JPH06286369A - 証明用媒体および偽造判別方法 - Google Patents

証明用媒体および偽造判別方法

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JPH06286369A
JPH06286369A JP5095199A JP9519993A JPH06286369A JP H06286369 A JPH06286369 A JP H06286369A JP 5095199 A JP5095199 A JP 5095199A JP 9519993 A JP9519993 A JP 9519993A JP H06286369 A JPH06286369 A JP H06286369A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目視により迅速かつ正確に偽造を判別する。 【構成】 入場券1は、チケット部10と、ケース部2
0とから構成されている。チケット部10は、個別情報
が記録された情報記録領域12を有している。情報記録
領域12は、偏光性着色材料により記録されて所定の偏
光角度を有する情報12aと、情報12aと同等の色彩
の着色材料により記録された下地12bとから構成され
ている。また、ケース部20の表面には、透明または半
透明に形成されて情報12aの偏光角度と異なる偏光角
度を有する偏光フィルタ22が設けられている。チケッ
ト部10がケース部20に収納されると、情報12a
は、外部から偏光フィルタ22を介して見ることがで
き、ポジ状に見える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、偏光性材料により情
報を記録した証明用媒体、および証明用媒体の偽造を判
別する偽造判別方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、定期券,博覧会の入場券等の
ように、各種情報を紙材やプラスチック部材等の被記録
部材に記録し、財産的価値を有する媒体を形成すること
は、きわめて広く行われている。これらの印刷には、ス
クリーン印刷,オフセット印刷,グラビア印刷等が用い
られており、高品質に印刷された媒体を大量かつ安価に
作成することができる。
【0003】また、これらの媒体の偽造を判別する方法
として、例えば定期券では、磁気情報を記録し、磁気情
報読み取り装置により磁気情報を読み取り、真偽を判別
する方法が行われている。しかし、例えば博覧会の入場
券では、この入場券に磁気情報を付与し、入場口に磁気
情報読み取り装置を設置して入場券の真偽を判別するこ
とはコスト高となり、かつ設備上困難であるので、ほと
んどの場合は入場管理者が目視により入場券の真偽を判
別している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、複写装
置のカラー化等により複写性能がめざましく向上してき
ている。今日における複写装置は、可視領域内にある情
報のほとんど全てを高品質に複写することができる。す
なわち、上述した印刷方法により通常の用紙に情報を記
録した媒体は、被複写物の原本と比較してほとんど目視
では判別することができない程度に複写することができ
る。従って、これに伴い、紙幣や入場券等の被複写物が
複写され、不正に使用されることが増加している。
【0005】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、目視によって確実に偽造を
判別することができる証明用媒体および証明用媒体の偽
造判別方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による証明用媒体の第1の解決手段は、偏光
性材料により証明情報を記録することにより、偏光角度
を有する情報記録領域を形成した情報表示体と、前記情
報記録領域の有する偏光角度と異なる偏光角度を有して
透明または半透明に形成され、前記情報記録領域の少な
くとも一部の範囲が外部から目視可能となるように、前
記情報記録領域の少なくとも一部の範囲に重ねて配置さ
れる証明情報判読体とを備えることを特徴とする。
【0007】証明用媒体の第2の解決手段は、前記情報
記録領域の前記証明情報は、属性情報と下地情報とから
構成されており、前記属性情報および前記下地情報は、
一方が前記偏光性材料により記録されており、他方が前
記偏光性材料と同等の色彩を有する所定の着色材料によ
り記録されていることを特徴とする。
【0008】証明用媒体の第3の解決手段は、前記情報
記録領域および前記証明情報判読体は、偏光角度の異な
る複数の領域を有しており、前記情報記録領域と前記情
報記録領域に重ねて配置された前記証明情報判読体の偏
光角度は、異なる角度を有することを特徴とする。
【0009】偽造防止方法の解決手段は、偏光性材料に
より証明情報を記録することにより、偏光角度を有する
情報記録領域を形成した証明用媒体の偽造を判別する偽
造判別方法であって、前記情報記録領域の有する偏光角
度と異なる偏光角度を有する情報判読体を前記情報記録
領域の少なくとも一部の範囲に重ねて配置し、外部から
前記情報判読体を介して前記情報記録領域の前記証明情
報を判読することにより、前記証明用媒体の偽造を判別
することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記証明用媒体の第1の解決手段においては、
情報表示体には、偏光性材料により証明情報が記録さ
れ、情報記録領域が形成される。さらに、情報記録領域
と異なる偏光角度を有する証明情報判読体が、この情報
記録領域に重ねて配置される。これにより、証明情報
は、複写機等により複写されても、その偏光性能までは
複写されない。さらに偽造防止方法の解決手段において
は、証明情報が目視により判読されることにより偽造が
判別される。従って、証明用媒体の偽造の判別を目視に
より迅速かつ正確に行うことができる。
【0011】証明用媒体の第2の解決手段においては、
属性情報および下地情報は、一方が偏光性材料により記
録され、他方が偏光性材料と同等の色彩を有する着色材
料により記録される。従って、証明情報の色彩等と、下
地情報の色彩等とが同調して証明情報判読体が重ねられ
ていない状態では、証明情報を隠ぺいすることができ
る。
【0012】証明用媒体の第3の解決手段においては、
情報記録領域および証明情報判読体には、偏光角度の異
なる複数の領域が設けられる。これにより、偏光性材料
の貼付等の方法により偽造を図ろうとした場合でも各領
域ごとの偏光角度がわかっていなければ、証明情報判読
体を重ねたときに、証明情報が目視可能な状態にならな
い。従って、偽造をより困難とすることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明による証明
用媒体および偽造防止方法の一実施例について説明す
る。図1は、本発明による証明用媒体を適用した博覧会
の入場券の一実施例の構成を示す平面図である。図1に
示すように、入場券1は、図中(a)に示すチケット部
10と、図中(b)に示すチケット部10を収納するケ
ース部20とから構成されている。
【0014】図中(a)に示すように、チケット部10
は、博覧会の開催日等の情報を記録した所持片11と、
博覧会の会場への入場時に引換を行う引換片15とから
構成されている。チケット部10にはミシン目14が設
けられており、引換片15は、ミシン目14を裁断する
ことにより所持片11から分離することができる。ま
た、所持片11の図中下側には、チケット部10の発行
時に発行番号等の個別情報が記録された情報記録領域1
2が設けられている。
【0015】次に、この情報記録領域12について、第
1の実施例と第2の実施例とに分けて説明する。第1の
実施例においては、下地12bは、従来の通常の塗料に
より従来のオフセット印刷方法等により印刷されてい
る。また、情報12aは、偏光性着色材料により印刷さ
れている。偏光性着色材料は、ヨウ素系材料等から形成
された偏光性材料を所定の色彩を有するようにしたもの
であり、特開昭62−23777号により開示されたも
の等があげられる。この偏光性材料は、入射光を互いに
直交する2つの偏光成分に分け、その一方のみを透過さ
せ、他方を吸収または分散させる性質を有する。情報1
2aの偏光性着色材料の色彩と、下地12bの塗料の色
彩は、異なるものでも良いが、情報12aの秘匿性の向
上のためには、同等のものを用いることが好ましい。こ
れによって、情報12aと下地12bとの色彩等の同調
を図ることができる。
【0016】第2の実施例においては、下地12bが、
第1の実施例と同様な偏光性着色材料により形成されて
いる。また、情報12aが、従来の通常の塗料により従
来のオフセット印刷方法等により印刷されている。この
ときに、第1の実施例と同様に、情報12aの秘匿性の
向上のために、情報12aの塗料の色彩と、下地12b
の偏光性着色材料の色彩とが同等のものであることが好
ましい。
【0017】このように情報記録領域12を形成するこ
とにより、情報12aは、肉眼ではほとんど判読するこ
とができないように隠ぺいされて記録される。
【0018】また、図中(b)に示すように、ケース部
20は、カバー21と、偏光フィルタ22とから構成さ
れている。カバー21と偏光フィルタ22が重なり合
い、チケット部10を収納する収納部を形成している。
カバー21は、チケット部10が収納されたときにチケ
ット部10を保護するものであり、いかなる材質から形
成しても良い。さらに、図に示すように、必要に応じ
て、止め具23等を付加しても良い。
【0019】偏光フィルタ22は、透明または半透明に
形成されており、チケット部10の情報記録領域12の
情報12a(第2の実施例では下地12b、以下同じ)
の有する偏光角度と異なる偏光角度を有する偏光性材料
から形成されている。また、情報記録領域12の偏光角
度と、偏光フィルタ22の偏光角度の成す角度は、45
〜90゜であることが望ましく、さらに好ましくは90
゜近傍である。なお、実施例では、偏光フィルタ22
は、表面のほぼ全面に設けたが、チケット部10がケー
ス部20に収納されたときにチケット部10の情報12
aと重なる部分のみに偏光フィルタ22を設け、それ以
外の領域は、従来の通常の透明,半透明または不透明の
プラスチック部材等により形成しても良い。
【0020】図2は、引換片15が裁断されたチケット
部10Aが、ケース部20に収納されたときの様子を示
す平面図である。チケット部10Aの情報12a(また
は下地12b)の有する偏光角度と、偏光フィルタ22
の有する偏光角度とを異なる角度に設定することによ
り、図2に示すように、チケット部10Aがケース20
に収納されると、情報12aを判読することができるよ
うになる。
【0021】このときに、上述した第1の実施例のよう
に情報記録領域12を形成することにより、情報12a
はポジ状(周囲の色相より濃い色)に見える。また、第
2の実施例のように情報記録領域12を形成することに
より、情報12aはネガ状に見える。すなわち、情報1
2aは、外部から偏光フィルタ22を介して観察したと
きのみに判読することができる。
【0022】次に、入場券1の使用方法について説明す
る。実施例においては、入場券1の発行時には、購入者
に対してチケット部10のみを渡す。さらに、博覧会の
会場への入場時に、チケット部の引換片15を入場の控
えとして受取り、さらに引換片15と交換にケース部2
0を渡してチケット部10をケース部20に収納させ
る。入場管理者は、このケース部20に収納されたチケ
ット部10の情報12aを判読することにより、入場券
1の真偽を判別する。
【0023】チケット部10に記録された情報記録領域
12は、複写されると、偏光性着色材料により形成され
た部分は、その偏光性能までも複写することができな
い。従って、ケース部20に収納されても、情報記録領
域12を本来のネガ状やポジ状に表示することができな
い。また、情報記録領域12を外観上本物のように作
り、複写したチケット部10の情報記録領域12上に貼
付しても、偏光フィルタ22を介して見ると、情報記録
領域12が所定の偏光角度を有しなければ本来のネガ状
やポジ状に表示することができない。従って、入場管理
者は、目視によって正確に入場券1が偽造されたもので
あるか否かを判別することができる。
【0024】なお、発行時にチケット部10とともにケ
ース部20を購入者に渡すようにしても良い。しかし、
ケース部20の偏光フィルタ22の解析や偽造の機会を
与えないためには、博覧会への入場時にケース部20を
渡し、さらには、退場時にケース部20を返却させるよ
うにすることが好ましい。このようにすることにより、
ケース部20の発行枚数を少なくすることもできる。
【0025】図3は、本発明による証明用媒体を適用し
た入場券の他の実施例の構成を示す平面図である。以
下、図3に実施例において、図1で示した実施例と重複
する部分は、説明を適宜省略する。
【0026】図3の入場券50は、チケット部30と、
ケース部40とから構成されている。チケット部30に
は、情報記録領域32および33が設けられている。情
報記録領域32は、図1のチケット部10の情報記録領
域12と同様に、情報32aまたは下地32bのいずれ
か一方が偏光性着色材料により印刷され、他方が従来の
通常の塗料により印刷されている。また、情報記録領域
33も同様に、情報33aまたは下地33bのいずれか
一方が偏光性着色材料により印刷され、他方が従来の通
常の塗料により印刷されている。
【0027】さらに、情報記録領域32の有する偏光角
度と、情報記録領域33の有する偏光角度は、異なる角
度となるように設定されている。
【0028】また、(b)に示すように、偏光フィルタ
42は、偏光角度の異なる2つの領域42aと42bと
を有している。偏光フィルタ42aの偏光角度は、チケ
ット部30の情報記録領域32の偏光角度と異なる角度
に設定されており、偏光フィルタ42bの偏光角度は、
情報記録領域33の偏光角度と異なる角度に設定されて
いる。
【0029】図4は、引換片35が裁断されたチケット
部30Aが、ケース部40に収納されたときの様子を示
す平面図である。チケット部30Aがケース部40に収
納されると、異なる偏光角度を有するチケット部30A
の情報記録領域32とケース部40の偏光フィルタ42
a、および情報記録領域33と偏光フィルタ42bとが
それぞれ重なり合う。これにより、情報32aおよび3
3aを判読することができるようになる。
【0030】以上、本発明による証明用媒体および偽造
判別方法の一実施例について説明したが、本発明は、上
述した実施例に限定されることなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、証
明用媒体は、入場券に適用したが、これに限ることな
く、紙幣,有価証券,手形,債券,小切手,キャッシュ
カード,社内の社員証や、コンサートチケット,スキー
場のリフト券,高速道路の通行券,定期券等、広く適用
することもできる。また、偏光性材料により情報を記録
する被記録材は、紙材に限ることなく、プラスチック部
材等、種々の材質を用いることができる。
【0031】また、図3において、情報記録領域(3
2,33)は、2つ形成したが、これ限らず、いくつ形
成しても良い。また、情報記録領域を複数形成した場合
に、偏光角度の異なる領域をいくつ形成しても良い(全
ての領域が異なる偏光角度を有するように形成しても良
い)。さらに、複数の情報記録領域は、一方をネガ状に
見えるように形成し、他方をポジ状に見えるように形成
しても良い。
【0032】実施例では、情報記録領域12,32およ
び33より広く偏光フィルタ22,42の領域を形成し
たが、必要に応じて、情報記録領域12,32および3
3の方を偏光フィルタ22,42の領域より広く形成し
ても良い。例えば下地を偏光性材料により印刷する場合
には、下地をほぼ全面に印刷しても良い。
【0033】情報記録領域12,32および33は、数
字および下地により形成したが、文字や図形,記号等を
用いて形成しても良く、あるいは、個別情報を設けるこ
となく、下地のみから形成しても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
証明用媒体によれば、異なる偏光角度を有する情報表示
体と証明情報判読体とを形成し、証明情報判読体を情報
表示体に重ねて配置することにより証明用媒体を形成し
たので、証明情報を複写機等により複写しても、証明情
報の偏光特性を複写することができず、証明情報を偽造
することが困難となる。これにより、証明用媒体のセキ
ュリティ性の向上を図ることができる。また、請求項4
に記載の偽造防止方法によれば、外部から情報判読体を
介して情報表示体の証明情報を判読して偽造を判別する
ようにしたので、証明用媒体の偽造を目視により迅速か
つ正確に判別することができるようになる。これによ
り、例えば入場券に適用することにより、入場時の入場
券の真偽の判別を目視により迅速かつ正確に行うことが
できるようになり、磁気情報等を設けることなく、多数
の入場者の入場管理を効率よく行うことができる。
【0035】請求項2に記載の証明用媒体によれば、属
性情報および下地情報の一方を偏光性材料により記録
し、他方を偏光性材料と同等の色彩を有する着色材料に
より記録したので、証明情報を隠ぺいすることができ、
情報表示体の外観からは証明情報を目視により識別する
ことが困難となり、証明情報の秘匿性を向上させること
ができる。
【0036】請求項3に記載の証明用媒体によれば、情
報記録領域に偏光角度の異なる複数の領域を設けたの
で、偏光性材料の貼付等の方法により、偽造を図ろうと
した場合でも各領域ごとの偏光角度がわかっていなけれ
ば、証明情報判読体を重ねたときに証明情報が目視可能
な状態とはならないので、証明用媒体の偽造防止効果を
さらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による証明用媒体を適用した入場券のチ
ケット部とケース部の一実施例の構成を示す平面図であ
る。
【図2】図1のチケット部がケース部に収納されたとき
の様子を示す平面図である。
【図3】本発明による証明用媒体を適用した他の入場券
のチケット部とケース部の一実施例の構成を示す平面図
である。
【図4】図3のチケット部がケース部に収納されたとき
の様子を示す平面図である。
【符号の説明】
1 入場券 10 チケット部 12 情報記録領域 12a 情報 12b 下地 20 ケース部 22 偏光フィルタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏光性材料により証明情報を記録するこ
    とにより、偏光角度を有する情報記録領域を形成した情
    報表示体と、 前記情報記録領域の有する偏光角度と異なる偏光角度を
    有して透明または半透明に形成され、前記情報記録領域
    の少なくとも一部の範囲が外部から目視可能となるよう
    に、前記情報記録領域の少なくとも一部の範囲に重ねて
    配置される証明情報判読体とを備えることを特徴とする
    証明用媒体。
  2. 【請求項2】 前記情報記録領域の前記証明情報は、属
    性情報と下地情報とから構成されており、 前記属性情報および前記下地情報は、一方が前記偏光性
    材料により記録されており、他方が前記偏光性材料と同
    等の色彩を有する所定の着色材料により記録されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の証明用媒体。
  3. 【請求項3】 前記情報記録領域および前記証明情報判
    読体は、偏光角度の異なる複数の領域を有しており、 前記情報記録領域と前記情報記録領域に重ねて配置され
    た前記証明情報判読体の偏光角度は、異なる角度を有す
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の証明用媒
    体。
  4. 【請求項4】 偏光性材料により証明情報を記録するこ
    とにより、偏光角度を有する情報記録領域を形成した証
    明用媒体の偽造を判別する偽造判別方法であって、 前記情報記録領域の有する偏光角度と異なる偏光角度を
    有する情報判読体を前記情報記録領域の少なくとも一部
    の範囲に重ねて配置し、外部から前記情報判読体を介し
    て前記情報記録領域の前記証明情報を判読することによ
    り、前記証明用媒体の偽造を判別することを特徴とする
    偽造判別方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2000072056A1 (fr) * 1999-05-24 2000-11-30 Toppan Printing Co., Ltd. Corps composite stratifie, support d'enregistrement d'informations et element permettant d'attribuer une fonction de prevention des contrefaçons
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CN104620159A (zh) * 2012-09-27 2015-05-13 富士胶片株式会社 偏振光膜和粘贴有偏振光膜的双折射性物品

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