JPH06286837A - 搬送コンベアのチェーン緩み防止装置 - Google Patents

搬送コンベアのチェーン緩み防止装置

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Publication number
JPH06286837A
JPH06286837A JP7732992A JP7732992A JPH06286837A JP H06286837 A JPH06286837 A JP H06286837A JP 7732992 A JP7732992 A JP 7732992A JP 7732992 A JP7732992 A JP 7732992A JP H06286837 A JPH06286837 A JP H06286837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driven
conveyor
shaft
chain
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP7732992A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Kamikawa
満 上川
Takeo Saito
武男 斉藤
Junichi Araki
潤一 荒木
Yuji Tanioka
雄二 谷岡
Yoshihiro Koyama
佳弘 幸山
Teru Takahashi
暉 高橋
Takeharu Araki
丈晴 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority to JP7732992A priority Critical patent/JPH06286837A/ja
Publication of JPH06286837A publication Critical patent/JPH06286837A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラチェーンの上回り部が緩むことがない
ようにでき、鋳込不良アノードなどの被搬送物を安定し
て搬送することができる搬送コンベアのチェーン緩み防
止装置を提供すること。 【構成】 駆動軸5に装着された複数の駆動スプロケッ
ト6と従動軸7に装着された複数の従動スプロケット8
との間に複数の無端状のトッププレート付きローラチェ
ーン2をそれぞれ並列に、かつ下回り部でたるみをとっ
てほぼ水平に装架している。従動スプロケット8を従動
軸7に対して回転可能に装着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、銅転炉内へ投入する
鋳込不良アノードなどを搬送するコンベアのチェーン緩
み防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記のような搬送コンベアとして、従
来、駆動軸に装着された複数の駆動スプロケットと複数
の従動軸に各々装着された従動スプロケットとの間に複
数の無端状のトッププレート付きローラチェーンをそれ
ぞれ並列に、かつ下回り部でたるみをとってほぼ水平に
装架し、各々の従動軸にはローラチェーンの進行方向に
水平に移動調整できるようにテークアップ装置を設けた
ものが知られている。
【0003】ところで、前記のコンベアにおいては、従
動スプロケットが、駆動スプロケットが駆動軸に固定し
て装着されているのと同様に従動軸に固定して装着され
ているため、これらスプロケット間に当初は均等の張り
で装架したローラチェーンの上回り部が長期にわたる使
用により伸び、各駆動スプロケットの位置調整が不十分
だとローラチェーンがそれぞれ不均一に緩み易く、横方
向に蛇行して次第に鋳込不良アノードなど被搬送物の搬
送に支障をきたすようになるという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の問題点を解決し、ローラチェーンの上
回り部が緩むことがないようにでき、被搬送物を安定し
て搬送することができる搬送コンベアのチェーン緩み防
止装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明に係るチェーン緩み防止装置は、前記のよ
うな搬送コンベアにおいて、従動スプロケットを従動軸
に対して回転可能に装着している。
【0006】
【作用】従動スプロケットが従動軸に対して回転可能に
装着されているので、駆動スプロケットの回転駆動を受
けるローラチェーンの上回り部は従動軸上を回転する従
動スプロケットに均等の張りで装架することが可能とな
り、緩むことがない。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の搬送コンベアを
示す正面図、図2はその平面図、図3は図2のA−A線
に沿う側断面図である。1は搬送コンベアで、横方向に
所定間隔をおいて配置された複数の無端状のローラチェ
ーン2を具えている。ローラチェーン2は機枠3の一端
部側の駆動軸5に装着された複数の駆動スプロケット6
と他端部側の従動軸7に装着された複数の従動スプロケ
ット8との間に下回り部でたるみをとってほぼ水平に装
架されている。ローラチェーン2には図4に示すように
トッププレート10が設けられ、このトッププレートは回
転移動時に上回り部が(A)のように上部ガイドレール
11の上面に載り、下周り部が(B)のように下部ガイド
レール12の樹脂製ガイド13の上面に載り、これらの上面
を移動するようになっている。トッププレート10の上面
には図1,3に示すような被搬送物14が載るようになっ
ている。
【0008】駆動軸5は図5に示すように機枠3に軸受
15で回転自在に支持されており、該軸上には駆動スプロ
ケット6が基部7を軸5とキー16の結合により固定され
ている。17は駆動スプロケット6の間隔を規制するスペ
ーサ、18はナットである。一方、従動軸7は図6に示す
ように機枠3に回転自在に支持されており、該軸上には
1対の印ろう付きフランジユニット20が固定され、該ユ
ニット間で形成される環状凹溝21内に従動スプロケット
8が従動軸7に対して回転可能に配置されている。この
ように軸5,7に装着された両スプロケット6,8間に
ローラチェーン2が装架される。
【0009】駆動軸5の軸受15から突出した一端部には
別のスプロケット22が装着され、このスプロケット22と
モータ軸上のスプロケット23との間には無端チェーン25
が装架され、モータ26の駆動による回転力を該チェーン
25を介して駆動軸5に伝えるようになっている。
【0010】図1ないし図3において28は被搬送物14を
搬送コンベア1の前端部から図示省略した投入搬送機の
投入ボックス内へ移載フォークで移載した後に被搬送物
14が該フォークと一緒に抜け出るのを防止するストッ
パ、29はストッパ28を起伏させるシリンダ、30,32は具
体的な図示と説明は省略したがそれぞれリフタ移載機の
機枠、投入搬送機の機枠を示す。また、図4(A)で34
は投入搬送機の移載フォークを示す。
【0011】次に実施例の作用を説明する。モータ26を
駆動すると、駆動軸5が回転され該軸上の駆動スプロケ
ット6も回転される。これにより駆動スプロケット6と
従動スプロケット8間に装架されたローラチェーン2が
図2で矢印方向に回転移動し、そのトッププレート10に
載った被搬送物14の搬送が行なわれることになる。
【0012】ローラチェーン2の回転移動に際し、従動
スプロケット8が従動軸7に対して回転可能に装着され
ているので、駆動スプロケット6の回転駆動を受けるロ
ーラチェーン2の上回り部は従動軸7上を回転する従動
スプロケット8に常に均等の張りで装架することが可能
となり、緩むことがない。したがって、複数あるうちの
1個でもローラコンベア2の上回り部は横方向(コンベ
ア移動方向の左右)に蛇行しないから、被搬送物13の搬
送は安定して行なえる。
【0013】
【発明の効果】この発明は前記のような構成からなって
いるので、従来起きていたローラチェーンの上回り部の
緩みをなくすことができ、該ローラチェーンのトッププ
レート上で被搬送物を安定して搬送することができると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の搬送コンベアを示す正面
図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う側断面図である。
【図4】(A)はローラチェーンの上回り部、(B)は
ローラチェーンの下回り部のそれぞれ状態を示す断面図
である。
【図5】駆動軸部分を示す断面図である。
【図6】従動軸部分を示す断面図である。
【符号の説明】
1 搬送コンベア 2 ローラチェーン 3 機枠 5 駆動軸 6 駆動スプロケット 7 従動軸 8 従動スプロケット 10 トッププレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 幸山 佳弘 岡山県玉野市日比2−11−24 (72)発明者 高橋 暉 福岡県大牟田市大字歴木885−3 (72)発明者 荒木 丈晴 福岡県大牟田市大字歴木1818番地

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸に装着された複数の駆動スプロケ
    ットと従動軸に装着された複数の従動スプロケットとの
    間に複数の無端状のトッププレート付きローラチェーン
    がそれぞれ並列に、かつ下回り部でたるみをとってほぼ
    水平に装架され、このローラチェーンの上回り部が張り
    側になるように駆動されるようになっている搬送コンベ
    アにおいて、前記従動スプロケットが従動軸に対して回
    転可能に装着されていることを特徴とする搬送コンベア
    のチェーン緩み防止装置。
JP7732992A 1992-03-31 1992-03-31 搬送コンベアのチェーン緩み防止装置 Pending JPH06286837A (ja)

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JP7732992A JPH06286837A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 搬送コンベアのチェーン緩み防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7732992A JPH06286837A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 搬送コンベアのチェーン緩み防止装置

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Publication Number Publication Date
JPH06286837A true JPH06286837A (ja) 1994-10-11

Family

ID=13630898

Family Applications (1)

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JP7732992A Pending JPH06286837A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 搬送コンベアのチェーン緩み防止装置

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JP (1) JPH06286837A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1760015A1 (en) * 2005-08-30 2007-03-07 Dorner Mfg. Corp. Drive assembly for conveyor belt with a plurality of drive sprockets
JP2008297038A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Takahashi Kogyo Kk コンベア付フリーザ用搬送ベルト緊張装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1760015A1 (en) * 2005-08-30 2007-03-07 Dorner Mfg. Corp. Drive assembly for conveyor belt with a plurality of drive sprockets
US7207435B2 (en) 2005-08-30 2007-04-24 Dorner Mfg. Corp. Conveyor belt drive sprocket locking assembly
JP2008297038A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Takahashi Kogyo Kk コンベア付フリーザ用搬送ベルト緊張装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950516