JPH06285119A - ベッド等のサイドフレーム構造 - Google Patents

ベッド等のサイドフレーム構造

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Publication number
JPH06285119A
JPH06285119A JP5074527A JP7452793A JPH06285119A JP H06285119 A JPH06285119 A JP H06285119A JP 5074527 A JP5074527 A JP 5074527A JP 7452793 A JP7452793 A JP 7452793A JP H06285119 A JPH06285119 A JP H06285119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
curtain plate
bed
side frame
frame body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5074527A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Yoshida
満 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paramount Bed Co Ltd
Original Assignee
Paramount Bed Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Paramount Bed Co Ltd filed Critical Paramount Bed Co Ltd
Priority to JP5074527A priority Critical patent/JPH06285119A/ja
Publication of JPH06285119A publication Critical patent/JPH06285119A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工程を簡略化でき、製造コストを抑制す
ることができるベッド等のサイドフレーム構造を提供す
る。 【構成】 フレーム本体11と、フレーム本体11に
沿うように接合した幕板状成形部材12とを有する。前
記フレーム本体11は、鋼材をプレス成形加工によって
形成し、起動部受け金具13、床部受け金具14を溶接
し、リンク受け用の切欠部15を形成する。また、フレ
ーム本体11上端面から、側柵等の柵受けパイプ16を
かしめ固定する。前記幕板状成形部材12は、プレス成
形加工による。表面は木目等の模様を付した塩化ビニー
ル製の化粧シートによって被覆する。 【効果】 溶接箇所が少なく工程の短縮化が可能であ
る。また、天然の木材を幕板として使わないので、製造
コストを抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造工程を簡略化で
き、製造コストを抑制することができる、特に在宅用に
適したベッド等のサイドフレーム構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ベッド等のフレームは、例えば図
6、図7に示すように、鋼材のプレス加工等によって形
成された長手側フレーム1に、別途形成した床部受け金
具、起動部受け金具2、ヘッドボード取り付け金具3、
リンク受け、幕板取り付け金具4、サイドフレーム受け
5等を溶接によって接続してフレームを製造している。
そして、前記幕板取り付け金具4には、特に在宅用ベッ
ドにあっては木材、すなわち突き板を幕板6として取り
付けている。かかる幕板6は、フットボードやヘッドボ
ードと共に、室内の他の家具と調和する家具としての落
ち着いた雰囲気をもたらしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、長手側フレーム1は 溶接箇所が多く、完成までの工程数が多い。また、 幕板6に突き板を使用することから材料費が嵩み、製
造コストがかかる。さらに、 長手側フレーム1と幕板6間に図8に示すように、隙
間Gを有し、物を挟んだりするおそれがある。 等の課題がある。本発明はこのような課題を改善するた
めになされたものであって、幕板とフレーム本体とを隙
間なく接合し、幕板を表面に木目等の模様を付した成形
部材を適用して製造工程の簡略化と共に、製造コストを
抑えるようにしたベッド等のサイドフレーム構造を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ベッド等のサイドフレームにおい
て、ベッドの構成部品を係止保持するための係止手段を
設けたフレーム本体と、フレーム本体に沿うようにフレ
ーム本体に接合した幕板状成形部材とを有することを特
徴とする。また、本発明は、ベッド等のサイドフレーム
において、ベッドの構成部品を係止保持するための係止
手段を設けたフレーム本体に、フレーム本体に植設され
る側柵等の柵受けパイプによって、フレーム本体に沿う
ように幕板状成形部材を接合構成したことを特徴とす
る。
【0005】
【作用】係止手段を形成したフレーム本体に、フレーム
本体に沿うように、幕板状成形部材をかぶせるようにし
て装着し、フレーム製造工程が完了する。また、幕板状
成形部材をかぶせるようにフレーム本体に装着した際、
幕板状成形部材からフレーム本体を貫通するように植設
した側柵等の柵受けパイプにより、幕板状成形部材とフ
レーム本体とを接合固定するようにすると、一層工程の
短縮化が可能となる。幕板として幕板状成形部材を適用
するので、通常の突き板等は不要となり、製造コストを
抑えることができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかるベッド等のサイドフレ
ーム構造について、一実施例を挙げ、添付の図面を参照
しながら以下説明する。図1に、ベッドのサイドフレー
ム10の構成を示す。このサイドフレーム10は、フレ
ーム本体11と、フレーム本体11に沿うようにかぶせ
るようにして、フレーム本体11に接合した幕板状成形
部材12とを有するものである。
【0007】前記フレーム本体11は、鋼材をプレス成
形加工することにより形成したもので、起動部受け金具
13、床部受け金具14が溶接により取り付けられてい
る。また、上面の側辺には、リンク受け用の切欠部15
が形成されている。また、フレーム本体11上端面に
は、側柵等の柵受けパイプ16をかしめ固定するための
穴17が穿設されている。そして、リンク受け用の切欠
部15が形成された側辺と対向する側の長手方向上下側
辺に、前記幕板状成形部材12をねじ止めするようにし
た突縁部18が形成されている。
【0008】前記幕板状成形部材12は、鋼材をプレス
成形加工したもので(図2、図3参照)、フレーム本体
11の突縁部18にかぶせるように係止させると共に、
ねじ19等により固定できるように、断面コ型状に屈曲
形成されている。かかる幕板状成形部材12の長手方向
端面には、長手方向に沿って数本の凹凸筋部が形成さ
れ、表面は木目等の模様を付した塩化ビニール製の化粧
シート(図示省略)によって被覆されている。
【0009】次に、以上のようなサイドフレーム10の
製造工程を説明すると、先ずフレーム本体11を鋼材を
プレス加工によって形成し、長手方向一端面側に起動部
受け金具13、床部受け金具14を溶接により取り付け
る。次いで、上面の側辺に、リンク受け用の切欠部15
を形成し、さらに、フレーム本体11上端面に穴17を
所定間隔ごとに穿設して、側柵等の柵受けパイプ16を
かしめ固定するための穴17を穿設し、柵受けパイプ1
6を穴17に嵌入してかしめ固定し、フレーム製造工程
が完了する。以上のように、かかる工程において、溶接
箇所は、起動部受け金具13、床部受け金具14を取り
付ける際の4か所だけであり、従来に比較して工程を簡
略短縮化することができる。また、天然の木材、突き板
を幕板として使わなくても、表面が木目等の模様を付し
た塩化ビニール製の化粧シートによって被覆されたこと
で、見た目上、木材の質感がもたらされ、原材料費を抑
えることができるので、製造コストを抑制することがで
きる。さらに、フレーム本体11に幕板状成形部材12
が隙間なく接合した構造であるので、物を挟んだりする
おそれはない。
【0010】本発明にかかるベッド等のサイドフレーム
構造は、次のような実施例によっても実施することがで
きる。すなわち、図4に示すように、フレーム本体20
と幕板状成形部材21とを、フレーム本体20に植設さ
れる側柵等の柵受けパイプ16によって接合構成するこ
とができる。この場合、フレーム本体20は、断面コ型
形状であり、一方幕板状成形部材21は、フレーム本体
20上端面および下端面をカバーする形状のものであ
る。これら幕板状成形部材21およびフレーム本体20
上端面には、前記柵受けパイプ16を貫通させることの
できる穴22が形成されている。
【0011】かかる構成によれば、フレーム本体20に
幕板状成形部材21を装着し、幕板状成形部材21上か
らフレーム本体20を貫通するように穴22に、柵受け
パイプ16を挿通してかしめ固定することで完了するの
で、一層工程の短縮化が可能となる。
【0012】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、溶接箇所
が少なく完成までの工程が短縮化することができる。ま
た、天然の木材、突き板を幕板として使わなくても、表
面が木目等の模様を付した塩化ビニール製の化粧シート
によって被覆されたことで、見た目上、木材の質感がも
たらされ、原材料費を抑えることができるので、製造コ
ストを抑制することができる。さらに、フレーム本体に
幕板状成形部材が隙間なく接合した構造であるので、物
を挟んだりするおそれはなく、安全性の高い在宅用ベッ
ドを提供することができる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるベッド等のサイドフレーム構造
の一例を示す概略的な分解斜視説明図である。
【図2】図1に示すサイドフレームを組み付けたベッド
の断面説明図である。
【図3】サイドフレームの構造を示す断面説明図であ
る。
【図4】本発明にかかるベッド等のサイドフレーム構造
の別例を示す概略的な分解斜視説明図である。
【図5】図4に示すサイドフレームを組み付けたベッド
の断面説明図である。
【図6】従来のサイドフレームの一例を示す一部側面説
明図である。
【図7】図6に示すサイドフレームの平面説明図であ
る。
【図8】図6、図7に示すサイドフレームの幕板の取り
付け構造を示す断面説明図である。
【符号の説明】
10 サイドフレーム 11、20 フレーム本体 12、21 幕板状成形部材 13 起動部受け金具 14 床部受け金具 15 切欠部 16 柵受けパイプ 17、22 穴 18 突縁部 19 ねじ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド等のサイドフレームにおいて、
    ベッドの構成部品を係止保持するための係止手段を設け
    たフレーム本体と、フレーム本体に沿うようにフレーム
    本体に接合した幕板状成形部材とを有することを特徴と
    するベッド等のサイドフレーム構造。
  2. 【請求項2】 ベッド等のサイドフレームにおいて、
    ベッドの構成部品を係止保持するための係止手段を設け
    たフレーム本体に、フレーム本体に植設される側柵等の
    柵受けパイプによって、フレーム本体に沿うように幕板
    状成形部材を接合構成したことを特徴とするベッド等の
    サイドフレーム構造。
JP5074527A 1993-03-31 1993-03-31 ベッド等のサイドフレーム構造 Pending JPH06285119A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5074527A JPH06285119A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ベッド等のサイドフレーム構造

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JP5074527A JPH06285119A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ベッド等のサイドフレーム構造

Publications (1)

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JPH06285119A true JPH06285119A (ja) 1994-10-11

Family

ID=13549878

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5074527A Pending JPH06285119A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 ベッド等のサイドフレーム構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017205659A (ja) * 2017-09-04 2017-11-24 パラマウントベッド株式会社 サイドフレーム用の化粧カバー

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3105351B2 (ja) * 1992-06-02 2000-10-30 キヤノン株式会社 インクジェット記録装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Cited By (1)

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