JPH06286111A - 枚葉式印刷機の版締装置 - Google Patents

枚葉式印刷機の版締装置

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JPH06286111A
JPH06286111A JP9388893A JP9388893A JPH06286111A JP H06286111 A JPH06286111 A JP H06286111A JP 9388893 A JP9388893 A JP 9388893A JP 9388893 A JP9388893 A JP 9388893A JP H06286111 A JPH06286111 A JP H06286111A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
clamp
clamping device
cylinder
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP9388893A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehisa Saito
茂寿 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinohara Tekkosho KK
Original Assignee
Shinohara Tekkosho KK
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Publication date
Application filed by Shinohara Tekkosho KK filed Critical Shinohara Tekkosho KK
Priority to JP9388893A priority Critical patent/JPH06286111A/ja
Publication of JPH06286111A publication Critical patent/JPH06286111A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成が簡素で、版胴の停止位置制御及び動力
伝達の両面における制御の容易な版締装置を得る。 【構成】 版胴(1)の溝部(2)に1対のくわえ元側
クランプ装置(3)及びくわえ尻側クランプ装置(4)
が設けられ、これらのクランプ装置(3)、(4)が丸
棒切り欠きによるクランプカム(8)、(12)によっ
て作動されて、刷版の版先及び版尻をクランプ/アンク
ランプするものにおいて、クランプカム(8)、(1
2)の端部に、両端にローラ(17)、(18)、(1
9)、(20)を有するローラアーム(15)、(1
6)の略中心位置が連結され、これらのローラ(1
7)、(18)、(19)、(20)に対して、フレー
ム(22)に固定された押動シリンダ(21)の頭部
(23)が接離可能に配設されたことを特徴とする版締
装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枚葉式印刷機に関し、
特に、刷版を版胴に取り付けるための版クランプ装置を
自動的に操作する版締装置に関する。
【0002】
【発明の背景】枚葉式印刷機にあっては、いわゆる前準
備時間を可能な限り短縮するため、刷版交換作業を迅速
化することが強く望まれており、このためには、刷版を
取り付けるための版クランプ装置の操作を自動化するこ
とが必要である。
【0003】
【従来の技術】版クランプ装置を操作するための版締装
置は、回転可能な版胴に設けられた版クランプ装置に対
し、固定の印刷機のフレーム側から、クランプ/アンク
ランプのための力を伝達するものである。特公平4−6
915号公報にあっては、フレーム側の版締装置の動力
伝達手段を、版胴側の版クランプ装置のクランプアーム
に係合させる構成が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術によれば、版締装置の動力伝達手段が係合式
であるので、その姿勢制御が必要となり、このため、構
造が非常に複雑なものとなる。また、版胴を所定の回転
位相にきちんと停止させることが必要であるため、サー
ボモータ等の高価な部品が入用となる。
【0005】本発明は、上記した問題に鑑みてなされ、
進歩した版締装置を提供するもので、その目的は、構成
を簡素化するとともに、版胴の停止位置制御及び動力伝
達の両面における制御を容易化することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そしてこのために、本発
明に係る版締装置は、版胴(1)の溝部(2)に1対の
くわえ元側クランプ装置(3)及びくわえ尻側クランプ
装置(4)が設けられ、これらのクランプ装置(3)、
(4)が丸棒切り欠きによるクランプカム(8)、(1
2)によって作動されて、刷版の版先及び版尻をクラン
プ/アンクランプするものにおいて、クランプカム
(8)、(12)の端部に、両端にローラ(17)、
(18)、(19)、(20)を有するローラアーム
(15)、(16)の略中心位置が連結され、これらの
ローラ(17)、(18)、(19)、(20)に対し
て、フレーム(22)に固定された押動シリンダ(2
1)の頭部(23)が接離可能に配設されたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】刷版の版先及び版尻のおのおののクランプ/ア
ンクランプ位相で、版胴(1)の回転が停止される(合
計4個所の停止位相である。)そして、押動シリンダ
(21)が前進して、ローラアーム(15)、(16)
のローラ(17)、(18)、(19)、(20)を押
す。これに従って、丸棒切り欠きによるクランプカム
(8)、(12)が回動されて、クランプ/アンクラン
プが行なわれ、最後に、押動シリンダ(21)の頭部
(23)が後退する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
き詳細に説明する。図1は、本発明に係る版締装置の一
実施例を示す概略側面図、図2は、図1の右方から見た
部分的正面図、図3は版締装置の動作状態を示す概略側
面図、図4は、本発明の前提となる版クランプ装置を有
する版胴の概略断面図である。
【0009】最初に、本発明装置の前提となる版クラン
プ装置につき図4に基づいて説明すると、周知の如く、
版胴(1)の外周の一部が胴軸方向に切り欠かれて溝部
(2)とされ、この溝部(2)に、可撓性の刷版の版先
をくわえるくわえ元側クランプ装置(3)と版尻をくわ
えるくわえ尻側クランプ装置(4)とが対を成して配設
され、これらのクランプ装置(3)、(4)によって刷
版を版胴(1)の外周に巻き着けて、適切な引張力を加
えるのである。
【0010】両クランプ装置(3)、(4)の構成も、
既に知られている通り、基本的に相類似しており、くわ
え元側クランプ装置(3)について説明すると、溝部
(2)の胴軸方向に延設されたクランプベース(5)上
に、適宜の本数に分割されたクランププレート(6)が
ピン(7)によって支持されて起伏可能に配設されてお
り、このクランププレート(6)を、丸棒を切り欠いて
形成されたクランプカム(8)によって作動させて、版
先をクランプベース(5)との間でクランプ/アンクラ
ンプするものである。また、版尻をくわえるくわえ尻側
クランプ装置(4)についても、ピン(9)によって開
閉可能に支持されたクランププレート(10)とクラン
プベースとの間に版尻を挿入し、丸棒切り欠きによるク
ンラプカム(12)によってクランプするのである。な
お、くわえ尻側クランプ装置(4)は、刷版に引張力を
も加える必要があるので、クランプカム(12)の回動
により、くわえ動作とともに引張動作をも行なうように
なっている。
【0011】このように、丸棒切り欠きによるクランプ
カム(8)、(12)は、自身に回転中心を有するの
で、その作動が滑らかであるとともに、クランプ力もき
わめて安定している。そして、図2に示すように、クラ
ンプカム(8)、(10)の一端は、オルダム継手(1
3)を介して、版胴(1)の外側のベアラ(14)の外
部に設けられたローラアーム(15)、(16)と連結
されている。図1に示すように、ローラアーム(1
5)、(16)のほぼ中心に、オルダム継手(13)ひ
いてはクランプカム(8)、(12)の端部が連結され
ており、ローラアーム(15)、(16)の両端には、
あたかもやじろべえの如く、ローラ(17)、(1
8)、(19)、(20)が配設されている。
【0012】そして、空圧/油圧による押動シリンダ
(21)がフレーム(22)に固設されており、この押
動シリンダ(21)の進退可能な頭部(23)がローラ
(17)、(18)、(19)、(20)に離接可能と
されている。
【0013】次に、作用について説明すると、刷版の版
先及び版尻のおのおのについてのクランプ/アンクラン
プの合計4個所の位相で版胴(1)の回転が停止され
る。そして、固定側の押動シリンダ(21)が作動され
て、その頭部(23)が前進し、やじろべ式のローラア
ーム(15)、(16)のローラ(17)、(18)、
(19)、(20)のうちの一つを押す。これにより、
クランプカム(8)、(12)のうちの一つが正転/逆
転されて、クランプ/アンクランプが行なわれることと
なる。
【0014】本発明装置によれば、押動シリンダ(2
1)の平坦な頭部(23)をローラ(17)、(1
8)、(19)、(20)に押し当てるだけの単純な構
成であるので、版胴(1)の停止位置制御もラフで済
み、何よりも、従来の係合式の如き複雑な構成を要しな
い。加えて、固定された押動シリンダ(21)の押し動
作(前進)だけで全ての作業が完了するので、動力伝達
も極めて単純に行なわれる。
【0015】
【発明の効果】本発明装置によれば、その構成、制御を
大幅に簡素化、容易化できるので、刷版交換作業に大き
く資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る版締装置の一実施例を示す概略側
面図である。
【図2】図1の右方から見た部分的正面図である。
【図3】版締装置の動作状態を示す概略側面図である。
【図4】本発明の前提となる版クランプ装置を有する版
胴の概略断面図である。
【符号の説明】
1 版胴 2 溝部 3 くわえ元側クランプ装置 4 くわえ尻側クランプ装置 8 クランプカム 12 クランプカム 15 ローラアーム 16 ローラアーム 17 ローラ 18 ローラ 19 ローラ 20 ローラ 21 押動シリンダ 22 フレーム 23 頭部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴(1)の溝部(2)に1対のくわえ
    元側クランプ装置(3)及びくわえ尻側クランプ装置
    (4)が設けられ、これらのクランプ装置(3)、
    (4)が丸棒切り欠きによるクランプカム(8)、(1
    2)によって作動されて、刷版の版先及び版尻をクラン
    プ/アンクランプするものにおいて、前記クランプカム
    (8)、(12)の端部に、両端にローラ(17)、
    (18)、(19)、(20)を有するローラアーム
    (15)、(16)の略中心位置が連結され、これらの
    ローラ(17)、(18)、(19)、(20)に対し
    て、フレーム(22)に固定された押動シリンダ(2
    1)の頭部(23)が接離可能に配設されたことを特徴
    とする枚葉式印刷機の版締装置。
JP9388893A 1993-03-30 1993-03-30 枚葉式印刷機の版締装置 Pending JPH06286111A (ja)

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JP9388893A JPH06286111A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 枚葉式印刷機の版締装置

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ID=14095025

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JP9388893A Pending JPH06286111A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 枚葉式印刷機の版締装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19549707B4 (de) * 1994-11-16 2005-03-03 Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho Apparat und Verfahren zum Verriegeln einer Druckplatte einer Rotationsdruckpresse
DE10354967B3 (de) * 2003-11-25 2005-05-19 Shinohara Machinery Co., Ltd. Plattentransfervorrichtung

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62167051A (ja) * 1986-01-20 1987-07-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 印刷機の版締装置
JPH01188344A (ja) * 1988-01-22 1989-07-27 Toshiba Mach Co Ltd 刷版緊締装置

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