JPH06286202A - 電池駆動の熱転写印字装置 - Google Patents
電池駆動の熱転写印字装置Info
- Publication number
- JPH06286202A JPH06286202A JP5079590A JP7959093A JPH06286202A JP H06286202 A JPH06286202 A JP H06286202A JP 5079590 A JP5079590 A JP 5079590A JP 7959093 A JP7959093 A JP 7959093A JP H06286202 A JPH06286202 A JP H06286202A
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- Japan
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- power supply
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字モードに対応させて電源電池を効率よく
使用して印字できる熱転写印字装置。 【構成】 電源電池1の電圧を検出する電池電圧検出手
段4と、複数の印字モードを有し印字動作を制御する制
御部5を備え、制御部5は検出した電源電池1の電圧値
を予め設定した規定電圧値と比較して電源電池1の残り
容量の不足を検出したときは印字動作の停止制御を行う
電池駆動の熱転写印字装置であって、印字モードにより
異なる複数の規定電圧値が設定されROM6に記憶して
あり制御部5は印字モードに対応した規定電圧値と比較
して印字モードに合致した印字動作の停止制御を行う。
使用して印字できる熱転写印字装置。 【構成】 電源電池1の電圧を検出する電池電圧検出手
段4と、複数の印字モードを有し印字動作を制御する制
御部5を備え、制御部5は検出した電源電池1の電圧値
を予め設定した規定電圧値と比較して電源電池1の残り
容量の不足を検出したときは印字動作の停止制御を行う
電池駆動の熱転写印字装置であって、印字モードにより
異なる複数の規定電圧値が設定されROM6に記憶して
あり制御部5は印字モードに対応した規定電圧値と比較
して印字モードに合致した印字動作の停止制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池を駆動源とし複数
の印字モードを有する電池駆動の熱転写印字装置に関す
るものである。
の印字モードを有する電池駆動の熱転写印字装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電池を駆動源とする印字装置にお
いては、電源電池電圧の低下により動作不態状態となる
ことを防止するために、安定した印字動作が保証可能な
範囲内での最低電圧をあらかじめ設定し、印字装置に電
源が供給されている間、設定した電圧と電池端子電圧を
比較し続け、電池電圧が設定電圧と同じか、それより低
くなると、電池残量が無くなったことを使用者に知らせ
るか、或は印字動作を改行後に停止させたり、印字装置
の電源を切ってしまう様に構成されている。
いては、電源電池電圧の低下により動作不態状態となる
ことを防止するために、安定した印字動作が保証可能な
範囲内での最低電圧をあらかじめ設定し、印字装置に電
源が供給されている間、設定した電圧と電池端子電圧を
比較し続け、電池電圧が設定電圧と同じか、それより低
くなると、電池残量が無くなったことを使用者に知らせ
るか、或は印字動作を改行後に停止させたり、印字装置
の電源を切ってしまう様に構成されている。
【0003】そして、電子タイプライタの様に印字モー
ドがキャラクタバイキャラクタ印字モード(character
by character typing mode)とラインバイライン印字モ
ード(line by line typing mode)とでは印字出力の形
態が文字単位と行単位といったように異っている印字装
置であっても、電池残量の判断タイミングは印字モード
に関係なく、一つの方法で行われている。
ドがキャラクタバイキャラクタ印字モード(character
by character typing mode)とラインバイライン印字モ
ード(line by line typing mode)とでは印字出力の形
態が文字単位と行単位といったように異っている印字装
置であっても、電池残量の判断タイミングは印字モード
に関係なく、一つの方法で行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では印字モードに関係なく電源電池の残容量判断を
行うため、印字モードがキャラクタバイキャラクタ印字
モード(以下、C/Cモードという)の様に文字単位の
印字を行う場合であっても、行単位の印字判断を行うラ
インバイライン印字モード(以下、L/Lモードとい
う)で印字を行ったときの検出タイミング状態を考慮に
入れて、1行以上印字可能な電源電池残容量の猶予を持
たせて検出規定電圧として設定しなければならず、電池
エネルギーを効率良く利用できないといった欠点があっ
た。
来例では印字モードに関係なく電源電池の残容量判断を
行うため、印字モードがキャラクタバイキャラクタ印字
モード(以下、C/Cモードという)の様に文字単位の
印字を行う場合であっても、行単位の印字判断を行うラ
インバイライン印字モード(以下、L/Lモードとい
う)で印字を行ったときの検出タイミング状態を考慮に
入れて、1行以上印字可能な電源電池残容量の猶予を持
たせて検出規定電圧として設定しなければならず、電池
エネルギーを効率良く利用できないといった欠点があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るために成されたもので、印字モードに対応させて電源
電池を効率良く使用して印字できる電池駆動の熱転写印
字装置の提供を目的とするものである。
るために成されたもので、印字モードに対応させて電源
電池を効率良く使用して印字できる電池駆動の熱転写印
字装置の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る電池駆動の熱転写印字装置は、電源電池の電圧を検出
する電池電圧検出手段と、複数の印字モードを有し印字
動作を制御する制御手段を備え、制御手段は検出した電
池電圧値を予め設定した規定電圧値と比較して電源電池
の残り容量の不足を検出したときは印字動作の停止制御
を行う電池駆動の熱転写印字装置であって、前記規定電
圧値は印字モードにより異なる複数の規定電圧値が設定
され前記制御手段は印字モードに対応した規定電圧値と
比較して印字モードに合致した印字動作の停止制御を行
うことを特徴とする構成によって、前記の目的を達成し
ようとするものである。
る電池駆動の熱転写印字装置は、電源電池の電圧を検出
する電池電圧検出手段と、複数の印字モードを有し印字
動作を制御する制御手段を備え、制御手段は検出した電
池電圧値を予め設定した規定電圧値と比較して電源電池
の残り容量の不足を検出したときは印字動作の停止制御
を行う電池駆動の熱転写印字装置であって、前記規定電
圧値は印字モードにより異なる複数の規定電圧値が設定
され前記制御手段は印字モードに対応した規定電圧値と
比較して印字モードに合致した印字動作の停止制御を行
うことを特徴とする構成によって、前記の目的を達成し
ようとするものである。
【0007】
【作用】以上の構成により、印字モードにより異なる必
要な電源電池残り容量を判断する複数の規定電圧値が予
め設定してあり、印字する印字モードに対応した規定電
圧値と電池電圧検出手段が検出した電源電池の電圧値と
を制御手段が比較して制御することにより、印字中の印
字モードに必要な電源電池の残り容量が不足となる時点
で印字モードに合致した印字動作の停止を行うことがで
き、印字モードに対応して電源電池を使用して印字し、
印字モードに合致した停止状態となる。
要な電源電池残り容量を判断する複数の規定電圧値が予
め設定してあり、印字する印字モードに対応した規定電
圧値と電池電圧検出手段が検出した電源電池の電圧値と
を制御手段が比較して制御することにより、印字中の印
字モードに必要な電源電池の残り容量が不足となる時点
で印字モードに合致した印字動作の停止を行うことがで
き、印字モードに対応して電源電池を使用して印字し、
印字モードに合致した停止状態となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明に係る電池駆動の熱転写印字
装置を実施例により説明する。
装置を実施例により説明する。
【0009】(第1実施例)図1は、この発明の実施例
の回路構成を示すブロック図である。
の回路構成を示すブロック図である。
【0010】1は装置の電源であるニッケル・カドミウ
ム電池パック(以下、Nicd電池パックという)、2
はロジック用電源であるDC/DCコンバータ回路、3
はプリンタアクチュエータ用電源であるDC/DCコン
バータ回路、4は入力電圧検出用分圧抵抗、5は制御
部、6は読み出し専用メモリー(以下、ROMとい
う)、7は読み書き可能メモリー(以下、RAMとい
う)、8はプリンタユニット、9はモータ、10は印字
用サーマルヘッド、11は位置センサー、12はモータ
9を駆動するためのモータ用ドライバー、13はサーマ
ルヘッド10を発熱させるためのサーマルヘッド用ドラ
イバー、14は表示器、15はキーボード、16は外部
記憶装置であるフロッピーディスクドライバー、17は
温度センサー、18は印字濃度切り換え用スイッチであ
る。
ム電池パック(以下、Nicd電池パックという)、2
はロジック用電源であるDC/DCコンバータ回路、3
はプリンタアクチュエータ用電源であるDC/DCコン
バータ回路、4は入力電圧検出用分圧抵抗、5は制御
部、6は読み出し専用メモリー(以下、ROMとい
う)、7は読み書き可能メモリー(以下、RAMとい
う)、8はプリンタユニット、9はモータ、10は印字
用サーマルヘッド、11は位置センサー、12はモータ
9を駆動するためのモータ用ドライバー、13はサーマ
ルヘッド10を発熱させるためのサーマルヘッド用ドラ
イバー、14は表示器、15はキーボード、16は外部
記憶装置であるフロッピーディスクドライバー、17は
温度センサー、18は印字濃度切り換え用スイッチであ
る。
【0011】上記構成において、印字装置へNicd電
池パック1から電源を供給したとき、ロジック用電源2
とプリンタアクチュエータ用電源3は動作を開始して印
字装置内部へ所定の電圧を供給する。この電力供給によ
り制御部5はROM6に記憶してあるプログラムに従っ
てRAM7および各種周辺装置の初期化を行いオペレー
タからの指示を待つ。
池パック1から電源を供給したとき、ロジック用電源2
とプリンタアクチュエータ用電源3は動作を開始して印
字装置内部へ所定の電圧を供給する。この電力供給によ
り制御部5はROM6に記憶してあるプログラムに従っ
てRAM7および各種周辺装置の初期化を行いオペレー
タからの指示を待つ。
【0012】通常オペレータは印字装置を立ち上げた
後、キーボード15を通じて制御部5に指示を入力し、
制御部5はこの命令によりプリンタ8で印字を行うため
モータ用ドライバ12およびサーマルヘッド用ドライバ
13等に信号を出力し、モータ9およびサーマルヘッド
10等を動かし印字を行う。また制御部5は表示器14
への画像信号を出力したり、外部記憶装置16へデータ
の読み込み,書き込みを行う。
後、キーボード15を通じて制御部5に指示を入力し、
制御部5はこの命令によりプリンタ8で印字を行うため
モータ用ドライバ12およびサーマルヘッド用ドライバ
13等に信号を出力し、モータ9およびサーマルヘッド
10等を動かし印字を行う。また制御部5は表示器14
への画像信号を出力したり、外部記憶装置16へデータ
の読み込み,書き込みを行う。
【0013】欧文ワードプロセッサ等のタイプライター
モードにおける印字単位は、前記のようにC/Cモード
においては文字単位であり、L/Lモードでは行単位で
あるが、この印字モードをキーボード15からのオペレ
ータ入力により制御部5がL/LモードかC/Cモード
かを判断する。
モードにおける印字単位は、前記のようにC/Cモード
においては文字単位であり、L/Lモードでは行単位で
あるが、この印字モードをキーボード15からのオペレ
ータ入力により制御部5がL/LモードかC/Cモード
かを判断する。
【0014】次に、電池電圧分圧抵抗4の2つの抵抗値
が同じ値の場合、定格が6.0V(5cell×1.2
V)のNicd電池パック1の電圧の1/2の電圧値が
256階調の精度のある制御部5のA/D変換機能Po
rt1に入力されているが、この制御部5はロジック電
源2より5.0Vの電源を供給されて動作しており、N
icd電池パック1の端子電圧が6.0V入力のときは
制御部5のPort1は下記式による計算値を16進数
表示のHexコードとした99Hexの入力となる。
が同じ値の場合、定格が6.0V(5cell×1.2
V)のNicd電池パック1の電圧の1/2の電圧値が
256階調の精度のある制御部5のA/D変換機能Po
rt1に入力されているが、この制御部5はロジック電
源2より5.0Vの電源を供給されて動作しており、N
icd電池パック1の端子電圧が6.0V入力のときは
制御部5のPort1は下記式による計算値を16進数
表示のHexコードとした99Hexの入力となる。
【0015】 6V/2÷5V/255=153=99〔Hex〕 上記のように、Nicd電池パック1の端子電圧に対応
したHexコードで電池残容量の無くなったことを判定
する値(以下、Vweakとする)を制御部5のROM
6の中にテーブルとして用意してあり、Port1の値
がL/Lモードでは91Hex(約5.7V),C/C
モードでは89Hex(約5.6V)となる様に設定し
てある。
したHexコードで電池残容量の無くなったことを判定
する値(以下、Vweakとする)を制御部5のROM
6の中にテーブルとして用意してあり、Port1の値
がL/Lモードでは91Hex(約5.7V),C/C
モードでは89Hex(約5.6V)となる様に設定し
てある。
【0016】図2は、上記制御部5の制御フローチャー
トであり、ステップS1で印字モードを判別し、L/L
モードならステップS2に進みVweak=91Hex
を設定し、ステップS3に進み印字改行後にVweak
を表示する。そして制御部5はNicd電池パックの電
圧を常時監視し91Hexに達したときは印字改行後に
印字を停止する。
トであり、ステップS1で印字モードを判別し、L/L
モードならステップS2に進みVweak=91Hex
を設定し、ステップS3に進み印字改行後にVweak
を表示する。そして制御部5はNicd電池パックの電
圧を常時監視し91Hexに達したときは印字改行後に
印字を停止する。
【0017】ステップS1で印字モードを判別し、C/
CモードならステップS4に進みVweak=89He
xを設定し、ステップS5に進み印字文字の直後にVw
eakを表示する。そして制御部5はNicd電池パッ
クの電圧を常時監視し89Hexに達したときは印字の
直後に印字停止する。
CモードならステップS4に進みVweak=89He
xを設定し、ステップS5に進み印字文字の直後にVw
eakを表示する。そして制御部5はNicd電池パッ
クの電圧を常時監視し89Hexに達したときは印字の
直後に印字停止する。
【0018】上記の構成と制御により、今までC/Cモ
ードでもNicd電池パック1を使用する場合は91H
ex以下の電圧では印字を行えなかったが、89Hex
まで印字可能となり、電源電池の容量を有効に使用して
印字することができる。
ードでもNicd電池パック1を使用する場合は91H
ex以下の電圧では印字を行えなかったが、89Hex
まで印字可能となり、電源電池の容量を有効に使用して
印字することができる。
【0019】(第2実施例)第2実施例は、図1に示し
た実施例の回路ブロック構成において、Nicd電池パ
ック1が負荷により内部抵抗値が変化することを考慮し
たものである。
た実施例の回路ブロック構成において、Nicd電池パ
ック1が負荷により内部抵抗値が変化することを考慮し
たものである。
【0020】プリンタの印字濃度設定スイッチ18は、
3段階切り換えタイプのものを使用しており、ポジショ
ンIは平滑度の高い紙に薄い(細い)印字を行うときに
使用し、印字用のヒートエネルギーが一番低い。ポジシ
ョンIII はバンクボンド紙のような平滑度の低い紙にも
印字を濃く(太く)行うときに使用し、印字用のヒート
エネルギーを一番多く必要とする。ポジションIIは、中
間の標準的な印字状態のときに使用する。
3段階切り換えタイプのものを使用しており、ポジショ
ンIは平滑度の高い紙に薄い(細い)印字を行うときに
使用し、印字用のヒートエネルギーが一番低い。ポジシ
ョンIII はバンクボンド紙のような平滑度の低い紙にも
印字を濃く(太く)行うときに使用し、印字用のヒート
エネルギーを一番多く必要とする。ポジションIIは、中
間の標準的な印字状態のときに使用する。
【0021】この印字濃度設定用スイッチ18の状態を
制御部5のPort6が検出し、例えば図2に示す印字
モード判別(ステップS1),Vweak設定(S2ま
たはS4)の後に、図3のフローチャートに示す印字濃
度による印字負荷別の区切り判断(ステップS11また
はS12)によってVweakをステップS13,S1
4またはS15で再設定して、図2に示すステップS3
またはS5に戻り第1実施例と同様な制御を行う。
制御部5のPort6が検出し、例えば図2に示す印字
モード判別(ステップS1),Vweak設定(S2ま
たはS4)の後に、図3のフローチャートに示す印字濃
度による印字負荷別の区切り判断(ステップS11また
はS12)によってVweakをステップS13,S1
4またはS15で再設定して、図2に示すステップS3
またはS5に戻り第1実施例と同様な制御を行う。
【0022】上記構成と制御により、第1実施例よりも
更に有効に電源電池を使用して印字することができる。
更に有効に電源電池を使用して印字することができる。
【0023】(第3実施例)第3実施例は、図1に示し
た実施例の回路ブロック構成において、Nicd電池パ
ック1が温度変化により内部抵抗が変化することを考慮
したものである。
た実施例の回路ブロック構成において、Nicd電池パ
ック1が温度変化により内部抵抗が変化することを考慮
したものである。
【0024】検出部としては、制御部5のPort7が
Port1と同じく256階調の精度を有するA/D変
換ポートであり、入力としてはロジック電圧(5.0
V)をサーミスタと抵抗の直列回路を通してGNDに落
し、この分圧した電圧を取り込み、サーミスタの抵抗分
の熱変化を検出する方法を用いている。
Port1と同じく256階調の精度を有するA/D変
換ポートであり、入力としてはロジック電圧(5.0
V)をサーミスタと抵抗の直列回路を通してGNDに落
し、この分圧した電圧を取り込み、サーミスタの抵抗分
の熱変化を検出する方法を用いている。
【0025】制御部5は、前記第1実施例の制御におい
て、検出した温度情報をもとに図4のフローチャートに
示す様に、ステップS21で15℃を区切りとしてステ
ップS22またはステップS23に進みVweakの設
定電圧を再決定して制御を実施する。
て、検出した温度情報をもとに図4のフローチャートに
示す様に、ステップS21で15℃を区切りとしてステ
ップS22またはステップS23に進みVweakの設
定電圧を再決定して制御を実施する。
【0026】なお、温度区切りは15℃に限定する必要
はなく、また区分は複数あってもよい。
はなく、また区分は複数あってもよい。
【0027】上記構成と制御により、第1実施例よりも
更に有効に電源電池を使用して印字することができる。
更に有効に電源電池を使用して印字することができる。
【0028】(第4実施例)第4実施例は、図1に示し
た実施例の回路ブロック構成において、使用するインク
リボンの種類によって生じるヒートエネルギーの差によ
るNicd電池パック1の内部抵抗値の変化を考慮した
ものでプリンタユニット8に取り付けられたインクリボ
ンカセットの種類をオペレータが事前にキーボード15
を操作し入力することで制御部5のRAM7へデータ保
管する。
た実施例の回路ブロック構成において、使用するインク
リボンの種類によって生じるヒートエネルギーの差によ
るNicd電池パック1の内部抵抗値の変化を考慮した
ものでプリンタユニット8に取り付けられたインクリボ
ンカセットの種類をオペレータが事前にキーボード15
を操作し入力することで制御部5のRAM7へデータ保
管する。
【0029】インクリボンカセットの種類としては、大
きいヒートエネルギーが必要な消去可能なインクリボン
であるコレクタブルリボンカセット(以下、CR100
という)、エネルギーがあまり必要ないマルチ印字可能
なマルチリボンカセット(以下、MR100という)が
ある。
きいヒートエネルギーが必要な消去可能なインクリボン
であるコレクタブルリボンカセット(以下、CR100
という)、エネルギーがあまり必要ないマルチ印字可能
なマルチリボンカセット(以下、MR100という)が
ある。
【0030】制御部5は、前記第1実施例の制御におい
て、インクリボンの種類をもとに、図5のフローチャー
トに示すようにインクリボンの種類でVweakの設定
電圧を再決定して制御を実施する。
て、インクリボンの種類をもとに、図5のフローチャー
トに示すようにインクリボンの種類でVweakの設定
電圧を再決定して制御を実施する。
【0031】上記構成と制御により、第1実施例よりも
更に有効に電源電池を使用して印字することができる。
更に有効に電源電池を使用して印字することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、印字モードにより異なる必要な電源電池残り容量を
判断する複数の規定電圧値が予め設定してあり、印字す
る印字モードに対応した規定電圧値と電池電圧検出手段
が検出した電源電池の電圧値とを制御手段が比較して制
御することにより、印字中の印字モードに必要な電源電
池の残り容量が不足となる時点で印字モードに合致した
印字動作の停止が行われるので、印字モードに対応して
電源電池を効率よく使用して印字することができ、しか
も印字モードに合致した停止状態となるので事後の継続
印字にも好都合である。
ば、印字モードにより異なる必要な電源電池残り容量を
判断する複数の規定電圧値が予め設定してあり、印字す
る印字モードに対応した規定電圧値と電池電圧検出手段
が検出した電源電池の電圧値とを制御手段が比較して制
御することにより、印字中の印字モードに必要な電源電
池の残り容量が不足となる時点で印字モードに合致した
印字動作の停止が行われるので、印字モードに対応して
電源電池を効率よく使用して印字することができ、しか
も印字モードに合致した停止状態となるので事後の継続
印字にも好都合である。
【図1】 実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図2】 第1実施例のフローチャートである。
【図3】 第2実施例のフローチャートである。
【図4】 第3実施例のフローチャートである。
【図5】 第4実施例のフローチャートである。
1 電源電池(Nicd電池パック) 2 ロジック用電源 3 プリンタアクチュエータ用電源 4 入力電圧検出用分圧抵抗 5 制御部 6 読み出し専用メモリー 7 読み書き可能メモリー 8 プリンタユニット 9 モータ 10 印字用サーマルヘッド 11 位置センサ 12 モータ用ドライバー 13 サーマルヘッド用ドライバー 14 表示器 15 キーボード 16 外部記憶装置 17 温度センサー 18 印字濃度切替え用スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 電源電池の電圧を検出する電池電圧検出
手段と、複数の印字モードを有し印字動作を制御する制
御手段を備え、制御手段は検出した電池電圧値を予め設
定した規定電圧値と比較して電源電池の残り容量の不足
を検出したときは印字動作の停止制御を行う電池駆動の
熱転写印字装置であって、前記規定電圧値は印字モード
により異なる複数の規定電圧値が設定され前記制御手段
は印字モードに対応した規定電圧値と比較して印字モー
ドに合致した印字動作の停止制御を行うことを特徴とす
る電池駆動の熱転写印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079590A JPH06286202A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 電池駆動の熱転写印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079590A JPH06286202A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 電池駆動の熱転写印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286202A true JPH06286202A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13694218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079590A Withdrawn JPH06286202A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 電池駆動の熱転写印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6851781B2 (en) | 2002-02-20 | 2005-02-08 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus controlling method, printing apparatus controlling program, recording medium for storing printing apparatus controlling program and printing system |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP5079590A patent/JPH06286202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6851781B2 (en) | 2002-02-20 | 2005-02-08 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus controlling method, printing apparatus controlling program, recording medium for storing printing apparatus controlling program and printing system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |