JPH0628583U - コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構 - Google Patents
コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構Info
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- JPH0628583U JPH0628583U JP067124U JP6712492U JPH0628583U JP H0628583 U JPH0628583 U JP H0628583U JP 067124 U JP067124 U JP 067124U JP 6712492 U JP6712492 U JP 6712492U JP H0628583 U JPH0628583 U JP H0628583U
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Landscapes
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源ケーブル47、48の出し入れを容易にする
とともにコンテナ1のハンドリング時に電源ケーブル4
7、48が落下して損傷するのを防止する。 【構成】 コンデンサセクション42の側壁42a に上下方
向に任意の間隔を隔てて一対の電源ケーブル巻架用バー
50、53を設けた。
とともにコンテナ1のハンドリング時に電源ケーブル4
7、48が落下して損傷するのを防止する。 【構成】 コンデンサセクション42の側壁42a に上下方
向に任意の間隔を隔てて一対の電源ケーブル巻架用バー
50、53を設けた。
Description
【0001】
本考案はコンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構に関する。
【0002】
従来のコンテナ用冷凍ユニットの略示的構成が図3に示され、(A) は正面図、 (B) は(A) のB−B矢に沿う縦断面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図で ある。 直方体状のコンテナ1の一方の端壁2には冷凍ユニット100 が組み付けられ、 コンテナ1の他方の端壁に設けられた扉からコンテナ1内に貨物が収容される。 そして、冷凍ユニット100 を運転することによってコンテナ1内の庫内空気温度 を−25℃ないし+25℃の範囲内で任意に設定された温度に維持しながらコンテナ 1を船舶、トラック、鉄道車両等に搭載して運搬する。
【0003】 冷凍ユニット100 の運転時、コンプレッサ3から吐出されたガス冷媒は水冷コ ンデンサ5又は空冷コンデンサ4に入りここで凝縮液化する。この液冷媒はドラ イヤ7、ストレーナ8を経て膨張弁9に入り、ここで絞られることにより断熱膨 張して気液二相の冷媒となる。この冷媒はエバポレータ10に入り、ここで庫内空 気を冷却することによって蒸発気化する。そして、このガス冷媒はアキュムレ− タ13を経てコンプレッサ3に戻る。
【0004】 コンテナ1内の庫内空気は、実線矢印で示すように、吸込口14からエバポレー タセクション15に入り、モータ11で駆動されるエバポレータフアン12によって付 勢され、エバポレータ10を流過する過程で冷却された後、風路16、吹出室18を経 てコンテナ1内に戻り、その底面に敷設されたT字状の多数の通風レール43の間 隙から庫内に吹き出される。
【0005】 空冷コンデンサ4を用いるときは、モータ17によりコンデンサフアン6を駆動 する。すると、外気が、破線矢印で示すように、空冷コンデンサ4を流過する過 程でガス冷媒と熱交換することにより昇温した後、コンデンサフアン6により付 勢されて大気中に放出される。
【0006】 水冷コンデンサ5を用いるときは、入口側接続金具19及び出口側接続金具20に 図示しない給水管及び排水管を接続して制水弁21を開とする。そして、コンデン サフアン6を停止する。すると、給水管から供給された冷却水が入口側接続金具 19から図示しない水配管を経て水冷コンデンサ5内に入り、ここでガス冷媒と熱 交換することにより昇温した後、図示しない水配管、制水弁21を通り出口側接続 金具20から排水管を経て排出される。
【0007】 エバポレータ10に結露したドレンはドレンパン22上に滴下し、ドレンホース23 を経てドレンポート24から排出される。
【0008】 41は断熱材からなる内外仕切壁で、その全周に形成されたフランジによりコン テナ1の端壁2に締結される。この仕切壁41の外側にはその下部中央にコンデン サセクション42が形成され、仕切壁41の内側にはコンデンサセクション42の上方 にエバポレ−タセクション15が、両側に風路16が、下方に吹出室18がそれぞれ形 成されている。エバポレータセクション15内にはエバポレータ10、エバポレータ フアン12等が据え付けられている。コンデンサセクション42内にはコンプレッサ 3、空冷コンデンサ4、水冷コンデンサ5等が据え付けられている。
【0009】 なお、25はコントロールボックス、26はコンプレッサ3内に液冷媒を噴射して 冷却するための液インジェクション用電磁弁、31はエバポレータ10に吸い込まれ る庫内空気の温度を検出するための吸込空気温度センサ、30はこの温度センサ31 のチェック用温度計の挿入口、33はエバポレータ10から吹き出された空気の温度 を検出するための吹出空気温度センサ、32はこの温度センサ33のチェック用温度 計の挿入口、34はエバポレータ10の冷媒出口温度を検出するための出口温度セン サ、35は過熱防止センサ、36はコンプレッサ3の吐出管の温度を検出するための 吐出管温度センサ、37は空冷コンデンサ4に流入する外気の温度を検出するため の外気温度センサ、38はエバポレ−タセクション15内の機器を点検するための点 検蓋、39は点検蓋38を着脱する際に用いる把手、40は換気装置である。
【0010】 コンテナ1は世界各地に輸送されるので、世界各地の電圧の異なる電源から電 力を受電するために200V級電源用のケーブル47及びプラグ27、400V級電源用のケ ーブル48及びプラグ28並びに電源トランス29を備えている。そして、これら2種 の電源用ケーブル47、48及びプラグ27、28は図2に示すように、コンデンサセク ション42の下部前面に囲板49を立設することによりその背後、即ち、コンデンサ セクション42の下部空間に電源ケーブル収納部46を形成してこの中に収納されて いた。
【0011】
コンテナ用冷凍ユニットの国際規格により電源ケーブル47、48の長さは15m又 は18.5mと定められており、また、電源ケーブルの収納部46の容積を大きくする ことが難しいため、電源ケーブル47、48を収納部46内に収納し難いのみならずコ ンテナ1のハンドリング時に電源ケーブル47、48が収納部46から溢出して落下す ることにより電源ケーブル47、48やプラグ27、28が損傷するおそれがあった。 また、これら電源ケーブル47、48はその収納部46内において重ね置きされるの で、その出し入れに不便であり、これに対処するため収納部46を2段に仕切ると 、コストが嵩むという問題があった。
【0012】
本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、外部に面するコンデンサセクション内に電源ケーブル収納部を設けて なるコンテナ用冷凍ユニットにおいて、上記コンデンサセクションの側壁に上下 方向に任意の間隔を隔てて一対の電源ケーブル巻架用バーを設けたことを特徴と するコンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構にある。
【0013】 上方の電源ケーブル巻架用バーの先端にこの巻架用バーに巻架された電源ケー ブルの上に回動されてその脱落を防止する脱落防止バーを回動自在に設けること もできる。
【0014】
本考案においては、上記構成を具えているため、電源ケーブルは一対の電源ケ ーブル巻架用バーに交互に巻き付けることによって巻架される。
【0015】 そして、脱落防止バーを回動して電源ケーブル上に位置させることにより電源 ケーブルが上方の巻架用バーから脱落するのを防止する。
【0016】
本考案の1実施例が図1に示されている。 コンデンサセクション42の側壁42a には上下に任意の間隔を隔てて一対の電源 ケーブル巻架用バー50、53が互いに平行して水平に伸びるように植設されている 。そして、上方の電源ケーブル巻架用バー50の先端にはこのバー50と直角な水平 軸51まわりに回動可能にU字状の脱落防止バー52の外端が取り付けられている。
【0017】 この脱落防止バー52を水平軸51まわりに回動して図示のように巻架用バー50に 巻架された電源ケーブル47、48の上に位置させると、脱落防止バー52の他端は巻 架用バー50の基部上面に当接し、電源ケーブル47、48は巻架用バー50と脱落防止 バー52によって囲まれる。
【0018】 この脱落防止バー52を逆方向に回動して垂下させ、この状態で電源ケーブル47 、48を巻架用バー50、53から順次巻き戻すことによってこれを引き出し、また、 巻架用バー50、53に交互に巻き付けることによって電源ケーブル47、48を巻架す る。
【0019】
【考案の効果】 本考案においては、コンデンサセクションの側壁に上下方向に任意の間隔を隔 てて一対の電源ケーブル巻架用バーを設けたため、電源ケーブルは一対の電源ケ ーブル巻架用バーに交互に巻き付けることによって巻架され、一対の電源ケーブ ルから順次巻き戻すことによって引き出される。 この結果、電源ケーブルの収納機構が簡素化され、かつ、電源ケーブルの出し 入れが容易になるとともにコンテナのハンドリング時に電源ケーブルが落下する のを防止できるので電源ケーブルやプラグの損傷を防止できる。
【0020】 また、上方の電源ケーブル巻架用バーの先端にこの巻架用バーに巻架された電 源ケーブルの上に回動されてその脱落を防止する脱落防止バーを回動自在に設け れば、電源ケーブルの落下を確実に防止しうる。
【図1】本考案の1実施例を示す斜視図である。
【図2】従来の電源ケーブル収納機構を示し、(A) は斜
視図、(B) は(A) のB−B矢に沿う断面図である。
視図、(B) は(A) のB−B矢に沿う断面図である。
【図3】従来のコンテナ用冷凍ユニットの略示的構成を
示し、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う縦断
面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図である。
示し、(A) は正面図、(B) は(A) のB−B矢に沿う縦断
面図、(C) は(B) のC−C矢に沿う横断面図である。
42 コンデンサセクション 47、48 電源ケーブル 50、53 電源ケーブル巻架用バー 52 脱落防止用バー
Claims (2)
- 【請求項1】 外部に面するコンデンサセクション内に
電源ケーブル収納部を設けてなるコンテナ用冷凍ユニッ
トにおいて、上記コンデンサセクションの側壁に上下方
向に任意の間隔を隔てて一対の電源ケーブル巻架用バー
を設けたことを特徴とするコンテナ用冷凍ユニットの電
源ケーブル収納機構。 - 【請求項2】 上方の電源ケーブル巻架用バーの先端に
この巻架用バーに巻架された電源ケーブルの上に回動さ
れてその脱落を防止する脱落防止バーを回動自在に設け
たことを特徴とする請求項1記載のコンテナ用冷凍ユニ
ットの電源ケーブル収納機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP067124U JPH0628583U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP067124U JPH0628583U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628583U true JPH0628583U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13335847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP067124U Pending JPH0628583U (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | コンテナ用冷凍ユニットの電源ケーブル収納機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628583U (ja) |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP067124U patent/JPH0628583U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970603 |