JPH0628619Y2 - 鎖錠装置 - Google Patents

鎖錠装置

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Publication number
JPH0628619Y2
JPH0628619Y2 JP1989015014U JP1501489U JPH0628619Y2 JP H0628619 Y2 JPH0628619 Y2 JP H0628619Y2 JP 1989015014 U JP1989015014 U JP 1989015014U JP 1501489 U JP1501489 U JP 1501489U JP H0628619 Y2 JPH0628619 Y2 JP H0628619Y2
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JP
Japan
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hook
locking
blade
shaped
hooking
Prior art date
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Application number
JP1989015014U
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English (en)
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JPH02105476U (ja
Inventor
一巳 藤井
Original Assignee
株式会社藤井商会
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は扉体の鎖錠装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、畜舎の扉体の鎖錠装置は、平面から視てコ字状を
呈するとともに側方閉鎖部から他側開口部へ向って引掛
棒進退路を形成し、前記側方閉鎖部の上部対壁間に掛渡
した支軸に基部を枢支して単一の係止羽根を設けた取付
部材を豚舎の固定部に固設し、可動扉体に設けた引掛棒
を前記引掛棒進退路に進入させながら支軸を支点として
単一の係止羽根を上方回動させ、引掛棒を奥部端に位置
させたとき、単一の係止羽根が下方回動し引掛棒を銜え
込むようにしたものであった。
(考案が解決しようとする課題) 従来の鎖錠装置では、豚舎内の雰囲気、即ち、粉状等の
飼料の粉塵、薬剤の霧状散布等により舎内雰囲気によっ
て係止羽根と取付部材の内面間に塵埃等が付着固化して
係止羽根の作動、特に下方回動による銜え込みが不能と
なることがあった。
また、手袋を嵌めた指をコ字状内に突っ込み係止羽根を
持ち上げるよう上方回動させ、扉体を開ける際に、コ字
状内の幅が狭いため指が入らず、扉体を開け得るように
係止羽根による引掛棒の銜え込みを解除することは容易
ではないという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであって、係
止羽根の確実な下方回動により引掛棒の銜え込み鎖錠を
確保するとともに、係止羽根を容易に上方回動して引掛
棒の銜え込み解除を簡便とするものであって、平面から
視てコ字状を呈するとともに側方閉鎖部から他側開口部
へ向かって引掛棒進退路を形成し、対壁上部に弧状切欠
を形成し、対壁間に掛渡した支軸に基部を枢支しかつ自
由端側の扇形部に嘴端状銜え込み部を形成するとともに
上端部に鋸歯状指掛部を形成した係止羽根を複数枚単独
に回動自在に設けてなる取付部材を固定体に固設し、引
掛棒を前記引掛棒進退路に進入させ、前記係止羽根の嘴
端状銜え込み部で銜え込むとともに、銜え込み時に前記
弧状切欠より鋸歯状指掛部のみを突出するようにした鎖
錠装置を提供するものである。
(作用) 扉体を移動して引掛棒を取付部材の引掛棒進退路に進入
させると、扇形部縁に沿って係止羽根を上方回動させ、
引掛棒が引掛棒進退路の奥部に達するとともに掛止羽根
が下方回動し、銜え込み部により引掛棒を銜え込み、鎖
錠を確実にする。
手袋を嵌めた指を弧状切欠より突出している係止羽根の
鋸歯状指掛部に掛け、係止羽根を上方回動することによ
り容易に鎖錠を解除することができる。
(実施例) 本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図、第2図、第3図および第4図に示すように、取
付部材1は平面から視てコ字状を呈するとともに側方閉
鎖部2から他側開口部3へ向って引掛棒進退路4を対壁
部5,5間に形成し、引掛棒進退路4は恰も嘴端が側方
閉鎖部2外方に向けて口を開けた状態を呈している。
前記対壁部5,5の上端部の側方閉鎖部2寄りに弧状切
欠6,6を形成してあり、前記引掛棒進退路4の延長状
の対壁部5,5間に支軸7を掛渡し、この支軸7に2枚
の係止羽根8,8を取付けてあり、これら係止羽根
,8はそれぞれ基部8aを支軸7に枢支させ、各
々、単独に回動自在とするとともに、扇形部8bが側方
閉鎖部2の内面に当たり、嘴端状銜え込み部8cは引掛
棒進退路4に臨んだ銜え込み時において、鋸歯状指掛部
8dは、弧状切欠より突出するように設定してある。
この場合、取付部材1は、第1図、第2図および第3図
に示すように、他側開口部3を支持部材9に固定し、支
持部材9を介して豚舎の固定部等の固定体10に固設し
てある。
一方、扉体等の移動体11の縦枠部11aにコ字状を呈
する引掛棒12を固設してあり、移動体11の移動によ
り引掛棒12が取付け部材1の引掛棒進退路4に進入自
在としてある。
本考案は前記のように構成するから、移動体11の引掛
棒12を取付部材1の引込棒進退路4に進入させれば、
引掛棒12が係止羽根8,8の扇形部8bの周縁に
当接し、前進するに伴って支軸7を中心として係止羽根
,8を上方回動させ、引掛棒12が引掛棒進退路
4の奥部に達し扇形部8bの周縁より外れると、係止羽
根8,8は下方回動して、引掛棒12を嘴端状銜え
込み部8cで確実に銜え込む。
係止羽根を複数枚としたから、少なくとも一枚は下方回
動し、また、嘴端状銜え込み部8cとしたから、銜え込
みは極めて確実であり、鎖錠状態保持を完全とする。
また、手袋を嵌めた指を弧状切欠6,6より突出してい
る係止羽根8,8の鋸歯状指掛部8dに掛け、係止
羽根8,8を上方回動させることにより、引掛棒1
2の銜え込みを解放することができるから移動体11を
固定体10より容易に離脱させることができる。
(考案の効果) 複数枚の係止羽根をそれぞれ単独に回動自在としたから
少なくとも一枚の係止羽根は下方回動して引掛棒の銜え
込みを確保し得、また係止羽根の銜え込み部を嘴端状と
したから引掛棒の銜え込みは確実であり、さらに、対壁
部の上端部に弧状切欠を形成し、銜え込み時、この切欠
より係止羽根の鋸歯状指掛部を突出するようにしたか
ら、容易に係止羽根を上方回動させて、引掛棒の銜え込
みを解放し得る。
また、本考案鎖錠装置は、係止羽根を取付部材の対壁部
内に収容してあるから、豚等が係止羽根を悪戯し鎖錠を
解除するする恐れはなく、さらに、作業者が係止羽根に
衣服等を引掛けて怪我をすることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案鎖錠装置の斜視図、第2図は取付部材と
支持部材の関連構造を示す平面図、第3図は同・正面
図、第4図は係止羽根の正面図である。 1……取付部材、2……側方閉鎖部、3……他側開口
部、4……引掛棒進退路、5……対壁部、6……弧状切
欠、7……支軸、8,8……係止羽根、8c……嘴
端状銜え込み部、8d……鋸歯状指掛部、10……固定
体、11……移動体、12……引掛棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平面から視てコ字状を呈するとともに側方
    閉鎖部から他側開口部へ向かって引掛棒進退路を形成
    し、対壁上部に弧状切欠を形成し、対壁間に掛渡した支
    軸に基部を枢支しかつ自由端側の扇形部に嘴端状銜え込
    み部を形成するとともに上端部に鋸歯状指掛部を形成し
    た係止羽根を複数枚単独に回動自在に設けてなる取付部
    材を固定体に固設し、引掛棒を前記引掛棒進退路に進入
    させ、前記係止羽根の嘴端状銜え込み部で銜え込むとと
    もに、銜え込み時に前記弧状切欠より鋸歯状指掛部のみ
    を突出するようにした鎖錠装置。
JP1989015014U 1989-02-10 1989-02-10 鎖錠装置 Expired - Lifetime JPH0628619Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989015014U JPH0628619Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 鎖錠装置

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JP1989015014U JPH0628619Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 鎖錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02105476U JPH02105476U (ja) 1990-08-22
JPH0628619Y2 true JPH0628619Y2 (ja) 1994-08-03

Family

ID=31226700

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989015014U Expired - Lifetime JPH0628619Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 鎖錠装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593206Y2 (ja) * 1979-09-18 1984-01-28 日立化成工業株式会社 ガスバ−ナ
JPS5655460U (ja) * 1979-10-05 1981-05-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02105476U (ja) 1990-08-22

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