JPH0628519Y2 - 媒体送り装置の媒体検出構造 - Google Patents
媒体送り装置の媒体検出構造Info
- Publication number
- JPH0628519Y2 JPH0628519Y2 JP1983040771U JP4077183U JPH0628519Y2 JP H0628519 Y2 JPH0628519 Y2 JP H0628519Y2 JP 1983040771 U JP1983040771 U JP 1983040771U JP 4077183 U JP4077183 U JP 4077183U JP H0628519 Y2 JPH0628519 Y2 JP H0628519Y2
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- JP
- Japan
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- medium
- feeding device
- media
- light emitting
- light
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- Expired - Lifetime
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、媒体が正しく挿入されているか否かを確認す
る媒体検出構造に関する。
る媒体検出構造に関する。
従来、媒体が正しく媒体送り装置に挿入されているか否
かを確認するセンサーとしては機械式のもの例えばレバ
ーによって検出するものが殆んどであった。
かを確認するセンサーとしては機械式のもの例えばレバ
ーによって検出するものが殆んどであった。
従って機構上のバラツキにより精度がダウンし、信頼性
に欠けたり、レバーセンサーが媒体を摺接部から離間さ
せたり、媒体走行時にレバーが障害となって媒体に傷を
つけるという欠点があった。
に欠けたり、レバーセンサーが媒体を摺接部から離間さ
せたり、媒体走行時にレバーが障害となって媒体に傷を
つけるという欠点があった。
本考案の目的は、前述した欠点を解決し、高信頼性で媒
体の正しい挿入が確認出来る媒体送り装置の媒体検出構
造を提案することである。
体の正しい挿入が確認出来る媒体送り装置の媒体検出構
造を提案することである。
本考案の特徴は、媒体走行路の一側に設けたガイド壁に
媒体を接触させて搬送を行う媒体送り装置の前記ガイド
壁と媒体との接触点に隙間を生じたときその隙間を光が
通過するように媒体走行路の上下から受発光素子を傾斜
させて対向配置し、媒体のガイド壁からの離間を検出し
たことである。
媒体を接触させて搬送を行う媒体送り装置の前記ガイド
壁と媒体との接触点に隙間を生じたときその隙間を光が
通過するように媒体走行路の上下から受発光素子を傾斜
させて対向配置し、媒体のガイド壁からの離間を検出し
たことである。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。
第1図で媒体送り装置は器枠1に複数本の軸2、3、4
が回転自在に縦列配置され、後段側の軸2の両端に大小
のプーリー5、6が固定されて大径プーリー5と駆動モ
ータ7のプーリー8との間にベルト9が張設され、前記
軸3の一端にはプーリー10、11が前段側の軸4の一
端にはプーリー12が夫々固定され、前記プーリー6と
プーリー10間にはベルト13が、プーリー11とプー
リー12間にはベルト14が夫々張設さている。
が回転自在に縦列配置され、後段側の軸2の両端に大小
のプーリー5、6が固定されて大径プーリー5と駆動モ
ータ7のプーリー8との間にベルト9が張設され、前記
軸3の一端にはプーリー10、11が前段側の軸4の一
端にはプーリー12が夫々固定され、前記プーリー6と
プーリー10間にはベルト13が、プーリー11とプー
リー12間にはベルト14が夫々張設さている。
前記軸2には後段側のローラ15と磁気ヘッド対向ロー
ラ16が固定され、中段と前段側の軸3、4には一方向
クラッチ付き送りローラ17、18が夫々取り付けられ
ると共に軸3には磁気ヘッド対向ローラ19が固定され
ている。
ラ16が固定され、中段と前段側の軸3、4には一方向
クラッチ付き送りローラ17、18が夫々取り付けられ
ると共に軸3には磁気ヘッド対向ローラ19が固定され
ている。
前記送りローラ15、17、18には夫々軸20、2
1、22で回転自在に支持されたピンチローラ23、2
4、25が対向配置され、前記ローラ16、19には磁
気ヘッド26、27が対向配置されている。
1、22で回転自在に支持されたピンチローラ23、2
4、25が対向配置され、前記ローラ16、19には磁
気ヘッド26、27が対向配置されている。
前記送り装置で搬送される媒体28には磁気記録帯29
が設けられている。
が設けられている。
前記媒体送り装置の媒体検出構造は、器枠1の内側一側
がガイド壁の媒体案内部Aになると共に、器枠1に2組
の発光素子30、31と受光素子32、33が媒体走行
路の上下から媒体案内部Aに向けて傾斜方向に対向配置
され(第3図参照)、媒体案内部Aは適度の反射率の面
で構成し、前段側ローラ18の近辺に媒体28の先端検
出センサー34、35が設けてある。
がガイド壁の媒体案内部Aになると共に、器枠1に2組
の発光素子30、31と受光素子32、33が媒体走行
路の上下から媒体案内部Aに向けて傾斜方向に対向配置
され(第3図参照)、媒体案内部Aは適度の反射率の面
で構成し、前段側ローラ18の近辺に媒体28の先端検
出センサー34、35が設けてある。
前記のように媒体送り装置の媒体検出構造が構成さて、
媒体28が媒体挿入口から媒体案内部Aに沿って挿入さ
れると第2、3図のように発光素子30と受光素子32
間を媒体が通って発光素子の光が遮断されて受光素子に
光が到達されず、媒体が正しく挿入されたことが検出で
き、更に、媒体の先端が進んで先端検出センサー34、
35を通過するとその検出信号で駆動モータ7が回転さ
れ、媒体は前段側の送りローラ18とピンチローラ25
で装置内に取り込まれ、次に中段の送りローラ17とピ
ンチローラ24とで更に後段に搬送され、その後後段側
の送りローラ15とピンチローラ23とで後段側に搬送
され、搬送中に磁気記録帯29に摺接される磁気ヘッド
で読み取りや書き込みの信号処理がなされる。
媒体28が媒体挿入口から媒体案内部Aに沿って挿入さ
れると第2、3図のように発光素子30と受光素子32
間を媒体が通って発光素子の光が遮断されて受光素子に
光が到達されず、媒体が正しく挿入されたことが検出で
き、更に、媒体の先端が進んで先端検出センサー34、
35を通過するとその検出信号で駆動モータ7が回転さ
れ、媒体は前段側の送りローラ18とピンチローラ25
で装置内に取り込まれ、次に中段の送りローラ17とピ
ンチローラ24とで更に後段に搬送され、その後後段側
の送りローラ15とピンチローラ23とで後段側に搬送
され、搬送中に磁気記録帯29に摺接される磁気ヘッド
で読み取りや書き込みの信号処理がなされる。
前記媒体28の挿入時に第4、5図のように媒体が媒体
案内部Aから離間すると、媒体と案内部Aとの隙間に発
光素子30、31の光が入り、反射して受光素子32、
33に到達して正しい挿入状態でないことが検出され、
媒体の先端がセンサー34、35位置に到達しても駆動
モータ7は回転されず、媒体は送りローラで装置内に取
り込まれることはない。
案内部Aから離間すると、媒体と案内部Aとの隙間に発
光素子30、31の光が入り、反射して受光素子32、
33に到達して正しい挿入状態でないことが検出され、
媒体の先端がセンサー34、35位置に到達しても駆動
モータ7は回転されず、媒体は送りローラで装置内に取
り込まれることはない。
尚、前記発光素子の光が幾分受光素子に到達しても、受
光素子の増幅回路のゲインが調整可能に構成されると、
媒体と媒体摺接部との隙間量が検出でき、隙間が微量で
あって読み書きが可能な範囲であれば駆動モータを回転
させることができるし、前記反射面の反射率がよい場合
にゲインを調整することもできる。
光素子の増幅回路のゲインが調整可能に構成されると、
媒体と媒体摺接部との隙間量が検出でき、隙間が微量で
あって読み書きが可能な範囲であれば駆動モータを回転
させることができるし、前記反射面の反射率がよい場合
にゲインを調整することもできる。
更に、媒体に磁気記録帯を設けて磁気ヘッドで信号処理
するように述べたが、磁気ヘッドに代えて光学センサー
で信号処理するようにしてもよい。
するように述べたが、磁気ヘッドに代えて光学センサー
で信号処理するようにしてもよい。
又、前記発光素子と受光素子は発光ダイオードやフォト
ダイオード以外の受光・発光部材であってもよい。
ダイオード以外の受光・発光部材であってもよい。
前記説明では、媒体を送りローラで搬送する媒体送り装
置で述べたが、媒体をマニアル操作で走行させる媒体送
り装置に用いてもよく、その場合に特に媒体と媒体案内
部との離間を検出する構造として効果が大きく、離間状
態では媒体から読み取りや書き込みが出来ないことが受
光素子の検出信号で表示するとよい。
置で述べたが、媒体をマニアル操作で走行させる媒体送
り装置に用いてもよく、その場合に特に媒体と媒体案内
部との離間を検出する構造として効果が大きく、離間状
態では媒体から読み取りや書き込みが出来ないことが受
光素子の検出信号で表示するとよい。
本考案は前述のように構成したので、受光素子や発光素
子をガイド壁から離した位置で案内部に向けて傾斜配置
できて取り付けが行い易く、非接触で媒体の正しい走行
が高精度で検出できると共に媒体の損傷が解消されると
いう実用上優れた効果を奏する媒体送り装置が提供でき
る。
子をガイド壁から離した位置で案内部に向けて傾斜配置
できて取り付けが行い易く、非接触で媒体の正しい走行
が高精度で検出できると共に媒体の損傷が解消されると
いう実用上優れた効果を奏する媒体送り装置が提供でき
る。
図面は本考案の実施例が示され、第1図は媒体送り装置
と媒体検出構造の構成斜視図、第2図は媒体がガイド壁
の案内部に接触れた状態の平面図、第3図は同断面図、
第4図は媒体が案内部から離間した状態の平面図、第5
図は同側面図である。 1……器枠、28……媒体、30、31……発光素子、
32、33……受光素子、A……案内部。
と媒体検出構造の構成斜視図、第2図は媒体がガイド壁
の案内部に接触れた状態の平面図、第3図は同断面図、
第4図は媒体が案内部から離間した状態の平面図、第5
図は同側面図である。 1……器枠、28……媒体、30、31……発光素子、
32、33……受光素子、A……案内部。
Claims (1)
- 【請求項1】媒体走行路の一側に設けられたガイド壁に
媒体を接触させて搬送を行な媒体送り装置において、前
記ガイド壁の媒体案内部と前記媒体との接触点に隙間を
生じたときその隙間を光が通過するように受発光素子を
前記走行路の上下から案内部に向けて傾斜方向に対向配
置し、前記媒体の媒体案内部からの離間を検出する媒体
送り装置の媒体検出構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983040771U JPH0628519Y2 (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 媒体送り装置の媒体検出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983040771U JPH0628519Y2 (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 媒体送り装置の媒体検出構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146339U JPS59146339U (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0628519Y2 true JPH0628519Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30171384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983040771U Expired - Lifetime JPH0628519Y2 (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 媒体送り装置の媒体検出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628519Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136869A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | Toppan Printing Co Ltd | 折不良検査装置 |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP1983040771U patent/JPH0628519Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146339U (ja) | 1984-09-29 |
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