JPH06285227A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

Info

Publication number
JPH06285227A
JPH06285227A JP3425692A JP3425692A JPH06285227A JP H06285227 A JPH06285227 A JP H06285227A JP 3425692 A JP3425692 A JP 3425692A JP 3425692 A JP3425692 A JP 3425692A JP H06285227 A JPH06285227 A JP H06285227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
ball
balls
state
hit ball
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3425692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Sangyo Co Ltd filed Critical Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority to JP3425692A priority Critical patent/JPH06285227A/ja
Publication of JPH06285227A publication Critical patent/JPH06285227A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別入賞口への打球の入賞を効果的に得るこ
とができるパチンコ機の入賞装置を提供する。 【構成】 打球を受け入れない第1状態と打球を受け入
れ易い第2状態とに変換可能な開閉部材2,2と、該開
閉部材2,2間に入った打球が通過可能な通路部25
と、該通路部25を通る打球をそのまゝ通過させる第1
位置および通路部25を通る打球を受け止める第2位置
とに変換可能な可動球受部材26,26と、該可動球受
部材26,26に受け止めた打球を入賞させる特別入賞
口27とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気的な制御によって
打球を受け入れない第1状態と打球を受け入れ易い第2
状態とに変換可能な開閉部材を備えたパチンコ機の入賞
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の入賞装置としては、
例えば取付基板の前面に打球を受け入れない第1状態と
打球を受け入れ易い第2状態とに変換することができる
開閉部材と、該開閉部材が第2状態のとき受け入れた打
球を入賞させる一般入賞口および特別入賞口とを設け、
打球が特別入賞口へ入賞すると開閉部材を所定時間づつ
連続して複数回繰返えし開閉動作すると共に、前記した
回数を1サイクルとし、そのサイクル更新を所定回数ま
で可能とした特別遊技状態(大当り状態)を発生させる
ようにして多量の入賞球を得ることができるようにした
構成のものが知られている。そして、前記特別遊技状態
は、開閉部材が所定回数開閉動作するかまたは所定個数
の打球が入賞するまでの間にその入賞球が特別入賞口に
入賞するとその時点でサイクルを更新し特別入賞口に入
賞しなかった場合には特別遊技状態が終了するように電
気的に制御されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記した入
賞装置にあっては、特別入賞口への打球の入賞が多分に
偶然性によるものが多く、このため特別入賞口に入賞で
きないで少ないサイクルで特別遊技状態が終了したり、
反対にサイクルが始まるとすぐに特別入賞口に入賞して
次のサイクルに移行してしまい少ない入賞球しか得るこ
とができない状態で特別遊技状態が終了してしまうなど
遊技者に十分な満足を与えていないという問題点があっ
た。本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、特別入
賞口への打球の入賞可能性を高めることができ、しかも
許容された最高に近い入賞球を得た上でサイクルの更新
を可能にすることができるようなパチンコ機の入賞装置
を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機の入賞装置においては、取付基
板の前面に打球を受け入れない第1状態と打球を受け入
れ易い第2状態とに変換可能な開閉部材を設けると共
に、該開閉部材が第2状態のときその開閉部材間に入っ
た打球が通過可能な通路部と、該通路部を通る打球をそ
のまゝ通過させる第1位置および通路部を通る打球を受
け止める第2位置とに変換可能な可動球受部材と、該可
動球受部材に受け止めた打球を入賞させる特別入賞口と
を設け、前記可動球受部材は、開閉部材が第2状態とな
ったとき第1位置から第2位置に変換し、打球が特別入
賞口に入賞したとき該特別入賞口に設けた入賞球検出器
からの信号によって第2位置から第1位置に変換させる
ようにしたものである。
【0005】
【作用】開閉部材が打球を受け入れない第1状態から打
球を受け入れ易い第2状態に変換すると、その信号に基
づいて可動球受部材が第1位置から第2位置に変換す
る。そして、打球が第2状態にある開閉部材間に入って
通路部を通ると可動球受部材に受け止められて特別入賞
口に入賞する。一方、打球が特別入賞口に入賞すると入
賞球検出器からの信号によって可動球受部材が第2位置
から第1位置に変換し、通路部を通る打球をそのまゝ下
方に通過させて特別入賞口に入賞させないようにするも
ので、これによって、特別入賞口への打球の入賞を最も
効果的に達成することが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明に係る入賞装置の斜視図、図2は
分解斜視図、図3は正面図である。入賞装置は、遊技盤
の表面に取付ける取付基板1を有し、該取付基板1の前
面に左右一対の開閉部材2,2を対向状に設けている。
また、開閉部材2,2の下方に位置した取付基板1には
横長の開口部3が形成され、該開口部3の前面に上面が
開口したポケット状の球受入箱4が設けられている。ま
た、取付基板1の裏面には複数の間隔保持突起5を介し
て後基板6が固着されている。
【0007】前記開閉部材2,2は、下端に回動軸7,
7とガイドピン8,8がそれぞれ突設されており、該回
動軸7,7を取付基板1に形成した軸挿通孔9,9及び
後基板6に形成した軸挿通孔10,10に挿通して後基
板6の後方へ突出させると共に、ガイドピン8,8を取
付基板1に形成した扇形状のガイド孔11,11に臨ま
せて回動自在に支持されている。そして、回動軸7,7
の突出端に係合ピン12,12を突設したリンク部材1
3,13を固着している。なお、前記回動軸7,7と該
回動軸7,7が嵌合されるリンク部材13,13の嵌合
孔14,14は、例えばDカットのように互いに回動し
ないような形状に選ばれている。
【0008】前記後基板6の両側には駆動基板15,1
5が配置されている。この駆動基板15,15の後面に
は、開閉部材2,2を開閉動作させるためのソレノイド
16,16が取付けられており、そのプランジヤ17,
17の先端には駆動レバー18,18の長さ方向のほぼ
中間がピン19,19でそれぞれ枢支連結されている。
この駆動レバー18,18は一端に軸孔20,20が設
けてあり、該軸孔20,20を駆動基板15,15に突
設した支軸21,21に嵌挿して回動自在に支持され
る。また、駆動レバー18,18の他端には横長孔2
2,22が設けてあり、該横長孔22,22には前記リ
ンク部材13,13の係合ピン12,12が嵌挿されて
いる。また、駆動レバー18,18は、プランジヤ1
7,17の復帰スプリング23,23の作用により下方
に付勢されている。
【0009】したがって、ソレノイド16,16が消磁
した状態においては復帰スプリング23,23の付勢に
より開閉部材2,2が図3実線で示すように閉じてお
り、両開閉部材2,2間に打球を受け入れない第1状態
に維持される。一方、ソレノイド16,16が励磁する
と駆動レバー18,18が復帰スプリング23,23の
付勢に抗して支軸21,21を支点に上方へ回動し、リ
ンク部材13,13を回動する。このリンク部材13,
13が回動すると、回動軸7,7を中心として開閉部材
2,2が図3鎖線のように外側に回動して打球を受け入
れない第1状態から打球を受け入れ易い第2状態に変換
する。
【0010】前記取付基板1の前面であり、かつ両開閉
部材2,2の内側の入賞空間には、一対のゲート枠2
4,24を突設して打球が通過可能な通路部25が形成
されており、その通路部25の下部両側に左右一対の可
動球受部材26,26を設けている。また、両ゲート枠
24,24間に位置する取付基板1には、特別入賞口2
7として機能する開口部27aが形成されている。
【0011】前記可動球受部材26,26は、上端に回
動軸28,28とガイドピン29,29がそれぞれ突設
されており、回動軸28,28を取付基板1に形成した
軸挿通孔30,30及び後基板6に形成した軸挿通孔3
1,31に挿通して後基板6の後方へ突出させると共
に、ガイドピン29,29を取付基板1に形成した扇形
状のガイド孔32,32に臨ませて揺動自在に吊設し、
さらに回動軸28,28の突出端に係合ピン33,33
を突設したリンク部材34,34を固定している。
【0012】一方、後基板6の後面中央には可動球受部
材26,26を動作させるためのソレノイド35が固着
されており、そのプランジヤ36の先端には両側に係合
片37,37を突設した作動部材38が取付けられてい
る。このソレノイド35のプランジヤ36は、該ソレノ
イド35が消磁した状態では自重で図3実線の位置に下
降しており、このとき前記リンク部材34,34の係合
ピン33,33が図5実線のように係合片37,37の
上方に接近して位置するようになっている。なお、42
は回動軸28,28が嵌挿される嵌合孔である。
【0013】前記可動球受部材26,26はソレノイド
35が消磁しているとき、図3実線のようにほぼ垂直状
の平行に吊下がり通路部25を通る打球がそのまゝ下方
へ通過可能な第1位置に維持されている。この状態でソ
レノイド35が励磁すると、図5鎖線のようにプランジ
ヤ36が吸引されて上昇し、作動部材38の係合片3
7,37がリンク部材34,34の係合ピン33,33
に係合して上方へ押上げ該リンク部材34,34を外側
方向へ回動する。リンク部材34,34が回動すると回
動軸28,28が内側方向へ回動し、可動球受部材2
6,26が図3鎖線のようにそれぞれの下端を突き合せ
た水平状態に回動して通路部25を通る打球を受け止め
る第2位置に変換する。
【0014】前記後基板6の前面には、取付基板1に形
成した特別入賞口27に入賞した打球を下方の球受入箱
4に導くガイド枠41が設けてあり、そのガイド枠41
の下部には特別入賞口27に入賞した打球を検出する入
賞球検出器39が設けてある。なお、40はガイド枠4
1の上部に設けられた複数の照明用ランプである。
【0015】上記構成からなる本発明の入賞装置におい
ては、例えば打球が遊技盤に設けられた特定入賞口に入
るか或いは可変表示器の表示が所定の組合せに揃って特
別遊技状態(大当り状態)が発生すると、その信号によ
ってソレノイド16,16及びソレノイド35が励磁す
る。そして、ソレノイド16,16の励磁によって開閉
部材2,2が図3実線の第1状態から同図鎖線の第2状
態に変換し、ソレノイド35の励磁によって可動球受部
材26,26が同じく図3実線の第1位置から同図鎖線
の第2位置に変換する。
【0016】しかして、開閉部材2,2が打球を受け入
れ易い第2状態のときその開閉部材2,2間に入った打
球は、通路部25或いは通路部25の両側の入賞空間を
通ることになるが、通路部25を通る打球は第2位置に
ある可動球受部材26,26に受け止められて特別入賞
口27に入り、通路部25の両側を通る打球は下方の球
受入箱4に落下して通常の入賞球として処理される。そ
して、打球が特別入賞口27に入ると入賞球検出器39
によって検出されて特別遊技状態を継続する権利が付与
されると同時に、ソレノイド35を消磁して可動球受部
材26,26を図4実線の第2位置から同図鎖線の第1
位置に復帰させる。このように、可動球受部材26,2
6が第1位置に復帰すると、第2状態の開閉部材2,2
間に入って通路部25を通る打球があっても、その打球
は可動球受部材26,26に受け止められることなく通
路部25をそのまゝ下方に通過して球受入箱4に落下
し、通常の入賞球として処理されることになる。そし
て、特別入賞口27への入賞によって、開閉部材2,2
が所定時間或いは所定個数の打球の入賞を得た後新たな
サイクルに更新される。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る入賞装置
は、開閉部材が打球を受け入れない第1状態から打球を
受け入れ易い第2状態に変換すると同時に、可動球受部
材を第1位置から第2位置に変換し、第2状態にある開
閉部材間に入って通路部を通る打球を受け止めて特別入
賞口に入賞させると共に、特別入賞口への入賞信号によ
って可動球受部材を第2位置から第1位置に復帰させて
通路部を通る打球をそのまゝ下方に通過させるようにし
たもので、特別遊技状態のサイクル時において開閉部材
間に入った打球のうち1個のみを確実に特別入賞口に入
賞させることができる。したがって、特別入賞口への打
球の入賞を最も効果的に達成することができて遊技者の
興味を引き、かつパチンコ遊技の面白さを高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入賞装置の斜視図である。
【図2】図1の入賞装置の分解斜視図である。
【図3】図1の入賞装置の正面図である。
【図4】図1の入賞装置の正面図である。
【図5】図1の入賞装置の裏面図である。
【図6】図3AーA線断面図である。
【符号の説明】
1 取付基板 2,2 開閉部材 25 通路部 26,26 可動球受部材 27 特別入賞口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付基板の前面に打球を受け入れない第
    1状態と打球を受け入れ易い第2状態とに変換可能な開
    閉部材を設けると共に、該開閉部材が第2状態のときそ
    の開閉部材間に入った打球が通過可能な通路部と、該通
    路部を通る打球をそのまゝ通過させる第1位置および通
    路部を通る打球を受け止める第2位置とに変換可能な可
    動球受部材と、該可動球受部材に受け止めた打球を入賞
    させる特別入賞口とを設け、 前記可動球受部材は、開閉部材が第2状態となったとき
    第1位置から第2位置に変換し、打球が特別入賞口に入
    賞したとき該特別入賞口に設けた入賞球検出器からの信
    号によって第2位置から第1位置に変換させるようにし
    たことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
JP3425692A 1992-01-24 1992-01-24 パチンコ機の入賞装置 Pending JPH06285227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3425692A JPH06285227A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 パチンコ機の入賞装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3425692A JPH06285227A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 パチンコ機の入賞装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06285227A true JPH06285227A (ja) 1994-10-11

Family

ID=12409098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3425692A Pending JPH06285227A (ja) 1992-01-24 1992-01-24 パチンコ機の入賞装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06285227A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6359683B2 (ja) * 1979-08-07 1988-11-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6359683B2 (ja) * 1979-08-07 1988-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07106252B2 (ja) パチンコ機の変動入賞装置
JP3768246B2 (ja) パチンコ機
JPS6359984A (ja) パチンコ機の中央入賞装置
JP2873974B2 (ja) 遊技機
JP2630814B2 (ja) パチンコ機
JP3129522B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP3258103B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JPH0871215A (ja) パチンコ機の入賞装置
JPS6382687A (ja) 弾球遊技機
JP2978713B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2805087B2 (ja) 弾球遊技機
JP2514080Y2 (ja) パチンコ機における打球誘導装置
JP2549300B2 (ja) パチンコ機
JPH08206293A (ja) 弾球遊技機
JP3627171B2 (ja) 球払出遊技機
JPH08155097A (ja) 振分装置付入賞装置
JP2593788B2 (ja) 弾球遊技機
JP2923796B2 (ja) 遊技機
JP3298681B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP3041656B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2000135329A (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2003062213A (ja) パチンコ機
JPH11276672A (ja) パチンコ遊技機の入賞装置
JPH0623109A (ja) 弾球遊技機
JPS63318975A (ja) 弾球遊技機の可変入賞球装置