JPH10264054A - 車両付設園芸用高所作業用具セット - Google Patents
車両付設園芸用高所作業用具セットInfo
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- JPH10264054A JPH10264054A JP9288697A JP9288697A JPH10264054A JP H10264054 A JPH10264054 A JP H10264054A JP 9288697 A JP9288697 A JP 9288697A JP 9288697 A JP9288697 A JP 9288697A JP H10264054 A JPH10264054 A JP H10264054A
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Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 選択的に用具を使用して、汎用車に付設した
組立式高所作業台を作ることの出来る園芸用の足場用作
業用具セットを得ること。 【構成】 車に固定する架台を常時、据付け、または架
台を、車両に常時据え付ける水平架台と、作業時に組立
て、架台として完成させる2つの架台脚部に分割して設
けると共に、完成した架台に着脱自在に係止出来る、梯
子形垂直作業台と踏板形水平作業台と垂直/水平兼用作
業台と、あるいはさらに加える作業高さ調整用の補助作
業台と伸張した作業台を安定させる補助支脚及び作業保
護用の補助枠から成り、前記架台には、その頂部部材に
水平作業台を係止する荷重受け部と、道路側帯側の架台
脚部には垂直作業台を係止する荷重受け部を設けた。 【効果】 車両直近の高所と道路側帯側先の車から離れ
た中空に広範囲の作業領域ができる。
組立式高所作業台を作ることの出来る園芸用の足場用作
業用具セットを得ること。 【構成】 車に固定する架台を常時、据付け、または架
台を、車両に常時据え付ける水平架台と、作業時に組立
て、架台として完成させる2つの架台脚部に分割して設
けると共に、完成した架台に着脱自在に係止出来る、梯
子形垂直作業台と踏板形水平作業台と垂直/水平兼用作
業台と、あるいはさらに加える作業高さ調整用の補助作
業台と伸張した作業台を安定させる補助支脚及び作業保
護用の補助枠から成り、前記架台には、その頂部部材に
水平作業台を係止する荷重受け部と、道路側帯側の架台
脚部には垂直作業台を係止する荷重受け部を設けた。 【効果】 車両直近の高所と道路側帯側先の車から離れ
た中空に広範囲の作業領域ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に付設して、高所
作業を行い易くする足場用具の組み合わせセットに係
り、特に道路に面して植え込まれた人の背丈より高所の
剪定を必要とする庭木や垣根作業に適した、車両に付設
した園芸用の高所作業用具セットに関する。
作業を行い易くする足場用具の組み合わせセットに係
り、特に道路に面して植え込まれた人の背丈より高所の
剪定を必要とする庭木や垣根作業に適した、車両に付設
した園芸用の高所作業用具セットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両に付設し、車両を作業足場代
わりに構成した提案には、電動式、油圧式(実開昭59
−81641号公報)のように駆動源に特色を持つも
の、伸縮リンク機構型(実公昭61−16320号公
報)、伸縮リフト型(実開平2−61898号公報)、
迫り出し型(実公平3−5434号公報)、ブ−ム利用
型(実開平5−58532号公報)、荷台旋回形(実開
平7−7336号公報)など作業台を人工的手段により
移動させ、ないし形成する機構に特色を持つものがあ
る。これら作業車は主として特装車であって、工業製品
・工業施設のサ−ビス作業用の外、農業では果樹園や温
室内作業など専ら、集約作業に使われる。
わりに構成した提案には、電動式、油圧式(実開昭59
−81641号公報)のように駆動源に特色を持つも
の、伸縮リンク機構型(実公昭61−16320号公
報)、伸縮リフト型(実開平2−61898号公報)、
迫り出し型(実公平3−5434号公報)、ブ−ム利用
型(実開平5−58532号公報)、荷台旋回形(実開
平7−7336号公報)など作業台を人工的手段により
移動させ、ないし形成する機構に特色を持つものがあ
る。これら作業車は主として特装車であって、工業製品
・工業施設のサ−ビス作業用の外、農業では果樹園や温
室内作業など専ら、集約作業に使われる。
【0003】一方、利用場所が散在する個人住宅の庭木
や垣根、あるいは公共敷地や道路内の街路樹を剪定する
園芸作業では、作業台代わりに小脚または中脚と称する
三つ脚の脚立あるいは梯子などの足場を選択的に使い分
けて、園芸作業は行われる。時に車両が使われることが
あっても、屋根に100kgの耐荷重がある車体を一時
の足場代わりとする程度であって、足場のために動力や
機械化技術を用いることはない。
や垣根、あるいは公共敷地や道路内の街路樹を剪定する
園芸作業では、作業台代わりに小脚または中脚と称する
三つ脚の脚立あるいは梯子などの足場を選択的に使い分
けて、園芸作業は行われる。時に車両が使われることが
あっても、屋根に100kgの耐荷重がある車体を一時
の足場代わりとする程度であって、足場のために動力や
機械化技術を用いることはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、集約作業の程度
が低い作業環境にある機械化し難い園芸の職域に、作業
足場のために生産性を高める試みや機械化された設備を
使う発想はなかった。ところで、街路樹や個人庭園内の
庭木や垣根は大部分が道路際にあり、これらの高所部分
の園芸作業は、敷地内から作業を行う場合、塀と樹木間
に無余地が多く、従って前記足場類の据え付けが困難だ
った。普通の条件でも、樹木前の一点に足場を、据え付
け、昇降、剪定作業、下降、片づけ、運搬と移動、など
一連の動作を繰り返して、ポイント毎の園芸作業を行う
という、運搬と足場の設営に多くの時間を割きながらの
作業で、生産性が極端に悪かった。本発明者等は、以上
の従来作業の問題点に鑑み、高価な機械化した足場技術
を用いないで、中空を移動できる安価で簡便な作業台を
研究し、従来より容易で、小規模作業者にも現実的な手
段によって生産性を高める方策を見い出した。本発明
は、汎用車に車両付設の足場代わりになる作業用具セッ
トを予め設けるもので、それらを選択的に用いて人力組
立式で、現地に適切な作業台を設営し、その作業台上を
移動して作業が行うようにすると共に、多少の作業位置
の調整には車両を移動して作業できるようにした園芸用
高所作業用具セットを提供することを目的とするもので
ある。
が低い作業環境にある機械化し難い園芸の職域に、作業
足場のために生産性を高める試みや機械化された設備を
使う発想はなかった。ところで、街路樹や個人庭園内の
庭木や垣根は大部分が道路際にあり、これらの高所部分
の園芸作業は、敷地内から作業を行う場合、塀と樹木間
に無余地が多く、従って前記足場類の据え付けが困難だ
った。普通の条件でも、樹木前の一点に足場を、据え付
け、昇降、剪定作業、下降、片づけ、運搬と移動、など
一連の動作を繰り返して、ポイント毎の園芸作業を行う
という、運搬と足場の設営に多くの時間を割きながらの
作業で、生産性が極端に悪かった。本発明者等は、以上
の従来作業の問題点に鑑み、高価な機械化した足場技術
を用いないで、中空を移動できる安価で簡便な作業台を
研究し、従来より容易で、小規模作業者にも現実的な手
段によって生産性を高める方策を見い出した。本発明
は、汎用車に車両付設の足場代わりになる作業用具セッ
トを予め設けるもので、それらを選択的に用いて人力組
立式で、現地に適切な作業台を設営し、その作業台上を
移動して作業が行うようにすると共に、多少の作業位置
の調整には車両を移動して作業できるようにした園芸用
高所作業用具セットを提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両付設園
芸用高所作業用具セットは、車両の荷台に固定し、ある
いは分割して屋根と左右両車壁に添って固定する架台
と、該架台に着脱自在に係止出来る梯子形垂直作業台、
踏板形水平作業台または兼用作業台と、あるいはさらに
加える作業高さ調整用の補助作業台と伸張した作業台を
安定させる補助支脚及び作業保護用の補助枠とで構成
し、前記架台には、車両側壁両側の頂部部材に踏板形水
平作業台を、道路側帯側の垂直部材に梯子形垂直作業台
を、それぞれ係止する荷重受け部各二箇所を設けて、垂
直作業台によって車両直近周辺の高所作業を、水平作業
台によって車両の道路側帯側よりやや離れた中空の高所
作業を、前記作業用具を選択的に用いてそれぞれ行える
ように構成したものである。
芸用高所作業用具セットは、車両の荷台に固定し、ある
いは分割して屋根と左右両車壁に添って固定する架台
と、該架台に着脱自在に係止出来る梯子形垂直作業台、
踏板形水平作業台または兼用作業台と、あるいはさらに
加える作業高さ調整用の補助作業台と伸張した作業台を
安定させる補助支脚及び作業保護用の補助枠とで構成
し、前記架台には、車両側壁両側の頂部部材に踏板形水
平作業台を、道路側帯側の垂直部材に梯子形垂直作業台
を、それぞれ係止する荷重受け部各二箇所を設けて、垂
直作業台によって車両直近周辺の高所作業を、水平作業
台によって車両の道路側帯側よりやや離れた中空の高所
作業を、前記作業用具を選択的に用いてそれぞれ行える
ように構成したものである。
【0006】
【作用】常時、全組立てまたは半組立て済みの架台を締
込金具による締め込み操作を加えて、車両に作業時荷重
を安定的に分担出来るように架台の組み立てが容易に終
わらすことが出来る。選択した作業台は、固定済み架台
に連結金具を介して簡便操作を一人の人力で行うだけ
で、中空ないし高所用の足場を完成できる。伸張させた
作業台は、補助支脚や補助枠を選択的に使用して荷重支
持が強化され、作業範囲が広がる。固定した車体重量を
支えに、垂直作業台において車両直近の上方から下方を
移動可能にすると共に、車両移動することによって垂直
作業台を設置したままで高所作業が続行可能になる。水
平作業台では車両から離れた位置の、車両高さにほぼ等
高の中空範囲を広く移動できる作業エリアが得られる。
込金具による締め込み操作を加えて、車両に作業時荷重
を安定的に分担出来るように架台の組み立てが容易に終
わらすことが出来る。選択した作業台は、固定済み架台
に連結金具を介して簡便操作を一人の人力で行うだけ
で、中空ないし高所用の足場を完成できる。伸張させた
作業台は、補助支脚や補助枠を選択的に使用して荷重支
持が強化され、作業範囲が広がる。固定した車体重量を
支えに、垂直作業台において車両直近の上方から下方を
移動可能にすると共に、車両移動することによって垂直
作業台を設置したままで高所作業が続行可能になる。水
平作業台では車両から離れた位置の、車両高さにほぼ等
高の中空範囲を広く移動できる作業エリアが得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両付設園芸
用高所作業用具セットを図により説明する。図1は、本
発明の概念をトラックに適用して説明するもので、
(A)は梯子形垂直作業台を係止する全体構造を示す一
部横断面を含む後側面図、(B)は係止構造を示す部分
側断面図、(C)は踏板形水平作業台を係止する全体構
造を示す一部横断面を含む後側面図、(D)は架台の作
業台配置箇所を示す側面図である。
用高所作業用具セットを図により説明する。図1は、本
発明の概念をトラックに適用して説明するもので、
(A)は梯子形垂直作業台を係止する全体構造を示す一
部横断面を含む後側面図、(B)は係止構造を示す部分
側断面図、(C)は踏板形水平作業台を係止する全体構
造を示す一部横断面を含む後側面図、(D)は架台の作
業台配置箇所を示す側面図である。
【0008】図1(A)に示すように、本発明を垂直作
業台に適用する構成として、車両1の荷台に固定した架
台2と、該架台の道路側帯側の架台部材に配設した荷重
受け部4である受け桟と、複数の踏板5cを固定して昇
降可能の梯子形垂直作業台5と、該梯子形垂直作業台に
固定する連結用枠5aを付設して成り、前記梯子形垂直
作業台を該連結用枠を介して受け桟4に係止した時、同
梯子形垂直作業台下部5bの当接位置である架台2の受
け桟2cに荷重受け部を形成する。同図(B)に示すの
は、梯子形垂直作業台に固定する前記連結用枠に替え
て、任意の踏板5cに着脱自在に装着できる横断面S字
形に形成して、係止する受け桟4に作業時荷重を伝達可
能にしたものである。
業台に適用する構成として、車両1の荷台に固定した架
台2と、該架台の道路側帯側の架台部材に配設した荷重
受け部4である受け桟と、複数の踏板5cを固定して昇
降可能の梯子形垂直作業台5と、該梯子形垂直作業台に
固定する連結用枠5aを付設して成り、前記梯子形垂直
作業台を該連結用枠を介して受け桟4に係止した時、同
梯子形垂直作業台下部5bの当接位置である架台2の受
け桟2cに荷重受け部を形成する。同図(B)に示すの
は、梯子形垂直作業台に固定する前記連結用枠に替え
て、任意の踏板5cに着脱自在に装着できる横断面S字
形に形成して、係止する受け桟4に作業時荷重を伝達可
能にしたものである。
【0009】同図(C)に示すように、本発明を水平作
業台に適用する構成は、架台2頂部に設ける2箇所の荷
重受け部2a、2bとする左右の受け骨間に、差し込む
踏板形水平作業台6と、必要に応じて作業高さあるいは
バランスを調節するために付加する補助作業台7から成
る。32は、後述する手摺に用いた補助枠である。この
水平作業時には、前記受け桟は使用しない。ここに架台
2や受け桟4の使用材は鋼管、角柱などを、梯子形垂直
作業台5には、前記部材の他、市販の梯子を加工ないし
転用して用いる。さらに、踏板形水平作業台6には、軽
量型鋼、木材ないし鋼管を枠体に形成し、その中間に鋼
板、鋼製ネット、エキスパンドメタルなど耐荷重性を満
たす部材や加工品を張設する。建設現場用足場板を転用
しても良い。なお、強度チェックの上、軽量であればア
ルミ製など他の材料や加工品を用いて良い。そして特に
図示しないが、上記各作業台をより安定させるため、通
常結束用に用いられる積載物固定用ゴム紐ないしゴムロ
−プを適時、使用する。
業台に適用する構成は、架台2頂部に設ける2箇所の荷
重受け部2a、2bとする左右の受け骨間に、差し込む
踏板形水平作業台6と、必要に応じて作業高さあるいは
バランスを調節するために付加する補助作業台7から成
る。32は、後述する手摺に用いた補助枠である。この
水平作業時には、前記受け桟は使用しない。ここに架台
2や受け桟4の使用材は鋼管、角柱などを、梯子形垂直
作業台5には、前記部材の他、市販の梯子を加工ないし
転用して用いる。さらに、踏板形水平作業台6には、軽
量型鋼、木材ないし鋼管を枠体に形成し、その中間に鋼
板、鋼製ネット、エキスパンドメタルなど耐荷重性を満
たす部材や加工品を張設する。建設現場用足場板を転用
しても良い。なお、強度チェックの上、軽量であればア
ルミ製など他の材料や加工品を用いて良い。そして特に
図示しないが、上記各作業台をより安定させるため、通
常結束用に用いられる積載物固定用ゴム紐ないしゴムロ
−プを適時、使用する。
【0010】このように構成した本発明は、同図(D)
に示すように、車両1荷台上の架台2が、梯子形垂直作
業台5または5′のように設置可能にする受け桟4a及
び4bを形成し、あるいは運転台上部に延長して副架台
3を形成して、踏板形水平作業台6、6′または6″位
置に広く組み立て可能範囲を設ける。なお、架台2を形
成する前記受け骨全てを前記両作業台を随時係止できる
ように、受け桟4ないし4a及び4bに替えて構成して
もよい。
に示すように、車両1荷台上の架台2が、梯子形垂直作
業台5または5′のように設置可能にする受け桟4a及
び4bを形成し、あるいは運転台上部に延長して副架台
3を形成して、踏板形水平作業台6、6′または6″位
置に広く組み立て可能範囲を設ける。なお、架台2を形
成する前記受け骨全てを前記両作業台を随時係止できる
ように、受け桟4ないし4a及び4bに替えて構成して
もよい。
【0011】
【実施例】次に、本発明に係る車両付設園芸用高所作業
用具セットの実施例を図2ないし図5により説明する。
図2と図3は、ライトバン形車両に適用した車両付設園
芸用高所作業用具セットを説明するもので、図2の
(A)は分割形架台の道路側帯側構造を示す側面図、同
図(B)は同じく道路中央側構造を示す側面図、図3の
(A)は分割形架台の屋根側構造を示す平面図、同図
(B)はその全体構造を示す後側面図、同図(C)はそ
の屋根側構造の部分を示す部分側面図、図4は、本発明
の1実施例における踏板形水平作業台を説明するもの
で、(A)はその作業時状態を示す部分側面図、(B)
は同じくその部分を示す側面図、図5は、同じく他の実
施例における作業台を説明するもので、(A)はその平
面図、(B)は(A)のA−A′矢視図、図6と図7
は、本発明の1実施例における補助具を説明するもの
で、図6の(A)は補助支脚の平面図、(B)は補助枠
の平面図、(C)は同じく側面図、図7の(A)は補助
具が行う垂直作業台補助の一部を示す斜視略図、(B)
は同水平作業台補助の一部を示す斜視略図である。
用具セットの実施例を図2ないし図5により説明する。
図2と図3は、ライトバン形車両に適用した車両付設園
芸用高所作業用具セットを説明するもので、図2の
(A)は分割形架台の道路側帯側構造を示す側面図、同
図(B)は同じく道路中央側構造を示す側面図、図3の
(A)は分割形架台の屋根側構造を示す平面図、同図
(B)はその全体構造を示す後側面図、同図(C)はそ
の屋根側構造の部分を示す部分側面図、図4は、本発明
の1実施例における踏板形水平作業台を説明するもの
で、(A)はその作業時状態を示す部分側面図、(B)
は同じくその部分を示す側面図、図5は、同じく他の実
施例における作業台を説明するもので、(A)はその平
面図、(B)は(A)のA−A′矢視図、図6と図7
は、本発明の1実施例における補助具を説明するもの
で、図6の(A)は補助支脚の平面図、(B)は補助枠
の平面図、(C)は同じく側面図、図7の(A)は補助
具が行う垂直作業台補助の一部を示す斜視略図、(B)
は同水平作業台補助の一部を示す斜視略図である。
【0012】図2(A)に示すように、本発明の実施例
における分割形架台の、車両の道路側帯側に組み立てる
脚部(以下、左架台脚部という)30を説明する。該左
架台脚部は、後述する水平架台が受ける下方荷重を負担
する上受け桟15aを頂部に、下部にその負担した荷重
を地盤に伝えるペデスタル27を設ける。該ペデスタル
は、下端に外ネジを加工した側柱を螺設して、付設する
調節ハンドルによって前記脚部の高さを微小調整可能に
なっている。前記上受け桟の下部には、車両屋根にアク
セスできる複数の受け桟が前記側柱間に設けられ、その
上部には、前記側柱の一つを延長して、手摺棒26とす
る。そして該手摺棒に隣接する車両屋根上に随時設置可
能の補助踏台17を載置して、作業移動時の足掛かりの
補助用に用いる。なお、ペデスタル27を用いない架台
脚部に替えて、後述する車両道路中央側脚部(以下、右
架台脚部という)20を転用し、これに手摺棒26を付
設してもよい。この右架台脚部20を選択使用すれば、
車両移動が可能である。
における分割形架台の、車両の道路側帯側に組み立てる
脚部(以下、左架台脚部という)30を説明する。該左
架台脚部は、後述する水平架台が受ける下方荷重を負担
する上受け桟15aを頂部に、下部にその負担した荷重
を地盤に伝えるペデスタル27を設ける。該ペデスタル
は、下端に外ネジを加工した側柱を螺設して、付設する
調節ハンドルによって前記脚部の高さを微小調整可能に
なっている。前記上受け桟の下部には、車両屋根にアク
セスできる複数の受け桟が前記側柱間に設けられ、その
上部には、前記側柱の一つを延長して、手摺棒26とす
る。そして該手摺棒に隣接する車両屋根上に随時設置可
能の補助踏台17を載置して、作業移動時の足掛かりの
補助用に用いる。なお、ペデスタル27を用いない架台
脚部に替えて、後述する車両道路中央側脚部(以下、右
架台脚部という)20を転用し、これに手摺棒26を付
設してもよい。この右架台脚部20を選択使用すれば、
車両移動が可能である。
【0013】図2(B)に示すように、同じく分割形架
台の、右架台脚部20は、下方に凹状に形成した上部フ
ック28を頂部に設けて、踏板形水平作業台6を用いる
作業時に水平架台が受ける上方荷重を負担し、該荷重を
受ける上枠21から締込金具24を介して伝達するロッ
ド23と、該ロッドの下端に形成し、車両1の駆体に係
止するフック22により構成する。該フックは締込金具
24の締込操作によって水平架台を固定する。なお、分
割形架台を設置する場合、右架台脚部20が運転席ドア
の開閉に支障がない位置に設ける。ここに11は、水平
架台を車両屋根に単独で固定する後述する固定ネジを、
図示する矢印は車両の前方方向を示す。
台の、右架台脚部20は、下方に凹状に形成した上部フ
ック28を頂部に設けて、踏板形水平作業台6を用いる
作業時に水平架台が受ける上方荷重を負担し、該荷重を
受ける上枠21から締込金具24を介して伝達するロッ
ド23と、該ロッドの下端に形成し、車両1の駆体に係
止するフック22により構成する。該フックは締込金具
24の締込操作によって水平架台を固定する。なお、分
割形架台を設置する場合、右架台脚部20が運転席ドア
の開閉に支障がない位置に設ける。ここに11は、水平
架台を車両屋根に単独で固定する後述する固定ネジを、
図示する矢印は車両の前方方向を示す。
【0014】図3(A)に示すように、同じく分割形架
台の一つを構成して屋根上に載置する水平架台10は、
主として車両1のほぼ車幅の長さを有し、かつその架台
幅が内法部分に装着する作業台を充分に挿入可能とする
長方形を形成する枠と、同図(B)に示す、該屋根に当
接する受け座13と、受け座13に付設する外爪12
と、前記外爪と協同して車両屋根に水平架台を固定する
固定ネジ11から成る。そして該枠は、後述する補助支
脚固定調節用孔を複数側部に設けた屋根に平行な水平枠
16と、斜め外側の上方へ突き出して形成する頂部部材
の荷重受枠14、15から成り、この突き出す形は、前
記左右の架台脚部を組立易く、かつ荷重負担を伝達し易
くしたものである。なお、同図(C)に示すように、水
平枠16に設ける受け座13は、下方外側に向けた内爪
18と螺設部を固定可能に付設すると共に、市販キャリ
アの固定法と同様操作によって、該螺設部に装着する固
定ネジ11によって外爪12を該内爪に近付けて、水平
枠16を車両1屋根に固定する構造であり、車種により
同屋根高さと固定位置が変われば上記細部寸法は各々異
なる。ここに、19は受け座13の屋根との当接面に介
在させる、屋根表面を保護するパッキンである。
台の一つを構成して屋根上に載置する水平架台10は、
主として車両1のほぼ車幅の長さを有し、かつその架台
幅が内法部分に装着する作業台を充分に挿入可能とする
長方形を形成する枠と、同図(B)に示す、該屋根に当
接する受け座13と、受け座13に付設する外爪12
と、前記外爪と協同して車両屋根に水平架台を固定する
固定ネジ11から成る。そして該枠は、後述する補助支
脚固定調節用孔を複数側部に設けた屋根に平行な水平枠
16と、斜め外側の上方へ突き出して形成する頂部部材
の荷重受枠14、15から成り、この突き出す形は、前
記左右の架台脚部を組立易く、かつ荷重負担を伝達し易
くしたものである。なお、同図(C)に示すように、水
平枠16に設ける受け座13は、下方外側に向けた内爪
18と螺設部を固定可能に付設すると共に、市販キャリ
アの固定法と同様操作によって、該螺設部に装着する固
定ネジ11によって外爪12を該内爪に近付けて、水平
枠16を車両1屋根に固定する構造であり、車種により
同屋根高さと固定位置が変われば上記細部寸法は各々異
なる。ここに、19は受け座13の屋根との当接面に介
在させる、屋根表面を保護するパッキンである。
【0015】図4に示すように、踏板形水平作業台6
は、その自由端に外縁に仕切りを付した添台受枠29を
固設して、該添台受枠に床高さを調整する、例えば発泡
スチロ−ルで形成する添え台7を適時、装着してもよ
い。同様に、図5に示すように、その他面を2本の側柱
9a間を複数の踏板9bを固定して結合し、梯子状に形
成し、かつ該踏板をここに図示しない前記連結金具8に
係合し易い外側に向けた縦断面C字状に湾曲させた上、
その一面を垂直作業用に形成すると共に、その他面に前
記側柱間に嵌合させ、かつその外壁面に合わせて編み目
状の作業台床9cを付設して水平作業用に形成する。6
aは、補助枠32の両端を挿入して手摺に用いる時の
孔、そしてここに図示しないが、踏板9bを固定する側
柱には、後述する補助枠32の端部装着用孔を開口し
て、作業者を保護出来るようにしてある。このように一
つの作業台の両面を、それぞれ垂直用、水平用の作業方
向の異なる作業エリアを使い分ける兼用作業台9を用い
ても良い。なお同図(B)に示すように、踏板9bと作
業台床9c間の空間は、該踏板の足がかりに便利なよう
に設けるもので、さらに該空間先の作業台床に足掛かり
用穴を加えても良い。また作業台床9cは、長手方向に
分割して着脱自在のはめ込み式に組み立てることによ
り、必要に応じて前記作業台床の部分を取り除けば、垂
直作業時に足を踏板にからげて、自由な作業姿勢が取れ
る。なお、ここには図示しないが、折り畳み式、迫り出
し式など平常は作業台全長を短縮し、作業使用時に伸ば
して用いる仕組みにしても良い。
は、その自由端に外縁に仕切りを付した添台受枠29を
固設して、該添台受枠に床高さを調整する、例えば発泡
スチロ−ルで形成する添え台7を適時、装着してもよ
い。同様に、図5に示すように、その他面を2本の側柱
9a間を複数の踏板9bを固定して結合し、梯子状に形
成し、かつ該踏板をここに図示しない前記連結金具8に
係合し易い外側に向けた縦断面C字状に湾曲させた上、
その一面を垂直作業用に形成すると共に、その他面に前
記側柱間に嵌合させ、かつその外壁面に合わせて編み目
状の作業台床9cを付設して水平作業用に形成する。6
aは、補助枠32の両端を挿入して手摺に用いる時の
孔、そしてここに図示しないが、踏板9bを固定する側
柱には、後述する補助枠32の端部装着用孔を開口し
て、作業者を保護出来るようにしてある。このように一
つの作業台の両面を、それぞれ垂直用、水平用の作業方
向の異なる作業エリアを使い分ける兼用作業台9を用い
ても良い。なお同図(B)に示すように、踏板9bと作
業台床9c間の空間は、該踏板の足がかりに便利なよう
に設けるもので、さらに該空間先の作業台床に足掛かり
用穴を加えても良い。また作業台床9cは、長手方向に
分割して着脱自在のはめ込み式に組み立てることによ
り、必要に応じて前記作業台床の部分を取り除けば、垂
直作業時に足を踏板にからげて、自由な作業姿勢が取れ
る。なお、ここには図示しないが、折り畳み式、迫り出
し式など平常は作業台全長を短縮し、作業使用時に伸ば
して用いる仕組みにしても良い。
【0016】次に、適宜に選択使用する補助具について
説明する。図6(A)に示すように、補助支脚31は、
上下端部に管部材31aを配設して枠部材31bと共
に、外法幅が前記作業台の内法に収まる長方形の枠体に
形成する。同図(B)、(C)に示す補助枠32は、丸
棒をほぼコの字状に加工し、別途形成した差込みロッド
32a挿入時に、その中間で係止できるパイプ孔32b
をその端部に設け、該パイプ孔の上手には適宜に滑り止
め用のゴム帯が巻いてある。該端部の先端には、上記し
た作業台手摺位置の孔6aに挿入する装着代を設ける。
前記差込みロッドは、パイプ孔32bに、図示矢印方向
に装着したときに、前記ゴム管が圧迫して係止力が生じ
るように丸棒の中間に短いゴム管を圧入してある。な
お、上記分割形架台や作業台の用材は、前記トラック例
において説明した適用例に準じるが、耐荷重性、耐久性
を有するアルミ製やステンレス製を用いるのが望まし
い。
説明する。図6(A)に示すように、補助支脚31は、
上下端部に管部材31aを配設して枠部材31bと共
に、外法幅が前記作業台の内法に収まる長方形の枠体に
形成する。同図(B)、(C)に示す補助枠32は、丸
棒をほぼコの字状に加工し、別途形成した差込みロッド
32a挿入時に、その中間で係止できるパイプ孔32b
をその端部に設け、該パイプ孔の上手には適宜に滑り止
め用のゴム帯が巻いてある。該端部の先端には、上記し
た作業台手摺位置の孔6aに挿入する装着代を設ける。
前記差込みロッドは、パイプ孔32bに、図示矢印方向
に装着したときに、前記ゴム管が圧迫して係止力が生じ
るように丸棒の中間に短いゴム管を圧入してある。な
お、上記分割形架台や作業台の用材は、前記トラック例
において説明した適用例に準じるが、耐荷重性、耐久性
を有するアルミ製やステンレス製を用いるのが望まし
い。
【0017】図7を用いて、上記した補助具の適用例を
説明する。同図(A)に示すように、連結金具8を介し
て左架台脚部30に設置した梯子形垂直作業台5は、補
助支脚31を、その下部端部を水平架台10の適宜位置
に設けた孔6aに嵌入した差込みロッド32aを介して
回動自在に固定し、その上部端部を連結金具8aによっ
て連結することによってさらに安定する。そして作業者
が寄り掛けられる位置に補助枠32が前記差込みロッド
を介して作業台5の側柱の孔と上記ロッド端部に巻かれ
たゴム帯によって固定される。以上のように取り付けた
補助支脚31によって、高い作業場所を設営する場合の
梯子形垂直作業台5は、その姿勢保全が強化される。
説明する。同図(A)に示すように、連結金具8を介し
て左架台脚部30に設置した梯子形垂直作業台5は、補
助支脚31を、その下部端部を水平架台10の適宜位置
に設けた孔6aに嵌入した差込みロッド32aを介して
回動自在に固定し、その上部端部を連結金具8aによっ
て連結することによってさらに安定する。そして作業者
が寄り掛けられる位置に補助枠32が前記差込みロッド
を介して作業台5の側柱の孔と上記ロッド端部に巻かれ
たゴム帯によって固定される。以上のように取り付けた
補助支脚31によって、高い作業場所を設営する場合の
梯子形垂直作業台5は、その姿勢保全が強化される。
【0018】また、同図(B)に示すように、連結金具
8aを介して2個の前記補助枠を一体にした上部に、2
個の補助支脚31の一端を差込みロッド32aによって
固定し、その他端を別途用意するU字形ロッドによっ
て、ここに図示しない一方が車両側において支持されて
いる踏板形水平作業台6の自由端を、中空に載置可能の
幅員に形成する。なお、6aは、踏板形水平作業台6に
設けた手摺設置用孔、32は手摺に用いた補助枠であ
る。以上のように組み立てた補助支脚31によって、中
空レベルの広い場所を確保でき、また複数箇所の手摺に
より踏板形水平作業台5の安全性は、確保される。
8aを介して2個の前記補助枠を一体にした上部に、2
個の補助支脚31の一端を差込みロッド32aによって
固定し、その他端を別途用意するU字形ロッドによっ
て、ここに図示しない一方が車両側において支持されて
いる踏板形水平作業台6の自由端を、中空に載置可能の
幅員に形成する。なお、6aは、踏板形水平作業台6に
設けた手摺設置用孔、32は手摺に用いた補助枠であ
る。以上のように組み立てた補助支脚31によって、中
空レベルの広い場所を確保でき、また複数箇所の手摺に
より踏板形水平作業台5の安全性は、確保される。
【0019】本発明の車両付設園芸用作業用具セット
は、無動力と無可動機構を特色とした足場のための、選
択的に人手により組み立てて使用する作業用具セットで
ある。そして普及している汎用車の駆体を活用して、地
上からでは作業がし難い、しかしそれほどの高所でもな
い中空範囲を作業エリアとする足場を簡便に提供するも
のなので、園芸以外の目的、道路側境界線内側敷地に建
物との間に無余地となっている、例えば家屋回りの設備
工事にも広く適用できて、極めて汎用性が高い。かつ、
ポイント設営形の梯子を用いる場合の7倍以上の生産性
を確認した。
は、無動力と無可動機構を特色とした足場のための、選
択的に人手により組み立てて使用する作業用具セットで
ある。そして普及している汎用車の駆体を活用して、地
上からでは作業がし難い、しかしそれほどの高所でもな
い中空範囲を作業エリアとする足場を簡便に提供するも
のなので、園芸以外の目的、道路側境界線内側敷地に建
物との間に無余地となっている、例えば家屋回りの設備
工事にも広く適用できて、極めて汎用性が高い。かつ、
ポイント設営形の梯子を用いる場合の7倍以上の生産性
を確認した。
【0020】
【発明の効果】本発明の車両付設園芸用作業用具セット
は、高度に加工した機構や人工動力を用いずに、すでに
全部または一部設置済みの架台上に、作業用具を選択的
に用いて一人の人手で誰もが簡便にかつ短時間で、現場
に適当な作業場を設営可能にすると共に、道路より庭内
に入り込んだ中空を作業場所とする庭木や、道路際に面
して従来は梯子の設置が困難だった樹木も、その剪定を
極めて容易に出来るようにしたので、本格的な足場を構
築するまでもない作業条件の場合に様々に組み合わせて
適用できる本発明は、作業者の便利性や生産性を高め、
街路樹作業での道路占有時間を短縮できるなど、その軽
便性の効果は大きい。
は、高度に加工した機構や人工動力を用いずに、すでに
全部または一部設置済みの架台上に、作業用具を選択的
に用いて一人の人手で誰もが簡便にかつ短時間で、現場
に適当な作業場を設営可能にすると共に、道路より庭内
に入り込んだ中空を作業場所とする庭木や、道路際に面
して従来は梯子の設置が困難だった樹木も、その剪定を
極めて容易に出来るようにしたので、本格的な足場を構
築するまでもない作業条件の場合に様々に組み合わせて
適用できる本発明は、作業者の便利性や生産性を高め、
街路樹作業での道路占有時間を短縮できるなど、その軽
便性の効果は大きい。
【図1】本発明の概念をトラックに適用して説明するも
ので、(A)は梯子形垂直作業台を係止する全体構造を
示す一部横断面を含む後側面図、(B)は係止構造を示
す部分側断面図、(C)は踏板形水平作業台を係止する
全体構造を示す一部横断面を含む後側面図、(D)は架
台の作業台配置箇所を示す側面図である。
ので、(A)は梯子形垂直作業台を係止する全体構造を
示す一部横断面を含む後側面図、(B)は係止構造を示
す部分側断面図、(C)は踏板形水平作業台を係止する
全体構造を示す一部横断面を含む後側面図、(D)は架
台の作業台配置箇所を示す側面図である。
【図2】本発明を他の車両に適用した車両付設園芸用高
所作業用具セットを説明するもので、(A)は分割形架
台の道路側帯側構造を示す側面図、(B)は同じく道路
中央側構造を示す側面図である。
所作業用具セットを説明するもので、(A)は分割形架
台の道路側帯側構造を示す側面図、(B)は同じく道路
中央側構造を示す側面図である。
【図3】同じく、本発明を他の車両に適用した車両付設
園芸用高所作業用具セットを説明するもので、(A)は
分割形架台の屋根側構造を示す平面図、(B)は同じく
その全体構造を示す後側面図、(C)は同じく屋根側構
造の部分を示す部分側面図である。
園芸用高所作業用具セットを説明するもので、(A)は
分割形架台の屋根側構造を示す平面図、(B)は同じく
その全体構造を示す後側面図、(C)は同じく屋根側構
造の部分を示す部分側面図である。
【図4】本発明の1実施例における踏板形水平作業台を
説明するもので、(A)はその作業時状態を示す部分側
面図、(B)は同じくその部分を示す側面図である。
説明するもので、(A)はその作業時状態を示す部分側
面図、(B)は同じくその部分を示す側面図である。
【図5】本発明の1実施例における作業台を説明するも
ので、(A)はその平面図、(B)は(A)のA−A′
矢視図である。
ので、(A)はその平面図、(B)は(A)のA−A′
矢視図である。
【図6】本発明の1実施例における補助具を説明するも
ので、(A)は補助支脚の平面図、(B)は補助枠の平
面図、(C)は同じく側面図である。
ので、(A)は補助支脚の平面図、(B)は補助枠の平
面図、(C)は同じく側面図である。
【図7】本発明の1実施例における補助具適用例を説明
するもので、(A)は垂直作業台補助の一部を示す斜視
略図、(B)は水平作業台補助の一部を示す斜視略図で
ある。
するもので、(A)は垂直作業台補助の一部を示す斜視
略図、(B)は水平作業台補助の一部を示す斜視略図で
ある。
1 車両 2 架台 2a、2b、2c 荷重受け部、受け骨 3 副架台 4、4a、4b 荷重受け部、受け桟 5、5′ 梯子形垂直作業台 5a 作業台の連結用枠 5b 作業台の下部 5c、9b 踏板 6、6′、6″ 踏板形水平作業台 6a 孔 7 補助作業台、添え台 8、8a 連結金具 9 兼用作業台 9a 作業台側柱 9c 作業台床 10 水平架台 11 固定ネジ 12 外爪 13 受け座 14、15 荷重受枠 15a 上受け桟 16 水平枠 17 補助踏台 18 内爪 19 パッキン 20 右架台脚部(道路中央側架台脚
部) 21 上枠 22 フック 23 ロッド 24 締込金具 26 手摺棒 27 ペデスタル 28 上部フック 29 添台受枠 30 左架台脚部(道路側帯側架台脚
部) 31 補助支脚 31a 管部材 31b 枠部材 32 支え枠 32a 差込みロッド 32b ゴム管
部) 21 上枠 22 フック 23 ロッド 24 締込金具 26 手摺棒 27 ペデスタル 28 上部フック 29 添台受枠 30 左架台脚部(道路側帯側架台脚
部) 31 補助支脚 31a 管部材 31b 枠部材 32 支え枠 32a 差込みロッド 32b ゴム管
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来から園芸作業は、
程度の差はあれ美的環境内で行なうので、作業の生産性
を高める試みや機械化された設備を使う発想はなかっ
た。しかしながら、車両交通が激しい道路沿いに連なる
都市の街路樹のための剪定では、作業時間を短縮するこ
とは社会的に意義がある。ところで、個人庭園において
もその庭木や垣根が道路際にあるものも多く、これらの
高所部分の園芸作業を敷地内から行う場合、塀と樹木間
には無余地が多く、その場所に足場類を据え付けるのは
困難だった。従来の一般的作業工程は、剪定対象の樹木
前の一点に足場を、据え付け、昇降、剪定作業、下降、
片づけ、運搬と移動、など一連の動作を繰り返しては、
次の剪定対象に移るという樹木一本毎に足場を移動させ
る繰り返しであり、足場材の運搬とその設営に多くの時
間を割きながらの作業で、生産性が極端に悪かった。本
出願人は、以上の従来作業の問題点に鑑み、高価な機械
化した足場技術を用いないで、中空を移動できる安価で
簡便な作業台を研究し、従来より容易で、小規模作業者
にも現実的な手段によって生産性を高める方策を見い出
した。本発明は、汎用車に車両付設の足場代わりになる
作業用具セットを予め設けて、それら用具を選択的に人
力で組み立てることによって、現地に適切な作業台を設
営し、その作業台上を作業者が移動して作業が行うよう
にすると共に、多少の作業位置の調整には車両を移動し
て作業できるようにした園芸用高所作業用具セットを提
供することを目的とするものである。
程度の差はあれ美的環境内で行なうので、作業の生産性
を高める試みや機械化された設備を使う発想はなかっ
た。しかしながら、車両交通が激しい道路沿いに連なる
都市の街路樹のための剪定では、作業時間を短縮するこ
とは社会的に意義がある。ところで、個人庭園において
もその庭木や垣根が道路際にあるものも多く、これらの
高所部分の園芸作業を敷地内から行う場合、塀と樹木間
には無余地が多く、その場所に足場類を据え付けるのは
困難だった。従来の一般的作業工程は、剪定対象の樹木
前の一点に足場を、据え付け、昇降、剪定作業、下降、
片づけ、運搬と移動、など一連の動作を繰り返しては、
次の剪定対象に移るという樹木一本毎に足場を移動させ
る繰り返しであり、足場材の運搬とその設営に多くの時
間を割きながらの作業で、生産性が極端に悪かった。本
出願人は、以上の従来作業の問題点に鑑み、高価な機械
化した足場技術を用いないで、中空を移動できる安価で
簡便な作業台を研究し、従来より容易で、小規模作業者
にも現実的な手段によって生産性を高める方策を見い出
した。本発明は、汎用車に車両付設の足場代わりになる
作業用具セットを予め設けて、それら用具を選択的に人
力で組み立てることによって、現地に適切な作業台を設
営し、その作業台上を作業者が移動して作業が行うよう
にすると共に、多少の作業位置の調整には車両を移動し
て作業できるようにした園芸用高所作業用具セットを提
供することを目的とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両付設園
芸用高所作業用具セットは、車両の荷台に予め取り付け
て固定し、あるいは複数の組立部材として形成したもの
を屋根と左右両車壁に添って有機的に組み立てて固定す
る架台と、該架台に着脱自在に係止出来る梯子形垂直作
業台、踏板形水平作業台または兼用作業台と、あるいは
さらに加える作業高さ調整用の補助作業台と伸張した作
業台を安定させる補助支脚及び作業保護用の補助枠の1
以上とで構成し、前記架台には、車両側壁両側の頂部部
材に踏板形水平作業台を、道路側帯側の垂直部材には梯
子形垂直作業台を、それぞれ係止する荷重受け部各二箇
所を設けて、垂直作業台によって車両直近周辺の高所作
業を、水平作業台によって車両の道路側帯側よりやや離
れた中空の高所作業をそれぞれ行えるように選択的に用
いることのできる作業用具を構成したものである。
芸用高所作業用具セットは、車両の荷台に予め取り付け
て固定し、あるいは複数の組立部材として形成したもの
を屋根と左右両車壁に添って有機的に組み立てて固定す
る架台と、該架台に着脱自在に係止出来る梯子形垂直作
業台、踏板形水平作業台または兼用作業台と、あるいは
さらに加える作業高さ調整用の補助作業台と伸張した作
業台を安定させる補助支脚及び作業保護用の補助枠の1
以上とで構成し、前記架台には、車両側壁両側の頂部部
材に踏板形水平作業台を、道路側帯側の垂直部材には梯
子形垂直作業台を、それぞれ係止する荷重受け部各二箇
所を設けて、垂直作業台によって車両直近周辺の高所作
業を、水平作業台によって車両の道路側帯側よりやや離
れた中空の高所作業をそれぞれ行えるように選択的に用
いることのできる作業用具を構成したものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】常時、全組立てまたは半組立て済みの架台に対
して、締込金具による締め込み操作を加えることによ
り、車両が作業時荷重を安定的に分担でき、かつ架台の
組み立てを容易に終わらすことが出来る。選択した作業
用具セットは、固定済み架台に連結金具を介して一人の
人力で簡便組立操作ができるので、剪定対象樹木回りの
中空ないし高所に所要の足場を完成できる。伸張させた
作業台には、補助支脚や補助枠を選択的に加えて用いる
ことによって荷重支持が強化され、作業範囲がその安全
性と共に広がる。固定した車体重量を支えに、垂直作業
台において車両直近の上方から下方の適宜な垂直方向範
囲で移動可能になると共に、車両移動することによって
垂直作業台を設置したままで高所作業が続行可能にな
る。水平作業台では車両から離れた位置の、車両高さに
ほぼ等高中空の水平方向範囲を広く移動できる作業エリ
アが得られる。
して、締込金具による締め込み操作を加えることによ
り、車両が作業時荷重を安定的に分担でき、かつ架台の
組み立てを容易に終わらすことが出来る。選択した作業
用具セットは、固定済み架台に連結金具を介して一人の
人力で簡便組立操作ができるので、剪定対象樹木回りの
中空ないし高所に所要の足場を完成できる。伸張させた
作業台には、補助支脚や補助枠を選択的に加えて用いる
ことによって荷重支持が強化され、作業範囲がその安全
性と共に広がる。固定した車体重量を支えに、垂直作業
台において車両直近の上方から下方の適宜な垂直方向範
囲で移動可能になると共に、車両移動することによって
垂直作業台を設置したままで高所作業が続行可能にな
る。水平作業台では車両から離れた位置の、車両高さに
ほぼ等高中空の水平方向範囲を広く移動できる作業エリ
アが得られる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】同図(C)に示すように、本発明を水平作
業台に適用する構成は、架台2頂部に設ける2箇所の荷
重受け部2a、2bとする左右の受け骨間に、差し込む
踏板形水平作業台6と、必要に応じて作業高さあるいは
バランスを調節するために付加する補助作業台7から成
る。32は、後述する手摺に用いた補助枠である。この
水平作業時には、前記受け桟は使用しない。ここに架台
2や受け桟4の使用材は鋼管、角柱などを、梯子形垂直
作業台5には、前記部材の他、市販の梯子を加工ないし
転用して用いる。さらに、踏板形水平作業台6には、軽
量型鋼、木材ないし鋼管を枠体に形成し、その中間に鋼
板、鋼製ネット、エキスパンドメタルなど耐荷重性を満
たす部材や加工品を張設する。建設現場用足場板を転用
しても良い。なお、強度チェックの上、軽量であればア
ルミ製など他の材料や加工品を用いて良い。そして特に
図示しないが、上記各作業台をより安定させるため、通
常結束用に用いられる積載物固定用ゴム紐ないしゴムロ
−プを適時、使用し、または従来技術によるクランプや
シャコ万力など、着脱自在の緊結具を所要の結束部分に
適宜に取り付ける。
業台に適用する構成は、架台2頂部に設ける2箇所の荷
重受け部2a、2bとする左右の受け骨間に、差し込む
踏板形水平作業台6と、必要に応じて作業高さあるいは
バランスを調節するために付加する補助作業台7から成
る。32は、後述する手摺に用いた補助枠である。この
水平作業時には、前記受け桟は使用しない。ここに架台
2や受け桟4の使用材は鋼管、角柱などを、梯子形垂直
作業台5には、前記部材の他、市販の梯子を加工ないし
転用して用いる。さらに、踏板形水平作業台6には、軽
量型鋼、木材ないし鋼管を枠体に形成し、その中間に鋼
板、鋼製ネット、エキスパンドメタルなど耐荷重性を満
たす部材や加工品を張設する。建設現場用足場板を転用
しても良い。なお、強度チェックの上、軽量であればア
ルミ製など他の材料や加工品を用いて良い。そして特に
図示しないが、上記各作業台をより安定させるため、通
常結束用に用いられる積載物固定用ゴム紐ないしゴムロ
−プを適時、使用し、または従来技術によるクランプや
シャコ万力など、着脱自在の緊結具を所要の結束部分に
適宜に取り付ける。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】本発明の車両付設園芸用作業用具セット
は、特に高度に加工した機構や外部動力を用いずに、す
でに全部または一部設置済みの架台上に、作業用具セッ
ト部材を選択的に用いることによって、誰もが単独で簡
便かつ短時間に、現場に適切な作業場を設営可能にする
と共に車両の移動機能も活用して、道路近くの剪定樹木
対象中空場所の庭木や従来は梯子の設置が困難だった無
余地位置の樹木も、その剪定を極めて容易に出来るの
で、垂直方向や水平方向の作業領域に合うように様々に
組み合わせて適用できる本発明は、作業者の便利性や生
産性を高め、街路樹作業での道路占有時間を短縮できる
など、その軽便性の効果は大きい。
は、特に高度に加工した機構や外部動力を用いずに、す
でに全部または一部設置済みの架台上に、作業用具セッ
ト部材を選択的に用いることによって、誰もが単独で簡
便かつ短時間に、現場に適切な作業場を設営可能にする
と共に車両の移動機能も活用して、道路近くの剪定樹木
対象中空場所の庭木や従来は梯子の設置が困難だった無
余地位置の樹木も、その剪定を極めて容易に出来るの
で、垂直方向や水平方向の作業領域に合うように様々に
組み合わせて適用できる本発明は、作業者の便利性や生
産性を高め、街路樹作業での道路占有時間を短縮できる
など、その軽便性の効果は大きい。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (3)
- 【請求項1】 車両(1)の荷台ないし屋根を含む駆体
外周壁に固定する架台(2)と、該架台に着脱自在に係
止可能とする梯子形垂直作業台(5)及び踏板形水平作
業台(6)と、あるいはさらに加える作業高さ調整用の
補助作業台(7)と伸張した作業台を安定させる補助支
脚(31)及び作業保護用の補助枠(32)から成り、
前記架台には、その頂部部材に該踏板形水平作業台を係
止する二箇所の荷重受け部(2a、2b)と、車両1の
道路側帯側の架台垂直部材に該梯子形垂直作業台を係止
する二箇所の荷重受け部(4、2c)をそれぞれ設け
て、前記荷重受け部を選択的に使用して、前記梯子形垂
直作業台により車両直近周辺の高所作業を、前記踏板形
水平作業台によって車両よりやや離れた中空の高所作業
を、それぞれ行える作業台を構成可能にしたことを特徴
とする車両付設園芸用高所作業用具セット。 - 【請求項2】 上記架台(2)は、内法幅が作業台
(5、6)幅より大きく、その長さがほぼ車幅分を有す
る水平架台(10)と、道路中央側車両外壁面に付設す
る右架台脚部(20)および道路側帯側車両外壁面に付
設する左架台脚部(30)により組立、解体自在とする
分割形架台から成り、該水平架台は受け座(13)を介
して車両屋根に設置して常時固定し、さらに加えて該右
架台脚部は水平架台(10)と車両(1)駆体に、該左
架台脚部は昇降可能に形成して水平架台(10)と車両
(1)駆体あるいは地盤に、それぞれ固定することによ
り、前記両架台脚部が作業時荷重を分担可能に構成した
ことを特徴とする請求項1記載の車両付設園芸用高所作
業用具セット。 - 【請求項3】 作業台が、一側側面を複数の踏板(9
b)を固定した梯子形状に、他側側面を着脱自在に固定
した平坦面を有する作業床(9c)に、それぞれ形成し
た上で、架台(2)の受け桟(4)と踏板(9b)に横
断面ほぼS字状の連結金具(8)を着脱自在に係止した
兼用作業台(9)を構成して、水平作業と垂直作業を選
択的に行えるようにしたことを特徴とする請求項1およ
び2記載の車両付設園芸用高所作業用具セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9288697A JP2970866B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両付設園芸用高所作業用具セット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9288697A JP2970866B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両付設園芸用高所作業用具セット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10264054A true JPH10264054A (ja) | 1998-10-06 |
| JP2970866B2 JP2970866B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14066950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9288697A Expired - Fee Related JP2970866B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 車両付設園芸用高所作業用具セット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2970866B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109601163A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-12 | 徐州中森智能装备有限公司 | 一种适用于园林修剪的提升机 |
| RU2686991C1 (ru) * | 2018-08-10 | 2019-05-06 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2688100C1 (ru) * | 2018-10-08 | 2019-05-17 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2689352C1 (ru) * | 2018-07-16 | 2019-05-27 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2689344C1 (ru) * | 2018-08-15 | 2019-05-27 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2699352C1 (ru) * | 2018-11-26 | 2019-09-04 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| KR20250011340A (ko) * | 2023-07-14 | 2025-01-21 | 김동진 | 사면 벌목 장치 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9288697A patent/JP2970866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2689352C1 (ru) * | 2018-07-16 | 2019-05-27 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2686991C1 (ru) * | 2018-08-10 | 2019-05-06 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2689344C1 (ru) * | 2018-08-15 | 2019-05-27 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2688100C1 (ru) * | 2018-10-08 | 2019-05-17 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| RU2699352C1 (ru) * | 2018-11-26 | 2019-09-04 | Евгений Алексеевич Захаркин | Верстак автомобильный |
| CN109601163A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-04-12 | 徐州中森智能装备有限公司 | 一种适用于园林修剪的提升机 |
| KR20250011340A (ko) * | 2023-07-14 | 2025-01-21 | 김동진 | 사면 벌목 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2970866B2 (ja) | 1999-11-02 |
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