JPH06284280A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06284280A JPH06284280A JP5067068A JP6706893A JPH06284280A JP H06284280 A JPH06284280 A JP H06284280A JP 5067068 A JP5067068 A JP 5067068A JP 6706893 A JP6706893 A JP 6706893A JP H06284280 A JPH06284280 A JP H06284280A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部画像データの内容に応じて中間調画像処
理/細線画像処理をリアルタイムで切換えながら画像処
理する。 【構成】外部装置が外部I/F信号線を介して画像形成
装置に接続される。画像形成装置が外部装置からの外部
画像データD200によって画像を形成するときは、中
間調処理/細線処理指令信号(中間調ビット)S222
が指定する処理方法で、外部画像データD200を処理
して画像形成を行なう。画像形成装置は、指令信号S2
22の内容(0/1)に基づき外部画像データD200
が写真画像なのか文字/図形画像なのかをリアルタイム
で判断し、画像処理を行なう。
理/細線画像処理をリアルタイムで切換えながら画像処
理する。 【構成】外部装置が外部I/F信号線を介して画像形成
装置に接続される。画像形成装置が外部装置からの外部
画像データD200によって画像を形成するときは、中
間調処理/細線処理指令信号(中間調ビット)S222
が指定する処理方法で、外部画像データD200を処理
して画像形成を行なう。画像形成装置は、指令信号S2
22の内容(0/1)に基づき外部画像データD200
が写真画像なのか文字/図形画像なのかをリアルタイム
で判断し、画像処理を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿画像を読取りそ
の画像を用紙上に形成する画像形成装置の改良に関す
る。
の画像を用紙上に形成する画像形成装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置(例えばデジタル複
写機)と外部装置(例えばパーソナルコンピュータある
いはCAD用ワークステーション)とを装置外部のイン
ターフェイス信号線(I/F信号線)で接続し外部装置
から入力される画像データ(外部画像データ入力信号)
を画像処理する場合においては、この外部画像データ入
力信号が中間調画像であろうが細線画像であろうが同じ
画像処理を行なっている。なぜ同じ処理を行なっている
かというと、外部から入力される画像データは中間調画
像なのか細線画像なのかが画像形成装置側からみると不
明なためである。
写機)と外部装置(例えばパーソナルコンピュータある
いはCAD用ワークステーション)とを装置外部のイン
ターフェイス信号線(I/F信号線)で接続し外部装置
から入力される画像データ(外部画像データ入力信号)
を画像処理する場合においては、この外部画像データ入
力信号が中間調画像であろうが細線画像であろうが同じ
画像処理を行なっている。なぜ同じ処理を行なっている
かというと、外部から入力される画像データは中間調画
像なのか細線画像なのかが画像形成装置側からみると不
明なためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すると、中間調画像
(例えば写真を多階調でデジタイズしたもの)に対して
は十分な階調が出せず、あるいは細線画像(例えば文字
コード情報やCAD図面情報)に対しては十分な解像度
を確保できない。すなわち、中間調画像および細線画像
それぞれに対して最適の画像処理を行なうことができ
ず、画質劣化が生じる。
(例えば写真を多階調でデジタイズしたもの)に対して
は十分な階調が出せず、あるいは細線画像(例えば文字
コード情報やCAD図面情報)に対しては十分な解像度
を確保できない。すなわち、中間調画像および細線画像
それぞれに対して最適の画像処理を行なうことができ
ず、画質劣化が生じる。
【0004】この発明の目的は、外部から入力される画
像データの内容(中間調画像あるいは細線画像)に応じ
た画像処理を行なうことができる画像形成装置を提供す
ることである。
像データの内容(中間調画像あるいは細線画像)に応じ
た画像処理を行なうことができる画像形成装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部画像デ
ータおよびこの外部画像データが中間調画像を含むかど
うかを示す指令信号を出力する外部装置が外部インター
フェイス信号線を介して接続される画像形成装置に適用
される。この画像形成装置は、前記指令信号が中間調画
像を示すときは前記外部画像データを中間調画像処理す
る第1の画像処理手段と、前記指令信号が中間調画像を
示さないときは前記外部画像データを前記中間調画像処
理以外の方法で処理する第2の画像処理手段と、前記第
1または第2画像処理手段で処理された画像データによ
り画像形成を行なう手段とから構成されている。
ータおよびこの外部画像データが中間調画像を含むかど
うかを示す指令信号を出力する外部装置が外部インター
フェイス信号線を介して接続される画像形成装置に適用
される。この画像形成装置は、前記指令信号が中間調画
像を示すときは前記外部画像データを中間調画像処理す
る第1の画像処理手段と、前記指令信号が中間調画像を
示さないときは前記外部画像データを前記中間調画像処
理以外の方法で処理する第2の画像処理手段と、前記第
1または第2画像処理手段で処理された画像データによ
り画像形成を行なう手段とから構成されている。
【0006】
【作用】この発明は、上記の構成において、指令信号の
内容(0/1)に基づき外部画像データが中間調画像
(写真画像)なのか細線画像(文字/図形画像)なのか
をリアルタイムで判断し、それらに適した画像処理を行
なう。
内容(0/1)に基づき外部画像データが中間調画像
(写真画像)なのか細線画像(文字/図形画像)なのか
をリアルタイムで判断し、それらに適した画像処理を行
なう。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0008】図1は、この発明の一実施例に係る画像形
成装置の基本構成を示すブロック図である。画像形成装
置(複写機)本体100は、原稿走査部(スキャナ)1
10と、走査部110からの内部画像データD110ま
たは外部画像データD200を選択する画像データ切換
回路112と、誤差拡散法等により2値化処理を行なう
中間調処理部124と、例えば1つの比較レベルを基に
単純2値化処理を行なう細線処理部126と、画像デー
タ切換回路112で選択された画像データを中間調処理
/細線処理指令信号S222の内容(0/1)に応じて
中間調処理部124または細線処理部126に送る画像
処理切換回路122と、中間調処理部124または細線
処理部126で処理された画像データに基づき画像形成
(ハードコピー作成)を行なう画像形成部(プリンタ)
130とを備えている。
成装置の基本構成を示すブロック図である。画像形成装
置(複写機)本体100は、原稿走査部(スキャナ)1
10と、走査部110からの内部画像データD110ま
たは外部画像データD200を選択する画像データ切換
回路112と、誤差拡散法等により2値化処理を行なう
中間調処理部124と、例えば1つの比較レベルを基に
単純2値化処理を行なう細線処理部126と、画像デー
タ切換回路112で選択された画像データを中間調処理
/細線処理指令信号S222の内容(0/1)に応じて
中間調処理部124または細線処理部126に送る画像
処理切換回路122と、中間調処理部124または細線
処理部126で処理された画像データに基づき画像形成
(ハードコピー作成)を行なう画像形成部(プリンタ)
130とを備えている。
【0009】上記複写機本体100には、外部I/F信
号線300を介して、パーソナルコンピュータやCAD
ワークステーション等の外部装置200が、適宜接続可
能となっている。
号線300を介して、パーソナルコンピュータやCAD
ワークステーション等の外部装置200が、適宜接続可
能となっている。
【0010】外部装置200は信号線300を介して走
査後の画像データD110を本体100から取り込むこ
とができる。あるいは、外部装置200は、そのCPU
で走るCADソフト、ワープロソフト、スプレッドシー
トソフト、ペイントソフト、3Dレンダリングソフト等
によって、中間調画像データ(例えばフルカラーのコン
ピュータグラフィック画像)あるいは細線画像データ
(例えばワープロで作成した文書やCADで作成した図
面)を作り出すことができる。また外部装置200のC
PUは、スキャナ110からの画像データD110をデ
ータ変換して、そこで走るソフトが取り扱えるようにす
る。
査後の画像データD110を本体100から取り込むこ
とができる。あるいは、外部装置200は、そのCPU
で走るCADソフト、ワープロソフト、スプレッドシー
トソフト、ペイントソフト、3Dレンダリングソフト等
によって、中間調画像データ(例えばフルカラーのコン
ピュータグラフィック画像)あるいは細線画像データ
(例えばワープロで作成した文書やCADで作成した図
面)を作り出すことができる。また外部装置200のC
PUは、スキャナ110からの画像データD110をデ
ータ変換して、そこで走るソフトが取り扱えるようにす
る。
【0011】外部装置200のCPUは、自身のソフト
が作り出した画像データが、グレースケールを持つ中間
調画像データ(1画素が2ビット以上で表される)であ
るのか細線画像データ(1画素が1ビットで表される)
であるのかを判別できる。またスキャナ110から取り
込んだ画像データにしても、自身が取り扱えるようにデ
ータ変換したあとは、外部装置200のCPUは、変換
後の画像データがグレースケールを持つ中間調画像デー
タであるのか細線画像データであるのかを判別できるよ
うになる。
が作り出した画像データが、グレースケールを持つ中間
調画像データ(1画素が2ビット以上で表される)であ
るのか細線画像データ(1画素が1ビットで表される)
であるのかを判別できる。またスキャナ110から取り
込んだ画像データにしても、自身が取り扱えるようにデ
ータ変換したあとは、外部装置200のCPUは、変換
後の画像データがグレースケールを持つ中間調画像デー
タであるのか細線画像データであるのかを判別できるよ
うになる。
【0012】外部装置200のCPUは、現在の画像デ
ータ(D200)がグレースケールを持つ中間調画像デ
ータの場合は”1”レベルとなり、現在の画像データ
(D200)が細線画像データの場合は”0”レベルと
なる中間調ビット(S222)を、その画像データ(D
200)に付加する。なお外部装置200は、外部画像
データを出力する際には”1”レベルの切換信号S21
2も発生する。この信号S212は、外部画像データを
出力しないときは”0”レベルとなっている。
ータ(D200)がグレースケールを持つ中間調画像デ
ータの場合は”1”レベルとなり、現在の画像データ
(D200)が細線画像データの場合は”0”レベルと
なる中間調ビット(S222)を、その画像データ(D
200)に付加する。なお外部装置200は、外部画像
データを出力する際には”1”レベルの切換信号S21
2も発生する。この信号S212は、外部画像データを
出力しないときは”0”レベルとなっている。
【0013】こうして中間調ビットS222が付加され
た外部画像データD200は、切換信号S212ととも
に外部I/F信号線300を介して複写機本体100に
転送される。
た外部画像データD200は、切換信号S212ととも
に外部I/F信号線300を介して複写機本体100に
転送される。
【0014】複写機(画像形成装置)本体100は、図
示しないが自分のCPUを持っている。この本体CPU
は、信号S212の”1”レベルにより画像データ切換
回路112を切換えて、外部画像データD200を自動
的に選択する。外部装置が本体100に接続されていな
いとき、あるいは接続されていても信号S212が”
0”レベルのときは、切換回路112はスキャナ110
からの画像データD110を自動的に選択する。
示しないが自分のCPUを持っている。この本体CPU
は、信号S212の”1”レベルにより画像データ切換
回路112を切換えて、外部画像データD200を自動
的に選択する。外部装置が本体100に接続されていな
いとき、あるいは接続されていても信号S212が”
0”レベルのときは、切換回路112はスキャナ110
からの画像データD110を自動的に選択する。
【0015】またこの本体CPUは、中間調ビットS2
22が”1”レベルなら外部画像データD200が中間
調処理部124に入力されるように画像処理切換回路1
22を自動的に切換え、中間調ビットS222が”0”
レベルなら外部画像データD200が細線処理部126
に入力されるように画像処理切換回路122を自動的に
切換える。
22が”1”レベルなら外部画像データD200が中間
調処理部124に入力されるように画像処理切換回路1
22を自動的に切換え、中間調ビットS222が”0”
レベルなら外部画像データD200が細線処理部126
に入力されるように画像処理切換回路122を自動的に
切換える。
【0016】中間調ビットS222が”1”レベルなら
外部画像データD200は中間調画像(写真)なので、
画像処理部120では中間調処理部124がデータD2
00を中間調画像に適した方法(例えば誤差拡散法によ
る2値化)で画像処理を行なう。
外部画像データD200は中間調画像(写真)なので、
画像処理部120では中間調処理部124がデータD2
00を中間調画像に適した方法(例えば誤差拡散法によ
る2値化)で画像処理を行なう。
【0017】また中間調ビットS222が”0”レベル
なら外部画像データD200は細線画像(文字/図面)
なので、画像処理部120では細線処理部126がデー
タD200を細線画像に適した方法(単純2値化)で画
像処理を行なう。
なら外部画像データD200は細線画像(文字/図面)
なので、画像処理部120では細線処理部126がデー
タD200を細線画像に適した方法(単純2値化)で画
像処理を行なう。
【0018】こうして、入力画像の内容(写真/文字/
図面等)に最適の方法で画像処理されたデータD120
が、プリンタ130に送られ、プリントアウトされる。
また、必要に応じて、画像処理後のデータD120は、
外部I/F信号線300を介して、外部装置200に転
送される。
図面等)に最適の方法で画像処理されたデータD120
が、プリンタ130に送られ、プリントアウトされる。
また、必要に応じて、画像処理後のデータD120は、
外部I/F信号線300を介して、外部装置200に転
送される。
【0019】図2は、この発明の一実施例に係る画像形
成装置の外観を示す。図示するように、画像形成装置本
体100と外部装置200とが、適宜外部I/F信号線
300で接続される。この信号線300はローカルエリ
アネットワークの一部でもよいし、電話回線等の通信回
線の一部でもよい。図3はこの発明を適用できる画像形
成装置の一例として、原稿自動送り装置を有する熱転写
式の複写機を示すものである。すなわち、100は複写
機(画像形成装置)本体で、この本体100の上面には
原稿Oを自動的に搬送する原稿自動送り装置40が装着
されている。上記複写機本体100の上面には原稿自動
送り装置40により送り込まれる原稿Oが載置される原
稿台(透明ガラス)2が設けられている。
成装置の外観を示す。図示するように、画像形成装置本
体100と外部装置200とが、適宜外部I/F信号線
300で接続される。この信号線300はローカルエリ
アネットワークの一部でもよいし、電話回線等の通信回
線の一部でもよい。図3はこの発明を適用できる画像形
成装置の一例として、原稿自動送り装置を有する熱転写
式の複写機を示すものである。すなわち、100は複写
機(画像形成装置)本体で、この本体100の上面には
原稿Oを自動的に搬送する原稿自動送り装置40が装着
されている。上記複写機本体100の上面には原稿自動
送り装置40により送り込まれる原稿Oが載置される原
稿台(透明ガラス)2が設けられている。
【0020】上記複写機本体100内には、原稿台2上
にセットされた原稿Oを走査して読取る原稿走査部(ス
キャナ)110、また下部は画像形成部(プリンタ)1
30となっている。また、上記原稿台2は本体100に
固定されている。原稿走査部110の設置スペースの一
部に、画像処理部120が設けられている。
にセットされた原稿Oを走査して読取る原稿走査部(ス
キャナ)110、また下部は画像形成部(プリンタ)1
30となっている。また、上記原稿台2は本体100に
固定されている。原稿走査部110の設置スペースの一
部に、画像処理部120が設けられている。
【0021】原稿走査部110は、たとえば図4に示す
ように構成される。すなわち、光源としての露光ランプ
6を設置した第1キャリッジ7、ミラーにより光路を折
曲げる第2キャリッジ8、ズームレンズ16、原稿Oか
らの反射光を光電変換部11へ導き、変倍時に光路長の
補正を行うミラー部10、原稿Oからの反射光を受光す
る光電変換部11、およびこれらを各部の位置を変更す
る駆動系(図示しない)により構成されている。
ように構成される。すなわち、光源としての露光ランプ
6を設置した第1キャリッジ7、ミラーにより光路を折
曲げる第2キャリッジ8、ズームレンズ16、原稿Oか
らの反射光を光電変換部11へ導き、変倍時に光路長の
補正を行うミラー部10、原稿Oからの反射光を受光す
る光電変換部11、およびこれらを各部の位置を変更す
る駆動系(図示しない)により構成されている。
【0022】上記第1キャリッジ7には原稿Oに光を照
射する露光ランプ6、この露光ランプ6からの光を原稿
面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12、および原
稿Oからの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー
13が搭載されている。
射する露光ランプ6、この露光ランプ6からの光を原稿
面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12、および原
稿Oからの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー
13が搭載されている。
【0023】上記第2キャリッジ8にはミラー13によ
って導かれた光をズームレンズ16へ導くミラー8a、
8bが搭載されている。上記第1、第2キャリッジ7、
8は、互いにタイミングベルト(図示しない)で結ばれ
ており、第2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2
の速さで同じ方向に移動するようになっている。これに
より、ズームレンズ16までの光路長が一定になるよう
に走査できるようになっている。上記ズームレンズ16
は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移動されるよ
うになっている。
って導かれた光をズームレンズ16へ導くミラー8a、
8bが搭載されている。上記第1、第2キャリッジ7、
8は、互いにタイミングベルト(図示しない)で結ばれ
ており、第2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2
の速さで同じ方向に移動するようになっている。これに
より、ズームレンズ16までの光路長が一定になるよう
に走査できるようになっている。上記ズームレンズ16
は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移動されるよ
うになっている。
【0024】上記ミラー部10は2つのミラー10a、
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a、10bの位
置が変化されるものであり、ズームレンズ16からの光
を上記2枚のミラー10a、10bで光路を曲げること
により、その光を光電変換部11へ導くようになってい
る。
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a、10bの位
置が変化されるものであり、ズームレンズ16からの光
を上記2枚のミラー10a、10bで光路を曲げること
により、その光を光電変換部11へ導くようになってい
る。
【0025】上記光電変換部11は、原稿Oからの反射
光を光電変換するもので、たとえばCCD形ラインイメ
ージセンサなどを主体に構成される。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの1つの素子に対応している。
上記光電変換部11の出力は後述する原稿走査部処理部
69へ出力されるようになっている。この処理部69が
原稿Oの画像データD110を出力する。上記第1、第
2キャリッジ7、8、ミラー10a、10bの移動は、
それぞれステッピングモータ(走査用モータ)18によ
り行われるようになっている。
光を光電変換するもので、たとえばCCD形ラインイメ
ージセンサなどを主体に構成される。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの1つの素子に対応している。
上記光電変換部11の出力は後述する原稿走査部処理部
69へ出力されるようになっている。この処理部69が
原稿Oの画像データD110を出力する。上記第1、第
2キャリッジ7、8、ミラー10a、10bの移動は、
それぞれステッピングモータ(走査用モータ)18によ
り行われるようになっている。
【0026】上記第1、第2キャリッジ7、8は、上記
ステッピングモータ18の回転軸に連結されたドライブ
プーリ(図示しない)とアイドルプーリ(図示しない)
間に掛渡されたタイミングベルト(図示しない)の動作
に応じて移動されるようになっている。
ステッピングモータ18の回転軸に連結されたドライブ
プーリ(図示しない)とアイドルプーリ(図示しない)
間に掛渡されたタイミングベルト(図示しない)の動作
に応じて移動されるようになっている。
【0027】上記ズームレンズ16は、対応するステッ
ピングモータ(図示しない)によりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
ピングモータ(図示しない)によりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
【0028】画像形成部130は、たとえば図3に示す
ように構成されている。すなわち、画像形成部130の
略中央部に位置してプラテンドラム22が配設されてい
る。このプラテンドラム22は、その周囲がゴム等の弾
性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテンローラ
としての機能を持っている。上記プラテンドラム22
は、自身が時計方向へ回転することにより用紙Pを自身
に巻付け、重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれないように
している。上記プラテンドラム22の周囲には、所定間
隔で用紙Pがプラテンドラム22から浮上らないように
するための加圧ローラ25その他が設けられている。上
記プラテンドラム22の円周は、最大用紙サイズの長手
方向の長さよりも少し長いものとなっている。
ように構成されている。すなわち、画像形成部130の
略中央部に位置してプラテンドラム22が配設されてい
る。このプラテンドラム22は、その周囲がゴム等の弾
性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテンローラ
としての機能を持っている。上記プラテンドラム22
は、自身が時計方向へ回転することにより用紙Pを自身
に巻付け、重ね合せ印刷の際に用紙Pがずれないように
している。上記プラテンドラム22の周囲には、所定間
隔で用紙Pがプラテンドラム22から浮上らないように
するための加圧ローラ25その他が設けられている。上
記プラテンドラム22の円周は、最大用紙サイズの長手
方向の長さよりも少し長いものとなっている。
【0029】上記プラテンドラム22の左斜め下方部に
はサーマルヘッド24が配設されている。サーマルヘッ
ド24は、ホルダの後端面に一体的に形成された放熱器
に取着されている。そして、プラテンドラム22とサー
マルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのイン
クリボン26が介在した状態となっている。
はサーマルヘッド24が配設されている。サーマルヘッ
ド24は、ホルダの後端面に一体的に形成された放熱器
に取着されている。そして、プラテンドラム22とサー
マルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのイン
クリボン26が介在した状態となっている。
【0030】上記インクリボン26の巻芯30、31
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
【0031】上記本体100の下方部位には、給紙ロー
ラ32が設けられていて、給紙カセット20内に収容さ
れた被画像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出すよ
うになっている。給紙ローラ32で取出された用紙P
は、搬送ローラ33によってこの搬送ローラ33の左斜
め上方に配設されたレジストローラ21へ送られてその
先端整位が行われた後、レジストローラ21によってガ
イド34を介してプラテンドラム22に向けて移送さ
れ、グリッパ23、押付けローラ25によってプラテン
ドラム22に巻掛けられた状態となり、これにより正確
に送られる。ここに、給紙カセット20は本体100の
側面から着脱自在となっている。
ラ32が設けられていて、給紙カセット20内に収容さ
れた被画像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出すよ
うになっている。給紙ローラ32で取出された用紙P
は、搬送ローラ33によってこの搬送ローラ33の左斜
め上方に配設されたレジストローラ21へ送られてその
先端整位が行われた後、レジストローラ21によってガ
イド34を介してプラテンドラム22に向けて移送さ
れ、グリッパ23、押付けローラ25によってプラテン
ドラム22に巻掛けられた状態となり、これにより正確
に送られる。ここに、給紙カセット20は本体100の
側面から着脱自在となっている。
【0032】給紙カセット20は用紙サイズ検知部35
によって用紙Pのサイズが検知されるものである。この
用紙サイズ検知部35はセットされている用紙Pのサイ
ズのことなるカセットの挿入に応じてオンーオフされる
複数の検出スイッチ(マイクロスイッチ)により構成さ
れている。
によって用紙Pのサイズが検知されるものである。この
用紙サイズ検知部35はセットされている用紙Pのサイ
ズのことなるカセットの挿入に応じてオンーオフされる
複数の検出スイッチ(マイクロスイッチ)により構成さ
れている。
【0033】検知部35は、たとえば図5に示すように
S0、S1、S2、S3の4つの検出スイッチにより構
成され、S0のみがオンしている場合、A3サイズが検
知され、S0とS1がオンしている場合、B4サイズが
検知され、S3のみがオンしている場合、A4−Rサイ
ズが検知され、S1とS3がオンしている場合、B5−
Rサイズが検知され、S0、S1、S3がオンしている
場合、A4サイズが検知され、S0、S2、S3がオン
している場合、B5サイズが検知され、、S1、S2、
S3がオンしている場合、A5サイズが検知されるよう
になっている。
S0、S1、S2、S3の4つの検出スイッチにより構
成され、S0のみがオンしている場合、A3サイズが検
知され、S0とS1がオンしている場合、B4サイズが
検知され、S3のみがオンしている場合、A4−Rサイ
ズが検知され、S1とS3がオンしている場合、B5−
Rサイズが検知され、S0、S1、S3がオンしている
場合、A4サイズが検知され、S0、S2、S3がオン
している場合、B5サイズが検知され、、S1、S2、
S3がオンしている場合、A5サイズが検知されるよう
になっている。
【0034】なお、図3における36は用紙P等を手差
しで供給するための手差し給紙装置である。この手差し
給紙装置36から供給された用紙Pも上記同様にプラテ
ンドラム22に巻掛けられるようになっている。
しで供給するための手差し給紙装置である。この手差し
給紙装置36から供給された用紙Pも上記同様にプラテ
ンドラム22に巻掛けられるようになっている。
【0035】上記グリッパ23により先端が固定された
用紙Pは、時計方向の回転により上記プラテンドラム2
2に巻きつき、先端が印刷エリアを通過した後、サーマ
ルヘッド24がプラテンドラム22に加圧され、印刷が
行われる。
用紙Pは、時計方向の回転により上記プラテンドラム2
2に巻きつき、先端が印刷エリアを通過した後、サーマ
ルヘッド24がプラテンドラム22に加圧され、印刷が
行われる。
【0036】印刷が終了し排紙する際には、用紙Pの後
端が、排紙用のガイド27に到達するまで上記プラテン
ドラム22を時計方向に回転し、到達した際、そのプラ
テンドラム22を反時計方向へ回転し、図示しない分離
爪により用紙Pの後端をプラテンドラム22から分離し
て排紙ガイド27へ導く。そして、最後に、用紙Pの先
端がグリッパ23から開放され、その排紙ガイド27で
搬送される複写が行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ
排出される。
端が、排紙用のガイド27に到達するまで上記プラテン
ドラム22を時計方向に回転し、到達した際、そのプラ
テンドラム22を反時計方向へ回転し、図示しない分離
爪により用紙Pの後端をプラテンドラム22から分離し
て排紙ガイド27へ導く。そして、最後に、用紙Pの先
端がグリッパ23から開放され、その排紙ガイド27で
搬送される複写が行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ
排出される。
【0037】図6は、図1の構成において行なわれる画
像処理切換えの手順を説明するフローチャートである。
この処理は、画像形成装置本体100のCPUおよび外
部装置200のCPUが相互に行なう。
像処理切換えの手順を説明するフローチャートである。
この処理は、画像形成装置本体100のCPUおよび外
部装置200のCPUが相互に行なう。
【0038】すなわち、外部装置200のCPUは、外
部I/F信号線300を介して外部装置200が本体1
00に正しく接続されているかどうかチェックする(ス
テップST10)。接続されていなければ(ステップS
T12、ノー)図6の処理は終了し、他の処理に移る。
部I/F信号線300を介して外部装置200が本体1
00に正しく接続されているかどうかチェックする(ス
テップST10)。接続されていなければ(ステップS
T12、ノー)図6の処理は終了し、他の処理に移る。
【0039】外部装置200が本体100に正しく接続
されておれば(ステップST12、イエス)、画像形成
装置本体100に送る画像データD200の内容(写真
か文字/図形か)がチェックされる(ステップST1
4)。画像データD200が例えばコンピュータグラフ
ィックのフルカラー映像とすればこれは中間調画像であ
るから(ステップST16、イエス)、中間調ビット
に”1”が立った中間調処理指令信号(S222)が出
力される(ステップST18)。画像データD200が
例えばワープロで作成した文書データであるとすればこ
れは中間調画像でないから(ステップST16、ノ
ー)、中間調ビットが”0”の細線処理指令信号(S2
22)が出力される(ステップST20)。
されておれば(ステップST12、イエス)、画像形成
装置本体100に送る画像データD200の内容(写真
か文字/図形か)がチェックされる(ステップST1
4)。画像データD200が例えばコンピュータグラフ
ィックのフルカラー映像とすればこれは中間調画像であ
るから(ステップST16、イエス)、中間調ビット
に”1”が立った中間調処理指令信号(S222)が出
力される(ステップST18)。画像データD200が
例えばワープロで作成した文書データであるとすればこ
れは中間調画像でないから(ステップST16、ノ
ー)、中間調ビットが”0”の細線処理指令信号(S2
22)が出力される(ステップST20)。
【0040】上記”1”または”0”の中間調ビットを
もつ指令信号S222が画像処理装置本体100に送ら
れると、本体100は中間調ビットの内容(0/1)に
応じた画像処理を行ない処理後の画像データD120を
生成する(ステップST22)。この画像データD12
0によりプリンタ130において画像形成(ハードコピ
ーの作成)が行なわれる。
もつ指令信号S222が画像処理装置本体100に送ら
れると、本体100は中間調ビットの内容(0/1)に
応じた画像処理を行ない処理後の画像データD120を
生成する(ステップST22)。この画像データD12
0によりプリンタ130において画像形成(ハードコピ
ーの作成)が行なわれる。
【0041】上記画像データD120は信号線300を
介して画像処理装置本体100から外部装置200に返
送される。この返送されたデータD120は、必要なら
(ステップST24、イエス)外部装置の記憶装置(例
えばハードディスクHDD)に書き込まれる(ステップ
ST26)。必要でないなら(ステップST24、ノ
ー)図6の処理は終了し、他の処理に移る。
介して画像処理装置本体100から外部装置200に返
送される。この返送されたデータD120は、必要なら
(ステップST24、イエス)外部装置の記憶装置(例
えばハードディスクHDD)に書き込まれる(ステップ
ST26)。必要でないなら(ステップST24、ノ
ー)図6の処理は終了し、他の処理に移る。
【0042】以上のような処理により、外部装置200
から画像処理装置本体100へ送られた外部画像データ
D200は、その内容(写真か文字/図形か)に最適の
方法で自動的にプリントアウトされる。
から画像処理装置本体100へ送られた外部画像データ
D200は、その内容(写真か文字/図形か)に最適の
方法で自動的にプリントアウトされる。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の画像形成
装置では、外部装置から入力される画像データが中間調
画像であるのか細線画像であるのかを、中間調処理/細
線処理指令信号によりリアルタイムに判断できる。この
ため、入力される画像データの内容に応じた最適な画像
処理方法(例えば誤差拡散2値化または単純2値化)を
画像データ毎に自動的に選択して、高品位な画像出力を
得ることができる。
装置では、外部装置から入力される画像データが中間調
画像であるのか細線画像であるのかを、中間調処理/細
線処理指令信号によりリアルタイムに判断できる。この
ため、入力される画像データの内容に応じた最適な画像
処理方法(例えば誤差拡散2値化または単純2値化)を
画像データ毎に自動的に選択して、高品位な画像出力を
得ることができる。
【図1】この発明の一実施例に係る画像形成装置の基本
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例に係る画像形成装置の外観
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図3】図2の画像形成装置の内部構成を示す断面図。
【図4】図3の装置中の原稿走査部の構成を概略的に示
す図。
す図。
【図5】図3の装置における用紙サイズ検知部の構成を
説明する図。
説明する図。
【図6】図1の構成において行なわれる画像処理切換え
の手順を説明するフローチャート。
の手順を説明するフローチャート。
100…複写機(画像形成装置)本体、200…外部装
置、300…外部I/F信号線(接続手段)、110…
原稿走査部(スキャナ)、112…画像データ切換回
路、120…画像処理部、122…画像処理切換回路、
124…中間調処理部(誤差拡散2値化処理部/第1の
画像処理手段)、126…細線処理部(単純2値化処理
部/第2の画像処理手段)、130…画像形成部(プリ
ンタ)、S222…中間調処理/細線処理指令信号。
置、300…外部I/F信号線(接続手段)、110…
原稿走査部(スキャナ)、112…画像データ切換回
路、120…画像処理部、122…画像処理切換回路、
124…中間調処理部(誤差拡散2値化処理部/第1の
画像処理手段)、126…細線処理部(単純2値化処理
部/第2の画像処理手段)、130…画像形成部(プリ
ンタ)、S222…中間調処理/細線処理指令信号。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部画像データとこの外部画像データが
中間調画像を含むかどうかを示す指令信号とを出力する
外部装置が接続手段を介して接続される画像形成装置に
おいて、 前記指令信号が中間調画像を示すときは前記外部画像デ
ータを中間調画像処理する第1の画像処理手段と、 前記指令信号が中間調画像を示さないときは前記外部画
像データを前記中間調画像処理以外の方法で処理する第
2の画像処理手段と、 前記第1または第2画像処理手段で処理された画像デー
タにより画像形成を行なう手段とを具備したことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項2】 外部画像データとこの外部画像データが
中間調画像を含むかどうかを示す指令信号とを出力する
外部装置が外部インターフェイス信号線を介して接続さ
れる画像形成装置において、 前記指令信号が前記外部画像データとともに前記外部装
置から前記画像形成装置に送られる中間調ビットにより
構成され、 前記外部インターフェイス信号線が前記外部画像データ
とともに前記中間調ビットを伝送する信号線を含み、 前記外部装置が、前記外部画像データが写真画像である
ときに前記中間調ビットを第1の論理レベルにセット
し、前記外部画像データが文字/線図画像であるときに
前記中間調ビットを第2の論理レベルにセットする手段
を含み、 前記画像形成装置が、前記外部画像データを中間調画像
処理する第1の画像処理手段と、前記外部画像データを
前記中間調画像処理以外の方法で処理する第2の画像処
理手段と、前記中間調ビットが第1の論理レベルにセッ
トされているときは前記外部画像データを前記第1の画
像処理手段に送り、前記中間調ビットが第2の論理レベ
ルにセットされているときは前記外部画像データを前記
第2の画像処理手段に送る画像処理切換回路と、前記第
1または第2画像処理手段で処理された画像データによ
り画像形成を行なう手段とを具備したことを特徴とする
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5067068A JPH06284280A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5067068A JPH06284280A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284280A true JPH06284280A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13334168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5067068A Pending JPH06284280A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284280A (ja) |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP5067068A patent/JPH06284280A/ja active Pending
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