JPH0628504U - 電気コンロ - Google Patents
電気コンロInfo
- Publication number
- JPH0628504U JPH0628504U JP121091U JP121091U JPH0628504U JP H0628504 U JPH0628504 U JP H0628504U JP 121091 U JP121091 U JP 121091U JP 121091 U JP121091 U JP 121091U JP H0628504 U JPH0628504 U JP H0628504U
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- JP
- Japan
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- heater
- switch
- power
- state
- turned
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 電源スイッチ8を「入」にした後に弱、強両
スイッチ10、11を操作してヒーター2へ「無通電」
状態のまま加熱電力を設定する。加熱電力を設定した後
に操作スイッチ9を「入」操作せずにヒーター2へ「無
通電」状態のまま一定時間放置すると電子回路6を介し
て弱、強両スイッチ10、11が「切」状態になり、電
源スイッチ8のみが「入」状態を呈する構成とする。 【効果】 ヒーターへ「無通電」状態のままの加熱電力
設定過程中の電源スイッチ及び弱、強両スイッチが
「入」操作状態にあっても操作スイッチが「入」状態に
なる、即ち前記3種類のスイッチが何れも操作されない
限りヒーターには通電せず、また、加熱電力設定後ヒー
ター「無通電」状態のまま一定時間放置すると電子回路
を介して弱、強両スイッチが「切」状態になって電源ス
イッチのみが「入」状態となるなど、安全性が向上す
る。
スイッチ10、11を操作してヒーター2へ「無通電」
状態のまま加熱電力を設定する。加熱電力を設定した後
に操作スイッチ9を「入」操作せずにヒーター2へ「無
通電」状態のまま一定時間放置すると電子回路6を介し
て弱、強両スイッチ10、11が「切」状態になり、電
源スイッチ8のみが「入」状態を呈する構成とする。 【効果】 ヒーターへ「無通電」状態のままの加熱電力
設定過程中の電源スイッチ及び弱、強両スイッチが
「入」操作状態にあっても操作スイッチが「入」状態に
なる、即ち前記3種類のスイッチが何れも操作されない
限りヒーターには通電せず、また、加熱電力設定後ヒー
ター「無通電」状態のまま一定時間放置すると電子回路
を介して弱、強両スイッチが「切」状態になって電源ス
イッチのみが「入」状態となるなど、安全性が向上す
る。
Description
【0001】
本考案は、電気コンロに関するものである。
【0002】
従来の電気コンロ(本例では誘導加熱調理器)では特開昭64−63290号 公報に提示されている如く、調理器の本体の内部に加熱コイルと、この加熱コイ ルへの通電を制御する制御器とを設け、この制御器の操作部には電源キー、メニ ューキー及びパワーキーを夫々設け、電源キーをONしてから一定時間以内にメ ニューキー或いはパワーキーをONにしないと、制御器によって電源をOFFす る構成を有するものがある。
【0003】
しかるに本例による如く、電源キーをONしてから一定時間以内にメニューキ ー或いはパワーキーをONにしないと、制御器によって電源をOFFする構成を 有してはいるものの、電源キーをONしてから一定時間以内に、もしも子供がい たずらをしてメニューキー或いはパワーキーに触ったり、また、電源キーをON してから一定時間以内にメニューキー或いはパワーキーの上に物が落ちてきた場 合には加熱コイルに簡単に通電されてしまうなど多分に危険性を有しており、製 品の安全性が低下する。
【0004】
本考案は上記課題を解決するためになされたものであり、ヒーターへ通電制御 等を行う電子回路と、ヒーターの加熱電力設定時に電源スイッチ「入」状態で操 作する弱スイッチ及び強スイッチと、加熱電力設定後にヒーターへの通電開始操 作を受付ける操作スイッチとを設け、ヒーターの加熱電力をヒーターが「無通電 」状態になる操作スイッチ「切」状態で設定するとともにヒーターを「無通電」 状態のまま一定時間放置する時には電子回路を介して弱、強両スイッチを「切」 状態にするようにしたものである。
【0005】
このようにしたことにより、ヒーターへ「無通電」状態のまま加熱電力設定過 程中の電源スイッチ及び弱、強両スイッチが「入」操作状態にあっても、操作ス イッチが「入」状態にならない限りヒーターには通電しないとともに、電源スイ ッチ及び弱、強両スイッチを「入」操作状態のまま一定時間放置すると、電子回 路を介して弱、強両スイッチは自動的に「切」状態に切り替わって電源スイッチ のみが「入」状態を呈する。
【0006】
以下本考案の一実施例を図面によって説明する。◇ 図1は本考案の電気コンロの外観斜視図、図2は同スイッチ部の一部切欠き外 観斜視図、図3は同操作パネルの概略の上面図、図4は同ヒーター通電までの状 態を示すフローチャートを夫々示す。
【0007】 図1及び図2において1は接続部1aを備えた埋込型の電気コンロヒーター部 で、通常システムキッチンなどの電気コンロの取付部位(図示省略)に埋設して おり、この電気コンロヒーター部1のほぼ中央部に円板状のヒーター2を取付け ている。3はヒーター2の表面温度を検出する検出手段で、電気コンロヒーター 部1内部のヒーター2裏面近傍に位置する如く取付けている。
【0008】 4は接続部4aを備えた電気コンロスイッチ部で、前記システムキッチンなど の正面上部(図示省略)に取付けてあり、この接続部4aと、電気コンロヒータ ー部1の接続部1aとによって電気コンロヒーター部1と電気コンロスイッチ部 4とを接続している。
【0009】 5は電気コンロスイッチ部4に一体的に形成された操作パネルで、調理者に見 易いように手前側から奥側に向かって傾斜しており、この操作パネル5内に調理 に必要な加熱電力をヒーター2へ供給する時に操作する弱スイッチ10及び強ス イッチ11、後述する電源スイッチ8及び弱、強両スイッチ10、11を「入」 操作した時に点灯する火力設定LED14、弱、強両スイッチ10、11による 加熱電力設定後にヒーター2への通電開始操作を受付ける操作スイッチ9、保温 時に加熱電力をヒーター2へ供給する時に操作する保温スイッチ12及び保温時 に点灯する保温LED13等を設けている。
【0010】 8は電源スイッチで、前記システムキッチンなどの正面(図示省略)に位置す る如く操作パネル5の上側に設けてあり、電気コンロへの電源を「入」、「切」 する時に操作するものである。
【0011】 6は後述する報知手段7や前記検出手段3の動作及びヒーター2への通電を制 御する電子回路で、電気コンロスイッチ部4の内部に取付けている。
【0012】 7はブザーなどの報知手段で電気コンロスイッチ部4の内部に設けてあり、ヒ ーター2への通電開始時と通電停止時及びヒーター2への保温通電開始時に夫々 報知するものである。
【0013】 次に上記構成からなる本実施例の作用について、図3、図4をもとに説明する 。◇ 調理開始前の夫々電源スイッチ8「入」、弱スイッチ10及び強スイッチ11 「切」、ヒーター2へは通電「断」、保温LED13及び火力設定LED14は 夫々「無点灯」の状態を工程15に示す。この状態下にあっては操作スイッチ9 の操作は受付ない。
【0014】 次に弱スイッチ10及び強スイッチ11を「入」にすると最左側部位に位置す る火力設定LED14が点灯し、ヒーター2へは無通電の最低出力の20%通電 準備モードになった状態を工程16に示す。
【0015】 引き続き弱スイッチ10及び強スイッチ11を操作し、ヒーター2へは無通電 状態のままで20%刻みの5段階の火力設定LED14を見ながらヒーター2を 所望の加熱電力に設定する状態を工程17に示す。ここで操作スイッチ9を「入 」にすると、報知手段7によってブザー音を発生して次の工程18に移行する。 報知手段7によってブザー音が発生した時点から、工程17で設定した加熱電 力によってヒーター2へ通電中の、ヒーター通電モードにある状態を工程18に 示す。ここでヒーター2通電中の状態でも弱スイッチ10及び強スイッチ11を 操作し、20%刻みの5段階の火力設定LED14の位置を確認しながら所望の 加熱電力に設定できる。ここで操作スイッチ9を「切」にするか、またはこの状 態のまま1時間放置した時、電子回路6を介して弱スイッチ10及び強スイッチ 11が「切」状態になり、ブザー音の報知とともに自動的に調理開始前の工程1 5に戻る。
【0016】 工程15又は工程18の状態下で保温スイッチ12を「入」にした時、ヒータ ー2へは無通電状態にある保温準備モードに移行する状態を工程19に示す。こ こで操作スイッチ9を「入」にすると、ブザー音の報知とともに次の工程20へ 移行する。
【0017】 工程20では保温モードによるヒーター2への通電状態になる。この保温モー ド中に保温スイッチ12及び操作スイッチ9を「切」にするか、またはこの状態 のまま3時間放置された時には、電子回路6を介して弱スイッチ10及び強スイ ッチ11が「切」状態になり、ブザー音の報知とともに自動的に調理開始前の工 程15に戻る。
【0018】 上記一連の工程は全て電子回路6によって制御する。
【0019】
以上のように本考案によれば、ヒーターへ通電制御等を行う電子回路と、ヒー ターの加熱電力設定時に電源スイッチ「入」状態で操作する弱スイッチ及び強ス イッチと、加熱電力設定後にヒーターへの通電開始操作を受付ける操作スイッチ とを設けたので、ヒーターへ「無通電」状態のまま加熱電力設定過程中の電源ス イッチ及び弱、強両スイッチが「入」操作状態にあっても操作スイッチが「入」 状態になる。即ち3種類のスイッチが何れも操作されない限りヒーターには通電 せず、また、加熱電力設定後にヒーター「無通電」状態のまま一定時間放置する と電子回路を介して弱、強両スイッチが「切」状態になって電源スイッチのみが 「入」状態を呈する状態となるなど、安全性の向上した電気コンロを提供出来る 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気コンロの外観斜視
図である。
図である。
【図2】同じくスイッチ部の一部切欠き外観斜視図であ
る。
る。
【図3】同じく操作パネルの概略の上面図である。
【図4】同じくヒーター通電までの状態を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
2 ヒーター 6 電子回路 8 電源スイッチ 9 操作スイッチ 10 弱スイッチ 11 強スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 鍋類を加熱するヒーター2と、電気コン
ロへの電源を「入」、「切」する電源スイッチ8とを設
けてなる電気コンロにおいて、ヒーター2へ通電制御等
を行う電子回路6と、ヒーター2の加熱電力設定時に電
源スイッチ8「入」状態で操作する弱スイッチ10及び
強スイッチ11と、加熱電力設定後にヒーター2への通
電開始操作を受付ける操作スイッチ9とを設け、ヒータ
ー2の加熱電力をヒーター2が「無通電」状態になる操
作スイッチ9「切」状態で設定するとともにヒーター2
を「無通電」状態のまま一定時間放置する時には電子回
路6を介して弱、強両スイッチ10、11を自動的に
「切」状態にすることを特徴とする電気コンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP121091U JPH0628504U (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 電気コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP121091U JPH0628504U (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 電気コンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628504U true JPH0628504U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=11495108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP121091U Pending JPH0628504U (ja) | 1991-01-19 | 1991-01-19 | 電気コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628504U (ja) |
-
1991
- 1991-01-19 JP JP121091U patent/JPH0628504U/ja active Pending
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