JPH11248431A - 3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 - Google Patents
3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体Info
- Publication number
- JPH11248431A JPH11248431A JP10046876A JP4687698A JPH11248431A JP H11248431 A JPH11248431 A JP H11248431A JP 10046876 A JP10046876 A JP 10046876A JP 4687698 A JP4687698 A JP 4687698A JP H11248431 A JPH11248431 A JP H11248431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional
- coordinates
- point sequence
- depth information
- dimensional model
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
ラで撮像した2次元画像内で特徴点を指定して、精度の
高い3次元モデルを容易に生成すること。 【解決手段】 撮像部1で対象物を撮像して2次元画像
を、奥行き情報取得部2で画素ごとの奥行き情報を取得
する。指示部3で特徴点の座標を入力する。入力された
座標とその座標に対応する奥行き情報とからカメラパラ
メータを用いて3次元モデルを生成する。
Description
する画像をもとに物体の3次元モデルを生成する3次元
モデル生成装置に関し、特に所望する物体の輪郭線など
をユーザが描くことによって、その物体の3次元モデル
を対話的に生成する3次元モデル生成装置に関する。
撮像した2次元画像を処理することにより非接触で3次
元モデルを生成する方法が知られており、コンピュータ
ビジョンの研究で多くなされている。特にステレオ法
は、三角測距の原理を応用したもので、対象物体を異な
る位置から撮像して得られた複数の視差原画から対象物
体を測定する方法である。この方法はある原画中から対
象物体の輪郭などの特徴点を抽出して他の原画のどこに
対応しているのかを見つける処理(マッチング)が必要
である。
複数の視差原画の対応点を一度に決定できる3次元画像
測定装置が特開平5−272943号公報に開示されて
いる。この3次元画像測定装置は、対象物を異なる位置
から撮像して得られた複数の視差原画から対象物の連続
ステレオ画像を作成して、フーリエ変換と、周波数空間
で傾きの成分だけをフィルタリングする処理と、一定の
奥行きの部分のみの画像を抽出する逆フーリエ変換とを
行なうことで、3次元ボクセルデータを構成するように
している。
方で、レーザビームを対象物に照射してその反射光をC
CDカメラで受光することにより三角測距の原理で対象
物の奥行き情報を得る3次元測定器が市販されている。
この3次元測定器によると、CCDカメラの画素ごとに
奥行き情報を得ることができる。
ステレオ法における特徴点の抽出は、他の視差原画中の
対応点の決定を簡単にするために行なう処理であるが、
原画の明るさや複雑さなどによって適当な特徴点を抽出
するのが困難な場合がある。
トの変化が少ない場合や対象物が曲面をもつ場合などの
撮像した画像によっては、視差原画間で適切な対応を見
つけることが困難であった。このような場合、間違った
対応点で対象物を測定して3次元モデルを生成すること
があったため、確実に3次元モデルを生成することがで
きなかった。また、特徴点の抽出とマッチングができた
としても3次元空間上の点データの集合として得られる
ので、線で3次元モデルを生成する場合に線分の3次元
のトポロジー(どの点とどの点が結ばれているかの関
係)を決定することが困難であり、計算負荷が大きくな
るといった欠点があった。
ている3次元画像測定装置においては、複数の視差原画
が必要で、必要となる視差原画の数と同じ台数のカメラ
を準備する必要があった。これは、コストアップにな
る。また、1台のカメラを移動させることで複数の視差
原画を撮像できるが、この場合にはカメラの光軸が移動
方向に対して常に直角の状態で直線上を移動させる必要
があったため、制御が困難であるといった欠点があっ
た。
ては、CCDカメラで撮像した2次元画像から得られる
対象物の大きさと、CCDカメラの画素ごとに得られる
対象物の奥行き情報との測定方法が異なるため、尺度を
整合させた3次元モデルを生成することが困難であっ
た。この3次元測定器を図7、図8を用いて説明する。
した画像を液晶ディスプレイに表示した状態を示す図で
ある。図8は、レーザビームの反射光を用いて測定した
CCDカメラの画素ごとの奥行き情報を示す。ここで
は、CCDカメラの画素数と液晶ディスプレイの画素数
は同じにしている。図7に示される画像と図8とから線
分AB(L1)は画素数6個、線分AC(L2)は画素
数6個、線分AD(L5)は画素数3個となる。奥行き
情報は、0〜1の範囲内に正規化された値として図8に
示すごとく画素ごとに得られ、点Aは0.5、点Bは
0.5、点Cは0.5、点Dは0.8として得られる。
このことから点A,点B,点Cは、CCDカメラから同
一距離にあり、同一平面内に存在することがわかる。ま
た、線分AB,線分AC上のすべての点の奥行き情報は
0.5で同一なので、視線に対して垂直な同一平面上に
存在する。このことは線分ABと線分ACとは、視線に
対して垂直な同一平面上に存在して、かつ同じ画素数で
あるので、同一の長さであると判断できる。
ことから線分ADがどの程度の大きさなのか、線分AB
より長いのか、または短いのか判断できない。これは奥
行き情報と図8に示される平面上の長さとでスケールが
異なるためである。
解決するためになされたもので、2次元画像中から抽出
された特徴点を用いて3次元モデルを容易に生成するこ
とを目的とする。
整合させた正確な3次元モデルを生成することを目的と
する。
いることなく1台のカメラで撮像した2次元画像から特
徴点を容易に抽出することを目的とする。
ロジーを正確に求めることを目的とする。
る局面に従うと、対象物を非接触で測定して3次元モデ
ルを生成する3次元モデル生成装置であって、デバイス
座標系に操作者によって描かれた2次元点列と前記2次
元点列に対応する奥行き情報とから3次元モデルを生成
することを特徴とする。
された特徴点を用いて3次元モデルを容易に生成するこ
とが可能な3次元モデル生成装置を提供することが可能
である。
は、2次元点列と2次元点列に対応する奥行き情報とか
ら点列の正規化座標を算出する第1の算出手段と、算出
された正規化座標からモデリング座標を算出する第2の
算出手段とによりなされる。
させた正確な3次元モデルを生成することがさらに可能
な3次元モデル生成装置を提供することが可能となる。
は、3次元モデルの対象物を撮像する撮像部と、撮像部
で撮像された画像をデバイス座標系に表示するための表
示部と、操作者がデバイス座標系に表示された画像に対
して2次元点列を指示するための指示部と、指示された
2次元点列に対応する奥行き情報を取得する奥行き情報
取得部とをさらに備える。
ことなく1台のカメラで撮像した2次元画像から特徴点
を容易に抽出することがさらに可能な3次元モデル生成
装置を提供することが可能となる。
は、2次元点列のトポロジーを抽出する第1の抽出手段
と、抽出された2次元点列のトポロジーに基づき3次元
点列のトポロジーを抽出する第2の抽出手段とをさらに
備える。
ーを正確に求めることがさらに可能な3次元モデル生成
装置を提供することが可能となる。
標系に操作者によって描かれた2次元点列を入力するス
テップと、2次元点列に対応する奥行き情報を入力する
ステップと、2次元点列と奥行き情報とから3次元モデ
ルを生成するステップとをコンピュータに実行させる。
された特徴点を用いて3次元モデルをコンピュータで容
易に生成することが可能なプログラムを記録した記録媒
体を提供することが可能となる。
標系に操作者によって描かれた2次元点列を入力するス
テップと、2次元点列に対応する奥行き情報を入力する
ステップと、2次元点列のトポロジーを抽出するステッ
プと、2次元点列と奥行き情報とからモデリング座標を
算出するステップと、抽出された2次元点列のトポロジ
ーに基づき3次元点列のトポロジーを抽出するステップ
と、算出されたモデリング座標と抽出された3次元点列
のトポロジーとから3次元モデルを生成するステップと
をコンピュータに実行させる。
された特徴点を用いて、3次元点列のトポロジーを正確
にした3次元モデルをコンピュータで容易に生成するこ
とが可能なプログラムを記録した記録媒体を提供するこ
とが可能となる。
とつにおける3次元モデル生成装置の構成を示すブロッ
ク図である。図を参照して3次元モデル生成装置は、デ
ィジタルカメラなどにより構成される撮像部1と、撮像
部1の画素ごとに対象物の奥行き情報を取得する奥行き
情報取得部2と、特徴点座標を指示する指示部3と、特
徴点座標とそれに対応する奥行き情報とから3次元モデ
ルを生成する生成部4と、撮像部1で撮像された画像を
表示する表示部5と、記憶部6とから構成される。
なう3次元モデルの生成処理を示すフローチャートであ
る。図を参照して、ステップs0で奥行き情報をもつ画
像が入力される。ステップs1で、2次元線分の入力が
行なわれる。ステップs2で、撮像部1より出力される
カメラパラメータが生成部4に入力される。ステップs
3で、指示部3で入力された2次元線分間のトポロジー
の抽出が行なわれる。ステップs4で2次元線分のサン
プリングを行なう。ステップs5で2次元座標に対する
Zsの値を求める。ステップs6で、3次元の線分の生
成を行なう。次に図2のそれぞれのステップで行なわれ
る処理を詳しく説明する。
最初に奥行き情報をもつ画像入力がなされる。奥行き情
報をもつ画像とは、3次元モデル生成の対象となる対象
物を撮像部1で撮像した2次元画像と、奥行き情報取得
部2で撮像部1の画素ごとに取得される奥行き情報とか
らなる。
射して、その反射光を撮像部1で受光し、奥行き情報取
得部2で処理することにより、三角測距の原理で取得さ
れる。この奥行き情報は、撮像距離や焦点距離などの撮
影環境の違いに対応するべく、撮像部1が撮像すること
ができる最も前方(撮像部側)の面(前方面)の位置を
0.0、最も後の方面(後方面)の位置を1.0とし
た。0.0〜1.0の範囲に正規化された実数値とな
る。
列の奥行き情報Zij(0≦i≦n,0≦j≦m)は、撮
像部1の画素の配列に対応している。なお、奥行き情報
は、撮像部1の画素ごとに取得する必要がなく、近傍の
複数の画素を一まとめにして1つの奥行き情報を取得す
るように粗い処理をしてもよい。
情報取得部2で取得された奥行き情報とが生成部4に送
られ、2次元画像が表示部5で表示される。
が指示部3で行なわれる。これは操作者が、表示部5に
表示されている2次元画像を見て、特徴点を入力する作
業にあたる。指示部3は、表示部5上に設けられた透明
な部材からなるデジタイザとポインティングデバイスと
で構成される。操作者が、ポインティングデバイスでデ
ジタイザ上の所望の位置を指示すると、指示位置に該当
する表示部5の画素の位置が、デバイス座標系の指示座
標として生成部4に出力される。線を入力する場合は、
ポインティングデバイスをデジタイザ上で指示した時点
で始点信号が生成部に出力され、ポインティングデバイ
スをデジタイザ上で移動させている間、指示位置に該当
する2次元画像の画素の位置がデバイス座標系の指示座
標として出力され、ポインティングデバイスをデジタイ
ザから離した時点で終点信号が出力される。これによ
り、生成部4では始点信号の受信から終点信号の受信ま
での間に受信した指示座標の集合を2次元点列として認
識し、受信した指示座標の順番から指示座標間のトポロ
ジー(どの座標とどの座標が結ばれているかの関係)を
把握する。したがって、線は指示座標の集合(2次元点
列)として認識される。
線分とその線分を構成する座標との関係を示す。線分の
数はsで、L1,L2,L3,Lsは直線(群)の名称
を表わす。P1は始点の指示座標を、Prは終点の指示
座標を、P2はその間の指示座標を示しており、指示座
標の順番から指示座標間のトポロジーがわかるようにな
っている。デバイス座標系は左下を原点として右にX座
標、上にY座標の正の方向がとられる。それぞれのデバ
イス座標はn×mの撮像部1の画素に1対1に対応す
る。したがって、Xは1以上m以下の整数値で、Yは1
以上n以下の整数値である。
ングデバイスで構成したが、マウスの操作で表示部5に
マウスポインタを移動させるようにして、表示部5に表
示されている2次元画像上の所望の画素の位置を、マウ
スでクリックすることによりデバイス座標系の指示座標
を生成部4に出力するようにしてもよい。この場合に線
分の入力は、ドラッグの開始で始点信号を、ドラッグの
終了で終了信号を出力するようにすれば、ポインティン
グデバイスとデジタイザとで構成した場合と同様にして
生成部4で群を認識することができる。
されるカメラパラメータが、生成部4に入力される。こ
こでカメラパラメータについて図5に基づき説明する。
標系を示す。撮像部1は、その原点にZv軸の正の方向
を向いて置かれている。カメラパラメータは、撮像部1
で撮像する場合の実測値で、前方面11のZvの値d,
後方面12のZvの値f,投像面(前方面と同じ面)1
1のZv軸からの高さhである。ここで、前方面とは撮
像部1で撮像することができる最も前方(撮像部側)の
面をいい、後方面とは最も後方の面をいい、投像面とは
前方面と後方面の間にある対象物が像として映し出され
る面をいう。ここでは説明を簡単にするため投像面の位
置を前方面と同じにした。
成装置では、ステップs0からステップs2までのステ
ップを省略して、別の装置でこれらのステップの処理を
行ない、2次元点列とそれに対応する奥行き情報とカメ
ラパラメータを入力するように構成してもよい。この場
合図1に示される撮像部1,奥行き情報取得部2,指示
部3,表示部5を省いて装置を構成することができる。
部4に入力されると、指示部3で入力された2次元線分
間のトポロジーの抽出を行なう。2次元線分間のトポロ
ジーとは、1つの2次元線分が他の2次元線分と結びつ
いている関係をいい、トポロジーの抽出により2次元線
分が交差する座標が求められる。
入力された場合の2次元線分間のトポロジーの抽出につ
いて説明する。図4に表わされている線分(L1〜L
s)を構成する座標から同一の座標を抽出し、それを記
憶部6に記憶する。この抽出された座標が線分が交差す
る座標を示す。たとえば、線分L1を構成する座標(X
11,Y11)と線分L3を構成する座標(X32,Y32)と
が同一の座標(5,287)であるならば、(5,28
7)が記憶部6に記憶される。
るすべての座標について、同一性が調べられ、同一の座
標が記憶部6に記憶される。
次に説明する2次元線分のサンプリングに用いられる。
ーの抽出が行なわれると、次に2次元線分のサンプリン
グを行なう。2次元線分のサンプリングは、指示部3で
入力された2次元線分を構成する座標を間引きする処理
である。サンプリングにより2次元線分を構成する座標
の数を減らすことができ、後の処理の計算負荷を減らす
ことができる。特に、2次元線分が直線である場合に有
効である。もちろんこの処理をしないようにしてもよ
い。
入力された2次元線分について、2次元線分を構成する
座標のうち始点座標と終点座標と記憶部6に記憶されて
いる座標とが優先してサンプリングされる。記憶部6に
記憶されている座標は、2次元線分が交差する座標を示
す。その他の座標については、サンプリングされた座標
からサンプリング幅の範囲外にある座標がサンプリング
される。たとえば、2次元線分L1については、まず始
点座標P1(X11,Y11)がサンプリングされ、次の座
標P2(X12,Y12)が座標P1(X11,Y11)からど
れだけ離れているかが判断される。今、サンプリング幅
を縦方向と横方向ともに2とした場合、座標P1
(X11,Y11)と座標P2(X12,Y12)が縦方向と横
方向ともに2以上離れていれば(|X12−X11|≧2
AND |Y12−Y11|≧2)、座標P2(X12,
Y12)がサンプリングされて、次の座標P3(X13,Y
13)が座標P2(X12,Y12)とどれだけ離れているか
が判断される。
(X12,Y12)が縦方向と横方向ともに2以上離れてい
なければ(|X12−X11|<2 OR |Y12−Y11|
<2)、座標P2(X12,Y12)はサンプリングされ
ず、次の座標P3(X13,Y13)が座標P1(X11,Y
11)とどれだけ離れているかが判断される。
で繰返される。ただし、記憶部6に記憶されている座標
と終点座標は、サンプリング幅の範囲外にあるか否かに
かかわらず必ずサンプリングされる。以下説明を簡単に
するためすべての座標がサンプリングされたものとす
る。
るZsの値を求める。2次元線分のサンプリング(ステ
ップs4)でサンプリングされた座標に対応する画像の
奥行き情報Zsが、奥行き情報の配列(図3)から求め
られる。たとえばサンプリングされた座標が(i,j)
である場合のZsはZijとなる。
を行なう。3次元線分の生成は、2次元線分を構成する
座標と画像の奥行き情報とから正規化座標を求める処理
と、正規化座標をモデリング座標に変換する処理とから
なる。正規化座標を求める処理では、2次元線分を構成
する座標(Xd ,Yd )のX座標とY座標を−1.0以
上1.0以下の範囲に正規化することにより、正規化座
標(Xs,Ys,Zs)を求める。座標Xd の正規化座
標Xsは次の(1)式で、座標Yd の正規化座標Ysは
次の(2)式で求められる。ただし、XdmaxおよびY
dmaxは、Xd およびYd がとり得る最大値をいう。本実
施の形態の場合n×mの画素の配列であるからXdmax=
m,Ydmax=nとなる。Znの範囲は(3)式で示され
る。
する処理を行なう。正規化座標とモデリング座標との関
係から次の(4)(5)(6)式が導かれる。
求められる。
(Xs,Ys,Zs)をモデリング座標(Xv,Yv,
Zv)に変換する。ただし、d,f,hは上述のカメラ
パラメータである。また、(7)(8)(9)式が成立
するためには、前方面11と後方面12とが同一平面上
になく(d≠f)、かつモデリング座標の原点を含まな
いこと(d≠0 AND f≠0)が条件となる。
座標に変換する処理とを、2次元線分のサンプリング
(ステップs4)でサンプリングされた座標すべてにつ
いて行なえば、図6に示すごとく3次元線分ごとに各線
分を構成する3次元座標と3次元座標間のトポロジーが
得られる。そして処理の結果を記憶部6に記憶する。
る。図7にディジタルカメラで撮像した対象物が、液晶
ディスプレイに表示されている場合を示す。図8は奥行
き情報取得部で取得した奥行き情報の配列を示し、各枠
が画素に対応している。液晶ディスプレイ上には透明な
デジタイザが設けられており、ペンで指示すると液晶デ
ィスプレイのどの画素が指示されたのかがわかるように
なっている。図9にディスプレイに表示されている対象
物の特徴点を操作者がペンでなぞった場合を示す。L1
〜L9は対象物の特徴となる線分を示す。本実施の形態
では線分ごとにデジタイザ上をペンでなぞったので、ペ
ンをデジタイザ上に当てた時点で始点信号と指示座標
が、移動した時点で指示座標が、離した時点で終点信号
と指示座標が線分ごとに出される。これによりデジタイ
ザからペンで指示した画素に対応する座標が指示した順
番で指示部3から生成部4に送られる。
から生成部4に送られる。ここではカメラパラメータを
d=10.0,f=20.0,h=5.0とした。
線分のトポロジーの抽出が行なわれ、同じ座標、すなわ
ち線分が交差する座標が記憶部6に記憶された後、サン
プリングが行なわれる。ここではサンプリング幅を縦方
向、横方向ともに2としてある。サンプリングの結果サ
ンプルされたサンプル座標と線分との関係を図10に示
す。
座標のどの点に位置するかをサンプリングされた座標に
識別番号C1〜C16を付して図11に示す。また、サ
ンプリングされた座標に識別番号C1〜C16を付して
X座標Xd およびY座標Ydを図12に示す。
報Zsを奥行き情報の配列(図8)より求める。そして
正規化座標を求める処理が行なわれる。図12に示すサ
ンプリングされた座標のデバイス座標(Xd ,Yd )を
(1)(2)式により正規化して、図13に示す正規化
座標(Xs,Ys,Zs)を求める。ここでは画素配列
は10×10であるのでXdmax=10,Ydmax=10で
ある。
式によりモデリング座標に変換する。その結果を図14
に示す。求められたモデリング座標(C1〜C16)と
線分(L1〜L9)との関係は図15に示すごとくであ
る。
画像で、抽出したい3次元物体の輪郭線を描くことで、
特徴点の抽出が容易となり、さらに抽出された特徴点と
奥行き情報とから3次元のモデルを容易に作成すること
が可能となる。
入力される場合について説明したが、点や曲線などの2
次元情報として入力される場合であれば同様に適用でき
ることはいうまでもない。
成を有する3次元モデル生成装置としたが、図2に示さ
れる処理をコンピュータに実行させることができるプロ
グラムを記録媒体(CD−ROM、フロッピィディスク
など)に記録させ、コンピュータにより実行させるよう
にしてもよい。
デル生成装置の機能構成を示すブロック図である。
デル生成の処理の流れを示すフロー図である。
報の配列を示す図である。
分と線分を構成する座標との関係を示す図である。
グ座標系とカメラパラメータの関係を説明するための図
である。
分と線分を構成する座標との関係を示す図である。
画像を液晶ディスプレイに表示した状態を示す図であ
る。
報の配列と指示線分との関係を説明するための図であ
る。
ペンで指示した状態を示す図である。
サンプリング座標との関係を示す図である。
ス座標におけるサンプリング座標の位置を示す図であ
る。
リング座標を示す図である。
された座標を示す図である。
ング座標への変換結果を示す図である。
モデリング座標との関係を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 対象物を非接触で測定して3次元モデル
を生成する3次元モデル生成装置であって、 デバイス座標系に操作者によって描かれた2次元点列と
前記2次元点列に対応する奥行き情報とから3次元モデ
ルを生成することを特徴とする、3次元モデル生成装
置。 - 【請求項2】 前記3次元モデルの生成は、 前記2次元点列と前記2次元点列に対応する奥行き情報
とから前記点列の正規化座標を算出する第1の算出手段
と、 前記算出された正規化座標からモデリング座標を算出す
る第2の算出手段とによりなされる請求項1に記載の3
次元モデル生成装置。 - 【請求項3】 3次元モデルの対象物を撮像する撮像部
と、 前記撮像部で撮像された画像をデバイス座標系に表示す
るための表示部と、 操作者が前記デバイス座標系に表示された画像に対して
2次元点列を指示するための指示部と、 前記指示された2次元点列に対応する奥行き情報を取得
する奥行き情報取得部とをさらに備えた請求項1または
2に記載の3次元モデル生成装置。 - 【請求項4】 前記2次元点列のトポロジーを抽出する
第1の抽出手段と、 前記抽出された2次元点列のトポロジーに基づき3次元
点列のトポロジーを抽出する第2の抽出手段とをさらに
備えた請求項1から3のいずれかに記載の3次元モデル
生成装置。 - 【請求項5】 デバイス座標系に操作者によって描かれ
た2次元点列を入力するステップと、 前記2次元点列に対応する奥行き情報を入力するステッ
プと、 前記2次元点列と前記奥行き情報とから3次元モデルを
生成するステップとをコンピュータに実行させるプログ
ラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。 - 【請求項6】 デバイス座標系に操作者によって描かれ
た2次元点列を入力するステップと、 前記2次元点列に対応する奥行き情報を入力するステッ
プと、 前記2次元点列のトポロジーを抽出するステップと、 前記2次元点列と前記奥行き情報とからモデリング座標
を算出するステップと、 前記抽出された2次元点列のトポロジーに基づき3次元
点列のトポロジーを抽出するステップと、 前記算出されたモデリング座標と前記抽出された3次元
点列のトポロジーとから3次元モデルを生成するステッ
プとをコンピュータに実行させるプログラムを記録した
コンピュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04687698A JP3862402B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04687698A JP3862402B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248431A true JPH11248431A (ja) | 1999-09-17 |
| JP3862402B2 JP3862402B2 (ja) | 2006-12-27 |
Family
ID=12759563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04687698A Expired - Fee Related JP3862402B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3862402B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461339B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2004-12-10 | 주식회사 포디컬쳐 | 영상데이터 전송장치 및 방법 |
| US6876762B1 (en) * | 1999-11-11 | 2005-04-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for imaging and image processing and method thereof |
| US6975361B2 (en) | 2000-02-22 | 2005-12-13 | Minolta Co., Ltd. | Imaging system, two-dimensional photographing device and three-dimensional measuring device |
| JP2008275391A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Canon Inc | 位置姿勢計測装置及び位置姿勢計測方法 |
| JP2011118711A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Hiroshi Sato | 3次元コンピュータグラフィックス用モデル生成装置 |
| CN103175485A (zh) * | 2013-02-20 | 2013-06-26 | 天津工业大学 | 一种飞机涡轮发动机叶片修复机器人的视觉标定方法 |
| CN103218849A (zh) * | 2012-01-19 | 2013-07-24 | 数伦计算机技术(上海)有限公司 | 一种图像建模系统 |
| CN110570524A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-12-13 | 中国科学院软件研究所 | 一种拓扑保持的三维模型中值面的简化方法 |
| CN111651055A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-11 | 浙江商汤科技开发有限公司 | 城市虚拟沙盘展示方法、装置、计算机设备及存储介质 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102502100B1 (ko) * | 2020-11-26 | 2023-02-23 | 세종대학교산학협력단 | 깊이 센서와 컬러 카메라를 이용한 실시간 객체 위치 측정을 위한 전자 장치 및 그의 동작 방법 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP04687698A patent/JP3862402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6876762B1 (en) * | 1999-11-11 | 2005-04-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for imaging and image processing and method thereof |
| US6975361B2 (en) | 2000-02-22 | 2005-12-13 | Minolta Co., Ltd. | Imaging system, two-dimensional photographing device and three-dimensional measuring device |
| KR100461339B1 (ko) * | 2002-05-14 | 2004-12-10 | 주식회사 포디컬쳐 | 영상데이터 전송장치 및 방법 |
| JP2008275391A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Canon Inc | 位置姿勢計測装置及び位置姿勢計測方法 |
| JP2011118711A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Hiroshi Sato | 3次元コンピュータグラフィックス用モデル生成装置 |
| CN103218849A (zh) * | 2012-01-19 | 2013-07-24 | 数伦计算机技术(上海)有限公司 | 一种图像建模系统 |
| CN103175485A (zh) * | 2013-02-20 | 2013-06-26 | 天津工业大学 | 一种飞机涡轮发动机叶片修复机器人的视觉标定方法 |
| CN110570524A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-12-13 | 中国科学院软件研究所 | 一种拓扑保持的三维模型中值面的简化方法 |
| CN111651055A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-11 | 浙江商汤科技开发有限公司 | 城市虚拟沙盘展示方法、装置、计算机设备及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3862402B2 (ja) | 2006-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101841668B1 (ko) | 입체 모델 생성 장치 및 방법 | |
| CN110926330B (zh) | 图像处理装置和图像处理方法 | |
| EP2476999B1 (en) | Method for measuring displacement, device for measuring displacement, and program for measuring displacement | |
| CN114692720B (zh) | 基于鸟瞰图的图像分类方法、装置、设备及存储介质 | |
| CN114766039B (zh) | 对象检测方法、对象检测设备、终端设备、以及介质 | |
| US12094227B2 (en) | Object recognition device and object recognition method | |
| CN104933704B (zh) | 一种三维立体扫描方法及系统 | |
| CN118642121B (zh) | 单目视觉测距与激光点云融合的空间定位方法及系统 | |
| CN105849770A (zh) | 信息处理装置、信息处理方法及程序 | |
| JP3862402B2 (ja) | 3次元モデル生成装置および3次元モデル生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 | |
| JP2001126051A (ja) | 関連情報呈示装置及び関連情報呈示方法 | |
| US20180020203A1 (en) | Information processing apparatus, method for panoramic image display, and non-transitory computer-readable storage medium | |
| US12354363B2 (en) | Method, system and computer readable media for object detection coverage estimation | |
| JP2018195070A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
| JPWO2014171438A1 (ja) | 3次元形状計測装置、3次元形状計測方法及び3次元形状計測プログラム | |
| JP2005141655A (ja) | 3次元モデリング装置及び3次元モデリング方法 | |
| JPH11259658A (ja) | 物体認識方法およびその方法を用いた物体認識装置,車輌認識方法,車輌認識装置 | |
| CN112070773A (zh) | 一种基于tof相机空间区域内roi的提取方法 | |
| JP2010205040A (ja) | 路面形状認識装置 | |
| KR102355578B1 (ko) | 정보 처리 장치, 프로그램을 기록한 기록 매체 및 정보 처리 방법 | |
| JPH0981737A (ja) | 三次元物体モデル生成方法 | |
| JP2017208591A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム | |
| JPH09229648A (ja) | 画像情報入出力装置及び画像情報入出力方法 | |
| JP2002135807A (ja) | 3次元入力のためのキャリブレーション方法および装置 | |
| JP7721274B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040812 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060821 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060919 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060926 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111006 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121006 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |