JPH06284600A - 非常用電源装置および防災照明装置 - Google Patents
非常用電源装置および防災照明装置Info
- Publication number
- JPH06284600A JPH06284600A JP5074691A JP7469193A JPH06284600A JP H06284600 A JPH06284600 A JP H06284600A JP 5074691 A JP5074691 A JP 5074691A JP 7469193 A JP7469193 A JP 7469193A JP H06284600 A JPH06284600 A JP H06284600A
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- JP
- Japan
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- power supply
- battery
- load
- emergency
- charging circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】切換え回路の半導体素子等が破壊することを確
実に防止できる非常用電源装置、あるいはこのような非
常用電源装置を用いた防災照明装置を提供すること。 【構成】常用電源電圧を整流平滑する充電回路3と、常
時は前記充電回路3から充電されるとともに前記常用電
源1の非常時に負荷8に電力を供給するバッテリ2とを
備えるとともに、一対の主極を前記バッテリ2および前
記負荷8の間に介挿され、制御極に前記前記充電回路3
の出力の有無に応じた信号を供給されて導通を制御され
る半導体素子を有する切換え回路9によって前記バッテ
リ2から前記負荷8への給電を制御するようにし、か
つ、この切換え回路9の半導体素子の制御極および前記
充電回路3の正側出力端の間に電流制限装置20を介挿
した。 【効果】電流制限装置によりバッテリから半導体スイッ
チの制御極を介して平滑コンデンサに急峻な電流が流れ
込むのを防止するから、充電装置を常用電源に接続する
以前にバッテリを接続した場合でも前記半導体スイッチ
等が破壊するのを防止できる。
実に防止できる非常用電源装置、あるいはこのような非
常用電源装置を用いた防災照明装置を提供すること。 【構成】常用電源電圧を整流平滑する充電回路3と、常
時は前記充電回路3から充電されるとともに前記常用電
源1の非常時に負荷8に電力を供給するバッテリ2とを
備えるとともに、一対の主極を前記バッテリ2および前
記負荷8の間に介挿され、制御極に前記前記充電回路3
の出力の有無に応じた信号を供給されて導通を制御され
る半導体素子を有する切換え回路9によって前記バッテ
リ2から前記負荷8への給電を制御するようにし、か
つ、この切換え回路9の半導体素子の制御極および前記
充電回路3の正側出力端の間に電流制限装置20を介挿
した。 【効果】電流制限装置によりバッテリから半導体スイッ
チの制御極を介して平滑コンデンサに急峻な電流が流れ
込むのを防止するから、充電装置を常用電源に接続する
以前にバッテリを接続した場合でも前記半導体スイッチ
等が破壊するのを防止できる。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、常用電源の停電等非常
時にそなえてバッテリを有してなる非常用電源装置およ
びこのような非常用電源装置を用いた防災照明装置に関
する。
時にそなえてバッテリを有してなる非常用電源装置およ
びこのような非常用電源装置を用いた防災照明装置に関
する。
【0003】
【従来の技術】従来、避難誘導灯や非常用照明器具の防
災照明器具等に用いられる非常用電源装置としては各種
のものが提案されている。たとえば第3図に示すものが
提案されている。第3図において、1は常用電源として
のたとえば商用交流電源であり、2は前記常用電源1に
て充電されるバッテリである。3は前記バッテリ2を充
電するための充電回路であって、たとえば降圧トランス
4、整流回路5、たとえばドロッパ形の定電圧回路6お
よび平滑コンデンサ7にて構成されている。8は前記バ
ッテリ2の負荷となるものでたとえば電球等である。そ
して、前記バッテリ2からの前記負荷8への給電を制御
するために切換え回路9が設けられている。この切換え
回路9としては、近時小形化、信頼性等の点から半導体
スイッチを用いた無接点形のものが多く採用されてい
る。第3図のものは、ダ−リントン接続された一対のト
ランジスタ10、11を主として構成されており、前記
トランジスタ10のコレクタ・エミッタを前記バッテリ
2と前記負荷8との間に介挿している。また、前記トラ
ンジスタ10とダ−リントン接続されたトランジスタ1
1のベ−スを前記充電回路3の正極に、また、抵抗12
を介して前記充電回路3の負極に接続している。したが
って、常用電源1が正常すなわち充電回路3に所定の出
力が発生しているときは、トランジスタ11が逆バイア
スされてオフし、トランジスタ10もオフするから、バ
ッテリ2から負荷8に給電することがない。一方、常用
電源1が異常すなわち充電回路3に所定の出力が発生し
なくなると、バッテリ2からトランジスタ10、11、
抵抗12を介してトランジスタ10、11がバイアスさ
れてこれらトランジスタ10、11がオンして負荷8に
給電されるようになる。なお、13は限流用の抵抗、1
4は逆流防止用のダイオ−ドである。
災照明器具等に用いられる非常用電源装置としては各種
のものが提案されている。たとえば第3図に示すものが
提案されている。第3図において、1は常用電源として
のたとえば商用交流電源であり、2は前記常用電源1に
て充電されるバッテリである。3は前記バッテリ2を充
電するための充電回路であって、たとえば降圧トランス
4、整流回路5、たとえばドロッパ形の定電圧回路6お
よび平滑コンデンサ7にて構成されている。8は前記バ
ッテリ2の負荷となるものでたとえば電球等である。そ
して、前記バッテリ2からの前記負荷8への給電を制御
するために切換え回路9が設けられている。この切換え
回路9としては、近時小形化、信頼性等の点から半導体
スイッチを用いた無接点形のものが多く採用されてい
る。第3図のものは、ダ−リントン接続された一対のト
ランジスタ10、11を主として構成されており、前記
トランジスタ10のコレクタ・エミッタを前記バッテリ
2と前記負荷8との間に介挿している。また、前記トラ
ンジスタ10とダ−リントン接続されたトランジスタ1
1のベ−スを前記充電回路3の正極に、また、抵抗12
を介して前記充電回路3の負極に接続している。したが
って、常用電源1が正常すなわち充電回路3に所定の出
力が発生しているときは、トランジスタ11が逆バイア
スされてオフし、トランジスタ10もオフするから、バ
ッテリ2から負荷8に給電することがない。一方、常用
電源1が異常すなわち充電回路3に所定の出力が発生し
なくなると、バッテリ2からトランジスタ10、11、
抵抗12を介してトランジスタ10、11がバイアスさ
れてこれらトランジスタ10、11がオンして負荷8に
給電されるようになる。なお、13は限流用の抵抗、1
4は逆流防止用のダイオ−ドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の非常用電源装置
は上記のように作用するが、このものでは非常用電源装
置をある装置たとえば防災照明装置に組込み、この装置
(防災照明装置)を施設に設置する場合つぎのような問
題が生じることが分かった。すなわち、防災照明装置等
の据付けが完了し、電気配線工事が未完等の理由により
常用電源1に接続する以前にバッテリ2を回路に接続す
ると、前記バッテリ2からの急峻な電流が前記トランジ
スタ10、11のエミッタ・ベ−スを介して平滑コンデ
ンサ7に流れ込み、この電流によって前記トランジスタ
10、11等が破壊されという問題が生じることがあ
る。これは、一般にバッテリは初期時に満充電されたも
のを用い、一方、常用電源1が接続される以前の平滑コ
ンデンサ7は電荷がないことによる。
は上記のように作用するが、このものでは非常用電源装
置をある装置たとえば防災照明装置に組込み、この装置
(防災照明装置)を施設に設置する場合つぎのような問
題が生じることが分かった。すなわち、防災照明装置等
の据付けが完了し、電気配線工事が未完等の理由により
常用電源1に接続する以前にバッテリ2を回路に接続す
ると、前記バッテリ2からの急峻な電流が前記トランジ
スタ10、11のエミッタ・ベ−スを介して平滑コンデ
ンサ7に流れ込み、この電流によって前記トランジスタ
10、11等が破壊されという問題が生じることがあ
る。これは、一般にバッテリは初期時に満充電されたも
のを用い、一方、常用電源1が接続される以前の平滑コ
ンデンサ7は電荷がないことによる。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解決する
ためになされたもので、切換え回路の半導体素子等が破
壊することを確実に防止できる非常用電源装置、あるい
はこのような非常用電源装置を用いた防災照明装置を提
供することを目的とするものである。
ためになされたもので、切換え回路の半導体素子等が破
壊することを確実に防止できる非常用電源装置、あるい
はこのような非常用電源装置を用いた防災照明装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、常用電源電圧を整流平滑する充電回路と、常時は前
記充電回路を介して前記常用電源から充電されるととも
に前記常用電源の非常時に負荷に電力を供給するバッテ
リとを備えるとともに、一対の主極を前記バッテリおよ
び前記負荷の間に介挿され、制御極に前記前記充電回路
の出力の有無に応じた信号を供給されて導通を制御され
る半導体素子を有する切換え回路によって前記バッテリ
から前記負荷への給電を制御するようにし、かつ、この
切換え回路の半導体素子の制御極および前記充電回路の
正側出力端の間に電流制限装置を介挿したことを特徴と
するものである。
は、常用電源電圧を整流平滑する充電回路と、常時は前
記充電回路を介して前記常用電源から充電されるととも
に前記常用電源の非常時に負荷に電力を供給するバッテ
リとを備えるとともに、一対の主極を前記バッテリおよ
び前記負荷の間に介挿され、制御極に前記前記充電回路
の出力の有無に応じた信号を供給されて導通を制御され
る半導体素子を有する切換え回路によって前記バッテリ
から前記負荷への給電を制御するようにし、かつ、この
切換え回路の半導体素子の制御極および前記充電回路の
正側出力端の間に電流制限装置を介挿したことを特徴と
するものである。
【0008】本発明において、電流制限装置としては抵
抗、ダイオ−ドあるいはその他のインピ−ダンス素子、
スイッチング素子等を用いて構成できる。
抗、ダイオ−ドあるいはその他のインピ−ダンス素子、
スイッチング素子等を用いて構成できる。
【0009】請求項2に記載の発明は、常時は常用電源
にて付勢される第1の照明負荷と、請求項1に記載の非
常用電源装置と、前記常用電源の非常時には前記非常用
電源装置のバッテリにて付勢される第2の照明負荷と、
にて防災照明装置を構成したことを特徴とするものであ
る。
にて付勢される第1の照明負荷と、請求項1に記載の非
常用電源装置と、前記常用電源の非常時には前記非常用
電源装置のバッテリにて付勢される第2の照明負荷と、
にて防災照明装置を構成したことを特徴とするものであ
る。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2記載発
明において第1の照明負荷と第2の照明負荷とを共通に
したことを特徴とするものである。
明において第1の照明負荷と第2の照明負荷とを共通に
したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明は、電流制限装置により
バッテリから半導体素子の制御極を介して平滑コンデン
サに急峻な電流が流れ込むのを有効に防止し、前記半導
体素子等が破壊するのを防止する。
バッテリから半導体素子の制御極を介して平滑コンデン
サに急峻な電流が流れ込むのを有効に防止し、前記半導
体素子等が破壊するのを防止する。
【0012】請求項2および請求項3に記載の発明は同
様に非常用電源装置の破壊を防止した防災照明装置を提
供する。
様に非常用電源装置の破壊を防止した防災照明装置を提
供する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を第1図を参照
して説明する。第3図と同じあるいは対応する部分には
同じ符号を付して説明を省略する。本実施例において
は、切換え回路9のトランジスタ11のベ−スと充電回
路3の正極出力端との間に電流制限装置20としての抵
抗を介挿している。
して説明する。第3図と同じあるいは対応する部分には
同じ符号を付して説明を省略する。本実施例において
は、切換え回路9のトランジスタ11のベ−スと充電回
路3の正極出力端との間に電流制限装置20としての抵
抗を介挿している。
【0014】また、本実施例において、充電回路3とバ
ッテリ2との間の抵抗13の両端電圧にて導通を制御さ
れるトランジスタ21を設け、さらに、このトランジス
タ21および負荷8と直列に抵抗22および発光素子2
3を設けて、前記発光素子23を充電表示用としてい
る。
ッテリ2との間の抵抗13の両端電圧にて導通を制御さ
れるトランジスタ21を設け、さらに、このトランジス
タ21および負荷8と直列に抵抗22および発光素子2
3を設けて、前記発光素子23を充電表示用としてい
る。
【0015】また、本実施例において、定電圧回路のト
ランジスタ61のエミッタ・ベ−スと並列にコンデンサ
25を設けている。
ランジスタ61のエミッタ・ベ−スと並列にコンデンサ
25を設けている。
【0016】本実施例の作用を説明する。充電装置3を
常用電源1に接続する以前にバッテリ2を接続した場
合、充電回路3の平滑コンデンサ7の電荷が零であるか
ら、トランジスタ10のエミッタ・ベ−ス、トランジス
タ11のエミッタ・ベ−スを介して前記平滑コンデンサ
7に急峻な電流が流れ込もうとする。しかし、本実施例
では、電流制限装置20としての抵抗が前記急峻な電流
を低減する。したがって、前記トランジスタ10、トラ
ンジスタ11には過大な電流が流れることがなく、トラ
ンジスタ10、トランジスタ11等を破壊することがな
い。
常用電源1に接続する以前にバッテリ2を接続した場
合、充電回路3の平滑コンデンサ7の電荷が零であるか
ら、トランジスタ10のエミッタ・ベ−ス、トランジス
タ11のエミッタ・ベ−スを介して前記平滑コンデンサ
7に急峻な電流が流れ込もうとする。しかし、本実施例
では、電流制限装置20としての抵抗が前記急峻な電流
を低減する。したがって、前記トランジスタ10、トラ
ンジスタ11には過大な電流が流れることがなく、トラ
ンジスタ10、トランジスタ11等を破壊することがな
い。
【0017】常用電源1の正常時、常用電源1の非常時
の作用は第3図のものと同様である。なお、本実施例で
は、常用電源1の正常時にバッテリ2が充電されている
と、抵抗13の両端に充電電流に応じた電圧が発生し、
トランジスタ21がオンする。したがって、このトラン
ジスタ21および負荷8等を介して発光素子23に電流
が流れ、発光素子23は発光して充電中であることを表
示する。前記発光素子23に流れる電流はわずかである
(このように設定することは容易)であるから、この電
流にて負荷8が実質的に発光することはない。このよう
な発光素子23は外部から視認し得る位置に設けて充電
モニタとすることができる。
の作用は第3図のものと同様である。なお、本実施例で
は、常用電源1の正常時にバッテリ2が充電されている
と、抵抗13の両端に充電電流に応じた電圧が発生し、
トランジスタ21がオンする。したがって、このトラン
ジスタ21および負荷8等を介して発光素子23に電流
が流れ、発光素子23は発光して充電中であることを表
示する。前記発光素子23に流れる電流はわずかである
(このように設定することは容易)であるから、この電
流にて負荷8が実質的に発光することはない。このよう
な発光素子23は外部から視認し得る位置に設けて充電
モニタとすることができる。
【0018】また、本実施例は、常用電源1が停電等に
なって定電圧回路6の出力電圧が低下したとき、平滑コ
ンデンサ7の電荷が定電圧回路のトランジスタ61に悪
影響を及ぼすのも防止している。すなわち、定電圧回路
6の出力電圧が低下して、平滑コンデンサ7の電荷が定
電圧回路のトランジスタのエミッタ・ベ−スに印加され
ようとするのをコンデンサ25がバイパスする。したが
って、前記トランジスタ61が破壊するようなことがな
い。
なって定電圧回路6の出力電圧が低下したとき、平滑コ
ンデンサ7の電荷が定電圧回路のトランジスタ61に悪
影響を及ぼすのも防止している。すなわち、定電圧回路
6の出力電圧が低下して、平滑コンデンサ7の電荷が定
電圧回路のトランジスタのエミッタ・ベ−スに印加され
ようとするのをコンデンサ25がバイパスする。したが
って、前記トランジスタ61が破壊するようなことがな
い。
【0019】なお、本実施例を誘導灯のように通常時は
照明していることを要求される防災照明装置として適用
する場合、前記負荷8(電球)を非常時用の第2の照明
装置とし、常時に常用電源1にて付勢される第1の照明
装置26を設ける。この第1の照明装置26としては、
詳細説明を省略するがけい光ランプと安定器とからなる
もの、電球からなるもの等既知のものを適宜使用でき
る。そして、前記第2の照明装置26の点灯制御手段2
7としては停電検知リレ−等既知の手段を適宜使用でき
る。
照明していることを要求される防災照明装置として適用
する場合、前記負荷8(電球)を非常時用の第2の照明
装置とし、常時に常用電源1にて付勢される第1の照明
装置26を設ける。この第1の照明装置26としては、
詳細説明を省略するがけい光ランプと安定器とからなる
もの、電球からなるもの等既知のものを適宜使用でき
る。そして、前記第2の照明装置26の点灯制御手段2
7としては停電検知リレ−等既知の手段を適宜使用でき
る。
【0020】第2の実施例を第2図を参照して説明す
る。本実施例は、電流制限装置30としてダイオ−ドを
用いたものである。また、本実施例において、照明装置
31は第1の照明装置と第2の照明装置とを兼用するも
のである。このような照明装置31としては、たとえば
けい光ランプ32を光源とし、常用電源1用の安定器3
3、バッテリ2からの直流電圧を高周波電圧に変換する
インバ−タ34等を含んで構成されるものである。この
ような照明装置自体、あるいは安定器33とインバ−タ
34との切換え手段等は周知であるので、詳細説明を省
略する。本実施例の作用は、図示およびこれまでの説明
から容易理解できるので、説明を省略する。
る。本実施例は、電流制限装置30としてダイオ−ドを
用いたものである。また、本実施例において、照明装置
31は第1の照明装置と第2の照明装置とを兼用するも
のである。このような照明装置31としては、たとえば
けい光ランプ32を光源とし、常用電源1用の安定器3
3、バッテリ2からの直流電圧を高周波電圧に変換する
インバ−タ34等を含んで構成されるものである。この
ような照明装置自体、あるいは安定器33とインバ−タ
34との切換え手段等は周知であるので、詳細説明を省
略する。本実施例の作用は、図示およびこれまでの説明
から容易理解できるので、説明を省略する。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではない。たとえば切換え回路を構成する半導体素子
は、トランジスタの他サイリスタ等同様な作用を行うも
のであればどのようなものでもよい。また、具体的な回
路構成も適宜変形可能であり、このような変形は当業者
において容易である。
ではない。たとえば切換え回路を構成する半導体素子
は、トランジスタの他サイリスタ等同様な作用を行うも
のであればどのようなものでもよい。また、具体的な回
路構成も適宜変形可能であり、このような変形は当業者
において容易である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、電流制限装置によりバッテリから半導体素子の制
御極を介して平滑コンデンサに急峻な電流が流れ込むの
を防止するから、充電装置を常用電源に接続する以前に
バッテリを接続した場合でも前記半導体素子等が破壊す
るのを防止できる。
明は、電流制限装置によりバッテリから半導体素子の制
御極を介して平滑コンデンサに急峻な電流が流れ込むの
を防止するから、充電装置を常用電源に接続する以前に
バッテリを接続した場合でも前記半導体素子等が破壊す
るのを防止できる。
【0023】請求項2および請求項3に記載の発明は同
様に非常用電源装置の破壊を防止できる防災照明装置を
提供できる。
様に非常用電源装置の破壊を防止できる防災照明装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図
【図3】従来装置を示す回路図 1…常用電源、2…バッテリ、3、3'…充電回路、7…平滑
コンデンサ、8…負荷、9…切換え回路、20、30…電流制
限装置。
コンデンサ、8…負荷、9…切換え回路、20、30…電流制
限装置。
Claims (3)
- 【請求項1】常用電源と;この常用電源電圧を整流平滑
する充電回路と;常時は前記充電回路を介して前記常用
電源から充電されるとともに、前記常用電源の非常時に
負荷に電力を供給するバッテリと;一対の主極を前記バ
ッテリおよび前記負荷の間に介挿されるとともに、制御
極に前記前記充電回路の出力の有無に応じた信号を供給
されて導通を制御される半導体素子を有し、前記バッテ
リから前記負荷への給電を制御する切換え回路と;この
切換え回路の半導体素子の制御極および前記充電回路の
正側出力端の間に介挿された電流制限装置と;を具備し
たことを特徴とする非常用電源装置。 - 【請求項2】常時は常用電源にて付勢される第1の照明
負荷と;請求項1に記載の非常用電源装置と;前記常用
電源の非常時には前記非常用電源装置のバッテリにて付
勢される第2の照明負荷と;を具備したことを特徴とす
る防災照明装置。 - 【請求項3】前記第1の照明負荷と第2の照明負荷とが
共通であることを特徴とする請求項2記載の防災照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074691A JPH06284600A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 非常用電源装置および防災照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074691A JPH06284600A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 非常用電源装置および防災照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284600A true JPH06284600A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13554506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074691A Pending JPH06284600A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 非常用電源装置および防災照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284600A (ja) |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5074691A patent/JPH06284600A/ja active Pending
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