JPH06286657A - 自動車の前部構造 - Google Patents
自動車の前部構造Info
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- JPH06286657A JPH06286657A JP9489993A JP9489993A JPH06286657A JP H06286657 A JPH06286657 A JP H06286657A JP 9489993 A JP9489993 A JP 9489993A JP 9489993 A JP9489993 A JP 9489993A JP H06286657 A JPH06286657 A JP H06286657A
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- Japan
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- shroud
- radiator
- front side
- fan motor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラジエータを前面から組付固定することによ
り、車両組立作業時或いは保守点検作業時にラジエータ
の脱着作業を容易にするとともに、シュラウドの軽量化
を図ることのできる自動車の前部構造を提供することで
ある。 【構成】 ホイールエプロン5のシュラウドブラケット
6と、フロントサイドフレーム7の前端に形成されたサ
イド取付座71と、クロスメンバ8の両端及び中央部前面
に設けられたロア取付座81とに、シュラウド9をボディ
1の前からボルト等で固定する。シュラウド9は、その
前側にラジエータ10及びクーラコンデンサ11が組み付け
られ、さらに略中央部においてラジエータ10及びクーラ
コンデンサ11の前側に上下方向に延びる上下に分割され
たセンターステー12がシュラウド9の上側および下側に
固定されている。
り、車両組立作業時或いは保守点検作業時にラジエータ
の脱着作業を容易にするとともに、シュラウドの軽量化
を図ることのできる自動車の前部構造を提供することで
ある。 【構成】 ホイールエプロン5のシュラウドブラケット
6と、フロントサイドフレーム7の前端に形成されたサ
イド取付座71と、クロスメンバ8の両端及び中央部前面
に設けられたロア取付座81とに、シュラウド9をボディ
1の前からボルト等で固定する。シュラウド9は、その
前側にラジエータ10及びクーラコンデンサ11が組み付け
られ、さらに略中央部においてラジエータ10及びクーラ
コンデンサ11の前側に上下方向に延びる上下に分割され
たセンターステー12がシュラウド9の上側および下側に
固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジエータ及びラジエ
ータの後方に配置された冷却ファン等を支持するシュラ
ウドを自動車の前部に装着する自動車の前部構造に関す
る。
ータの後方に配置された冷却ファン等を支持するシュラ
ウドを自動車の前部に装着する自動車の前部構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の前部構造において、ラジ
エータの冷却空気を強制的に導入するために、ラジエー
タの前方または後方に冷却ファンを設置することが一般
に行われている。ところが、ラジエータの前方に冷却フ
ァンを設置するものは、低速走行時或いは停車時等の冷
却ファンによる強制通風が不要な状態では、停止してい
る冷却ファンの羽根が通風を阻害し、冷却効率を低下さ
せる恐れがあった。この欠点を解決するために、ラジエ
ータの後方に冷却ファンを配設し、冷却用空気を吸引す
る手段が多く用いられており、その構造は、ボディの最
前部に位置するボディ幅方向に延びるクロスメンバ及び
ホイールエプロンに設けたブラケットにファンカウルを
備えた冷却ファン等を支持するシュラウドを固定し、シ
ュラウドの前部にラジエータを取り付けている。
エータの冷却空気を強制的に導入するために、ラジエー
タの前方または後方に冷却ファンを設置することが一般
に行われている。ところが、ラジエータの前方に冷却フ
ァンを設置するものは、低速走行時或いは停車時等の冷
却ファンによる強制通風が不要な状態では、停止してい
る冷却ファンの羽根が通風を阻害し、冷却効率を低下さ
せる恐れがあった。この欠点を解決するために、ラジエ
ータの後方に冷却ファンを配設し、冷却用空気を吸引す
る手段が多く用いられており、その構造は、ボディの最
前部に位置するボディ幅方向に延びるクロスメンバ及び
ホイールエプロンに設けたブラケットにファンカウルを
備えた冷却ファン等を支持するシュラウドを固定し、シ
ュラウドの前部にラジエータを取り付けている。
【0003】また、例えば、実開平4− 59581号公報に
記載されたものは、シュラウドフレームと、このフレー
ムに支持されるバンパーレインフォースメントと、ラジ
エータとを含んで一体化されたフロントノーズユニット
を形成し、このフロントノーズユニットをフロントサイ
ドフレームの先端に固定することにより、装着作業を簡
単にしている。
記載されたものは、シュラウドフレームと、このフレー
ムに支持されるバンパーレインフォースメントと、ラジ
エータとを含んで一体化されたフロントノーズユニット
を形成し、このフロントノーズユニットをフロントサイ
ドフレームの先端に固定することにより、装着作業を簡
単にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動車の前部構造においては、ラジエータの後面に
ボルト等の取付部材並びに連結用ホースやパイプを突出
させ、ラジエータをシュラウドの前面から組付けてシュ
ラウドに設けた孔を貫通して取付部材並びに連結用ホー
スやパイプをシュラウドの後側に突出させてナットで締
付固定する、或いはパイプ等に接続する後面取付が行わ
れているから、シュラウドにおける取付部がファンカウ
ル等のエアシールのための壁部材となるから、取付部の
剛性が不足する恐れがあった。また、シュラウドの後方
に突出した取付部材並びに連結用ホースやパイプを締付
固定する、或いはパイプ等に連結する等の取付作業のス
ペースの確保が困難になるとともに、連結用ホースやパ
イプを後方に長く突出させる必要があるが、これを長く
するとラジエータの着脱作業の作業性を低下させる恐れ
があった。さらに、ラジエータをシュラウドの前面から
組付けてシュラウドの後面で締付固定する作業において
は、作業員を2人とすると経費の増大につながり、1人
の作業員が前面での作業と後面での作業とをこなす場合
は移動作業が大きくなって作業性が著しく低下し、作業
ロボットを採用する場合でも前後2台の作業ロボットを
必要とするから、諸経費が増大するという問題があっ
た。
来の自動車の前部構造においては、ラジエータの後面に
ボルト等の取付部材並びに連結用ホースやパイプを突出
させ、ラジエータをシュラウドの前面から組付けてシュ
ラウドに設けた孔を貫通して取付部材並びに連結用ホー
スやパイプをシュラウドの後側に突出させてナットで締
付固定する、或いはパイプ等に接続する後面取付が行わ
れているから、シュラウドにおける取付部がファンカウ
ル等のエアシールのための壁部材となるから、取付部の
剛性が不足する恐れがあった。また、シュラウドの後方
に突出した取付部材並びに連結用ホースやパイプを締付
固定する、或いはパイプ等に連結する等の取付作業のス
ペースの確保が困難になるとともに、連結用ホースやパ
イプを後方に長く突出させる必要があるが、これを長く
するとラジエータの着脱作業の作業性を低下させる恐れ
があった。さらに、ラジエータをシュラウドの前面から
組付けてシュラウドの後面で締付固定する作業において
は、作業員を2人とすると経費の増大につながり、1人
の作業員が前面での作業と後面での作業とをこなす場合
は移動作業が大きくなって作業性が著しく低下し、作業
ロボットを採用する場合でも前後2台の作業ロボットを
必要とするから、諸経費が増大するという問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決し、ラ
ジエータを前面から組付固定することにより、車両組立
作業時或いは保守点検作業時にラジエータの脱着作業を
容易にするとともに、シュラウドの軽量化を図ることの
できる自動車の前部構造を提供することである。
ジエータを前面から組付固定することにより、車両組立
作業時或いは保守点検作業時にラジエータの脱着作業を
容易にするとともに、シュラウドの軽量化を図ることの
できる自動車の前部構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の自動車の前部構造は、ボディ最前部のクロス
メンバの前側に取り付けられるシュラウドと、シュラウ
ドの前側に取り付けられたラジエータと、ラジエータの
前側に位置してシュラウドアッパとシュラウド下部とを
連結する上下分割構造のセンターステーとを備えてお
り、保守点検時等におけるラジエータの着脱作業を容易
にする。また、シュラウドに対して前方からラジエータ
を組み付けることで、工数及び作業員数を低減させて組
付作業を簡略化する。ボディ最前部のクロスメンバの前
側に取り付けられ、シュラウドアッパと、シュラウドサ
イドと、ファンカウルとを樹脂一体成形したシュラウド
において、ボディ側ホイールエプロン部に連結されるシ
ュラウドアッパ端部を、後方向に開口した略コ字形断面
に形成したことにより、連結作業を容易にするととも
に、確実に締結できる。シュラウドにファンモータ取付
部を備えた左右一対のファンカウルを設け、ファンモー
タ取付部を支持する複数のファンモータステーのうち、
少なくともシュラウドアッパとシュラウドロアの中央部
に連結されるファンモータステーの外側端部を互いに連
結するとともに、ファンモータステーのファンモータ取
付部に連結された内側端部を、ファンモータ取付部のモ
ータ締結位置と一致させたことにより、シュラウドの上
下方向の強度を増大させるとともに、モータのトルクを
吸収できる。シュラウドを樹脂成形して軽量化するとと
もに、長繊維を混入させた部分と、短繊維を混入させた
部分とを形成することにより、十分な強度を確保し、且
つ複雑な形状を容易に作成できる。シュラウドのシュラ
ウドアッパ端部を後方向に開口した略コ字形断面とし、
ボディ側ホイールエプロン部に配設されたシュラウドブ
ラケットをシュラウドアッパ端部内に挿入し、少なくと
もシュラウドアッパ端部の上板に締結することにより、
確実に締結できるとともに、締結部の強度を高めること
ができる。シュラウドアッパを後方向に開口した略コ字
形断面とし、シュラウドアッパの後端縁を直線状に形成
することで、組立作業効率を向上させることができる。
シュラウドアッパの後端縁に、シュラウドアッパの上面
と同一面で延びる係止受爪と、クランク状に折曲した断
面に形成された係止抑え爪とから成るクリップを、シュ
ラウドアッパの両端におけるボディ側ホイールエプロン
への締結点を結ぶ直線よりも後方に突出させて設けるこ
とにより、シュラウドアッパの強度を低下させることが
なく、各種のコード、ワイヤ等を確実に保持できる。少
なくともシュラウドと、シュラウドの前側に組み付けら
れたラジエータとでユニットを形成し、該ユニットを取
り付けるボディ側の取付座の座面を下方に向かって後に
傾斜させたことにより、作業スペースを確保するととも
に、ラジエータを下方に移動させることができるから、
保守点検時におけるラジエータの着脱作業が容易にな
る。
に本発明の自動車の前部構造は、ボディ最前部のクロス
メンバの前側に取り付けられるシュラウドと、シュラウ
ドの前側に取り付けられたラジエータと、ラジエータの
前側に位置してシュラウドアッパとシュラウド下部とを
連結する上下分割構造のセンターステーとを備えてお
り、保守点検時等におけるラジエータの着脱作業を容易
にする。また、シュラウドに対して前方からラジエータ
を組み付けることで、工数及び作業員数を低減させて組
付作業を簡略化する。ボディ最前部のクロスメンバの前
側に取り付けられ、シュラウドアッパと、シュラウドサ
イドと、ファンカウルとを樹脂一体成形したシュラウド
において、ボディ側ホイールエプロン部に連結されるシ
ュラウドアッパ端部を、後方向に開口した略コ字形断面
に形成したことにより、連結作業を容易にするととも
に、確実に締結できる。シュラウドにファンモータ取付
部を備えた左右一対のファンカウルを設け、ファンモー
タ取付部を支持する複数のファンモータステーのうち、
少なくともシュラウドアッパとシュラウドロアの中央部
に連結されるファンモータステーの外側端部を互いに連
結するとともに、ファンモータステーのファンモータ取
付部に連結された内側端部を、ファンモータ取付部のモ
ータ締結位置と一致させたことにより、シュラウドの上
下方向の強度を増大させるとともに、モータのトルクを
吸収できる。シュラウドを樹脂成形して軽量化するとと
もに、長繊維を混入させた部分と、短繊維を混入させた
部分とを形成することにより、十分な強度を確保し、且
つ複雑な形状を容易に作成できる。シュラウドのシュラ
ウドアッパ端部を後方向に開口した略コ字形断面とし、
ボディ側ホイールエプロン部に配設されたシュラウドブ
ラケットをシュラウドアッパ端部内に挿入し、少なくと
もシュラウドアッパ端部の上板に締結することにより、
確実に締結できるとともに、締結部の強度を高めること
ができる。シュラウドアッパを後方向に開口した略コ字
形断面とし、シュラウドアッパの後端縁を直線状に形成
することで、組立作業効率を向上させることができる。
シュラウドアッパの後端縁に、シュラウドアッパの上面
と同一面で延びる係止受爪と、クランク状に折曲した断
面に形成された係止抑え爪とから成るクリップを、シュ
ラウドアッパの両端におけるボディ側ホイールエプロン
への締結点を結ぶ直線よりも後方に突出させて設けるこ
とにより、シュラウドアッパの強度を低下させることが
なく、各種のコード、ワイヤ等を確実に保持できる。少
なくともシュラウドと、シュラウドの前側に組み付けら
れたラジエータとでユニットを形成し、該ユニットを取
り付けるボディ側の取付座の座面を下方に向かって後に
傾斜させたことにより、作業スペースを確保するととも
に、ラジエータを下方に移動させることができるから、
保守点検時におけるラジエータの着脱作業が容易にな
る。
【0007】
【実施例】実施例を図に基づいて説明すると、図2にお
いて、車両のボディ1は、前部にエンジンルーム2を形
成するフロントフェンダ3の内側にホイールハウス4
と、フロントフェンダ3の上部内縁に沿って延び、前端
にシュラウドブラケット6を有するホイールエプロン5
と、エンジンルーム2の下方両側に前後方向に延びるフ
ロントサイドフレーム7と、両フロントサイドフレーム
7,7の前端下部に両端が連結されて車幅方向に延びる
ボディ最前部のクロスメンバ8が設けられている。
いて、車両のボディ1は、前部にエンジンルーム2を形
成するフロントフェンダ3の内側にホイールハウス4
と、フロントフェンダ3の上部内縁に沿って延び、前端
にシュラウドブラケット6を有するホイールエプロン5
と、エンジンルーム2の下方両側に前後方向に延びるフ
ロントサイドフレーム7と、両フロントサイドフレーム
7,7の前端下部に両端が連結されて車幅方向に延びる
ボディ最前部のクロスメンバ8が設けられている。
【0008】ホイールエプロン5のシュラウドブラケッ
ト6(図1の連結部A)と、フロントサイドフレーム7
の前端に形成されたサイド取付座71(図1の連結部B)
と、クロスメンバ8の両端及び中央部前面に設けられた
ロア取付座81(図1の連結部C)とに、シュラウド9を
ボディ1の前からボルト等で固定する。シュラウド9
は、その前側にラジエータ10及びクーラコンデンサ11が
組み付けられ、さらに略中央部においてラジエータ10及
びクーラコンデンサ11の前側に上下方向に延びるセンタ
ーステー12がシュラウド9の上側および下側に固定され
ている。
ト6(図1の連結部A)と、フロントサイドフレーム7
の前端に形成されたサイド取付座71(図1の連結部B)
と、クロスメンバ8の両端及び中央部前面に設けられた
ロア取付座81(図1の連結部C)とに、シュラウド9を
ボディ1の前からボルト等で固定する。シュラウド9
は、その前側にラジエータ10及びクーラコンデンサ11が
組み付けられ、さらに略中央部においてラジエータ10及
びクーラコンデンサ11の前側に上下方向に延びるセンタ
ーステー12がシュラウド9の上側および下側に固定され
ている。
【0009】図3乃至図5において、シュラウド9は樹
脂で成形され、上端の車幅方向に延びるシュラウドアッ
パ部分91と、下端の車幅方向に延びるシュラウドロア部
分92と、シュラウドロア部分92の車幅方向両端とシュラ
ウドアッパ部分91とを連結するシュラウドサイド部分93
と、シュラウドサイド部分93から車幅方向外側に延びる
シュラウドサイドパネル94と、両シュラウドサイド部分
93の間に配設され、左右に併設された同径のファン用開
口90を有する2個のファンカウル95と、ファン用開口90
内に位置する環状ファンモータ支持部材97と、ファンモ
ータ支持部材97を支持する4本のファンモータステー96
A,96B,96C,96Dとを備えており、ファンモータは
ファンモータ支持部材97に前側から組み付けられる。
脂で成形され、上端の車幅方向に延びるシュラウドアッ
パ部分91と、下端の車幅方向に延びるシュラウドロア部
分92と、シュラウドロア部分92の車幅方向両端とシュラ
ウドアッパ部分91とを連結するシュラウドサイド部分93
と、シュラウドサイド部分93から車幅方向外側に延びる
シュラウドサイドパネル94と、両シュラウドサイド部分
93の間に配設され、左右に併設された同径のファン用開
口90を有する2個のファンカウル95と、ファン用開口90
内に位置する環状ファンモータ支持部材97と、ファンモ
ータ支持部材97を支持する4本のファンモータステー96
A,96B,96C,96Dとを備えており、ファンモータは
ファンモータ支持部材97に前側から組み付けられる。
【0010】ファンモータステー96A,96B,96C,96
Dは、下端がシュラウドロア部分92の中央部に連結され
るファンモータステー96Aと、下端がシュラウドロア部
分92端部とシュラウドサイド部分93との結合部に連結さ
れるファンモータステー96Bと、上端がシュラウドアッ
パ部分91の端部とシュラウドサイド部分93との結合部に
連結されるファンモータステー96Cと、上端がシュラウ
ドアッパ部分91の中央部に連結されるファンモータステ
ー96Dとから成り、左右のファンモータステー96A,96
Aの下端はシュラウドロア部分92の中央部において互い
に結合され、左右のファンモータステー96D,96Dの上
端はシュラウドアッパ部分91の中央部において互いに結
合されている。また、ファンモータ支持部材97には、3
個のモータ取付座97A,97B,97Cが上部モータ取付座
97Aと下部モータ取付座97B,97Cとで略正三角形を成
して設けられており、下部ファンモータステー96Aの上
端が下部モータ取付座97Bに、下部ファンモータステー
96Bの上端が下部モータ取付座97Cに一致して連結され
ている。
Dは、下端がシュラウドロア部分92の中央部に連結され
るファンモータステー96Aと、下端がシュラウドロア部
分92端部とシュラウドサイド部分93との結合部に連結さ
れるファンモータステー96Bと、上端がシュラウドアッ
パ部分91の端部とシュラウドサイド部分93との結合部に
連結されるファンモータステー96Cと、上端がシュラウ
ドアッパ部分91の中央部に連結されるファンモータステ
ー96Dとから成り、左右のファンモータステー96A,96
Aの下端はシュラウドロア部分92の中央部において互い
に結合され、左右のファンモータステー96D,96Dの上
端はシュラウドアッパ部分91の中央部において互いに結
合されている。また、ファンモータ支持部材97には、3
個のモータ取付座97A,97B,97Cが上部モータ取付座
97Aと下部モータ取付座97B,97Cとで略正三角形を成
して設けられており、下部ファンモータステー96Aの上
端が下部モータ取付座97Bに、下部ファンモータステー
96Bの上端が下部モータ取付座97Cに一致して連結され
ている。
【0011】この構成により、ファンモータステー96
A,96Aと96D,96Dとがそれぞれ三角形の2辺を形成
し、強度を増大させるとともに、モータ取付座97B,97
C、即ちファンモータ支持部材97の剛性を高めることが
できる。なお、図6に示すように、中央上部ファンモー
タステー96Dの下端を、上部モータ取付座97Aに一致さ
せて連結することにより、ファンモータのトルクを吸収
することができる。
A,96Aと96D,96Dとがそれぞれ三角形の2辺を形成
し、強度を増大させるとともに、モータ取付座97B,97
C、即ちファンモータ支持部材97の剛性を高めることが
できる。なお、図6に示すように、中央上部ファンモー
タステー96Dの下端を、上部モータ取付座97Aに一致さ
せて連結することにより、ファンモータのトルクを吸収
することができる。
【0012】シュラウドアッパ部分91は後方に開口した
略コ字形断面を有し、両端部を除いた部分の断面積を大
きくする、即ち上板91Aの後端を上方に持ち上げて傾斜
させる(図7参照)とともに、両端部においては上板91
Aを略水平にしており(図8参照)、直線状に形成され
た後端縁910 の適所に後方に突出するクリップ98が設け
られ、内部に複数の前後方向に延びる補強リブ91Cが設
けられており、少なくとも上板91Aの端部にシュラウド
ブラケット6に締結させるためのボルト孔911が複数個
穿設され、クリップ98は最も後方に位置する両端のボル
ト孔911 を結んだ線、即ちシュラウドブラケット6への
締結点を結んだ線よりも後方に突出している。クリップ
98は、図9に示すように、上方に延びる縦壁と略水平方
向に後方に延びる横壁とを備え、クランク状に折曲した
断面に形成された係止抑え爪981 と、係止抑え爪981 の
両側からシュラウドアッパの上面と同一面で後方に延
び、後端にストッパ983 を備えた一対の係止受爪982 ,
982 とから形成されている。
略コ字形断面を有し、両端部を除いた部分の断面積を大
きくする、即ち上板91Aの後端を上方に持ち上げて傾斜
させる(図7参照)とともに、両端部においては上板91
Aを略水平にしており(図8参照)、直線状に形成され
た後端縁910 の適所に後方に突出するクリップ98が設け
られ、内部に複数の前後方向に延びる補強リブ91Cが設
けられており、少なくとも上板91Aの端部にシュラウド
ブラケット6に締結させるためのボルト孔911が複数個
穿設され、クリップ98は最も後方に位置する両端のボル
ト孔911 を結んだ線、即ちシュラウドブラケット6への
締結点を結んだ線よりも後方に突出している。クリップ
98は、図9に示すように、上方に延びる縦壁と略水平方
向に後方に延びる横壁とを備え、クランク状に折曲した
断面に形成された係止抑え爪981 と、係止抑え爪981 の
両側からシュラウドアッパの上面と同一面で後方に延
び、後端にストッパ983 を備えた一対の係止受爪982 ,
982 とから形成されている。
【0013】この構成により、一般にボンネット13の先
端の下面と当接するシュラウドアッパ部分91の中央部の
断面を大きくすることができ、ボンネット13を閉じると
きに押圧する荷重に対して十分の強度を備えることがで
きるとともに、断面積を大きくしているから、ボンネッ
ト13の先端の下側形状に適合した上面形状をとることが
できる。また、クリップ98をシュラウドブラケット6へ
の締結点を結んだ線よりも後方に突出させて設けたこと
により、シュラウドアッパ部分91の強度を確保すること
ができ、各種コード、ワイヤ等の保持を確実に行うこと
ができる。
端の下面と当接するシュラウドアッパ部分91の中央部の
断面を大きくすることができ、ボンネット13を閉じると
きに押圧する荷重に対して十分の強度を備えることがで
きるとともに、断面積を大きくしているから、ボンネッ
ト13の先端の下側形状に適合した上面形状をとることが
できる。また、クリップ98をシュラウドブラケット6へ
の締結点を結んだ線よりも後方に突出させて設けたこと
により、シュラウドアッパ部分91の強度を確保すること
ができ、各種コード、ワイヤ等の保持を確実に行うこと
ができる。
【0014】シュラウドロア部分92の中央部前側にボル
ト孔921 が、端部前側にボルト孔922 が穿設され、クロ
スメンバ8に固定するためのボルト挿通孔となってい
る。また、シュラウドサイド部分93の適所にラジエータ
取付用孔931 が穿設されており、シュラウドサイドパネ
ル94に、フロントサイドフレーム7の前端のサイド取付
座71に突設された基準ピンを貫通させる基準ピン用孔94
1 と、複数のボルト孔942 が穿設され、サイド取付座71
にボルトで締結される。この構成により、シュラウド9
を前方からの作業のみで容易且つ確実に組み付けること
ができる。
ト孔921 が、端部前側にボルト孔922 が穿設され、クロ
スメンバ8に固定するためのボルト挿通孔となってい
る。また、シュラウドサイド部分93の適所にラジエータ
取付用孔931 が穿設されており、シュラウドサイドパネ
ル94に、フロントサイドフレーム7の前端のサイド取付
座71に突設された基準ピンを貫通させる基準ピン用孔94
1 と、複数のボルト孔942 が穿設され、サイド取付座71
にボルトで締結される。この構成により、シュラウド9
を前方からの作業のみで容易且つ確実に組み付けること
ができる。
【0015】図10に示すように、ホイールエプロン5の
前端に固定されるシュラウドブラケット6は、平面形が
一方の脚部を取付部6A、他方の脚部を連結部6Bとし
た略く字形に形成され、取付部6Aと連結部6Bとで形
成する内角側の端縁全体に下方に延びるフランジ6cが
設けられ、外角側の連結部6Bの端縁に下方に延びるフ
ランジ6Dが設けられており、取付部6Aが断面略逆L
字形に、連結部6Bが断面を下方に開口したコ字形に形
成され、図の如く、取付部6Aがホイールエプロン5の
前端に密着固定される。連結部6Bには周縁部60が高く
形成されたボルト孔61が適数(図では2個)穿設されて
おり、図8に示されるように、シュラウドアッパ部分91
の端部内に連結部6Bが挿入されてボルトで固定される
ものであり、図8aにおいては、シュラウドアッパ部分
91端部の上板91Aと連結部6Bの上板とをボルト14及び
ナット15で締結している。この構成により、上方からの
作業でシュラウドアッパ部分91端部をシュラウドブラケ
ット6に容易に連結することができる。
前端に固定されるシュラウドブラケット6は、平面形が
一方の脚部を取付部6A、他方の脚部を連結部6Bとし
た略く字形に形成され、取付部6Aと連結部6Bとで形
成する内角側の端縁全体に下方に延びるフランジ6cが
設けられ、外角側の連結部6Bの端縁に下方に延びるフ
ランジ6Dが設けられており、取付部6Aが断面略逆L
字形に、連結部6Bが断面を下方に開口したコ字形に形
成され、図の如く、取付部6Aがホイールエプロン5の
前端に密着固定される。連結部6Bには周縁部60が高く
形成されたボルト孔61が適数(図では2個)穿設されて
おり、図8に示されるように、シュラウドアッパ部分91
の端部内に連結部6Bが挿入されてボルトで固定される
ものであり、図8aにおいては、シュラウドアッパ部分
91端部の上板91Aと連結部6Bの上板とをボルト14及び
ナット15で締結している。この構成により、上方からの
作業でシュラウドアッパ部分91端部をシュラウドブラケ
ット6に容易に連結することができる。
【0016】また、図8bにおいては、シュラウドアッ
パ部分91端部の下板91Bにもボルト孔を穿設し、シュラ
ウドブラケット6の連結部6Bの上板の下面とシュラウ
ドアッパ部分91端部の下板91Bの上面との間にスペーサ
16を配設し、ボルト14Aを全体に貫通させ、下板91Bの
下面側のナット15で締結する。この構成により、シュラ
ウドアッパ部分91端部とシュラウドブラケット6との連
結部の剛性を高めることができる。
パ部分91端部の下板91Bにもボルト孔を穿設し、シュラ
ウドブラケット6の連結部6Bの上板の下面とシュラウ
ドアッパ部分91端部の下板91Bの上面との間にスペーサ
16を配設し、ボルト14Aを全体に貫通させ、下板91Bの
下面側のナット15で締結する。この構成により、シュラ
ウドアッパ部分91端部とシュラウドブラケット6との連
結部の剛性を高めることができる。
【0017】図11において、モータ取付座97A,97B,
97Cに埋め込みボルト18を前方に突設し、ファンモータ
17の取付フランジ171 のボルト孔に挿通させてナット18
1 で締結してシュラウド9の前側からファンモータ17を
組み付ける(図12参照)。図12において、ラジエータ10
は、ヘッダ部分に突設された3個の取付ブラケット10
A,10B,10C,10Dを備え、各ブラケット10A,10
B,10C,10Dにラジエータ固定用ボルト孔101 とクー
ラコンデンサ固定用ボルト孔102 とが穿設されており、
クーラコンデンサ11はボルト孔を有する4個の支持ブラ
ケット11A,11B,11C,11Dを備えている。シュラウ
ド9の前側からの組付作業により、上述の如くファンモ
ータ17を組み付けた後、ラジエータ10の取付ブラケット
10A,10B,10C,10Dのラジエータ固定用ボルト孔10
1 をシュラウド9のシュラウドサイド部分93に穿設した
ボルト孔931 に合致させてボルト19で固定し、次にクー
ラコンデンサ11の支持ブラケット11A,11B,11C,11
Dのボルト孔を、ラジエータ10の取付ブラケット10A,
10B,10C,10Dのクーラコンデンサ固定用ボルト孔10
2 に合致させてボルト20で固定する。この構成により、
ラジエータ10と、クーラコンデンサ11及びファンモータ
17の組付を、全てシュラウド9の前側からの作業で行う
ことができるとともに、予めシュラウド9にラジエータ
10と、クーラコンデンサ11及びファンモータ17を組み付
けてユニット化することができる。。
97Cに埋め込みボルト18を前方に突設し、ファンモータ
17の取付フランジ171 のボルト孔に挿通させてナット18
1 で締結してシュラウド9の前側からファンモータ17を
組み付ける(図12参照)。図12において、ラジエータ10
は、ヘッダ部分に突設された3個の取付ブラケット10
A,10B,10C,10Dを備え、各ブラケット10A,10
B,10C,10Dにラジエータ固定用ボルト孔101 とクー
ラコンデンサ固定用ボルト孔102 とが穿設されており、
クーラコンデンサ11はボルト孔を有する4個の支持ブラ
ケット11A,11B,11C,11Dを備えている。シュラウ
ド9の前側からの組付作業により、上述の如くファンモ
ータ17を組み付けた後、ラジエータ10の取付ブラケット
10A,10B,10C,10Dのラジエータ固定用ボルト孔10
1 をシュラウド9のシュラウドサイド部分93に穿設した
ボルト孔931 に合致させてボルト19で固定し、次にクー
ラコンデンサ11の支持ブラケット11A,11B,11C,11
Dのボルト孔を、ラジエータ10の取付ブラケット10A,
10B,10C,10Dのクーラコンデンサ固定用ボルト孔10
2 に合致させてボルト20で固定する。この構成により、
ラジエータ10と、クーラコンデンサ11及びファンモータ
17の組付を、全てシュラウド9の前側からの作業で行う
ことができるとともに、予めシュラウド9にラジエータ
10と、クーラコンデンサ11及びファンモータ17を組み付
けてユニット化することができる。。
【0018】また、図13に示すように、シュラウドサイ
ド部分93のボルト孔931 に合致するボルト孔211 を有
し、シュラウドサイド部分93に合致する本体部210 と、
本体部210 の上端および下端に突設され、ボルト孔が穿
設されたラジエータ支持ブラケット212 と、ラジエータ
支持ブラケット212 の間に突設され、ボルト孔が穿設さ
れたクーラコンデンサ支持ブラケット213 とを備えた一
体ブラケット21を介してラジエータ10とクーラコンデン
サ11をシュラウド9に締結しても良い。この構成によ
り、樹脂で形成されたシュラウド9のシュラウドサイド
部分93を補強できるとともに、本体部210 のラバーマウ
ントを一体化でき、作業ロボットで一括保持できるから
組付作業性が向上される。
ド部分93のボルト孔931 に合致するボルト孔211 を有
し、シュラウドサイド部分93に合致する本体部210 と、
本体部210 の上端および下端に突設され、ボルト孔が穿
設されたラジエータ支持ブラケット212 と、ラジエータ
支持ブラケット212 の間に突設され、ボルト孔が穿設さ
れたクーラコンデンサ支持ブラケット213 とを備えた一
体ブラケット21を介してラジエータ10とクーラコンデン
サ11をシュラウド9に締結しても良い。この構成によ
り、樹脂で形成されたシュラウド9のシュラウドサイド
部分93を補強できるとともに、本体部210 のラバーマウ
ントを一体化でき、作業ロボットで一括保持できるから
組付作業性が向上される。
【0019】図14乃至図17において、シュラウド9の前
側に配設されたラジエータ10及びクウラコンデンサ11の
前側に位置して、シュラウドアッパ部分91とシュラウド
ロア部分92とを略中央で連結するセンターステー12はス
チールで形成され、センターステーアッパ121 とセンタ
ーステーロア122 とに上下2分割されており、センター
ステーアッパ121 の上端120 はシュラウドアッパ部分91
の中央部のボルト孔912 にボルトで締結され、下端はセ
ンターステーロア122 にボルト23で締結されており、上
端120 にロック機構22が設置されている。センターステ
ーロア122 は緩やかに屈曲して形成され、上端はボルト
孔122 Aに挿通されるボルト23でセンターステーアッパ
121 の下端に連結され、下端はボルト孔122 Bがシュラ
ウドロア部分92の中央部のボルト孔921 に合致してボル
ト23により締結され、ラジエータ10及びクウラコンデン
サ11の設置空間を確保している。
側に配設されたラジエータ10及びクウラコンデンサ11の
前側に位置して、シュラウドアッパ部分91とシュラウド
ロア部分92とを略中央で連結するセンターステー12はス
チールで形成され、センターステーアッパ121 とセンタ
ーステーロア122 とに上下2分割されており、センター
ステーアッパ121 の上端120 はシュラウドアッパ部分91
の中央部のボルト孔912 にボルトで締結され、下端はセ
ンターステーロア122 にボルト23で締結されており、上
端120 にロック機構22が設置されている。センターステ
ーロア122 は緩やかに屈曲して形成され、上端はボルト
孔122 Aに挿通されるボルト23でセンターステーアッパ
121 の下端に連結され、下端はボルト孔122 Bがシュラ
ウドロア部分92の中央部のボルト孔921 に合致してボル
ト23により締結され、ラジエータ10及びクウラコンデン
サ11の設置空間を確保している。
【0020】この構成により、ボルト23を外してセンタ
ーステーロア122 のみを除去することによって、ラジエ
ータ10を前方に移動させた後(図16の点線位置10A)、
下方に離脱させることができ、ラジエータ10の着脱作業
が容易になり、保守点検作業を簡易化することができ
る。また、センターステー12をスチール製としたことに
より、樹脂製のシュラウド9を十分に補強できる。さら
に、クロスメンバ8に設けられたロア取付座81、特に中
央のロア取付座81の座面を前下方に傾斜させる、即ち上
端を下端よりも前方に位置させている(図16参照)こと
により、センターステーロア122 下端のボルト23を脱着
する作業空間が容易に確保できる。
ーステーロア122 のみを除去することによって、ラジエ
ータ10を前方に移動させた後(図16の点線位置10A)、
下方に離脱させることができ、ラジエータ10の着脱作業
が容易になり、保守点検作業を簡易化することができ
る。また、センターステー12をスチール製としたことに
より、樹脂製のシュラウド9を十分に補強できる。さら
に、クロスメンバ8に設けられたロア取付座81、特に中
央のロア取付座81の座面を前下方に傾斜させる、即ち上
端を下端よりも前方に位置させている(図16参照)こと
により、センターステーロア122 下端のボルト23を脱着
する作業空間が容易に確保できる。
【0021】シュラウド9を樹脂で一体成形する際に、
樹脂の強度を増大させるためにガラス繊維が混入される
ものであるが、50mm以上の長繊維を混入する部位と、50
mm未満の短繊維を混入する部位とを適宜定めることによ
り、長繊維による剛性の増大と、短繊維による全体に短
繊維を行き渡らせて全体的な剛性の均一化とを得ること
ができる。例えば、シュラウドアッパ部分91のみに長繊
維を混入させ、他の部分には短繊維を混入させることに
より、シュラウドアッパ部分91の強度及び剛性を高め、
ボンネットロック等からシュラウドアッパ部分91にかか
る破断力に対する耐久性が向上する。また、クロスメン
バ8が樹脂製である場合、或いはバンパーレインフォー
スメントがクロスメンバを兼ねる場合には、シュラウド
アッパ部分91及びシュラウドロア部分92に長繊維を混入
させ、他の部分には短繊維を混入させる。さらに、フロ
ントサイドフレーム7からの入力、及びクロスメンバ8
からの入力に対する耐久性が要求される場合は、シュラ
ウドサイド部分93及びシュライドパネル94に長繊維を混
入させるものである。
樹脂の強度を増大させるためにガラス繊維が混入される
ものであるが、50mm以上の長繊維を混入する部位と、50
mm未満の短繊維を混入する部位とを適宜定めることによ
り、長繊維による剛性の増大と、短繊維による全体に短
繊維を行き渡らせて全体的な剛性の均一化とを得ること
ができる。例えば、シュラウドアッパ部分91のみに長繊
維を混入させ、他の部分には短繊維を混入させることに
より、シュラウドアッパ部分91の強度及び剛性を高め、
ボンネットロック等からシュラウドアッパ部分91にかか
る破断力に対する耐久性が向上する。また、クロスメン
バ8が樹脂製である場合、或いはバンパーレインフォー
スメントがクロスメンバを兼ねる場合には、シュラウド
アッパ部分91及びシュラウドロア部分92に長繊維を混入
させ、他の部分には短繊維を混入させる。さらに、フロ
ントサイドフレーム7からの入力、及びクロスメンバ8
からの入力に対する耐久性が要求される場合は、シュラ
ウドサイド部分93及びシュライドパネル94に長繊維を混
入させるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているか
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。シュラウドの
前側にラジエータを取り付け、ラジエータの前側に位置
してシュラウドアッパとシュラウド下部とを連結する上
下分割構造のセンターステーとを備えたことにより、保
守点検時等におけるラジエータの着脱作業を容易にする
とともに、シュラウドに対して前方からラジエータを組
み付けることで、工数及び作業員数を低減させて組付作
業を簡略化する。樹脂一体成形したシュラウドのボディ
側ホイールエプロン部に連結されるシュラウドアッパ端
部を、後方向に開口した略コ字形断面に形成したことに
より、連結作業を容易にするとともに、確実に締結でき
る。シュラウドにおけるファンモータ取付部を支持する
複数のファンモータステーのうち、少なくともシュラウ
ドアッパとシュラウドロアの中央部に連結されるファン
モータステーの外側端部を互いに連結するとともに、フ
ァンモータステーのファンモータ取付部に連結された内
側端部を、ファンモータ取付部のモータ締結位置と一致
させたことにより、シュラウドの上下方向の強度を増大
させるとともに、モータのトルクを吸収できる。シュラ
ウドを樹脂成形して軽量化するとともに、長繊維を混入
させた部分と、短繊維を混入させた部分とを形成するこ
とにより、十分な強度を確保し、且つ複雑な形状を容易
に作成できる。シュラウドのシュラウドアッパ端部を後
方向に開口した略コ字形断面とし、ボディ側ホイールエ
プロン部に配設されたシュラウドブラケットをシュラウ
ドアッパ端部内に挿入し、少なくともシュラウドアッパ
端部の上板に締結することにより、確実に締結できると
ともに、締結部の強度を高めることができる。シュラウ
ドアッパを後方向に開口した略コ字形断面とし、シュラ
ウドアッパの後端縁を直線状に形成することで、組立作
業効率を向上させることができる。シュラウドアッパの
後端縁に、シュラウドアッパの上面と同一面で延びる係
止受爪と、クランク状に折曲した断面に形成された係止
抑え爪とから成るクリップを、シュラウドアッパの両端
におけるボディ側ホイールエプロンへの締結点を結ぶ直
線よりも後方に突出させて設けることにより、シュラウ
ドアッパの強度を低下させることがなく、各種のコー
ド、ワイヤ等を確実に保持できる。少なくともシュラウ
ドと、シュラウドの前側に組み付けられたラジエータと
でユニットを形成し、該ユニットを取り付けるボディ側
の取付座の座面を下方に向かって後に傾斜させたことに
より、作業スペースを確保するとともに、ラジエータを
下方に移動させることができるから、保守点検時におけ
るラジエータの着脱作業が容易になる。
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。シュラウドの
前側にラジエータを取り付け、ラジエータの前側に位置
してシュラウドアッパとシュラウド下部とを連結する上
下分割構造のセンターステーとを備えたことにより、保
守点検時等におけるラジエータの着脱作業を容易にする
とともに、シュラウドに対して前方からラジエータを組
み付けることで、工数及び作業員数を低減させて組付作
業を簡略化する。樹脂一体成形したシュラウドのボディ
側ホイールエプロン部に連結されるシュラウドアッパ端
部を、後方向に開口した略コ字形断面に形成したことに
より、連結作業を容易にするとともに、確実に締結でき
る。シュラウドにおけるファンモータ取付部を支持する
複数のファンモータステーのうち、少なくともシュラウ
ドアッパとシュラウドロアの中央部に連結されるファン
モータステーの外側端部を互いに連結するとともに、フ
ァンモータステーのファンモータ取付部に連結された内
側端部を、ファンモータ取付部のモータ締結位置と一致
させたことにより、シュラウドの上下方向の強度を増大
させるとともに、モータのトルクを吸収できる。シュラ
ウドを樹脂成形して軽量化するとともに、長繊維を混入
させた部分と、短繊維を混入させた部分とを形成するこ
とにより、十分な強度を確保し、且つ複雑な形状を容易
に作成できる。シュラウドのシュラウドアッパ端部を後
方向に開口した略コ字形断面とし、ボディ側ホイールエ
プロン部に配設されたシュラウドブラケットをシュラウ
ドアッパ端部内に挿入し、少なくともシュラウドアッパ
端部の上板に締結することにより、確実に締結できると
ともに、締結部の強度を高めることができる。シュラウ
ドアッパを後方向に開口した略コ字形断面とし、シュラ
ウドアッパの後端縁を直線状に形成することで、組立作
業効率を向上させることができる。シュラウドアッパの
後端縁に、シュラウドアッパの上面と同一面で延びる係
止受爪と、クランク状に折曲した断面に形成された係止
抑え爪とから成るクリップを、シュラウドアッパの両端
におけるボディ側ホイールエプロンへの締結点を結ぶ直
線よりも後方に突出させて設けることにより、シュラウ
ドアッパの強度を低下させることがなく、各種のコー
ド、ワイヤ等を確実に保持できる。少なくともシュラウ
ドと、シュラウドの前側に組み付けられたラジエータと
でユニットを形成し、該ユニットを取り付けるボディ側
の取付座の座面を下方に向かって後に傾斜させたことに
より、作業スペースを確保するとともに、ラジエータを
下方に移動させることができるから、保守点検時におけ
るラジエータの着脱作業が容易になる。
【図1】 本発明に係る自動車の前部構造の斜視図であ
る。
る。
【図2】 本発明に係る自動車の前部構造の組立図であ
る。
る。
【図3】 本発明の実施例のシュラウドの斜視図であ
る。
る。
【図4】 本発明の実施例のシュラウドの正面図であ
る。
る。
【図5】 本発明の実施例のシュラウドの平面図であ
る。
る。
【図6】 本発明の異なる実施例のシュラウドの正面図
である。
である。
【図7】 本発明のシュラウドアッパ部分の断面図であ
る。
る。
【図8】 本発明のシュラウドとシュラウドブラケット
との締結部の断面図である。
との締結部の断面図である。
【図9】 本発明のクリップの斜視図である。
【図10】 本発明に係るシュラウドブラケットの斜視図
である。
である。
【図11】 本発明に係るファンモータ取付状態の斜視図
である。
である。
【図12】 本発明に係るユニットの組立図である。
【図13】 本発明に係るラジエータ支持ブラケットの斜
視図である。
視図である。
【図14】 本発明に係るシュラウドとセンターステーの
斜視図である。
斜視図である。
【図15】 本発明に係るセンターステーロアの斜視図で
ある。
ある。
【図16】 図14におけるX−X線断面図である。
【図17】 本発明に係るシュラウドとセンターステーの
正面図である。
正面図である。
1 ボディ、2 エンジンルーム、3 フロントフェン
ダ 4 ホイールハウス、5 ホイールエプロン、6シュラ
ウドブラケット 7 フロントサイドフレーム、8 ボディ最前部のクロ
スメンバ 9 シュラウド、91 シュラウドアッパ部分、92 シュ
ラウドロア部分 93 シュラウドサイド部分、94 シュラウドサイドパネ
ル 10 ラジエータ、11 クーラコンデンサ、12 センター
ステー
ダ 4 ホイールハウス、5 ホイールエプロン、6シュラ
ウドブラケット 7 フロントサイドフレーム、8 ボディ最前部のクロ
スメンバ 9 シュラウド、91 シュラウドアッパ部分、92 シュ
ラウドロア部分 93 シュラウドサイド部分、94 シュラウドサイドパネ
ル 10 ラジエータ、11 クーラコンデンサ、12 センター
ステー
Claims (11)
- 【請求項1】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられるシュラウドと、シュラウドの前側に取り付
けられたラジエータと、ラジエータの前側に位置してシ
ュラウドアッパとシュラウド下部とを連結する上下分割
構造のセンターステーとを備えたことを特徴とする自動
車の前部構造。 - 【請求項2】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられるシュラウドに対して前方からラジエータを
組み付けしたことを特徴とする自動車の前部構造。 - 【請求項3】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられ、シュラウドアッパと、シュラウドサイド
と、ファンカウルとを樹脂一体成形したシュラウドにお
いて、ボディ側ホイールエプロン部に連結されるシュラ
ウドアッパ端部を、後方向に開口した略コ字形断面に形
成したことを特徴とする自動車の前部構造。 - 【請求項4】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられるシュラウドにおいて、ファンモータ取付部
を備えた左右一対のファンカウルを設け、ファンモータ
取付部を支持する複数のファンモータステーのうち、少
なくともシュラウドアッパとシュラウドロアの中央部に
連結されるファンモータステーの外側端部を互いに連結
するとともに、ファンモータステーのファンモータ取付
部に連結された内側端部を、ファンモータ取付部のモー
タ締結位置と一致させたことを特徴とする自動車の前部
構造。 - 【請求項5】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられる樹脂成形されたシュラウドであって、長繊
維を混入させた部分と、短繊維を混入させた部分とを形
成したことを特徴とする自動車の前部構造。 - 【請求項6】 シュラウドを樹脂成形したことを特徴と
する請求項1または2に記載された自動車の前部構造。 - 【請求項7】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられるシュラウドにおいて、シュラウドアッパ端
部を後方向に開口した略コ字形断面とし、ボディ側ホイ
ールエプロン部に配設されたシュラウドブラケットをシ
ュラウドアッパ端部内に挿入し、少なくともシュラウド
アッパ端部の上板に締結したことを特徴とする請求項3
に記載された自動車の前部構造。 - 【請求項8】 シュラウドアッパを後方向に開口した略
コ字形断面とし、シュラウドアッパの後端縁を直線状に
形成したことを特徴とする請求項3に記載された自動車
の前部構造。 - 【請求項9】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられるシュラウドにおいて、シュラウドアッパの
後端に、シュラウドアッパの上面と同一面で延びる係止
受爪と、クランク状に折曲した断面に形成された係止抑
え爪とから成るクリップを、シュラウドアッパの両端に
おけるボディ側ホイールエプロンへの締結点を結ぶ直線
よりも後方に突出させて設けたたことを特徴とする自動
車の前部構造。 - 【請求項10】 少なくともシュラウドと、シュラウドの
前側に組み付けられたラジエータとでユニットを形成
し、該ユニットを取り付けるボディ側の取付座の座面を
下方に向かって後に傾斜させたことを特徴とする自動車
の前部構造。 - 【請求項11】 ボディ最前部のクロスメンバの前側に取
り付けられるシュラウドと、シュラウドの前側に取り付
けられたラジエータと、ラジエータの前側に位置してシ
ュラウドアッパとシュラウド下部とを連結するスチール
製のセンターステーとを備えたことを特徴とする自動車
の前部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09489993A JP3363943B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 自動車の前部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09489993A JP3363943B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 自動車の前部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286657A true JPH06286657A (ja) | 1994-10-11 |
| JP3363943B2 JP3363943B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=14122882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09489993A Expired - Fee Related JP3363943B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 自動車の前部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3363943B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0908374A1 (fr) * | 1997-10-09 | 1999-04-14 | Automobiles Peugeot | Dispositif de fixation d'une facade avant à la structure avant d'un véhicule automobile |
| FR2770193A1 (fr) | 1997-10-29 | 1999-04-30 | Aisin Seiki | Structure de module de partie avant d'une carrosserie de vehicule |
| US6237990B1 (en) | 1996-10-04 | 2001-05-29 | Compagnie Plastic Omnium | Support piece for bodywork elements |
| KR100339217B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2002-05-31 | 이계안 | 자동차의 전방차체구조 |
| DE19827451C2 (de) * | 1997-06-20 | 2002-10-24 | Aisin Seiki | Vorderwagenmodul |
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