JPH0628618B2 - 料理素材の飾り切り用カッター補助具 - Google Patents
料理素材の飾り切り用カッター補助具Info
- Publication number
- JPH0628618B2 JPH0628618B2 JP4444091A JP4444091A JPH0628618B2 JP H0628618 B2 JPH0628618 B2 JP H0628618B2 JP 4444091 A JP4444091 A JP 4444091A JP 4444091 A JP4444091 A JP 4444091A JP H0628618 B2 JPH0628618 B2 JP H0628618B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- cooking material
- pair
- grip body
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 14
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- 235000010799 Cucumis sativus var sativus Nutrition 0.000 claims description 7
- 244000299906 Cucumis sativus var. sativus Species 0.000 claims 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims 1
- 240000008067 Cucumis sativus Species 0.000 description 8
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- 235000009849 Cucumis sativus Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キュウリ等の料理用素
材を簡易、かつ確実に飾り切りすることができる新規な
カッター補助具に関するものである。
材を簡易、かつ確実に飾り切りすることができる新規な
カッター補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キュウリ等は夏の食卓を楽しませてくれ
る野菜ではあるが、ただ丸棒のように切って皿に盛りつ
けたり、斜めに切ってみたところで変化に乏しい。しか
し、一般家庭では殆どそのような形に切っていた。その
理由は、ちょっと複雑な花切りをしょうと思うと、なか
なかうまくいかず、いたずらに時間ばかりかかってしま
ってうまくゆかないのが常であるからである。その上、
花切りなどしていると、素材もかなり無駄になるような
失敗を繰り返すのを知っているからである。そして、何
よりも面倒くささもあり、花切りのキュウリが食卓を飾
るまでにはいたらなかったのである。
る野菜ではあるが、ただ丸棒のように切って皿に盛りつ
けたり、斜めに切ってみたところで変化に乏しい。しか
し、一般家庭では殆どそのような形に切っていた。その
理由は、ちょっと複雑な花切りをしょうと思うと、なか
なかうまくいかず、いたずらに時間ばかりかかってしま
ってうまくゆかないのが常であるからである。その上、
花切りなどしていると、素材もかなり無駄になるような
失敗を繰り返すのを知っているからである。そして、何
よりも面倒くささもあり、花切りのキュウリが食卓を飾
るまでにはいたらなかったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明が解決しよう
とする問題点は、キュウリ等の料理素材の飾り切りをす
るには、今まで包丁1本で料理人のような相当の技術が
必要であったという点であり、本発明の目的は、相当の
技術を要することなく、誰でもが簡易にして、かつ速や
かに料理素材の美しい飾り切りができるカッター補助具
を提供することにある。
とする問題点は、キュウリ等の料理素材の飾り切りをす
るには、今まで包丁1本で料理人のような相当の技術が
必要であったという点であり、本発明の目的は、相当の
技術を要することなく、誰でもが簡易にして、かつ速や
かに料理素材の美しい飾り切りができるカッター補助具
を提供することにある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この目的のため、本発
明は、把持体と、該把持体のスライド溝に沿って軸方向
にスライドし、かつその先端刃部が一端開口部より出没
する平板状の挿通刃と、前記把持体の開口部側に弾装枢
着された上下一対の相対向する抱持板とを備え、該一対
の抱持板の円弧状抱持部でキュウリ等の料理素材を抱持
固定すると共に、前記把持体に設けられた前記スライド
溝に沿って前記挿通刃をスライドさせて前記料理素材の
胴部を水平にして、かつ直交状に挿通し、前記一対の抱
持板における抱持部に設けられた上下逆向き傾斜状ガイ
ド溝から別のカッターで切断して飾り切りをする構成を
特徴とするものである。
明は、把持体と、該把持体のスライド溝に沿って軸方向
にスライドし、かつその先端刃部が一端開口部より出没
する平板状の挿通刃と、前記把持体の開口部側に弾装枢
着された上下一対の相対向する抱持板とを備え、該一対
の抱持板の円弧状抱持部でキュウリ等の料理素材を抱持
固定すると共に、前記把持体に設けられた前記スライド
溝に沿って前記挿通刃をスライドさせて前記料理素材の
胴部を水平にして、かつ直交状に挿通し、前記一対の抱
持板における抱持部に設けられた上下逆向き傾斜状ガイ
ド溝から別のカッターで切断して飾り切りをする構成を
特徴とするものである。
【0005】
【作用】上記の構成に係るカッター補助具は、上下一対
の抱持板を拡開させてその抱持部の略中央部位において
キュウリ等の料理素材を抱持固定し、次いで、把持体を
持ってその前端開口部より薄い平板状挿通刃を押し出し
て、その先端刃部で料理素材の胴部を水平にして、かつ
直交状に挿通させ、次いで、別のカッターを一対の抱持
板における抱持部の上下逆向き傾斜状ガイド溝に沿って
挿入して切断し、これによって飾り切りが出来上がる。
の抱持板を拡開させてその抱持部の略中央部位において
キュウリ等の料理素材を抱持固定し、次いで、把持体を
持ってその前端開口部より薄い平板状挿通刃を押し出し
て、その先端刃部で料理素材の胴部を水平にして、かつ
直交状に挿通させ、次いで、別のカッターを一対の抱持
板における抱持部の上下逆向き傾斜状ガイド溝に沿って
挿入して切断し、これによって飾り切りが出来上がる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は第
1図の3−3線に沿った拡大断面図で、これら図におい
て平板矩形状の把持体10は、上下一対の把持板11
が、その長手方向の前後端部12、13を開口し、かつ
長手方向の両側にスライド溝14を形成せしめた状態で
接合固着されて構成されると共に、その長手方向の中央
部位には、軸方向長孔15と該長孔後部中心に小さい円
弧状係合部16を有している。
すると、第1図は平面図、第2図は側面図、第3図は第
1図の3−3線に沿った拡大断面図で、これら図におい
て平板矩形状の把持体10は、上下一対の把持板11
が、その長手方向の前後端部12、13を開口し、かつ
長手方向の両側にスライド溝14を形成せしめた状態で
接合固着されて構成されると共に、その長手方向の中央
部位には、軸方向長孔15と該長孔後部中心に小さい円
弧状係合部16を有している。
【0007】把持体10には、その両側スライド溝14
に沿って軸方向にスライドする挿通刃17が設けられて
いる。この挿通刃17は薄板矩形状の刃であって、その
先端刃部18は逆V字形を呈し、またそのやや後方寄り
の中心部位の上下面には、一対の摘み19と該摘み後方
に一対のストッパー突起20を有し、該挿通刃17はそ
の摘み19を指で第1図に示す実線矢印イ方向に押すこ
とによって、スライド溝14に沿いながら同方向に水平
に押し出されて、その先端刃部18が前方開口部12よ
り外方に押し出され、また反対方向に押し入れることに
よって元位置に戻るようになっている。
に沿って軸方向にスライドする挿通刃17が設けられて
いる。この挿通刃17は薄板矩形状の刃であって、その
先端刃部18は逆V字形を呈し、またそのやや後方寄り
の中心部位の上下面には、一対の摘み19と該摘み後方
に一対のストッパー突起20を有し、該挿通刃17はそ
の摘み19を指で第1図に示す実線矢印イ方向に押すこ
とによって、スライド溝14に沿いながら同方向に水平
に押し出されて、その先端刃部18が前方開口部12よ
り外方に押し出され、また反対方向に押し入れることに
よって元位置に戻るようになっている。
【0008】把持体10における前方開口部側には、上
下一対の抱持板21が相対向して弾装枢着されている。
該一対の抱持板21は、キュウリ等の料理素材Aを抱持
するための円弧状抱持部22と該抱持部22に一体に連
なるやや弧状の先端部23および抱持部22に一体に連
なり、かつ後端部がやや外方に拡開した摘み部24を有
すると共に、上下の抱持部22には、該抱持部22で抱
持され、かつ挿通刃17が水平に挿入された素材Aをカ
ッター(図示しない)で飾り切りするための斜向状ガイ
ド溝25が上下逆向きに設けられている。そして、該一
対の抱持板21は、その各摘み部24の両側に形成の支
承部26が重合せられて、これらが軸杆27によって把
持体10の両側面に枢着連結されると共に、各軸杆27
にはコイルバネ28が巻装されて、その一方の遊端29
が上部抱持板21に、また他方の遊端30が下部抱持板
21にそれぞれ係止され、コイルバネ28の弾性力によ
り上下抱持部22の略中央部位で素材Aを弾性的に抱持
し得るようになっている。
下一対の抱持板21が相対向して弾装枢着されている。
該一対の抱持板21は、キュウリ等の料理素材Aを抱持
するための円弧状抱持部22と該抱持部22に一体に連
なるやや弧状の先端部23および抱持部22に一体に連
なり、かつ後端部がやや外方に拡開した摘み部24を有
すると共に、上下の抱持部22には、該抱持部22で抱
持され、かつ挿通刃17が水平に挿入された素材Aをカ
ッター(図示しない)で飾り切りするための斜向状ガイ
ド溝25が上下逆向きに設けられている。そして、該一
対の抱持板21は、その各摘み部24の両側に形成の支
承部26が重合せられて、これらが軸杆27によって把
持体10の両側面に枢着連結されると共に、各軸杆27
にはコイルバネ28が巻装されて、その一方の遊端29
が上部抱持板21に、また他方の遊端30が下部抱持板
21にそれぞれ係止され、コイルバネ28の弾性力によ
り上下抱持部22の略中央部位で素材Aを弾性的に抱持
し得るようになっている。
【0009】そして、以上の構成に係るカッター補助具
によってキュウリ等の料理素材Aを飾り切りするには、
先ず挿通刃17が第1図に示すように、そのストッパー
突起20が係合部16に係止せられて把持体10内に入
っている状態で、上下の摘み部24を両指で押して上下
抱持板21を拡開させ、その抱持部22の略中央部位で
素材Aを抱持させる。次いで、刃持体10を持ち、かつ
摘み19を指で押しながら摘み19が長孔15の前端に
係止せられるまで移動させて、挿通刃17を前端開口部
12より水平に押し出し、その先端刃部18により素材
Aの胴略中央部位を直交状(所謂串差し状)に挿通させ
る。この場合、挿通刃17は最大限に押し出されるが、
その先端刃部18は、上下抱持板21の先端部23によ
って形成された空隙部31内にあって保護され、先端刃
部18が抱持板に突き当らないように考慮されている。
次いで、別に用意された包丁等のカッターを一方の斜向
状ガイド溝25に沿って素材Aを切りながら移動させ、
終わって裏返し、同様に他方のガイド溝25に沿って素
材Aを切りながら移動させる。
によってキュウリ等の料理素材Aを飾り切りするには、
先ず挿通刃17が第1図に示すように、そのストッパー
突起20が係合部16に係止せられて把持体10内に入
っている状態で、上下の摘み部24を両指で押して上下
抱持板21を拡開させ、その抱持部22の略中央部位で
素材Aを抱持させる。次いで、刃持体10を持ち、かつ
摘み19を指で押しながら摘み19が長孔15の前端に
係止せられるまで移動させて、挿通刃17を前端開口部
12より水平に押し出し、その先端刃部18により素材
Aの胴略中央部位を直交状(所謂串差し状)に挿通させ
る。この場合、挿通刃17は最大限に押し出されるが、
その先端刃部18は、上下抱持板21の先端部23によ
って形成された空隙部31内にあって保護され、先端刃
部18が抱持板に突き当らないように考慮されている。
次いで、別に用意された包丁等のカッターを一方の斜向
状ガイド溝25に沿って素材Aを切りながら移動させ、
終わって裏返し、同様に他方のガイド溝25に沿って素
材Aを切りながら移動させる。
【0010】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、キュウリ等
の料理素材を上下一対の抱持板抱持部の略中央部位にお
いて抱持定置し、これの胴部の略中央部位を、把持体よ
り水平に押し出された挿通刃によって直交状に挿通し、
上下抱持板の各斜向状ガイド溝に沿って包丁等のカッタ
ーで素材を切ればよいものであるから、操作簡単で、特
別の技術も要することなく、誰でもが切り口形状が一定
した美しい飾り切りを手軽にして、かつ速やかに行うこ
とができるものである。
の料理素材を上下一対の抱持板抱持部の略中央部位にお
いて抱持定置し、これの胴部の略中央部位を、把持体よ
り水平に押し出された挿通刃によって直交状に挿通し、
上下抱持板の各斜向状ガイド溝に沿って包丁等のカッタ
ーで素材を切ればよいものであるから、操作簡単で、特
別の技術も要することなく、誰でもが切り口形状が一定
した美しい飾り切りを手軽にして、かつ速やかに行うこ
とができるものである。
【図1】全体の平面図である。
【図2】側面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った拡大断面図である。
【図4】動作状態を示す平面図である
【図5】飾り切りした素材の一例を示す図である。
10 把持体 12 前端開口部 14 スライド溝 17 挿通刃 18 先端刃部 21 一対の抱持板 22 円弧状抱持部 25 斜向状ガイド溝 26 支承部 27 軸杆 28 コイルバネ A 料理素材
Claims (1)
- 【請求項1】 把持体と、該把持体のスライド溝に沿
って軸方向にスライドし、かつその先端刃部が一端開口
部より出没する平板状の挿通刃と、前記把持体の開口部
側に弾装枢着された上下一対の相対向する抱持板とを備
え、該一対の抱持板の円弧状抱持部でキュウリ等の料理
素材を抱持固定すると共に、前記把持体に設けられた前
記スライド溝に沿って前記挿通刃をスライドさせて前記
料理素材の胴部を水平にして、かつ直交状に挿通し、前
記一対の抱持板における抱持部に設けられた上下逆向き
傾斜状ガイド溝から別のカッターで切断して飾り切りを
する構成を特徴とする料理素材の飾り切り用カッター補
助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4444091A JPH0628618B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 料理素材の飾り切り用カッター補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4444091A JPH0628618B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 料理素材の飾り切り用カッター補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261623A JPH04261623A (ja) | 1992-09-17 |
| JPH0628618B2 true JPH0628618B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=12691544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4444091A Expired - Lifetime JPH0628618B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 料理素材の飾り切り用カッター補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628618B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4974075B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2012-07-11 | 株式会社丸高 | 切違い品の複数個取り装置 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP4444091A patent/JPH0628618B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04261623A (ja) | 1992-09-17 |
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