子メールシステム
であって、前記第1、第2の電子装置は夫々、メールサ
ーバとこのメールサーバに接続された少なくとも一つの
利用者端末を含み、前記メールサーバは、それに接続さ
れた利用者端末に関わる、受信メール保管手段と、メー
ル送信履歴を管理する送信管理手段と、メール受信履歴
を管理する受信管理手段と、送信しようとするメールの
内容を表わす送信管理情報を生成する手段と、この送信
管理情報と送信管理手段で管理されているメール送信履
歴とを照合して送信しようとするメールについてメール
送信履歴があるか否かを確認する手段と、
【0008】メール送信履歴があったときは送信しよう
とするメールの内容を表わす送信管理情報を送信先のメ
ールサーバに送る手段と、メール送信履歴がないときは
前記メールを送信する手段と、送信元から送られた前記
送信しようとするメールの内容を表わす送信管理情報と
受信管理手段で管理されているメール受信履歴とを照合
してメール受信履歴があるか否かを確認する手段と、メ
ール受信履歴があったときは前記受信メール保管手段か
ら対応するメールを取り出して送信先の利用者端末に送
る手段と、を具備したことを特徴とする電子メールシス
テムを提供するものである。
とするメールの内容を表わす送信管理情報を送信先のメ
ールサーバに送る手段と、メール送信履歴がないときは
前記メールを送信する手段と、送信元から送られた前記
送信しようとするメールの内容を表わす送信管理情報と
受信管理手段で管理されているメール受信履歴とを照合
してメール受信履歴があるか否かを確認する手段と、メ
ール受信履歴があったときは前記受信メール保管手段か
ら対応するメールを取り出して送信先の利用者端末に送
る手段と、を具備したことを特徴とする電子メールシス
テムを提供するものである。
【0009】
【作用】複数の利用者間で情報を電子メールとして送受
信するシステムにおいて、最初に送信されたときは情報
を受信側で保管しておき、次に情報を送るときにそれが
以前に送ったものと同一であるか否かをメール送受信履
歴を調べて決定し、同一のときは保管されている情報を
特定出来る送信管理情報を送って情報本体は送らず、送
られるべき情報を受信側で保管されているものから取り
出す事により、重複送信を避け、メモリの無駄を省く。
信するシステムにおいて、最初に送信されたときは情報
を受信側で保管しておき、次に情報を送るときにそれが
以前に送ったものと同一であるか否かをメール送受信履
歴を調べて決定し、同一のときは保管されている情報を
特定出来る送信管理情報を送って情報本体は送らず、送
られるべき情報を受信側で保管されているものから取り
出す事により、重複送信を避け、メモリの無駄を省く。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0011】まず、図1では本発明における一実施例の
画像メールシステムにおける概念構成を示している。利
用者端末11〜17は、画像メールを送受信し編集する
ために利用者11A〜17Aが利用する端末であり、そ
れぞれ画像を表示し、利用者からの入力を受け付ける機
能を備える。それぞれの利用者端末11、12はメール
サーバ18Aに、利用者端末13、14はメールサーバ
18Bに、利用者端末15、16、17は、メールサー
バ18Cに接続されている。なお、本実施例では、利用
者は夫々いずれか1つのメールサーバに所属するものと
する。
画像メールシステムにおける概念構成を示している。利
用者端末11〜17は、画像メールを送受信し編集する
ために利用者11A〜17Aが利用する端末であり、そ
れぞれ画像を表示し、利用者からの入力を受け付ける機
能を備える。それぞれの利用者端末11、12はメール
サーバ18Aに、利用者端末13、14はメールサーバ
18Bに、利用者端末15、16、17は、メールサー
バ18Cに接続されている。なお、本実施例では、利用
者は夫々いずれか1つのメールサーバに所属するものと
する。
【0012】メールサーバ18A〜18Cは、メール送
受信制御、メールデータ管理、ニュースの送受信制御、
利用者の組織情報の管理などの機能を備え、利用者端末
11〜17を介して利用者から要求されるメール処理を
実行し、LAN19を介して利用者端末11〜17相互
間のメール送受信、ニュースサーバ20からの情報の受
信を行う時に用いられる。
受信制御、メールデータ管理、ニュースの送受信制御、
利用者の組織情報の管理などの機能を備え、利用者端末
11〜17を介して利用者から要求されるメール処理を
実行し、LAN19を介して利用者端末11〜17相互
間のメール送受信、ニュースサーバ20からの情報の受
信を行う時に用いられる。
【0013】図2に本実施例におけるメールサーバ18
A〜18Cの内部概略構成を示す。ここでは、代表して
メールサーバ18Aについて示すが他のメールサーバ1
8B、18Cについても同様に構成されている。メール
サーバ18Aは、利用者組織情報管理部21、メール配
布制御部22、ニュース送受信制御部23、他サーバ通
信部24、メールサーバ内部書類管理部25、利用者ア
クセス制御部26、利用者情報管理部27、そして利用
者個人用書類管理部28を含む。利用者組織情報管理部
21は、本メールシステムの利用者の組織上の所属部署
名など、組織構成を管理する。
A〜18Cの内部概略構成を示す。ここでは、代表して
メールサーバ18Aについて示すが他のメールサーバ1
8B、18Cについても同様に構成されている。メール
サーバ18Aは、利用者組織情報管理部21、メール配
布制御部22、ニュース送受信制御部23、他サーバ通
信部24、メールサーバ内部書類管理部25、利用者ア
クセス制御部26、利用者情報管理部27、そして利用
者個人用書類管理部28を含む。利用者組織情報管理部
21は、本メールシステムの利用者の組織上の所属部署
名など、組織構成を管理する。
【0014】メール配布制御部22は、メールの送受信
処理を制御する。メール送信時には、利用者端末で形成
されたメールの封筒情報に基づき、メールを送信する。
一方、メール受信時には、接続されている利用者(ここ
では利用者端末11または12)に対してメール到着を
通知する。メール配布制御部22は、このメールサーバ
18Aに接続されている利用者端末11、12に関する
メール送信履歴テーブル221とメール受信履歴テーブ
ル222を備える。ニュース送受信制御部23は、同一
のメールを複数の利用者、即ち送信先に配送する機能を
実現している。
処理を制御する。メール送信時には、利用者端末で形成
されたメールの封筒情報に基づき、メールを送信する。
一方、メール受信時には、接続されている利用者(ここ
では利用者端末11または12)に対してメール到着を
通知する。メール配布制御部22は、このメールサーバ
18Aに接続されている利用者端末11、12に関する
メール送信履歴テーブル221とメール受信履歴テーブ
ル222を備える。ニュース送受信制御部23は、同一
のメールを複数の利用者、即ち送信先に配送する機能を
実現している。
【0015】他サーバ通信部24は、異なるメールサー
バに属する利用者間のメール送受信の際に、メールデー
タをLAN19を介してメールサーバ間で通信する機能
を備える。
バに属する利用者間のメール送受信の際に、メールデー
タをLAN19を介してメールサーバ間で通信する機能
を備える。
【0016】メールサーバ内部書類管理部25は、この
メールサーバ18Aで受信するメールデータの書類単位
にメールサーバ18Aの内部データとしてメールデータ
メモリ251で管理する。受信したメールデータはメモ
リ251に格納され、受信者によるデータ書き込みや変
更を禁止しており、変更が必要な場合はデータをコピー
するように設定されている。
メールサーバ18Aで受信するメールデータの書類単位
にメールサーバ18Aの内部データとしてメールデータ
メモリ251で管理する。受信したメールデータはメモ
リ251に格納され、受信者によるデータ書き込みや変
更を禁止しており、変更が必要な場合はデータをコピー
するように設定されている。
【0017】利用者アクセス制御部26は、利用者端末
11、12との接続を制御し、利用者11A、12Aか
らのメール処理要求の受信、それに対する処理結果やエ
ラー等を通知する。利用者情報管理部27は、メールシ
ステムを利用する際の利用者情報を管理するもので、そ
のための利用者管理テーブル271を備える。
11、12との接続を制御し、利用者11A、12Aか
らのメール処理要求の受信、それに対する処理結果やエ
ラー等を通知する。利用者情報管理部27は、メールシ
ステムを利用する際の利用者情報を管理するもので、そ
のための利用者管理テーブル271を備える。
【0018】利用者個人用書類管理部28は、メール等
のデータを利用者が任意に変更するための環境を提供す
る。例えば受信したメールの内容を受信者が変更する場
合には、メールサーバ内部書類管理部25で管理されて
いるメモリ251内の受信メールデータを個人管理文書
データベース281にコピーして、それ以降、利用者個
人用書類管理部28で変更可能のデータとして管理す
る。
のデータを利用者が任意に変更するための環境を提供す
る。例えば受信したメールの内容を受信者が変更する場
合には、メールサーバ内部書類管理部25で管理されて
いるメモリ251内の受信メールデータを個人管理文書
データベース281にコピーして、それ以降、利用者個
人用書類管理部28で変更可能のデータとして管理す
る。
【0019】また、図2では利用者端末11を例にと
り、利用者アクセス制御部26との接続時の利用者端末
11での処理概念構成を示している。利用者端末11に
はメールサーバアクセス制御部111が設けられ、利用
者アクセス制御部26と通信する。メール作成部112
では、利用者端末ローカルデータベース114を参照
し、送信するメールの本体データと送信管理情報、すな
わち封筒情報を作成する。封筒情報を作成するために、
送信封筒テーブル113を備えている。さらに、利用者
端末11には利用者からの処理要求を入力するためのデ
バイスや表示出力デバイスなどを制御する入出力制御部
115を備える他、表示装置としての図示しないCRT
を備えている。
り、利用者アクセス制御部26との接続時の利用者端末
11での処理概念構成を示している。利用者端末11に
はメールサーバアクセス制御部111が設けられ、利用
者アクセス制御部26と通信する。メール作成部112
では、利用者端末ローカルデータベース114を参照
し、送信するメールの本体データと送信管理情報、すな
わち封筒情報を作成する。封筒情報を作成するために、
送信封筒テーブル113を備えている。さらに、利用者
端末11には利用者からの処理要求を入力するためのデ
バイスや表示出力デバイスなどを制御する入出力制御部
115を備える他、表示装置としての図示しないCRT
を備えている。
【0020】図3では、メールを送信するためにメール
作成部112が使用する送信管理用の送信封筒テーブル
113に格納されている、メール作成用データ構成図の
一例としての100ページからなる送信管理情報の構成
を示している。
作成部112が使用する送信管理用の送信封筒テーブル
113に格納されている、メール作成用データ構成図の
一例としての100ページからなる送信管理情報の構成
を示している。
【0021】まず、メール送信先利用者数項目では、メ
ールを送信する宛先の利用者の数を記載し、メール送信
先利用者名リストではメール送信先となる利用者の名の
リストを持つ。メール送信元利用者名項目では、メール
の送信元となる利用者名(ここではりようしゃ11A)
がある。メール種別オプション項目では、例えば速達や
遅延発送などのメールの種別に関する情報を記述する。
メール全データサイズ項目では、本データ構成全体のサ
イズを記述する。全ページ数項目では、メール本体デー
タに含まれるページ数を示す。ページ内部のデータの記
述構成として、まず、ページ番号、データ種別(非圧縮
画像、圧縮画像、テキストなど)に続き、データサイズ
とデータファイル名を記述する。メール作成部112は
この構成で送信管理情報を作成し、利用者アクセス制御
部26を介してメール配布制御部22に送る。
ールを送信する宛先の利用者の数を記載し、メール送信
先利用者名リストではメール送信先となる利用者の名の
リストを持つ。メール送信元利用者名項目では、メール
の送信元となる利用者名(ここではりようしゃ11A)
がある。メール種別オプション項目では、例えば速達や
遅延発送などのメールの種別に関する情報を記述する。
メール全データサイズ項目では、本データ構成全体のサ
イズを記述する。全ページ数項目では、メール本体デー
タに含まれるページ数を示す。ページ内部のデータの記
述構成として、まず、ページ番号、データ種別(非圧縮
画像、圧縮画像、テキストなど)に続き、データサイズ
とデータファイル名を記述する。メール作成部112は
この構成で送信管理情報を作成し、利用者アクセス制御
部26を介してメール配布制御部22に送る。
【0022】図4では、メール配布制御部22がメール
を配布する際に使用する送信メール・配布用データ構成
図を示した。図3の作成用データ構成図との相違点とし
て、データ種別にリンク制御という特殊なデータがあ
る。リンク制御の対象となるページのデータの実体は、
すでに送信先メールサーバに存在し、データリンク情報
として、その送信先メールサーバ内でメール実体データ
が格納されているファイル名が設定されている。このデ
ータは本発明の重要部分で有り、このデータを利用する
ことにより、すでにデータの実体が送信先メールサーバ
に存在する場合は、データ実体をメールサーバ間で転送
する必要がなくなるという効果が得られる。
を配布する際に使用する送信メール・配布用データ構成
図を示した。図3の作成用データ構成図との相違点とし
て、データ種別にリンク制御という特殊なデータがあ
る。リンク制御の対象となるページのデータの実体は、
すでに送信先メールサーバに存在し、データリンク情報
として、その送信先メールサーバ内でメール実体データ
が格納されているファイル名が設定されている。このデ
ータは本発明の重要部分で有り、このデータを利用する
ことにより、すでにデータの実体が送信先メールサーバ
に存在する場合は、データ実体をメールサーバ間で転送
する必要がなくなるという効果が得られる。
【0023】図5では、利用者管理テーブル271の一
例を示した。このテーブル271は利用者情報管理部2
7が管理し、テーブルの項目として利用者名とその利用
者が所属するメールサーバ名が含まれる。このテーブル
を参照することにより、メールの送信先利用者が所属す
るメールサーバ名を得ることができる。
例を示した。このテーブル271は利用者情報管理部2
7が管理し、テーブルの項目として利用者名とその利用
者が所属するメールサーバ名が含まれる。このテーブル
を参照することにより、メールの送信先利用者が所属す
るメールサーバ名を得ることができる。
【0024】図6では、メール送信履歴管理テーブル2
21をメールサーバ18Aの場合を例として示した。メ
ール配布制御部22はこのテーブル221を利用してメ
ールの送信履歴を管理する。メールのデータが複数であ
る場合は、メール内各ページについて列を生成する。こ
のテーブル221に含まれる項目として、例えば、送信
時刻、送信先メールサーバ名、送信先利用者名、送信元
利用者名、メール管理用のシリアル番号、送信するペー
ジの番号、送信したデータの実体を示すファイル名、メ
ールデータとして利用した送信元利用者ファイル名(オ
リジナルファイル名)、そして送信処理が正常に完了し
たかエラーが生じたかを記述する項目がある。
21をメールサーバ18Aの場合を例として示した。メ
ール配布制御部22はこのテーブル221を利用してメ
ールの送信履歴を管理する。メールのデータが複数であ
る場合は、メール内各ページについて列を生成する。こ
のテーブル221に含まれる項目として、例えば、送信
時刻、送信先メールサーバ名、送信先利用者名、送信元
利用者名、メール管理用のシリアル番号、送信するペー
ジの番号、送信したデータの実体を示すファイル名、メ
ールデータとして利用した送信元利用者ファイル名(オ
リジナルファイル名)、そして送信処理が正常に完了し
たかエラーが生じたかを記述する項目がある。
【0025】例えば、最上行の場合、それが1:00に
送信が開始され、送信先メールサーバ名Zに所属する利
用者Gに利用者Aから送られたメールX100の第1ペ
ージ目を示している。そのデータの実体は送信元利用者
ファイル、myfile 0を利用して送信され、送信元メール
サーバ18AのファイルX100.1というファイルに
送信履歴として保管されていることを示している。
送信が開始され、送信先メールサーバ名Zに所属する利
用者Gに利用者Aから送られたメールX100の第1ペ
ージ目を示している。そのデータの実体は送信元利用者
ファイル、myfile 0を利用して送信され、送信元メール
サーバ18AのファイルX100.1というファイルに
送信履歴として保管されていることを示している。
【0026】図7では、メール受信履歴管理テーブル2
22を示している。このテーブル222に含まれる項目
としては、受信時刻、送信元メールサーバ名、送信元利
用者名、送信先利用者名、メールシリアル名、ページ番
号、受信したデータの実体を格納したデータファイル
名、受信処理の正常完了を示す項目がある。
22を示している。このテーブル222に含まれる項目
としては、受信時刻、送信元メールサーバ名、送信元利
用者名、送信先利用者名、メールシリアル名、ページ番
号、受信したデータの実体を格納したデータファイル
名、受信処理の正常完了を示す項目がある。
【0027】図8では、メールサーバ内部書類管理部2
5が管理するメモリ251内の内部書類管理テーブルの
一例を示した。このテーブルに含まれる項目として、そ
れぞれの受信メールデータが格納されているファイル名
とそのファイルを参照している受信メールの数(リンク
数)を記述する項目がある。メールサーバ18Aのメモ
リ容量の都合上、送受信履歴を削除する必要がある場合
も、削除禁止の項目をFALSEとして、リンク数が1
以上のファイルは削除出来ないように設定してある。ま
た、このテーブルでは、ファイルのデータサイズを管理
する項目もあり、送受信するメールのデータ実体につい
て、サイズが同一である場合には、更に、そのデータ実
体を比較し、同一の場合には利用者に通知することがで
きるようになっている。さて、本発明の一実施例による
システムでメールを送信する場合の一例を図9ないし図
12を参照して説明する。
5が管理するメモリ251内の内部書類管理テーブルの
一例を示した。このテーブルに含まれる項目として、そ
れぞれの受信メールデータが格納されているファイル名
とそのファイルを参照している受信メールの数(リンク
数)を記述する項目がある。メールサーバ18Aのメモ
リ容量の都合上、送受信履歴を削除する必要がある場合
も、削除禁止の項目をFALSEとして、リンク数が1
以上のファイルは削除出来ないように設定してある。ま
た、このテーブルでは、ファイルのデータサイズを管理
する項目もあり、送受信するメールのデータ実体につい
て、サイズが同一である場合には、更に、そのデータ実
体を比較し、同一の場合には利用者に通知することがで
きるようになっている。さて、本発明の一実施例による
システムでメールを送信する場合の一例を図9ないし図
12を参照して説明する。
【0028】まず、例えば利用者Aが利用者端末11を
用い、入出力制御部115よりメール作成部112に対
してメールを作成する要求を発生すると、メール作成部
112は、利用者Aに対してメールの送信先やメール内
各ページ等を設定させることにより、図3に示した送信
メール作成用データ構成に準拠したメールの送信管理情
報(封筒情報ともいう)を作成する。メール作成中の表
示例を図11に示した。送信管理情報が完成すると、メ
ール作成部112は、送信管理情報をメールサーバの利
用者アクセス制御部26にメール送信要求として転送す
る。利用者アクセス制御部26は、送信管理情報をメー
ル配布制御部22に送る。メール配布制御部22は、こ
の封筒送信管理情報とメール送信履歴テーブル221と
を比較し、メールに含まれる各ページごとに、そのデー
タを過去に同一メールサーバに対して送信したかを判定
する。即ち、メール送信履歴テーブル221の「オリジ
ナルファイル名」項目と送信管理情報内の各ページにつ
いてデータファイル名とを比較し、同一であるファイル
名を抽出する。こうして抽出したファイル名で格納され
ているデータは過去に送信した可能性があると判断でき
る。
用い、入出力制御部115よりメール作成部112に対
してメールを作成する要求を発生すると、メール作成部
112は、利用者Aに対してメールの送信先やメール内
各ページ等を設定させることにより、図3に示した送信
メール作成用データ構成に準拠したメールの送信管理情
報(封筒情報ともいう)を作成する。メール作成中の表
示例を図11に示した。送信管理情報が完成すると、メ
ール作成部112は、送信管理情報をメールサーバの利
用者アクセス制御部26にメール送信要求として転送す
る。利用者アクセス制御部26は、送信管理情報をメー
ル配布制御部22に送る。メール配布制御部22は、こ
の封筒送信管理情報とメール送信履歴テーブル221と
を比較し、メールに含まれる各ページごとに、そのデー
タを過去に同一メールサーバに対して送信したかを判定
する。即ち、メール送信履歴テーブル221の「オリジ
ナルファイル名」項目と送信管理情報内の各ページにつ
いてデータファイル名とを比較し、同一であるファイル
名を抽出する。こうして抽出したファイル名で格納され
ているデータは過去に送信した可能性があると判断でき
る。
【0029】同一であるファイル名が存在する場合、メ
ール配布制御部22は、これらのファイルについてファ
イル最終修正時刻がメール送信時刻と同じか古いかにつ
いて、利用者個人用書類管理部28に問い合わせる。
ール配布制御部22は、これらのファイルについてファ
イル最終修正時刻がメール送信時刻と同じか古いかにつ
いて、利用者個人用書類管理部28に問い合わせる。
【0030】該当するファイルが存在する場合、そのフ
ァイル内データを使用したページは、メール送信履歴テ
ーブル221で記録されていたページと同一であると判
断できる。
ァイル内データを使用したページは、メール送信履歴テ
ーブル221で記録されていたページと同一であると判
断できる。
【0031】そして、送信元メールサーバ18Aは、送
信先メールサーバにたいしてこれらのデータを受信履歴
として保持しているかどうかを問い合わせる。即ち、送
信元メールサーバ18Aは、これらのページのメールシ
リアル名とページ番号と送信元利用者名11Aを含む情
報を送信先メールサーバに送り、同一のメールデータが
送信先メールサーバ内に存在するかを問い合わせ、応答
を待つ。問い合わせを受けた送信先メールサーバは、メ
ール受信履歴テーブル222に相当するテーブルを検索
し、該当するページがあるかを判定する。そのページが
存在する場合、さらにそのページについての受信データ
ファイルが存在しているかを内部書類管理テーブル25
2に相当するテーブルを参照して確認する。データファ
イルが存在していることを確認した時点で、要求のデー
タが送信先メールサーバに存在することが判定できたこ
とになる。データファイルが存在すると、送信先メール
サーバは、そのファイルの削除禁止フラグ(図8参照)
をTRUEと設定する。このフラグを設定することによ
り、問い合わせ時から実際のメール送信までの間にファ
イルがなくなってしまうことを防止できる。データファ
イルの存在を確認した後、送信先メールサーバは、判定
結果として、存在するデータについてそのデータを格納
しているファイル名を送信元メールサーバ18Aに送
る。送信元メールサーバ18Aは、データの存在確認が
できたページについて送信管理情報を変更し、実体デー
タのかわりにリンク制御情報を設定する。
信先メールサーバにたいしてこれらのデータを受信履歴
として保持しているかどうかを問い合わせる。即ち、送
信元メールサーバ18Aは、これらのページのメールシ
リアル名とページ番号と送信元利用者名11Aを含む情
報を送信先メールサーバに送り、同一のメールデータが
送信先メールサーバ内に存在するかを問い合わせ、応答
を待つ。問い合わせを受けた送信先メールサーバは、メ
ール受信履歴テーブル222に相当するテーブルを検索
し、該当するページがあるかを判定する。そのページが
存在する場合、さらにそのページについての受信データ
ファイルが存在しているかを内部書類管理テーブル25
2に相当するテーブルを参照して確認する。データファ
イルが存在していることを確認した時点で、要求のデー
タが送信先メールサーバに存在することが判定できたこ
とになる。データファイルが存在すると、送信先メール
サーバは、そのファイルの削除禁止フラグ(図8参照)
をTRUEと設定する。このフラグを設定することによ
り、問い合わせ時から実際のメール送信までの間にファ
イルがなくなってしまうことを防止できる。データファ
イルの存在を確認した後、送信先メールサーバは、判定
結果として、存在するデータについてそのデータを格納
しているファイル名を送信元メールサーバ18Aに送
る。送信元メールサーバ18Aは、データの存在確認が
できたページについて送信管理情報を変更し、実体デー
タのかわりにリンク制御情報を設定する。
【0032】一方、データが送信先メールサーバに存在
しないページについては、送信管理情報で指定されてい
るオリジナルファイルからデータを読みだす。このよう
にして、送信メール・配布用データ構成に準拠したメー
ルデータを生成する。配布用データを生成すると、メー
ル配布制御部22は、メールを配送する。
しないページについては、送信管理情報で指定されてい
るオリジナルファイルからデータを読みだす。このよう
にして、送信メール・配布用データ構成に準拠したメー
ルデータを生成する。配布用データを生成すると、メー
ル配布制御部22は、メールを配送する。
【0033】利用者11Aから12Aにメールを送るこ
ともできる。この場合、送信先メールサーバ18Aが送
信元メールサーバ18Aと同一となる。メール配布制御
部22は、配布用データをメールサーバ内部書類管理部
25に送る。メールサーバ内部書類管理部25は、受信
メールデータとしてメモリ251に保持し、利用者情報
管理部27にメール到着を通知する。
ともできる。この場合、送信先メールサーバ18Aが送
信元メールサーバ18Aと同一となる。メール配布制御
部22は、配布用データをメールサーバ内部書類管理部
25に送る。メールサーバ内部書類管理部25は、受信
メールデータとしてメモリ251に保持し、利用者情報
管理部27にメール到着を通知する。
【0034】メールサーバ内部書類管理部25は、受信
メールデータを解析し、データ種別に基づいてデータ実
体をメモリ251に書き込む。このときに、データ種別
がリンク制御である場合は、データリンク情報として記
述されているファイル名を内部書類管理テーブル(図
8)で検索し、そのファイルの参照数を1増やす。
メールデータを解析し、データ種別に基づいてデータ実
体をメモリ251に書き込む。このときに、データ種別
がリンク制御である場合は、データリンク情報として記
述されているファイル名を内部書類管理テーブル(図
8)で検索し、そのファイルの参照数を1増やす。
【0035】このように、本実施例によると、送信しよ
うとするメールの各ページについてそのデータが過去に
その送信元メールサーバから送信先メールサーバへ送信
されたかを判定することができる。
うとするメールの各ページについてそのデータが過去に
その送信元メールサーバから送信先メールサーバへ送信
されたかを判定することができる。
【0036】同一のデータを送信しようとすると、たと
えそれが異なる利用者が発信するメールのデータである
場合も、そのデータが送信先のメールサーバに存在する
限り、送信元メールサーバはそのデータの実体を送信し
ない。
えそれが異なる利用者が発信するメールのデータである
場合も、そのデータが送信先のメールサーバに存在する
限り、送信元メールサーバはそのデータの実体を送信し
ない。
【0037】例えば、同一の利用者が、複数の利用者に
対して、第1ページ目のみを利用者別に作成し、それ以
降のページは同一である大量のページ数からなる書類を
送信する場合、第2ページ目以降についてのデータは送
信先の各メールサーバに対して1回のみ送信すれば良い
ことになり、メールサーバのメモリ資源を有効に活用で
きる。
対して、第1ページ目のみを利用者別に作成し、それ以
降のページは同一である大量のページ数からなる書類を
送信する場合、第2ページ目以降についてのデータは送
信先の各メールサーバに対して1回のみ送信すれば良い
ことになり、メールサーバのメモリ資源を有効に活用で
きる。
【0038】また、本実施例の変形例として、過去に同
一の利用者から同一の送信先利用者へ同一のデータを送
信しようとしたことを検出し、本人に通知することが可
能となる。このようにして検出した結果を送信元利用者
に通知することにより、業務における情報伝達の重複を
削減することができる。通知の際の表示例を図12に示
した。なお、本実施例では、1利用者が接続できるメー
ルサーバは1つとしたが、これに限定するものではな
い。
一の利用者から同一の送信先利用者へ同一のデータを送
信しようとしたことを検出し、本人に通知することが可
能となる。このようにして検出した結果を送信元利用者
に通知することにより、業務における情報伝達の重複を
削減することができる。通知の際の表示例を図12に示
した。なお、本実施例では、1利用者が接続できるメー
ルサーバは1つとしたが、これに限定するものではな
い。
【0039】さらなる実施例として、送信履歴として保
持するデータについて、同一データについては1個のフ
ァイルで保管し、そのファイル名をメール送信履歴管理
テーブル221で保持してそのファイルの参照数を増や
すことが考えられる。その結果、同一のデータを複数回
任意の利用者に送信しても、送信元メールサーバでの送
信履歴管理上では1つのデータのみを保持すればよく、
メモリを大幅節約できる。
持するデータについて、同一データについては1個のフ
ァイルで保管し、そのファイル名をメール送信履歴管理
テーブル221で保持してそのファイルの参照数を増や
すことが考えられる。その結果、同一のデータを複数回
任意の利用者に送信しても、送信元メールサーバでの送
信履歴管理上では1つのデータのみを保持すればよく、
メモリを大幅節約できる。
【0040】上述のように、一送信者が一送信先にメー
ルを送信する場合に限らず、一送信者が同一の情報を例
えば同報として複数の送信先にメールを送信する場合
や、複数の送信者が一送信先にメールを送信する場合、
さらには複数の送信者が複数の送信先に同一のメールを
独立に送信する場合も検出することが可能となり、より
効率の良いメールシステムを提供できる。
ルを送信する場合に限らず、一送信者が同一の情報を例
えば同報として複数の送信先にメールを送信する場合
や、複数の送信者が一送信先にメールを送信する場合、
さらには複数の送信者が複数の送信先に同一のメールを
独立に送信する場合も検出することが可能となり、より
効率の良いメールシステムを提供できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一の情報を複数回にわたって送信する場合に、送信側の
メールサーバのメモリ消費量を節約できる。さらに、利
用者が情報を確実に送信したことを知ることができる。
また、送受信装置での内部的なメモリの消費を節約し、
より多くの情報を通信、蓄積できるばかりでなく、一利
用者が同一の情報を複数回同一の利用者に対して送信す
ることを削減できるので、業務での無駄な情報の量をお
さえられ、業務処理全体の向上を得ることができる。
一の情報を複数回にわたって送信する場合に、送信側の
メールサーバのメモリ消費量を節約できる。さらに、利
用者が情報を確実に送信したことを知ることができる。
また、送受信装置での内部的なメモリの消費を節約し、
より多くの情報を通信、蓄積できるばかりでなく、一利
用者が同一の情報を複数回同一の利用者に対して送信す
ることを削減できるので、業務での無駄な情報の量をお
さえられ、業務処理全体の向上を得ることができる。
【図1】本発明による一実施例の電子メールシステムの
ブロック概念構成図。
ブロック概念構成図。
【図2】本発明による電子メールシステムのソフトウェ
ア概念構成図。
ア概念構成図。
【図3】送信メール・生成用データ(送信管理情報)構
成図。
成図。
【図4】送信メール・配布データ構成図。
【図5】利用者管理テーブル図。
【図6】メール送信履歴管理テーブル図。
【図7】メール受信履歴管理テーブル図。
【図8】内部書類管理テーブル図。
【図9】本発明によるメール送信処理の概念的な流れ
図。
図。
【図10】本発明によるメール送信処理の概念的な流れ
図。
図。
【図11】画面表示例図。
【図12】画面表示例図。
11〜17…利用者端末、18A、18B、18C…メ
ールサーバ、19…LAN、20…ニュースサーバ、1
11…メールサーバアクセス制御部、112…メール作
成部、113…送信封筒テーブル、114…端末データ
ベース、25…メールサーバ内部書類管理部、251…
受信メールデータメモリ、221…メール送信履歴テー
ブル、222…メール受信履歴テーブル。
ールサーバ、19…LAN、20…ニュースサーバ、1
11…メールサーバアクセス制御部、112…メール作
成部、113…送信封筒テーブル、114…端末データ
ベース、25…メールサーバ内部書類管理部、251…
受信メールデータメモリ、221…メール送信履歴テー
ブル、222…メール受信履歴テーブル。
Claims (3)
- 【請求項1】 メール送信受信機能を有する電子装置を
有する電子メールシステムであって、前記電子装置は、 送信しようとするメールについて、それと同一の内容を
持つ情報が送信先にあるか否かを確認する手段と、 送信先にあるときは送信しようとするメールの内容を表
わす管理情報を送信先に送る手段と、 送信先にないときは前記メールを送信する手段と、 を具備したことを特徴とする電子メールシステム。 - 【請求項2】 夫々がメール送信受信機能を有する少な
くとも第1、第2の電子装置を有する電子メールシステ
ムであって、前記第1、第2の電子装置は夫々、 受信メール保管手段と、 メール送信履歴を管理する送信管理手段と、 メール受信履歴を管理する受信管理手段と、 送信しようとするメールの内容を表わす送信管理情報を
生成する手段と、 この送信管理情報と送信管理手段で管理されているメー
ル送信履歴とを照合して送信しようとするメールについ
てメール送信履歴があるか否かを確認する手段と、 メール送信履歴があったときは送信しようとするメール
の内容を表わす送信管理情報を送信先に送る手段と、 メール送信履歴がないときは前記メールを送信する手段
と、 送信元から送られた前記送信しようとするメールの内容
を表わす送信管理情報と受信管理手段で管理されている
メール受信履歴とを照合してメール受信履歴があるか否
かを確認する手段と、 メール受信履歴があったときは前記受信メール保管手段
から対応するメールを取り出す手段と、 を具備したことを特徴とする電子メールシステム。 - 【請求項3】 夫々がメール送信受信機能を有する少な
くとも第1、第2の電子装置を有する電子メールシステ
ムであって、前記第1、第2の電子装置は夫々、メール
サーバとこのメールサーバに接続された少なくとも一つ
の利用者端末を含み、前記メールサーバは、それに接続
された利用者端末に関わる、 受信メール保管手段と、 メール送信履歴を管理する送信管理手段と、 メール受信履歴を管理する受信管理手段と、 送信しようとするメールの内容を表わす送信管理情報を
生成する手段と、 この送信管理情報と送信管理手段で管理されているメー
ル送信履歴とを照合して送信しようとするメールについ
て少なくともその一部にメール送信履歴があるか否かを
確認する手段と、 前記送信しようとするメールの少なくとも一部に送信履
歴があったときはその一部のメールの内容を表わす送信
管理情報を送信先のメールサーバに送る手段と、 メール送信履歴がないときは前記メールを送信先のメー
ルサーバに送信する手段と、 送信元から送られた前記送信しようとするメールの内容
を表わす送信管理情報と受信管理手段で管理されている
メール受信履歴とを照合してメール受信履歴があるか否
かを確認する手段と、 メール受信履歴があったときは前記受信メール保管手段
から対応するメールを取り出して指定された送信先の利
用者端末に送る手段と、 メール受信履歴がない場合は送信元からの前記メールを
受け取って指定された送信先の利用者端末に送る手段
と、 を具備したことを特徴とする電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068773A JPH06284145A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5068773A JPH06284145A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284145A true JPH06284145A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13383392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5068773A Pending JPH06284145A (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284145A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08315119A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Toshiba Corp | 医用画像保管通信システム |
| JPH11161572A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Sharp Corp | 電子メール管理方法および電子メール管理制御プログラムを記録した記録媒体 |
| WO2001020855A1 (fr) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Fujitsu Limited | Systeme de courrier electronique, et support d'enregistrement pour courrier electronique lisible par ordinateur |
| WO2001035229A1 (en) * | 1999-11-10 | 2001-05-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Information terminal, server, information display system, and information display method |
| JP2002278890A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Pioneer Electronic Corp | 電子メール送信制御方法および電子メール送信制御用記録媒体 |
| WO2004082259A1 (en) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication method and apparatus |
| JP2008009937A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Furyu Kk | ファイル送信装置およびその制御方法、ファイル送信装置制御プログラム、ならびに該プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2009093314A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Nec Corp | 電子メール送受信システム |
| CN1771719B (zh) | 2003-03-12 | 2010-05-05 | 佳能株式会社 | 图像通信方法和设备 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP5068773A patent/JPH06284145A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08315119A (ja) * | 1995-05-19 | 1996-11-29 | Toshiba Corp | 医用画像保管通信システム |
| JPH11161572A (ja) * | 1997-11-28 | 1999-06-18 | Sharp Corp | 電子メール管理方法および電子メール管理制御プログラムを記録した記録媒体 |
| WO2001020855A1 (fr) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Fujitsu Limited | Systeme de courrier electronique, et support d'enregistrement pour courrier electronique lisible par ordinateur |
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| EP1148423A4 (en) * | 1999-11-10 | 2004-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | COMPUTER TERMINAL, SERVER, INFORMATION DISPLAY SYSTEM, AND INFORMATION DISPLAY METHOD |
| US7143110B2 (en) | 1999-11-10 | 2006-11-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Information terminal, server, information display system and information display method |
| JP2002278890A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Pioneer Electronic Corp | 電子メール送信制御方法および電子メール送信制御用記録媒体 |
| WO2004082259A1 (en) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication method and apparatus |
| CN1771719B (zh) | 2003-03-12 | 2010-05-05 | 佳能株式会社 | 图像通信方法和设备 |
| JP2008009937A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Furyu Kk | ファイル送信装置およびその制御方法、ファイル送信装置制御プログラム、ならびに該プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2009093314A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Nec Corp | 電子メール送受信システム |
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