JPH06284189A - 加入者設計呼処理プログラムの試験システム - Google Patents
加入者設計呼処理プログラムの試験システムInfo
- Publication number
- JPH06284189A JPH06284189A JP5346807A JP34680793A JPH06284189A JP H06284189 A JPH06284189 A JP H06284189A JP 5346807 A JP5346807 A JP 5346807A JP 34680793 A JP34680793 A JP 34680793A JP H06284189 A JPH06284189 A JP H06284189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- call processing
- call
- subscriber
- communication network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
- H04M3/362—Traffic simulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/2254—Arrangements for supervision, monitoring or testing in networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored program
- H04Q3/54575—Software application
- H04Q3/54591—Supervision, e.g. fault localisation, traffic measurements, avoiding errors, failure recovery, monitoring, statistical analysis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S379/00—Telephonic communications
- Y10S379/914—Programmable telephone component
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信ネットワークにおいて実行する、加入者
が設計した呼処理プログラムを、他の加入者を妨害せず
に試験する。 【構成】 顧客構内機器から、加入者が設計した呼処理
プログラムを受信し、相異なるシミュレートされたトラ
フィックレベルに対してプログラムを実行する呼処理環
境をシミュレートし、シミュレートした呼処理環境にお
いてネットワーク資源の使用量を測定する。プログラム
を試験するデータは、プログラム内の命令の列を特定の
ノードタイプにマッピングし、各ノードタイプの実行を
引き起こす条件を識別し、各ノードタイプに対する条件
をシミュレートすることによって作成される。
が設計した呼処理プログラムを、他の加入者を妨害せず
に試験する。 【構成】 顧客構内機器から、加入者が設計した呼処理
プログラムを受信し、相異なるシミュレートされたトラ
フィックレベルに対してプログラムを実行する呼処理環
境をシミュレートし、シミュレートした呼処理環境にお
いてネットワーク資源の使用量を測定する。プログラム
を試験するデータは、プログラム内の命令の列を特定の
ノードタイプにマッピングし、各ノードタイプの実行を
引き起こす条件を識別し、各ノードタイプに対する条件
をシミュレートすることによって作成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ネットワークに関
する。特に、本発明は、加入者プログラム可能通信ネッ
トワークに関する。
する。特に、本発明は、加入者プログラム可能通信ネッ
トワークに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ビジネス加入者の個々の必要に合
わせて作成される呼処理プログラムは今日の公衆通信ネ
ットワークでは実現されていないため、多くのビジネス
加入者は、競争上の利点を得るために公衆通信ネットワ
ークを十分に活用するすることができない。
わせて作成される呼処理プログラムは今日の公衆通信ネ
ットワークでは実現されていないため、多くのビジネス
加入者は、競争上の利点を得るために公衆通信ネットワ
ークを十分に活用するすることができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加入者定義の呼処理プ
ログラムの動作によってネットワークの性能に悪影響を
及ぼすおそれがあるため、通信キャリアは、自己のネッ
トワークでそのようなプログラムを実行可能にすること
には消極的である。例えば、非常に多くのネットワーク
資源を使用する加入者定義呼処理プログラムは、他の加
入者の呼確立を妨げることがある。従って、加入者定義
プログラムが許容されるためには、ネットワークの残り
の部分における問題を防ぐ適当が保護手段がなければな
らない。
ログラムの動作によってネットワークの性能に悪影響を
及ぼすおそれがあるため、通信キャリアは、自己のネッ
トワークでそのようなプログラムを実行可能にすること
には消極的である。例えば、非常に多くのネットワーク
資源を使用する加入者定義呼処理プログラムは、他の加
入者の呼確立を妨げることがある。従って、加入者定義
プログラムが許容されるためには、ネットワークの残り
の部分における問題を防ぐ適当が保護手段がなければな
らない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
性能が縮小しないように保護するために、加入者定義呼
処理プログラムを試験する装置および方法に係るもので
ある。本発明の特定実施例では、プログラムの構造およ
び相異なる模擬トラフィックレベルでのその性能を試験
し、そのプログラムが通信ネットワークで実行された場
合のネットワーク性能へのそのプログラムの影響を決定
する。
性能が縮小しないように保護するために、加入者定義呼
処理プログラムを試験する装置および方法に係るもので
ある。本発明の特定実施例では、プログラムの構造およ
び相異なる模擬トラフィックレベルでのその性能を試験
し、そのプログラムが通信ネットワークで実行された場
合のネットワーク性能へのそのプログラムの影響を決定
する。
【0005】本発明のさらに特定した実施例では、加入
者定義呼処理プログラムは、プログラムの文法、構造的
健全性、および論理的無矛盾性を検査する静的試験手続
きを受ける。
者定義呼処理プログラムは、プログラムの文法、構造的
健全性、および論理的無矛盾性を検査する静的試験手続
きを受ける。
【0006】本発明のもう1つの実施例では、加入者定
義呼処理プログラムは、呼処理環境の作成を含む道的試
験手順を受ける。この手続きでは、加入者定義呼処理プ
ログラムの実際の実行をシミュレートし、相異なる模擬
トラフィックレベルにおけるネットワーク資源の使用量
を測定する。
義呼処理プログラムは、呼処理環境の作成を含む道的試
験手順を受ける。この手続きでは、加入者定義呼処理プ
ログラムの実際の実行をシミュレートし、相異なる模擬
トラフィックレベルにおけるネットワーク資源の使用量
を測定する。
【0007】
【実施例】図1に、本発明によって、加入者定義呼処理
プログラムを受信しそのプログラムに対して静的試験手
続きを実行する供給システムを示す。加入者定義呼処理
プログラムは、ネットワークコンパイラによって認識可
能なアプリケーション指向言語で書くことが可能であ
り、ノードタイプ(詳細は後述)へと分類可能な呼処理
命令のセットを含む。ノードタイプの列は、加入者のビ
ジネス要求に合わせて特定の通信サービスを提供するよ
うに設計可能である。例えば、着信サービス加入者は、
着呼を区別し、特定の基準に基づいて異なる発呼者のク
ラスに対して異なる等級のサービスを提供するために、
発呼者番号トリガテーブルを使用するプログラムの設計
を所望することがある。
プログラムを受信しそのプログラムに対して静的試験手
続きを実行する供給システムを示す。加入者定義呼処理
プログラムは、ネットワークコンパイラによって認識可
能なアプリケーション指向言語で書くことが可能であ
り、ノードタイプ(詳細は後述)へと分類可能な呼処理
命令のセットを含む。ノードタイプの列は、加入者のビ
ジネス要求に合わせて特定の通信サービスを提供するよ
うに設計可能である。例えば、着信サービス加入者は、
着呼を区別し、特定の基準に基づいて異なる発呼者のク
ラスに対して異なる等級のサービスを提供するために、
発呼者番号トリガテーブルを使用するプログラムの設計
を所望することがある。
【0008】図1の供給システムによって、加入者定義
呼処理プログラムに対して、正確な文法、構造的健全
性、および論理的無矛盾性の検査が可能となる。図1の
供給システムは、供給制御システム102を有する。供
給制御システム102は、とりわけ、ネットワークコン
パイラと、加入者ワークステーション101のような顧
客構内機器から受信されるプログラムの文法をチェック
するように設計された試験ソフトウェアパッケージとを
含むメモリファシリティを備えたプロセッサである。加
入者ワークステーション101は、パーソナルコンピュ
ータでも、高度グラフィクスファシリティを備えた端末
でもよい。通信キャリアの実行環境110内の記憶ファ
シリティが、供給制御システム102に接続される。こ
の記憶ファシリティは、以下の要素の間で論理的にまた
は物理的に分割することができる。その要素とは、a)
呼ルーティングパラメータのセットに基づいて、交換機
または付属プロセッサへの呼処理命令を形成するように
設計された制御ロジックおよびルーティングロジックを
含むキャリアプリミティブ103のセット、b)顧客課
金データのような加入者の個人的情報の貯蔵所である加
入者データベース104、ならびに、c)ネットワーク
ルーティングテーブルのようなキャリア固有の情報、ネ
ットワーク管理情報、および、アナウンスファイルや請
求書情報のようなアプリケーション固有の情報を含むキ
ャリアデータベース105、である。
呼処理プログラムに対して、正確な文法、構造的健全
性、および論理的無矛盾性の検査が可能となる。図1の
供給システムは、供給制御システム102を有する。供
給制御システム102は、とりわけ、ネットワークコン
パイラと、加入者ワークステーション101のような顧
客構内機器から受信されるプログラムの文法をチェック
するように設計された試験ソフトウェアパッケージとを
含むメモリファシリティを備えたプロセッサである。加
入者ワークステーション101は、パーソナルコンピュ
ータでも、高度グラフィクスファシリティを備えた端末
でもよい。通信キャリアの実行環境110内の記憶ファ
シリティが、供給制御システム102に接続される。こ
の記憶ファシリティは、以下の要素の間で論理的にまた
は物理的に分割することができる。その要素とは、a)
呼ルーティングパラメータのセットに基づいて、交換機
または付属プロセッサへの呼処理命令を形成するように
設計された制御ロジックおよびルーティングロジックを
含むキャリアプリミティブ103のセット、b)顧客課
金データのような加入者の個人的情報の貯蔵所である加
入者データベース104、ならびに、c)ネットワーク
ルーティングテーブルのようなキャリア固有の情報、ネ
ットワーク管理情報、および、アナウンスファイルや請
求書情報のようなアプリケーション固有の情報を含むキ
ャリアデータベース105、である。
【0009】さらに、図1の供給システムで利用可能な
記憶ファシリティには、呼処理プログラムの実行に必要
なデータを含む試験データベース107と、加入者の呼
処理プログラムがコンパイルおよびリンクされた後にそ
れを格納する拡張プログラムライブラリ106とがあ
る。
記憶ファシリティには、呼処理プログラムの実行に必要
なデータを含む試験データベース107と、加入者の呼
処理プログラムがコンパイルおよびリンクされた後にそ
れを格納する拡張プログラムライブラリ106とがあ
る。
【0010】図2は、図1の供給システムによって実行
される機能を表す流れ図である。図2の流れ図におい
て、ステップ201で、加入者は、加入者のワークステ
ーション101上のテキスト処理パッケージまたはグラ
フィカルユーザインタフェースを使用して呼処理ソース
プログラムを作成する。このソースプログラムおよび付
随するデータ構造が供給制御システム102にダウンロ
ードされる。そこで、ステップ202で、このソースプ
ログラムの文法エラーがチェックされる。またさらにス
テップ202では、この呼処理プログラムに付随するデ
ータ構造が所定のサイズしきい値と比較される。次にス
テップ203で、プログラム中にエラーが発見されたか
どうかの判断がなされる。エラーが発見された場合、ス
テップ204で、供給制御システム102は、プログラ
ム中の各文法ミスに対するエラーメッセージを生成し、
プログラム中のデータ構造が存在しないフィールドを参
照している場合、または、サイズしきい値推奨値を超過
している場合に例外レポートを生成するように設定され
ている。例えば、プログラミング命令中に誤字のあるプ
ログラミング語や未定義フィールドがあるとエラーメッ
セージが生成される。同様に、プログラムが、配列やテ
ーブルのキャリア推奨サイズを超過するサイズを有する
配列やテーブルを作成した場合、ステップ204で例外
レポートが生成される。文法チェック機能およびデータ
構造サイズ比較機能は、キャリアが、加入者のワークス
テーション101のメモリにロードされたソフトウェア
パッケージを加入者が利用可能なようにしている場合に
は、そのパッケージによって提供可能である。
される機能を表す流れ図である。図2の流れ図におい
て、ステップ201で、加入者は、加入者のワークステ
ーション101上のテキスト処理パッケージまたはグラ
フィカルユーザインタフェースを使用して呼処理ソース
プログラムを作成する。このソースプログラムおよび付
随するデータ構造が供給制御システム102にダウンロ
ードされる。そこで、ステップ202で、このソースプ
ログラムの文法エラーがチェックされる。またさらにス
テップ202では、この呼処理プログラムに付随するデ
ータ構造が所定のサイズしきい値と比較される。次にス
テップ203で、プログラム中にエラーが発見されたか
どうかの判断がなされる。エラーが発見された場合、ス
テップ204で、供給制御システム102は、プログラ
ム中の各文法ミスに対するエラーメッセージを生成し、
プログラム中のデータ構造が存在しないフィールドを参
照している場合、または、サイズしきい値推奨値を超過
している場合に例外レポートを生成するように設定され
ている。例えば、プログラミング命令中に誤字のあるプ
ログラミング語や未定義フィールドがあるとエラーメッ
セージが生成される。同様に、プログラムが、配列やテ
ーブルのキャリア推奨サイズを超過するサイズを有する
配列やテーブルを作成した場合、ステップ204で例外
レポートが生成される。文法チェック機能およびデータ
構造サイズ比較機能は、キャリアが、加入者のワークス
テーション101のメモリにロードされたソフトウェア
パッケージを加入者が利用可能なようにしている場合に
は、そのパッケージによって提供可能である。
【0011】エラーが発見されない場合、ステップ20
5で、供給制御システム102は、キャリア定義規則に
基づくソフトウェアを使用して、プログラムの構造的健
全性および論理的無矛盾性をチェックする。このステッ
プで、プログラムの論理的流れは、潜在的な無限ループ
のような欠陥がないかどうか精査される。さらに、規則
に基づくソフトウェアは、プログラムの実行中にネット
ワーク資源の消費の増大につながりうる余分なコードを
指摘するようにも設計されている。さらに、呼処理プロ
グラムは、例えば、ルーティング木が適切に終端されて
いること、呼の最終処理が設けられていること、およ
び、時間切れ条件の場合または発呼者番号(自動番号識
別情報(ANI)ともいう)のようないくつかのデータ
要素が利用不能の場合のデフォルトロジックが利用可能
であること、を確実にするよう解析される。ステップ2
06で、ステップ205のチェックプロセス中にエラー
が発見されたかどうかが判断される。エラーが発見され
た場合、ステップ204で、エラーメッセージレポート
が生成される。しかし、エラーが発見されなかった場合
は、ステップ207で、供給制御システム102は、そ
の加入者のプログラムをコンパイルする。加入者のプロ
グラムは、コンパイルせずにインタプリタにより処理す
ることも可能であることは理解されるべきである。続い
て、ステップ208で、供給制御システム102は、コ
ンパイルしたプログラムを解析し、その実行のために加
入者またはキャリアのデータが必要であるか否かを判断
する。必要である場合、ステップ209で、供給制御シ
ステム102は、加入者データベース104およびキャ
リアデータベース105から試験データベース107に
適当なファイルをコピーし、加入者試験レコード(後
述)を作成または更新する。例えば、プログラムが、発
呼者のANIおよび対応する郵便番号に基づいて特定の
場所へ呼をルーティングすることができるように設計さ
れている場合、郵便番号テーブルが試験データベース1
07にコピーされる。
5で、供給制御システム102は、キャリア定義規則に
基づくソフトウェアを使用して、プログラムの構造的健
全性および論理的無矛盾性をチェックする。このステッ
プで、プログラムの論理的流れは、潜在的な無限ループ
のような欠陥がないかどうか精査される。さらに、規則
に基づくソフトウェアは、プログラムの実行中にネット
ワーク資源の消費の増大につながりうる余分なコードを
指摘するようにも設計されている。さらに、呼処理プロ
グラムは、例えば、ルーティング木が適切に終端されて
いること、呼の最終処理が設けられていること、およ
び、時間切れ条件の場合または発呼者番号(自動番号識
別情報(ANI)ともいう)のようないくつかのデータ
要素が利用不能の場合のデフォルトロジックが利用可能
であること、を確実にするよう解析される。ステップ2
06で、ステップ205のチェックプロセス中にエラー
が発見されたかどうかが判断される。エラーが発見され
た場合、ステップ204で、エラーメッセージレポート
が生成される。しかし、エラーが発見されなかった場合
は、ステップ207で、供給制御システム102は、そ
の加入者のプログラムをコンパイルする。加入者のプロ
グラムは、コンパイルせずにインタプリタにより処理す
ることも可能であることは理解されるべきである。続い
て、ステップ208で、供給制御システム102は、コ
ンパイルしたプログラムを解析し、その実行のために加
入者またはキャリアのデータが必要であるか否かを判断
する。必要である場合、ステップ209で、供給制御シ
ステム102は、加入者データベース104およびキャ
リアデータベース105から試験データベース107に
適当なファイルをコピーし、加入者試験レコード(後
述)を作成または更新する。例えば、プログラムが、発
呼者のANIおよび対応する郵便番号に基づいて特定の
場所へ呼をルーティングすることができるように設計さ
れている場合、郵便番号テーブルが試験データベース1
07にコピーされる。
【0012】加入者試験レコードの例を図3に示す。試
験レコードは、加入者IDフィールド301を有する。
このフィールドの内容は加入者を一意的に識別する。ス
クリプトID302は、加入者が試験すべきプログラム
を複数有する場合に特定の呼処理プログラムを識別する
ために使用されるフィールドである。バージョン番号フ
ィールド303は、異なるときに試験されるプログラム
の相異なるバージョンを区別するために使用される。フ
ィールド304において、試験データアドレス−1〜試
験データアドレス−Nは、プログラムの実行に必要な異
なる型のデータが試験データベース107内で格納され
ている場所を示すポインタを表す。
験レコードは、加入者IDフィールド301を有する。
このフィールドの内容は加入者を一意的に識別する。ス
クリプトID302は、加入者が試験すべきプログラム
を複数有する場合に特定の呼処理プログラムを識別する
ために使用されるフィールドである。バージョン番号フ
ィールド303は、異なるときに試験されるプログラム
の相異なるバージョンを区別するために使用される。フ
ィールド304において、試験データアドレス−1〜試
験データアドレス−Nは、プログラムの実行に必要な異
なる型のデータが試験データベース107内で格納され
ている場所を示すポインタを表す。
【0013】図2のステップ210で、供給制御システ
ム102は、適当なライブラリ関数コールを発生して、
コンパイルしたプログラムにキャリアプリミティブをリ
ンクし、拡張プログラムを含むライブラリ106にダウ
ンロードされる完全な実行可能モジュールを形成する。
加入者定義呼処理プログラムに付加される可能性のある
プリミティブの型には、a)そのプログラムを呼び出し
た呼について加入者に請求書を送るために使用される請
求書プリミティブ、b)ネットワークに異常呼処理状態
を警告するネットワーク管理ロジック、c)特殊プレフ
ィクスダイヤル番号(例えば、米国の700番、800
番、900番)に対して、通常の宛先番号を導出するた
めの翻訳プリミティブ、およびd)キャリアが、米国の
連邦通信委員会(FCC)および州の公益事業委員会
(PUC)のLATA間、LATA内、および国際トラ
フィックルーティングの規則および規制に違反していな
いことを保証する制御ロジック、が含まれる。
ム102は、適当なライブラリ関数コールを発生して、
コンパイルしたプログラムにキャリアプリミティブをリ
ンクし、拡張プログラムを含むライブラリ106にダウ
ンロードされる完全な実行可能モジュールを形成する。
加入者定義呼処理プログラムに付加される可能性のある
プリミティブの型には、a)そのプログラムを呼び出し
た呼について加入者に請求書を送るために使用される請
求書プリミティブ、b)ネットワークに異常呼処理状態
を警告するネットワーク管理ロジック、c)特殊プレフ
ィクスダイヤル番号(例えば、米国の700番、800
番、900番)に対して、通常の宛先番号を導出するた
めの翻訳プリミティブ、およびd)キャリアが、米国の
連邦通信委員会(FCC)および州の公益事業委員会
(PUC)のLATA間、LATA内、および国際トラ
フィックルーティングの規則および規制に違反していな
いことを保証する制御ロジック、が含まれる。
【0014】上記の静的試験手続き以外に、動的試験手
続きが実行可能である。図4に、本発明に従ってこのよ
うな動的試験手続きを実行する試験システムの例を示
す。動的試験手続きは、本発明のこの例では3つの別個
のプロセスからなる。第1のプロセス(以下「機能試験
プロセス」という)では、自動試験ツールが実行環境を
シミュレートする。この環境で、加入者は、プログラム
の実行を引き起こすように設計された呼を発信し、アル
ゴリズムを確認し、そのプログラムによって提供される
特定の機能をチェックすることができる。第2のプロセ
ス(以下「呼処理パス解析プロセス」という)では、プ
ログラム内のコマンドの特定の列を処理するために使用
され呼の最終処分につながるネットワーク資源の量が評
価される。最後に、第3のプロセス(以下「性能試験プ
ロセス」という)では、キャリア設計トラフィックシミ
ュレーションプログラムが、さまざまなネットワーク負
荷条件に対して同時に複数の呼が発信される環境を生成
して、加入者のプログラム内のノードタイプを試験し、
そのプログラムに対するランタイム実行パラメータしき
い値を導出する。
続きが実行可能である。図4に、本発明に従ってこのよ
うな動的試験手続きを実行する試験システムの例を示
す。動的試験手続きは、本発明のこの例では3つの別個
のプロセスからなる。第1のプロセス(以下「機能試験
プロセス」という)では、自動試験ツールが実行環境を
シミュレートする。この環境で、加入者は、プログラム
の実行を引き起こすように設計された呼を発信し、アル
ゴリズムを確認し、そのプログラムによって提供される
特定の機能をチェックすることができる。第2のプロセ
ス(以下「呼処理パス解析プロセス」という)では、プ
ログラム内のコマンドの特定の列を処理するために使用
され呼の最終処分につながるネットワーク資源の量が評
価される。最後に、第3のプロセス(以下「性能試験プ
ロセス」という)では、キャリア設計トラフィックシミ
ュレーションプログラムが、さまざまなネットワーク負
荷条件に対して同時に複数の呼が発信される環境を生成
して、加入者のプログラム内のノードタイプを試験し、
そのプログラムに対するランタイム実行パラメータしき
い値を導出する。
【0015】図4において、呼処理プログラムの機能的
能力を試験しようとする加入者は、電話機401や(適
当なダイヤリングプログラムを有する)コンピュータ4
02のような顧客構内機器を使用して、リモート呼全体
試験ユニット(RCTU)405の電話番号をダイヤル
する。この呼は、通信ネットワーク403によってRC
TU405へと交換される。通信ネットワーク403
は、呼を適当な宛先へルーティングするように設定され
た、ローカル交換キャリア(LEC)、交換機間キャリ
ア(IXC)またはその両方の交換、シグナリング、お
よび伝送のファシリティを有することが可能である。
能力を試験しようとする加入者は、電話機401や(適
当なダイヤリングプログラムを有する)コンピュータ4
02のような顧客構内機器を使用して、リモート呼全体
試験ユニット(RCTU)405の電話番号をダイヤル
する。この呼は、通信ネットワーク403によってRC
TU405へと交換される。通信ネットワーク403
は、呼を適当な宛先へルーティングするように設定され
た、ローカル交換キャリア(LEC)、交換機間キャリ
ア(IXC)またはその両方の交換、シグナリング、お
よび伝送のファシリティを有することが可能である。
【0016】図4において、RCTU405は、トラン
ク群404を介して通信ネットワーク403に接続され
る。RCTU405は、自動呼ダイレクタファシリティ
を備えた、プロセッサ制御ソフトウェア駆動交換システ
ムであって、着呼に応答し、トランク群404のある入
チャネルからトランク群406の出チャネルへの呼のマ
ージまたはブリッジが可能なように設計されている。R
CTU405の動作はシステムソフトウェアによって制
御される。このソフトウェアは、i)着呼に応答するコ
マンド、ii)発呼者に、呼を処理するために特定の情
報を入力するよう指示するコマンド、iii)呼を発信
するコマンド、iv)呼を転送するコマンド、および
v)呼をブリッジするコマンドからなる。また、RCT
U405には、加入者の呼処理プログラムのための加入
者試験レコード(図3)を格納するディスクスペースも
備えられている。RCTU405は、例えば、AT&T
のカンヴァサント(Conversant、登録商標)音声情報シ
ステムである。
ク群404を介して通信ネットワーク403に接続され
る。RCTU405は、自動呼ダイレクタファシリティ
を備えた、プロセッサ制御ソフトウェア駆動交換システ
ムであって、着呼に応答し、トランク群404のある入
チャネルからトランク群406の出チャネルへの呼のマ
ージまたはブリッジが可能なように設計されている。R
CTU405の動作はシステムソフトウェアによって制
御される。このソフトウェアは、i)着呼に応答するコ
マンド、ii)発呼者に、呼を処理するために特定の情
報を入力するよう指示するコマンド、iii)呼を発信
するコマンド、iv)呼を転送するコマンド、および
v)呼をブリッジするコマンドからなる。また、RCT
U405には、加入者の呼処理プログラムのための加入
者試験レコード(図3)を格納するディスクスペースも
備えられている。RCTU405は、例えば、AT&T
のカンヴァサント(Conversant、登録商標)音声情報シ
ステムである。
【0017】図4には、トランク群406を介してRC
TU405に接続された交換組織エミュレータ407が
示されている。エミュレータ407は、中央局交換機も
しくは集中局交換機またはその両方のような電話交換シ
ステムによって提供される交換およびシグナリングの機
能をシミュレートするように設計されたネットワークエ
ミュレーションソフトウェアを格納したメモリファシリ
ティを備えたプロセッサである。特に、交換組織エミュ
レータ407は、(例えばRCTU405からの)呼発
信信号を受信すると、呼を処理するために、ネットワー
クの付属プロセッサ内のあるコマンドの実行を引き起こ
す交換メッセージおよびシグナリングメッセージを発生
する。本実施例では、付属プロセッサはプログラム実行
器408である。プログラム実行器408は、そのメモ
リ内に、図1のライブラリ106内にある拡張プログラ
ムの内容を記憶している。
TU405に接続された交換組織エミュレータ407が
示されている。エミュレータ407は、中央局交換機も
しくは集中局交換機またはその両方のような電話交換シ
ステムによって提供される交換およびシグナリングの機
能をシミュレートするように設計されたネットワークエ
ミュレーションソフトウェアを格納したメモリファシリ
ティを備えたプロセッサである。特に、交換組織エミュ
レータ407は、(例えばRCTU405からの)呼発
信信号を受信すると、呼を処理するために、ネットワー
クの付属プロセッサ内のあるコマンドの実行を引き起こ
す交換メッセージおよびシグナリングメッセージを発生
する。本実施例では、付属プロセッサはプログラム実行
器408である。プログラム実行器408は、そのメモ
リ内に、図1のライブラリ106内にある拡張プログラ
ムの内容を記憶している。
【0018】図1の試験データベース107は、プログ
ラム実行器408に接続されている。データベース10
7は、プログラム実行器408が試験すべきプログラム
を実行するために必要とするデータを格納している。交
換組織エミュレータ407によって生成されたメッセー
ジはログファイル412に格納される。交換組織エミュ
レータ407およびプログラム実行器408で実行され
る試験手続きの結果は、測定値データベース409に格
納される。特に、呼タイプあたりのCPUサイクル数、
呼タイプあたりの確認メッセージ応答時間、呼タイプあ
たりのメモリ使用量、などの測定値が測定値データベー
ス409に格納される。機能試験プロセス中に交換組織
エミュレータ407によっては生成された測定値データ
およびログファイルは、デバッグのために加入者によっ
て利用可能とすることができる。
ラム実行器408に接続されている。データベース10
7は、プログラム実行器408が試験すべきプログラム
を実行するために必要とするデータを格納している。交
換組織エミュレータ407によって生成されたメッセー
ジはログファイル412に格納される。交換組織エミュ
レータ407およびプログラム実行器408で実行され
る試験手続きの結果は、測定値データベース409に格
納される。特に、呼タイプあたりのCPUサイクル数、
呼タイプあたりの確認メッセージ応答時間、呼タイプあ
たりのメモリ使用量、などの測定値が測定値データベー
ス409に格納される。機能試験プロセス中に交換組織
エミュレータ407によっては生成された測定値データ
およびログファイルは、デバッグのために加入者によっ
て利用可能とすることができる。
【0019】負荷発生器410は、トランク群414を
通じて交換組織エミュレータ407に接続されている。
負荷発生器410は、交換組織エミュレータ407へい
くつかの同時にシミュレートした呼を発信するように設
計されたソフトウェアプログラムを実行可能なプロセッ
サである。さらに、負荷発生器410は、さまざまな試
験シナリオの試験データパラメータを発生して、相異な
るトラフィックレベルについて呼処理プログラムおよび
そのプログラム内のさまざまなオプションの実行を引き
起こすように設定されている。
通じて交換組織エミュレータ407に接続されている。
負荷発生器410は、交換組織エミュレータ407へい
くつかの同時にシミュレートした呼を発信するように設
計されたソフトウェアプログラムを実行可能なプロセッ
サである。さらに、負荷発生器410は、さまざまな試
験シナリオの試験データパラメータを発生して、相異な
るトラフィックレベルについて呼処理プログラムおよび
そのプログラム内のさまざまなオプションの実行を引き
起こすように設定されている。
【0020】負荷発生器410は、試験制御システム4
13から特定の型の試験データを発生するための命令を
受信する。試験制御システム413は、a)要求に応じ
て、拡張プログラム106(図1)に格納されている適
当なプログラムバージョンをプログラム実行器408に
ダウンロードし、b)加入者のプログラムの特定の部分
を試験するための試験シナリオ(後述)を考案するよう
に、設定されたプロセッサである。
13から特定の型の試験データを発生するための命令を
受信する。試験制御システム413は、a)要求に応じ
て、拡張プログラム106(図1)に格納されている適
当なプログラムバージョンをプログラム実行器408に
ダウンロードし、b)加入者のプログラムの特定の部分
を試験するための試験シナリオ(後述)を考案するよう
に、設定されたプロセッサである。
【0021】加入者定義呼処理プログラムの機能および
作用を加入者が試験することを可能にする動的試験手続
き(すなわち、上記の「機能試験プロセス」)を図5に
示す。この試験プロセスはステップ501から開始す
る。ステップ501で、加入者は試験呼をRCTU40
5へ発信する。この呼は、通信ネットワーク403によ
って、トランク群404のチャネルを通じてRCTU4
05へルーティングされる。ステップ502で、RCT
U405は、加入者に対して、セキュリティコード、加
入者識別番号、プログラム識別番号、および、適用可能
な場合にはプログラムの対応するバージョン番号の入力
を促す。RCTU405は、この情報を受信すると、そ
れをバッファに格納し、ステップ503で、受信した情
報の適当な部分を、図3の加入者試験レコード内のいく
つかのフィールドと比較することによって、その妥当性
を判断する。受信した情報が妥当でない場合、ステップ
504で、呼は終了する。一方、受信した情報が妥当で
ある場合、ステップ505で、RCTU405は試験制
御システム413にシグナルを送り、プログラム実行器
408のRAMバッファ内の適当なプログラムバージョ
ンをダウンロードする。ステップ506で、RCTU4
05は、呼処理プログラムの実行を開始するために、加
入者に対して、被呼者番号およびその他の関連情報(例
えばANI)の入力を促す。この情報を受信すると、ス
テップ507で、RCTU405は、交換組織エミュレ
ータ407へ呼を発信する。ステップ508で、RCT
U405は、加入者の呼および交換組織エミュレータ4
07へ発信された呼をブリッジし、加入者から交換組織
エミュレータ407への通信路を作成する。ステップ5
09で、交換組織エミュレータ407は、本実施例では
プログラム実行器408によって表される付属プロセッ
サと対話する電話交換システムの機能をシミュレートす
る。この対話には、a)交換組織エミュレータ407と
プログラム実行器408の間での呼処理シグナリングメ
ッセージの交換、b)交換組織エミュレータ407とプ
ログラム実行器408の間のコマンドおよび呼処理命令
の流れ、ならびにc)試験呼を処理するために必要なデ
ータベース107からのデータの取得、が含まれる。交
換組織エミュレータ407によって生成されるメッセー
ジには、シミュレートされる呼の宛先番号を少なくとも
含む設定メッセージ、呼を終了するための切断メッセー
ジ、およびその他のメッセージが含まれる。交換組織エ
ミュレータ407は、加入者に、呼を処理するための追
加情報を入力するようアナウンスを出すことによって加
入者と対話することも可能である。ステップ510で、
交換組織エミュレータ407は、交換組織エミュレータ
407とプログラム実行器408の間で交換されるトラ
ンザクション機能応用部(TCAP)メッセージやIS
DNユーザ部(ISUP)メッセージのような各呼処理
メッセージのコピーを作成する。エミュレータ407は
これらのメッセージをログファイル412に格納する。
交換組織エミュレータ407によって識別された、また
は、プログラム実行器408から受信したエラーおよび
異常はエラーファイル411に格納される。呼処理メッ
セージおよびエラーファイルは、デバッグのために加入
者に提供することも可能である。交換組織エミュレータ
407によって実行されるシミュレートされた機能とと
もに、プログラム実行器408の命令を実行することに
よって、加入者は、プログラムによって提供されるいく
つかの機能を確認することができる。例えば、プログラ
ム実行器408からの命令に応答して交換組織エミュレ
ータ407によって生成される設定メッセージのような
メッセージを解析することによって、加入者は、プログ
ラムのルーティングアルゴリズムを確認することができ
る。
作用を加入者が試験することを可能にする動的試験手続
き(すなわち、上記の「機能試験プロセス」)を図5に
示す。この試験プロセスはステップ501から開始す
る。ステップ501で、加入者は試験呼をRCTU40
5へ発信する。この呼は、通信ネットワーク403によ
って、トランク群404のチャネルを通じてRCTU4
05へルーティングされる。ステップ502で、RCT
U405は、加入者に対して、セキュリティコード、加
入者識別番号、プログラム識別番号、および、適用可能
な場合にはプログラムの対応するバージョン番号の入力
を促す。RCTU405は、この情報を受信すると、そ
れをバッファに格納し、ステップ503で、受信した情
報の適当な部分を、図3の加入者試験レコード内のいく
つかのフィールドと比較することによって、その妥当性
を判断する。受信した情報が妥当でない場合、ステップ
504で、呼は終了する。一方、受信した情報が妥当で
ある場合、ステップ505で、RCTU405は試験制
御システム413にシグナルを送り、プログラム実行器
408のRAMバッファ内の適当なプログラムバージョ
ンをダウンロードする。ステップ506で、RCTU4
05は、呼処理プログラムの実行を開始するために、加
入者に対して、被呼者番号およびその他の関連情報(例
えばANI)の入力を促す。この情報を受信すると、ス
テップ507で、RCTU405は、交換組織エミュレ
ータ407へ呼を発信する。ステップ508で、RCT
U405は、加入者の呼および交換組織エミュレータ4
07へ発信された呼をブリッジし、加入者から交換組織
エミュレータ407への通信路を作成する。ステップ5
09で、交換組織エミュレータ407は、本実施例では
プログラム実行器408によって表される付属プロセッ
サと対話する電話交換システムの機能をシミュレートす
る。この対話には、a)交換組織エミュレータ407と
プログラム実行器408の間での呼処理シグナリングメ
ッセージの交換、b)交換組織エミュレータ407とプ
ログラム実行器408の間のコマンドおよび呼処理命令
の流れ、ならびにc)試験呼を処理するために必要なデ
ータベース107からのデータの取得、が含まれる。交
換組織エミュレータ407によって生成されるメッセー
ジには、シミュレートされる呼の宛先番号を少なくとも
含む設定メッセージ、呼を終了するための切断メッセー
ジ、およびその他のメッセージが含まれる。交換組織エ
ミュレータ407は、加入者に、呼を処理するための追
加情報を入力するようアナウンスを出すことによって加
入者と対話することも可能である。ステップ510で、
交換組織エミュレータ407は、交換組織エミュレータ
407とプログラム実行器408の間で交換されるトラ
ンザクション機能応用部(TCAP)メッセージやIS
DNユーザ部(ISUP)メッセージのような各呼処理
メッセージのコピーを作成する。エミュレータ407は
これらのメッセージをログファイル412に格納する。
交換組織エミュレータ407によって識別された、また
は、プログラム実行器408から受信したエラーおよび
異常はエラーファイル411に格納される。呼処理メッ
セージおよびエラーファイルは、デバッグのために加入
者に提供することも可能である。交換組織エミュレータ
407によって実行されるシミュレートされた機能とと
もに、プログラム実行器408の命令を実行することに
よって、加入者は、プログラムによって提供されるいく
つかの機能を確認することができる。例えば、プログラ
ム実行器408からの命令に応答して交換組織エミュレ
ータ407によって生成される設定メッセージのような
メッセージを解析することによって、加入者は、プログ
ラムのルーティングアルゴリズムを確認することができ
る。
【0022】加入者が機能試験プロセスの結果に満足す
ると、呼処理プログラムは前述の「呼処理パス解析プロ
セス」に進む。このプロセスの動作を説明するため、加
入者設計呼処理プログラムの特定の例を図6および図7
に示す。このプログラムを、単純化した例示的なプログ
ラミング命令の擬似コードのセットによって表1および
表2に示す。
ると、呼処理プログラムは前述の「呼処理パス解析プロ
セス」に進む。このプロセスの動作を説明するため、加
入者設計呼処理プログラムの特定の例を図6および図7
に示す。このプログラムを、単純化した例示的なプログ
ラミング命令の擬似コードのセットによって表1および
表2に示す。
【0023】
【表1】
【表2】 この場合、加入者は、公衆交換電話ネットワーク上に、
次の呼処理機能を備えたプログラムを設計し導入しよう
としている。この加入者は、着呼を、ANIレコードが
図1の加入者データベース104内に存在する呼と、こ
のようなANIレコードが存在しない呼の2つのグルー
プに分類したいとする。第1のグループの呼はさらに、
この加入者との以前のビジネス取引に基づいて、優先顧
客および良顧客に分類するものとする。表1のcase
3のプログラミング命令は、上記の顧客分類プロセス
を実行するために使用される命令の例である。このプロ
セスはまた、図6の611および図7の703のANI
トリガ判断ノードタイプによっても表される。
次の呼処理機能を備えたプログラムを設計し導入しよう
としている。この加入者は、着呼を、ANIレコードが
図1の加入者データベース104内に存在する呼と、こ
のようなANIレコードが存在しない呼の2つのグルー
プに分類したいとする。第1のグループの呼はさらに、
この加入者との以前のビジネス取引に基づいて、優先顧
客および良顧客に分類するものとする。表1のcase
3のプログラミング命令は、上記の顧客分類プロセス
を実行するために使用される命令の例である。このプロ
セスはまた、図6の611および図7の703のANI
トリガ判断ノードタイプによっても表される。
【0024】さらに、この加入者は、「優先顧客」から
の呼を、まず特別な担当者のグループによってスクリー
ニングしてから、特定の担当者に転送する。この特定の
担当者は、例えば、その顧客からの呼を最後に処理した
担当者、または、その優先顧客にとって関心のある種類
のサービスまたは商品の専門家である。このスクリーニ
ングおよび転送プロセスの例示的な単純化したプログラ
ミング命令を表1のcase 4に示す。この命令に対
応するノードタイプは、図6の612および図7の70
4の応答後呼転送によって表される。
の呼を、まず特別な担当者のグループによってスクリー
ニングしてから、特定の担当者に転送する。この特定の
担当者は、例えば、その顧客からの呼を最後に処理した
担当者、または、その優先顧客にとって関心のある種類
のサービスまたは商品の専門家である。このスクリーニ
ングおよび転送プロセスの例示的な単純化したプログラ
ミング命令を表1のcase 4に示す。この命令に対
応するノードタイプは、図6の612および図7の70
4の応答後呼転送によって表される。
【0025】「良顧客」からの呼は、表1のcase
5の例示的なプログラミング命令によって示されるよう
に、ラウンドロビン方式で異なる担当者のグループに割
り当てられる。この呼割当プロセスは、図613および
図7の705の呼アロケータノードによって表される。
5の例示的なプログラミング命令によって示されるよう
に、ラウンドロビン方式で異なる担当者のグループに割
り当てられる。この呼割当プロセスは、図613および
図7の705の呼アロケータノードによって表される。
【0026】営業時間中にANI未知の呼を発信した顧
客は、郵便番号のような追加情報を提示するよう促され
る。これによって、その呼は、その顧客によって入力さ
れた郵便番号内の電話機から発信されたサービス呼に割
り当てられた特定の係員のグループへルーティングされ
る。表2の「case 11」の例示的な命令は、呼が
加入者によって営業時間中に受信されたか否かを判断す
るために使用される。表1の「case 9」の命令
は、呼プロンプトプロセスを実現するために使用され
る。時刻判断プロセスは、図6の614および図7の7
09のそれぞれの時刻判断ノードに示されている。同様
に、呼プロンプタ機能は、図6の616および図7の7
11の呼プロンプタノードに示されている。営業時間外
では、ANI未知の発呼顧客には、礼儀アナウンスが提
示される。このアナウンスでは、例えば、営業時間中に
再度電話するように、または、後で電話することが可能
な電話番号を残すように勧められる。礼儀アナウンス機
能は、図6の615および図7の710の礼儀アナウン
スノードにそれぞれ示され、表2のcase 13の単
純化された命令を使用して実現される。最後に、表1の
case 6、7、および8は、図6の617および図
7の706、707、708、712、および713の
ルーティングノードによっても表されるルーティング命
令を示す。
客は、郵便番号のような追加情報を提示するよう促され
る。これによって、その呼は、その顧客によって入力さ
れた郵便番号内の電話機から発信されたサービス呼に割
り当てられた特定の係員のグループへルーティングされ
る。表2の「case 11」の例示的な命令は、呼が
加入者によって営業時間中に受信されたか否かを判断す
るために使用される。表1の「case 9」の命令
は、呼プロンプトプロセスを実現するために使用され
る。時刻判断プロセスは、図6の614および図7の7
09のそれぞれの時刻判断ノードに示されている。同様
に、呼プロンプタ機能は、図6の616および図7の7
11の呼プロンプタノードに示されている。営業時間外
では、ANI未知の発呼顧客には、礼儀アナウンスが提
示される。このアナウンスでは、例えば、営業時間中に
再度電話するように、または、後で電話することが可能
な電話番号を残すように勧められる。礼儀アナウンス機
能は、図6の615および図7の710の礼儀アナウン
スノードにそれぞれ示され、表2のcase 13の単
純化された命令を使用して実現される。最後に、表1の
case 6、7、および8は、図6の617および図
7の706、707、708、712、および713の
ルーティングノードによっても表されるルーティング命
令を示す。
【0027】図6は、表1および表2のプログラム中の
コマンドの群(列)を特定の例示的なノードタイプにマ
ッピングするテーブルである。ノードタイプとは、通常
まとめて考えられ、特定の呼処理機能を定義するプログ
ラミング命令の列のことである。ノードタイプは、特定
の呼処理機能を定義する機械語コマンドの列からなるプ
ログラミング動詞とみなすことができる。図6に示すよ
うに、命令のセット601、602、603、604、
605、606、および607は、それぞれノードタイ
プ611、612、613、614、615、616、
および617に対応する。図6で、呼プロンプトノード
616は、「play announcement(ア
ナウンス実行)」、「collect digits
(数字収集)」、および「select(選択)」とい
うコマンドの列からなる。同様に、ラウンドロビン呼ア
ロケータノードタイプ613は、a)対応する変数を
「increment(インクリメント)」、b)その
変数に関する条件による「ifthen else」、
c)その変数でテーブルを「select(選択)」、
およびd)「route(ルーティング)」すなわち
「go to nextnode(次のノードへ)」、
というコマンドの列からなる。
コマンドの群(列)を特定の例示的なノードタイプにマ
ッピングするテーブルである。ノードタイプとは、通常
まとめて考えられ、特定の呼処理機能を定義するプログ
ラミング命令の列のことである。ノードタイプは、特定
の呼処理機能を定義する機械語コマンドの列からなるプ
ログラミング動詞とみなすことができる。図6に示すよ
うに、命令のセット601、602、603、604、
605、606、および607は、それぞれノードタイ
プ611、612、613、614、615、616、
および617に対応する。図6で、呼プロンプトノード
616は、「play announcement(ア
ナウンス実行)」、「collect digits
(数字収集)」、および「select(選択)」とい
うコマンドの列からなる。同様に、ラウンドロビン呼ア
ロケータノードタイプ613は、a)対応する変数を
「increment(インクリメント)」、b)その
変数に関する条件による「ifthen else」、
c)その変数でテーブルを「select(選択)」、
およびd)「route(ルーティング)」すなわち
「go to nextnode(次のノードへ)」、
というコマンドの列からなる。
【0028】このように、適当なノードタイプを表1お
よび表2のプログラム内のコマンドの列に対応させるこ
とによって、プログラムは、判断木(例えば、図7に示
す判断木)によって表現することができる。図7の判断
木は、この最終処分へと導く「呼処理パス」と呼ばれる
複数の枝からなる。図7の判断木によって表現される呼
処理プログラムは、呼発信ノード701、請求書設定ノ
ード702、およびその次のANIトリガ判断ノード7
03からなる。請求書設定ノードは、加入者定義プログ
ラムに付加されるキャリアプリミティブの1つである。
このノードの機能は、プログラムの実行を引き起こした
呼に対して請求書測定データを収集するよう手配するこ
とである。ANIトリガ判断ノード703から分岐して
いるのは、a)応答後呼転送ノード704(このノード
からルーティングノード714および715へとつなが
る)、b)呼アロケータノード705(このノードから
ルーティングノード706、707、および708へと
つながる)、ならびにc)時刻判断ノード709(この
ノードから礼儀アナウンスノード710または呼プロン
プトノード711につながり、後者のノードはさらにル
ーティングノード712および713につながる)であ
る。「呼処理パス」と呼ばれるノードの各論理列は、図
7の判断木の呼の最終処分へとつながっている。
よび表2のプログラム内のコマンドの列に対応させるこ
とによって、プログラムは、判断木(例えば、図7に示
す判断木)によって表現することができる。図7の判断
木は、この最終処分へと導く「呼処理パス」と呼ばれる
複数の枝からなる。図7の判断木によって表現される呼
処理プログラムは、呼発信ノード701、請求書設定ノ
ード702、およびその次のANIトリガ判断ノード7
03からなる。請求書設定ノードは、加入者定義プログ
ラムに付加されるキャリアプリミティブの1つである。
このノードの機能は、プログラムの実行を引き起こした
呼に対して請求書測定データを収集するよう手配するこ
とである。ANIトリガ判断ノード703から分岐して
いるのは、a)応答後呼転送ノード704(このノード
からルーティングノード714および715へとつなが
る)、b)呼アロケータノード705(このノードから
ルーティングノード706、707、および708へと
つながる)、ならびにc)時刻判断ノード709(この
ノードから礼儀アナウンスノード710または呼プロン
プトノード711につながり、後者のノードはさらにル
ーティングノード712および713につながる)であ
る。「呼処理パス」と呼ばれるノードの各論理列は、図
7の判断木の呼の最終処分へとつながっている。
【0029】図6および図7に示したプログラムのよう
な加入者定義呼処理プログラムの「呼処理パス解析プロ
セス」は、図8のステップ801から開始する。ステッ
プ801で、試験制御システム413は、実行可能モジ
ュールを解析して、プログラム内のコマンドの列を図6
に示したような特定のノードタイプに関係づける。試験
制御システム413のメモリにロードされたソフトウェ
アは、コマンドの列を認識し、特定のノードタイプを図
6に示したような特定のコマンドの列に関係づけるよう
に設定されている。その後、ステップ802で、試験制
御システム413は、プログラム内にあると確認された
ノードタイプの列から図7に示したような判断木を導出
する。ステップ803で、試験制御システム413は、
通信キャリアの履歴データを使用して、この判断木内の
各ノードタイプを実行する結果として期待されるネット
ワーク資源消費量を推定する。その後、ステップ804
で、試験制御システム413は、各呼処理パスに対し
て、そのパスを通じて呼を確立するのに必要なネットワ
ーク資源の推定量を記録する。ノードタイプのネットワ
ーク資源の推定量が所定のレベルを越える可能性がある
場合、そのノードは特殊ノードタイプとみなされる。例
えば、ラウンドロビンアロケータノードおよび応答後呼
転送ノードは、多数のテーブルエントリの処理や多数の
変数の操作のように通常以上の量のネットワーク資源を
使用するため、特殊ノードタイプとみなされる。
な加入者定義呼処理プログラムの「呼処理パス解析プロ
セス」は、図8のステップ801から開始する。ステッ
プ801で、試験制御システム413は、実行可能モジ
ュールを解析して、プログラム内のコマンドの列を図6
に示したような特定のノードタイプに関係づける。試験
制御システム413のメモリにロードされたソフトウェ
アは、コマンドの列を認識し、特定のノードタイプを図
6に示したような特定のコマンドの列に関係づけるよう
に設定されている。その後、ステップ802で、試験制
御システム413は、プログラム内にあると確認された
ノードタイプの列から図7に示したような判断木を導出
する。ステップ803で、試験制御システム413は、
通信キャリアの履歴データを使用して、この判断木内の
各ノードタイプを実行する結果として期待されるネット
ワーク資源消費量を推定する。その後、ステップ804
で、試験制御システム413は、各呼処理パスに対し
て、そのパスを通じて呼を確立するのに必要なネットワ
ーク資源の推定量を記録する。ノードタイプのネットワ
ーク資源の推定量が所定のレベルを越える可能性がある
場合、そのノードは特殊ノードタイプとみなされる。例
えば、ラウンドロビンアロケータノードおよび応答後呼
転送ノードは、多数のテーブルエントリの処理や多数の
変数の操作のように通常以上の量のネットワーク資源を
使用するため、特殊ノードタイプとみなされる。
【0030】ステップ806で、試験制御システム41
3は、各呼処理パスを解析し、適当な命令を負荷発生器
410に送る。負荷発生器410は、特定のノードタイ
プの列が実行されるようにする適当な試験データパラメ
ータを生成する。例えば、特定のエリアコードに対する
ANIレコードが試験データベース107に格納されて
いない場合、負荷発生器410はその特定エリアコード
に対するANIデータを生成して、(上記のように)A
NI未知の呼のみに対して実行される呼プロンプトノー
ド711を試験する。同様に、試験制御システム413
は、適当な命令を負荷発生器410に送り、発呼者に礼
儀アナウンスをする時間範囲に対する適当な試験データ
を生成する。
3は、各呼処理パスを解析し、適当な命令を負荷発生器
410に送る。負荷発生器410は、特定のノードタイ
プの列が実行されるようにする適当な試験データパラメ
ータを生成する。例えば、特定のエリアコードに対する
ANIレコードが試験データベース107に格納されて
いない場合、負荷発生器410はその特定エリアコード
に対するANIデータを生成して、(上記のように)A
NI未知の呼のみに対して実行される呼プロンプトノー
ド711を試験する。同様に、試験制御システム413
は、適当な命令を負荷発生器410に送り、発呼者に礼
儀アナウンスをする時間範囲に対する適当な試験データ
を生成する。
【0031】試験環境が実際の実行プラットフォームを
反映するようにするため、試験環境は、プログラムの実
行を引き起こす電話呼およびプログラムの実行を引き起
こさない電話呼からなるトラフィックをシミュレートし
なければならない。従って、ステップ807で、試験制
御システム413は、交換組織エミュレータ407がシ
ミュレートされた呼のミックスを受信するようにするデ
ータを生成するために、負荷発生器410によって実行
される命令を生成する。このミックス内のいくつかの呼
はプログラムの実行を要求し、ミックス内の他の呼は、
プログラムの実行を要求しない、ネットワーク上の他の
加入者トラフィックの役割を果たす。プログラムの実行
を要求しない呼を以下「背景負荷」という。さらに、試
験制御システム413は、負荷発生器410が各呼処理
パスに対する「試験シナリオ」と呼ばれる試験環境を作
成するための命令を発生する。各試験シナリオの特徴に
は、とりわけ、a)発信される同時電話呼の数、b)複
数の呼処理パスの同時実行を開始する試験データのミッ
クス、c)背景負荷の量、およびd)試験時間の長さが
含まれる。例えば、マークされた呼処理パスは、加入者
定義プログラムが、より高い背景負荷およびより多い同
時電話呼数で、より長時間試験されるような試験シナリ
オを有する。ステップ808で、試験制御システム41
3は、すべての命令および試験シナリオを負荷発生器4
10へ転送し、負荷発生器410は、受信した命令を実
行して各試験シナリオに対する試験データを(例えば確
率過程を使用して)作成し、それを内部の記憶ファシリ
ティに格納する。
反映するようにするため、試験環境は、プログラムの実
行を引き起こす電話呼およびプログラムの実行を引き起
こさない電話呼からなるトラフィックをシミュレートし
なければならない。従って、ステップ807で、試験制
御システム413は、交換組織エミュレータ407がシ
ミュレートされた呼のミックスを受信するようにするデ
ータを生成するために、負荷発生器410によって実行
される命令を生成する。このミックス内のいくつかの呼
はプログラムの実行を要求し、ミックス内の他の呼は、
プログラムの実行を要求しない、ネットワーク上の他の
加入者トラフィックの役割を果たす。プログラムの実行
を要求しない呼を以下「背景負荷」という。さらに、試
験制御システム413は、負荷発生器410が各呼処理
パスに対する「試験シナリオ」と呼ばれる試験環境を作
成するための命令を発生する。各試験シナリオの特徴に
は、とりわけ、a)発信される同時電話呼の数、b)複
数の呼処理パスの同時実行を開始する試験データのミッ
クス、c)背景負荷の量、およびd)試験時間の長さが
含まれる。例えば、マークされた呼処理パスは、加入者
定義プログラムが、より高い背景負荷およびより多い同
時電話呼数で、より長時間試験されるような試験シナリ
オを有する。ステップ808で、試験制御システム41
3は、すべての命令および試験シナリオを負荷発生器4
10へ転送し、負荷発生器410は、受信した命令を実
行して各試験シナリオに対する試験データを(例えば確
率過程を使用して)作成し、それを内部の記憶ファシリ
ティに格納する。
【0032】プログラムに対する試験データが生成され
ると、さまざまな負荷条件下でプログラムの性能を試験
するプロセスが図9のステップ901から開始される。
ステップ901で、負荷発生器410は、特定の呼処理
パスに対する試験シナリオを使用して交換組織エミュレ
ータ407への複数の同時呼の発信をシミュレートす
る。特定の試験シナリオに対して発信される同時呼の数
は、キャリアによって経験される通常時およびピーク時
のトラフィック負荷をエミュレートするために、性能試
験プロセス中に変化させることができる。ステップ90
2で、交換組織エミュレータ407およびプログラム実
行器408は、シミュレートされた各呼を処理するため
に、適当なコマンドおよび呼処理メッセージを発生し、
相互に送信する。ステップ903で、交換組織エミュレ
ータ407は、各コマンドおよび各呼処理メッセージに
対して、CPUサイクル数およびコマンドの処理または
メッセージの発生のために割り当てられたメモリ空間を
記録する。ステップ904で、負荷発生器410は、す
べての試験シナリオがすべての呼処理パスに対して実行
されたか否かを判断する。すべての試験シナリオが実行
されていない場合、すべての試験シナリオが実行される
までステップ901〜903が繰り返される。次に、ス
テップ905で、交換組織エミュレータ407は、各呼
処理パスに対して使用されたCPUサイクル数および割
り当てられたメモリ空間を記録し、プログラムの実行を
引き起こした呼の平均CPU実行時間を計算する。この
情報は供給制御システム102へ転送される。ステップ
910で、供給制御システム102は、その情報を使用
して、キャリアのネットワークにおけるそのプログラム
の実行に対するCPUサイクル数およびメモリ割当のし
きい値を割り当てる。
ると、さまざまな負荷条件下でプログラムの性能を試験
するプロセスが図9のステップ901から開始される。
ステップ901で、負荷発生器410は、特定の呼処理
パスに対する試験シナリオを使用して交換組織エミュレ
ータ407への複数の同時呼の発信をシミュレートす
る。特定の試験シナリオに対して発信される同時呼の数
は、キャリアによって経験される通常時およびピーク時
のトラフィック負荷をエミュレートするために、性能試
験プロセス中に変化させることができる。ステップ90
2で、交換組織エミュレータ407およびプログラム実
行器408は、シミュレートされた各呼を処理するため
に、適当なコマンドおよび呼処理メッセージを発生し、
相互に送信する。ステップ903で、交換組織エミュレ
ータ407は、各コマンドおよび各呼処理メッセージに
対して、CPUサイクル数およびコマンドの処理または
メッセージの発生のために割り当てられたメモリ空間を
記録する。ステップ904で、負荷発生器410は、す
べての試験シナリオがすべての呼処理パスに対して実行
されたか否かを判断する。すべての試験シナリオが実行
されていない場合、すべての試験シナリオが実行される
までステップ901〜903が繰り返される。次に、ス
テップ905で、交換組織エミュレータ407は、各呼
処理パスに対して使用されたCPUサイクル数および割
り当てられたメモリ空間を記録し、プログラムの実行を
引き起こした呼の平均CPU実行時間を計算する。この
情報は供給制御システム102へ転送される。ステップ
910で、供給制御システム102は、その情報を使用
して、キャリアのネットワークにおけるそのプログラム
の実行に対するCPUサイクル数およびメモリ割当のし
きい値を割り当てる。
【0033】プログラムを呼び出した呼がしきい値を超
過した場合に呼の終了を引き起こすようなしきい値を決
定するには2つの方式が使用可能である。第1の方式で
は、記録から導出されたCPUサイクルおよびメモリ空
間割当の最高値が、各呼のプログラム実行に対するしき
い値として使用される。特に、プログラムの実行を引き
起こした特定の呼がこのしきい値を超過した場合、この
呼は、通信ネットワーク内の他の加入者の呼の処理への
悪影響を防ぐために、終了される。
過した場合に呼の終了を引き起こすようなしきい値を決
定するには2つの方式が使用可能である。第1の方式で
は、記録から導出されたCPUサイクルおよびメモリ空
間割当の最高値が、各呼のプログラム実行に対するしき
い値として使用される。特に、プログラムの実行を引き
起こした特定の呼がこのしきい値を超過した場合、この
呼は、通信ネットワーク内の他の加入者の呼の処理への
悪影響を防ぐために、終了される。
【0034】第2の方式では、各加入者に、通信キャリ
アのネットワークの実際の実行プラットフォームにおけ
るプログラム実行専用プロセッサ(例えばプログラム実
行器408)のCPU実行時間の一部が割り当てられ
る。加入者に割り当てられるCPU実行時間の一部は、
加入者がプログラムの実行を引き起こすことを予想して
いる毎秒の呼数を、そのプログラム内で最も資源を使用
する呼処理パスに対して導出されるCPUサイクル数で
割ったものとして計算することができる。加入者が、割
り当てられたCPU実行時間を超過した場合に、ネット
ワークが過負荷でなければ、その加入者のトラフィック
はより長いダイヤル後遅延を受けることになる。ネット
ワークは、呼の終了を避けるためにプロセッサを共有し
ている加入者に例えば先着順で割り当てられる余分の処
理資源を有するため、利用可能な空いているネットワー
ク資源をキャリアが有する場合には、しきい値を超過し
ても、プログラムを呼び出した呼は確立されることが可
能である。ネットワークのピークトラフィック負荷のと
きは、加入者が、割り当てられたしきい値CPU実行時
間を超過した場合、プログラムを呼び出した呼は、その
プログラムの実行によって他の加入者が悪影響を受ける
ことを防ぐために、プログラム実行前に終了される。
アのネットワークの実際の実行プラットフォームにおけ
るプログラム実行専用プロセッサ(例えばプログラム実
行器408)のCPU実行時間の一部が割り当てられ
る。加入者に割り当てられるCPU実行時間の一部は、
加入者がプログラムの実行を引き起こすことを予想して
いる毎秒の呼数を、そのプログラム内で最も資源を使用
する呼処理パスに対して導出されるCPUサイクル数で
割ったものとして計算することができる。加入者が、割
り当てられたCPU実行時間を超過した場合に、ネット
ワークが過負荷でなければ、その加入者のトラフィック
はより長いダイヤル後遅延を受けることになる。ネット
ワークは、呼の終了を避けるためにプロセッサを共有し
ている加入者に例えば先着順で割り当てられる余分の処
理資源を有するため、利用可能な空いているネットワー
ク資源をキャリアが有する場合には、しきい値を超過し
ても、プログラムを呼び出した呼は確立されることが可
能である。ネットワークのピークトラフィック負荷のと
きは、加入者が、割り当てられたしきい値CPU実行時
間を超過した場合、プログラムを呼び出した呼は、その
プログラムの実行によって他の加入者が悪影響を受ける
ことを防ぐために、プログラム実行前に終了される。
【0035】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、他
の加入者の呼処理を妨げることなく、加入者が設計した
呼処理プログラムを試験し、実行することが可能とな
る。
の加入者の呼処理を妨げることなく、加入者が設計した
呼処理プログラムを試験し、実行することが可能とな
る。
【図1】本発明によって、加入者定義呼処理プログラム
を受信し、そのプログラムに対して静的試験手続きを実
行する供給制御システムの図である。
を受信し、そのプログラムに対して静的試験手続きを実
行する供給制御システムの図である。
【図2】図1の供給システムによって実行される作用の
流れ図である。
流れ図である。
【図3】プログラム実行に必要なデータの参照点を与え
る加入者試験レコードの例の図である。
る加入者試験レコードの例の図である。
【図4】本発明によって動的試験手続きを実行する試験
システムの例の図である。
システムの例の図である。
【図5】図4の要素によって実行される機能を表す流れ
図である。
図である。
【図6】コマンドの列の例をノードタイプの例にマップ
するテーブルの図である。
するテーブルの図である。
【図7】加入者定義呼処理プログラムの例の判断木を示
す図である。
す図である。
【図8】図4の要素によって実行されるさらに他の機能
を表す流れ図である。
を表す流れ図である。
【図9】図4の要素によって実行されるさらに他の機能
を表す流れ図である。
を表す流れ図である。
101 加入者ワークステーション 102 供給制御システム 103 キャリアプリミティブ 104 加入者データベース 105 キャリアデータベース 106 拡張プログラムライブラリ 107 試験データベース 110 通信キャリア実行環境 301 加入者ID 302 スクリプトID 303 バージョン番号 304 試験データアドレス 401 電話機 402 コンピュータ 403 通信ネットワーク 404 トランク群 405 リモート呼全体試験ユニット(RCTU) 406 トランク群 407 交換組織エミュレータ 408 プログラム実行器 409 測定値データベース 410 負荷発生器 411 エラーファイル 412 ログファイル 413 試験制御システム 414 トランク群
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダリル エム.ゴインズ アメリカ合衆国、07111 ニュージャージ ー、アーヴィントン、ペイン アヴェニュ ー 112
Claims (25)
- 【請求項1】 通信ネットワークにおいて、顧客構内機
器から、加入者が設計した呼処理プログラムを受信する
ステップと、 通信ネットワークにおける相異なるシミュレートされた
トラフィックレベルに対して前記プログラムを実行する
呼処理環境をシミュレートするステップと、 前記シミュレートした呼処理環境においてネットワーク
資源の使用量を測定するステップとからなることを特徴
とする、通信ネットワークで実行される加入者設計呼処
理プログラムの試験方法。 - 【請求項2】 前記プログラムからネットワーク資源使
用量しきい値を導出するステップと、 前記プログラムが前記通信ネットワークに実行のために
ロードされるときに、前記プログラムに前記しきい値を
割り当てるステップとをさらに有することを特徴とする
請求項1の方法。 - 【請求項3】 前記プログラムの起動によって前記しき
い値を超過する場合に前記プログラムを起動した呼を終
了するステップからなることを特徴とする、請求項2の
方法に従って事前に試験された加入者設計呼処理プログ
ラムを通信ネットワークで実行する方法。 - 【請求項4】 前記シミュレートするステップが、 交換組織をエミュレートする第1のプロセッサに、1個
または同時に複数個の呼発信信号を送るステップと、 前記呼発信信号に応答して、前記第1プロセッサで呼処
理メッセージおよびプログラム命令を発生するステップ
と、 前記呼処理メッセージおよび前記プログラム命令を第2
のプロセッサへ転送し、この第2プロセッサで前記呼処
理プログラムの実行を開始するステップと、 前記第1プロセッサにおいて、前記第2プロセッサから
の応答メッセージおよび確認メッセージを受信するステ
ップと、 前記第1プロセッサにおいて受信した前記応答メッセー
ジおよび確認メッセージを評価して、前記プログラムの
実行挙動を査定するステップとからなることを特徴とす
る請求項1の方法。 - 【請求項5】 前記トラフィックレベルが、前記プログ
ラムを起動する呼と、前記プログラムを起動しない他の
呼との混合からなることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項6】 前記測定ステップが、前記プログラムを
起動する少なくとも1つの呼を処理するために使用され
るCPUサイクル数およびメモリ空間量を識別するステ
ップからなることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項7】 前記識別ステップが、前記呼に対する料
金請求率を決定するステップをさらに有することを特徴
とする請求項6の方法。 - 【請求項8】 前記プログラムをコンパイルし、前記プ
ログラムを前記通信ネットワークの所定のプリミティブ
にリンクするステップと、 前記プログラムが前記通信ネットワークで正しく実行可
能であるか否かを査定するステップと、 前記プログラムにおける各呼処分の実行を開始するため
の試験データを発生するステップとをさらに有すること
を特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項9】 前記査定ステップが、 a)前記プログラムの実行が許容ルーティング宛先に至
ることを保証するステップと、 b)前記プログラムが、前記プログラムを実行する各呼
の最終処分を提供することを確認するステップと、 c)前記プログラムの論理的健全性および無矛盾性をチ
ェックするステップとからなることを特徴とする請求項
8の方法。 - 【請求項10】 前記プログラムがステップa、bおよ
びcのいずれかを満たさないと判定された場合にエラー
レポートが生成されることを特徴とする請求項9の方
法。 - 【請求項11】 前記査定ステップが、 呼発信信号を発呼者から受信するステップと、 前記呼処理環境の前記シミュレートを開始するために情
報を入力するよう前記発呼者を促すステップとをさらに
有することを特徴とする請求項8の方法。 - 【請求項12】 プログラム内の命令の列を特定のノー
ドタイプにマッピングするステップと、 各ノードタイプの実行を引き起こす条件を識別するステ
ップと、 各ノードタイプに対する前記条件をシミュレートするス
テップとからなることを特徴とする、通信ネットワーク
で実行される加入者設計プログラムを試験するデータの
作成方法。 - 【請求項13】 通信ネットワークにおいてプロセッサ
によって認識可能なプログラムに対するコードを生成す
るステップと、 実行可能モジュールを形成するために、前記プログラム
の実行に必要な所定のプログラムに前記生成したコード
をリンクするステップと、 相異なる負荷条件下で前記実行可能モジュールの実行挙
動を評価するために呼処理機能をシミュレートするステ
ップと、 前記通信ネットワークで前記プログラムに割り当てるべ
きネットワーク資源しきい値を導出するステップとから
なることを特徴とする、通信ネットワークで実行される
加入者設計呼処理プログラムの試験方法。 - 【請求項14】 前記プログラムの起動によって前記し
きい値を超過する場合に前記通信ネットワークで前記プ
ログラムを起動した呼を終了するステップからなること
を特徴とする、請求項13の方法に従って事前に試験さ
れた加入者設計呼処理プログラムを通信ネットワークで
実行する方法。 - 【請求項15】 前記評価が、前記プログラムによって
提供される呼処理機能を確認することを含むことを特徴
とする請求項13の方法。 - 【請求項16】 通信ネットワークにおいて、顧客構内
機器から、加入者が設計した呼処理プログラムを受信す
るステップと、 前記プログラムの文法エラーをチェックするステップ
と、 前記プログラム内の各データ構造を検査し、このデータ
構造の特性が所定のしきい値を超過するか否かを判断す
るステップと、 余分なコードおよび論理的欠陥を識別するステップと、 前記プログラムが、時間切れ条件に対するデフォルトロ
ジックおよび各呼処理パスに対する最終処理を含むか否
かを確認するステップとからなることを特徴とする、通
信ネットワークで実行される加入者設計呼処理プログラ
ムの試験方法。 - 【請求項17】 通信ネットワークにおいて、顧客構内
機器から、加入者が設計した呼処理プログラムを受信す
る手段と、 通信ネットワークにおける相異なるシミュレートされた
トラフィックレベルに対して前記プログラムを実行する
呼処理環境をシミュレートする手段と、 前記シミュレートした呼処理環境においてネットワーク
資源の使用量を測定する手段とからなることを特徴とす
る、通信ネットワークで実行される加入者設計呼処理プ
ログラムの試験システム。 - 【請求項18】 前記シミュレート手段が、 前記プログラムに対する試験データを発生する手段と、 前記プログラムに対するランタイム実行パラメータしき
い値を導出するために前記試験データを使用して前記プ
ログラムの実行を必要とする処理を有する同時呼の発信
をエミュレートする手段とからなることを特徴とする請
求項17のシステム。 - 【請求項19】 前記通信ネットワークにおいて前記プ
ログラムに対するしきい値を割り当てる手段と、 前記しきい値を超過した場合に前記プログラムを起動し
た呼を終了する手段とからなることを特徴とする、請求
項18のシステムによって試験された加入者設計呼処理
プログラムを通信ネットワークで実行するシステム。 - 【請求項20】 1個または同時に送られた複数個の呼
発信信号を受信する手段と、 前記呼発信信号に応答して、呼処理メッセージおよびプ
ログラム命令を発生する手段と、 前記呼処理メッセージおよび前記プログラム命令をプロ
セッサへ転送し、プロセッサで加入者設計呼処理プログ
ラムの実行を開始する手段と、 前記呼処理プログラムによって発生された応答メッセー
ジおよび確認メッセージを受信する手段と、 前記受信した応答メッセージおよび確認メッセージを評
価して、前記プログラムの実行挙動を査定する手段とか
らなることを特徴とする、加入者設計呼処理プログラム
を試験するために呼交換組織の交換機能および信号機能
をシミュレートする装置。 - 【請求項21】 前記評価手段が、前記応答メッセージ
および確認メッセージのうちの1つが誤っている場合に
エラーメッセージを発生する手段からなることを特徴と
する請求項20の装置。 - 【請求項22】 呼発信信号を発呼者から受信する手段
と、 所定の情報を入力するよう前記発呼者を促す手段と、 前記情報の入力に応答して、前記プログラム内の命令の
列の実行に関連する呼処理機能をシミュレートする手段
とからなることを特徴とする、加入者設計呼処理プログ
ラムによって提供される呼処理機能を試験するシステ
ム。 - 【請求項23】 前記命令の列の前記実行によって、前
記プログラム中に欠陥が存在する場合に少なくとも1つ
のエラーメッセージを発生することを特徴とする請求項
22のシステム。 - 【請求項24】 プログラムにおいて、所定の命令の列
からなるノードタイプを識別する手段と、 各ノードタイプの実行を引き起こす条件を識別する手段
と、 各ノードタイプに対する前記条件をシミュレートする手
段とからなることを特徴とする、加入者設計呼処理プロ
グラムを試験するシステム。 - 【請求項25】 前記シミュレート手段が、シミュレー
トされた複数個の同時呼を発信する手段からなることを
特徴とする請求項24のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/997,413 US5390232A (en) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | System for control of subscriber progragmmability |
| US997413 | 1992-12-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284189A true JPH06284189A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=25543989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5346807A Pending JPH06284189A (ja) | 1992-12-28 | 1993-12-27 | 加入者設計呼処理プログラムの試験システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5390232A (ja) |
| EP (1) | EP0608614B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06284189A (ja) |
| CA (1) | CA2103236C (ja) |
| DE (1) | DE69328349T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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