JPH06285524A - 圧延機の自動板厚制御方法 - Google Patents
圧延機の自動板厚制御方法Info
- Publication number
- JPH06285524A JPH06285524A JP5077129A JP7712993A JPH06285524A JP H06285524 A JPH06285524 A JP H06285524A JP 5077129 A JP5077129 A JP 5077129A JP 7712993 A JP7712993 A JP 7712993A JP H06285524 A JPH06285524 A JP H06285524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- plate thickness
- δhi
- output
- roll gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 62
- 230000000063 preceeding effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低速圧延時における板厚制御を高精度に行
う。 【構成】 圧延機1 から離れて配置された出側板厚計9
により、圧延材4 の出側板厚偏差を検出し、これに基づ
きコントローラ12にてロールギャップ制御量ΔSを演算
処理し、その結果を圧下制御装置6 に出力してロールギ
ャップを調整する圧延機の自動板厚制御方法において、
低速圧延時に於ては非連続制御とし、前回制御出力した
時点のロール5 直下の圧延材4 が出側板厚計9 に到達し
たときの出側板厚偏差Δhに基づきロールギャップ制御
量ΔSを出力することを繰り返す。
う。 【構成】 圧延機1 から離れて配置された出側板厚計9
により、圧延材4 の出側板厚偏差を検出し、これに基づ
きコントローラ12にてロールギャップ制御量ΔSを演算
処理し、その結果を圧下制御装置6 に出力してロールギ
ャップを調整する圧延機の自動板厚制御方法において、
低速圧延時に於ては非連続制御とし、前回制御出力した
時点のロール5 直下の圧延材4 が出側板厚計9 に到達し
たときの出側板厚偏差Δhに基づきロールギャップ制御
量ΔSを出力することを繰り返す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機の自動板厚制御
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】板材の圧延において、製品板厚を一定と
する板厚制御は、一般に圧延機の出側に配置した出側板
厚計を用いたフィードバック制御が行われている。即
ち、出側板厚計で検出した圧延材の出側板厚偏差を入力
値としてPI(比例積分)コントローラにて演算処理を
行い、その結果を制御量として圧下制御装置に出力して
ロールギャップを調整するものであった。
する板厚制御は、一般に圧延機の出側に配置した出側板
厚計を用いたフィードバック制御が行われている。即
ち、出側板厚計で検出した圧延材の出側板厚偏差を入力
値としてPI(比例積分)コントローラにて演算処理を
行い、その結果を制御量として圧下制御装置に出力して
ロールギャップを調整するものであった。
【0003】この自動板厚制御においては、検出部の出
側板厚計と制御部の圧下制御装置とが離れた位置に配置
されているため、制御に時間的遅れが生じ、特に、圧延
開始時の低速圧延のとき、高精度の制御ができないと言
う問題があった。そこで、このような圧延開始時の問題
点を解決するものとして、例えば、特公平3ー6344
3号公報、特開平1ー71514号公報に記載のものが
公知である。
側板厚計と制御部の圧下制御装置とが離れた位置に配置
されているため、制御に時間的遅れが生じ、特に、圧延
開始時の低速圧延のとき、高精度の制御ができないと言
う問題があった。そこで、このような圧延開始時の問題
点を解決するものとして、例えば、特公平3ー6344
3号公報、特開平1ー71514号公報に記載のものが
公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の比例制御で
は、オーバシュートすることは調整により良くなるが、
圧延開始時の低速圧延においては、まだ収束速度が遅い
という問題があった。即ち、検出部の出側板厚計と制御
部の圧下制御装置とが離れた位置にある場合、圧延速度
が高速であれば、ロール直下の圧延材が出側板厚計に到
達するまでの時間が僅かとなり、出側板厚計で検出した
結果を基に連続したフィードバック制御をしても検出遅
れはあまり問題にならない。
は、オーバシュートすることは調整により良くなるが、
圧延開始時の低速圧延においては、まだ収束速度が遅い
という問題があった。即ち、検出部の出側板厚計と制御
部の圧下制御装置とが離れた位置にある場合、圧延速度
が高速であれば、ロール直下の圧延材が出側板厚計に到
達するまでの時間が僅かとなり、出側板厚計で検出した
結果を基に連続したフィードバック制御をしても検出遅
れはあまり問題にならない。
【0005】しかし、圧延速度が遅いと、出側板厚計で
の検出結果に基づき圧下制御装置を制御した地点が出側
板厚計に達する迄、長時間を要し、その間の出側板厚計
の検出による連続した制御は、何等フィードバック制御
に寄与しておらず、むしろ外乱となっていた。即ち、連
続した制御をしている点に問題があった。
の検出結果に基づき圧下制御装置を制御した地点が出側
板厚計に達する迄、長時間を要し、その間の出側板厚計
の検出による連続した制御は、何等フィードバック制御
に寄与しておらず、むしろ外乱となっていた。即ち、連
続した制御をしている点に問題があった。
【0006】そこで、本発明は、圧延開始直後の低速圧
延時における制御乱れを防止して板厚精度を向上させ
た、圧延機の自動板厚制御方法を提供することを目的と
する。
延時における制御乱れを防止して板厚精度を向上させ
た、圧延機の自動板厚制御方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の自動
板厚制御方法は、圧延機から離れて配置された出側板厚
計により、圧延材の出側板厚偏差を検出し、これに基づ
きコントローラにてロールギャップ制御量を演算処理
し、その結果を圧下制御装置に出力してロールギャップ
を調整するものである。
に、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の自動
板厚制御方法は、圧延機から離れて配置された出側板厚
計により、圧延材の出側板厚偏差を検出し、これに基づ
きコントローラにてロールギャップ制御量を演算処理
し、その結果を圧下制御装置に出力してロールギャップ
を調整するものである。
【0008】そして、低速圧延時に於ては非連続制御と
する。即ち、前回制御出力した時点のロール直下の圧延
材が出側板厚計に到達したときの出側板厚偏差に基づき
ロールギャップ制御量を出力することを繰り返す。即
ち、本発明の特徴とするとろは、出力した結果を検出遅
れ時間後検出して、次の出力を出す、非連続制御とした
点にある。
する。即ち、前回制御出力した時点のロール直下の圧延
材が出側板厚計に到達したときの出側板厚偏差に基づき
ロールギャップ制御量を出力することを繰り返す。即
ち、本発明の特徴とするとろは、出力した結果を検出遅
れ時間後検出して、次の出力を出す、非連続制御とした
点にある。
【0009】更に本発明では、前記ロールギャップ制御
量ΔSi を、
量ΔSi を、
【0010】
【数4】ΔSi ={(M+mi )/M}・Δhi 但し、M :ミル定数 mi :第i回目の制御で求めた変形抵抗 Δhi :第i回目の制御で求めた出側板厚偏差 添字i:制御回数を示す1以上の整数 で求める。
【0011】また、第1回目の制御における変形抵抗m
1 を、
1 を、
【0012】
【数5】m1 =P1 /(H−h) 但し、P1 :第1回目の出力タイミング時の圧延力 H :入側板厚設定値 h :出側板厚設定値 で求め、第2回目以降の第i回目の制御における変形抵
抗mi を、
抗mi を、
【0013】
【数6】 mi ={(ΔSi-1 −1)/Δ(Δhi )}・M 但し、Δ(Δhi )=Δhi ’−Δhi Δhi ’=ΔHi ・(1−R) ここで、ΔHi :入側板厚偏差値 R :圧下率 添字i:制御回数を示す2以上の整数 で求める。
【0014】即ち、変形抵抗mを学習してより最適なも
のにする。
のにする。
【0015】
【作用】本発明によれば、出力した結果を検出遅れ時間
後検出して、次の出力を出す非連続制御であるので、圧
延速度が遅いとき、正確なフィードバック制御となる。
即ち、圧延が開始されると、直ちに出側板厚計で板圧偏
差値を連続的に検出してロールギャップを連続的に制御
するのではなく、その第1回目の制御は、圧延機ロール
直下の圧延材が出側板厚計に到達したとき、出側板厚偏
差を求め、該偏差値に基づきコントローラにてロールギ
ャップ制御量を演算処理し、その結果を圧下制御装置に
出力してロールギャップを調整する。
後検出して、次の出力を出す非連続制御であるので、圧
延速度が遅いとき、正確なフィードバック制御となる。
即ち、圧延が開始されると、直ちに出側板厚計で板圧偏
差値を連続的に検出してロールギャップを連続的に制御
するのではなく、その第1回目の制御は、圧延機ロール
直下の圧延材が出側板厚計に到達したとき、出側板厚偏
差を求め、該偏差値に基づきコントローラにてロールギ
ャップ制御量を演算処理し、その結果を圧下制御装置に
出力してロールギャップを調整する。
【0016】第2回目の制御は、前記第1回目の制御出
力した時点のロール直下の圧延材が出側板厚計に到達し
たとき、出側板厚偏差値を求め、該偏差値に基づきコン
トローラにてロールギャップ制御量を演算処理し、その
結果を圧下制御装置に出力してロールギャップを調整す
る。以後、前回制御出力した時点のロール直下の圧延材
が出側板厚計に到達したときの出側板厚偏差に基づきロ
ールギャップ制御量を出力することを繰り返す。
力した時点のロール直下の圧延材が出側板厚計に到達し
たとき、出側板厚偏差値を求め、該偏差値に基づきコン
トローラにてロールギャップ制御量を演算処理し、その
結果を圧下制御装置に出力してロールギャップを調整す
る。以後、前回制御出力した時点のロール直下の圧延材
が出側板厚計に到達したときの出側板厚偏差に基づきロ
ールギャップ制御量を出力することを繰り返す。
【0017】以上のような非連続制御を行うことによ
り、連続制御の時のような、出力した地点が板厚計に達
するまでの間の無駄な制御がなくなるので、収束速度が
速くなる。
り、連続制御の時のような、出力した地点が板厚計に達
するまでの間の無駄な制御がなくなるので、収束速度が
速くなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図7は、本発明方法を使用するための圧延機の自動
板厚制御装置である。同図に示す圧延機1 はリバース圧
延機であるが、以下、説明の便宜上、同図における圧延
機1 の左側を入側、同右側を出側と言う。
る。図7は、本発明方法を使用するための圧延機の自動
板厚制御装置である。同図に示す圧延機1 はリバース圧
延機であるが、以下、説明の便宜上、同図における圧延
機1 の左側を入側、同右側を出側と言う。
【0019】圧延機1 の入側及び出側には、圧延材巻戻
リール2 と巻取リール3 とが配置されている。巻戻リー
ル2 から巻き戻された圧延材4 は、圧延機1 の上下一対
のワークロール5 間を通り、その厚みを減じた後、巻取
リール3 に巻き取られる。前記圧延機1 には、上下一対
のワークロール5 に所定の圧下量を付与する圧下制御装
置6 と、圧延力を検出する圧延力検出手段7 とが設けら
れている。
リール2 と巻取リール3 とが配置されている。巻戻リー
ル2 から巻き戻された圧延材4 は、圧延機1 の上下一対
のワークロール5 間を通り、その厚みを減じた後、巻取
リール3 に巻き取られる。前記圧延機1 には、上下一対
のワークロール5 に所定の圧下量を付与する圧下制御装
置6 と、圧延力を検出する圧延力検出手段7 とが設けら
れている。
【0020】前記圧延機1 の入側、及び、出側に、該圧
延機1 から所定距離離れて、入側板厚計8 と出側板厚計
9 とが設けられている。更に、入側、出側には、板速度
検出手段10,11 が設けられている。前記圧下制御装置6
、圧延力検出手段7 、入側、出側の板厚計8,9 、及
び、入側、出側の板速度検出手段10,11 は、コントロー
ラ12に接続されている。
延機1 から所定距離離れて、入側板厚計8 と出側板厚計
9 とが設けられている。更に、入側、出側には、板速度
検出手段10,11 が設けられている。前記圧下制御装置6
、圧延力検出手段7 、入側、出側の板厚計8,9 、及
び、入側、出側の板速度検出手段10,11 は、コントロー
ラ12に接続されている。
【0021】前記コントローラ12は、低速圧延時におい
て、比例制御モニタAGCを行い、高速圧延時に積分制
御モニタAGCを行うよう構成されている。ここで、前
記積分制御モニタAGCとは、例えば、前記特開平1−
71514号公報、特公平3−63443号公報に記載
の次の制御式(1) に基づき制御されることを言う。
て、比例制御モニタAGCを行い、高速圧延時に積分制
御モニタAGCを行うよう構成されている。ここで、前
記積分制御モニタAGCとは、例えば、前記特開平1−
71514号公報、特公平3−63443号公報に記載
の次の制御式(1) に基づき制御されることを言う。
【0022】
【数7】ΔS=K・(1/T)∫Δh・dt……(1) 但し、ΔS:ロールギャップ K:比例定数 T:積分時間 Δh:出側板厚偏差値 前記低速圧延時における比例制御モニタAGCが、本発
明に係わるものであり、次の制御式により制御される。
明に係わるものであり、次の制御式により制御される。
【0023】
【数8】ΔS={(M+m)/M}・Δh……(2) 但し、Δh:出側板厚偏差値 M :ミル定数 m :変形抵抗 前記(2) 式の制御式は、図8に示す出側板厚とロールギ
ャップとの関係より導かれたものである。
ャップとの関係より導かれたものである。
【0024】即ち、図8において、Mはミル定数、mは
変形抵抗、Hは入側板厚、hは出側板厚、Δhは出側板
厚偏差値、Sはロールギャップ、ΔSはロールギャップ
偏差を示し、下記の関係式が導かれる。
変形抵抗、Hは入側板厚、hは出側板厚、Δhは出側板
厚偏差値、Sはロールギャップ、ΔSはロールギャップ
偏差を示し、下記の関係式が導かれる。
【0025】
【数9】M=Y/X X+Δh=ΔS m=Y/Δh M=m・Δh/(ΔS−Δh) ∴ΔS={(M+m)/M}・Δh 図1に、前記図7に示す装置を用いて、前記比例制御モ
ニタAGCによる自動板厚制御を行うフローチャートが
示されている。
ニタAGCによる自動板厚制御を行うフローチャートが
示されている。
【0026】まず、圧延機運転開始と同時に、自動板厚
制御もスタートする。この運転開始時は、圧延速度が低
速である。そして、該制御の第1ステップにおいて、
「出力すべきタイミングか否か」の判断がされる。この
第1ステップは、板厚制御を連続的に行うのではなく、
非連続に行うと言うことを意味している。即ち、所定の
出力タイミングに達したときのみ、制御を行うのであ
る。
制御もスタートする。この運転開始時は、圧延速度が低
速である。そして、該制御の第1ステップにおいて、
「出力すべきタイミングか否か」の判断がされる。この
第1ステップは、板厚制御を連続的に行うのではなく、
非連続に行うと言うことを意味している。即ち、所定の
出力タイミングに達したときのみ、制御を行うのであ
る。
【0027】この「出力タイミング」の判断基準は、第
1回目の時、圧延機1 のロール5 直下の圧延材4 が出側
板厚計9 に到達した時である。第2回目以降の時、制御
出力した時点におけるロール5 直下の圧延材4 が出側板
厚計9 に到達した時である。圧延材4 のロール5 直下の
地点が出側板厚計9 に到達する時間は、圧延機1 のロー
ル5 センターから出側板厚計9 までの距離と圧延速度と
に基づき、コントローラ12において演算で求められる。
1回目の時、圧延機1 のロール5 直下の圧延材4 が出側
板厚計9 に到達した時である。第2回目以降の時、制御
出力した時点におけるロール5 直下の圧延材4 が出側板
厚計9 に到達した時である。圧延材4 のロール5 直下の
地点が出側板厚計9 に到達する時間は、圧延機1 のロー
ル5 センターから出側板厚計9 までの距離と圧延速度と
に基づき、コントローラ12において演算で求められる。
【0028】第2ステップでは、前記出力タイミングが
第1回目のものか、第2回目以降のものかの判断がされ
る。即ち、第1回目と第2回目以降とでは、以下に説明
する変形抵抗mの演算方法が異なるため、この第2ステ
ップが必要になる。そして、第1回目の制御でない場合
は第3ステップに進み、第1回目の制御の場合は第4ス
テップに進み、共に変形抵抗mの演算が行われる。
第1回目のものか、第2回目以降のものかの判断がされ
る。即ち、第1回目と第2回目以降とでは、以下に説明
する変形抵抗mの演算方法が異なるため、この第2ステ
ップが必要になる。そして、第1回目の制御でない場合
は第3ステップに進み、第1回目の制御の場合は第4ス
テップに進み、共に変形抵抗mの演算が行われる。
【0029】前記第3または第4ステップで変形抵抗m
の演算が行われたあと、第5ステップに進んで、ロール
ギャップ出力量ΔSが演算される。そして、第6ステッ
プで、圧下制御装置6 にロールギャップΔSが出力され
る。その後、第7ステップにおいて演算続行か否かの判
断が行われ、演算続行の場合は、前記第1ステップに戻
り、演算続行でない場合は、本制御を終了とする。
の演算が行われたあと、第5ステップに進んで、ロール
ギャップ出力量ΔSが演算される。そして、第6ステッ
プで、圧下制御装置6 にロールギャップΔSが出力され
る。その後、第7ステップにおいて演算続行か否かの判
断が行われ、演算続行の場合は、前記第1ステップに戻
り、演算続行でない場合は、本制御を終了とする。
【0030】尚、前記各ステップはコントローラ12で行
われる。本実施例においては、前記第5ステップにおけ
るロールギャップ出力量ΔSは、前記(2) 式の比例制御
モニタAGC制御式により求められる。前記式(2) を変
形すると、
われる。本実施例においては、前記第5ステップにおけ
るロールギャップ出力量ΔSは、前記(2) 式の比例制御
モニタAGC制御式により求められる。前記式(2) を変
形すると、
【0031】
【数10】m=M・(ΔS−1)/Δh……(3) となり、変形抵抗mは、ロールギャップ出力量と出側板
厚偏差値との関数であることが判る。しかし、第1回目
の制御では、未だロールギャプを出力していないので、
変形抵抗mの値を求めることが出来ない。そこで、第1
回目の制御では、変形抵抗mを、図8に示す関係から、
厚偏差値との関数であることが判る。しかし、第1回目
の制御では、未だロールギャプを出力していないので、
変形抵抗mの値を求めることが出来ない。そこで、第1
回目の制御では、変形抵抗mを、図8に示す関係から、
【0032】
【数11】m=P/(H−h)……(4) として求めている。以下、更に具体的に第1回目の制御
から詳しく説明する。まず、制御がスタートすると、第
1ステップにおいて第1回目の出力タイミングが判断さ
れる。この出力タイミング時は、圧延機1 のロール5 直
下の圧延材4が出側板厚計9 に到達した時である。
から詳しく説明する。まず、制御がスタートすると、第
1ステップにおいて第1回目の出力タイミングが判断さ
れる。この出力タイミング時は、圧延機1 のロール5 直
下の圧延材4が出側板厚計9 に到達した時である。
【0033】第1ステップにおいて第1回目の出力タイ
ミングになると、第2ステップから第4ステップに進
む。図2に示す如く、前記第4ステップにおいて、第 1
回目の制御に用いられる変形抵抗m1 が前記(4) 式に基
づき求められる。即ち、第1回目の制御の場合、第1回
目の出力タイミング時( 圧延機1 のロール直下の圧延材
4 が出側板厚計9 に到達した時) の圧延力P1 を、圧延
力検出手段7 から入力する。また、入側板厚設定値H、
出側板厚設定値hを、入側板厚計8 及び出側板厚計9 よ
り入力する。
ミングになると、第2ステップから第4ステップに進
む。図2に示す如く、前記第4ステップにおいて、第 1
回目の制御に用いられる変形抵抗m1 が前記(4) 式に基
づき求められる。即ち、第1回目の制御の場合、第1回
目の出力タイミング時( 圧延機1 のロール直下の圧延材
4 が出側板厚計9 に到達した時) の圧延力P1 を、圧延
力検出手段7 から入力する。また、入側板厚設定値H、
出側板厚設定値hを、入側板厚計8 及び出側板厚計9 よ
り入力する。
【0034】そして、変形抵抗m1 を次式で演算する。
【0035】
【数12】m1 =P1 /(H−h)……(5) 但し、P1 :第1回目の出力タイミング時の圧延力 H :入側板厚設定値 h :出側板厚設定値 以上のようにして変形抵抗m1 を求めると、次のステッ
プである第5ステップに進む。
プである第5ステップに進む。
【0036】図3に第5ステップの詳細が示されてい
る。この第5ステップにおいて、ロールギャップ出力量
ΔSは前記(2) 式に基づき求められるのであるが、この
(2) 式のロールギャップ出力量ΔSを、制御回数を示す
添字iをもって一般式として書き直すと、次のようにな
る。
る。この第5ステップにおいて、ロールギャップ出力量
ΔSは前記(2) 式に基づき求められるのであるが、この
(2) 式のロールギャップ出力量ΔSを、制御回数を示す
添字iをもって一般式として書き直すと、次のようにな
る。
【0037】
【数13】 ΔSi ={(M+mi )/M}・Δhi ……(6) 従って、第1回目のロールギャップ出力量ΔS1 は、
【0038】
【数14】 ΔS1 ={(M+m1 )/M}・Δh1 ……(7) として求められる。前記(7) 式におけるm1 には、前記
(5) 式が代入される。また、Δh1 は、圧延機ロール直
下の圧延材4 が出側板厚計9 に到達した時の出側板厚偏
差値であって、出側板厚設定値hと測定値h1 との差(
Δh1 =h−h1 )が代入される。
(5) 式が代入される。また、Δh1 は、圧延機ロール直
下の圧延材4 が出側板厚計9 に到達した時の出側板厚偏
差値であって、出側板厚設定値hと測定値h1 との差(
Δh1 =h−h1 )が代入される。
【0039】以上のごとく第5ステップでロールギャッ
プ出力量が演算されると、次の第6ステップにおいて、
前記ロールギャップ出力量ΔS1 が圧下制御装置6 に出
力され、ロールギャップが修正される。尚、この時、急
激なギャップ変動を与えないようにするため、直線増幅
器(LAU)を用い滑らかに出力する。そして、次に、
第7ステップにおいて演算続行か否かの判断が行われる
が、第1回目の場合は無条件で演算続行とされ、第1ス
テップに戻るよう構成されている。
プ出力量が演算されると、次の第6ステップにおいて、
前記ロールギャップ出力量ΔS1 が圧下制御装置6 に出
力され、ロールギャップが修正される。尚、この時、急
激なギャップ変動を与えないようにするため、直線増幅
器(LAU)を用い滑らかに出力する。そして、次に、
第7ステップにおいて演算続行か否かの判断が行われる
が、第1回目の場合は無条件で演算続行とされ、第1ス
テップに戻るよう構成されている。
【0040】次に、第1ステップに戻って、第2回目の
出力タイミングか否かの判断がされる。この第2回目の
出力タイミングの判断基準は、前記第1回目の制御量を
出力した時点のロール5 直下の圧延材4 が出側板厚計9
に到達した時である。しかして、第2回目の出力タイミ
ングになると、第2ステップに進む。第2ステップで
は、第1回目か第2回目以降かの判断がされる。今回は
第2回目であるので、第3ステップに進む。
出力タイミングか否かの判断がされる。この第2回目の
出力タイミングの判断基準は、前記第1回目の制御量を
出力した時点のロール5 直下の圧延材4 が出側板厚計9
に到達した時である。しかして、第2回目の出力タイミ
ングになると、第2ステップに進む。第2ステップで
は、第1回目か第2回目以降かの判断がされる。今回は
第2回目であるので、第3ステップに進む。
【0041】図4に第3ステップの詳細が示されてい
る。即ち、第2回目以降の制御の場合、該制御に用いら
れる変形抵抗mi が、前記(3) 式に基づき求められる。
即ち、次のようにして、変形抵抗mi が求められる。ま
ず、出力タイミング時( 前回制御出力した時点における
ロール5 直下の圧延材4 が出側板厚計9 に到達した時)
の出側板厚偏差値Δhi を、出側板厚計9 より入力す
る。ここで出側板厚偏差値Δhi とは、設定値hと測定
値hi の差(Δhi =h−hi )を言う。
る。即ち、第2回目以降の制御の場合、該制御に用いら
れる変形抵抗mi が、前記(3) 式に基づき求められる。
即ち、次のようにして、変形抵抗mi が求められる。ま
ず、出力タイミング時( 前回制御出力した時点における
ロール5 直下の圧延材4 が出側板厚計9 に到達した時)
の出側板厚偏差値Δhi を、出側板厚計9 より入力す
る。ここで出側板厚偏差値Δhi とは、設定値hと測定
値hi の差(Δhi =h−hi )を言う。
【0042】更に、前記出側板厚偏差値Δhi を求めた
同一地点の入側板厚偏差値ΔHi をメモリより見つけ
る。この入側板厚偏差値ΔHi は、所定のサンプリング
周期毎に測定され、メモリに記憶され、且つ、記憶され
た入側板厚偏差値ΔHi はトラッキング(追跡)可能と
されている。従って前記出側板厚偏差値Δhi を求めた
同一地点の入側板厚偏差値ΔHi をメモリより見つける
ことが可能とされている。
同一地点の入側板厚偏差値ΔHi をメモリより見つけ
る。この入側板厚偏差値ΔHi は、所定のサンプリング
周期毎に測定され、メモリに記憶され、且つ、記憶され
た入側板厚偏差値ΔHi はトラッキング(追跡)可能と
されている。従って前記出側板厚偏差値Δhi を求めた
同一地点の入側板厚偏差値ΔHi をメモリより見つける
ことが可能とされている。
【0043】次に、前記入側板厚偏差値ΔHi と圧下率
Rとの関係から、出側板厚偏差予測値Δhi'を次式で求
める。
Rとの関係から、出側板厚偏差予測値Δhi'を次式で求
める。
【0044】
【数15】Δhi'=(1−R)ΔHi ……(8) ここで、圧下率はRは、
【0045】
【数16】R=(H−h)/H……(9) 但し、H :入側板厚設定値 h :出側板厚設定値 で求められる。
【0046】次に、前回のロールギャップ出力ΔSi-1
による出側板厚偏差の変化分Δ( Δhi)を、次式で計算
する。
による出側板厚偏差の変化分Δ( Δhi)を、次式で計算
する。
【0047】
【数17】Δ( Δhi)=Δhi'−Δhi ……(10) ここで、前記(3) 式のΔSにΔSi-1 を、Δhに前記Δ
( Δhi)を代入することにより、次式の変形抵抗mi を
得る。
( Δhi)を代入することにより、次式の変形抵抗mi を
得る。
【0048】
【数18】 mi ={(ΔSi-1 −1)/Δ(Δhi )}・M……(11) 但し、M:ミル定数 今回は、第2回目であるので前記(11)式は、
【0049】
【数19】 m2 ={(ΔS1 −1)/Δ(Δh2 )}・M……(12) となる。前記(11)式の変形抵抗の意味するところは、変
形抵抗を学習により、より最適なものにしていることで
ある。即ち、出側板厚偏差とその同一地点であった入側
板厚偏差の関係より出力結果を算出し、出力の大きさと
比較して変形抵抗の最適化を図っている。
形抵抗を学習により、より最適なものにしていることで
ある。即ち、出側板厚偏差とその同一地点であった入側
板厚偏差の関係より出力結果を算出し、出力の大きさと
比較して変形抵抗の最適化を図っている。
【0050】次に、図3に示す第5ステップに進み、ロ
ールギャップ出力量ΔS2 が次のように演算される。
ールギャップ出力量ΔS2 が次のように演算される。
【0051】
【数20】 ΔS2 ={(M+m2 )/M}・Δh2 ……(13) 前記(13)式におけるm2 には、前記(12)式が代入され
る。また、Δh2 は、第 1回目の制御量が出力された地
点のの圧延材4 が出側板厚計9 に到達した時の出側板厚
偏差値であって、出側板厚設定値hと測定値h2 との差
( Δh2 =h−h2 )が代入される。
る。また、Δh2 は、第 1回目の制御量が出力された地
点のの圧延材4 が出側板厚計9 に到達した時の出側板厚
偏差値であって、出側板厚設定値hと測定値h2 との差
( Δh2 =h−h2 )が代入される。
【0052】以上のごとく第5ステップでロールギャッ
プ出力量ΔS2 が演算されると、次の第6ステップにお
いて、前記ロールギャップ出力量ΔS2 が圧下制御装置
6 に出力され、ロールギャップが修正される。そして、
図5に示すように、第7ステップにおいて演算続行か否
かの判断が行われる。
プ出力量ΔS2 が演算されると、次の第6ステップにお
いて、前記ロールギャップ出力量ΔS2 が圧下制御装置
6 に出力され、ロールギャップが修正される。そして、
図5に示すように、第7ステップにおいて演算続行か否
かの判断が行われる。
【0053】この判断は、出側板厚偏差Δhの符号が変
化したか否かで判断される。即ち、前回の偏差値Δhi-
1 と今回の偏差値Δhi の符号が同じであれば(例え
ば、両方とも+の場合)、演算続行と判断し、前記第1
ステップに戻り前記と同様の処理を繰り返す。逆に、前
記符号が変化する(例えば、+と−の場合)と演算を中
止し、本発明の非連続制御を中止し、従来の連続制御で
ある積分制御モニタAGCを実行する。
化したか否かで判断される。即ち、前回の偏差値Δhi-
1 と今回の偏差値Δhi の符号が同じであれば(例え
ば、両方とも+の場合)、演算続行と判断し、前記第1
ステップに戻り前記と同様の処理を繰り返す。逆に、前
記符号が変化する(例えば、+と−の場合)と演算を中
止し、本発明の非連続制御を中止し、従来の連続制御で
ある積分制御モニタAGCを実行する。
【0054】図6は、前記非連続制御を行った場合の出
側板厚偏差値の変化を示すグラフである。このグラフか
ら明らかなとおり、非連続制御を行なうと、確実に収束
していることが判る。また、出側板厚偏差Δhの符号の
変化をみることにより、収束の完了が判る。尚、本発明
は、前記実施例に限定されるものではなく、低速圧延時
において非連続制御されるものであれば、ロールギャッ
プ制御式は、如何なるものであってもよい。
側板厚偏差値の変化を示すグラフである。このグラフか
ら明らかなとおり、非連続制御を行なうと、確実に収束
していることが判る。また、出側板厚偏差Δhの符号の
変化をみることにより、収束の完了が判る。尚、本発明
は、前記実施例に限定されるものではなく、低速圧延時
において非連続制御されるものであれば、ロールギャッ
プ制御式は、如何なるものであってもよい。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、圧延開始直後等の低速
圧延において、急速に板厚精度を良くすることができ、
歩留りが向上する。
圧延において、急速に板厚精度を良くすることができ、
歩留りが向上する。
【図1】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図2】第4ステップを示すフローチャートである。
【図3】第5ステップを示すフローチャートである。
【図4】第3ステップを示すフローチャートである。
【図5】第7ステップを示すフローチャートである。
【図6】出側板厚偏差とロールギャップ出力との関係を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図7】本発明方法を使用する自動板厚制御装置の構成
図である。
図である。
【図8】モニタAGCの説明図である。
【符号の説明】 1 圧延機 4 圧延材 7 圧下制御装置 9 出側板厚計 ΔS ロールギャップ制御量 Δh 出側板厚偏差
Claims (4)
- 【請求項1】 圧延機から離れて配置された出側板厚計
により、圧延材の出側板厚偏差を検出し、これに基づき
コントローラにてロールギャップ制御量を演算処理し、
その結果を圧下制御装置に出力してロールギャップを調
整する圧延機の自動板厚制御方法において、 低速圧延時に於ては非連続制御とし、前回制御出力した
時点のロール直下の圧延材が出側板厚計に到達したとき
の出側板厚偏差に基づきロールギャップ制御量を出力す
ることを繰り返すことを特徴とする圧延機の自動板厚制
御方法。 - 【請求項2】 ロールギャップ制御量ΔSi を、 【数1】ΔSi ={(M+mi )/M}・Δhi 但し、M :ミル定数 mi :第i回目の制御で求めた変形抵抗 Δhi :第i回目の制御で求めた出側板厚偏差 添字i:制御回数を示す1以上の整数 で求めることを特徴とする請求項1記載の自動板厚制御
方法。 - 【請求項3】 第1回目の制御における変形抵抗m1
を、 【数2】m1 =P1 /(H−h) 但し、P1 :第1回目の出力タイミング時の圧延力 H :入側板厚設定値 h :出側板厚設定値 で求めることを特徴とする請求項2記載の自動板厚制御
方法。 - 【請求項4】 第2回目以降の制御における変形抵抗m
i を、 【数3】 mi ={(ΔSi-1 −1)/Δ(Δhi )}・M 但し、Δ(Δhi )=Δhi ’−Δhi Δhi ’=ΔHi ・(1−R) ここで、ΔHi :入側板厚偏差値 R :圧下率 添字i:制御回数を示す2以上の整数 で求めることを特徴とする請求項2記載の自動板厚制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5077129A JPH06285524A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 圧延機の自動板厚制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5077129A JPH06285524A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 圧延機の自動板厚制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285524A true JPH06285524A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13625191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5077129A Pending JPH06285524A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 圧延機の自動板厚制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06285524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305206B1 (en) * | 1999-09-03 | 2001-10-23 | Hitachi, Ltd. | Reversible rolling method and reversible rolling system |
| JP2019126833A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧延機の板厚制御装置および該方法ならびに圧延機 |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP5077129A patent/JPH06285524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305206B1 (en) * | 1999-09-03 | 2001-10-23 | Hitachi, Ltd. | Reversible rolling method and reversible rolling system |
| JP2019126833A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧延機の板厚制御装置および該方法ならびに圧延機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPWO2008129634A1 (ja) | リバース式圧延機の板厚制御装置 | |
| JPS641210B2 (ja) | ||
| JPH0218168B2 (ja) | ||
| JP5637906B2 (ja) | 冷間圧延機の板厚制御方法及び板厚制御装置 | |
| JPH06285524A (ja) | 圧延機の自動板厚制御方法 | |
| KR100398765B1 (ko) | 연속압연기의 판두께 제어방법, 패스스케줄 산출방법 및 판두께 제어장치 | |
| JP2795791B2 (ja) | 鋼板の冷却制御方法 | |
| JP2011088172A (ja) | 冷間圧延機の板厚制御装置及び板厚制御方法 | |
| JP2002336906A (ja) | 圧延機の制御方法および装置 | |
| US4665729A (en) | Thickness control method and system for a single-stand/multi-pass rolling mill | |
| JP2803573B2 (ja) | テーパー鋼板の製造方法 | |
| KR100929015B1 (ko) | 압연재 소성계수 보정에 의한 예측압연하중 보정방법 | |
| JP2001321813A (ja) | タンデム圧延機の負荷配分変更方法 | |
| JP3506119B2 (ja) | タンデム圧延機の圧延負荷配分変更方法 | |
| JP2002172406A (ja) | 圧延機の板厚補正方法 | |
| JP3109067B2 (ja) | 熱間連続圧延における板幅制御方法 | |
| JP3610338B2 (ja) | 金属帯の調質圧延方法および調質圧延装置 | |
| JP3016117B2 (ja) | テーパー鋼板の製造方法 | |
| JPS6330081B2 (ja) | ||
| JPH0413413A (ja) | 熱間連続圧延機における通板時の板厚制御方法 | |
| JPH02117709A (ja) | 圧延機の板厚制御方法 | |
| KR950009985B1 (ko) | 냉간압연강판의 두께 제어방법 | |
| JPH08332506A (ja) | テーパプレートの板厚制御方法 | |
| JP2953334B2 (ja) | テーパ厚鋼板の製造方法 | |
| JP2763490B2 (ja) | 圧延機のスタンド間張力制御方法 |