JPH0628437B2 - 映像信号記録装置 - Google Patents
映像信号記録装置Info
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- JPH0628437B2 JPH0628437B2 JP62231761A JP23176187A JPH0628437B2 JP H0628437 B2 JPH0628437 B2 JP H0628437B2 JP 62231761 A JP62231761 A JP 62231761A JP 23176187 A JP23176187 A JP 23176187A JP H0628437 B2 JPH0628437 B2 JP H0628437B2
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、MUSE信号に好適な映像信号記録装置に関す
る。
る。
本発明は、MUSE方式の映像信号を低搬送波FM信号に変
換し、パイロット信号と周波数多重して媒体に記録する
ようにした映像信号記録装置において、原映像信号の正
負の同期尖頭レベル及びペデスタルレベルに対応してパ
イロット信号の周波数を切り換えることにより、原複合
同期信号の記録を可能として、再生時に容易に原同期信
号を得て、映像信号のジッターを低減するようにしたも
のである。
換し、パイロット信号と周波数多重して媒体に記録する
ようにした映像信号記録装置において、原映像信号の正
負の同期尖頭レベル及びペデスタルレベルに対応してパ
イロット信号の周波数を切り換えることにより、原複合
同期信号の記録を可能として、再生時に容易に原同期信
号を得て、映像信号のジッターを低減するようにしたも
のである。
近時、高品位テレビジョン(HDTV)信号を衛星放送1チャ
ンネルで伝送するMUSE(Multiple Sub-Nyquist-Sampling
Encoding)方式が発表され、これに対応する送信機,受
信機,ビデオディスク,VTR等も開発された。MUSE方
式では、4フィールドで一巡するサブナイキストサンプ
リングにより、HDTV信号の所要伝送帯域幅を1/4に圧縮
し、8.1MHzの帯域幅で伝送する。ベースバンドのMUSE信
号は、第5図に示すように、輝度信号Yと時間圧縮され
た線順次の色信号Cとが時分割多重されており、正極性
の同期信号を有する。この正極同期信号は、第6図に示
すような、原HDTV信号の正負両極性の同期信号のうち、
負極性部分を折返して形成される。
ンネルで伝送するMUSE(Multiple Sub-Nyquist-Sampling
Encoding)方式が発表され、これに対応する送信機,受
信機,ビデオディスク,VTR等も開発された。MUSE方
式では、4フィールドで一巡するサブナイキストサンプ
リングにより、HDTV信号の所要伝送帯域幅を1/4に圧縮
し、8.1MHzの帯域幅で伝送する。ベースバンドのMUSE信
号は、第5図に示すように、輝度信号Yと時間圧縮され
た線順次の色信号Cとが時分割多重されており、正極性
の同期信号を有する。この正極同期信号は、第6図に示
すような、原HDTV信号の正負両極性の同期信号のうち、
負極性部分を折返して形成される。
公知のMUSEビデオディスクは、上述のMUSE信号を低搬送
波FM信号の形式で光学的にディスクに記録したもので
ある。
波FM信号の形式で光学的にディスクに記録したもので
ある。
このFM信号の搬送波周波数は、例えば次のように選定
されている。
されている。
黒レベルSB=12MHz 白レベルSW=16MHz 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、通常の光学式ビデオディスクの再生装置で
は、再生映像信号のジッター(時間軸方向の変動)を防
止するために、映像信号中の水平同期信号やカラーバー
スト信号を用いて、光学式ピックアップにその位置をト
ラック方向に制御するジッターサーボを施し、ビデオデ
ィスクの回転位相の変動を吸収するようにしていた。
は、再生映像信号のジッター(時間軸方向の変動)を防
止するために、映像信号中の水平同期信号やカラーバー
スト信号を用いて、光学式ピックアップにその位置をト
ラック方向に制御するジッターサーボを施し、ビデオデ
ィスクの回転位相の変動を吸収するようにしていた。
ところが、第5図に示すように、MUSE信号は正極同期な
ので、従来のような振幅分離法で簡単に同期信号を分離
することができない。そこで、パイロット信号をFM信
号に多重してディスクに記録し、このパイロット信号を
用いてディスク回転数、ジッター制御等を行なってい
る。パイロット信号の周波数は、ビデオ信号とのビート
妨害を避けるため水平同期周波数とインタリーブ関係に
なるように、例えば2.278MHz(=135H/2)に選定さ
れる。
ので、従来のような振幅分離法で簡単に同期信号を分離
することができない。そこで、パイロット信号をFM信
号に多重してディスクに記録し、このパイロット信号を
用いてディスク回転数、ジッター制御等を行なってい
る。パイロット信号の周波数は、ビデオ信号とのビート
妨害を避けるため水平同期周波数とインタリーブ関係に
なるように、例えば2.278MHz(=135H/2)に選定さ
れる。
しかしながら、従来のMUSEビデオディスクでは、再生同
期信号から原HDTV信号の両極性の同期信号を容易に得る
ことができないという問題があった。
期信号から原HDTV信号の両極性の同期信号を容易に得る
ことができないという問題があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、再生時に容易に原同
期信号を得ることができて、映像信号のジッターを低減
することができる映像信号記録装置を提供するところに
ある。
期信号を得ることができて、映像信号のジッターを低減
することができる映像信号記録装置を提供するところに
ある。
本発明は、正負両極性の原複合同期信号に基いて形成さ
れた正極性の複合同期信号を有する映像信号を低搬送周
波数のFM信号に変換して媒体MDに記録すると共に、
所定周波数のパイロット信号をFM信号に多重して記録
するようにした映像信号記録装置において、位相同期型
発振器(31)と周波数逓降器(32)〜(34)と乗算器(35)とを
含み、所定周波数の第1のパイロット信号並びに所定の
周波数関係の第2及び第3のパイロット信号を発生する
パイロット信号発生回路(30)と、このパイロット信号発
生回路の第1乃至第3のパイロット信号を択一的に導出
するための選択制御回路(40)とを設け、原複合同期信号
の水平同期信号を位相同期型発振器に供給すると共に、
原複合同期信号を選択制御回路に供給して、原複合同期
信号ペデスタルレベル並びに正及び負の同期尖頭レベル
にそれぞれ対応して第1乃至第3のパイロット信号を選
択し、FM信号に多重して記録するようにした映像信号
記録装置である。
れた正極性の複合同期信号を有する映像信号を低搬送周
波数のFM信号に変換して媒体MDに記録すると共に、
所定周波数のパイロット信号をFM信号に多重して記録
するようにした映像信号記録装置において、位相同期型
発振器(31)と周波数逓降器(32)〜(34)と乗算器(35)とを
含み、所定周波数の第1のパイロット信号並びに所定の
周波数関係の第2及び第3のパイロット信号を発生する
パイロット信号発生回路(30)と、このパイロット信号発
生回路の第1乃至第3のパイロット信号を択一的に導出
するための選択制御回路(40)とを設け、原複合同期信号
の水平同期信号を位相同期型発振器に供給すると共に、
原複合同期信号を選択制御回路に供給して、原複合同期
信号ペデスタルレベル並びに正及び負の同期尖頭レベル
にそれぞれ対応して第1乃至第3のパイロット信号を選
択し、FM信号に多重して記録するようにした映像信号
記録装置である。
かかる構成によれば、原複合同期信号を記録することが
できて、再生時、原同期信号を容易に得ることができ、
映像信号のジッターが低減される。
できて、再生時、原同期信号を容易に得ることができ、
映像信号のジッターが低減される。
以下、第1図〜第4図を参照しながら、本発明による映
像信号記録装置を光学式ビデオディスクに適用した一実
施例について説明する。
像信号記録装置を光学式ビデオディスクに適用した一実
施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。
第1図において、(10)は光学系を全体として示し、記録
光源のアルゴンレーザ(11)からの光が、光変調器(12)に
おいて断続され、記録レンズ系(13)によって、ガラス原
盤MDに塗布された感光材(フォトレジスト)Ph上に
集光される。
光源のアルゴンレーザ(11)からの光が、光変調器(12)に
おいて断続され、記録レンズ系(13)によって、ガラス原
盤MDに塗布された感光材(フォトレジスト)Ph上に
集光される。
レンズ系(13)にはヘリウム・ネオンレーザ(14)からの光
がダイクロイックミラー(15)を通して入射する。ガラス
原盤MDからの反射光が、ダイクロイックミラー(15)に
よって受光器(16)に導かれる。受光器(16)の出力に応じ
て変化するフォーカスサーボ回路(17)の出力がレンズ系
(13)に供給されて、フォーカスサーボが行なはれる。レ
ンズ系(13)の位置情報がマイクロコンピュータ(18)に供
給されて、モータMMは定線速度で回転するように制御
される。
がダイクロイックミラー(15)を通して入射する。ガラス
原盤MDからの反射光が、ダイクロイックミラー(15)に
よって受光器(16)に導かれる。受光器(16)の出力に応じ
て変化するフォーカスサーボ回路(17)の出力がレンズ系
(13)に供給されて、フォーカスサーボが行なはれる。レ
ンズ系(13)の位置情報がマイクロコンピュータ(18)に供
給されて、モータMMは定線速度で回転するように制御
される。
(20)は信号系を全体として示し、HDTV方式のVTR(1)
からの複合カラー映像信号がMUSEエンコーダ(2)と入力
端子(20s)とに共通に供給され、エンコーダ(2)から前述
のようなMUSE信号が入力端子(20v)に供給される。
からの複合カラー映像信号がMUSEエンコーダ(2)と入力
端子(20s)とに共通に供給され、エンコーダ(2)から前述
のようなMUSE信号が入力端子(20v)に供給される。
MUSE信号は、バッファ(21)を介して、FM変調器(22)に
供給され、FM変調器(22)の出力が、混合器(23)を介し
て、光変調器(12)に供給される。入力端子(20s)に接続
された同期分離回路(24)において分離された同期信号が
同期信号発生回路(25)に供給される。(30)はパイロット
信号発生回路であって、第2図に示すように、位相同期
型発振器(PLL)(31)と、周波数逓降器(32)〜(34)
と、乗算器(35)とを含んで構成される。このパイロット
信号発生回路(30)は、同期信号発生回路(25)からの水平
同期信号に基いて、p=135H/2の周波数の第1
のパイロット信号を第1の切換スイッチS1を介して混
合器(23)に供給すると共に、u及びlの周波数の第
2及び第3のパイロット信号を第2の切換スイッチS2
の各固定接点に供給する。スイッチS2の可動接点はス
イッチS1の他方の固定接点に接続される。
供給され、FM変調器(22)の出力が、混合器(23)を介し
て、光変調器(12)に供給される。入力端子(20s)に接続
された同期分離回路(24)において分離された同期信号が
同期信号発生回路(25)に供給される。(30)はパイロット
信号発生回路であって、第2図に示すように、位相同期
型発振器(PLL)(31)と、周波数逓降器(32)〜(34)
と、乗算器(35)とを含んで構成される。このパイロット
信号発生回路(30)は、同期信号発生回路(25)からの水平
同期信号に基いて、p=135H/2の周波数の第1
のパイロット信号を第1の切換スイッチS1を介して混
合器(23)に供給すると共に、u及びlの周波数の第
2及び第3のパイロット信号を第2の切換スイッチS2
の各固定接点に供給する。スイッチS2の可動接点はス
イッチS1の他方の固定接点に接続される。
(40)はタイミング信号発生回路であって、第2図に示す
ように、比較器(41)〜(43)から構成され、同期信号発生
回路(25)からHDTV複合同期信号に基いてタイミング信号
を発生し、これによりスイッチS1及びS2が切換制御
される。
ように、比較器(41)〜(43)から構成され、同期信号発生
回路(25)からHDTV複合同期信号に基いてタイミング信号
を発生し、これによりスイッチS1及びS2が切換制御
される。
次に、第2図をも参照しながら、本発明の一実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
第2図において、同期信号発生回路(25)からの水平同期
信号が供給されて、PLL(31)の出力は、水平同期信号
にロック(位相同期)した8p=540Hの周波数の
連続波となる。このPLL(31)の出力が、1/8逓降器(3
2)及び1/12逓降器(33)に共通に供給され、逓降器(33)の
出力が、1/4逓降器(34)に供給されて、逓降器(32)から
ペデスタルレベル対応の周波数p=135H/2の第
1のパイロット信号が得られる。
信号が供給されて、PLL(31)の出力は、水平同期信号
にロック(位相同期)した8p=540Hの周波数の
連続波となる。このPLL(31)の出力が、1/8逓降器(3
2)及び1/12逓降器(33)に共通に供給され、逓降器(33)の
出力が、1/4逓降器(34)に供給されて、逓降器(32)から
ペデスタルレベル対応の周波数p=135H/2の第
1のパイロット信号が得られる。
(35)は平衡変調器としての乗算器であって、逓降器(32)
のp=135H/2の周波数の出力と、逓降器(34)の
Δ=45H/4の周波数の出力とが供給される。乗算
器(35)の出力は、中心周波数がそれぞれu=p+Δ
及びl=p−Δの帯域フィルタ(36)及び(37)に
共通に供給されて、帯域フィルタ(36)及び(37)から正負
の同期尖頭レベルにそれぞれ対応する周波数u及び
lの第2及び第3のパイロット信号が得られる。
のp=135H/2の周波数の出力と、逓降器(34)の
Δ=45H/4の周波数の出力とが供給される。乗算
器(35)の出力は、中心周波数がそれぞれu=p+Δ
及びl=p−Δの帯域フィルタ(36)及び(37)に
共通に供給されて、帯域フィルタ(36)及び(37)から正負
の同期尖頭レベルにそれぞれ対応する周波数u及び
lの第2及び第3のパイロット信号が得られる。
第1図の実施例においては、後に詳述するタイミング信
号によって、切換スイッチS1は複合同期信号のペデス
タルレベル期間中(第6図参照)に図示と逆の接続状態
にあり、その余の期間には図示の接続状態にあるように
制御される。また、切換えスイッチS2は、正極性同期
パルス期間中(第6図参照)に図示の接続状態にあり、
負極性同期パルス期間には図示とは逆の接続状態にある
ように制御される。
号によって、切換スイッチS1は複合同期信号のペデス
タルレベル期間中(第6図参照)に図示と逆の接続状態
にあり、その余の期間には図示の接続状態にあるように
制御される。また、切換えスイッチS2は、正極性同期
パルス期間中(第6図参照)に図示の接続状態にあり、
負極性同期パルス期間には図示とは逆の接続状態にある
ように制御される。
これにより、ガラス原盤MDには、第3図に示すよう
に、MUSE信号がFM信号として記録されると共に、この
FM信号に周波数多重されて、原HDTV信号の正及び負の
同期尖頭レベル及びペデスタルレベルにそれぞれ対応し
て、パイロット信号発生回路(30)のu,l及びp
の周波数のパイロット信号が謂わば3値の周波数シフト
キーキング(FSK)信号の形式で記録される。
に、MUSE信号がFM信号として記録されると共に、この
FM信号に周波数多重されて、原HDTV信号の正及び負の
同期尖頭レベル及びペデスタルレベルにそれぞれ対応し
て、パイロット信号発生回路(30)のu,l及びp
の周波数のパイロット信号が謂わば3値の周波数シフト
キーキング(FSK)信号の形式で記録される。
なお、音声信号は、PCM化されて、MUSE信号の垂直ブ
ランキング期間中に多重される。
ランキング期間中に多重される。
上述のようなパイロット信号の切換を行なうために、本
実施例においては、次のようにして、タイミング信号が
形成される。
実施例においては、次のようにして、タイミング信号が
形成される。
第2図において、タイミング信号発生回路(40)の比較器
(ウィンドウ・コンパレータ)(41),(42)及び(43)に、
同期信号発生回路(25)からHDTV信号の複合同期信号が共
通に供給される。
(ウィンドウ・コンパレータ)(41),(42)及び(43)に、
同期信号発生回路(25)からHDTV信号の複合同期信号が共
通に供給される。
この複合同期信号のペデスタルレベルと正及び負の同期
尖頭レベルとにそれぞれ等しい3種類の基準電圧Ep,
Eu及びElが第1,第2及び第3の比較器(41),(42)
及び(43)にそれぞれ供給される。
尖頭レベルとにそれぞれ等しい3種類の基準電圧Ep,
Eu及びElが第1,第2及び第3の比較器(41),(42)
及び(43)にそれぞれ供給される。
これにより、第1の比較器(41)の出力はペデスタルレベ
ル期間中に“Hi”となる。また、第2の比較器(42)の
出力は、正極性の同期尖頭レベル期間に“Hi”とな
る。同様に、第3の比較器(43)の出力は負極性の同期尖
頭レベル期間に“Hi”となる。
ル期間中に“Hi”となる。また、第2の比較器(42)の
出力は、正極性の同期尖頭レベル期間に“Hi”とな
る。同様に、第3の比較器(43)の出力は負極性の同期尖
頭レベル期間に“Hi”となる。
1対のナンドゲート(51)及び(52)とオアゲート(53)とに
よって、第1の切換スイッチS1(第1図参照)が構成
され、同様に、1対のナンドゲート(55)及び(56)とオア
ゲート(57)とによって、第2の切換スイッチS2(第1
図参照)が構成される。第1の比較器(41)からのタイミ
ング信号がナンドゲート(51)に供給されると共に、イン
バータ(54)を介して、ナンドゲート(52)に供給される。
第2の比較器(42)からのタイミング信号がナンドゲート
(55)に供給されると共に、第3の比較器(43)からのタイ
ミング信号がナンドゲート(56)に供給される。これによ
り、前述のような所望のタイミングで、パイロット信号
発生回路(30)の1/8逓降器(32)及び帯域フィルタ(36),(3
7)の出力がそれぞれ混合器(23)に供給される。
よって、第1の切換スイッチS1(第1図参照)が構成
され、同様に、1対のナンドゲート(55)及び(56)とオア
ゲート(57)とによって、第2の切換スイッチS2(第1
図参照)が構成される。第1の比較器(41)からのタイミ
ング信号がナンドゲート(51)に供給されると共に、イン
バータ(54)を介して、ナンドゲート(52)に供給される。
第2の比較器(42)からのタイミング信号がナンドゲート
(55)に供給されると共に、第3の比較器(43)からのタイ
ミング信号がナンドゲート(56)に供給される。これによ
り、前述のような所望のタイミングで、パイロット信号
発生回路(30)の1/8逓降器(32)及び帯域フィルタ(36),(3
7)の出力がそれぞれ混合器(23)に供給される。
本発明の一実施例に対応する再生装置は第4図に示すよ
うに構成される。
うに構成される。
第4図において、複製ディスクDがモータMにより定線
速度で回転され、ディスクDに対向して光学ピックアッ
プPUが配設される。図示は省略するが、このピックア
ップPUはフォーカス及びトラッキングサーボ機構を備
えている。ピックアップPUの再生出力が、再生増幅器
(61)を介して、高域フィルタ(62)及び帯域フィルタ(63)
に共通に供給されて、高域フィルタ(62)からのFM信号
がFM復調器(64)に供給され、この復調出力がMUSEデコ
ーダ(65)に供給される。帯域フィルタ(63)からのパイロ
ット信号がPLL(66)に供給される。このPLL(66)は
電圧制御水晶発振器(VCXO)と適宜の時定数の低域フィル
タとを含んで構成され、入力信号とVCXOの発振出力とを
位相比較して、その比較出力がジッターサーボ回路(67)
に供給されて、ピックアップPUがサーボ制御される。
速度で回転され、ディスクDに対向して光学ピックアッ
プPUが配設される。図示は省略するが、このピックア
ップPUはフォーカス及びトラッキングサーボ機構を備
えている。ピックアップPUの再生出力が、再生増幅器
(61)を介して、高域フィルタ(62)及び帯域フィルタ(63)
に共通に供給されて、高域フィルタ(62)からのFM信号
がFM復調器(64)に供給され、この復調出力がMUSEデコ
ーダ(65)に供給される。帯域フィルタ(63)からのパイロ
ット信号がPLL(66)に供給される。このPLL(66)は
電圧制御水晶発振器(VCXO)と適宜の時定数の低域フィル
タとを含んで構成され、入力信号とVCXOの発振出力とを
位相比較して、その比較出力がジッターサーボ回路(67)
に供給されて、ピックアップPUがサーボ制御される。
(68)は3値のFSK復調器であって、帯域フィルタ(63)
から原HDTV同期信号のペデスタルレベル及び正負の同期
尖頭レベルにそれぞれ対応するp,u,lの周波
数のパイロット信号が供給され、復調器(68)の復調出力
は正負両極性の原複合同期信号となる。この復調出力が
MUSEデコーダ(65)に供給されて、MUSE信号の正極性の同
期信号と置換される。
から原HDTV同期信号のペデスタルレベル及び正負の同期
尖頭レベルにそれぞれ対応するp,u,lの周波
数のパイロット信号が供給され、復調器(68)の復調出力
は正負両極性の原複合同期信号となる。この復調出力が
MUSEデコーダ(65)に供給されて、MUSE信号の正極性の同
期信号と置換される。
本実施例においては、MUSE信号によるFM信号と、原複
合同期信号による3値FSK信号とが周波数多重記録さ
れるので、再生時、原複合同期信号を容易に得ることが
できて、映像信号のジッターが低減される。
合同期信号による3値FSK信号とが周波数多重記録さ
れるので、再生時、原複合同期信号を容易に得ることが
できて、映像信号のジッターが低減される。
以上、本発明を光学式ビデオディスクに適用した実施例
について説明したが、本発明は他の方式のビデオディス
クにも適用することができると共に、ビデオテープレコ
ーダにも適用することがができる。
について説明したが、本発明は他の方式のビデオディス
クにも適用することができると共に、ビデオテープレコ
ーダにも適用することがができる。
以上詳述のように、本発明によれば、原映像信号の正負
の同期尖頭レベル及びペデスタルレベルに対応してパイ
ロット信号の周波数を切り換えるようにしたので、原複
合同期信号の記録が可能となって、再生時に容易に原同
期信号が得られて、映像信号のジッターを低減すること
ができる映像信号記録装置が得られる。
の同期尖頭レベル及びペデスタルレベルに対応してパイ
ロット信号の周波数を切り換えるようにしたので、原複
合同期信号の記録が可能となって、再生時に容易に原同
期信号が得られて、映像信号のジッターを低減すること
ができる映像信号記録装置が得られる。
第1図は本発明による映像信号記録装置の一実施例の構
成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例の要部
の構成を示すブロック図、第3図は本発明の一実施例の
周波数配置を示すスペクトル図、第4図は本発明の一実
施例に対応する再生装置の構成を示すブロック図、第5
図及び第6図は本発明の説明のための波形図である。 (10)は光学系、(22)はFM変調器、(25)は同期信号発生
回路、(30)はパイロット信号発生回路、(31)は位相同期
型発振器(PLL)、(40)はタイミング信号発生回路、MD
はマスターディスクである。
成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例の要部
の構成を示すブロック図、第3図は本発明の一実施例の
周波数配置を示すスペクトル図、第4図は本発明の一実
施例に対応する再生装置の構成を示すブロック図、第5
図及び第6図は本発明の説明のための波形図である。 (10)は光学系、(22)はFM変調器、(25)は同期信号発生
回路、(30)はパイロット信号発生回路、(31)は位相同期
型発振器(PLL)、(40)はタイミング信号発生回路、MD
はマスターディスクである。
Claims (1)
- 【請求項1】正負両極性の原複合同期信号に基いて形成
された正極性の複合同期信号を有する映像信号を低搬送
周波数のFM信号に変換して媒体に記録すると共に、所
定周波数のパイロット信号を上記FM信号に多重して記
録するようにした映像信号記録装置において、 位相同期型発振器と周波数逓降器と乗算器とを含み、上
記所定周波数の第1のパイロット信号並びに所定の周波
数関係の第2及び第3のパイロット信号を発生するパイ
ロット信号発生回路と、 このパイロット信号発生回路の上記第1乃至第3のパイ
ロット信号を択一的に導出するための選択制御回路とを
設け、 上記原複合同期信号の水平同期信号を上記位相同期型発
振器に供給すると共に、上記原複合同期信号を上記選択
制御回路に供給して、 上記原複合同期信号ペデスタルレベル並びに正及び負の
同期尖頭レベルにそれぞれ対応して上記第1乃至第3の
パイロット信号を選択し、 上記FM信号に多重して記録するようにしたことを特徴
とする映像信号記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62231761A JPH0628437B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 映像信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62231761A JPH0628437B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 映像信号記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201685A JPH03201685A (ja) | 1991-09-03 |
| JPH0628437B2 true JPH0628437B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16928616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62231761A Expired - Lifetime JPH0628437B2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 映像信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628437B2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP62231761A patent/JPH0628437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03201685A (ja) | 1991-09-03 |
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