JPH0628552Y2 - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
- Publication number
- JPH0628552Y2 JPH0628552Y2 JP9738690U JP9738690U JPH0628552Y2 JP H0628552 Y2 JPH0628552 Y2 JP H0628552Y2 JP 9738690 U JP9738690 U JP 9738690U JP 9738690 U JP9738690 U JP 9738690U JP H0628552 Y2 JPH0628552 Y2 JP H0628552Y2
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- JP
- Japan
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- work
- work platform
- rod
- aerial work
- platform
- Prior art date
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば果実の採取に使用される高所作業車に
関する。
関する。
従来、梅,桃,林檎,梨,さくらんぼ等の果実の採取
は、傷が付くと商品価値が著しく低下するため、ジャム
等加工用以外は人手によって1つづつもぎ取っている。
果樹は年々成長し、地上から手の届かないところに成育
することが多くなっており、ある成育した果実の樹木に
脚立,梯子等を立て掛け、これに作業者が乗って果実の
採取をする。採取が終わると、作業者は脚立,梯子等か
ら降り、樹木に立て掛けられた脚立,梯子等をまだ果実
がもぎ取られていない他の樹木に移動し、再び脚立,梯
子に登って果実の採取作業をする。
は、傷が付くと商品価値が著しく低下するため、ジャム
等加工用以外は人手によって1つづつもぎ取っている。
果樹は年々成長し、地上から手の届かないところに成育
することが多くなっており、ある成育した果実の樹木に
脚立,梯子等を立て掛け、これに作業者が乗って果実の
採取をする。採取が終わると、作業者は脚立,梯子等か
ら降り、樹木に立て掛けられた脚立,梯子等をまだ果実
がもぎ取られていない他の樹木に移動し、再び脚立,梯
子に登って果実の採取作業をする。
ところが、1つの樹木から他の樹木への脚立,梯子等の
持ち運び作業には、かなりの筋力が必要で、多くの距離
に亘って持ち運ぶと、その持ち運びに多大な労力を必要
とし、作業効率も悪くなっている。
持ち運び作業には、かなりの筋力が必要で、多くの距離
に亘って持ち運ぶと、その持ち運びに多大な労力を必要
とし、作業効率も悪くなっている。
また、樹木に立て掛けられた脚立,梯子等への登り折り
は、特に高令者にとっては重労働でもあり、安全面でも
不安がある。
は、特に高令者にとっては重労働でもあり、安全面でも
不安がある。
本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的は、例えば、簡単にある地点から他の地点
に移動し、且つ、登り降り動作なしで果実の採取作業等
の作業を行なうことができる高所作業車を提供すること
である。
で、その目的は、例えば、簡単にある地点から他の地点
に移動し、且つ、登り降り動作なしで果実の採取作業等
の作業を行なうことができる高所作業車を提供すること
である。
上記課題を達成するために、本考案は、貨物自動車の荷
台またはシャシに取り付けられた支持フレームと、支持
フレームにシリンダチューブが垂直に取り付けらたシリ
ンダと、基端が支持フレームに固定されてシリンダに平
行に立設されている棒状案内部材と、シリンダのロッド
先端に設けられるとともに棒状案内部材に案内されるガ
イド車輪を有する高所作業台と、シリンダのロッド先端
に取り外し自在に設けられるとともに棒状案内部材に案
内されるガイド車輪を有し、高所作業台より低い位置に
設置し得る低所作業台とを備えたものである。
台またはシャシに取り付けられた支持フレームと、支持
フレームにシリンダチューブが垂直に取り付けらたシリ
ンダと、基端が支持フレームに固定されてシリンダに平
行に立設されている棒状案内部材と、シリンダのロッド
先端に設けられるとともに棒状案内部材に案内されるガ
イド車輪を有する高所作業台と、シリンダのロッド先端
に取り外し自在に設けられるとともに棒状案内部材に案
内されるガイド車輪を有し、高所作業台より低い位置に
設置し得る低所作業台とを備えたものである。
本考案においては、高所作業台,低所作業台上に作業者
が乗り、シリンダのロッドを伸長すると、シリンダのロ
ッド先端が上昇し、これに伴い、これと一体となってい
る高所作業台及び低所作業台が上昇する。
が乗り、シリンダのロッドを伸長すると、シリンダのロ
ッド先端が上昇し、これに伴い、これと一体となってい
る高所作業台及び低所作業台が上昇する。
その際、高所作業台及び低所作業台のガイド車輪が棒状
案内部材に案内されるので、高所作業台及び低所作業台
の上昇は、円滑となっている。
案内部材に案内されるので、高所作業台及び低所作業台
の上昇は、円滑となっている。
上昇した高所作業台,低所作業台上に乗った作業者は、
例えば、ある地点の樹木の果実の採取等の作業を行なっ
た後、高所作業台,低所作業台をそのまま上昇位置に保
持した状態で、当該高所作業車を他の地点に移動し、他
の地点の樹木の果実の採取等の作業を行なう。
例えば、ある地点の樹木の果実の採取等の作業を行なっ
た後、高所作業台,低所作業台をそのまま上昇位置に保
持した状態で、当該高所作業車を他の地点に移動し、他
の地点の樹木の果実の採取等の作業を行なう。
この作業が終了すると、作業者は、シリンダを縮めるこ
とにより高所作業台及び低所作業台を下降させ、これか
ら下りる。
とにより高所作業台及び低所作業台を下降させ、これか
ら下りる。
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1図ないし第6図は本考案の実施例に係わる高所作業
車を示す。
車を示す。
第1図において、1は不整地運搬車からなる貨物自動車
で、その後側には後輪2を三列に亘って有し、また、傾
斜自在のダンプ荷台3を有している。
で、その後側には後輪2を三列に亘って有し、また、傾
斜自在のダンプ荷台3を有している。
ダンプ荷台3には4角形状の枠体4Aを有する支持フレ
ーム4がボルト(図示せず)を介して取付け・取外し自
在に固定されている。
ーム4がボルト(図示せず)を介して取付け・取外し自
在に固定されている。
第2図において、5は2段式のテレスコピックシリンダ
(油圧シリンダ)で、シリンダチューブ6と、このシリ
ンダチューブ6内で伸縮自在の第1ロッド7と、第1ロ
ッド7内で伸縮自在の第2ロッド8とから構成され、油
圧式となっている。シリンダチューブ6の基端側6Aが
支持フレーム4の支持部4Bに軸支され、垂直に設けら
れている。
(油圧シリンダ)で、シリンダチューブ6と、このシリ
ンダチューブ6内で伸縮自在の第1ロッド7と、第1ロ
ッド7内で伸縮自在の第2ロッド8とから構成され、油
圧式となっている。シリンダチューブ6の基端側6Aが
支持フレーム4の支持部4Bに軸支され、垂直に設けら
れている。
第2図において、9は一対の2段式の棒状案内部材で、
基端10Aが支持フレーム4に固定されている下段パイ
プ10と、下段パイプ10内で伸縮自在の中段パイプ1
1と、中段パイプ11内で伸縮自在の上段パイプ12と
から構成され、テレスコピックシリンダ5に平行にして
支持フレーム4に垂設されており、その両側にそれぞれ
対称に配置されている。また、各下段パイプ10の上端
部は、支持フレーム4に設けた斜めの支持棒10Bで補
強支持されている。
基端10Aが支持フレーム4に固定されている下段パイ
プ10と、下段パイプ10内で伸縮自在の中段パイプ1
1と、中段パイプ11内で伸縮自在の上段パイプ12と
から構成され、テレスコピックシリンダ5に平行にして
支持フレーム4に垂設されており、その両側にそれぞれ
対称に配置されている。また、各下段パイプ10の上端
部は、支持フレーム4に設けた斜めの支持棒10Bで補
強支持されている。
13は横架部材で、その両端には各棒状案内部材9の上
段パイプ12の先端がそれぞれ連結されるとともに、そ
の中央部分にはテレスコピックシリンダ5の第2ロッド
8の先端が連結されている。
段パイプ12の先端がそれぞれ連結されるとともに、そ
の中央部分にはテレスコピックシリンダ5の第2ロッド
8の先端が連結されている。
第2図,第3図において、横架部材13の前面側の一対
の取付部13A,13Aには、それぞれボルト14,ナ
ット15を介して高所作業台16の左右一対の垂直部材
16A,16Aが取り付けられている。
の取付部13A,13Aには、それぞれボルト14,ナ
ット15を介して高所作業台16の左右一対の垂直部材
16A,16Aが取り付けられている。
この高所作業台16は、一人用のもので、その各垂直部
材16A,16Aの下端部に固定された水平な台部16
Bと、各垂直部材16Aの下端部の両側に回転自在に軸
支され、棒状案内部材9の前面側に案内される一対のガ
イド車輪16C,16Cと、両端が各垂直部材16A,
16Aの上端部に固定され、平面視で台部16Bの外周
部を囲むように形成されている手摺16Dと、テレスコ
ピックシリンダ5の操作をする操作レバー(図示せず)
を有している。
材16A,16Aの下端部に固定された水平な台部16
Bと、各垂直部材16Aの下端部の両側に回転自在に軸
支され、棒状案内部材9の前面側に案内される一対のガ
イド車輪16C,16Cと、両端が各垂直部材16A,
16Aの上端部に固定され、平面視で台部16Bの外周
部を囲むように形成されている手摺16Dと、テレスコ
ピックシリンダ5の操作をする操作レバー(図示せず)
を有している。
また、横架部材13の後面側の一対の取付部13B,1
3Bには、それぞれボルト14,ナット15を介して低
所作業台17の一対の垂直部材17A,17Aが取り外
し自在に取り付けられている。
3Bには、それぞれボルト14,ナット15を介して低
所作業台17の一対の垂直部材17A,17Aが取り外
し自在に取り付けられている。
この低所作業台17は、高所作業台16より低い位置に
あり、各垂直部材17Aの下端部に固定された水平で広
い面積の台部17Bと、台部17Bの下面側に固定され
たブラケット17K,17Kに回転自在に支持されてお
り、棒状案内部材9の内側側面に案内されるガイド車輪
17C,17C(第4図にも図示)と、台部17Bの隅
部に差し込み取り外し自在にそれぞれ立設した4本の手
摺17Dと、各手摺17Dの相互間を結ぶロープ17E
とを有している。上記の台部17Bでは、その中央部に
は棒状案内部材9,9を囲む所定の大きさの開口部17
Fが形成され、その前側部分17Gは複数の丁番17H
を介して折り畳み自在となっている。
あり、各垂直部材17Aの下端部に固定された水平で広
い面積の台部17Bと、台部17Bの下面側に固定され
たブラケット17K,17Kに回転自在に支持されてお
り、棒状案内部材9の内側側面に案内されるガイド車輪
17C,17C(第4図にも図示)と、台部17Bの隅
部に差し込み取り外し自在にそれぞれ立設した4本の手
摺17Dと、各手摺17Dの相互間を結ぶロープ17E
とを有している。上記の台部17Bでは、その中央部に
は棒状案内部材9,9を囲む所定の大きさの開口部17
Fが形成され、その前側部分17Gは複数の丁番17H
を介して折り畳み自在となっている。
なお、第2図に示すように、棒状案内部材9が伸長した
状態では、その下段パイプ10に対して伸長した中段パ
イプ11の固定,中段パイプ11に対して伸長した上段
パイプ12の固定は、K部拡大図として第5図に示され
ている。即ち、下段パイプ10には円筒部材18Aの一
端が固設され、この円筒部材18Aの他端には蓋材18
Bが設けられ、円筒部材18A,蓋材18B内にはバネ
材18Cを介して止めピン18Dが、パイプ10に直角
な方向に摺動自在に配設され、中段パイプ11に形成さ
れ下面が中段パイプ11の軸に直角に形成されて側面が
上方に行くに従って浅くなるように傾斜した面に形成さ
れた凹部11Aに挿入されている。これにより、下段パ
イプ10に対して伸長した中段パイプ11の所定以上の
上方への移動が制限されている。下段パイプ10に対し
て中段パイプ11を下方へ移動させるときには、上記バ
ネ材18Cの付勢力に抗して止めピン18Dは上記凹部
11Aの傾斜面によって移動され、該凹部11Aより脱
離し、中段パイプ11の下降を許容する。
状態では、その下段パイプ10に対して伸長した中段パ
イプ11の固定,中段パイプ11に対して伸長した上段
パイプ12の固定は、K部拡大図として第5図に示され
ている。即ち、下段パイプ10には円筒部材18Aの一
端が固設され、この円筒部材18Aの他端には蓋材18
Bが設けられ、円筒部材18A,蓋材18B内にはバネ
材18Cを介して止めピン18Dが、パイプ10に直角
な方向に摺動自在に配設され、中段パイプ11に形成さ
れ下面が中段パイプ11の軸に直角に形成されて側面が
上方に行くに従って浅くなるように傾斜した面に形成さ
れた凹部11Aに挿入されている。これにより、下段パ
イプ10に対して伸長した中段パイプ11の所定以上の
上方への移動が制限されている。下段パイプ10に対し
て中段パイプ11を下方へ移動させるときには、上記バ
ネ材18Cの付勢力に抗して止めピン18Dは上記凹部
11Aの傾斜面によって移動され、該凹部11Aより脱
離し、中段パイプ11の下降を許容する。
中段パイプ11に対して伸長した上段パイプ12の上方
への制限及び下降の許容も同様である。
への制限及び下降の許容も同様である。
次に、本実施例の作用を説明する。
果樹の採取作業を行なわない時には、第1図の二点鎖線
で示すように、高所作業台16,低所作業台17は下降
した位置にし、そのままダンプ荷台3に載置しておく
か、若しくは支持フレーム4のダンプ荷台3への固定を
解いて、該ダンプ荷台3より作業台全体を降ろしてお
く。
で示すように、高所作業台16,低所作業台17は下降
した位置にし、そのままダンプ荷台3に載置しておく
か、若しくは支持フレーム4のダンプ荷台3への固定を
解いて、該ダンプ荷台3より作業台全体を降ろしてお
く。
果樹の採取作業を行なおうとする時は、作業台をダンプ
荷台3に載せて支持フレーム4をダンプ荷台3に固定し
てから、先ず、高所作業台16,低所作業台17上に作
業者が乗り、操作レバーを操作してテレスコピックシリ
ンダ5の第1ロッド7及び第2ロッド8を伸長すると、
第2ロッド8の先端が上昇し、従って、これと一体とな
っている高所作業台16及び低所作業台17が上昇す
る。これに伴い、棒状案内部材9は伸長し、その下段パ
イプ10に対して中段パイプ11が伸長し、さらに、中
段パイプ11に対して上段パイプ12が伸長し、第2図
に示す如き状態になっており、それらは第5図の止めピ
ン18Dにより上方への移動が固定状態にされる。
荷台3に載せて支持フレーム4をダンプ荷台3に固定し
てから、先ず、高所作業台16,低所作業台17上に作
業者が乗り、操作レバーを操作してテレスコピックシリ
ンダ5の第1ロッド7及び第2ロッド8を伸長すると、
第2ロッド8の先端が上昇し、従って、これと一体とな
っている高所作業台16及び低所作業台17が上昇す
る。これに伴い、棒状案内部材9は伸長し、その下段パ
イプ10に対して中段パイプ11が伸長し、さらに、中
段パイプ11に対して上段パイプ12が伸長し、第2図
に示す如き状態になっており、それらは第5図の止めピ
ン18Dにより上方への移動が固定状態にされる。
棒状案内部材9が伸長する際、高所作業台16のガイド
車輪16C及び低所作業台17のガイド車輪17Cが棒
状案内部材9に案内されるので、高所作業台16及び低
所作業台17の上昇は、円滑となっている。
車輪16C及び低所作業台17のガイド車輪17Cが棒
状案内部材9に案内されるので、高所作業台16及び低
所作業台17の上昇は、円滑となっている。
上昇した高所作業台16,低所作業台17上に乗った作
業者は、例えば、操作レバーによりテレスコピックシリ
ンダ5を操作して各作業台16,17の高さを樹木の大
きさや果実の採取高さに応じて調整して、ある地点の樹
木の果実の採取等の作業を行なった後、高所作業台1
6,低所作業台17をそのまま上昇位置に保持した状態
で、当該高所作業車を他の地点に移動し、他の地点の樹
木の果実の採取等の同様な作業を行なう。低所作業台1
7上では、複数の作業者による果樹の採取作業が可能で
ある。
業者は、例えば、操作レバーによりテレスコピックシリ
ンダ5を操作して各作業台16,17の高さを樹木の大
きさや果実の採取高さに応じて調整して、ある地点の樹
木の果実の採取等の作業を行なった後、高所作業台1
6,低所作業台17をそのまま上昇位置に保持した状態
で、当該高所作業車を他の地点に移動し、他の地点の樹
木の果実の採取等の同様な作業を行なう。低所作業台1
7上では、複数の作業者による果樹の採取作業が可能で
ある。
この作業が終了すると、作業者は、操作レバーを操作し
てテレスコピックシリンダ5を縮めることにより高所作
業台16及び低所作業台17を下降させ、これから下り
る。
てテレスコピックシリンダ5を縮めることにより高所作
業台16及び低所作業台17を下降させ、これから下り
る。
また、作業箇所の状況,作業者の数に応じて、第3図に
示すボルト14からナット15を緩めて、横架部材13
の後面側の取付部13B,13Bから、低所作業台17
の垂直部材17A,17Aを取り外し、第6図に示すよ
うに、低所作業台17をダンプ荷台3上に置いた状態
で、高所作業台16だけを上昇させることもできる。こ
の場合、高所作業台16に一人の作業者が乗り、果樹の
枝と枝の間の狭い空間を昇降して果樹の採取作業が行な
われる。
示すボルト14からナット15を緩めて、横架部材13
の後面側の取付部13B,13Bから、低所作業台17
の垂直部材17A,17Aを取り外し、第6図に示すよ
うに、低所作業台17をダンプ荷台3上に置いた状態
で、高所作業台16だけを上昇させることもできる。こ
の場合、高所作業台16に一人の作業者が乗り、果樹の
枝と枝の間の狭い空間を昇降して果樹の採取作業が行な
われる。
さらに、傾斜地においては、ダンプ荷台3を傾斜させる
ことにより、高所作業台16,低所作業台17を水平に
保ち、安全に採取作業がなされる。
ことにより、高所作業台16,低所作業台17を水平に
保ち、安全に採取作業がなされる。
以上の如き構成によれば、例えば、多くの地点の樹木の
高い位置の果実の採取等の作業を行なう際、高所作業台
16,低所作業台17上に作業者が乗り、これらを適宜
高さの上昇位置に保持したまま、作業者は採取作業及び
移動を行なうことができる。
高い位置の果実の採取等の作業を行なう際、高所作業台
16,低所作業台17上に作業者が乗り、これらを適宜
高さの上昇位置に保持したまま、作業者は採取作業及び
移動を行なうことができる。
この結果、1つの樹木から他の樹木への脚立,梯子等の
持ち運び作業が不要となり、労働作業が軽微になり、作
業効率も良くすることができる。
持ち運び作業が不要となり、労働作業が軽微になり、作
業効率も良くすることができる。
また、従来例の如き樹木に立て掛けられた脚立,梯子等
への登り下りを不要にすることができ、特に高令者にと
って労働作業が軽微になり、作業をより安全にすること
ができる。
への登り下りを不要にすることができ、特に高令者にと
って労働作業が軽微になり、作業をより安全にすること
ができる。
さらに、当該高所作業車は、高所作業台16と低所作業
台17とを備えているので、それぞれに作業者が乗っ
て、例えば広範囲に亘って成育している果樹を能率良く
採取することができる。
台17とを備えているので、それぞれに作業者が乗っ
て、例えば広範囲に亘って成育している果樹を能率良く
採取することができる。
なお、本実施例においては、貨物自動車の例として、ダ
ンプ荷台3を有する不整地運搬車1を挙げているが、こ
れに限定されず、例えば、不整地運搬車1以外のダンプ
トラック,平荷台を有するトラック,ゴムクローラタイ
プの作業車等にも適用することができる。
ンプ荷台3を有する不整地運搬車1を挙げているが、こ
れに限定されず、例えば、不整地運搬車1以外のダンプ
トラック,平荷台を有するトラック,ゴムクローラタイ
プの作業車等にも適用することができる。
また、本実施例においては、支持フレーム4がダンプ荷
台3に固定されているが、直接貨物自動車のシャシに固
定することもできる。
台3に固定されているが、直接貨物自動車のシャシに固
定することもできる。
さらに、本実施例においては、支持フレーム4がダンプ
荷台3にボルトで取り付けられているが、支持フレーム
4の前後端にゴム車輪を取り付け、このゴム車輪を移動
させることによりリフト装置(高所作業台16,低所作
業台17,テレスコピックシリンダ5,棒状案内部材
9,支持フレーム4等からなる装置を総称したもの)全
体をダンプ荷台3上で移動させることができる。
荷台3にボルトで取り付けられているが、支持フレーム
4の前後端にゴム車輪を取り付け、このゴム車輪を移動
させることによりリフト装置(高所作業台16,低所作
業台17,テレスコピックシリンダ5,棒状案内部材
9,支持フレーム4等からなる装置を総称したもの)全
体をダンプ荷台3上で移動させることができる。
そして、本実施例においては、シリンダの例として2段
式のテレスコピックシリンダ5を挙げているが、1段式
のストロークの長いシリンダでも良く、3段式以上のも
のでも良い。
式のテレスコピックシリンダ5を挙げているが、1段式
のストロークの長いシリンダでも良く、3段式以上のも
のでも良い。
そして、また、本実施例においては、棒状案内部材9は
伸縮式となっているが、伸縮させずに全長を一定にし、
テレスコピックシリンダ5のロッド先端だけに高所作業
台16,低所作業台17を連結した状態に構成し、この
棒状案内部材に対して高所作業台16,低所作業台17
を昇降させることができる。
伸縮式となっているが、伸縮させずに全長を一定にし、
テレスコピックシリンダ5のロッド先端だけに高所作業
台16,低所作業台17を連結した状態に構成し、この
棒状案内部材に対して高所作業台16,低所作業台17
を昇降させることができる。
そして、さらに、本実施例においては、当該高所作業車
は樹木の果樹の採取作業に使用される例を述べたが、こ
れに限定されず、果樹の採取季節以外でも、例えば屋根
の修理や壁面の塗装作業等の多目的に使用される。
は樹木の果樹の採取作業に使用される例を述べたが、こ
れに限定されず、果樹の採取季節以外でも、例えば屋根
の修理や壁面の塗装作業等の多目的に使用される。
以上述べたように、本考案によれば、地上から離れたそ
の上方箇所における作業を、多くの地点でする際、簡単
に1つの地点から他の地点に移動し、且つ、移動の際、
登り降り動作を伴なわずに、作業を行なうことができ
る。
の上方箇所における作業を、多くの地点でする際、簡単
に1つの地点から他の地点に移動し、且つ、移動の際、
登り降り動作を伴なわずに、作業を行なうことができ
る。
この結果、1つの樹木から他の樹木への脚立,梯子等の
持ち運び作業が不要となり、労働作業が軽微になり、作
業効率も良くすることができる。
持ち運び作業が不要となり、労働作業が軽微になり、作
業効率も良くすることができる。
また、従来例の如き樹木に立て掛けられた脚立,梯子等
への登り下りを不要にすることができ、特に高令者にと
って労働作業が軽微になり、作業をより安全にすること
ができる。
への登り下りを不要にすることができ、特に高令者にと
って労働作業が軽微になり、作業をより安全にすること
ができる。
さらに、当該高所作業車は、高所作業台と低所作業台と
を備えているので、それぞれに作業者が乗って、例えば
広範囲に亘って成育している果樹を能率良く採取するこ
とができる。
を備えているので、それぞれに作業者が乗って、例えば
広範囲に亘って成育している果樹を能率良く採取するこ
とができる。
そして、低所作業台をシリンダのロッド先端から取り外
して荷台またはシャシ上に置いた状態で、高所作業台の
みを昇降させることにより、例えば樹木の枝と枝の狭い
空間をも昇降して果樹の採取作業をすることができる効
果を奏する。
して荷台またはシャシ上に置いた状態で、高所作業台の
みを昇降させることにより、例えば樹木の枝と枝の狭い
空間をも昇降して果樹の採取作業をすることができる効
果を奏する。
第1図は本考案の実施例に係わる高所作業車の側面図で
ある。 第2図は同リフト装置の正面図である。 第3図は同リフト装置の平面図である。 第4図は第1図の低所作業台のガイド車輪の付近を示す
断面図である。 第5図は第2図のK部の拡大断面図である。 第6図は本実施例の作用状態説明図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1…不整地運搬車 3…ダンプ荷台(荷台) 4…支持フレーム 5…テレスコピックシリンダ(シリンダ) 6…シリンダチューブ 9…棒状案内部材 16…高所作業台 16C…ガイド車輪 17…低所作業台 17C…ガイド車輪。
ある。 第2図は同リフト装置の正面図である。 第3図は同リフト装置の平面図である。 第4図は第1図の低所作業台のガイド車輪の付近を示す
断面図である。 第5図は第2図のK部の拡大断面図である。 第6図は本実施例の作用状態説明図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1…不整地運搬車 3…ダンプ荷台(荷台) 4…支持フレーム 5…テレスコピックシリンダ(シリンダ) 6…シリンダチューブ 9…棒状案内部材 16…高所作業台 16C…ガイド車輪 17…低所作業台 17C…ガイド車輪。
Claims (1)
- 【請求項1】貨物自動車の荷台またはシャシに取り付け
られた支持フレームと、支持フレームにシリンダチュー
ブが垂直に取り付けられたシリンダと、基端が支持フレ
ームに固定されてシリンダに平行に立設されている棒状
案内部材と、シリンダのロッド先端に設けられるととも
に棒状案内部材に案内されるガイド車輪を有する高所作
業台と、シリンダのロッド先端に取り外し自在に設けら
れるとともに棒状案内部材に案内されるガイド車輪を有
し、高所作業台より低い位置に設置し得る低所作業台と
を備えたことを特徴とする高所作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9738690U JPH0628552Y2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9738690U JPH0628552Y2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 高所作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453795U JPH0453795U (ja) | 1992-05-08 |
| JPH0628552Y2 true JPH0628552Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31837706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9738690U Expired - Lifetime JPH0628552Y2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 高所作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628552Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113498402B (zh) * | 2018-12-17 | 2023-05-02 | 特雷克斯南达科他州有限公司 | 用于车辆高空作业平台的通道甲板组件和把手组件 |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP9738690U patent/JPH0628552Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453795U (ja) | 1992-05-08 |
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