JPH06284603A - 充電装置、非常用電源装置および防災照明装置 - Google Patents
充電装置、非常用電源装置および防災照明装置Info
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- JPH06284603A JPH06284603A JP5074686A JP7468693A JPH06284603A JP H06284603 A JPH06284603 A JP H06284603A JP 5074686 A JP5074686 A JP 5074686A JP 7468693 A JP7468693 A JP 7468693A JP H06284603 A JPH06284603 A JP H06284603A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】交流電源が停電して定電圧回路の出力が低下し
た場合、平滑コンデンサの電荷によって前記定電圧回路
のトランジスタが破壊することを確実に防止できる充電
装置、非常用電源装置、さらにはこのような非常用電源
装置を用いた防災照明装置を提供すること。 【構成】交流電源1と、この交流電源電圧を整流する整
流装置5と、トランジスタ61を有し前記整流装置5の
出力側に設けられたシリ−ズドロッパ回路6と、このシ
リ−ズドロッパ回路6の出力端間に設けられた平滑コン
デンサ7とを備え、前記シリ−ズドロッパ回路6のトラ
ンジスタ61の出力側主極およびベ−スに並列にコンデ
ンサ20を設けたものである。 【効果】定電圧用のシリ−ズドロッパ回路のトランジス
タの出力側主極およびベ−スに並列にコンデンサを設け
たから、平滑コンデンサの電荷が出力側主極およびベ−
スに印加しようとしてもこれをバイパスして、シリ−ズ
ドロッパ回路のトランジスタが破壊するのを防止でき
る。
た場合、平滑コンデンサの電荷によって前記定電圧回路
のトランジスタが破壊することを確実に防止できる充電
装置、非常用電源装置、さらにはこのような非常用電源
装置を用いた防災照明装置を提供すること。 【構成】交流電源1と、この交流電源電圧を整流する整
流装置5と、トランジスタ61を有し前記整流装置5の
出力側に設けられたシリ−ズドロッパ回路6と、このシ
リ−ズドロッパ回路6の出力端間に設けられた平滑コン
デンサ7とを備え、前記シリ−ズドロッパ回路6のトラ
ンジスタ61の出力側主極およびベ−スに並列にコンデ
ンサ20を設けたものである。 【効果】定電圧用のシリ−ズドロッパ回路のトランジス
タの出力側主極およびベ−スに並列にコンデンサを設け
たから、平滑コンデンサの電荷が出力側主極およびベ−
スに印加しようとしてもこれをバイパスして、シリ−ズ
ドロッパ回路のトランジスタが破壊するのを防止でき
る。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリの充電装置、
この充電装置を有する非常用電源装置およびこの非常用
電源装置を用いた防災照明装置に関する。
この充電装置を有する非常用電源装置およびこの非常用
電源装置を用いた防災照明装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、避難誘導灯や非常用照明器具の防
災照明器具等に用いられる非常用電源装置は、バッテリ
およびこのバッテリの充電装置を備えている。このよう
な非常用電源装置としては各種のものが提案されてい
る。たとえば第3図に示すものが提案されている。第3
図において、1は常用電源としてのたとえば商用交流電
源であり、2は前記常用電源1にて充電されるバッテリ
である。3は前記バッテリ2を充電するための充電装置
であって、たとえば降圧トランス4、整流回路5、シリ
−ズドロッパ形の定電圧回路6および平滑コンデンサ7
にて構成されている。前記定電圧回路6はトランジスタ
61および定電圧素子62を主として構成されている。
第3図の充電装置6は、たとえば100Vの電源電圧を
10数V〜20数Vに低圧した後整流し、定電圧化して
平滑している。このような定電圧回路6を設けることに
よって、バッテリ2を常に所定電圧であるいは所定電圧
範囲内で充電することができる。8は前記バッテリ2の
負荷となるものでたとえば電球等である。そして、前記
バッテリ2からの前記負荷8への給電を制御するために
切換え回路9が設けられている。この切換え回路9とし
ては、近時小形化、信頼性等の点から半導体スイッチを
用いた無接点形のものが多く採用されている。第3図の
ものは、ダ−リントン接続された一対のトランジスタ1
0、11を主として構成されており、前記トランジスタ
10のコレクタ・エミッタを前記バッテリ2と前記負荷
8との間に介挿している。また、前記トランジスタ10
とダ−リントン接続されたトランジスタ11のベ−スを
前記充電回路3の正極に、また、抵抗12を介して前記
充電回路3の負極に接続している。したがって、常用電
源1が正常すなわち充電回路3に所定の出力が発生して
いるときは、トランジスタ11が逆バイアスされてオフ
し、トランジスタ10もオフするから、バッテリ2から
負荷8に給電することがない。一方、常用電源1が異常
すなわち充電回路3に所定の出力が発生しなくなると、
バッテリ2からトランジスタ10、11、抵抗12を介
してトランジスタ10、11がバイアスされてこれらト
ランジスタ10、11がオンして負荷8に給電されるよ
うになる。なお、13は限流用の抵抗、14は逆流防止
用のダイオ−ドである。
災照明器具等に用いられる非常用電源装置は、バッテリ
およびこのバッテリの充電装置を備えている。このよう
な非常用電源装置としては各種のものが提案されてい
る。たとえば第3図に示すものが提案されている。第3
図において、1は常用電源としてのたとえば商用交流電
源であり、2は前記常用電源1にて充電されるバッテリ
である。3は前記バッテリ2を充電するための充電装置
であって、たとえば降圧トランス4、整流回路5、シリ
−ズドロッパ形の定電圧回路6および平滑コンデンサ7
にて構成されている。前記定電圧回路6はトランジスタ
61および定電圧素子62を主として構成されている。
第3図の充電装置6は、たとえば100Vの電源電圧を
10数V〜20数Vに低圧した後整流し、定電圧化して
平滑している。このような定電圧回路6を設けることに
よって、バッテリ2を常に所定電圧であるいは所定電圧
範囲内で充電することができる。8は前記バッテリ2の
負荷となるものでたとえば電球等である。そして、前記
バッテリ2からの前記負荷8への給電を制御するために
切換え回路9が設けられている。この切換え回路9とし
ては、近時小形化、信頼性等の点から半導体スイッチを
用いた無接点形のものが多く採用されている。第3図の
ものは、ダ−リントン接続された一対のトランジスタ1
0、11を主として構成されており、前記トランジスタ
10のコレクタ・エミッタを前記バッテリ2と前記負荷
8との間に介挿している。また、前記トランジスタ10
とダ−リントン接続されたトランジスタ11のベ−スを
前記充電回路3の正極に、また、抵抗12を介して前記
充電回路3の負極に接続している。したがって、常用電
源1が正常すなわち充電回路3に所定の出力が発生して
いるときは、トランジスタ11が逆バイアスされてオフ
し、トランジスタ10もオフするから、バッテリ2から
負荷8に給電することがない。一方、常用電源1が異常
すなわち充電回路3に所定の出力が発生しなくなると、
バッテリ2からトランジスタ10、11、抵抗12を介
してトランジスタ10、11がバイアスされてこれらト
ランジスタ10、11がオンして負荷8に給電されるよ
うになる。なお、13は限流用の抵抗、14は逆流防止
用のダイオ−ドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の非常用電源装置
は上記のように作用するが、常用電源1が停電したよう
な場合、定電圧回路6の出力電圧が低下し、一方、平滑
コンデンサ7の電荷が残っているため、平滑コンデンサ
7の電荷が定電圧回路のトランジスタのエミッタ・ベ−
スに印加して、定電圧回路のトランジスタ61を破壊す
る等の悪影響を及ぼす問題があった。
は上記のように作用するが、常用電源1が停電したよう
な場合、定電圧回路6の出力電圧が低下し、一方、平滑
コンデンサ7の電荷が残っているため、平滑コンデンサ
7の電荷が定電圧回路のトランジスタのエミッタ・ベ−
スに印加して、定電圧回路のトランジスタ61を破壊す
る等の悪影響を及ぼす問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決する
ためになされたもので、交流電源が停電して定電圧回路
の出力が低下した場合、平滑コンデンサの電荷によって
前記定電圧回路のトランジスタが破壊することを確実に
防止できる充電装置、非常用電源装置、さらにはこのよ
うな非常用電源装置を用いた防災照明装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ためになされたもので、交流電源が停電して定電圧回路
の出力が低下した場合、平滑コンデンサの電荷によって
前記定電圧回路のトランジスタが破壊することを確実に
防止できる充電装置、非常用電源装置、さらにはこのよ
うな非常用電源装置を用いた防災照明装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、交流電源と、この交流電源電圧を整流する整流装置
と、トランジスタを有し前記整流装置の出力側に設けら
れたシリ−ズドロッパ回路と、このシリ−ズドロッパ回
路の出力端間に設けられた平滑コンデンサとを備え、前
記シリ−ズドロッパ回路のトランジスタの出力側主極お
よびベ−スに並列にコンデンサを設けたものである。
は、交流電源と、この交流電源電圧を整流する整流装置
と、トランジスタを有し前記整流装置の出力側に設けら
れたシリ−ズドロッパ回路と、このシリ−ズドロッパ回
路の出力端間に設けられた平滑コンデンサとを備え、前
記シリ−ズドロッパ回路のトランジスタの出力側主極お
よびベ−スに並列にコンデンサを設けたものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、非常用電源装置
をバッテリと、このバッテリを充電する請求項1記載の
充電装置と、交流電源の非常時に前記バッテリにて付勢
される負荷とにて構成したものである。
をバッテリと、このバッテリを充電する請求項1記載の
充電装置と、交流電源の非常時に前記バッテリにて付勢
される負荷とにて構成したものである。
【0009】請求項3に記載の発明は、常時は常用電源
にて付勢される第1の照明負荷と、請求項2に記載の非
常用電源装置と、前記常用電源の非常時には前記非常用
電源装置のバッテリにて付勢される第2の照明負荷と、
を備えた防災照明装置である。
にて付勢される第1の照明負荷と、請求項2に記載の非
常用電源装置と、前記常用電源の非常時には前記非常用
電源装置のバッテリにて付勢される第2の照明負荷と、
を備えた防災照明装置である。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項3記載の
防災照明装置において前記第1の照明負荷と第2の照明
負荷とを共通にしたものである。
防災照明装置において前記第1の照明負荷と第2の照明
負荷とを共通にしたものである。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明は、定電圧用のシリ−ズ
ドロッパ回路のトランジスタの出力側主極およびベ−ス
に並列にコンデンサを設けたから、平滑コンデンサの電
荷が出力側主極およびベ−スに印加しようとしてもこれ
をバイパスさせる。したがって、シリ−ズドロッパ回路
のトランジスタをが破壊するのを防止する。
ドロッパ回路のトランジスタの出力側主極およびベ−ス
に並列にコンデンサを設けたから、平滑コンデンサの電
荷が出力側主極およびベ−スに印加しようとしてもこれ
をバイパスさせる。したがって、シリ−ズドロッパ回路
のトランジスタをが破壊するのを防止する。
【0012】請求項2に記載の発明は同様にシリ−ズド
ロッパ回路を保護できる非常用電源装置を、また、請求
項3および請求項4に記載の発明は同様な作用の防災照
明装置を提供する。
ロッパ回路を保護できる非常用電源装置を、また、請求
項3および請求項4に記載の発明は同様な作用の防災照
明装置を提供する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を第1図を参照
して説明する。第3図と同じあるいは対応する部分には
同じ符号を付して説明を省略する。本実施例は、既述し
たようにシリ−ズドロッパ回路のトランジスタ61の出
力側主極(本実施例においてエミッタ)・ベ−スと並列
にコンデンサ20を設けている。
して説明する。第3図と同じあるいは対応する部分には
同じ符号を付して説明を省略する。本実施例は、既述し
たようにシリ−ズドロッパ回路のトランジスタ61の出
力側主極(本実施例においてエミッタ)・ベ−スと並列
にコンデンサ20を設けている。
【0014】また、本実施例において、充電回路3とバ
ッテリ2との間の抵抗13の両端電圧にて導通を制御さ
れるトランジスタ21を設け、さらに、このトランジス
タ21および負荷8と直列に抵抗22および発光素子2
3を設けて、前記発光素子23を充電表示用としてい
る。
ッテリ2との間の抵抗13の両端電圧にて導通を制御さ
れるトランジスタ21を設け、さらに、このトランジス
タ21および負荷8と直列に抵抗22および発光素子2
3を設けて、前記発光素子23を充電表示用としてい
る。
【0015】さらに、切換え回路9のトランジスタ11
のベ−スと充電装置3’の正極出力端との間に抵抗25
を設けている。
のベ−スと充電装置3’の正極出力端との間に抵抗25
を設けている。
【0016】本実施例の作用を説明する。常用電源1が
停電したような非常時には、シリ−ズドロッパ回路6の
出力電圧は低下する。このとき、コンデンサ20が平滑
コンデンサ7からの電流をバイパスすることにより、シ
リ−ズドロッパ回路6のトランジスタ61に過電圧が印
加することがない。これにより、前記トランジスタ61
が破壊する等の悪影響を防止できる。
停電したような非常時には、シリ−ズドロッパ回路6の
出力電圧は低下する。このとき、コンデンサ20が平滑
コンデンサ7からの電流をバイパスすることにより、シ
リ−ズドロッパ回路6のトランジスタ61に過電圧が印
加することがない。これにより、前記トランジスタ61
が破壊する等の悪影響を防止できる。
【0017】常用電源1の正常時、常用電源1の非常時
のその他の作用は第3図のものと同様である。なお、本
実施例では、常用電源1の正常時にバッテリ2が充電さ
れていると、抵抗13の両端に充電電流に応じた電圧が
発生し、トランジスタ21がオンする。したがって、こ
のトランジスタ21および負荷8等を介して発光素子2
3に電流が流れ、発光素子23は発光して充電中である
ことを表示する。前記発光素子23に流れる電流はわず
かである(このように設定することは容易)であるか
ら、この電流にて負荷8が実質的に発光することはな
い。このような発光素子23は外部から視認し得る位置
に設けて充電モニタとすることができる。
のその他の作用は第3図のものと同様である。なお、本
実施例では、常用電源1の正常時にバッテリ2が充電さ
れていると、抵抗13の両端に充電電流に応じた電圧が
発生し、トランジスタ21がオンする。したがって、こ
のトランジスタ21および負荷8等を介して発光素子2
3に電流が流れ、発光素子23は発光して充電中である
ことを表示する。前記発光素子23に流れる電流はわず
かである(このように設定することは容易)であるか
ら、この電流にて負荷8が実質的に発光することはな
い。このような発光素子23は外部から視認し得る位置
に設けて充電モニタとすることができる。
【0018】また、本実施例は、切換え回路9と充電回
路3’との間に抵抗25を設けていることにより、常用
電源1に接続する以前にバッテリ2を接続した場合に生
じる問題も解決している。すなわち、充電装置3を常用
電源1に接続する以前にバッテリ2を接続した場合、充
電回路3の平滑コンデンサ7の電荷が零であるから、ト
ランジスタ10のエミッタ・ベ−ス、トランジスタ11
のエミッタ・ベ−スを介して前記平滑コンデンサ7に急
峻な電流が流れ込もうとする。これに対し、本実施例で
は、抵抗25が前記急峻な電流を低減する。したがっ
て、前記トランジスタ10、トランジスタ11には過大
な電流が流れることがなく、トランジスタ10、トラン
ジスタ11等を破壊することがない。なお、前記抵抗2
5をダイオ−ド、他のインピ−ダンス素子等に変更する
ことも可能である。
路3’との間に抵抗25を設けていることにより、常用
電源1に接続する以前にバッテリ2を接続した場合に生
じる問題も解決している。すなわち、充電装置3を常用
電源1に接続する以前にバッテリ2を接続した場合、充
電回路3の平滑コンデンサ7の電荷が零であるから、ト
ランジスタ10のエミッタ・ベ−ス、トランジスタ11
のエミッタ・ベ−スを介して前記平滑コンデンサ7に急
峻な電流が流れ込もうとする。これに対し、本実施例で
は、抵抗25が前記急峻な電流を低減する。したがっ
て、前記トランジスタ10、トランジスタ11には過大
な電流が流れることがなく、トランジスタ10、トラン
ジスタ11等を破壊することがない。なお、前記抵抗2
5をダイオ−ド、他のインピ−ダンス素子等に変更する
ことも可能である。
【0019】なお、本実施例を誘導灯のように通常時は
照明していることを要求される防災照明装置として適用
する場合、前記負荷8(電球)を非常時用の第2の照明
装置とし、常時に常用電源1にて付勢される第1の照明
装置26を設ける。この第1の照明装置26としては、
詳細説明を省略するがけい光ランプと安定器とからなる
もの、電球からなるもの等既知のものを適宜使用でき
る。そして、前記第2の照明装置26の点灯制御手段2
7としては停電検知リレ−等既知の手段を適宜使用でき
る。
照明していることを要求される防災照明装置として適用
する場合、前記負荷8(電球)を非常時用の第2の照明
装置とし、常時に常用電源1にて付勢される第1の照明
装置26を設ける。この第1の照明装置26としては、
詳細説明を省略するがけい光ランプと安定器とからなる
もの、電球からなるもの等既知のものを適宜使用でき
る。そして、前記第2の照明装置26の点灯制御手段2
7としては停電検知リレ−等既知の手段を適宜使用でき
る。
【0020】第2の実施例を第2図を参照して説明す
る。本実施例において、照明装置31は第1の照明装置
と第2の照明装置とを兼用するものである。このような
照明装置31としては、たとえばけい光ランプ32を光
源とし、常用電源1用の安定器33、バッテリ2からの
直流電圧を高周波電圧に変換するインバ−タ34等を含
んで構成されるものである。このような照明装置自体、
あるいは安定器33とインバ−タ34との切換え手段等
は周知であるので、詳細説明を省略する。本実施例の作
用は、図示およびこれまでの説明から容易に理解できる
ので、説明を省略する。
る。本実施例において、照明装置31は第1の照明装置
と第2の照明装置とを兼用するものである。このような
照明装置31としては、たとえばけい光ランプ32を光
源とし、常用電源1用の安定器33、バッテリ2からの
直流電圧を高周波電圧に変換するインバ−タ34等を含
んで構成されるものである。このような照明装置自体、
あるいは安定器33とインバ−タ34との切換え手段等
は周知であるので、詳細説明を省略する。本実施例の作
用は、図示およびこれまでの説明から容易に理解できる
ので、説明を省略する。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではない。たとえばシリ−ズドロッパ回路自体は既知の
ものを適宜使用できるものである。また、切換え回路を
構成する半導体素子は、トランジスタの他サイリスタ等
同様な作用を行うものであればどのようなものでもよ
く、具体的な回路構成も適宜変形可能であり、このよう
な変形は当業者において容易である。
ではない。たとえばシリ−ズドロッパ回路自体は既知の
ものを適宜使用できるものである。また、切換え回路を
構成する半導体素子は、トランジスタの他サイリスタ等
同様な作用を行うものであればどのようなものでもよ
く、具体的な回路構成も適宜変形可能であり、このよう
な変形は当業者において容易である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、定電圧用のシリ−ズドロッパ回路のトランジスタ
の出力側主極およびベ−スに並列にコンデンサを設けた
から、平滑コンデンサの電荷が出力側主極およびベ−ス
に印加しようとしてもこれをバイパスして、シリ−ズド
ロッパ回路のトランジスタが破壊するのを防止できる。
明は、定電圧用のシリ−ズドロッパ回路のトランジスタ
の出力側主極およびベ−スに並列にコンデンサを設けた
から、平滑コンデンサの電荷が出力側主極およびベ−ス
に印加しようとしてもこれをバイパスして、シリ−ズド
ロッパ回路のトランジスタが破壊するのを防止できる。
【0023】請求項2に記載の発明は同様にシリ−ズド
ロッパ回路を保護できる非常用電源装置を提供できる。
ロッパ回路を保護できる非常用電源装置を提供できる。
【0024】請求項3および請求項4に記載の発明は同
様な作用の防災照明装置を提供できる。
様な作用の防災照明装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図
【図2】本発明の第2の実施例を示す回路図
【図3】従来装置を示す回路図 1…常用電源、2…バッテリ、3、3'…充電回路、6…シリ
−ズドロツパ回路、7…平滑コンデンサ、8…負荷、9…
切換え回路、20…コンデンサ。
−ズドロツパ回路、7…平滑コンデンサ、8…負荷、9…
切換え回路、20…コンデンサ。
Claims (4)
- 【請求項1】交流電源と;この交流電源電圧を整流する
整流装置と;トランジスタを有し前記整流装置の出力側
に設けられたシリ−ズドロッパ回路と;このシリ−ズド
ロッパ回路の出力端間に設けられた平滑コンデンサと;
前記シリ−ズドロッパ回路のトランジスタの出力側主極
およびベ−スに並列に設けられたコンデンサと;を具備
したことを特徴とする充電装置。 - 【請求項2】バッテリと;このバッテリを充電する請求
項1記載の充電装置と;交流電源の非常時に前記バッテ
リにて付勢される負荷と;を具備したことを特徴とする
非常用電源装置。 - 【請求項3】常時は常用電源にて付勢される第1の照明
負荷と;請求項2に記載の非常用電源装置と;前記常用
電源の非常時には前記非常用電源装置のバッテリにて付
勢される第2の照明負荷と;を具備したことを特徴とす
る防災照明装置。 - 【請求項4】前記第1の照明負荷と第2の照明負荷とが
共通であることを特徴とする請求項3記載の防災照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074686A JPH06284603A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 充電装置、非常用電源装置および防災照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074686A JPH06284603A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 充電装置、非常用電源装置および防災照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06284603A true JPH06284603A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=13554358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074686A Pending JPH06284603A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 充電装置、非常用電源装置および防災照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06284603A (ja) |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5074686A patent/JPH06284603A/ja active Pending
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