JPH06284482A - 遠隔監視制御システムの調光操作用端末器 - Google Patents
遠隔監視制御システムの調光操作用端末器Info
- Publication number
- JPH06284482A JPH06284482A JP5067769A JP6776993A JPH06284482A JP H06284482 A JPH06284482 A JP H06284482A JP 5067769 A JP5067769 A JP 5067769A JP 6776993 A JP6776993 A JP 6776993A JP H06284482 A JPH06284482 A JP H06284482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- mounting
- mounting frame
- terminal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 66
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 55
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
易にした遠隔監視制御システムの調光操作用端末器を提
供する。 【構成】ケース1は造営面の表面に当接するように取着
された取付枠に対して結合される。ケース1を取付枠に
取着した状態で、ケース1の背面は取付枠の背面と同じ
ないし前方に位置する。また、信号線である電線の端部
に接続されるコネクタをケース1の背面に着脱自在に結
合する。したがって、コネクタを埋め込むことができる
穴を造営面に形成すれば、埋込ボックスを用いることな
くケース1を造営面に取り付けることができる。
Description
る遠隔監視制御システムに用いられ、照明負荷の点灯・
消灯および調光レベルの設定を行うスイッチを備えた遠
隔監視制御システムの調光操作用端末器に関するもので
ある。
よび制御用端末器を時分割多重接続方式で2線式の信号
線を介して伝送処理装置に接続した遠隔監視制御システ
ムが考えられている。操作用端末器および制御用端末器
には各別にアドレスが設定されており、伝送処理装置は
アドレスによって各操作用端末器および各制御用端末器
を個別に認識する。操作用端末器はスイッチを備え、こ
のスイッチの操作により発生した割り込み信号を伝送処
理装置に伝送する。伝送処理装置は割り込み信号を受信
すると割り込みを要求している操作用端末器を検索し、
さらに検索した操作用端末器とアドレスによって対応関
係があらかじめ設定されている制御用端末器に対して制
御データを伝送する。制御データを受け取った制御用端
末器では、接続されている負荷をスイッチの操作に対応
させて制御する。
ステムは、たとえば図8に示す構成を有する。伝送処理
装置51には、スイッチSWの操作状態を監視する複数
個の操作用端末器52、負荷Lを制御する複数個の制御
用端末器53が2線式の信号線Lsを介して接続され
る。操作用端末器52、制御用端末器53には、それぞ
れ個別のアドレスが設定され、このアドレスを用いて伝
送処理装置51が操作用端末器52、制御用端末器53
を個別に認識する。
図9(a)(b)のようなフォーマットの伝送信号Vs
を送出する。すなわち、伝送信号Vsは、信号送出開始
を示すスタートパルスST、信号モードを示すモードデ
ータ信号MD、操作用端末器52や制御用端末器53を
各別に呼び出すためのアドレスデータを伝送するアドレ
スデータ信号AD、負荷Lを制御する制御データを伝送
する制御データ信号CD、伝送エラーを検出するための
チェックサムデータ信号CS、操作用端末器52や制御
用端末器53からの返送データ信号を受信するタイムス
ロットである信号返送期間WTよりなる複極(±24
V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によってデ
ータが伝送されるようになっている。
53では、信号線Lsを介して受信した伝送信号Vsに
より伝送されたアドレスデータがあらかじめ設定されて
いるアドレスデータに一致すると、伝送信号Vsから制
御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの信号返送
期間WTに同期して返信データを電流モード信号(信号
線Lsの線間を適当な低インピーダンスを介して短絡す
ることにより送出される信号)として返送する。
送信手段および割り込み信号処理手段が設けられる。ダ
ミー信号送信手段は、モードデータ信号MDをダミーモ
ードとしたダミー伝送信号を常時送出する。また、割り
込み信号処理手段は、いずれかの操作用端末器52でス
イッチSの操作に伴って発生した図9(c)のような割
り込み信号Viを受信したときに、割り込み信号Viを
発生した操作用端末器52を検索し、その操作用端末器
52に設定されているアドレスデータを返信データとし
て返送させる。すなわち、常時はダミー信号送信手段に
よってダミー伝送信号を信号線Lsに送出し、スイッチ
SWの操作に伴って操作用端末器52から発生した割り
込み信号Viをダミー伝送信号のスタートパルス信号S
Tに同期して検出すると、伝送処理装置51からは割り
込み処理手段によってモードデータ信号MDをアドレス
確認モードとした伝送信号Vsを信号線Lsに送出す
る。各操作用端末器52では、割り込み信号Viを発生
すると割り込みの要求を行う割り込みフラグを設定し、
割り込みフラグが設定されている操作用端末器52では
モードデータ信号MDがアドレス確認モードの伝送信号
Vsを受信すると、この伝送信号Vsの信号返送期間W
Tに同期して操作用端末器52に設定されているアドレ
スデータを返信データとして返送する。このようにして
伝送処理装置51では割り込み信号Viを発生した操作
用端末器52のアドレスを獲得することができる。
を発生した操作用端末器52のアドレスを獲得すると、
スイッチSWに対する対応関係があらかじめ設定されて
いる負荷Lを接続した制御用端末器53に伝送する制御
データを生成するとともに、その制御データを含む伝送
信号Vsを信号線Lsに送出し、対応する制御用端末器
53に制御データを伝送して負荷Lを制御する。
は、それぞれ信号線Lsを伝送されている伝送信号Vs
を全波整流し安定化することによって内部回路の動作用
の電源を得るようになっている。制御用端末器53に接
続される負荷Lについては別途に電源を設けている。と
ころで、上述した遠隔監視制御システムにおいて、負荷
Lを照明負荷とし、伝送処理装置51から伝送される伝
送信号Vsによって照明負荷Lを調光制御したい場合が
ある。このような要求を満たすために、操作用端末器5
2として照明負荷Lの点灯・消灯のみの指定ではなく調
光レベルの設定も行えるようにした調光操作用端末器を
設け、制御用端末器53として制御データに基づいて照
明負荷Lへの供給電力を制御することができるようにし
た調光制御用端末器を設けることが考えられている。
末器のケース1′は、図10、図11に示すように、J
IS規格等において規格化されている埋込型の配線器具
と同様に施工できるように、規格化された埋込型の配線
器具用に規格化されている取付枠60′に取着可能な外
形形状および寸法に設定されている。すなわち、ケース
1′の後部は取付枠60′の後方に突出し、造営面の中
にケース1′の後部が挿入された形で造営面に取着され
るようになっている。
ンクリート壁のように充実した壁の壁面を造営面とする
ときには、造営面に埋込ボックスを埋め込み、この埋込
ボックスに螺合するボックスねじを用いて取付枠60′
を取着するのであって、この取付枠60′に後方からケ
ース1′を取着している。したがって、造営面には少な
くとも埋込ボックスの大きさの穴を形成することが必要
であって、比較的大きな穴を形成することになるから、
施工が面倒であるという問題を有している。
のであり、造営面に当接する形で配設される取付枠を用
いているにもかかわらず埋込ボックスを用いることなく
容易に施工することができる遠隔監視制御システムの調
光操作用端末器を提供しようとするものである。
目的を達成するために、各別にアドレスを有する複数個
の端末器を2線式の信号線を介して伝送処理装置に時分
割多重接続方式で接続し、伝送処理装置は、アドレスデ
ータを含む伝送信号を信号線に送出することによって端
末器を個別にアクセスし、伝送信号に同期して設定した
信号返送期間に端末器からの操作データを受信し、操作
データに基づいて制御データを生成するとともに、操作
データを発生した端末器とアドレスによる対応関係があ
らかじめ設定されている他の端末器に対して制御データ
を伝送して端末器に接続された照明負荷を点灯・消灯さ
せるとともに点灯時には制御データに対応する調光レベ
ルに調光する遠隔監視制御システムに用いられ、スイッ
チの操作に基づく操作データを発生する調光操作用端末
器であって、造営面の表面に沿って取着される取付枠の
取付窓に後部が挿入された形で取着され取付枠に取着し
た状態で背面が取付枠の背面と同じないし前方に位置す
るケースを備えたことを特徴とする。
毎に照明負荷の点灯・消灯を切り換えるオン/オフスイ
ッチと、操作毎に調光レベルを段階的に増加方向に設定
するアップスイッチと、操作毎に調光レベルを段階的に
減少方向に設定するダウンスイッチとを設け、オン/オ
フスイッチの操作に対応する照明負荷の動作状態を表示
する動作表示灯と、アップスイッチおよびダウンスイッ
チの操作に対応する照明負荷の調光レベルを表示するレ
ベル表示灯とを付加したことを特徴とする。
て信号線の端部に接続されるコネクタを着脱自在に結合
する接続部がケースの背面に設けられて成ることを特徴
とする。請求項4の発明は、接続部を介して信号線に電
気的に接続されるリード板がケースの各側面に各一対ず
つ露出し、取付枠には複数個の取付窓が形成されていて
各取付窓に装着されるケースから露出するリード板は隣
接する取付窓の間に配設された導電片に接触可能となる
ように配置されて成ることを特徴とする。
授受される光によるワイヤレス信号を送受するワイヤレ
ス送受信部と、ワイヤレス信号により設定されるデータ
を保持する不揮発性のメモリよりなる記憶部と、記憶部
に格納されたデータにより伝送処理装置とのデータ伝送
に用いるアドレスが決定されるとともに動作機能が決定
される信号処理部とをケースの中に備えて成ることを特
徴とする。
の周部の前面側に当接し、ケースの後部の一方の側面に
突設された取付爪が取付窓の周部に形成された第1受け
部の背面側に当接するとともに、ケースの後部の他方の
側面に突設された係合爪が取付窓の周部に形成された第
2受け部の背面側に当接することによって、ケースの前
部と取付爪および係合爪とにより取付窓の周部を挟持し
てケースが取付枠に取着され、係合爪はケースから離れ
る向きの弾性を有する取付舌片を介してケースに連結さ
れ、係合爪の背面はケースに対して取付枠に近づく向き
の押力を作用させたときに第2受け部に当接して係合爪
をケースに近付ける向きに押すように傾斜し、第1受け
部および第2受け部は取付爪および係合爪との当接面が
取付枠の背面よりも前方に位置するように取付枠に対し
て前方に突出した形状に形成されて成ることを特徴とす
る。
される取付枠にケースを取着し、かつケースの背面を取
付枠の背面と同じか前方に位置させていることによっ
て、ケースの後部を埋め込むような穴を造営面に形成す
る必要がなく、取付枠を造営面に直接取着すれば埋込ボ
ックスを用いることなく施工することが可能になるので
ある。
チとダウンスイッチとの3個のスイッチを設け、照明負
荷の動作状態を表示する動作表示灯と、照明負荷の調光
レベルを表示するレベル表示灯とを付加したものでは、
少数のスイッチおよび動作表示灯とレベル表示灯とを用
いるだけで、調光状態を含む照明負荷の状態を制御かつ
監視することができるのである。
端部に接続されるコネクタを着脱自在に結合する接続部
がケースの背面に設けたものでは、ケースには信号線を
直接接続するような端子部を設ける必要がなくケースを
薄型に形成することが可能となり、しかもコネクタに信
号線を接続することによって信号線との電気的接続は確
実なものとすることができる。すなわち、造営面にはコ
ネクタを埋め込むことができる穴を確保すればよいので
あって、必ずしも埋込ボックスを用いる必要がなく、容
易に施工することが可能になり、かつ造営面を形成する
際に造営面の中に信号線をあらかじめ配線しておくこと
が可能になって、信号線が外部に露出することがなく外
観が美麗になるように施工することができるのである。
て、ケースの各側面に接続部を介して信号線に電気的に
接続されるリード板を設け、それぞれケースを取り付け
る取付窓を複数個備えた取付枠について隣接する取付窓
の間に設けた導電片に、各取付窓に取り付けたケースの
リード板を接触させる構成では、各取付窓にケースを取
り付けるだけでケース間での信号線の送り配線を行うこ
とができ、複数個のケースのうちの1個にのみコネクタ
を接続すればすべてのケースに対して信号線を接続する
ことができるのである。
ヤレス信号を送受するワイヤレス送受信部と、ワイヤレ
ス信号により設定されるデータを保持する不揮発性のメ
モリよりなる記憶部と、記憶部に格納されたデータによ
り伝送処理装置とのデータ伝送に用いるアドレスが決定
されるとともに動作機能が決定される信号処理部とを備
えたものでは、ワイヤレス信号を発生する設定器を用い
て記憶部にデータを書き込むことによってアドレスおよ
び動作機能を外部から設定するから、アドレスや動作機
能の設定・変更が容易になるのである。しかも、ケース
の前面を通してワイヤレス信号によってアドレスや動作
機能を設定するから、ケースを取付枠から外す必要がな
いのである。
取付窓の周部の前面側に当接し、ケースの後部の一方の
側面に突設された取付爪が取付窓の周部に形成された第
1受け部の背面側に当接するとともに、ケースの後部の
他方の側面に突設された係合爪が取付窓の周部に形成さ
れた第2受け部の背面側に当接することによって、ケー
スの前部と取付爪および係合爪とにより取付窓の周部を
挟持してケースが取付枠に取着され、係合爪はケースか
ら離れる向きの弾性を有する取付舌片を介してケースに
連結され、係合爪の背面はケースに対して取付枠に近づ
く向きの押力を作用させたときに第2受け部に当接して
係合爪をケースに近付ける向きに押すように傾斜し、第
1受け部および第2受け部は取付爪および係合爪との当
接面が取付枠の背面よりも前方に位置するように取付枠
に対して前方に突出した形状に形成されたものでは、ケ
ースに設けた取付爪を取付枠の第1受け部の背面に当接
させた状態でケースを取付枠に向かって押し付けるだけ
で、係合爪の背面が第2受け部から受ける力によって取
付舌片がケースに近付く向きに撓み、係合爪が第2受け
部を乗り越えると係合爪が第2受け部の背面に当接し、
ケースを取付枠に取着することができるのである。すな
わち、取付枠の前面側からケースを容易に取り付けるこ
とができるのである。
す。すなわち、マイクロプロセッサを主構成とする専用
の集積回路よりなる信号処理部81を備え、信号処理部
81は送受信回路部82を通して信号線Lsに接続され
る。信号処理部81にはスイッチ入力回路部80が接続
され、スイッチ入力回路部80には3個のスイッチSW
1 〜SW3 (図1参照)が設けられる。すなわち、スイ
ッチSW1 は押操作毎に照明負荷Lを点灯・消灯させる
オン/オフスイッチであって、スイッチSW2は押操作
毎に照明負荷Lの調光レベルを段階的に増加方向に設定
するアップスイッチ、スイッチSW3 は押操作毎に照明
負荷Lの調光レベルを段階的に減少方向に設定するダウ
ンスイッチになっている。信号処理部81は不揮発性の
メモリよりなる記憶部83に格納された機能データおよ
びアドレスデータに基づいて動作する。アドレスデータ
は、調光操作用端末器に固有なアドレスを定める。機能
データは、端末器の種別が調光操作用であることを示す
データや、オン/オフスイッチSW1 の操作に各照明負
荷Lを一対一に対応付けるか、オン/オフスイッチSW
1 に複数個の照明負荷Lを対応付けるかという対応関係
のデータなどを含む。記憶部83に格納される機能デー
タおよびアドレスデータは、受光素子および発光素子を
備えるワイヤレス送受信部84により授受されるアドレ
ス設定器55(図8参照)からの赤外線等によるワイヤ
レス信号により書換可能になっている。調光操作用端末
器の内部回路の電源は信号線Ls上の伝送信号Vsを送
受信回路部82に設けた電源回路部(図示せず)によっ
て全波整流し安定化することによって得られる。
ヤレス信号を送出するのであって、記憶部83に格納す
る機能データおよびアドレスデータの設定、確認、修正
を行う。すなわち、ワイヤレス送受信部84でアドレス
設定器55からのワイヤレス信号を受信すると、ワイヤ
レス信号の要求する動作に従って信号処理部81では記
憶部83のデータを操作する。データの設定が要求され
たときには、ワイヤレス信号の内容に従って記憶部83
のデータを書換え、また、ワイヤレス信号を正常に受信
したことを示す受信確認信号をワイヤレス送受信部84
を通してアドレス設定器55に返す。データの確認が要
求されると、記憶部83のデータを読み出してアドレス
設定器55に伝送し、データの修正が要求されると、設
定の場合と同様に所要のデータを書き込み、書き込んだ
データをアドレス設定器55に返送する。
チSW1 の操作に伴う照明負荷Lの点灯・消灯の動作状
態に対応して点灯・消灯する発光ダイオードよりなる動
作表示灯85a(図1参照)と、アップスイッチSW2
およびダウンスイッチSW3の操作時に照明負荷Lの調
光レベルを示す6個の発光ダイオードよりなるレベル表
示灯85bとが設けられ、動作表示灯85aおよびレベ
ル表示灯85bは表示回路部86を介して信号処理部8
1に接続されている。さらに、信号処理部81にはクロ
ック信号を発生させるための発振回路部87や、始動時
に信号処理部81をリセットするリセット回路部88が
接続される。
板である回路基板2に実装され、この回路基板2はケー
ス1に納装される。ケース1は、前面開口する前後の厚
みが小さい直方体状のボディ10と、後面開口する前後
の厚みが小さい直方体状に形成されボディ10の前面の
開口を覆うカバー20と、カバー20の前面を覆う化粧
カバー30とにより形成される。ボディ10とカバー2
0とは、カバー20の背面側に突設された組立爪(図示
せず)をボディ10の一方の側縁部に形成した組立孔
(図示せず)の周部に係合させるとともに、ボディ10
に穿孔した透孔12を通して挿入された組立ねじ(図示
せず)をカバー20の裏面に突設されているボス22
(図5参照)に螺合させることによって結合される。こ
こに、カバー20はボディ10よりも上下寸法が大き
く、また、ボディ10の後部はカバー20の後面よりも
後方に突出する。化粧カバー30の裏面には係着爪(図
示せず)が突設され、カバー20に形成された係着孔2
3の周部に係着爪を係合させることによってカバー20
に対して化粧カバー30が着脱自在に結合される。化粧
カバー30の前面には合成樹脂シートよりなる銘板40
が貼着される。
が突設され、左側部における上下の中央部には前後に貫
通する通孔(図示せず)が形成され、カバー20に連続
一体に形成された取付舌片24が通孔に挿通される。取
付舌片24の先端部には、ケース1の前後方向における
取付爪13と同じ位置でボディ10の左側面に突出する
係合爪25が形成されている。カバー20において取付
舌片24の基部には、図5に示すように、カバー20を
前後に貫通する外し孔35が形成され、外し孔35にド
ライバの先端部などを挿入すれば係合爪25をケース1
に近づけるように取付舌片24を撓ませることができる
ようになっている。
押釦スイッチであるオン/オフスイッチSW1 、アップ
スイッチSW2 、ダウンスイッチSW3 にそれぞれ対応
する位置で、操作部としての操作片26が設けられる。
操作片26はカバー20に形成した操作孔27の中に挿
入されていて、前後に弾性的に移動できるように操作片
26の周部の要所が操作孔27の周縁に連続一体に結合
されている。すなわち、操作片26に前方(図1の上
方)から押力を作用させると各スイッチSW1 〜SW3
をそれぞれ操作することができ、操作片26に作用させ
る押力を解除すると操作孔27の周縁と操作片26とを
連結する部位の弾性によって操作片26が元の位置に復
帰するようにしてある。操作片26の前部はカバー20
よりも前方に突出する。カバー20には、動作表示灯8
5aおよびレベル表示灯85bがそれぞれ挿入される表
示孔28a,28bが形成され、さらにワイヤレス信号
を授受する受光素子LRおよび発光素子LEを露出させ
る信号孔29も形成されている。
挿通される挿通孔31が各操作片26に対応して穿孔さ
れ、さらにカバー20の表示孔28a,28bおよび信
号孔29に対応する部位に、表示孔32a,32bおよ
び信号孔33が穿孔されている。ここに、操作片26の
前部は化粧カバー30の前面からわずかに突出するよう
に寸法が設定されている。また、化粧カバー30をカバ
ー20に取り付けた状態では外し穴35は化粧カバー3
0によって覆われる。
にやや前方に突出するように周部に段差を有する操作部
41が形成され、操作部41は操作片26を操作できる
ように厚み方向に可撓性を有している。銘板40は大部
分が透明であって操作部41と操作片26との間に挟ま
れるネームカード45に表記された文字などを読むこと
ができるようになっている。銘板40において表示孔3
2a,32bや信号孔33が並ぶ部位には帯状に非透光
部42が形成され、非透光部42において表示孔32
a,32bに対応する部位には可視光線を透過させる透
光部43a,43bが形成され、非透光部42において
信号孔33に対応する部位には赤外線を透過させる赤外
線透過部44が形成される。
間に形成される空間内に収納されるのであって、回路基
板2の左右の一側部はボディ10の一側部に突設された
保持爪15とボディ10の後壁との間で挟持され、回路
基板2の他側部は切欠16を組立ねじに係合させること
によって位置決めされる。また、回路基板2にはボディ
10の周壁を貫通する導電性を有する板ばねよりなるリ
ード板3の一端部が半田により接続される。リード板3
の他端部にはケース1の背面側に略J形に折曲された接
触部3aが形成される。リード板3はケース1の左右の
各側面について各一対ずつ設けられる。ボディ10の中
央部にはコネクタ4(図2参照)が機械的に結合される
結合孔17、およびコネクタ4の導電部をケース1の中
に導入する接続孔18がコネクタ4との接続部として穿
孔されている。結合孔17および接続孔18は各一対設
けられ弧状に形成される。コネクタ4は信号線Lsをケ
ース1の内部回路に接続するために用いられ、ケース1
の左右の各側面に露出した各一対のリード板3は回路基
板2の導電パターンを介して信号線Lsに電気的に接続
される。
に示すような金属製の取付枠60に取着される。図3に
示す取付枠60は2個の取付窓61を有し、各取付窓6
1にそれぞれケース1を取着できるようになっている。
各取付窓61の右側部にはケース1に設けた取付爪13
が係合可能な第1受け部62が形成され、各取付窓61
の左側部には係合爪25が係合可能な第2受け部63が
形成される。第1受け部62および第2受け部63は、
取付枠60の一部を厚み方向の前方に打ち出して形成さ
れており、第1受け部62に取付爪13を挿入し、かつ
第2受け部63に係合爪25を挿入したときに、カバー
20の後面が取付枠60の前面に当接することによって
ケース1が取付枠60に固定されるようになっている。
またケース1を取付枠60に取着した状態では、ケース
1の背面は取付枠60の背面とほぼ面一ないし取付枠6
0の背面よりもやや前方に位置するように寸法関係が設
定してある。
いるケース1を取付枠60に取着するには、図5(b)
のようにケース1の左端部に形成された取付爪13を取
付枠60の第1受け部62に係合させた状態でケース1
の右端部を取付枠60に向かって押し付けるようにす
る。ここで、取付舌片24の先端部に設けた係合爪25
の後面(図5の下面)は係合爪25の先端に向かって前
方に傾斜しているから、ケース1を取付枠60に押し付
けると係合爪25の後面が第2受け部63の前面に当接
することによって、取付舌片24が係合爪25を取付爪
13に近づける向きに撓み、その後、図5(c)のよう
に係合爪25が第2受け部63に導入されて、ケース1
が取付枠60に固定されるのである。
着されているケース1を取付枠60から外すには、図6
(b)のように化粧カバー30をカバー20から外し、
カバー20に設けた外し孔35を露出させる。ここで、
外し孔35にドライバの先端部などの工具36を挿入す
れば、取付舌片24が撓んで係合爪25と第2受け部6
3との係合状態が解除されるから、図6(c)のように
ケース1を取付枠60に対して傾けることができるよう
になり、図6(d)のように取付枠60からケース1を
取り外すことができるのである。
0に取着する際には、工具36を用いることなくケース
1を取付枠60に前方から押し付けるだけでよいのであ
る。また、ケース1を外す際にはドライバのような簡単
な工具36を用いるだけであるから、取付枠60に対す
るケース1の着脱作業は容易である。ここで、ケース1
を取付枠60から外すときには、化粧カバー30を外す
作業を必要としていることによって、施工方法を知る業
者以外の者がいたずらなどでケース1を外す頻度が少な
くなるのである。また、従来構成では取付枠60に対し
て後方からケースを取着するようになっていたことに比
較すれば、取付枠60を造営面に固定した状態でケース
1を着脱することができ、保守などの際のケース1の着
脱が容易になる。
れぞれボックスねじが挿通される各一対の左右に長い長
孔状の取付孔64が形成される。上下の取付孔64の距
離は、JIS規格等によって規格化されている埋込型配
線器具の施工時に用いる埋込ボックスの舌片に螺合する
ボックスねじを挿通することができるように設定されて
いる。すなわち、上下の取付孔64の間隔は、規格化さ
れた単位寸法の埋込型配線器具を3個まで取り付けるこ
とができる大角形3個用の取付枠と等しく設定されてい
るのである。その結果、配線器具用の既製の埋込ボック
スに取付枠61を取着することができるのである。
は、それぞれプレートねじが螺合するプレート用ねじ孔
65が形成され、規格化された埋込型配線器具の施工時
に用いる化粧プレート5(図2参照)を取付枠60に取
着できるようになっている。化粧プレート5は取付枠6
0に固定される下プレート5aと、下プレート5aに結
合される外プレート5bとからなる。このように、埋込
型の配線器具に用いられている既製の化粧プレートを取
付枠60に取着できるようにしているから、埋込ボック
スだけではなく化粧プレートについても既製のものを流
用することができ、施工に要する部材の製造コストの増
加を抑制することができるのである。
は、各一対の引掛孔66も形成されており、壁パネルな
どに形成した取付用孔の周部を取付枠60との間で挟持
する挟み金具の一端部を引掛孔66に挿入した状態で、
取付孔64を通して挟み金具に螺合させた引き付けねじ
を締め付けることによって、挟み金具の端部を取付枠6
0に近づけることができるようになっている。
1受け部62および第2受け部63とは異なる位置で、
他の部位よりも幅が狭くなるように両側部を切欠した形
状のブリッジ71が2箇所に形成されている。ブリッジ
71には、絶縁性材料よりなる基台70が嵌着される。
基台70の前面には両取付窓61に跨がる方向に走る保
持溝73が形成され、保持溝73の中には導電性材料よ
りなる導電片74が固着される。基台70の後面には、
ブリッジ71の両側の切欠部分にそれぞれ嵌着される一
対の脚片75が突設されている。基台70をブリッジ7
1に嵌着した状態では、基台70の左右両側面と取付枠
60の中央片の左右両側面とはほぼ面一になる。
ース1を取着した状態でケース1から露出しているリー
ド板3の接触部3aに対応するように設けられ、図7に
示すように、接触部3aの一部は基台70の保持溝73
に導入されて導電片74に当接するようになっている。
ここに、リード板3は板ばねによって形成され、前後方
向(図7の上下方向)に弾性を有しているから、接触部
3aと導電片74とは確実に接触する。したがって、取
付枠60の2個の取付窓61の中にケース1を取り付け
るときに、取付枠60に2個の基台70を取り付けてお
けば、両ケース1の間でリード板3が電気的に接続され
ることになる。上述したようにリード板3はコネクタ4
を介して信号線Lsに接続されるので、両ケース1の間
で信号線が送り配線されることになる。すなわち、2個
のケース1のうちの一方に対してコネクタ4を接続して
信号線Lsを一方のケース1に接続すれば、他方のケー
ス1に対してはリード板3および導電片74を介して信
号線Lsが接続されることになるから、2個のケース1
を設けていてもコネクタ4は1個だけ設ければよいこと
になる。
取付枠60の背面よりも前方に位置しているから、取付
枠60を造営面に当接させて取り付ける際に、ケース1
の後部を挿入する穴を造営面に形成する必要がなく施工
作業が容易になるのである。しかも、1個のケース1に
コネクタ4を接続すれば、取付枠60に取着した導電片
74を介して各ケース1の間で信号線Lsを送り配線す
ることができるから、埋込ボックス4を1個だけ用いれ
ば複数個のケース1を造営面に取り付けることが可能に
なるのである。また、造営面に対して埋込ボックス4を
用いずに取付枠60を直接取り付けるようにしてもよ
く、その場合にはコネクタ4を収納できる大きさの穴を
造営面に形成するだけでよいから、埋込ボックスを用い
る場合に比較して施工が一層容易になるのである。
た配線器具の単位寸法の3個分程度の上下寸法および左
右寸法を有しているのであって、薄型ながらも比較的大
きな収納空間をケース1の中に形成することができるか
ら、比較的多数の部品をケース1に収納することが可能
である。また、上記実施例では取付枠60に対して2個
のケース1を取り付けるようにしているが、1個のケー
ス1のみを取着するように取付枠60を形成したり、3
個以上のケース1を取着することができるように取付枠
60を形成してもよい。
に当接するように取着される取付枠にケースを取着し、
かつケースの背面を取付枠の背面と同じか前方に位置さ
せているので、ケースの後部を埋め込むような穴を造営
面に形成する必要がなく、取付枠を造営面に直接取着す
れば埋込ボックスを用いることなく施工することが可能
になるという利点がある。
アップスイッチとダウンスイッチとの3個のスイッチを
設け、照明負荷の動作状態を表示する動作表示灯と、照
明負荷の調光レベルを表示するレベル表示灯とを付加し
ているので、少数のスイッチおよび動作表示灯とレベル
表示灯とを用いるだけで、調光状態を含む照明負荷の状
態を制御かつ監視することができるという効果がある。
て信号線の端部に接続されるコネクタを着脱自在に結合
する接続部がケースの背面に設けているので、ケースに
は信号線を直接接続するような端子部を設ける必要がな
くケースを薄型に形成することが可能となり、しかもコ
ネクタに信号線を接続することによって信号線との電気
的接続が確実になるという利点がある。すなわち、造営
面にはコネクタを埋め込むことができる穴を確保すれば
よいのであって、必ずしも埋込ボックスを用いる必要が
なく、容易に施工することが可能になり、かつ造営面を
形成する際に造営面の中に信号線をあらかじめ配線して
おくことが可能になって、信号線が外部に露出すること
がなく外観が美麗になるように施工することができると
いう利点を有するのである。
脱する構成について、ケースの各側面に接続部を介して
信号線に電気的に接続されるリード板を設け、それぞれ
ケースを取り付ける取付窓を複数個備えた取付枠につい
て隣接する取付窓の間に設けた導電片に、各取付窓に取
り付けたケースのリード板を接触させるので、各取付窓
にケースを取り付けるだけでケース間での信号線の送り
配線を行うことができ、複数個のケースのうちの1個に
のみコネクタを接続すればすべてのケースに対して信号
線を接続することができるという利点がある。
光によるワイヤレス信号を送受するワイヤレス送受信部
と、ワイヤレス信号により設定されるデータを保持する
不揮発性のメモリよりなる記憶部と、記憶部に格納され
たデータにより伝送処理装置とのデータ伝送に用いるア
ドレスが決定されるとともに動作機能が決定される信号
処理部とを備えるので、ワイヤレス信号を発生する設定
器を用いて記憶部にデータを書き込むことによってアド
レスおよび動作機能を外部から設定することができ、ア
ドレスや動作機能の設定・変更が容易になり、しかも、
ケースの前面を通してワイヤレス信号によってアドレス
や動作機能を設定することができて、ケースを取付枠か
ら外す必要がないという利点を有する。請求項6の発明
は、ケースの前部が取付窓の周部の前面側に当接し、ケ
ースの後部の一方の側面に突設された取付爪が取付窓の
周部に形成された第1受け部の背面側に当接するととも
に、ケースの後部の他方の側面に突設された係合爪が取
付窓の周部に形成された第2受け部の背面側に当接する
ことによって、ケースの前部と取付爪および係合爪とに
より取付窓の周部を挟持してケースが取付枠に取着さ
れ、係合爪はケースから離れる向きの弾性を有する取付
舌片を介してケースに連結され、係合爪の背面はケース
に対して取付枠に近づく向きの押力を作用させたときに
第2受け部に当接して係合爪をケースに近付ける向きに
押すように傾斜し、第1受け部および第2受け部は取付
爪および係合爪との当接面が取付枠の背面よりも前方に
位置するように取付枠に対して前方に突出した形状に形
成されているので、ケースに設けた取付爪を取付枠の第
1受け部の背面に当接させた状態でケースを取付枠に向
かって押し付けるだけで、係合爪の背面が第2受け部か
ら受ける力によって取付舌片がケースに近付く向きに撓
み、係合爪が第2受け部を乗り越えると係合爪が第2受
け部の背面に当接し、ケースを取付枠に取着することが
できるのである。すなわち、取付枠の前面側からケース
を容易に取り付けることができるという効果を奏する。
る。
を示す断面図である。
示す断面図である。
を示す断面図である。
する動作説明図である。
面図である。
は側面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 各別にアドレスを有する複数個の端末器
を2線式の信号線を介して伝送処理装置に時分割多重接
続方式で接続し、伝送処理装置は、アドレスデータを含
む伝送信号を信号線に送出することによって端末器を個
別にアクセスし、伝送信号に同期して設定した信号返送
期間に端末器からの操作データを受信し、操作データに
基づいて制御データを生成するとともに、操作データを
発生した端末器とアドレスによる対応関係があらかじめ
設定されている他の端末器に対して制御データを伝送し
て端末器に接続された照明負荷を点灯・消灯させるとと
もに点灯時には制御データに対応する調光レベルに調光
する遠隔監視制御システムに用いられ、スイッチの操作
に基づく操作データを発生する調光操作用端末器であっ
て、造営面の表面に沿って取着される取付枠の取付窓に
後部が挿入された形で取着され取付枠に取着した状態で
背面が取付枠の背面と同じないし前方に位置するケース
を備えたことを特徴とする遠隔監視制御システムの調光
操作用端末器。 - 【請求項2】 スイッチとして、操作毎に照明負荷の点
灯・消灯を切り換えるオン/オフスイッチと、操作毎に
調光レベルを段階的に増加方向に設定するアップスイッ
チと、操作毎に調光レベルを段階的に減少方向に設定す
るダウンスイッチとを設け、オン/オフスイッチの操作
に対応する照明負荷の動作状態を表示する動作表示灯
と、アップスイッチおよびダウンスイッチの操作に対応
する照明負荷の調光レベルを表示するレベル表示灯とを
付加したことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御
システムの調光操作用端末器。 - 【請求項3】 造営面の中に配設されて信号線の端部に
接続されるコネクタを着脱自在に結合する接続部がケー
スの背面に設けられて成ることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の遠隔監視制御システムの調光操作用
端末器。 - 【請求項4】 接続部を介して信号線に電気的に接続さ
れるリード板がケースの各側面に各一対ずつ露出し、取
付枠には複数個の取付窓が形成されていて各取付窓に装
着されるケースから露出するリード板は隣接する取付窓
の間に配設された導電片に接触可能となるように配置さ
れて成ることを特徴とする請求項3記載の遠隔監視制御
システムの調光操作用端末器。 - 【請求項5】 ケースの前面を通して授受される光によ
るワイヤレス信号を送受するワイヤレス送受信部と、ワ
イヤレス信号により設定されるデータを保持する不揮発
性のメモリよりなる記憶部と、記憶部に格納されたデー
タにより伝送処理装置とのデータ伝送に用いるアドレス
が決定されるとともに動作機能が決定される信号処理部
とをケースの中に備えて成ることを特徴とする請求項1
または請求項2記載の遠隔監視制御システムの調光操作
用端末器。 - 【請求項6】 ケースの前部が取付窓の周部の前面側に
当接し、ケースの後部の一方の側面に突設された取付爪
が取付窓の周部に形成された第1受け部の背面側に当接
するとともに、ケースの後部の他方の側面に突設された
係合爪が取付窓の周部に形成された第2受け部の背面側
に当接することによって、ケースの前部と取付爪および
係合爪とにより取付窓の周部を挟持してケースが取付枠
に取着され、係合爪はケースから離れる向きの弾性を有
する取付舌片を介してケースに連結され、係合爪の背面
はケースに対して取付枠に近づく向きの押力を作用させ
たときに第2受け部に当接して係合爪をケースに近付け
る向きに押すように傾斜し、第1受け部および第2受け
部は取付爪および係合爪との当接面が取付枠の背面より
も前方に位置するように取付枠に対して前方に突出した
形状に形成されて成ることを特徴とする請求項1または
請求項2記載の遠隔監視制御システムの調光操作用端末
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06776993A JP3215536B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 遠隔監視制御システムの調光操作用端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06776993A JP3215536B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 遠隔監視制御システムの調光操作用端末器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284482A true JPH06284482A (ja) | 1994-10-07 |
| JP3215536B2 JP3215536B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=13354486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06776993A Expired - Fee Related JP3215536B2 (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | 遠隔監視制御システムの調光操作用端末器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3215536B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003068479A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明制御装置、照明制御システム |
| JP2006093098A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-04-06 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明システムの設定方法、設定器、照明装置および照明システム |
| JP2017011219A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御装置 |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP06776993A patent/JP3215536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003068479A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明制御装置、照明制御システム |
| JP2006093098A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-04-06 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明システムの設定方法、設定器、照明装置および照明システム |
| JP2017011219A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3215536B2 (ja) | 2001-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3215536B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの調光操作用端末器 | |
| JP3215537B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの調光操作用端末器 | |
| JP3136006B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3131309B2 (ja) | 操作用端末器の取付枠への取付構造 | |
| JP3210689B2 (ja) | 遠隔監視制御システムのデータ設定方法、遠隔監視制御システム、その端末器 | |
| JP3171994B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3215540B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3310432B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3215538B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの電動機器操作用端末器 | |
| JP3261231B2 (ja) | 操作用端末器の取付枠 | |
| JP3261230B2 (ja) | 操作用端末器の取付枠 | |
| JP3468117B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3171959B2 (ja) | 操作用端末器の取付枠への取付構造 | |
| JP3140886B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3310443B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3242179B2 (ja) | 配線器具への外部電線接続用のコネクタ | |
| JP3215539B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの一括制御設定用端末器 | |
| JP3242178B2 (ja) | 配線器具への外部電線接続用のコネクタ | |
| JP3304157B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの表示用端末器 | |
| JP3101097B2 (ja) | 操作用端末器への信号線接続用のコネクタ | |
| JP3131310B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3136005B2 (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 | |
| JP3261229B2 (ja) | 操作用端末器の取付枠 | |
| JP3093888B2 (ja) | 操作用端末器の取付枠 | |
| JPH07184268A (ja) | 遠隔監視制御システムの操作用端末器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010313 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010717 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070727 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120727 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |