JPH0628516B2 - 高周波振動電圧を直流電流に変換するコンバータ - Google Patents

高周波振動電圧を直流電流に変換するコンバータ

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JPH0628516B2
JPH0628516B2 JP56162924A JP16292481A JPH0628516B2 JP H0628516 B2 JPH0628516 B2 JP H0628516B2 JP 56162924 A JP56162924 A JP 56162924A JP 16292481 A JP16292481 A JP 16292481A JP H0628516 B2 JPH0628516 B2 JP H0628516B2
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    • G04G19/06Regulation
    • HELECTRICITY
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  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、給電端子、入力端子および出力端子を有する
形式の、高周波振動電圧を例えば水晶発振器の振動を直
流に変換するコンバータに関する。
この発明による前記コンバータを用いた発振器回路は入
力端子、出力端子、給電端子、振動子を接続する端子、
少なくとも1つの能動増幅素子、および前記能動素子の
ためのバイアス装置とを含む発振維持回路を有し、前記
バイアス装置は能動素子の制御される電流路と直列に接
続された制御可能な電流源を有し、前記電流源は制御端
子を有する。さらにこの発振回路は、発振器の入力信号
と出力信号の発振信号のうちの一方に応動して電流源の
制御端子に作用して、電流源に、パイロット信号の振幅
に依存して低下する値を持つ電流を発生させるための調
整回路を有する。
さらに特定化すれば、本発明は腕時計に用いられる、極
めて低い電流消費レベルを有する発振器に関する。
この種の発振器において調整回路は、発振器の電流消費
を最小にするために、発振信号の振幅を低い値に維持す
る。発振信号の振幅は、増幅器、周波数デバイダ等の回
路で用いられるのに十分でなければならない。
従来技術 1979年9月ジュネーブにおいて催された「第10回
国際計時会議」の会報131ページから14ページまで
の、E.A.ヴィトズによって公表された「腕時計のた
めの水晶発振器」に、前述の形式の発振回路が記載され
ている。この公知の回路は第1図に示されている。
図示されているようにこの発振回路は、水晶振動子2の
振動を維持する回路1と振幅調整回路3とを有する。振
動維持回路1は抵抗5によりバイアスされるMOS増幅
トランジスタ4を有し、トランジスタ4のドレイン・ソ
ース路は他のMOSトランジスタ6のそれに直列に接続
されて、電圧供給源の端子+Vと−Vとの間に接続され
ている。トランジスタ6は維持回路1の増幅トランジス
タ4に電流を供給する被制御の電流源として動作する。
電流源の制御端子は、即ちトランジスタ6のゲート6a
は、振幅調整回路3により供給される制御信号を加えら
れる。振幅調整回路3はその入力側3aにおいて、カッ
プリングコンデンサ7を介して、発振回路の入力端子8
に現れる、発振器用のパイロット信号と称される信号を
供給される。振幅調整回路3は、4つのMOSトランジ
スタ9,10,11,12を有する。これらのトランジ
スタは、ミラー回路配置のペアとして接続され、かつ閉
ループを形成する。その閉ループ利得は第5トランジス
タ13によって得られる抵抗値により制限される。振幅
調整回路3とトランジスタ6が共働して、高周波振動入
力電圧を直流電流に変換するコンバータを構成する。
このコンバータにおけるバイアス装置は、その回路中
に、多結晶シリコンにより作られたダイオードによって
構成される極めて高い値の抵抗14および15を含む、
製造技術上、特別な特殊形式の回路技術を含む欠点を有
する。
発明の解決すべき問題点 そのため本発明の課題は、第1図に示された公知のコン
バータと同様の機能を有するコンバータを、前記の欠点
の回避の下に構成することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するため、第1図に示された、振幅調整
回路3とトランジスタ6から構成された公知のコンバー
タに代えて、本発明は、コンバータとして第1基本コン
バータと第2基本コンバータを設けたのである。
第1基本コンバータは、高周波振動入力電圧に応動して
振動維持回路1よりの高周波振動電圧の振幅Aに関する
急勾配な増加関数である平均値1を持つパルス化され
た直流電流i1を発生する。第2基本コンバータは、こ
の直流電流i1に応動して、該直流電流i1が増加すると
減少する電流i2を発生し、さらにこの減少する電流i2
に応じて減少する、前記の平均値1に関する急勾配の
減少関数の値を持つ電流i3=C1(AM−A)を発生す
る。ただしC,Aは定数である。
有利に、第1基本コンバータは電流i1を次式に従って
発生する。1 =i10 exp A/Uc ただしi10およびUcは定数パラメータである。さら
に、第2基本コンバータは電流i3を次式に従って発生
する。
ただしi30は定数である。
この結果、 となる。C1は定数である。
そのためi3の値は前記の振幅(A)に関する直線的に
減少する関数となる。
このように減少関数と増加関数を組み合わせたことによ
り、高周波振動電圧の振幅Aが増加しようとするとi3
が低下して、振幅Aの増加を阻止する。他方、振幅Aが
減少しようとするとi3が上昇して、振幅Aの減少を阻
止する。このようにして、常に一定の高周波振動電圧の
振幅Aが維持され、発振器回路の電流消費が最小化され
る。
コンバータのそれぞれ指数関数および対数関数の特性
は、高抵抗値の使用を必要としない実質的に弱反転モー
ドで動作するMOSトランジスタを用いて、1次の近似
で達成される。実際に理論的な閾値よりも低い値のゲー
ト・ソース間バイアス電圧の加えられたMOSトランジ
スタは、そのドレイン・ソース間の電流路に、値がバイ
アス電圧値の指数関数となる電流を供給することは周知
である。
特定の実施例によれば、第1基本コンバータは、そのゲ
ートがデカップリングコンデンサによってコンバータの
入力端子に接続される第1MOSトランジスタと、前記
第1トランジスタ用のバイアス装置とを有する。バイア
ス装置は有利に、高周波振動入力電圧に応動してMOS
トランジスタのゲートとソース間に、その平均値が実質
的に高周波振動電圧の振幅Aの直線関数となるバイアス
電圧を印加する。
バイアス装置は有利に、そのチャンネル端子の1つが第
1トランジスタのゲートに接続される第2MOSトラン
ジスタと、前記第2トランジスタ用のバイアス回路とを
有し、バイアス回路は第2トランジスタの第2チャンネ
ル端子とゲートとの間に、第2トランジスタのインピー
ダンスが高くなるように選定された一定電圧を印加する
ように設けられる。
本発明の実施例によれば、第2基本コンバータは、第
3、第4および第5MOSトランジスタと、第3トラン
ジスタ用のバイアス装置と、第4トランジスタ用のバイ
アス装置とを有し、第3トランジスタ用のバイアス装置
は第4トランジスタに流れる電流に応動して第3トラン
ジスタのゲート・ソース間に、第4トランジスタを流れ
る電流の平均値の直線関数となる制御電圧を印加する。
この制御電圧は第2トランジスタが常に弱反転モードで
動作する値を有する。さらに第4および第5トランジス
タは互いに接続されたゲートを有し、それらのソースは
同じ給電端子に接続される。第5トランジスタのドレイ
ンはコンバータの出力端子に接続される。さらに第4ト
ランジスタ用のバイアス装置は第1コンバータにより供
給される電流i1に応動して第4トランジスタに、第3
トランジスタを流れる電流の平均値が電流i1の平均値
1に等しくなるようにゲート・ソース間にバイアス電
圧を印加する。
第2基本コンバータの特定の実施例によれば、第1およ
び第3トランジスタのドレインは互いに接続されて第4
トランジスタのゲートおよびコンデンサの極板に接続さ
れる。コンデンサの他方の極板は第1給電端子に接続さ
れる。第3トランジスタのゲートは一定電位を供給され
る。他方、第3トランジスタのソースは第4トランジス
タのドレインおよび抵抗端子に接続される。抵抗の他方
の端子は第1給電端子に接続され、第4トランジスタの
ソースは前記の第1給電端子に接続される。回路300
の素子は、第4トランジスタを流れる電流が第3トラン
ジスタを流れる電流よりも通常は大きいように値が選定
される。
このコンバータは、第1および第2給電端子と、入力端
子を含む振動維持回路と、出力端子と、振動子を接続す
るための第1および第2端子と、少なくとも1つの能動
増幅素子ならびにこの能動増幅素子のためのバイアス装
置とを有する。さらにこのコンバータはパイロット信号
SPと称される発振器の入力信号および出力信号のいず
れか一方に応動して、能動素子の被制御の電流路に、パ
イロット信号SPの振幅Aに依存する値の電流i3−こ
の値はある範囲のAの値においてi3=C(A
A)であり、C1は定数パラメータ、AMは前記の値の範
囲内のAの所定値である−を印加する前述のコンバータ
を含む形式の発振器回路において有利に用いられる。
本発明の特徴および利点を、添付図面の第2図および第
3図を用いて実施例の説明を行なうことにより、説明す
る。
第2図においては、第1図に示した回路素子と類似の素
子は第1図と同じ参照記号で示されている。第1図に示
した回路と同様、第2図に示した回路は、第1給電端子
+Vおよび第2給電端子Mと、振動子2を接続するため
の端子16および17を含む振動維持回路と、入力端子
8および出力端子18とを有している。第2図に示され
る維持回路はインバータ配置として接続された2つのコ
ンプレメンタリMOSトランジスタ19および20を有
している。この形式のインバータ回路そのものは周知で
あり、ここでは必要以上の説明はしない。
第1図に示された回路と同様、MOSトランジスタ6で
構成される電流源は、能動素子19および20のドレイ
ン・ソース路に直列に接続されている。電流源6の制御
端子(ゲート6a)は調整回路によって形成される制御
信号を供給される。調整回路は電流源6と共に、高周波
振動入力電圧SPを直流電流i3に変換するコンバータ
300を形成する。このコンバータの構成は第1図に示
したコンバータのそれとは基本的に異なる。
第2図に示すように、コンバータ300は3つの部分か
ら構成され、それらは電圧−電流変換器21、電流−電
流変換部22およびバイアス回路23である。
電流−電圧変換部21はMOSトランジスタ24を有し
ている。このMOSトランジスタのチャンネル端子24
aは、維持回路1の入力端子8における発振信号SPを
即ち高周波振動電圧を、コンデンサ7を介して供給され
る。他方のチャンネル端子24bはバイアス回路23に
より供給される一定電位U1を加えられる。トランジス
タ24のゲート24cはバイアス回路23から供給され
る一定電位U2を加えられる。電位U1はPチャンネルM
OSトランジスタ25により供給される。そのゲートは
ドレインに接続され、そのソースは端子+Vに接続され
ている。絶対値に関しては、電位U2は電位U1よりも閾
値電圧値だけ高い。電位U2は第2のPチャンネルMO
Sトランジスタ26から供給される。そのゲートはドレ
インに接続され、そのソースはトランジスタ25のドレ
インに接続される。
休止状態においては、信号SPはゼロであり、Pチャン
ネルトランジスタ24は、閾値電圧の大きさ程度のゲー
ト・ソース電圧により制御される。そのためトランジス
タ24は高い抵抗値を有し、その中を極めて小さい電流
しか流れない。発振器が発振すると、信号SPはゼロで
はなくなり、トランジスタ24の動作は、そのチャンネ
ル端子24aにおいてそれに加えられる信号SPの符号
に依存して異なる。第3図のグラフにおいて、横軸はト
ランジスタ24の端子24aの電位UAと端子24bの
電位UBとの間の電位差を示し、縦軸はトランジスタ2
4のドレイン・ソース路を流れる電流Iを示す。
トランジスタ24の動作のモードは次の通りである:信
号SPの負の半サイクルの期間中は端子24aは端子2
4bよりも負であるため、端子24aの電位値に実質的
に依存しないわずかな電流がトランジスタ24を流れ
る。信号SPの正の半サイクルの期間中、端子24aは
端子24bより正となり、端子24aの電位に依存して
指数的に増加する電流iがトランジスタ24を流れる。
しかしコンデンサ7が設けられているため、信号SPの
負の半サイクルの期間中の電荷∫idtは正の半サイク
ルの期間中の電荷に等しくなければならない。その結
果、端子24aは端子24bよりも、信号SPの正の点
と一致する極めて短い時間周期の期間中だけ、正とな
る。この期間中に、端子24aの電位は端子24bの電
位に接近状態となる。即ち端子24aの電位が値U1
接近する。こうして、端子24aにおける電圧信号P1
は、第3図に示されているように、信号SPの振幅Aの
実質的に直線的な関数である平均値1を有する。
信号P1はPチャンネルトランジスタ27のゲート27
aに加えられる。このトランジスタのソース27bは給
電端子+Vに接続され、そのドレイン27cは電流−電
流変換回路22の入力端子22aに接続されている。ト
ランジスタ27は変換回路22にパルス状の直流電流i
1を供給する。このi1は平均値1は高周波振動入力信
号SPの振幅Aに実質的に依存する。
トランジスタ27の非直線特性により、トランジスタ2
7が供給する電流i1は、そのゲート27aに印加され
る電圧信号P1の絶対値に関する指数関数として増加す
る。電圧信号P1の平均値1が一定であっても、信号S
Pの負の半サイクルの期間中の電流i1における増加
は、信号SPの正の半サイクルの期間中の電流i1にお
ける減少を大きく上回る。しかし、平均値1も信号S
Pの振幅Aと共に低下するため、電流i1はその振幅A
に依存して著しく増加する。
電流−電流変換器の機能は、トランジスタ27から供給
される電流i1に応動して、i1に関する減少関数となる
値を発生することである。さらに、i3は入力信号SP
の振幅の所定値AMにおいてゼロとなる必要がある。さ
らにi3は、ゼロに近い広い範囲において入力信号SP
の振幅Aに依存して近似的に直線的に減少する必要があ
る。
振幅調整器30は、必ずしも安定化される必要のないル
ープシステムにおいて用いられる。この構成において、
調整回路の伝達関数は適切に定めるべきであり、回路製
造工程のパラメータにもかかわらず再生産可能であるこ
とが所望される。
電流−電流変換器22は、nチャンネルMOSトランジ
スタ28を有し、そのゲート28aは、nチャンネルM
OSトランジスタ29により供給される一定電圧U3
加えられる。トランジスタ29のゲートはドレインに接
続され、他方、ソースは給電端子Mに接続されている。
トランジスタ28のドレイン28bは変換器22の入力
側22aに接続されている。そのためトランジスタ28
は、そのソース28cに印加される電圧URにより制御
される。
トランジスタ28が弱反転モードで動作する時は、トラ
ンジスタ28を流れる電流とトランジスタ28の制御電
圧URとの間には指数関数的な依存性が存在することは
周知である。電圧URは抵抗30の中の電流i2による電
圧降下に基づいて形成される。この電流i2はPチャン
ネルMOSトランジスタ31により供給される。このト
ランジスタのドレイン・ソース路は抵抗30と直列に給
電端子+VとMとの間に接続されている。
トランジスタ31のゲート31aは変換器22の入力2
2aにおよびコンデンサ32の一方の極板に接続され、
他方の極板は給電端子+Vに接続されている。コンデン
サ32の目的はゲート31aの電圧を維持することであ
り、そのためトランジスタ28のドレイン28bの電圧
は、入力信号SPの1周期の間、実質的に一定となる。
コンバータ300の構成素子は、トランジスタ28を流
れる電流がトランジスタ31を流れる電流に対して無視
できるように、値が選定されている。
トランジスタ28と31とは、後述のように、負帰還ル
ープを形成する。
変換器22の入力側22aに加えられる電流i1はコン
デンサ32を放電させて、端子22aの電位を上昇さ
せ、さらにトランジスタ31を流れる電流を減少させ
る。その結果、制御電圧URは低くなり、トランジスタ
28の電流が増加する。そのため、回路の平衡条件か
ら、トランジスタ28に流れる電流が端子22aに加え
られた電流i1に等しくなる。
トランジスタ28の非直線特性に基づき、供給された電
流i1における指数関数的増加の間、制御電圧URは直線
的に低下する。このことは、トランジスタ31を流れる
電流もまた直線的に低下することを意味する。
トランジスタ27により供給される電流i1も入力信号
SPの振幅Aの指数関数として増加するため、トランジ
スタ31により供給される電流i2は、信号SPの増加
する振幅Aに近似的に直線的に依存して低下する。
トランジスタ6はトランジスタ31に対して、振動維持
回路1を制御するために適切な電流i3を供給できる値
を有する。
一定電圧U1,U2およびU3を供給するMOSトランジ
スタ回路を含むバイアス装置と、バイアス回路23は給
電端子+VおよびMの間にトランジスタ29のドレイン
・ソース路と直列に接続された電流源33と第4のnチ
ャンネルトランジスタ34を有する。トランジスタ34
のドレイン・ソース路は給電端子Mとトランジスタ26
のドレインとの間に接続されている。
回路300を次の値を設定すると有利である:トランジ
スタ28,29および34が同じ幾何学的寸法を有し、
さらにトランジスタ25はトランジスタ27よりもn倍
大きくする。この場合、A=0の時は次の式が適用され
る。
ただしI0は電流源33により供給される電流であり、
4はトランジスタ25,26および34を流れる電流
である。
代表的には、Aが0から400mVまで変化する時に
1は100倍される:このことはn=100、AMが40
0mVに等しいことを意味する。
トランジスタ6,31のソース6b,31bは、給電端
子+Vに接続され、他方、トランジスタ6のドレイン6
cはコンバータ300の出力端子Sに接続されている。
トランジスタ6はPチャンネル形である。
抵抗30およびトランジスタ6の値を適切に選定するこ
とにより、トランジスタ6から供給されるスタート電流
30を所望の値に調整可能である。
バイアス回路23の電流源33により供給される電流の
値I0は、トランジスタ28,29および34が弱反転
モードで動作する限り、何の作用も及ぼさない。そのた
め、電流I0を、例えば端子+V,Mにより供給される
給電電圧の変動に対して安定化する必要がない。
トランジスタの閾値電圧も無関係である。コンバータ3
00の伝達関数には、トランジスタ24および27の相
互コンダクタンスだけが関係する;しかしこの相互コン
タクダンスは、ここで意図する使用目的の全部の状態に
おいて十分である良好な再生産可能な特性である。
発明の効果 本発明では上述の効果を含むと共に、本発明において
は、通常の集積回路技術では製造が困難で特別な集積回
路技術によってしか製造できない第1図の高抵抗14,
15が回避されて、それに代えて、簡単で操作のしやす
いかつ経済的に有利なMOSトランジスタ集積回路技術
により製造可能な下記の構成のコンバータが提供され
る。即ち一定電圧を供給するMOSトランジスタ回路を
含むバイアス装置および第1基本コンバータが設けら
れ、該第1基本コンバータは高周波振動電圧に応動し
て、パルス化された直流電流を発生し、該パルス化され
た直流電流の平均値は、振動維持回路よりの前記高周波
振動電圧の振幅の急峻な立上がり関数であり、さらに第
2基本コンバータが設けられ、該第2基本コンバータは
前記のパルス化された直流電流に応動して、該直流電流
が増加すると減少する電流を発生し、さらにこの減少す
る電流に応じて減少する別の電流を発生し、該別の電流
の値は、前記振幅の所定の範囲において前記平均値は急
峻な減少関数であり、前記の別の電流は実質的にi3
(AM−A)で表わされ、C1は定数パラメータ,A
Mは前記の範囲の値におけるAの特定の値であるように
構成したコンバータが提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による発振器の電気回路図である。 第2図は本発明の実施例による発振器の電気回路図であ
る。 第3図は第1のコンバータのトランジスタのドレイン・
ソース電流を、トランジスタの2つのチャンネル電極間
の電位差に依存して示すダイヤグラムである。 21……電圧−電流変換部、22……電流−電流変換
部、23……バイアス回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1給電端子(+V)および第2給電端子
    (M)と、入力端子(E)および出力端子(S)とを有
    する形式の、高周波振動電圧(SP)を直流電流
    (i)に変換するコンバータにおいて、一定電圧(U
    ,U,U)を供給するMOSトランジスタ回路を
    含むバイアス装置および第1基本コンバータ(21)が
    設けられており、該第1基本コンバータは高周波振動電
    圧(SP)に応動して、パルス化された直流電流
    (i)を発生し、該パルス化された直流電流の平均値
    )は、振動維持回路(1)よりの前記高周波振動
    電圧(SP)の振幅(A)の急峻な立上がり関数であ
    り、さらに第2基本コンバータ(22)が設けられてお
    り、該第2基本コンバータは前記のパルス化された直流
    電流(i)に応動して、該直流電流(i)が増加す
    ると減少する電流(i)を発生し、さらにこの減少す
    る電流(i)に応じて減少する別の電流(i)を発
    生し、該別の電流の値は、前記振幅(A)の所定の範囲
    において前記平均値()の急峻な減少関数であり、
    前記の別の電流(i)は実質的にi=C(A
    A)で表わされ、Cは定数パラメータ,Aは前記の
    範囲の値におけるAの特定の値であることを特徴とす
    る、高周波振動電圧を直流電流に変換するコンバータ。
  2. 【請求項2】第1基本コンバータ(21)が、デカップ
    リングコンデンサ(7)によってそのゲート(27a)
    がコンバータの入力端子(E)に接続される第1MOS
    トランジスタと、前記第1トランジスタのためのバイア
    ス装置(24,25,26)とを有する、特許請求の範
    囲第1項記載のコンバータ。
  3. 【請求項3】前記バイアス装置が、高周波振動電圧(S
    P)に応動して前記MOSトランジスタ(27)のゲー
    ト(27a)とソース(27b)との間に、その平均値
    が実質的に高周波振動電圧(SP)の振幅(A)の直線
    関数であるバイアス電圧を印加するバイアス装置(2
    4,25,26)を有する、特許請求の範囲第2項記載
    のコンバータ。
  4. 【請求項4】第1トランジスタ(27)のためのバイア
    ス装置が、そのチャンネル端子の一方(24a)が第1
    トランジスタ(27)のゲート(27a)に接続された
    第2MOSトランジスタ(24)と、第2トランジスタ
    (24)の第2チャンネル端子(24b)およびゲート
    (24c)の間に、第2トランジスタのインピーダンス
    が高くなるように選択された一定電圧(U−U)を
    印加するように配置された、前記第2トランジスタのた
    めのバイアス回路(25,26)とを有する、特許請求
    の範囲第3項記載のコンバータ。
  5. 【請求項5】第2の基本コンバータ(22)が、第3M
    OSトランジスタ(28)と、第4MOSトランジスタ
    (31)と、第5MOSトランジスタ(6)とを有し、
    第3トランジスタ(28)をバイアスするためのバイア
    ス装置は、第4トランジスタ(31)の中を流れる電流
    (i)に応動して、第3トランジスタ(28)のゲー
    ト(28a)とソース(28b)との間に、第4トラン
    ジスタ(31)を流れる前記電流(i)の直線関数で
    あるような制御電圧(U−U)を印加し、第4およ
    び第5トランジスタは、互いに接続されたそれらのゲー
    ト(31a,6a)および同じ給電端子(+V)に接続
    されたそれらのソースとを有し、第5トランジスタ
    (6)のドレインはコンバータの出力端子(S)に接続
    され、第4トランジスタ(31)のためのバイアス装置
    は、第1コンバータ(21)によって供給される電流
    (i)に応動して第4トランジスタ(31)に、第3
    トランジスタの中を流れる電流の平均値が第1基本コン
    バータによって供給される電流(i)の平均値
    )と等しくなるように、ゲート・ソース間のバイ
    アス電圧を印加する、特許請求の範囲第1項から第4項
    までのいずれか1項記載のコンバータ。
  6. 【請求項6】第1および第3トランジスタ(27,2
    8)のドレイン(27a,28b)が互いに第4トラン
    ジスタ(31)のゲート(31a)およびコンデンサ
    (32)の極板に接続され、そのコンデンサの他方の極
    板は第1給電端子(+V)に接続され、第3トランジス
    タ(28)のゲート(28a)は一定電位(U)を供
    給され、前記第3トランジスタ(28)のソース(28
    c)は第4トランジスタ(31)のドレインにおよび抵
    抗(30)の一方の端子に接続され、該抵抗の他方の端
    子は第2給電端子(M)に接続され、第4トランジスタ
    (31)のソースは前記の第1給電端子(+V)に接続
    される、特許請求の範囲第4項または第5項記載のコン
    バータ。
JP56162924A 1980-10-16 1981-10-14 高周波振動電圧を直流電流に変換するコンバータ Expired - Lifetime JPH0628516B2 (ja)

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CH773080A CH642228B (fr) 1980-10-16 1980-10-16 Convertisseur d'une tension alternative en un courant continu et circuit oscillateur comprenant de convertisseur.

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US4433371A (en) 1984-02-21
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