JPH08155097A - 振分装置付入賞装置 - Google Patents

振分装置付入賞装置

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JPH08155097A
JPH08155097A JP32398894A JP32398894A JPH08155097A JP H08155097 A JPH08155097 A JP H08155097A JP 32398894 A JP32398894 A JP 32398894A JP 32398894 A JP32398894 A JP 32398894A JP H08155097 A JPH08155097 A JP H08155097A
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JP32398894A
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Shojiro Kawagishi
正二郎 川岸
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動役物内に振分装置を内蔵し、ゲーム性を
高めることができると共に、ゲージ構成からも有利に展
開できるで振分装置付入賞装置を提供する。 【構成】 入賞領域を形成する一対の回動羽根52をソ
レノイドの駆動により遊技者に不利な第1状態と遊技者
に有利な第2状態とに変換可能とし、入賞領域に形成し
た球1個を保留可能な入賞球保留位置と入賞球保留解除
位置との間を回動羽根52と連動して上下動する保留球
受59を設け、入賞球保留位置には球検出用のスイッチ
を臨ませた特定領域を連通させ、回動羽根52が開放す
るとき保留球受59が下降して球を1個保留すると共
に、該保留球によって特定領域の入口を閉塞し、回動羽
根52が閉止するとき保留球受59が上昇して保留した
球を特別領域へ向けて放球するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は遊技機の入賞装置に関
し、特に振分装置を備える入賞装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、予め定めた特定条件が成
立したときに、可変入賞装置を遊技者に不利な第1状態
から遊技者に有利な第2状態に変換させて、遊技者に利
益を与えるように構成したパチンコ機は数多く開発され
ている。例えば、打球が特定領域を通過するなど特定条
件が成立して権利状態にあるときに、打球が権利始動口
に入賞することに基づいて、可変入賞装置を遊技者に不
利な第1状態から遊技者に有利な第2状態に変換するこ
とのできる所謂第3種と呼ばれるパチンコ機がある。こ
の種のパチンコ機は、一般に権利状態を創出する権利発
生装置と、この権利を行使するための権利始動口と、打
球が入賞できずに遊技者に不利な第1状態と打球の入賞
が容易で遊技者に有利な第2状態に変換可能な大入賞口
としての可変入賞装置とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のパチン
コ機における権利発生装置は、電動役物と呼ばれる入賞
装置に入賞した入賞球を、複数の切欠孔を形成した回転
円盤へ誘導樋等によって誘導し、上記切欠孔のうちの特
定の切欠孔に入球した球を特定領域へ導くように振り分
けることにより権利を発生させている。しかしながら、
この権利を発生させるための振分機能は、電動役物に対
する入賞球の数に応じて権利の発生及び消滅を繰り返す
ことになるので、権利消滅の恐れが頻繁に付きまとって
いるためゲーム性を著しく損なっているのが現状であっ
た。また、電動役物とは別に振分装置を設けているの
で、構成が複雑になっておりゲージ構成に苦慮してい
た。本発明は上記に鑑み提案されたもので、電動役物内
に振分装置を内蔵し、ゲーム性を高めることができると
共に、ゲージ構成からも有利に展開できるで振分装置付
入賞装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、取付基板に回動自在に軸着した回動部材が臨
む遊技部と区画可能な入賞領域を形成し、回動部材を駆
動源の駆動によって回動させることにより、入賞領域が
閉塞して遊技部を流下する球が入球できずに遊技者に不
利な第1状態と、入賞領域を開放して遊技部を流下する
球が入球し易く遊技者に有利な第2状態とに変換可能と
し、入賞領域内に入賞球保留位置と入賞球保留解除位置
とを形成すると共に、当該入賞球保留位置と入賞球保留
解除位置との間を、回動部材と連動して上下動する保留
球受を設け、入賞球保留位置には球検出用のスイッチを
臨ませた特定領域を連通させ、また上記特定領域以外の
領域に一般入賞領域を形成し、保留球受が下降した状態
のとき、入賞球保留位置において入賞球を1個を保留可
能とし、保留球受が上昇したとき、上記保留した球を入
賞球保留解除位置において放球可能とし、保留球受の上
下動と回動部材の回動とを連動させて、回動部材が開放
するとき保留球受が下降して球を1個保留すると共に、
該保留球によって特定領域の入口を閉塞し、回動部材が
閉止するとき保留球受が上昇して保留した球を特別領域
へ向けて放球するようにしたものである。
【0005】
【作用】入賞領域と遊技部を区画する回動部材と、入賞
領域内において球を1個保留する保留球受とを、共通の
駆動源で駆動して連動させることができ、回動部材が入
賞領域を開放する方向に回動するとき保留球受が下降し
て入賞球を1個保留可能となり、入賞領域を閉止する方
向に回動部材が回動するとき保留した球を特定領域へ向
けて放球することにより、入賞領域へ流入する球を特定
領域と一般入賞領域とに振り分ける。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例について説明す
ると、図1は本発明に係る振分装置付入賞装置を配設し
た遊技盤1の正面図であって、この遊技盤1にはガイド
レール11で囲まれる遊技部12を形成し、該遊技部1
2のほゞ中央部縦方向に、可変図柄表示装置2、回転部
材63及び大入賞口82を備える入賞装置3を配設す
る。また、遊技部12の右側領域には、上方から順に、
ランプ風車13、一般入賞具14、一般入賞装置15並
びに一般入賞具16を配設し、左側領域には、ランプ風
車13、図柄始動口4、権利発生装置として機能する本
発明に係る振分装置付入賞装置5、並びに一般入賞具1
6を配設する。更に、最下部にはアウト口17を開設
し、遊技部12の適宜位置には、風車18、サイドラン
プ19、障害釘等を適宜配設する。
【0007】本発明に係る振分装置付入賞装置5は、図
2ないし図5に示すように、取付基板51の前面側に、
回動部材として一対の回動羽根52を回動支軸53によ
って取付基板51に対して回動自在に軸着し、回動支軸
53の後端に羽根クランク56を設ける。一方、駆動源
であるソレノイド55のプランジャ55aにクランク部
材54を設け、該クランク部材54と前記羽根クランク
56とを作動レバー57で連絡する。即ち、羽根クラン
ク56に設けたクランクピン56aを、作動レバー57
に設けた長孔57aに遊嵌するのである。尚、上記作動
レバー57は図示していないガイド手段によって上下方
向にガイドされている。そこで、上記ソレノイド55を
励磁すると、後述するようにクランク部材54を介して
作動レバー57が上昇して回動羽根52を開放すること
ができる。
【0008】そして、上記作動レバー57の下端部分に
は、ほゞ中程を揺動自在に軸着された球受作動クランク
58を連結する。また、球受作動クランク58の前端側
には、後述する入賞球保留位置Kと入賞球保留解除位置
Rとの間を上下動する保留球受59を連結する。
【0009】上記回動羽根52と前飾り部材50とが形
成する上記入賞領域の内側には、保留球受59を設けて
特定領域41と一般入賞領域42を形成する。即ち、矩
形に形成した枠状の保留球受59によって、入賞領域の
内部を中央の特定領域41と左右の一般入賞領域42と
に分離する。また、上記特定領域41には特定領域用樋
44を連通させる。更に、前記したように、保留球受5
9に設けた枢着部59a内に上記作動クランク58の前
端部分58aを遊合させて、当該作動クランク58と保
留球受59とを揺動自在に連結する。尚、上記保留球受
59は、作動クランク58が揺動すると、図示していな
いガイド溝とガイドピンとによって前後方向の移動が規
制されているので、ガイド溝に沿って上下方向にのみス
ライド可能に構成してある。
【0010】次に、上記のような構成の権利発生装置5
の動作について簡単に説明する。通常の状態では、ソレ
ノイド55が消磁されているので、プランジャ55aが
突出して、作動レバー57が下降すると共に保留球受5
9は上昇して入賞球保留解除位置Rに位置している。従
って、回動羽根52が閉じて入賞領域を閉塞すると共
に、特定領域41の入口が保留球受59の底片59bに
よって塞がれる。
【0011】一方、可変図柄表示装置2における図柄表
示が所定の態様になる等、開放条件が成立するとソレノ
イド55が励磁されてプランジャ55aが牽引され、回
動羽根52が開放すると共に、作動レバー57が上昇す
るので保留球受59が下降し、入賞球保留位置Kに位置
することになる。従って、入賞領域への打球の流入が可
能になり、入賞領域へ流入した球は、保留球受59の後
向きの緩い下り傾斜を有する底片59bの上に載ると共
に球止め壁45に係止することによって1個保留され
る。しかし、続いて流入する球は、特定領域41へ進入
するための進路を保留球によって阻まれているため、一
般入賞領域42へ流入することになる。尚、球止め壁4
5は固定状になっているので、この球止め壁45に係止
する球は安定して保留される。
【0012】そして、所定時間の経過等、閉止条件が成
立すると、ソレノイド55が消磁され、戻りスプリング
55bによって付勢されたプランジャ55aが摺動して
回動羽根52が閉じると共に、保留球受59が上昇して
入賞球保留解除位置Rに位置する。このとき、当該保留
球受59に載っていた保留球は、球止め壁45による支
えを失うので、特定領域41へ転入し、権利発生用の球
検出スイッチ43に作用する。そして、この球検出スイ
ッチ43が作動すると、権利状態になる。
【0013】このように、入賞領域へ複数個の入球があ
っても、権利発生用の球検出スイッチ43へは1球しか
作用しないので、権利が発生した直後に当該権利が消滅
する恐れがない。しかも、一つのソレノイド55によっ
て、球の振り分けと、回動羽根52の開閉とを行うこと
ができるので、コストの著しい削減が可能である。
【0014】次に、権利発生装置として前記したような
振分装置付入賞装置5を配設したパチンコ機のゲ−ムに
ついて簡単に説明する。
【0015】先ず、遊技者は、図柄始動口4に設定され
た左側の入賞具を狙って打球を発射する。この打球が図
柄始動口4に入球し、図柄始動スイッチ4aがオンする
と、可変図柄表示装置2における図柄表示が変換(回
転)する。そして、この可変図柄表示装置2が表示する
図柄が所定の態様になったとき、振分装置付入賞装置5
が作動する。
【0016】尚、図柄表示が回転中に、図柄始動スイッ
チ4aが再びオンすると、可変図柄表示装置2に設けた
4個のLED素子からなる始動記憶表示灯が、始動入賞
に応じて最大4個まで点灯すると共に始動入賞データを
最大4個まで記憶する。そして、図柄表示が停止した時
点で始動入賞データを記憶している場合は、この記憶デ
ータを1減算すると共にLEDを1個消灯して図柄表示
の回転を開始する。
【0017】振分装置付入賞装置5が作動すると、ソレ
ノイド55が励磁されるので、回動羽根52が開放され
ると共に、保留球受59が入賞球の特定領域41へ下降
する。この状態でも遊技者は、遊技部12の左側領域を
狙って弾発すればよい。
【0018】そして、打球が、振分装置付入賞装置5に
入球すると、特定領域41に球1個が保留される。一
方、前記したように他の球は一般入賞領域42へ入球す
る。やがて、所定時間が経過して回動羽根52が閉止す
ると共に保留球受59が上昇して、保留球を特定領域用
樋44へ放球する。放球された保留球は、権利発生用の
球検出スイッチ43によって捉えられて権利状態にな
る。このとき、権利発生用の球検出スイッチ43には、
保留球であった1球しか作用しないので、複数の球が入
賞領域へ流入してもこれらの球は球検出スイッチ43に
作用することがない。従って、権利を行使する以前に権
利状態が消滅してしまう恐れがない。
【0019】権利状態になったならば、遊技者は権利始
動口へ打球を入賞させる。即ち、入賞装置3を狙って打
球を発射するのである。この入賞装置3は、権利始動口
と大入賞口82の機能を併せ持つものであって、遅延手
段として機能する回転部材63と大入賞口82を構成す
る一対の可動部材81を備えている。尚、権利状態にな
ってからも、遊技者は遊技部12の左側領域を狙って打
球を発射すればよい。
【0020】打球が入賞装置3の入賞口71である球導
入部に飛入すると、球導入孔を通って球係止部に落下
し、該球係止部において回転部材63の切欠孔64が巡
って来るまで待機する。球係止部に球が係止している状
態では、球が続いて球導入部に嵌入しても、この後続球
は係止している球に邪魔されて球係止部に入ることがで
きず、左右に分れてベース部材6の前面側に排出され
る。
【0021】そして、回転部材63に設けた切欠孔64
が巡ってくると、待機していた球はこの切欠孔64に前
方側から嵌入する。切欠孔64に嵌入した球は、回転部
材63の回転に伴って排出孔67へ移送され、排出孔6
7から球排出樋を通って機裏へ排出される。このとき球
排出樋に設けた権利始動スイッチに作用して、特別遊技
を開始する。
【0022】特別遊技は、大入賞口82へ10個の球が
入賞するか、所定時間例えば10秒経過するまでの何れ
か早く達成される停止条件を満たすまで大入賞口82で
ある可動部材81を開放する。この大入賞口82の開放
は、権利始動口へ入球することに基づいて最大16回ま
で可能である。
【0023】尚、入賞装置の回転部材63が1回転に要
する時間を大入賞口82の開放時間よりも長め、例えば
12秒に設定しておけば、大入賞口82の開放中に、次
の開放へ移行してしまうことがなく、権利を十二分に行
使可能である。
【0024】以上本発明を図面の実施例について説明し
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。例えば、図示の実施例では、所謂第3
種パチンコ機について説明したが、本発明に係る振分装
置付入賞装置は他の種類に属するパチンコ機に適用する
ことも容易に可能である。また、図示の実施例では回動
部材として一対の回動羽根を示しているが、この回動部
材としては、開閉板を前後方向に回動させることによっ
て大入賞口を形成する所謂アタッカー形式の入賞装置に
おける開閉板を適用することもできる。この場合には、
開閉板を側面部分の下方において回動自在に支承し、側
面部分に突設した駆動ピンを、保留球受と共通の駆動源
に対してクランク部材等によって構成した伝達機構を介
して連結し、開閉板が閉止動作を行うときに保留球受が
上昇し、開閉板が開放動作を行うときに下降するように
構成すればよい。このような構成のアタッカー形式の入
賞装置においても、開放時に球を1個保留すると共に閉
止時に特定領域へ取り込むことができ、振分装置を構成
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上要するに本発明は、取付基板に回動
自在に軸着した回動部材が臨む遊技部と区画可能な入賞
領域を形成し、回動部材を駆動源の駆動によって回動さ
せることにより、入賞領域が閉塞して遊技部を流下する
球が入球できずに遊技者に不利な第1状態と、入賞領域
を開放して遊技部を流下する球が入球し易く遊技者に有
利な第2状態とに変換可能とし、入賞領域内に入賞球保
留位置と入賞球保留解除位置とを形成すると共に、当該
入賞球保留位置と入賞球保留解除位置との間を、回動部
材と連動して上下動する保留球受を設け、入賞球保留位
置には球検出用のスイッチを臨ませた特定領域を連通さ
せ、また上記特定領域以外の領域に一般入賞領域を形成
し、保留球受が下降した状態のとき、入賞球保留位置に
おいて入賞球を1個を保留可能とし、保留球受が上昇し
たとき、上記保留した球を入賞球保留解除位置において
放球可能とし、保留球受の上下動と回動部材の回動とを
連動させて、回動部材が開放するとき保留球受が下降し
て球を1個保留すると共に、該保留球によって特定領域
の入口を閉塞し、回動部材が閉止するとき保留球受が上
昇して保留した球を特別領域へ向けて放球するようにし
たので、普通電動役物としての入賞機能と権利発生装置
としての振分機能を併せ持っており、機能別に二つの装
置を別個に使用する場合に比べてコスト的に有利であ
る。また、従来の普通電動役物である所謂チューリップ
やアタッカーとほゞ同様な形状で振分装置を備えている
ので、権利発生装置をコンパクトに形成することがで
き、遊技盤の設計にあたりゲージ構成を有利に展開する
ことができる。また、入賞領域へ一つ以上の球が入球す
れば必ず特定領域へ誘導されるので、権利発生が容易で
ある。一方、入賞領域へ複数の入賞球が入球しても、特
定領域へ誘導されるのは、一つの球のみであるので再び
特定領域を通過して権利消滅の恐れがない。従って、安
心して遊技を行うことができ、権利が簡単に消滅するこ
とがないのでゲーム性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る振分装置付入賞装置を配設した遊
技盤の正面図である。
【図2】本発明に係る振分装置付入賞装置の一部欠截正
面図である。
【図3】本発明に係る振分装置付入賞装置の背面図であ
る。
【図4】球を保留した状態の縦断面図である。
【図5】球を放球した状態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 可変図柄表示装置 3 入賞装置 4 図柄始動口 5 振分装置付入賞装置 12 遊技部 41 特定領域 42 一般入賞領域 43 球検出スイッチ 50 前飾り部材 51 取付基板 52 回動部材としての回動羽根 59 保留球受

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付基板に回動自在に軸着した回動部材
    が臨む遊技部と区画可能な入賞領域を形成し、 回動部材を駆動源の駆動によって回動させることによ
    り、入賞領域が閉塞して遊技部を流下する球が入球でき
    ずに遊技者に不利な第1状態と、入賞領域を開放して遊
    技部を流下する球が入球し易く遊技者に有利な第2状態
    とに変換可能とし、 入賞領域内に入賞球保留位置と入賞球保留解除位置とを
    形成すると共に、当該入賞球保留位置と入賞球保留解除
    位置との間を、回動部材と連動して上下動する保留球受
    を設け、 入賞球保留位置には球検出用のスイッチを臨ませた特定
    領域を連通させ、また上記特定領域以外の領域に一般入
    賞領域を形成し、 保留球受が下降した状態のとき、入賞球保留位置におい
    て入賞球を1個を保留可能とし、保留球受が上昇したと
    き、上記保留した球を入賞球保留解除位置において放球
    可能とし、 保留球受の上下動と回動部材の回動とを連動させて、回
    動部材が開放するとき保留球受が下降して球を1個保留
    すると共に、該保留球によって特定領域の入口を閉塞
    し、回動部材が閉止するとき保留球受が上昇して保留し
    た球を特別領域へ向けて放球するようにしたことを特徴
    とする振分装置付入賞装置。
  2. 【請求項2】 入賞球保留位置に球止め壁を設けて保留
    球を安定させた請求項1に記載の振分装置付入賞装置。
JP32398894A 1994-12-02 1994-12-02 振分装置付入賞装置 Pending JPH08155097A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117528A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Aruze Corp 遊技機
JP2009018093A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Heiwa Corp 入賞装置および遊技機ならびに遊技方法
JP2012235905A (ja) * 2011-05-12 2012-12-06 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機

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