JPH062846Y2 - ラジエータグリル取付構造 - Google Patents

ラジエータグリル取付構造

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JPH062846Y2
JPH062846Y2 JP6993689U JP6993689U JPH062846Y2 JP H062846 Y2 JPH062846 Y2 JP H062846Y2 JP 6993689 U JP6993689 U JP 6993689U JP 6993689 U JP6993689 U JP 6993689U JP H062846 Y2 JPH062846 Y2 JP H062846Y2
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JP
Japan
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radiator grill
headlamp
lamp
mounting structure
lamp molding
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JP6993689U
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JPH038949U (ja
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義美 葛井
和彦 加納
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、車両のヘッドランプに隣接したラジエータグ
リルをボデーに取付けるラジエータグリル取付構造に関
する。
「従来の技術」 近年、キャブオーバ車等の車両のフロント廻りにおい
て、異型のヘッドランプを設け、該ヘッドランプの表面
とラジエータグリルの表面とを連続した曲面で構成し、
各部材間およびボデーとの一体感を高める意匠が一般化
してきている。
このようなフロント廻りでの従来のラジエータグリル取
付構造の一例について、図面を参照して説明する。第4
図はキャブオーバ車のフロント廻りを進行方向右側前方
から見た斜視図、第5図はそのV−K線断面図である。
異型のヘッドランプ14は、脱着時の作業性向上のため
に、ボデー1の外部から組付けるようになっている。こ
のため、ヘッドランプ14の上端とボデー1との間に間
隙38が発生するので、該間隙38を閉塞するランプモ
ール50が設けられる。ラジエータグリル10は、その
上部の両端が、ヘッドランプ14の上端の車両中心方向
の端部よりやや側方に伸びてランプモール50に隣接し
ている。
ランプモール50は、ラジエータグリル10の熱歪や成
形歪による建付不良の発生を避けるため、ラジエータグ
リル10とは別部品とされている。ランプモール50は
ヘッドランプ14のハウジング28にねじによって止着
された後、ヘッドランプ14のボデー1への組付けによ
り、付随的にボデー1に組付けられるようになってい
た。
「考案が解決しようとする課題」 上記構成の従来のラジエータグリル取付構造では、ラジ
エータグリル10とランプモール50とが別部品である
ため、見切線52が発生して外観上の一体感が損なわれ
るという問題点があった。また、部品コスト低減のため
に、部品点数を減らすことが望まれていた。
そこで本考案は、ラジエータグリルとランプモールとの
見切線が発生せず、部品点数が少なくできるようなラジ
エータグリル取付構造を提供することを課題とする。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するための本考案によるラジエータグリ
ル取付構造は、ヘッドランプに隣接したラジエータグリ
ルをボデーに取付けるラジエータグリル取付構造におい
て、前記ラジエータグリルの上部にはヘッドランプの上
端に沿って側方に伸びるランプモール部が一体に形成さ
れ、該ランプモール部には、その先端部にフックが形成
されてボデーとヘッドランプ上端との間隙に入り込む突
片が弾設され、前記ヘッドランプのハウジングの上部に
は後方に向けて掛止用の角部が設けられ、前記ランプモ
ール部を含むラジエータグリルの上部の上端縁は全長に
わたってその対向するボデー面にパッキンを介して当接
され、ランプモール部ではフックが前記角部に掛止さ
れ、ランプモール部の端部がヘッドランプのハウジング
に固着されることを特徴とする。
「作用」 上記構成によれば、ラジエータグリルの上部にはヘッド
ランプの上端に沿って側方に伸びるランプモール部が一
体に形成され、ランプモールとラジエータグリルとの見
切線をなくしている。
またランプモール部には、その先端部にフックが形成さ
れた突片が弾設され、該突片がボデーとヘッドランプと
の間隙に入り込み、ヘッドランプのハウジングに設けら
れた掛止用の角部に前記フックが掛止される。このた
め、ボデーとヘッドランプとの間隙がわずかであっても
ヘッドランプの取付後、ラジエータグリル取付時にラン
プモール部が外部から組付けできるとともに、組付後に
おけるランプモール部の熱歪,成形歪による建付不良の
発生が避けられる。
「実施例」 以下本考案の実施例につき説明する。
第1図は本考案のラジエータグリル取付構造を適用した
キャブオーバー車のフロント廻りを進行方向右側前方か
ら見た斜視図、第2図はそのII−II線断面図、第3図は
ラジエータグリルとヘッドランプとの組付について示す
斜視図である。
ボデー1の前面に止着されるラジエータグリル10の上
部には、本体部12からヘッドランプ14の上端に沿っ
て側方に伸びるランプモール部16が一体に形成されて
いる。コーナランプ18は、ヘッドランプ14の側方に
隣接して設けられている。ターンシグナルランプ20
は、ヘッドランプ14とコーナランプ18の下方に設け
られている。これらの各ランプの表面は、ラジエータグ
リル10の表面とで連続した曲面をなしている。
ランプモール部16には、内方に向かう突片22が弾設
されている。突片22の先端部にはかぎ状のフック24
が形成されている。突片22はリブ26にて補強されて
いる。
ヘッドランプ14のハウジング28の上部には後方に向
けて角部30が形成されている。ハウジング28の車両
側方部には取付部32が突設されている。
ランプモール部16の先端には、止着片34が設けられ
ている。止着片34には丸穴34aが穿設されている。
ランプモール部16を含むラジエータグリル10上部の
上端縁18には全長にわたって、略コ字状断面の軟質弾
性体によってなるパッキン36が止着されている。
「作動」 次に、上記構成の作動として、ボデー1へのヘッドラン
プ14およびラジエータグリル10の組付けにつき説明
する。
まずボデー1にヘッドランプ14が取付けられる。ヘッ
ドランプ14は、ハウジング28とランプガラス29と
が予め組付けられて一体となっており、ボデー1の外部
から挿着された後、所定の位置で止着される。
次に、ラジエータグリル10が取付けられる。ラジエー
タグリル10は、ボデー1の外部から挿着される。ラジ
エータグリル10の本体部12は、図示しないリインフ
ォースメントにねじにより止着される。ランプモール部
16は、後方に押し込むことにより、フック24がハウ
ジング28の上面に当接し、突片22が第2図にて二点
鎖線で示すように上方に弾性変形し、間隙38内を進行
し、パッキン36がボデー1に当接した後、角部30に
フック24が弾性的に掛止する。
このときパッキン36はその全長にわたってボデー1に
当接し、間隙38はラジエータグリル10の上部によっ
て閉塞される。
次にランプモール部16の先端の止着片34をハウジン
グ28の取付部32にねじにより止着する。この止着部
は、後に組付けられるコーナランプ18およびコーナラ
ンプ40により隠蔽される。
「考案の効果」 以上述べたように、本考案のラジエータグリル取付構造
は、ヘッドランプに隣接したラジエータグリルをボデー
に取付けるラジエータグリル取付構造において、前記ラ
ジエータグリルの上部にはヘッドランプの上端に沿って
側方に伸びるランプモール部が一体に形成され、該ラン
プモール部には、その先端部にフックが形成されてボデ
ーとヘッドランプ上端との間隙に入り込む突片が弾設さ
れ、前記ヘッドランプのハウジングの上部には後方に向
けて掛止用の角部が設けられ、前記ランプモール部を含
むラジエータグリルの上部の上端縁は全長にわたってそ
の対向するボデー面にパッキンを会して当接され、ラン
プモール部ではフックが前記角部に掛止され、ランプモ
ール部の端部がヘッドランプのハウジングに固着される
ことを特徴としているので、ランプモールとラジエータ
グリルとの見切線がなくなり、車両のフロント廻りにお
いて、一体感が向上した意匠が実施できるようになると
いう優れた効果がある。
また、従来は別部品であったランプモールをラジエータ
グリルと一体化しているので、部品点数の減少による部
品コストの低減がなされるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のラジエータグリル取付構造を適用した
車両のフロント廻りを示す斜視図、第2図はそのII−II
線断面図、第3図はラジエータグリルとヘッドランプと
の組付けについて示す斜視図、第4図は従来のラジエー
タグリル取付構造を適用した車両のフロント廻りを示す
斜視図、第5図はそのV−V線断面図である。 1…ボデー、10…ラジエータグリル、14…ヘッドラ
ンプ、16…ランプモール部、22…突片、24…フッ
ク、28…ハウジング、30…角部、36…パッキン、
38…間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドランプに隣接したラジエータグリル
    をボデーに取付けるラジエータグリル取付構造におい
    て、 前記ラジエータグリルの上部にはヘッドランプの上端に
    沿って側方に伸びるランプモール部が一体に形成され、 該ランプモール部には、その先端部にフックが形成され
    てボデーとヘッドランプ上端との間隙に入り込む突片が
    弾設され、 前記ヘッドランプのハウジングの上部には後方に向けて
    掛止用の角部が設けられ、 前記ランプモール部を含むラジエータグリルの上部の上
    端縁は全長にわたってその対向するボデー面にパッキン
    を介して当接され、ランプモール部ではフックが前記角
    部に掛止され、ランプモール部の端部がヘッドランプの
    ハウジングに固着されることを特徴とする、 ラジエータグリル取付構造。
JP6993689U 1989-06-15 1989-06-15 ラジエータグリル取付構造 Expired - Lifetime JPH062846Y2 (ja)

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JPH038949U JPH038949U (ja) 1991-01-28
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ID=31605672

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9164294B2 (en) 2010-12-06 2015-10-20 Optotech Optikmaschinen Gmbh Method for the manufacture of cost-optimized spectacle lenses

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JP6402694B2 (ja) * 2015-09-04 2018-10-10 豊田合成株式会社 自動車用外装品の取付け構造

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JPH038949U (ja) 1991-01-28

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