JPH0628422Y2 - 炭酸ガス含有飲料用容器 - Google Patents
炭酸ガス含有飲料用容器Info
- Publication number
- JPH0628422Y2 JPH0628422Y2 JP1987058148U JP5814887U JPH0628422Y2 JP H0628422 Y2 JPH0628422 Y2 JP H0628422Y2 JP 1987058148 U JP1987058148 U JP 1987058148U JP 5814887 U JP5814887 U JP 5814887U JP H0628422 Y2 JPH0628422 Y2 JP H0628422Y2
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- JP
- Japan
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- container
- carbon dioxide
- expansion
- beer
- internal pressure
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Links
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Landscapes
- Tubes (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、蓋の一部を凹ませて、容器内ヘッドスペース
の空気を追い出して、内容物の酸化を防止することがで
きるようにした炭酸ガス含有飲料用容器に関し、内部圧
力の上昇で容器を膨らませて、容器の容積を増やすこと
により、容器の上部にヘッドスペースを形成して蓋を開
ける際に飲料が飛散したり零れたりするのを可及的に防
止することができるようにしたものである。
の空気を追い出して、内容物の酸化を防止することがで
きるようにした炭酸ガス含有飲料用容器に関し、内部圧
力の上昇で容器を膨らませて、容器の容積を増やすこと
により、容器の上部にヘッドスペースを形成して蓋を開
ける際に飲料が飛散したり零れたりするのを可及的に防
止することができるようにしたものである。
従来の技術 蓋の一部を凹ませて、該凹みでヘッドスペースを埋め侭
くすようにして容器内の空気を追い出すようにした容器
の製法として特開昭61−217307号公報が知られ
ている。
くすようにして容器内の空気を追い出すようにした容器
の製法として特開昭61−217307号公報が知られ
ている。
これは、第11図に示すように剛性をもつ有底筒状の容
器11に液状の加熱食品12を充填し、柔軟性をもつ蓋
材13で内部空間を生じないように密封して密封容器入
り飲食品を製造する方法であって、上記液状加熱飲食品
の充填量を、その液状加熱飲食品の常温における体積
に、加熱による温度上昇分の増加体積を加算した量に設
定し、密封時における液状加熱飲食品の上記増加体積分
を蓋材の弾性変形で吸収させ、液状加熱飲食品が常温迄
冷却した段階で蓋材が適正な状態に戻るようにしたもの
である。
器11に液状の加熱食品12を充填し、柔軟性をもつ蓋
材13で内部空間を生じないように密封して密封容器入
り飲食品を製造する方法であって、上記液状加熱飲食品
の充填量を、その液状加熱飲食品の常温における体積
に、加熱による温度上昇分の増加体積を加算した量に設
定し、密封時における液状加熱飲食品の上記増加体積分
を蓋材の弾性変形で吸収させ、液状加熱飲食品が常温迄
冷却した段階で蓋材が適正な状態に戻るようにしたもの
である。
考案が解決しようとする問題点 ところで上記従来の容器にあっては、液状加熱飲食品が
常温迄冷却した段階で蓋材が元の位置まで戻って液状加
熱食品に浸った状態になるため、蓋材を開ける際に、液
状加熱食品が飛散したり零れたりしやすいという問題点
があった。
常温迄冷却した段階で蓋材が元の位置まで戻って液状加
熱食品に浸った状態になるため、蓋材を開ける際に、液
状加熱食品が飛散したり零れたりしやすいという問題点
があった。
本考案を上記従来の問題点を解決するため為されたもの
である。
である。
問題点を解決するための手段 ヘッドスペースを埋め侭くすように蓋の一部を凹ませた
炭酸ガス含有飲料の容器において、炭酸ガス含有飲料の
温度上昇による内部圧力の増加に伴い、外側に向けて膨
出して、内部圧力の増加を緩和する膨張許容部を設ける
と共に、該膨張許容部に、一旦膨出した後の減圧変形を
阻止する強化構造として、容器の周方向に紫外線硬化型
インクの塗布層或は外側に向けて膨出した形状のリブを
設けた。
炭酸ガス含有飲料の容器において、炭酸ガス含有飲料の
温度上昇による内部圧力の増加に伴い、外側に向けて膨
出して、内部圧力の増加を緩和する膨張許容部を設ける
と共に、該膨張許容部に、一旦膨出した後の減圧変形を
阻止する強化構造として、容器の周方向に紫外線硬化型
インクの塗布層或は外側に向けて膨出した形状のリブを
設けた。
作用 膨張許容部は、温度上昇に伴う炭酸含有飲料の膨張,溶
解した炭酸ガスの分離などによる内部圧力の増加によ
り、外側に向けて膨出し、内部圧力の増加を緩和する。
そして、このように、一旦膨出した膨張許容部は、強化
構造として、容器の周方向に紫外線硬化型インクの塗布
層或は外側に向けて膨出した形状のリブによって減圧変
形が阻止されるために、容器にヘッドスペースを持た
せ、開封時の液漏れを防止する。
解した炭酸ガスの分離などによる内部圧力の増加によ
り、外側に向けて膨出し、内部圧力の増加を緩和する。
そして、このように、一旦膨出した膨張許容部は、強化
構造として、容器の周方向に紫外線硬化型インクの塗布
層或は外側に向けて膨出した形状のリブによって減圧変
形が阻止されるために、容器にヘッドスペースを持た
せ、開封時の液漏れを防止する。
実施例 次に、本考案の炭酸含有飲料用容器を図面を参照して説
明する。
明する。
[第1実施例] 第1図〜第3図は、本考案の第1実施例を示す断面図で
ある。
ある。
図中、1は炭酸含有飲料用容器としてのビール缶であっ
て、その胴部は、第3図に示すように断面が多角形状を
なし、それぞれの側面は内側に向けて稍々湾曲した膨張
許容部2が形成されている。
て、その胴部は、第3図に示すように断面が多角形状を
なし、それぞれの側面は内側に向けて稍々湾曲した膨張
許容部2が形成されている。
また、かかるビール缶1の周面には、周回方向に沿って
環状に塗布された紫外線硬化型インク3(UV硬化イン
ク)が所定間隔を介して3列配置されている。この紫外
線硬化型インク3は、周知の紫外線硬化型のプレポリマ
ー及び光重合開始剤が主成分であるプリントバインダー
とからなる。4は蓋であり、該蓋4は第2図に示すよう
にその一部を凹ませて、該凹み5でヘッドスペースを埋
め侭くすようになっている。
環状に塗布された紫外線硬化型インク3(UV硬化イン
ク)が所定間隔を介して3列配置されている。この紫外
線硬化型インク3は、周知の紫外線硬化型のプレポリマ
ー及び光重合開始剤が主成分であるプリントバインダー
とからなる。4は蓋であり、該蓋4は第2図に示すよう
にその一部を凹ませて、該凹み5でヘッドスペースを埋
め侭くすようになっている。
このようなビール缶1に充填されるビールの充填時の温
度は3℃〜4℃の低温であるため、密閉した後に、ビー
ル缶1の表面の水分を除去するためのウォーミング工程
などの加熱膨張によりビール缶1の内圧は高まる。この
際、前記膨張許容部2は、外側に向けて膨張するので、
ビール缶1は第2図及び第3図に示すように二点鎖線の
位置まで変形して内圧の増加を緩和する。これは、当初
から円筒形状のストレート缶に比べると、ビール缶1の
表面を内側に湾曲させて撓ませることにより、表面積を
予め余分に多くしたので、内圧の上昇により容易に外側
に膨出するものである。
度は3℃〜4℃の低温であるため、密閉した後に、ビー
ル缶1の表面の水分を除去するためのウォーミング工程
などの加熱膨張によりビール缶1の内圧は高まる。この
際、前記膨張許容部2は、外側に向けて膨張するので、
ビール缶1は第2図及び第3図に示すように二点鎖線の
位置まで変形して内圧の増加を緩和する。これは、当初
から円筒形状のストレート缶に比べると、ビール缶1の
表面を内側に湾曲させて撓ませることにより、表面積を
予め余分に多くしたので、内圧の上昇により容易に外側
に膨出するものである。
この状態で紫外線硬化型インク3に高圧水銀ランプの光
を短時間照射することにより、紫外線硬化型インク3が
硬化して、実質的にビール缶1の缶材の曲げ強度が強化
され、減圧変形を阻止する強化構造となっている。
を短時間照射することにより、紫外線硬化型インク3が
硬化して、実質的にビール缶1の缶材の曲げ強度が強化
され、減圧変形を阻止する強化構造となっている。
そのため、このビール缶は、ビールを飲むのに適した温
度まで冷却しても減圧変形を起こさず、一定の形状を保
持し適当なヘッドスペースを保有する。
度まで冷却しても減圧変形を起こさず、一定の形状を保
持し適当なヘッドスペースを保有する。
[第2実施例] 第4図は、本考案の第2実施例を示す縦断面図である。
本実施例に係るビール缶1は第1実施例と同様な膨張許
容部2が形成されると共に、その周壁には3条のリブ3
Aを形成している。4は蓋であり、その一部を凹ませ
て、該凹み5でヘッドスペースを埋め侭くすようになっ
ている。前記リブ3Aは、ビール缶1の内側から外側に
向けて膨出した形状であり、当該ビール缶1の内圧が高
まると、このリブ3Aを有するビール缶1の表面は外側
に膨出する。これは、第1実施例と同様に、予め缶の表
面を内側に湾曲させて撓ませることにより、表面積を予
め余分に多くしたので、内圧の上昇により容易に外側に
膨出するものである。又二点鎖線の位置まで膨張許容部
2が変形した後、リブ3Aにより缶材の曲げ強度が強化
されるため、再度膨張許容部2が減圧変形を起こすのを
阻止する強化構造となっている。
容部2が形成されると共に、その周壁には3条のリブ3
Aを形成している。4は蓋であり、その一部を凹ませ
て、該凹み5でヘッドスペースを埋め侭くすようになっ
ている。前記リブ3Aは、ビール缶1の内側から外側に
向けて膨出した形状であり、当該ビール缶1の内圧が高
まると、このリブ3Aを有するビール缶1の表面は外側
に膨出する。これは、第1実施例と同様に、予め缶の表
面を内側に湾曲させて撓ませることにより、表面積を予
め余分に多くしたので、内圧の上昇により容易に外側に
膨出するものである。又二点鎖線の位置まで膨張許容部
2が変形した後、リブ3Aにより缶材の曲げ強度が強化
されるため、再度膨張許容部2が減圧変形を起こすのを
阻止する強化構造となっている。
[第3実施例] 第5図〜第7図は本考案の第3実施例を示す図面であ
る。この第3実施例は、ビール缶1の胴部を6等分し
て、それぞれの面に膨張許容部2を設けたものである。
4は蓋であり、その一部を凹ませて、該凹み5でヘッド
スペースを埋め侭くすようになっている。前記膨張許容
部2は胴部を屈曲して形成される台形面6と、この台形
面6を上下から挾むようにして形成される三角面7とか
ら成っている。凹み深さが最も大きいのは台形面6の上
底線部である。そして、ビール缶1の内圧が高まると同
時に、二点鎖線の位置まで膨張許容部2が変形する。こ
れは、台形面6と三角面7を区画する折曲線2Aによ
り、膨張許容部2が反転容易に形成され、かつ膨張許容
部2を内側に凹ませて形成することにより、缶の表面積
を予め余分に多くしたので、内圧の上昇により容易に外
側に膨出するものである。又、缶表面に紫外線硬化型イ
ンク3を設けたので、一旦膨出した後は、紫外線硬化型
インク3の硬化により、缶材の曲げ強度が強化され、減
圧変形を阻止できるものである。
る。この第3実施例は、ビール缶1の胴部を6等分し
て、それぞれの面に膨張許容部2を設けたものである。
4は蓋であり、その一部を凹ませて、該凹み5でヘッド
スペースを埋め侭くすようになっている。前記膨張許容
部2は胴部を屈曲して形成される台形面6と、この台形
面6を上下から挾むようにして形成される三角面7とか
ら成っている。凹み深さが最も大きいのは台形面6の上
底線部である。そして、ビール缶1の内圧が高まると同
時に、二点鎖線の位置まで膨張許容部2が変形する。こ
れは、台形面6と三角面7を区画する折曲線2Aによ
り、膨張許容部2が反転容易に形成され、かつ膨張許容
部2を内側に凹ませて形成することにより、缶の表面積
を予め余分に多くしたので、内圧の上昇により容易に外
側に膨出するものである。又、缶表面に紫外線硬化型イ
ンク3を設けたので、一旦膨出した後は、紫外線硬化型
インク3の硬化により、缶材の曲げ強度が強化され、減
圧変形を阻止できるものである。
[第4実施例] 第8図〜第10図は、本考案の第4実施例を示す図面で
ある。この第4実施例は、ビール缶1の胴部を6等分し
て、それぞれの面に膨張許容部2を設けたものである。
4は蓋であり、その一部を凹ませて、該凹み5でヘッド
スペースを埋め侭くすようになっている。膨張許容部2
は胴部を屈曲して左右,上下に面が4等分されて形成さ
れる三角面8,9から成る。凹み深さが最も大きいの
は、三角面8と9の頂点である。そして、ビール缶1内
の内圧が高まると同時に、二点鎖線の位置まで膨張許容
部2が変形する。これは、三角面8と三角面9を区画す
る折曲線2Aにより、膨張許容部2が反転容易に形成さ
れ、かつ膨張許容部2を内側に凹ませて設けることによ
り、缶の表面積を予め余分に多くしたので、内圧の上昇
により容易に外側に膨出するものである。又缶表面に、
紫外線硬化型インク3を設けたので、一旦膨出した後
は、紫外線硬化型インク3の硬化により、缶材の曲げ強
度が強化され、減圧変形を阻止できるものである。
ある。この第4実施例は、ビール缶1の胴部を6等分し
て、それぞれの面に膨張許容部2を設けたものである。
4は蓋であり、その一部を凹ませて、該凹み5でヘッド
スペースを埋め侭くすようになっている。膨張許容部2
は胴部を屈曲して左右,上下に面が4等分されて形成さ
れる三角面8,9から成る。凹み深さが最も大きいの
は、三角面8と9の頂点である。そして、ビール缶1内
の内圧が高まると同時に、二点鎖線の位置まで膨張許容
部2が変形する。これは、三角面8と三角面9を区画す
る折曲線2Aにより、膨張許容部2が反転容易に形成さ
れ、かつ膨張許容部2を内側に凹ませて設けることによ
り、缶の表面積を予め余分に多くしたので、内圧の上昇
により容易に外側に膨出するものである。又缶表面に、
紫外線硬化型インク3を設けたので、一旦膨出した後
は、紫外線硬化型インク3の硬化により、缶材の曲げ強
度が強化され、減圧変形を阻止できるものである。
以上実施例について説明したが、この他に各種の設計変
更が可能であり、また、上記両実施例にあっては、本考
案をビール缶1に適用して説明したが、その他の炭酸含
有飲料の容器に適用し得ることは勿論である。
更が可能であり、また、上記両実施例にあっては、本考
案をビール缶1に適用して説明したが、その他の炭酸含
有飲料の容器に適用し得ることは勿論である。
また、上記両実施例にあっては、胴部に膨張許容部2を
設けた構成であるが、例えば、容器底部などに膨張許容
部2を設けた構成としても良い。
設けた構成であるが、例えば、容器底部などに膨張許容
部2を設けた構成としても良い。
さらに、本考案においては、紫外線硬化型インク3やリ
ブ3Aからなる強化構造によって、減圧変形の防止を行
っているが、他の強化構造に設計変更することも可能で
ある。
ブ3Aからなる強化構造によって、減圧変形の防止を行
っているが、他の強化構造に設計変更することも可能で
ある。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案に係る炭酸ガス
含有飲料用容器にあっては、蓋の一部を凹ませて、ヘッ
ドスペース内の空気を追い出したので、飲料の酸化を防
止することができる。また飲料が低温充填された後に、
温度上昇に伴う内部圧力の増加を膨張許容部にて緩和す
ることにより、容器の破損や不具合な変形を防止できる
効果がある。
含有飲料用容器にあっては、蓋の一部を凹ませて、ヘッ
ドスペース内の空気を追い出したので、飲料の酸化を防
止することができる。また飲料が低温充填された後に、
温度上昇に伴う内部圧力の増加を膨張許容部にて緩和す
ることにより、容器の破損や不具合な変形を防止できる
効果がある。
また、飲用時に冷却した場合でも、膨張許容部に設けた
強化構造で減圧変形を起こすことがなく、しかも容器内
のヘッドスペースを保持することができる。したがっ
て、開封時に液こぼれを防止できる硬化を併有する。さ
らに、このような減圧変形を防止したことにより、外観
形状の美観を保持する効果がある。
強化構造で減圧変形を起こすことがなく、しかも容器内
のヘッドスペースを保持することができる。したがっ
て、開封時に液こぼれを防止できる硬化を併有する。さ
らに、このような減圧変形を防止したことにより、外観
形状の美観を保持する効果がある。
第1図〜第10図は本考案に係る炭酸ガス含有飲料用容
器の一実施例を示すもので、第1図は本考案に係る炭酸
ガス含有飲料用容器の第1実施例を示す斜視図、第2図
は第1実施例を示す縦断面図、第3図は第1図の横断面
図、第4図は第2実施例を示す縦断面図、第5図は第3
実施例を示す斜視図、第6図は第5図の横断面図、第7
図は第5図の縦断面図、第8図は第4実施例を示す斜視
図、第9図は第8図の横断面図、第10図は第8図の縦
断面図、第11図は従来例の断面図である。 1……ビール缶、2……膨張許容部、2A……折曲線、
3……紫外線硬化型インク、3A……リブ、4……蓋、
5……凹み。
器の一実施例を示すもので、第1図は本考案に係る炭酸
ガス含有飲料用容器の第1実施例を示す斜視図、第2図
は第1実施例を示す縦断面図、第3図は第1図の横断面
図、第4図は第2実施例を示す縦断面図、第5図は第3
実施例を示す斜視図、第6図は第5図の横断面図、第7
図は第5図の縦断面図、第8図は第4実施例を示す斜視
図、第9図は第8図の横断面図、第10図は第8図の縦
断面図、第11図は従来例の断面図である。 1……ビール缶、2……膨張許容部、2A……折曲線、
3……紫外線硬化型インク、3A……リブ、4……蓋、
5……凹み。
Claims (1)
- 【請求項1】炭酸ガス含有飲料が低温にて充填される容
器において、ヘッドスペースを埋め尽くすように蓋の一
部を凹ませると共に、炭酸ガス含有飲料の温度上昇によ
る内部圧力の増加に伴い、外側に向けて膨出して、内部
圧力の増加を緩和する膨張許容部を設けると共に、該膨
張許容部に、一旦膨出した後の減圧変形を阻止する強化
構造として、容器の周方向に紫外線硬化型インクの塗布
層或は外側に向けて膨出した形状のリブを設けたことを
特徴とする炭酸ガス含有飲料用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058148U JPH0628422Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 炭酸ガス含有飲料用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058148U JPH0628422Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 炭酸ガス含有飲料用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164458U JPS63164458U (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0628422Y2 true JPH0628422Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30888478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987058148U Expired - Lifetime JPH0628422Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 炭酸ガス含有飲料用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628422Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1596023A (en) * | 1977-02-10 | 1981-08-19 | Metal Box Co Ltd | Coating containers |
| JPS59133438U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | 大同鉄器株式会社 | 低沸点液体封入用缶 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP1987058148U patent/JPH0628422Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164458U (ja) | 1988-10-26 |
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