JPH06286477A - ボート付自動車 - Google Patents
ボート付自動車Info
- Publication number
- JPH06286477A JPH06286477A JP22959591A JP22959591A JPH06286477A JP H06286477 A JPH06286477 A JP H06286477A JP 22959591 A JP22959591 A JP 22959591A JP 22959591 A JP22959591 A JP 22959591A JP H06286477 A JPH06286477 A JP H06286477A
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- JP
- Japan
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- boat
- vehicle body
- automobile
- opening
- car body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の車体の頂部(天井部)を開口し、該
開口部にボートを反転被冠して固定し、ボートの運搬時
にその固定と、車体の天井とを兼ねることを目的とした
ものである。 【構成】 車体の頂部にボートを反転して被冠固定した
ボート付自動車、ボートの一部に透明部を設けたボート
付自動車、車体の頂部の開口部に、着脱自在の仮屋根を
設けたボート付自動車。
開口部にボートを反転被冠して固定し、ボートの運搬時
にその固定と、車体の天井とを兼ねることを目的とした
ものである。 【構成】 車体の頂部にボートを反転して被冠固定した
ボート付自動車、ボートの一部に透明部を設けたボート
付自動車、車体の頂部の開口部に、着脱自在の仮屋根を
設けたボート付自動車。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、頂部にボートを反転
して被冠固定したボート付自動車に関する。
して被冠固定したボート付自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ボートを運ぶにはボートトレーラを
用いていた。
用いていた。
【0003】またスキー又はサーフィン、自転車など長
い物を自動車で運ぶには、自動車の屋根上に取付具をセ
ットし、この取付具にスキーその他の物を固定してい
た。
い物を自動車で運ぶには、自動車の屋根上に取付具をセ
ットし、この取付具にスキーその他の物を固定してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のボートトレ
ーラは、ボート運搬専用であることは勿論、自動車で牽
引走行しなければならないので、全長が長くなり、走行
に制約があった。
ーラは、ボート運搬専用であることは勿論、自動車で牽
引走行しなければならないので、全長が長くなり、走行
に制約があった。
【0005】また従来スキーなどを固定するように、自
動車の屋根にボートの取付具をセットすることは、ボー
トが大型であることと相俟って無理を生じ易く、実用上
不安定であった。
動車の屋根にボートの取付具をセットすることは、ボー
トが大型であることと相俟って無理を生じ易く、実用上
不安定であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、ボー
トを反転して屋根代りに被冠して固定することにより、
安定性よく、その上天井が高くなって車内居住性を向上
し、前記従来の問題点を解決したのである。
トを反転して屋根代りに被冠して固定することにより、
安定性よく、その上天井が高くなって車内居住性を向上
し、前記従来の問題点を解決したのである。
【0007】即ちこの発明は車体の頂部にボートを反転
して被冠固定したことを特徴とするボート付自動車であ
る。また車体の側壁上部と、ボートの周縁部とを金具で
締付け、ボートを固定したものである。次にボートの一
部に透明部を設けたものである。更にボートの側壁上部
に断面弧状の折返えし部を設け、車体取付時に樋とした
ものである。また他の発明は車体の頂部の開口部に巻取
可能な仮屋根を設けたことを特徴とするボート付自動車
である。
して被冠固定したことを特徴とするボート付自動車であ
る。また車体の側壁上部と、ボートの周縁部とを金具で
締付け、ボートを固定したものである。次にボートの一
部に透明部を設けたものである。更にボートの側壁上部
に断面弧状の折返えし部を設け、車体取付時に樋とした
ものである。また他の発明は車体の頂部の開口部に巻取
可能な仮屋根を設けたことを特徴とするボート付自動車
である。
【0008】前記におけるボートは例えばグラスファイ
バーとポリエステル樹脂との積層材で成形すると、軽
量、強靭、耐水性、耐熱性など優れた諸性質があり、ボ
ートとして優れているが、これに限定されるものではな
い。例えば強化アルミニューム(アルミニューム合金)
などを用いて成形することもできる。
バーとポリエステル樹脂との積層材で成形すると、軽
量、強靭、耐水性、耐熱性など優れた諸性質があり、ボ
ートとして優れているが、これに限定されるものではな
い。例えば強化アルミニューム(アルミニューム合金)
などを用いて成形することもできる。
【0009】要は軽量強靭であり、取扱い容易であるこ
とが好ましい。
とが好ましい。
【0010】また仮屋根については、例えば防水シート
をロール状にして収納し、必要時に巻き出して、ボート
取付孔を閉塞することが考えられるが、作業性よく容易
に水密を得られる構造とすることが好ましい。
をロール状にして収納し、必要時に巻き出して、ボート
取付孔を閉塞することが考えられるが、作業性よく容易
に水密を得られる構造とすることが好ましい。
【0011】
【作用】この発明は、車体の屋根としてボートを反転固
定してあるので、車内の容積増加は勿論、立っても頭が
つかえないなど居住性を改善する。またボート壁に透明
部を設けると、走行時には明りとりとなり、ボートとし
て使用時には水中透視用とすることができる。
定してあるので、車内の容積増加は勿論、立っても頭が
つかえないなど居住性を改善する。またボート壁に透明
部を設けると、走行時には明りとりとなり、ボートとし
て使用時には水中透視用とすることができる。
【0012】またボート縁部を断面弧状に形成すること
により、自動車へ取付けた際に樋となって排水をよくす
る。
により、自動車へ取付けた際に樋となって排水をよくす
る。
【0013】
【実施例】この発明を図面に基づいて説明する。
【0014】車体1の頂部に開口部2を設け、該開口部
2に合成樹脂製のボート3を反転して被冠し、前記開口
部2の縁部と、ボート3の縁部とを金具4により締付固
定したものである。図4において、金具4のリング4a
をボート3の内壁に設けたフック12に掛け、レバー4
bを矢示13のように回転すれば、レバー4bが、軸1
4を中心にして回転し、レバー4bは同図中鎖線図示の
位置になるので、リング4aは安定してフック12に掛
止し、該位置を確保するので、ボート3の縁部を締付け
た状態を維持することができる。図中15はパッキング
である。
2に合成樹脂製のボート3を反転して被冠し、前記開口
部2の縁部と、ボート3の縁部とを金具4により締付固
定したものである。図4において、金具4のリング4a
をボート3の内壁に設けたフック12に掛け、レバー4
bを矢示13のように回転すれば、レバー4bが、軸1
4を中心にして回転し、レバー4bは同図中鎖線図示の
位置になるので、リング4aは安定してフック12に掛
止し、該位置を確保するので、ボート3の縁部を締付け
た状態を維持することができる。図中15はパッキング
である。
【0015】前記ボート3の側壁3aには透視窓5を設
ける。必要に応じボート3の底壁に透視窓6を設けるこ
ともできる。前記透視窓5、6は透明な強化硝子又は強
化プラスチツクであって、ボート3を自動車の車体1に
取付けた場合には明り取りとなり、ボート3を使用する
場合には水中透視窓となる。前記ボート3の縁部は、断
面弧状に形成され、縁部を補強すると共に、車体1に取
付けた場合に樋7となって降雨時の排水を合理的に排除
することができる。
ける。必要に応じボート3の底壁に透視窓6を設けるこ
ともできる。前記透視窓5、6は透明な強化硝子又は強
化プラスチツクであって、ボート3を自動車の車体1に
取付けた場合には明り取りとなり、ボート3を使用する
場合には水中透視窓となる。前記ボート3の縁部は、断
面弧状に形成され、縁部を補強すると共に、車体1に取
付けた場合に樋7となって降雨時の排水を合理的に排除
することができる。
【0016】前記ボート3にはオール取付けリング8、
及び船外機9の取付用器具などが固着できる形状にして
おくことは勿論である。
及び船外機9の取付用器具などが固着できる形状にして
おくことは勿論である。
【0017】前記実施例において、ボート3を外した場
合には、ロール10に巻き取った防水シート11を巻き
出して開口部2を閉鎖し、仮屋根とすることができる。
前記において、ロール10は、車体1の後部アーム16
に回転自在に取付けられ、シート11は車体1の前部に
おいて、金具17に押えられているので、多少の降雨に
も耐え得るようになっている。
合には、ロール10に巻き取った防水シート11を巻き
出して開口部2を閉鎖し、仮屋根とすることができる。
前記において、ロール10は、車体1の後部アーム16
に回転自在に取付けられ、シート11は車体1の前部に
おいて、金具17に押えられているので、多少の降雨に
も耐え得るようになっている。
【0018】
【発明の効果】この発明によればボートがそのまゝ自動
車の屋根を構成するので、ボート用のトレーラが不必要
になることは勿論、自動車の屋根が不必要になる効果が
ある。またボートを反転する結果、車内における天井が
高くなり、車内行動上の制約(例えば身をかゞめる)が
皆無又は少なくなる効果もある。
車の屋根を構成するので、ボート用のトレーラが不必要
になることは勿論、自動車の屋根が不必要になる効果が
ある。またボートを反転する結果、車内における天井が
高くなり、車内行動上の制約(例えば身をかゞめる)が
皆無又は少なくなる効果もある。
【0019】更にボート壁の一部を透明にすれば自動車
の明りとり窓ともなり、必要に応じ明りとり窓を開閉可
能にすることもできる。
の明りとり窓ともなり、必要に応じ明りとり窓を開閉可
能にすることもできる。
【図1】この発明の実施例の正面図。
【図2】同じく側面図。
【図3】同じくボートの斜視図。
【図4】同じくボートと車体の取付け構造を示す一部切
断拡大端面図。
断拡大端面図。
【図5】仮屋根の取付状態を示す一部断面斜視図。
1 車体 2 開口部 3 ボート 4 金具 5、6 透視窓 7 樋 9 船外機
Claims (5)
- 【請求項1】 車体の頂部にボートを反転して被冠固定
したことを特徴とするボート付自動車 - 【請求項2】 車体の側壁上部と、ボートの周縁部とを
金具で締付け、ボートを固定した請求項1記載のボート
付自動車 - 【請求項3】 ボートの一部に透明部を設けた請求項1
記載のボート付自動車 - 【請求項4】 ボートの側壁上部に断面弧状の折返えし
部を設け、車体取付時に樋とした請求項1記載のボート
付自動車 - 【請求項5】 車体の頂部の開口部に巻取可能な仮屋根
を設けたことを特徴とするボート付自動車
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22959591A JPH06286477A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | ボート付自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22959591A JPH06286477A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | ボート付自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286477A true JPH06286477A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=16894647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22959591A Pending JPH06286477A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | ボート付自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013191322A1 (ko) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | Hwang Munjin | 루프박스 겸용 보트 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626250A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Olympus Optical Co Ltd | Composite chemical sensor |
| JPS57116088A (en) * | 1980-11-20 | 1982-07-19 | Rhone Poulenc Ind | Novel cephalosporin derivatives and manufacture |
| JPS58442A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 自動車用ドアロツク防止装置 |
| JPS58169458A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-10-05 | ザ・キユレ−タ−ズ・オブ・ザ・ユニバ−シテイ−・オブ・ミズリ− | 吸収剤を含有する腹膜透析液 |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP22959591A patent/JPH06286477A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626250A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 | Olympus Optical Co Ltd | Composite chemical sensor |
| JPS57116088A (en) * | 1980-11-20 | 1982-07-19 | Rhone Poulenc Ind | Novel cephalosporin derivatives and manufacture |
| JPS58442A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 自動車用ドアロツク防止装置 |
| JPS58169458A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-10-05 | ザ・キユレ−タ−ズ・オブ・ザ・ユニバ−シテイ−・オブ・ミズリ− | 吸収剤を含有する腹膜透析液 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013191322A1 (ko) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | Hwang Munjin | 루프박스 겸용 보트 |
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