JPH0628607Y2 - プレファブル−ムの天井補強構造 - Google Patents
プレファブル−ムの天井補強構造Info
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- JPH0628607Y2 JPH0628607Y2 JP1987071505U JP7150587U JPH0628607Y2 JP H0628607 Y2 JPH0628607 Y2 JP H0628607Y2 JP 1987071505 U JP1987071505 U JP 1987071505U JP 7150587 U JP7150587 U JP 7150587U JP H0628607 Y2 JPH0628607 Y2 JP H0628607Y2
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Links
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は既設の建物内に設備されるプレファブルームの
天井補強構造に関する。
天井補強構造に関する。
(従来の技術) 近年、ビルジングの躯体建設後、その内装に際し、水廻
りの部分、例えばトイレ等は、これを躯体へ直接造作し
たのでは施工に手間取り、工期及びコスト面で不利なば
かりか改装等も儘ならない為、事前に一括して工場等で
製作されたユニット類を建物内に搬入して躯体床上で組
立て、所謂プレファブ方式のインナールームを新たに設
ける形で対処し、以って、施工の簡略化を図る傾向に在
る。
りの部分、例えばトイレ等は、これを躯体へ直接造作し
たのでは施工に手間取り、工期及びコスト面で不利なば
かりか改装等も儘ならない為、事前に一括して工場等で
製作されたユニット類を建物内に搬入して躯体床上で組
立て、所謂プレファブ方式のインナールームを新たに設
ける形で対処し、以って、施工の簡略化を図る傾向に在
る。
こうしたプレファブルームは、躯体側の壁とは独立に壁
パネルを建並べて側壁を形成し、側壁上部間に天井パネ
ルを張り込んで天井面を画成する。そして、対向する側
壁間のスパンが大きい場合、側壁上部間に適宜な梁材を
架設して全体剛性を高める所謂天井補強を行ない、天井
パネルは、通常、天井補強用梁材の下方に吊設される。
パネルを建並べて側壁を形成し、側壁上部間に天井パネ
ルを張り込んで天井面を画成する。そして、対向する側
壁間のスパンが大きい場合、側壁上部間に適宜な梁材を
架設して全体剛性を高める所謂天井補強を行ない、天井
パネルは、通常、天井補強用梁材の下方に吊設される。
この為、プレファブルームの天井補強梁は躯体側天井の
間近に配設され、梁上方に充分な作業スペースを確保す
ることが難しい。
間近に配設され、梁上方に充分な作業スペースを確保す
ることが難しい。
そこで、側壁上部に一旦受材を着設し、この受材で天井
補強梁の端部を支持する構成を取ることにより、梁材の
下方若しくは側方からの作業による取付を可能としたプ
レファブルームの天井補強構造が、例えば、特開昭60
−105747号公報や実開昭62−11917号公報
に既に示されている。
補強梁の端部を支持する構成を取ることにより、梁材の
下方若しくは側方からの作業による取付を可能としたプ
レファブルームの天井補強構造が、例えば、特開昭60
−105747号公報や実開昭62−11917号公報
に既に示されている。
特開昭60−105747号公報においては、隣合う壁
パネル同士の上部を連結保持する『コ』字状断面のラン
ナー形枠部材に類似断面の基部を有する受材を上方から
嵌着し、この受材の室内側への延出部に天井補強梁の端
部を載置して下方から止着支持する構成となっている。
パネル同士の上部を連結保持する『コ』字状断面のラン
ナー形枠部材に類似断面の基部を有する受材を上方から
嵌着し、この受材の室内側への延出部に天井補強梁の端
部を載置して下方から止着支持する構成となっている。
実開昭62−11917号公報の場合、上記構成におい
て、受材の室内側延出部に更に垂下片を設け、この垂下
片に天井補強梁の端部を側方から止着するようにしてい
る。
て、受材の室内側延出部に更に垂下片を設け、この垂下
片に天井補強梁の端部を側方から止着するようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) つまり、いずれの場合も、壁パネルの上部を保持する枠
部材に受材の基部を嵌着するようになっており、この
為、受材の形状が複雑で単に製作上の手間を要するばか
りか、強度計算も面倒なものとなり、これを回避する上
で肉厚を大きくすればコスト面で更なる不利を招く。し
かも、枠部材への受材の嵌着を上方から行なうようにな
っている為、叩き込み等の嵌着作業用のスペースを側壁
上方に確保しておく必要があり、これを避けて事前に嵌
着作業を行なおうとすると、作業手順が大きく制限され
るのみか細かな注意が必要となり、例えば、良好な着設
強度を得るべくビス止めをしようにも、壁パネルとの当
りが問題となるし、ビス止めだけ後回しにした場合、部
屋上隅の極めて限られた空間内で受材の位置確認及び調
整を行ないつゝ枠部材の側方から逐一ビス止め作業を行
なわざるを得ず、そうした作業が部屋全周に及ぶことを
考えれば、止め忘れの虞れもあり、第一面倒である。
部材に受材の基部を嵌着するようになっており、この
為、受材の形状が複雑で単に製作上の手間を要するばか
りか、強度計算も面倒なものとなり、これを回避する上
で肉厚を大きくすればコスト面で更なる不利を招く。し
かも、枠部材への受材の嵌着を上方から行なうようにな
っている為、叩き込み等の嵌着作業用のスペースを側壁
上方に確保しておく必要があり、これを避けて事前に嵌
着作業を行なおうとすると、作業手順が大きく制限され
るのみか細かな注意が必要となり、例えば、良好な着設
強度を得るべくビス止めをしようにも、壁パネルとの当
りが問題となるし、ビス止めだけ後回しにした場合、部
屋上隅の極めて限られた空間内で受材の位置確認及び調
整を行ないつゝ枠部材の側方から逐一ビス止め作業を行
なわざるを得ず、そうした作業が部屋全周に及ぶことを
考えれば、止め忘れの虞れもあり、第一面倒である。
本考案は、斯かる従来のプレファブルームの天井補強構
造における問題点を有効に解決すべく為されたもので、
その目的とする処は、天井補強梁の端部を支持する受材
をシンプルな形状となし、その製作を容易に行なえるよ
うにするばかりか、壁パネル上部を支持する枠部材への
取付も簡易な作業で済み、従って、効果的なコストダウ
ンを期待できるプレファブルームの天井補強構造を提供
するにある。
造における問題点を有効に解決すべく為されたもので、
その目的とする処は、天井補強梁の端部を支持する受材
をシンプルな形状となし、その製作を容易に行なえるよ
うにするばかりか、壁パネル上部を支持する枠部材への
取付も簡易な作業で済み、従って、効果的なコストダウ
ンを期待できるプレファブルームの天井補強構造を提供
するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する為の手段として、本考案は、壁パ
ネル上部を保持する枠部材に受板を着設し、該受材で天
井補強梁の端部を支持した構成のプレファブルームの天
井補強構造において、前記枠部材に水平延出部を設ける
と共に前記受板を板状体により構成し、該板状体を上記
枠部材の水平延出部に載置して下方からビスで止着する
と共に、この板状体上に補強材を載置して下方からビス
で止着するようにした。
ネル上部を保持する枠部材に受板を着設し、該受材で天
井補強梁の端部を支持した構成のプレファブルームの天
井補強構造において、前記枠部材に水平延出部を設ける
と共に前記受板を板状体により構成し、該板状体を上記
枠部材の水平延出部に載置して下方からビスで止着する
と共に、この板状体上に補強材を載置して下方からビス
で止着するようにした。
(作用) 上記手段によれば、受材が板状体により構成される為、
極めてシンプルな形状となるばかりか、この板状体を枠
部材の水平延出部に載置着設するようにしている為、取
付作業が簡単であり、しかも、枠部材への受材の止着
を、天井補強梁の受材への止着同様下方からの作業によ
り行なえる。
極めてシンプルな形状となるばかりか、この板状体を枠
部材の水平延出部に載置着設するようにしている為、取
付作業が簡単であり、しかも、枠部材への受材の止着
を、天井補強梁の受材への止着同様下方からの作業によ
り行なえる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例に付き、添付図面に基ずいて詳
細な説明を行う。
細な説明を行う。
先ず、第3図を参照して、本考案に係る天井補強構造が
適用されたプレファブルームの概要説明を行なう。
適用されたプレファブルームの概要説明を行なう。
第3図はプレファブルーム全体の横断面図である。
図中、参照符号Pはプレファブルームの全体を示す。プ
レファブルームPは既設のビルジング内の所与のルーム
スペースS中に吊天井式システムトイレとして設備され
たもので、出入口Eの片側から始めて他側に終了するま
で略々躯体の壁Wb沿いに側壁1を巡らしていくことに
より所望形状の部屋空間Rを画成し、途中、側壁1を室
内R側に往復迂回させて間仕切り壁1a,1bを設け、
これによりトイレルームTmとパウダールームTwとの
間及びパウダールームTwと正面通路Pfとの間を夫々
区画している。
レファブルームPは既設のビルジング内の所与のルーム
スペースS中に吊天井式システムトイレとして設備され
たもので、出入口Eの片側から始めて他側に終了するま
で略々躯体の壁Wb沿いに側壁1を巡らしていくことに
より所望形状の部屋空間Rを画成し、途中、側壁1を室
内R側に往復迂回させて間仕切り壁1a,1bを設け、
これによりトイレルームTmとパウダールームTwとの
間及びパウダールームTwと正面通路Pfとの間を夫々
区画している。
側壁1は、トイレルーム及びパウダールームTm,Tw
各入隅部のコーナーポスト2〜7や出隅部の支持ポスト
8、それに間仕切り壁1a,1bの先端部折返し用ポス
ト9,10及び基端部共用ポスト11、更には出入口E
左右の端仕舞用ポスト12,13といった適宜な支柱
(以降、総称的にはCで表す)を立設し、その間に、例
えば、トイレルーム及びパウダールームTm,Tw各入
隅部左右の壁パネル14a…,14b…及び14a′
…,14b′…や出隅用壁パネル14c、それに、出入
口E左右の壁パネル14d,14dやその他の平壁部の
壁パネル14e…,14e′…といった適宜な種類の壁
パネル(以降、総称的には14で表す)を建付け、隣接
する壁パネル14,14同士をクリップジョイント15
…や接合部材16で結合していき、適宜箇所に飾縁17
〜19を入れて構成されている。
各入隅部のコーナーポスト2〜7や出隅部の支持ポスト
8、それに間仕切り壁1a,1bの先端部折返し用ポス
ト9,10及び基端部共用ポスト11、更には出入口E
左右の端仕舞用ポスト12,13といった適宜な支柱
(以降、総称的にはCで表す)を立設し、その間に、例
えば、トイレルーム及びパウダールームTm,Tw各入
隅部左右の壁パネル14a…,14b…及び14a′
…,14b′…や出隅用壁パネル14c、それに、出入
口E左右の壁パネル14d,14dやその他の平壁部の
壁パネル14e…,14e′…といった適宜な種類の壁
パネル(以降、総称的には14で表す)を建付け、隣接
する壁パネル14,14同士をクリップジョイント15
…や接合部材16で結合していき、適宜箇所に飾縁17
〜19を入れて構成されている。
ここで、第4図を参照して、上記プレファブルームPの
側壁1の構造を述べる。
側壁1の構造を述べる。
第4図は第3図の4−4線に沿ったプレファブルーム要
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
側壁1を構成する各壁パネル14の建付は、隣合う支柱
C,C間に、壁軸組でいえば土台に相当する不図示の下
枠と桁材に相当する後述の上枠とを渡して行き、以って
建付枠Feを構築することにより行なう。その具体的構
成をトイレルームTmの入隅部左側を例に取り説明する
に、前記コーナーポスト2は躯体の床上に立設され、そ
の上端部2aの左側面に上枠構成部材としての天井つな
ぎ材20の一端がスプライス30を介して連結されてい
る。つなぎ材20上にはスプライス30の形状に対応し
た切欠を有する受材40を載置して下方からビス止めし
ており、この受材40上にCチャンネル状天井補強梁7
0の一端が着架されている。図中、dは補強梁70と躯
体側天井面Cbとの間の間隙を例示的に示したもので、
通常極めて小さい。
C,C間に、壁軸組でいえば土台に相当する不図示の下
枠と桁材に相当する後述の上枠とを渡して行き、以って
建付枠Feを構築することにより行なう。その具体的構
成をトイレルームTmの入隅部左側を例に取り説明する
に、前記コーナーポスト2は躯体の床上に立設され、そ
の上端部2aの左側面に上枠構成部材としての天井つな
ぎ材20の一端がスプライス30を介して連結されてい
る。つなぎ材20上にはスプライス30の形状に対応し
た切欠を有する受材40を載置して下方からビス止めし
ており、この受材40上にCチャンネル状天井補強梁7
0の一端が着架されている。図中、dは補強梁70と躯
体側天井面Cbとの間の間隙を例示的に示したもので、
通常極めて小さい。
尚、天井補強梁には適宜箇所にクリップ130の上端部
130aが係着されていて、その水平折曲下端部130
bから高さ調整ボルト131が垂設されており、ボルト
131には上下のナット132,133が螺合してい
る。そして、ナット132,133間にハンガー134
の水平上片部134aが挟着され、ハンガー134の側
面視U字形下部134bに野縁受け135が通されてお
り、この野縁受け135からHバー等を介して天井パネ
ル136が吊設されている。天井パネル136は下地1
37と吸音性外装材138から成り、天井面Scは壁パ
ネル14に止着された天井廻縁139で見切られてい
る。
130aが係着されていて、その水平折曲下端部130
bから高さ調整ボルト131が垂設されており、ボルト
131には上下のナット132,133が螺合してい
る。そして、ナット132,133間にハンガー134
の水平上片部134aが挟着され、ハンガー134の側
面視U字形下部134bに野縁受け135が通されてお
り、この野縁受け135からHバー等を介して天井パネ
ル136が吊設されている。天井パネル136は下地1
37と吸音性外装材138から成り、天井面Scは壁パ
ネル14に止着された天井廻縁139で見切られてい
る。
また、壁パネル14(第4図の場合、14a)は壁装材
140及び壁装下地141とこれを保持する補強枠14
2とで構成され、その縦框143の上側取付部143a
に組付けられた建付用組子144が対応する天井つなぎ
材(第4図の場合、20)に止着保持されている。
140及び壁装下地141とこれを保持する補強枠14
2とで構成され、その縦框143の上側取付部143a
に組付けられた建付用組子144が対応する天井つなぎ
材(第4図の場合、20)に止着保持されている。
ここで、壁パネル建付枠Feの上部構造を、第5図乃至
第10図に基ずき説明する。
第10図に基ずき説明する。
先ず、第5図を参照して、建付枠Feの上枠(以降、F
uで示す)の全体構成を述べる。
uで示す)の全体構成を述べる。
第5図は壁パネル建付用上枠全体の平面図である。
上枠Fuは、側壁1の入隅部のコーナーポスト2〜7と
間仕切り壁1bの基端部共用ポスト11及び出入口E左
右の端仕舞用ポスト12,13との上端部に、出入口E
の左側から順に、夫々、隣合う支柱Cの方へ向かう枝枠
100;101,102;103,104;105,1
06;107,108;109,110;111,11
2;113,114;115(以降、総称的にはBuで
表す)を突設し、対応する枝枠Bu同士(即ち、100
−101;102−103;104−105;106−
107;110−111;112−113;114−1
15)間若しくは枝枠Buと支柱C(即ち、間仕切り壁
1a沿いの108−9;9−109)間又は支柱C同士
(即ち、間仕切り壁1b沿いの11−10;10−1
1)間に天井つなぎ材20,21,22,23,24,
25,26,27,28,28,29(以降、総称的に
はHtで表す)を介装接合した構成となっており、出隅
部の天井つなぎ材21は枝枠102と支持ポスト8との
間を結ぶ左辺部21aと、同ポスト8と枝枠103との
間を結ぶ右辺部21bとにより一体的に形成され、左右
の辺部21a,21bとポスト8との接合部116が直
角になっている。また、間仕切り壁1a,1bの各先端
部のポスト9,10に接合される天井つなぎ材24,2
5及び28,28の各端部117,118及び119、
119は相互に離間し平行に延伸している。
間仕切り壁1bの基端部共用ポスト11及び出入口E左
右の端仕舞用ポスト12,13との上端部に、出入口E
の左側から順に、夫々、隣合う支柱Cの方へ向かう枝枠
100;101,102;103,104;105,1
06;107,108;109,110;111,11
2;113,114;115(以降、総称的にはBuで
表す)を突設し、対応する枝枠Bu同士(即ち、100
−101;102−103;104−105;106−
107;110−111;112−113;114−1
15)間若しくは枝枠Buと支柱C(即ち、間仕切り壁
1a沿いの108−9;9−109)間又は支柱C同士
(即ち、間仕切り壁1b沿いの11−10;10−1
1)間に天井つなぎ材20,21,22,23,24,
25,26,27,28,28,29(以降、総称的に
はHtで表す)を介装接合した構成となっており、出隅
部の天井つなぎ材21は枝枠102と支持ポスト8との
間を結ぶ左辺部21aと、同ポスト8と枝枠103との
間を結ぶ右辺部21bとにより一体的に形成され、左右
の辺部21a,21bとポスト8との接合部116が直
角になっている。また、間仕切り壁1a,1bの各先端
部のポスト9,10に接合される天井つなぎ材24,2
5及び28,28の各端部117,118及び119、
119は相互に離間し平行に延伸している。
前記ポスト2〜7,11〜13は、夫々対応する枝枠B
uを上端部に溶接固着したポストアセンブリ(以降、参
照符号Cの右肩にダッシュを付けて表す)として搬入さ
れ、現場で対応する天井つなぎ材Htとの接合が行なわ
れる。ポスト2〜7及び11のアセンブリ2′〜7′及
び11′には各一対の枝枠Buが互いに対し夫々90°
及び180°の位置に突設され、ポスト12,13のア
センブリ12′,13′には各一本の枝枠Buが突設さ
れる。アセンブリ2′〜7′は枝枠Buの長さ寸法を除
き実質的に同一の形状を有し、アセンブリ11′とは上
記枝枠間角度の外、ポスト断面が前者は方形、後者は長
方形となっている点で異なり、またアセンブリ12′,
13′はいずれもアセンブリ11′の片側分だけの構成
となっている。
uを上端部に溶接固着したポストアセンブリ(以降、参
照符号Cの右肩にダッシュを付けて表す)として搬入さ
れ、現場で対応する天井つなぎ材Htとの接合が行なわ
れる。ポスト2〜7及び11のアセンブリ2′〜7′及
び11′には各一対の枝枠Buが互いに対し夫々90°
及び180°の位置に突設され、ポスト12,13のア
センブリ12′,13′には各一本の枝枠Buが突設さ
れる。アセンブリ2′〜7′は枝枠Buの長さ寸法を除
き実質的に同一の形状を有し、アセンブリ11′とは上
記枝枠間角度の外、ポスト断面が前者は方形、後者は長
方形となっている点で異なり、またアセンブリ12′,
13′はいずれもアセンブリ11′の片側分だけの構成
となっている。
次いで、第6図及び第7図を参照して、ポストアセンブ
リC′の上部構造を、アセンブリ2′の場合を例に取り
詳細に説明する。
リC′の上部構造を、アセンブリ2′の場合を例に取り
詳細に説明する。
第6図はポストアセンブリ上部の右側面図、第7図は同
平面図である。
平面図である。
ポストアセンブリ2′は、略方形断面の管材から成るポ
スト2と、その上端部2aの正面視左右の側面2b,2
cに突設された一対の上側枝枠101,102とで構成
される。枝枠101,102は、天井つなぎ材20,2
1と同一断面のアングル材から成り、その基端部101
a,102aがポスト2に溶接固着され、先端部101
b,102bの外側面に天井つなぎ材接合用スプライス
30,30が溶接されている。各スプライス30は、枝
枠101,102の水平な上片部101c,102c及
び下片部101d,102dとその間を連結する帯状部
101e,102eとの各外側面に夫々上部30a及び
下部30bと中間部30cとが当接する断面略Z形のア
ングル材から成る。スプライス30の天井つなぎ材2
0,21への添当部30dには,夫々,上部30a、下
部30b及び中間部30cに、つなぎ材止着用ビス穴3
2,33及び34が各四個、四個及び六個開けられ、ま
た枝枠101,102の上片部101c,102cと帯
状部101e,102eには、天井補強梁受材40止着
用ビス穴35,36と壁パネル建付用組子144止着用
ビス穴37とが各一個及び二個開けられている。
スト2と、その上端部2aの正面視左右の側面2b,2
cに突設された一対の上側枝枠101,102とで構成
される。枝枠101,102は、天井つなぎ材20,2
1と同一断面のアングル材から成り、その基端部101
a,102aがポスト2に溶接固着され、先端部101
b,102bの外側面に天井つなぎ材接合用スプライス
30,30が溶接されている。各スプライス30は、枝
枠101,102の水平な上片部101c,102c及
び下片部101d,102dとその間を連結する帯状部
101e,102eとの各外側面に夫々上部30a及び
下部30bと中間部30cとが当接する断面略Z形のア
ングル材から成る。スプライス30の天井つなぎ材2
0,21への添当部30dには,夫々,上部30a、下
部30b及び中間部30cに、つなぎ材止着用ビス穴3
2,33及び34が各四個、四個及び六個開けられ、ま
た枝枠101,102の上片部101c,102cと帯
状部101e,102eには、天井補強梁受材40止着
用ビス穴35,36と壁パネル建付用組子144止着用
ビス穴37とが各一個及び二個開けられている。
尚、ポスト2の右側面2cにも、上下方向数箇所にビス
穴145が設けられており、このビス穴145には、第
4図に示すように、ポスト2の左側に建付けられる壁パ
ネル14aの右側の縦框143に一辺146aが止着さ
れた複数個の山形取合部材146の各他辺146bを止
着する不図示のだぼ付きビスが係入され、そのだぼには
ポスト2の右側に建付けられる壁パネル14bの左側の
縦框143が係着される。
穴145が設けられており、このビス穴145には、第
4図に示すように、ポスト2の左側に建付けられる壁パ
ネル14aの右側の縦框143に一辺146aが止着さ
れた複数個の山形取合部材146の各他辺146bを止
着する不図示のだぼ付きビスが係入され、そのだぼには
ポスト2の右側に建付けられる壁パネル14bの左側の
縦框143が係着される。
ここで、第8図乃至第10図を参照して、天井つなぎ材
Htの形状を、つなぎ材20の場合を例に取り説明して
おく。他の天井つなぎ材Htも同様な形状を有してい
る。
Htの形状を、つなぎ材20の場合を例に取り説明して
おく。他の天井つなぎ材Htも同様な形状を有してい
る。
第8図は天井つなぎ材の平面図、第9図及び第10図は
同正面図及び側面図である。
同正面図及び側面図である。
天井つなぎ材20は、垂直な中間帯状部20aと、その
上縁及び下縁から夫々室内側及び室外側に延びる水平延
出部20b及び20cとから成る略Z状断面のアングル
材で構成され、中間帯状部20aと上下の延出部20
b,20cとの正面視左右の端部にスプライス30止着
用ビス穴146及び147,148が各六個及び四個、
四個開けられている外、上側の延出部20bの長さ方向
適宜箇所に天井補強梁受材止着用ビス穴149…や15
0…が開けられており、更に壁パネル建付用組子144
止着用ビス穴151…が帯状部20aの長さ方向適宜箇
所に上下二列に形成されている。
上縁及び下縁から夫々室内側及び室外側に延びる水平延
出部20b及び20cとから成る略Z状断面のアングル
材で構成され、中間帯状部20aと上下の延出部20
b,20cとの正面視左右の端部にスプライス30止着
用ビス穴146及び147,148が各六個及び四個、
四個開けられている外、上側の延出部20bの長さ方向
適宜箇所に天井補強梁受材止着用ビス穴149…や15
0…が開けられており、更に壁パネル建付用組子144
止着用ビス穴151…が帯状部20aの長さ方向適宜箇
所に上下二列に形成されている。
ここで、第1図を参照して、以上の構成を有するプレフ
ァブルームPの天井補強構造に付き述べる。
ァブルームPの天井補強構造に付き述べる。
第1図は天井補強梁とその受材との平面配置図で、枠部
材を仮想線により示したものである。
材を仮想線により示したものである。
前記壁パネル建付用上枠Fuを構成する枠部材、つま
り、天井つなぎ材Ht(即ち、出入口Eから側壁1沿い
右回りの順に、20;21〔=21a,21b〕;2
2;23;24;25;26;27;28;28;2
9)及びポストアセンブリC′(即ち、12′;2′;
3′;4′;5′;6′;7′;11′;13′)の枝
枠Bu(即ち、100;101,102;103,10
4;105,106;107,108;109,11
0;111,112;113,114;115)の各上
側水平延出部20b;21c,21d;22a;23
a;24a;25a;26a;27a;28a;28
a;29a及び水平延出部としての上片部100a;1
01c,102c;103a,104a;105a,1
06a;107a,108a;109a,110a;1
11a,112a;113a,114a;115a(以
降、総称的には、共に、Ehで表す)と各支柱C(即
ち、12;2;8;3;4;5;9;6;7;11;1
0;13)の頂部とにより画成される建付枠頂面Ts上
には、その始端部Es(即ち、12′の位置する部
分)、長辺部S1(20bの部分)、Z字部Sz(2
0bの端部、2′、21c、8、及び21dの端部から
成る部分)、長辺部S2(23aの部分)、突端部E
p1(9の位置する部分)、長辺部S3(26aの部
分)、突端部Ep2(10の位置する部分)、交差部C
r(11′の位置する部分)右半及び終端部Ef(1
3′の位置する部分)に各一枚、また、対向する長辺部
S4,S5(22a,24aの部分)及びS6,
S7(25a,27aの部分)に各三枚及び二枚の板
状体から成る受材38,39,40,41,42,4
3,44,45,46並びに47,48,49;50,
51,52及び53,54;55,56(以降、総称的
にはReで表す)が載置され、夫々、上記枠部材Ht,
Buの対応する水平延出部Ehの下方からビス止めされ
ており、始端部Es、Z字部Sz及び交差部Cr右半の
受材38,40及び45はスプライス30に当る部分が
切欠かれている。
り、天井つなぎ材Ht(即ち、出入口Eから側壁1沿い
右回りの順に、20;21〔=21a,21b〕;2
2;23;24;25;26;27;28;28;2
9)及びポストアセンブリC′(即ち、12′;2′;
3′;4′;5′;6′;7′;11′;13′)の枝
枠Bu(即ち、100;101,102;103,10
4;105,106;107,108;109,11
0;111,112;113,114;115)の各上
側水平延出部20b;21c,21d;22a;23
a;24a;25a;26a;27a;28a;28
a;29a及び水平延出部としての上片部100a;1
01c,102c;103a,104a;105a,1
06a;107a,108a;109a,110a;1
11a,112a;113a,114a;115a(以
降、総称的には、共に、Ehで表す)と各支柱C(即
ち、12;2;8;3;4;5;9;6;7;11;1
0;13)の頂部とにより画成される建付枠頂面Ts上
には、その始端部Es(即ち、12′の位置する部
分)、長辺部S1(20bの部分)、Z字部Sz(2
0bの端部、2′、21c、8、及び21dの端部から
成る部分)、長辺部S2(23aの部分)、突端部E
p1(9の位置する部分)、長辺部S3(26aの部
分)、突端部Ep2(10の位置する部分)、交差部C
r(11′の位置する部分)右半及び終端部Ef(1
3′の位置する部分)に各一枚、また、対向する長辺部
S4,S5(22a,24aの部分)及びS6,
S7(25a,27aの部分)に各三枚及び二枚の板
状体から成る受材38,39,40,41,42,4
3,44,45,46並びに47,48,49;50,
51,52及び53,54;55,56(以降、総称的
にはReで表す)が載置され、夫々、上記枠部材Ht,
Buの対応する水平延出部Ehの下方からビス止めされ
ており、始端部Es、Z字部Sz及び交差部Cr右半の
受材38,40及び45はスプライス30に当る部分が
切欠かれている。
上記長辺部S4,S5及びS6,S7上の相対
向する受材47,50;48,51;49,52及び5
3,55;54,56同士間、並びに、両突端部Ep
1,Ep2上の受材42,44同士間及び始端部Esと
終端部Efとの受材38,46同士間、それに長辺部S
1上の受材39と突端部Ep1上の受材42との間に
は、夫々、天井補強用の横梁57,58,59及び6
0,61、並びに、連結梁62及び63それに64が渡
されており、その端部は受材Re上に着架して下方より
ビス止めされている。横梁57,58,59と60の各
長さ方向略中央部の下面には、夫々、板状体から成る受
材65,66,67及び68(以降、総称的にはRe′
で表す)が下方より止着されている。そして、受材4
0,65,67,41,43,68,44,38の各一
からその斜め左右に位置する受材47,50;48,5
1;51,48;52,49;56,54;55,5
3;53,55;42,45に夫々天井補強用の火打梁
69,70;71,72;73,74;75,76;7
7,78;79,80;81,82;83,84を渡
し、更には受材65,66同士及び66,67同士間に
も天井補強用の連結梁85及び86を渡し、以ってそれ
らの端部を対応する受材Re又はRe′上に着架して下
方よりビス止めすることにより、以上の天井補強梁57
〜64及び69〜86(以降、総称的にはBrで表す)
と壁パネル建付用上枠Fuとを枠組材とするトラス構造
が形成されている。尚、天井補強梁Brは、いずれもC
形チャンネル材で形成されている。
向する受材47,50;48,51;49,52及び5
3,55;54,56同士間、並びに、両突端部Ep
1,Ep2上の受材42,44同士間及び始端部Esと
終端部Efとの受材38,46同士間、それに長辺部S
1上の受材39と突端部Ep1上の受材42との間に
は、夫々、天井補強用の横梁57,58,59及び6
0,61、並びに、連結梁62及び63それに64が渡
されており、その端部は受材Re上に着架して下方より
ビス止めされている。横梁57,58,59と60の各
長さ方向略中央部の下面には、夫々、板状体から成る受
材65,66,67及び68(以降、総称的にはRe′
で表す)が下方より止着されている。そして、受材4
0,65,67,41,43,68,44,38の各一
からその斜め左右に位置する受材47,50;48,5
1;51,48;52,49;56,54;55,5
3;53,55;42,45に夫々天井補強用の火打梁
69,70;71,72;73,74;75,76;7
7,78;79,80;81,82;83,84を渡
し、更には受材65,66同士及び66,67同士間に
も天井補強用の連結梁85及び86を渡し、以ってそれ
らの端部を対応する受材Re又はRe′上に着架して下
方よりビス止めすることにより、以上の天井補強梁57
〜64及び69〜86(以降、総称的にはBrで表す)
と壁パネル建付用上枠Fuとを枠組材とするトラス構造
が形成されている。尚、天井補強梁Brは、いずれもC
形チャンネル材で形成されている。
最後に、第2図を参照して、受材40の説明を行なう。
第2図は第1図矢視2部の受材の拡大平面図である。
受材40は、天井つなぎ材20の水平延出部20bとコ
ーナーポスト2の右側枝枠101の上片部101cとの
上に一辺側の縁部40aが載置され、天井つなぎ材21
の正面視右辺部21bの水平延出部21d上に対向辺側
の縁部40bが載置された平行四辺形状の板体から成
り、その斜辺沿い縁部40c,40dの一方40cが室
内R側に、また他方40dが室外側に位置している。そ
して、縁部40aと40dにより画成される鈍角部40
eがポスト2上に位置し、対向する鈍角部40fとの間
を結ぶ対角線部40gの下面を同ポスト2の左側枝枠1
02の上片部102cと天井つなぎ材21左辺部21a
の水平延出部21cとの各上面が当接支承しており、縁
部40aと対角線部40gとのスプライス30の位置す
る部分に夫々対応した切欠87,88が設けられてい
る。縁部40a,40b及び対角線部40gから成るZ
字状の部分には、対応する水平延出部Eh(即ち20
b,101c;21d及び102c,21c)への止着
用ビス穴89,90,91;92,93,94,95及
び96,97,98,99が形成されており、その内9
3と98は火打梁69の止着も兼ねる。また、受材40
の室内R側の三角形状半体部40hの縁部40c寄りの
位置には、火打梁70止着用ビス穴120,121が形
成されている。尚、第4図中、122及び123,12
4は上記ビス穴89〜91及び120,121に螺合さ
れたビスを示したものである。
ーナーポスト2の右側枝枠101の上片部101cとの
上に一辺側の縁部40aが載置され、天井つなぎ材21
の正面視右辺部21bの水平延出部21d上に対向辺側
の縁部40bが載置された平行四辺形状の板体から成
り、その斜辺沿い縁部40c,40dの一方40cが室
内R側に、また他方40dが室外側に位置している。そ
して、縁部40aと40dにより画成される鈍角部40
eがポスト2上に位置し、対向する鈍角部40fとの間
を結ぶ対角線部40gの下面を同ポスト2の左側枝枠1
02の上片部102cと天井つなぎ材21左辺部21a
の水平延出部21cとの各上面が当接支承しており、縁
部40aと対角線部40gとのスプライス30の位置す
る部分に夫々対応した切欠87,88が設けられてい
る。縁部40a,40b及び対角線部40gから成るZ
字状の部分には、対応する水平延出部Eh(即ち20
b,101c;21d及び102c,21c)への止着
用ビス穴89,90,91;92,93,94,95及
び96,97,98,99が形成されており、その内9
3と98は火打梁69の止着も兼ねる。また、受材40
の室内R側の三角形状半体部40hの縁部40c寄りの
位置には、火打梁70止着用ビス穴120,121が形
成されている。尚、第4図中、122及び123,12
4は上記ビス穴89〜91及び120,121に螺合さ
れたビスを示したものである。
上記実施例によれば、壁パネル14上部を保持する枠部
材Ht,Buに着設した受材Reで天井補強梁Brの端
部を支持する構成のプレファブルームPの天井補強構造
において、上記枠部材Ht,Buに水平延出部Ehを設
けると共に受材Reを板状体により構成し、この板状体
を枠部材Ht,Buの水平延出部Ehに載置するように
している為、受材Reが極めてシンプルな形状となるば
かりか、取付も簡単であり、しかも、枠部材Ht,Bu
への受材Reの止着を、天井補強梁Brの受材Reへの
止着同様下方からの作業により行なえる。
材Ht,Buに着設した受材Reで天井補強梁Brの端
部を支持する構成のプレファブルームPの天井補強構造
において、上記枠部材Ht,Buに水平延出部Ehを設
けると共に受材Reを板状体により構成し、この板状体
を枠部材Ht,Buの水平延出部Ehに載置するように
している為、受材Reが極めてシンプルな形状となるば
かりか、取付も簡単であり、しかも、枠部材Ht,Bu
への受材Reの止着を、天井補強梁Brの受材Reへの
止着同様下方からの作業により行なえる。
また、壁パネル建付用上枠Fuの対向する端点間(即
ち、Ep1−Ep2;Es−Ef間)及び端点と適宜な
辺間(即ち、Ep1−S1間)を連結梁62〜64で
つないで閉ループ状の枠囲いを完結させ、以って、横梁
57〜61及び火打梁69〜84と更なる連結梁85,
86とでトラス構造を形成している為、良好な剛性が得
られ、しかも、偶力の影響を受けやすいZ字状角隅部
(即ち、Szの部分)に平行四辺形状の板体から成る受
け材40を止着一体化している為、効果的に高剛性を達
成できる。
ち、Ep1−Ep2;Es−Ef間)及び端点と適宜な
辺間(即ち、Ep1−S1間)を連結梁62〜64で
つないで閉ループ状の枠囲いを完結させ、以って、横梁
57〜61及び火打梁69〜84と更なる連結梁85,
86とでトラス構造を形成している為、良好な剛性が得
られ、しかも、偶力の影響を受けやすいZ字状角隅部
(即ち、Szの部分)に平行四辺形状の板体から成る受
け材40を止着一体化している為、効果的に高剛性を達
成できる。
尚、以上において、天井つなぎ材20の上側の水平延出
部20bの延出方向に、現場によっては室外側であって
も構わない。また、受材40の切欠87,88をスプラ
イス30の上部30aに対応した幅寸法とすることは差
し支えない。
部20bの延出方向に、現場によっては室外側であって
も構わない。また、受材40の切欠87,88をスプラ
イス30の上部30aに対応した幅寸法とすることは差
し支えない。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば以下の
ような効果が得られる。
ような効果が得られる。
天井補強梁の端部を支持する受材の形状が極めてシン
プルとなり、壁パネル上部を支持する枠部材への取付け
が簡単になる。
プルとなり、壁パネル上部を支持する枠部材への取付け
が簡単になる。
枠部材への受材の止着を天井補強梁への止着同様下方
からの作業により行なうことができ、躯体側天井面との
間の間隙dを最小限に止めることができる。
からの作業により行なうことができ、躯体側天井面との
間の間隙dを最小限に止めることができる。
図面は本考案の一実施例に係る天井補強構造が適用され
たプレファブルームに付いてのもので、第1図は天井補
強梁とその受材との全体的な平面配置図で枠部材を仮想
線により示したもの、第2図は第1図矢視2部の受材の
拡大平面図、第3図はプレファブルーム全体の横断面
図、第4図は第3図の4−4線に沿ったプレファブルー
ム要部の拡大縦断面図、第5図は壁パネル建付用上枠全
体の平面図、第6図はポストアセンブリ上部の右側面
図、第7図は同拡大平面図、第8図は天井つなぎ材の平
面図そして第9図及び第10図は同正面図及び側面図で
ある。 尚、図中、14は壁パネル、Brは天井補強梁,Buは
枠部材としての枝枠、Cは支柱、C′はポストアセンブ
リ、Ehは枠部材の水平延出部、Fuは壁パネル建付用
上枠、Htは枠部材としての天井つなぎ材、Pはプレフ
ァブルーム、Reは枠部材に着設された天井補強梁の受
材である。
たプレファブルームに付いてのもので、第1図は天井補
強梁とその受材との全体的な平面配置図で枠部材を仮想
線により示したもの、第2図は第1図矢視2部の受材の
拡大平面図、第3図はプレファブルーム全体の横断面
図、第4図は第3図の4−4線に沿ったプレファブルー
ム要部の拡大縦断面図、第5図は壁パネル建付用上枠全
体の平面図、第6図はポストアセンブリ上部の右側面
図、第7図は同拡大平面図、第8図は天井つなぎ材の平
面図そして第9図及び第10図は同正面図及び側面図で
ある。 尚、図中、14は壁パネル、Brは天井補強梁,Buは
枠部材としての枝枠、Cは支柱、C′はポストアセンブ
リ、Ehは枠部材の水平延出部、Fuは壁パネル建付用
上枠、Htは枠部材としての天井つなぎ材、Pはプレフ
ァブルーム、Reは枠部材に着設された天井補強梁の受
材である。
Claims (1)
- 【請求項1】壁パネル上部を保持する枠部材に受板を着
設し、該受材で天井補強梁の端部を支持した構成のプレ
ファブルームの天井補強構造において、前記枠部材に水
平延出部を設けると共に前記受板を板状体により構成
し、該板状体を上記枠部材の水平延出部に載置して下方
からビスで止着すると共に、この板状体上に補強材を載
置して下方からビスで止着するようにしたことを特徴と
するプレファブルームの天井補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987071505U JPH0628607Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | プレファブル−ムの天井補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987071505U JPH0628607Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | プレファブル−ムの天井補強構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179305U JPS63179305U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0628607Y2 true JPH0628607Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=30914120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987071505U Expired - Lifetime JPH0628607Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 | プレファブル−ムの天井補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628607Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105747A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | 株式会社イナックス | タイルパネル構成体を利用した吊天井構造 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP1987071505U patent/JPH0628607Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179305U (ja) | 1988-11-21 |
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