JPH0628478A - 3次元特徴抽出方式 - Google Patents
3次元特徴抽出方式Info
- Publication number
- JPH0628478A JPH0628478A JP4178432A JP17843292A JPH0628478A JP H0628478 A JPH0628478 A JP H0628478A JP 4178432 A JP4178432 A JP 4178432A JP 17843292 A JP17843292 A JP 17843292A JP H0628478 A JPH0628478 A JP H0628478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- dimensional
- feature extraction
- pixel
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像データから対象物の幾何学的特徴を抽出
する3次元特徴抽出方式に関し、ジャンプエッジでのノ
イズ、誤差等による影響を排除して幾何学的な特徴抽出
を精度良く行う。 【構成】 3次元データ生成手段1は、対象物10を撮
像した画像上の画素の3次元データを生成すし、重みデ
ータ生成手段2は、その3次元データに基づいて各画素
の重みデータを生成する。すなわち、3次元データから
ジャンプエッジの画素を判別し、ジャンプエッジ及びそ
の近傍の画素に対しては小さな重みデータを、それ以外
の画素に対しては大きな重みデータを生成する。幾何学
的特徴抽出手段3は、3次元データと重みデータとを用
いて画像上の対象物10の幾何学的特徴を抽出する。こ
のため、ノイズ等の影響を受けるジャンプエッジ及びそ
の近傍の画素に対しては、小さな重みデータが付与され
る。したがって、幾何学的な特徴抽出の段階では、ジャ
ンプエッジ及びその近傍の画素の3次元データは、ほと
んど評価されず、高精度の特徴抽出を行うことができ
る。
する3次元特徴抽出方式に関し、ジャンプエッジでのノ
イズ、誤差等による影響を排除して幾何学的な特徴抽出
を精度良く行う。 【構成】 3次元データ生成手段1は、対象物10を撮
像した画像上の画素の3次元データを生成すし、重みデ
ータ生成手段2は、その3次元データに基づいて各画素
の重みデータを生成する。すなわち、3次元データから
ジャンプエッジの画素を判別し、ジャンプエッジ及びそ
の近傍の画素に対しては小さな重みデータを、それ以外
の画素に対しては大きな重みデータを生成する。幾何学
的特徴抽出手段3は、3次元データと重みデータとを用
いて画像上の対象物10の幾何学的特徴を抽出する。こ
のため、ノイズ等の影響を受けるジャンプエッジ及びそ
の近傍の画素に対しては、小さな重みデータが付与され
る。したがって、幾何学的な特徴抽出の段階では、ジャ
ンプエッジ及びその近傍の画素の3次元データは、ほと
んど評価されず、高精度の特徴抽出を行うことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3次元視覚センサの画像
データから対象物の幾何学的特徴を抽出する3次元特徴
抽出方式に関し、特にジャンプエッジ及びその近傍で発
生するノイズ等の影響を排除して幾何学的特徴の抽出を
行う3次元特徴抽出方式に関する。
データから対象物の幾何学的特徴を抽出する3次元特徴
抽出方式に関し、特にジャンプエッジ及びその近傍で発
生するノイズ等の影響を排除して幾何学的特徴の抽出を
行う3次元特徴抽出方式に関する。
【0002】近年、視覚情報から物体を3次元的に認識
しようとする物体の認識技術の研究開発が盛んに行われ
ている。この物体認識のためには、視覚情報からその物
体の3次元特徴を抽出しなければならない。例えば、ロ
ボットシステムの3次元ビジョンを用いて物体を認識す
るには、ロボットの作業対象となる物体をカメラで撮影
して画像上の各画素の3次元データを求め、その3次元
データから3次元特徴を抽出する。
しようとする物体の認識技術の研究開発が盛んに行われ
ている。この物体認識のためには、視覚情報からその物
体の3次元特徴を抽出しなければならない。例えば、ロ
ボットシステムの3次元ビジョンを用いて物体を認識す
るには、ロボットの作業対象となる物体をカメラで撮影
して画像上の各画素の3次元データを求め、その3次元
データから3次元特徴を抽出する。
【0003】
【従来の技術】図14は従来の3次元特徴抽出方法の手
順を示すフローチャートである。図において、ステップ
S11は、レンジファインダ等を用いて画像上の画素の
3次元データを得る処理である。次のステップS12
は、3次元データを用いて画像上の平面、円筒、球等の
幾何学的な特徴を抽出する処理である。この幾何学的な
特徴抽出処理の内、円筒の軸方向の抽出処理に関して
は、本出願人による特許出願(特願平4−2169号、
発明の名称「円筒軸方向抽出方法」、出願日平成4年1
月9日)において既に開示されている。そこでは、メモ
リプレーン上で作画して得られた集積点を用いて円筒の
軸方向を決定している。その作画は、各画素の3次元デ
ータをベースにして行われる。
順を示すフローチャートである。図において、ステップ
S11は、レンジファインダ等を用いて画像上の画素の
3次元データを得る処理である。次のステップS12
は、3次元データを用いて画像上の平面、円筒、球等の
幾何学的な特徴を抽出する処理である。この幾何学的な
特徴抽出処理の内、円筒の軸方向の抽出処理に関して
は、本出願人による特許出願(特願平4−2169号、
発明の名称「円筒軸方向抽出方法」、出願日平成4年1
月9日)において既に開示されている。そこでは、メモ
リプレーン上で作画して得られた集積点を用いて円筒の
軸方向を決定している。その作画は、各画素の3次元デ
ータをベースにして行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
3次元特徴抽出方法では、画素の3次元データは、ノイ
ズ等による影響を受けやすく、必ずしも常に確かなデー
タであるとはいえない。すなわち、対象物の画像内にジ
ャンプエッジがあると、ジャンプエッジ部分の画素及び
その近傍の画素の3次元データには、ノイズや誤差が生
じやすく、その3次元データは不確かなデータとなる。
このジャンプエッジは、例えば、対象物をその対象物が
配置されている背景と一緒に撮像したときのその対象物
と背景の境界であるエッジの部分であり、また、複数の
対象物を重ねて撮像したときにその複数の対象物間の境
界であるエッジの部分である。
3次元特徴抽出方法では、画素の3次元データは、ノイ
ズ等による影響を受けやすく、必ずしも常に確かなデー
タであるとはいえない。すなわち、対象物の画像内にジ
ャンプエッジがあると、ジャンプエッジ部分の画素及び
その近傍の画素の3次元データには、ノイズや誤差が生
じやすく、その3次元データは不確かなデータとなる。
このジャンプエッジは、例えば、対象物をその対象物が
配置されている背景と一緒に撮像したときのその対象物
と背景の境界であるエッジの部分であり、また、複数の
対象物を重ねて撮像したときにその複数の対象物間の境
界であるエッジの部分である。
【0005】このように、画素の3次元データ生成の段
階において、ジャンプエッジでのノイズや誤差等が入る
と、3次元データそのものが不確かなデータとなる。こ
のため、その3次元データをベースにして行われる特徴
抽出処理もその影響を受けてしまう。したがって、幾何
学的な特徴抽出を精度良く行うことができなかった。
階において、ジャンプエッジでのノイズや誤差等が入る
と、3次元データそのものが不確かなデータとなる。こ
のため、その3次元データをベースにして行われる特徴
抽出処理もその影響を受けてしまう。したがって、幾何
学的な特徴抽出を精度良く行うことができなかった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ジャンプエッジでのノイズ、誤差等による影
響を排除して幾何学的な特徴抽出を精度良く行うことが
できる3次元特徴抽出方式を提供することを目的とす
る。
のであり、ジャンプエッジでのノイズ、誤差等による影
響を排除して幾何学的な特徴抽出を精度良く行うことが
できる3次元特徴抽出方式を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。本発明の3次元特徴抽出方式は、図に示
すように、対象物10を撮像した画像上の画素の3次元
データを生成する3次元データ生成手段1と、その3次
元データに基づいて画素の重みデータを生成する重みデ
ータ生成手段2と、3次元データと重みデータとを用い
て画像上の対象物10の幾何学的特徴を抽出する幾何学
的特徴抽出手段3とから構成される。
ック図である。本発明の3次元特徴抽出方式は、図に示
すように、対象物10を撮像した画像上の画素の3次元
データを生成する3次元データ生成手段1と、その3次
元データに基づいて画素の重みデータを生成する重みデ
ータ生成手段2と、3次元データと重みデータとを用い
て画像上の対象物10の幾何学的特徴を抽出する幾何学
的特徴抽出手段3とから構成される。
【0008】
【作用】3次元データ生成手段1は、対象物10を撮像
した画像上の画素の3次元データを生成する。重みデー
タ生成手段2は、その3次元データに基づいて各画素の
重みデータを生成する。すなわち、3次元データからジ
ャンプエッジの画素を判別し、ジャンプエッジ及びその
近傍の画素に対しては小さな重みデータを、それ以外の
画素に対しては大きな重みデータを生成する。幾何学的
特徴抽出手段3は、3次元データと重みデータとを用い
て画像上の対象物10の幾何学的特徴を抽出する。
した画像上の画素の3次元データを生成する。重みデー
タ生成手段2は、その3次元データに基づいて各画素の
重みデータを生成する。すなわち、3次元データからジ
ャンプエッジの画素を判別し、ジャンプエッジ及びその
近傍の画素に対しては小さな重みデータを、それ以外の
画素に対しては大きな重みデータを生成する。幾何学的
特徴抽出手段3は、3次元データと重みデータとを用い
て画像上の対象物10の幾何学的特徴を抽出する。
【0009】ジャンプエッジ及びその近傍の画素には小
さな重みデータが設定される。すなわち、ジャンプエッ
ジ及びその近傍の画素に対して生成された3次元データ
が、たとえノイズ等の影響を受けて不確かなものであっ
ても、その不確かな3次元データを持つ画素に対して、
小さな重みデータが付与される。したがって、幾何学的
な特徴抽出の段階では、ジャンプエッジ及びその近傍の
画素の3次元データは、ほとんど評価されないことにな
る。その結果、ジャンプエッジでのノイズ等による影響
が排除され、幾何学的な特徴抽出が精度良く行われる。
さな重みデータが設定される。すなわち、ジャンプエッ
ジ及びその近傍の画素に対して生成された3次元データ
が、たとえノイズ等の影響を受けて不確かなものであっ
ても、その不確かな3次元データを持つ画素に対して、
小さな重みデータが付与される。したがって、幾何学的
な特徴抽出の段階では、ジャンプエッジ及びその近傍の
画素の3次元データは、ほとんど評価されないことにな
る。その結果、ジャンプエッジでのノイズ等による影響
が排除され、幾何学的な特徴抽出が精度良く行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。ここでは、円筒の軸方向を抽出する方法を例に
して説明する。
明する。ここでは、円筒の軸方向を抽出する方法を例に
して説明する。
【0011】図2は本発明の3次元特徴抽出方式を実行
するための全体構成を示す図である。図において、計測
対象物である円筒物体10はパターン投光器120によ
ってパターン光を照射され、カメラ110はその円筒物
体10を撮像する。このレンジファインダによる画像
は、画像処理装置20のAD変換器21に送られる。
するための全体構成を示す図である。図において、計測
対象物である円筒物体10はパターン投光器120によ
ってパターン光を照射され、カメラ110はその円筒物
体10を撮像する。このレンジファインダによる画像
は、画像処理装置20のAD変換器21に送られる。
【0012】画像処理装置20は、AD変換器21、画
像メモリ22、CPU(マイクロプロセッサ)23、コ
ンピュータインタフェース24及びこれらを結合する内
部バス25から構成される。カメラ110からこの画像
処理装置20に取り込まれた画像は、AD変換器21を
通して量子化され、入力画像11として画像メモリ22
に格納される。CPU23は、この入力画像11等に基
づいて各画素の3次元データを求め、その3次元データ
はコンピュータインタフェース24を経由してホストコ
ンピュータであるワークステーション30に送られる。
また、CPU23はパターン投光器120の動作を制御
し円筒物体10に所定のパターン光を照射させる。ワー
クステーション30は、各画素に重みデータを設定する
と共に、各画素の3次元データと重みデータとを用いて
画像上の円筒物体10の軸方向を抽出する。
像メモリ22、CPU(マイクロプロセッサ)23、コ
ンピュータインタフェース24及びこれらを結合する内
部バス25から構成される。カメラ110からこの画像
処理装置20に取り込まれた画像は、AD変換器21を
通して量子化され、入力画像11として画像メモリ22
に格納される。CPU23は、この入力画像11等に基
づいて各画素の3次元データを求め、その3次元データ
はコンピュータインタフェース24を経由してホストコ
ンピュータであるワークステーション30に送られる。
また、CPU23はパターン投光器120の動作を制御
し円筒物体10に所定のパターン光を照射させる。ワー
クステーション30は、各画素に重みデータを設定する
と共に、各画素の3次元データと重みデータとを用いて
画像上の円筒物体10の軸方向を抽出する。
【0013】次に、本発明の3次元特徴抽出方式を図3
〜図12を用いて順に説明する。図3は画像メモリに格
納された入力画像を示す図である。カメラ110が撮像
した円筒物体10の画像は、図に示すように、画像メモ
リ22を構成する各画素22Aに入力画像11として格
納される。画像処理装置20は、この入力画像11、カ
メラ110の位置データ等に基づいて距離抽出を行い、
入力画像11に対応する各画素22Aの3次元データを
XYZ座標系において求める。この各画素22Aの3次
元データ(Xi,Yi,Zi)は、上述したようにワー
クステーション30に送られる。ワークステーション3
0では、その3次元データ(Xi,Yi,Zi)からジ
ャンプエッジの画素を判別する。
〜図12を用いて順に説明する。図3は画像メモリに格
納された入力画像を示す図である。カメラ110が撮像
した円筒物体10の画像は、図に示すように、画像メモ
リ22を構成する各画素22Aに入力画像11として格
納される。画像処理装置20は、この入力画像11、カ
メラ110の位置データ等に基づいて距離抽出を行い、
入力画像11に対応する各画素22Aの3次元データを
XYZ座標系において求める。この各画素22Aの3次
元データ(Xi,Yi,Zi)は、上述したようにワー
クステーション30に送られる。ワークステーション3
0では、その3次元データ(Xi,Yi,Zi)からジ
ャンプエッジの画素を判別する。
【0014】ジャンプエッジの判別は一般的に以下のよ
うにして行われる。まず、入力画像(画像データ)11
と同じ解像度の1枚のメモリプレーンを用意し、画像上
の画素の3次元データ(Xi,Yi,Zi)から画素の
奥行きを計算し、メモリプレーンにその画素毎に得られ
たデータ(sqr(Xi2 +Yi2 +Zi2 ))を奥行
きデータとして格納する。このメモリプレーンを奥行き
画像と呼ぶ。次に、奥行き画像を入力データとし、ソー
ベル(Sobel)のオペレータで微分、2値化してジ
ャンプエッジを抽出しジャンプエッジ画像を得る。以下
に、このジャンプエッジ抽出について説明する。
うにして行われる。まず、入力画像(画像データ)11
と同じ解像度の1枚のメモリプレーンを用意し、画像上
の画素の3次元データ(Xi,Yi,Zi)から画素の
奥行きを計算し、メモリプレーンにその画素毎に得られ
たデータ(sqr(Xi2 +Yi2 +Zi2 ))を奥行
きデータとして格納する。このメモリプレーンを奥行き
画像と呼ぶ。次に、奥行き画像を入力データとし、ソー
ベル(Sobel)のオペレータで微分、2値化してジ
ャンプエッジを抽出しジャンプエッジ画像を得る。以下
に、このジャンプエッジ抽出について説明する。
【0015】図4はジャンプエッジ抽出の説明図であ
る。図において、カメラ110は円筒物体10をその背
景100と一緒に撮像する。円筒物体10と背景100
の境界であるエッジの部分10Aでは、奥行き方向の変
化が大きいので、奥行きデータの微分値Gをソーベルの
オペレータを適用して求めると、微分値Gは、図の右側
に示すようにエッジの部分10Aで大きな値をとる。こ
の微分値Gにスライス処理を施しコンパレートすると、
エッジの部分10Aだけがジャンプエッジとして抽出さ
れる。
る。図において、カメラ110は円筒物体10をその背
景100と一緒に撮像する。円筒物体10と背景100
の境界であるエッジの部分10Aでは、奥行き方向の変
化が大きいので、奥行きデータの微分値Gをソーベルの
オペレータを適用して求めると、微分値Gは、図の右側
に示すようにエッジの部分10Aで大きな値をとる。こ
の微分値Gにスライス処理を施しコンパレートすると、
エッジの部分10Aだけがジャンプエッジとして抽出さ
れる。
【0016】図5はジャンプエッジ画像を示す図であ
る。上記の方法で抽出して得られたジャンプエッジを2
値化すると、メモリプレーン220上に図に示すような
ジャンプエッジ画像が得られる。図において、ジャンプ
エッジ10Aの画素値は「1」、それ以外の画素値は
「0」である。このジャンプエッジ画像でのジャンプエ
ッジ10Aから各画素の距離を求め、その距離に応じて
画素の重みデータを設定する。
る。上記の方法で抽出して得られたジャンプエッジを2
値化すると、メモリプレーン220上に図に示すような
ジャンプエッジ画像が得られる。図において、ジャンプ
エッジ10Aの画素値は「1」、それ以外の画素値は
「0」である。このジャンプエッジ画像でのジャンプエ
ッジ10Aから各画素の距離を求め、その距離に応じて
画素の重みデータを設定する。
【0017】図6は画素距離の説明図である。先ず、上
記のジャンプエッジ判別の場合と同様に、入力画像(画
像データ)11と同じ解像度の1枚のメモリプレーン2
21を用意する。そのメモリプレーン221上の画素P
iとジャンプエッジ10Aまでの距離を画素距離Liと
する。画素距離Liは、画素Pi、及びその画素Piに
最も近い位置にあるジャンプエッジ10Aの画素Peの
距離である。
記のジャンプエッジ判別の場合と同様に、入力画像(画
像データ)11と同じ解像度の1枚のメモリプレーン2
21を用意する。そのメモリプレーン221上の画素P
iとジャンプエッジ10Aまでの距離を画素距離Liと
する。画素距離Liは、画素Pi、及びその画素Piに
最も近い位置にあるジャンプエッジ10Aの画素Peの
距離である。
【0018】図7は重みデータ生成の説明図である。図
に示すように、図6で求められた画素距離Liの値が重
みデータWiとしてメモリプレーン221の各画素に書
き込まれる。したがって、ジャンプエッジ10A上の画
素Peの重みデータは「0」であり、ジャンプエッジ1
0Aから離れた画素Piの重みデータは、画素距離Li
の値に応じて大きな値となる。このようにしてジャンプ
エッジ画像上の各画素の重みデータが設定され、重み画
像として用いられる。
に示すように、図6で求められた画素距離Liの値が重
みデータWiとしてメモリプレーン221の各画素に書
き込まれる。したがって、ジャンプエッジ10A上の画
素Peの重みデータは「0」であり、ジャンプエッジ1
0Aから離れた画素Piの重みデータは、画素距離Li
の値に応じて大きな値となる。このようにしてジャンプ
エッジ画像上の各画素の重みデータが設定され、重み画
像として用いられる。
【0019】次に、ワークステーション30が行う円筒
物体10の軸方向抽出について説明する。この軸方向抽
出は、画像処理装置20から送られてきた各画素の3次
元データに基づいて行われる。
物体10の軸方向抽出について説明する。この軸方向抽
出は、画像処理装置20から送られてきた各画素の3次
元データに基づいて行われる。
【0020】図8は画素の法線ベクトルを示す図であ
る。法線ベクトルNは、入力画像11に対応する各画素
22A(図では点P1,P2,P3・・・)毎に求めら
れる。法線ベクトルNを求めるのに、平面推定を用い
る。すなわち、画素22Aの近傍画素、例えば近接する
8画素と注目画素をあわせた9画素の3次元データに基
づいて平面を推定する。その推定は最小2乗法を用いて
行う。平面推定を用いるのは、局所的には、どのような
曲面でも平面で近似できるという仮定に基づいている。
その推定された平面の係数がXYZ座標系における法線
ベクトルNとなる。このXYZ座標系における法線ベク
トルNを極座標系で表す。
る。法線ベクトルNは、入力画像11に対応する各画素
22A(図では点P1,P2,P3・・・)毎に求めら
れる。法線ベクトルNを求めるのに、平面推定を用い
る。すなわち、画素22Aの近傍画素、例えば近接する
8画素と注目画素をあわせた9画素の3次元データに基
づいて平面を推定する。その推定は最小2乗法を用いて
行う。平面推定を用いるのは、局所的には、どのような
曲面でも平面で近似できるという仮定に基づいている。
その推定された平面の係数がXYZ座標系における法線
ベクトルNとなる。このXYZ座標系における法線ベク
トルNを極座標系で表す。
【0021】図9は極座標系での法線ベクトルを示す図
である。図において、法線ベクトルNは、極座標系での
角度α,βの組合せでN(α,β)と表される。この法
線ベクトルNは単位ベクトルであり、方向のみを表わ
す。このようにして、入力画像11の画素22A毎に法
線ベクトルNが求められると、次にこの法線ベクトルN
(α,β)を極にして大円を描く。
である。図において、法線ベクトルNは、極座標系での
角度α,βの組合せでN(α,β)と表される。この法
線ベクトルNは単位ベクトルであり、方向のみを表わ
す。このようにして、入力画像11の画素22A毎に法
線ベクトルNが求められると、次にこの法線ベクトルN
(α,β)を極にして大円を描く。
【0022】図10は法線ベクトルに対して描かれた大
円を示す図である。図において、法線ベクトルNは単位
ベクトルであり、その座標(α,β)を極とする大円C
は単位球B上に描かれる。なお、座標原点Oと大円Cの
外周とを結ぶベクトルは、すべて法線ベクトルNに垂直
なベクトルとなる。この大円Cを各画素22Aの法線ベ
クトルN毎に描くと図11のようになる。
円を示す図である。図において、法線ベクトルNは単位
ベクトルであり、その座標(α,β)を極とする大円C
は単位球B上に描かれる。なお、座標原点Oと大円Cの
外周とを結ぶベクトルは、すべて法線ベクトルNに垂直
なベクトルとなる。この大円Cを各画素22Aの法線ベ
クトルN毎に描くと図11のようになる。
【0023】図11は大円群から集積点を抽出処理する
場合の説明図である。図8の円筒面上の点P1,P2,
P3(画素22A)の法線ベクトルN1(α1 ,
β1 ),N2(α2 ,β2 ),N3(α3 ,β3 )を極
とする大円を描くと、単位球B上に大円C1,C2,C
3から成る大円群C0が得られる。図に示すように、円
筒物体10の円周面にのっている法線ベクトルN1,N
2,N3を極とする大円C1,C2,C3は、円筒軸方
向を示すベクトルN0を表す点P0を必ず通る。なぜな
らば、座標原点Oと大円C1,C2,C3の外周とを結
ぶベクトルはすべて、法線ベクトルN1,N2,N3に
垂直なベクトルになり、円筒物体10の円周面にのって
いる法線ベクトルN1,N2,N3は、常に円筒軸方向
を示すベクトルN0に垂直だからである。したがって、
大円Cの集積点P0を抽出する処理を行うことにより、
円筒軸方向を示すベクトルN0(α0 ,β0 )を得るこ
とができる。
場合の説明図である。図8の円筒面上の点P1,P2,
P3(画素22A)の法線ベクトルN1(α1 ,
β1 ),N2(α2 ,β2 ),N3(α3 ,β3 )を極
とする大円を描くと、単位球B上に大円C1,C2,C
3から成る大円群C0が得られる。図に示すように、円
筒物体10の円周面にのっている法線ベクトルN1,N
2,N3を極とする大円C1,C2,C3は、円筒軸方
向を示すベクトルN0を表す点P0を必ず通る。なぜな
らば、座標原点Oと大円C1,C2,C3の外周とを結
ぶベクトルはすべて、法線ベクトルN1,N2,N3に
垂直なベクトルになり、円筒物体10の円周面にのって
いる法線ベクトルN1,N2,N3は、常に円筒軸方向
を示すベクトルN0に垂直だからである。したがって、
大円Cの集積点P0を抽出する処理を行うことにより、
円筒軸方向を示すベクトルN0(α0 ,β0 )を得るこ
とができる。
【0024】以上の処理をコンピュータ上で行うとき
は、単位球Bの代わりに仮想球面メモリを想定し、図1
2に示すようにパラメータプレーン(メモリプレーン)
80上に大円Cを作画する。
は、単位球Bの代わりに仮想球面メモリを想定し、図1
2に示すようにパラメータプレーン(メモリプレーン)
80上に大円Cを作画する。
【0025】図12はパラメータプレーン上で集積点を
求める場合の説明図である。図において、パラメータプ
レーン80は、単位球Bを平面に展開したものであり、
横軸α、縦軸βの極座標表示で表される。大円Cはその
パラメータプレーン80上にメルカトール法により、次
式(3)で示す関数に従って作画される。 β=−atan(cotβi ・1/cos(α−αi ))・・・・(3) 作画範囲は0≦βi ≦π/2の場合次式(4)で表わさ
れる。
求める場合の説明図である。図において、パラメータプ
レーン80は、単位球Bを平面に展開したものであり、
横軸α、縦軸βの極座標表示で表される。大円Cはその
パラメータプレーン80上にメルカトール法により、次
式(3)で示す関数に従って作画される。 β=−atan(cotβi ・1/cos(α−αi ))・・・・(3) 作画範囲は0≦βi ≦π/2の場合次式(4)で表わさ
れる。
【0026】 π/2+αi ≦α≦(3/2)π+αi ・・・・(4) ただし、α>2πのとき、α=α−2π また、この大円Cの作画は、単位球Bの半球側で行えば
十分であるため、 0≦β≦π/2・・・・・(5) となる。
十分であるため、 0≦β≦π/2・・・・・(5) となる。
【0027】なお、π/2≦βi ≦πの場合、作画範囲
は次式(6)で表わされる。 (3/2)π+αi ≦α≦(5/2)π+αi ・・・・(6) ただし、α>2πのとき、α=α−2π 円周面の画素上の法線ベクトルNi (αi ,βi )を極
とする大円Ci は、式(3)に従ってパラメータプレー
ン80上に作画される。そのとき、式(3)を満たす
(α,β)の座標位置に、その法線ベクトルN
i (αi ,βi )に対する画素Pi (大円Ci の対応画
素)の重みデータWiの値がインクリメントされる。例
えば、大円C1の対応画素の重みデータW1が「1」の
ときは、大円C1上の各点(各メモリ)には「1」がイ
ンクリメントされる。大円C2の対応画素の重みデータ
W2が「10」のときは、大円C2上の各点には「1
0」がインクリメントされる。大円C3の対応画素がジ
ャンプエッジの画素のときは、その重みデータは「0」
であるため、大円C3の各点でのインクリメントは行わ
れない。インクリメントされた値は大円群C0が作画さ
れるとともに累積され、その結果点P0に累積値のピー
クが現れる。このような抽出処理により集積点P0が求
められ、その集積点P0(α0 ,β0 )によって円筒軸
方向を示すベクトルN0(α0 ,β0 )(図11)が求
められる。
は次式(6)で表わされる。 (3/2)π+αi ≦α≦(5/2)π+αi ・・・・(6) ただし、α>2πのとき、α=α−2π 円周面の画素上の法線ベクトルNi (αi ,βi )を極
とする大円Ci は、式(3)に従ってパラメータプレー
ン80上に作画される。そのとき、式(3)を満たす
(α,β)の座標位置に、その法線ベクトルN
i (αi ,βi )に対する画素Pi (大円Ci の対応画
素)の重みデータWiの値がインクリメントされる。例
えば、大円C1の対応画素の重みデータW1が「1」の
ときは、大円C1上の各点(各メモリ)には「1」がイ
ンクリメントされる。大円C2の対応画素の重みデータ
W2が「10」のときは、大円C2上の各点には「1
0」がインクリメントされる。大円C3の対応画素がジ
ャンプエッジの画素のときは、その重みデータは「0」
であるため、大円C3の各点でのインクリメントは行わ
れない。インクリメントされた値は大円群C0が作画さ
れるとともに累積され、その結果点P0に累積値のピー
クが現れる。このような抽出処理により集積点P0が求
められ、その集積点P0(α0 ,β0 )によって円筒軸
方向を示すベクトルN0(α0 ,β0 )(図11)が求
められる。
【0028】このように、各画素の重みを考慮して集積
点P0の抽出を行い、円筒軸の方向ベクトルN0を求め
る。その場合、ジャンプエッジ10A及びその近傍の画
素には小さな重みデータが設定される。すなわち、ジャ
ンプエッジ10A及びその近傍の画素に対して生成され
た3次元データが、たとえノイズ等の影響を受けて不確
かなものであっても、その不確かな3次元データを持つ
画素に対しては、小さな重みデータが付与される。した
がって、幾何学的な特徴抽出の段階では、ジャンプエッ
ジ及びその近傍の画素の3次元データは、ほとんど評価
されないことになる。その結果、ジャンプエッジでのノ
イズ等による影響が排除され、円筒軸の方向ベクトル抽
出が精度良く行われる。
点P0の抽出を行い、円筒軸の方向ベクトルN0を求め
る。その場合、ジャンプエッジ10A及びその近傍の画
素には小さな重みデータが設定される。すなわち、ジャ
ンプエッジ10A及びその近傍の画素に対して生成され
た3次元データが、たとえノイズ等の影響を受けて不確
かなものであっても、その不確かな3次元データを持つ
画素に対しては、小さな重みデータが付与される。した
がって、幾何学的な特徴抽出の段階では、ジャンプエッ
ジ及びその近傍の画素の3次元データは、ほとんど評価
されないことになる。その結果、ジャンプエッジでのノ
イズ等による影響が排除され、円筒軸の方向ベクトル抽
出が精度良く行われる。
【0029】図13は本発明の第2の実施例を示し、重
みデータ生成の他の方法を説明する図である。図の
(A)、(B)及び(C)は重みデータ生成の各ステッ
プを示す。先ず、図5で得られたジャンプエッジ画像2
20を入力画像として、図13(A)に示すように、そ
の画像220のすべての画素に対して、ウインド220
Aを設定する。このウインド220Aは、注目画素Po
及びその近傍の画素(例えば3×3)から構成され、各
画像のデータとして、ジャンプエッジの画素に対しては
「1」が設定され、他の画素に対しては「0」が設定さ
れる。例えば、ウインド220Aの上段の画素がジャン
プエッジ画素である、m1,m2,m3は「1」であ
り、m4〜m9は「0」である。次に、図13(B)に
示すように、ウインド220A内の各画素に対して、次
式(1)の積和演算処理を行い、重みデータWiを求め
る。
みデータ生成の他の方法を説明する図である。図の
(A)、(B)及び(C)は重みデータ生成の各ステッ
プを示す。先ず、図5で得られたジャンプエッジ画像2
20を入力画像として、図13(A)に示すように、そ
の画像220のすべての画素に対して、ウインド220
Aを設定する。このウインド220Aは、注目画素Po
及びその近傍の画素(例えば3×3)から構成され、各
画像のデータとして、ジャンプエッジの画素に対しては
「1」が設定され、他の画素に対しては「0」が設定さ
れる。例えば、ウインド220Aの上段の画素がジャン
プエッジ画素である、m1,m2,m3は「1」であ
り、m4〜m9は「0」である。次に、図13(B)に
示すように、ウインド220A内の各画素に対して、次
式(1)の積和演算処理を行い、重みデータWiを求め
る。
【0030】 Wi=9−m1−m2−m3−m4−m5−m6−m7−m8−m9 ・・・(1) 上記の例では、重みデータWiは6(=9−1−1−1
−0−0−0−0−0−0)になる。ジャンプエッジが
ウインド220A内にないときは、重みデータWiは9
になる。すなわち、積和演算処理により、ジャンプエッ
ジの近傍では重みデータWiが小さく設定され、ある程
度離れれば重みデータWiは9に設定される。図13
(C)に示すように、この重みデータWiを注目画素P
o毎に求めて書き込み出力画像とする。この出力画像
は、重み画像として用いられる。
−0−0−0−0−0−0)になる。ジャンプエッジが
ウインド220A内にないときは、重みデータWiは9
になる。すなわち、積和演算処理により、ジャンプエッ
ジの近傍では重みデータWiが小さく設定され、ある程
度離れれば重みデータWiは9に設定される。図13
(C)に示すように、この重みデータWiを注目画素P
o毎に求めて書き込み出力画像とする。この出力画像
は、重み画像として用いられる。
【0031】この積和演算処理による重みデータ生成方
法は、その計算過程が簡単であり、計算機資源をそれほ
ど使うことなく、重みデータWiを求めることができ
る。重みデータWiの精度は、ウインド220Aの画素
数を多くしたり、積和演算を工夫したりすることによっ
て、さらに向上する。
法は、その計算過程が簡単であり、計算機資源をそれほ
ど使うことなく、重みデータWiを求めることができ
る。重みデータWiの精度は、ウインド220Aの画素
数を多くしたり、積和演算を工夫したりすることによっ
て、さらに向上する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、幾何学
的な特徴抽出を行う場合に、ジャンプエッジ及びその近
傍の画素に小さな重みデータを設定するように構成し
た。すなわち、ジャンプエッジ及びその近傍の画素に対
して生成された3次元データが、たとえノイズ等の影響
を受けて不確かなものであっても、その不確かな3次元
データを持つ画素に対しては、小さな重みデータが付与
される。したがって、幾何学的な特徴抽出の段階では、
ジャンプエッジ及びその近傍の画素の3次元データは、
ほとんど評価されない。その結果、ジャンプエッジでの
ノイズ等による影響を排除することができ、幾何学的な
特徴抽出を精度良く行うことができる。
的な特徴抽出を行う場合に、ジャンプエッジ及びその近
傍の画素に小さな重みデータを設定するように構成し
た。すなわち、ジャンプエッジ及びその近傍の画素に対
して生成された3次元データが、たとえノイズ等の影響
を受けて不確かなものであっても、その不確かな3次元
データを持つ画素に対しては、小さな重みデータが付与
される。したがって、幾何学的な特徴抽出の段階では、
ジャンプエッジ及びその近傍の画素の3次元データは、
ほとんど評価されない。その結果、ジャンプエッジでの
ノイズ等による影響を排除することができ、幾何学的な
特徴抽出を精度良く行うことができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の3次元特徴抽出方式を実行するための
全体構成を示す図である。
全体構成を示す図である。
【図3】画像メモリに格納された入力画像を示す図であ
る。
る。
【図4】ジャンプエッジ抽出の説明図である。
【図5】ジャンプエッジ画像を示す図である。
【図6】画素距離の説明図である。
【図7】重みデータ生成の説明図である。
【図8】画素の法線ベクトルを示す図である。
【図9】極座標系での法線ベクトルを示す図である。
【図10】法線ベクトルに対して描かれた大円を示す図
である。
である。
【図11】大円群から集積点を抽出処理する場合の説明
図である。
図である。
【図12】パラメータプレーン上で集積点を求める場合
の説明図である。
の説明図である。
【図13】重みデータ生成の他の方法を説明する図であ
り、(A)、(B)及び(C)は重みデータ生成の各ス
テップを示す。
り、(A)、(B)及び(C)は重みデータ生成の各ス
テップを示す。
【図14】従来の3次元特徴抽出方法の手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 3次元データ生成手段 2 重みデータ生成手段 3 幾何学的特徴抽出手段 10 円筒物体 10A ジャンプエッジ 20 画像処理装置 22 画像メモリ 30 ワークステーション 110 カメラ 220 メモリプレーン
Claims (4)
- 【請求項1】 3次元視覚センサ(110)の画像デー
タから対象物(10)の幾何学的特徴を抽出する3次元
特徴抽出方式において、 前記対象物(10)を撮像した画像上の画素の3次元デ
ータを生成する3次元データ生成手段(1)と、 前記3次元データに基づいて前記画素の重みデータを生
成する重みデータ生成手段(2)と、 前記3次元データと前記重みデータとを用いて前記画像
上の前記対象物(10)の幾何学的特徴を抽出する幾何
学的特徴抽出手段(3)と、 を有することを特徴とする3次元特徴抽出方式。 - 【請求項2】 前記重みデータ生成手段(2)は、前記
3次元データを用いて得られたジャンプエッジ画像にお
けるジャンプエッジと前記画素との距離に応じて前記重
みデータを生成することを特徴とする請求項1記載の3
次元特徴抽出方式。 - 【請求項3】 前記重みデータ生成手段(2)は、前記
3次元データを用いて得られたジャンプエッジ画像を積
和演算処理し、前記積和演算処理によって得られた数値
を前記重みデータとして生成することを特徴とする3次
元特徴抽出方式。 - 【請求項4】 前記対象物(10)は円筒であり、前記
幾何学的特徴抽出手段(3)は前記円筒の軸方向を抽出
することを特徴とする請求項1記載の3次元特徴抽出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178432A JPH0628478A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 3次元特徴抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178432A JPH0628478A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 3次元特徴抽出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628478A true JPH0628478A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16048413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4178432A Withdrawn JPH0628478A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 3次元特徴抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628478A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000512012A (ja) * | 1996-06-13 | 2000-09-12 | ケイ・ユー・リューヴェン・リサーチ・アンド・デヴェロップメント | 三次元形状の表示を得る方法とシステム |
| JP2015111128A (ja) * | 2014-12-19 | 2015-06-18 | キヤノン株式会社 | 位置姿勢計測装置、位置姿勢計測方法、およびプログラム |
| JP2016097431A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板形状検出装置及びその方法、鋼板圧延方法、鋼板製造方法 |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4178432A patent/JPH0628478A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000512012A (ja) * | 1996-06-13 | 2000-09-12 | ケイ・ユー・リューヴェン・リサーチ・アンド・デヴェロップメント | 三次元形状の表示を得る方法とシステム |
| JP2016097431A (ja) * | 2014-11-25 | 2016-05-30 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板形状検出装置及びその方法、鋼板圧延方法、鋼板製造方法 |
| JP2015111128A (ja) * | 2014-12-19 | 2015-06-18 | キヤノン株式会社 | 位置姿勢計測装置、位置姿勢計測方法、およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4985516B2 (ja) | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
| JP5618569B2 (ja) | 位置姿勢推定装置及びその方法 | |
| CN110926330B (zh) | 图像处理装置和图像处理方法 | |
| CN114766039B (zh) | 对象检测方法、对象检测设备、终端设备、以及介质 | |
| US7928978B2 (en) | Method for generating multi-resolution three-dimensional model | |
| JP2016197287A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム | |
| CN112836558A (zh) | 机械臂末端调整方法、装置、系统、设备及介质 | |
| CN116168143A (zh) | 一种多视图三维重建的方法 | |
| Yogeswaran et al. | 3d surface analysis for automated detection of deformations on automotive body panels | |
| Fusiello et al. | Augmented scene modeling and visualization by optical and acoustic sensor integration | |
| CN111696072A (zh) | 彩色图像的直线检测方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| Collins et al. | Site model acquisition and extension from aerial images | |
| CN118982462A (zh) | 基于稠密光流和极线约束的动态特征点去除方法及系统 | |
| CN118191855A (zh) | 电力场景中的距离识别方法、装置、存储介质 | |
| JP2012038105A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
| JP7374433B2 (ja) | 構築物の三次元形状データの生成方法 | |
| CN111860084B (zh) | 图像特征的匹配、定位方法及装置、定位系统 | |
| CN110458177B (zh) | 图像深度信息的获取方法、图像处理装置以及存储介质 | |
| JP4389663B2 (ja) | 画像処理方法及び画像処理装置 | |
| JP2006113832A (ja) | ステレオ画像処理装置およびプログラム | |
| JPH11248431A (ja) | 3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
| CN116805323B (zh) | 基于深度相机三维人体旋转扫描的背景分割方法与装置 | |
| US20250111518A1 (en) | Object measurement device and object measurement method | |
| JP2018200175A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
| JP2017208591A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |