JPH06285699A - パーツフィーダボウル - Google Patents
パーツフィーダボウルInfo
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- JPH06285699A JPH06285699A JP7544793A JP7544793A JPH06285699A JP H06285699 A JPH06285699 A JP H06285699A JP 7544793 A JP7544793 A JP 7544793A JP 7544793 A JP7544793 A JP 7544793A JP H06285699 A JPH06285699 A JP H06285699A
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- 208000033986 Device capturing issue Diseases 0.000 claims abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract description 17
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】有核錠の整列送込み能力をより向上させる。
【構成】底壁5と、直立壁6と、上昇レール7と、出口
ブロック9と、ガイド10とを具備してなるパーツフィ
ーダボウル1において、ガイド10の始端部分10bは
底10eを平形状として核錠11径より大きく開口さ
せ、ガイド10の中間部分における内周側縁10fは半
径10rの約1/3高さ10hとし、ガイド10の最終
端10cにおける内周側縁10gの一部分は半径10r
の約1/4高さ10iに切り欠いたものにし、底壁5上
の核錠11を上昇レール7およびガイド10により1列
に整列させて取出口13から順次フレキシブルチューブ
15内に送り出し得るように構成する。
ブロック9と、ガイド10とを具備してなるパーツフィ
ーダボウル1において、ガイド10の始端部分10bは
底10eを平形状として核錠11径より大きく開口さ
せ、ガイド10の中間部分における内周側縁10fは半
径10rの約1/3高さ10hとし、ガイド10の最終
端10cにおける内周側縁10gの一部分は半径10r
の約1/4高さ10iに切り欠いたものにし、底壁5上
の核錠11を上昇レール7およびガイド10により1列
に整列させて取出口13から順次フレキシブルチューブ
15内に送り出し得るように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転式有核錠剤機に
核錠を1列に整列させて供給するために使用されるパー
ツフィーダのパーツフィーダボウルに関するものであ
る。
核錠を1列に整列させて供給するために使用されるパー
ツフィーダのパーツフィーダボウルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、核錠を1列に整列させるにはパー
ツフィーダボールの内周壁に平板の上昇レールを設けて
核錠平面送りを行ない、角形フレキシブルパイプによ
り、回転円板の孔中に1個ずつ取り出せるように送って
いた。このような初期段階においては毎分100個程度
の処理能力であった。
ツフィーダボールの内周壁に平板の上昇レールを設けて
核錠平面送りを行ない、角形フレキシブルパイプによ
り、回転円板の孔中に1個ずつ取り出せるように送って
いた。このような初期段階においては毎分100個程度
の処理能力であった。
【0003】その後、シルミン鋳造製のボールが市販さ
れ物品を送り出す速さ能力は毎分8m程度に向上した。
このボールの上昇レールは平形で外周壁側に少し傾斜し
ており、偏平な核錠を平伏姿勢から起立姿勢に起こして
送り出せる様になった。このような中期段階において
は、毎分700個程度の処理能力を発揮させることが可
能であった。
れ物品を送り出す速さ能力は毎分8m程度に向上した。
このボールの上昇レールは平形で外周壁側に少し傾斜し
ており、偏平な核錠を平伏姿勢から起立姿勢に起こして
送り出せる様になった。このような中期段階において
は、毎分700個程度の処理能力を発揮させることが可
能であった。
【0004】このような核錠立送りの創出を踏襲し、シ
ルミン鋳造製ボールの上昇レール最終部分に核錠が通過
可能なパイプを半割りしたガイドを適当長さに亘り取り
付けたものが開発された。このような中期後半には毎分
1000個程度の処理能力が得られるようになった。
ルミン鋳造製ボールの上昇レール最終部分に核錠が通過
可能なパイプを半割りしたガイドを適当長さに亘り取り
付けたものが開発された。このような中期後半には毎分
1000個程度の処理能力が得られるようになった。
【0005】今期に至り、回転式有核錠剤機は中期頃に
比べて2倍以上の錠剤処理能力を発揮するように成り、
これに連れて有核錠の整列送込み能力をさらに向上させ
る必要性が高まってきた。
比べて2倍以上の錠剤処理能力を発揮するように成り、
これに連れて有核錠の整列送込み能力をさらに向上させ
る必要性が高まってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で述べたもの
においては、1列に整列させて送られるべき核錠が、半
割パイプ状のガイド中において横平列に2個が重なって
並ぶことがあり、この時には、核錠の跡切が起こって送
り量が不足することになる。また時には、半割パイプ状
ガイドの最終端において核錠が取出口の開口縁に一時的
に引掛かることがあるが、その際にガイド上の核錠全体
に乱れが発生して核錠の走行遅れを来すという問題点を
有していた。
においては、1列に整列させて送られるべき核錠が、半
割パイプ状のガイド中において横平列に2個が重なって
並ぶことがあり、この時には、核錠の跡切が起こって送
り量が不足することになる。また時には、半割パイプ状
ガイドの最終端において核錠が取出口の開口縁に一時的
に引掛かることがあるが、その際にガイド上の核錠全体
に乱れが発生して核錠の走行遅れを来すという問題点を
有していた。
【0007】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、半割パイプ状のガイド中あるいはその最終端にて
発生するトラブルを解消することを目的としている。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、半割パイプ状のガイド中あるいはその最終端にて
発生するトラブルを解消することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るパーツフィーダボールは、
回転式有核錠剤製造装置における核錠の整列供給に使用
されるパーツフィーダの構成要素となる直立壁式椀形の
ものであって、パーツフィーダ本体に支持された底壁
と、この底壁の周縁に立設された直立壁と、この直立壁
の内周面に沿って固設され始端を前記底壁に連続させた
幅広の上昇レールと、前記直立壁に固設され一端に核錠
よりも若干大径な取出口を有するとともに他端にフレキ
シブルチューブ差込孔を有してなる出口ブロックと、核
錠より少し大き目の孔径のパイプを半割した形状をなし
始端を上昇レールの終端に連続させるとともに最終端を
出口ブロックの取出口に連続させて直立壁の内周面に固
設された核錠整列用のガイドとを具備してなり、ガイド
の始端部分は底を平形状として核錠径より大きく開口さ
せ、ガイドの中間部分における内周側縁は半径の約1/
3高さとし、ガイドの最終端における内周側縁の一部分
は半径の約1/4高さに切り欠いたものにし、底壁上の
核錠を上昇レールおよびガイドにより1列に整列させて
取出口から順次フレキシブルチューブ内に送り出し得る
ように構成したことを特徴とする。
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るパーツフィーダボールは、
回転式有核錠剤製造装置における核錠の整列供給に使用
されるパーツフィーダの構成要素となる直立壁式椀形の
ものであって、パーツフィーダ本体に支持された底壁
と、この底壁の周縁に立設された直立壁と、この直立壁
の内周面に沿って固設され始端を前記底壁に連続させた
幅広の上昇レールと、前記直立壁に固設され一端に核錠
よりも若干大径な取出口を有するとともに他端にフレキ
シブルチューブ差込孔を有してなる出口ブロックと、核
錠より少し大き目の孔径のパイプを半割した形状をなし
始端を上昇レールの終端に連続させるとともに最終端を
出口ブロックの取出口に連続させて直立壁の内周面に固
設された核錠整列用のガイドとを具備してなり、ガイド
の始端部分は底を平形状として核錠径より大きく開口さ
せ、ガイドの中間部分における内周側縁は半径の約1/
3高さとし、ガイドの最終端における内周側縁の一部分
は半径の約1/4高さに切り欠いたものにし、底壁上の
核錠を上昇レールおよびガイドにより1列に整列させて
取出口から順次フレキシブルチューブ内に送り出し得る
ように構成したことを特徴とする。
【0009】上昇レールの終端とガイドの始端との間に
食い違いが生じるのを確実に防止するには、上昇レール
と補助レールを直立壁の内周面に溶着し、核錠整列用の
ガイドをこの補助レール上に密着載置するのが望まし
い。
食い違いが生じるのを確実に防止するには、上昇レール
と補助レールを直立壁の内周面に溶着し、核錠整列用の
ガイドをこの補助レール上に密着載置するのが望まし
い。
【0010】出口ブロックの取出口は、具体的には、核
錠径より約0.5mm大径に設定しておくのが望まし
い。
錠径より約0.5mm大径に設定しておくのが望まし
い。
【0011】
【作用】このような構成のものであれば、パーツフィー
ダを作動させてこのパーツフィーダボウルに所要の振動
を与えると、該ボウルの底壁上にランダムに投入された
多数の核錠が、基本的には従来のものと同様に、幅広の
上昇レールに沿って平伏姿勢で順次上昇し、この上昇レ
ールの終端から核錠整列用のガイド上に起立させられつ
つ移行し、このガイド上で立向姿勢に整列させられて取
出口に導かれる。そして、取出口に導入された核錠は、
出口ブロックに接続されたフレキシブルチューブ内に導
かれ、該フレキシブルチューブに案内されて回転式有核
錠剤製造機に順次供給される。
ダを作動させてこのパーツフィーダボウルに所要の振動
を与えると、該ボウルの底壁上にランダムに投入された
多数の核錠が、基本的には従来のものと同様に、幅広の
上昇レールに沿って平伏姿勢で順次上昇し、この上昇レ
ールの終端から核錠整列用のガイド上に起立させられつ
つ移行し、このガイド上で立向姿勢に整列させられて取
出口に導かれる。そして、取出口に導入された核錠は、
出口ブロックに接続されたフレキシブルチューブ内に導
かれ、該フレキシブルチューブに案内されて回転式有核
錠剤製造機に順次供給される。
【0012】この場合に、本発明のものは、ガイドの核
錠受入の入口部分を平形状とし核錠の径よりも大きく開
口させてあるので、平伏姿勢で上昇レールを登ってきた
各核錠は円滑にガイド上に導入される。
錠受入の入口部分を平形状とし核錠の径よりも大きく開
口させてあるので、平伏姿勢で上昇レールを登ってきた
各核錠は円滑にガイド上に導入される。
【0013】そして、ガイドの内周側縁の高さを半径の
約1/3高さにしておくと、横平列に2個が重なって並
ぼうとする核錠が内周側に落下し易くなる。そのため、
重なりに起因する核錠の跡切を速やかに無くすことが可
能となる。
約1/3高さにしておくと、横平列に2個が重なって並
ぼうとする核錠が内周側に落下し易くなる。そのため、
重なりに起因する核錠の跡切を速やかに無くすことが可
能となる。
【0014】さらに、ガイドの最終端の内周側縁の一部
分を半径の約1/4高さに切り欠いたものしてあるの
で、核錠が取出口の開口縁に引っ掛かった場合には、核
錠がその切り欠きから内周側に瞬時に逃げることにな
り、後続する核錠に押圧されて底壁上に落下することに
なる。
分を半径の約1/4高さに切り欠いたものしてあるの
で、核錠が取出口の開口縁に引っ掛かった場合には、核
錠がその切り欠きから内周側に瞬時に逃げることにな
り、後続する核錠に押圧されて底壁上に落下することに
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0016】このパーツフィーダボウル1は、図1〜図
3に示すように、回転式有核錠剤製造装置における核錠
の整列供給に使用されるパーツフィーダ2の主要構成要
素であり、パーツフィーダ本体3の振動軸4に支持され
た底壁5と、この底壁5の周縁5aに立設された直立壁
6を備えてなる直立壁式椀形のものである。
3に示すように、回転式有核錠剤製造装置における核錠
の整列供給に使用されるパーツフィーダ2の主要構成要
素であり、パーツフィーダ本体3の振動軸4に支持され
た底壁5と、この底壁5の周縁5aに立設された直立壁
6を備えてなる直立壁式椀形のものである。
【0017】そして、このパーツフィーダボウル1は、
上昇レール7と、補助レール8と、出口ブロック9と、
核錠整列用のガイド10とを具備している。
上昇レール7と、補助レール8と、出口ブロック9と、
核錠整列用のガイド10とを具備している。
【0018】上昇レール7は、核錠11を多量に送り走
行させ得るように錠径の2〜4倍の幅寸法を有した平板
傾斜面7aを有したもので、直立壁6の内周面6aに沿
って溶着されており、その始端7bは前記底壁5に連続
させてある。
行させ得るように錠径の2〜4倍の幅寸法を有した平板
傾斜面7aを有したもので、直立壁6の内周面6aに沿
って溶着されており、その始端7bは前記底壁5に連続
させてある。
【0019】補助レール8は、始端8aを前記上昇レー
ル7の下面に重合溶接してなる平板状のもので、直立壁
6の内周面6aに沿って溶着されている。
ル7の下面に重合溶接してなる平板状のもので、直立壁
6の内周面6aに沿って溶着されている。
【0020】出口ブロック9は、直立壁6の外周面6a
に固着された台座12上に取着されたもので、一端9a
に核錠11より約0.5mm程度大径な取出口13を有
するとともに他端9bにフレキシブルチューブ差込孔1
4を有している。そして、そのフレキシブルチューブ差
込孔14に核錠11案内用のフレキシブルチューブ15
の始端15aを挿入している。このフレキシブルチュー
ブ15は、振動で外れないようにセットボルト16によ
り出口ブロック9に止着されている。
に固着された台座12上に取着されたもので、一端9a
に核錠11より約0.5mm程度大径な取出口13を有
するとともに他端9bにフレキシブルチューブ差込孔1
4を有している。そして、そのフレキシブルチューブ差
込孔14に核錠11案内用のフレキシブルチューブ15
の始端15aを挿入している。このフレキシブルチュー
ブ15は、振動で外れないようにセットボルト16によ
り出口ブロック9に止着されている。
【0021】核錠11整列用のガイド10は、核錠11
より少し大き目の孔径のパイプを半割した形状をなすも
ので、外周側縁10aには取付板部17が一体に形成さ
れており、前記補助レール8上に密着載置した状態でそ
の取付板部17を図示しないボルト等により直立壁6に
止着している。このガイド10の始端10bは上昇レー
ル7の終端7cに連続させてあり、最終端10cは出口
ブロック9の取出口9aに連続させてある。すなわち、
ガイド10の素材厚さは上昇レール7の素材厚さと同寸
法に設定してあり、ガイド10を補助レール8の上面に
密着載置することによって、該ガイド10の上面10d
と上昇レール7の上面7dとが面一に連続するようにな
っている。ガイド10の上面10dと取出口13の内周
面13aも同様に面一に連続するように設定してある。
より少し大き目の孔径のパイプを半割した形状をなすも
ので、外周側縁10aには取付板部17が一体に形成さ
れており、前記補助レール8上に密着載置した状態でそ
の取付板部17を図示しないボルト等により直立壁6に
止着している。このガイド10の始端10bは上昇レー
ル7の終端7cに連続させてあり、最終端10cは出口
ブロック9の取出口9aに連続させてある。すなわち、
ガイド10の素材厚さは上昇レール7の素材厚さと同寸
法に設定してあり、ガイド10を補助レール8の上面に
密着載置することによって、該ガイド10の上面10d
と上昇レール7の上面7dとが面一に連続するようにな
っている。ガイド10の上面10dと取出口13の内周
面13aも同様に面一に連続するように設定してある。
【0022】ガイド10の始端部分10bは、図3およ
び図4に示すように、底10eを平形状として核錠径よ
り大きく開口させてある。ガイド10の中間部分におけ
る内周側縁10fは、図5に示すように、半径10rの
約1/3高さ10hに設定してある。ガイドの最終端1
0cにおける内周側縁10gの一部分は、図3および図
6に示すように、半径10rの約1/4高さ10iに切
り欠いたものにしてある。
び図4に示すように、底10eを平形状として核錠径よ
り大きく開口させてある。ガイド10の中間部分におけ
る内周側縁10fは、図5に示すように、半径10rの
約1/3高さ10hに設定してある。ガイドの最終端1
0cにおける内周側縁10gの一部分は、図3および図
6に示すように、半径10rの約1/4高さ10iに切
り欠いたものにしてある。
【0023】このような構成のものであれば、パーツフ
ィーダ2を作動させると、パーツフィーダ2の振動軸4
が往復回動と昇降動作を複合させた振動を行うことにな
り、パーツフィーダボウル1が周知な態様で振動する。
その結果、該ボウル1の底壁5上にランダムに投入され
た多数の核錠11が、上昇レール7に沿って平伏姿勢で
順次上昇し、この上昇レール7の終端7cから核錠11
整列用のガイド10上に起立させられつつ移行し、この
ガイド10上で立向姿勢に整列させられて取出口13に
導かれる。そして、取出口13に導入された核錠11
は、出口ブロック9に接続されたフレキシブルチューブ
15内に導かれ、該フレキシブルチューブ15に案内さ
れて回転式有核錠剤製造機に順次供給される。
ィーダ2を作動させると、パーツフィーダ2の振動軸4
が往復回動と昇降動作を複合させた振動を行うことにな
り、パーツフィーダボウル1が周知な態様で振動する。
その結果、該ボウル1の底壁5上にランダムに投入され
た多数の核錠11が、上昇レール7に沿って平伏姿勢で
順次上昇し、この上昇レール7の終端7cから核錠11
整列用のガイド10上に起立させられつつ移行し、この
ガイド10上で立向姿勢に整列させられて取出口13に
導かれる。そして、取出口13に導入された核錠11
は、出口ブロック9に接続されたフレキシブルチューブ
15内に導かれ、該フレキシブルチューブ15に案内さ
れて回転式有核錠剤製造機に順次供給される。
【0024】この場合に、ガイド10の核錠11受入の
入口部分を平形状とし核錠11の径よりも大きく開口さ
せてあるので、平伏姿勢で上昇レール7を登ってきた各
核錠11は円滑にガイド10上に導入される。上昇レー
ル7上の過剰な核錠11は、該上昇レール7の終端内周
側7fから底壁5上に落下する。
入口部分を平形状とし核錠11の径よりも大きく開口さ
せてあるので、平伏姿勢で上昇レール7を登ってきた各
核錠11は円滑にガイド10上に導入される。上昇レー
ル7上の過剰な核錠11は、該上昇レール7の終端内周
側7fから底壁5上に落下する。
【0025】しかして、ガイド10の内周側縁10fの
高さ10hを半径10rの約1/3高さにしておくと、
横平列に2個が重なって並ぼうとする核錠11が内周側
に落下し易くなる。そのため、重なりに起因する核錠1
1の跡切を速やかに無くすことが可能となる。なお、振
動の強さは、このガイド10上で核錠11が起立姿勢で
密に並んで送られるような値に設定してある。
高さ10hを半径10rの約1/3高さにしておくと、
横平列に2個が重なって並ぼうとする核錠11が内周側
に落下し易くなる。そのため、重なりに起因する核錠1
1の跡切を速やかに無くすことが可能となる。なお、振
動の強さは、このガイド10上で核錠11が起立姿勢で
密に並んで送られるような値に設定してある。
【0026】さらに、ガイド10の最終端10cの内周
側縁10gの一部分を半径10rの約1/4高さ10i
に切り欠いたものしてあるので、核錠11が取出口13
の開口縁に引っ掛かった場合には、核錠11がその切り
欠き10gから内周側に瞬時に逃げることになり、後続
する核錠11に押圧されて底壁5上に落下することにな
る。そのため、核錠11の引っ掛かりが発生しても、ガ
イド10上に整列した核錠11全体にその影響が及ぶこ
とがなくなる。したがって、引っ掛かりが解消すると、
直ちに初期の供給能力に回復することになる。
側縁10gの一部分を半径10rの約1/4高さ10i
に切り欠いたものしてあるので、核錠11が取出口13
の開口縁に引っ掛かった場合には、核錠11がその切り
欠き10gから内周側に瞬時に逃げることになり、後続
する核錠11に押圧されて底壁5上に落下することにな
る。そのため、核錠11の引っ掛かりが発生しても、ガ
イド10上に整列した核錠11全体にその影響が及ぶこ
とがなくなる。したがって、引っ掛かりが解消すると、
直ちに初期の供給能力に回復することになる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、ガイド
の内周側縁の高さを所定値に設定することにより、重な
りや引っ掛かりに起因する核錠の跡切を速やかに解除す
ることが可能となり、核錠の整列送込み能力がより向上
する。
の内周側縁の高さを所定値に設定することにより、重な
りや引っ掛かりに起因する核錠の跡切を速やかに解除す
ることが可能となり、核錠の整列送込み能力がより向上
する。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】同実施例を示す斜視図。
【図3】同実施例を示す正面図。
【図4】A−A´線拡大断面図。
【図5】B−B´線拡大断面図。
【図6】C−C´線拡大断面図。
1…パーツフィーダボール 2…パーツフィーダ 3…パーツフィーダ本体 5…底壁 5a…底壁の周縁 6…直立壁 6a…直立壁の内周面 7…上昇レール 7b…上昇レール始端 8…補助レール 9…出口ブロック 10…ガイド 10b…ガイドの始端 10c…ガイドの最終端 10e…ガイドの始端部分の底 10f…ガイドの中間部分における内周側縁 10r…ガイドの半径 10g…ガイドの最終端における内周側縁 11…核錠 13…取出口 14…フレキシブルチューブ差込孔 15…フレキシブルチューブ
Claims (3)
- 【請求項1】回転式有核錠剤製造装置における核錠の整
列供給に使用されるパーツフィーダの直立壁式椀形のパ
ーツフィーダボールであって、 パーツフィーダ本体に支持された底壁と、この底壁の周
縁に立設された直立壁と、この直立壁の内周面に沿って
固設され始端を前記底壁に連続させた幅広の上昇レール
と、前記直立壁に固設され一端に核錠よりも若干大径な
取出口を有するとともに他端にフレキシブルチューブ差
込孔を有してなる出口ブロックと、核錠より少し大き目
の孔径のパイプを半割した形状をなし始端を上昇レール
の終端に連続させるとともに最終端を出口ブロックの取
出口に連続させて直立壁の内周面に固設された核錠整列
用のガイドとを具備してなり、 ガイドの始端部分は底を平形状として核錠径より大きく
開口させ、ガイドの中間部分における内周側縁は半径の
約1/3高さとし、ガイドの最終端における内周側縁の
一部分は半径の約1/4高さに切り欠いたものにし、 底壁上の核錠を上昇レールおよびガイドにより1列に整
列させて取出口から順次フレキシブルチューブ内に送り
出し得るように構成したことを特徴とするパーツフィー
ダボウル。 - 【請求項2】上昇レールと補助レールを直立壁の内周面
に溶着し、核錠整列用のガイドをこの補助レール上に密
着載置していることを特徴とする請求項1記載のパーツ
フィーダボウル。 - 【請求項3】出口ブロックの取出口は、核錠径より約
0.5mm大径に設定してあることを特徴とする請求項
1記載のパーツフィーダボウル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7544793A JPH0780075B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | パーツフィーダボウル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7544793A JPH0780075B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | パーツフィーダボウル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285699A true JPH06285699A (ja) | 1994-10-11 |
| JPH0780075B2 JPH0780075B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13576528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7544793A Expired - Lifetime JPH0780075B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | パーツフィーダボウル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780075B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017537769A (ja) * | 2014-12-15 | 2017-12-21 | クリテム・カンパニー・リミテッド | 薬剤包装ユニット及びその薬剤移送方法 |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP7544793A patent/JPH0780075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017537769A (ja) * | 2014-12-15 | 2017-12-21 | クリテム・カンパニー・リミテッド | 薬剤包装ユニット及びその薬剤移送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780075B2 (ja) | 1995-08-30 |
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