JPH0628683A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH0628683A
JPH0628683A JP18373692A JP18373692A JPH0628683A JP H0628683 A JPH0628683 A JP H0628683A JP 18373692 A JP18373692 A JP 18373692A JP 18373692 A JP18373692 A JP 18373692A JP H0628683 A JPH0628683 A JP H0628683A
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JP
Japan
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speed
track
target
data
memory
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JP18373692A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hashimoto
正浩 橋本
Takayuki Yajima
貴幸 矢島
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正常時におけるアクセス時間を悪化させるこ
となく、しかも、外力や電源電圧の低下によるアクセス
エラーが生じないようにすることを目的とする。 【構成】 装置の起動時などに試験手段17によって正
常なアクセスが行われるか否かの試験を行い、その試験
結果に応じて、光ヘッド9を駆動するリニアモータ8に
対する目標値の設定を切換えるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータの外部記
憶装置として用いられる光ディスク装置などの記憶装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば、電気学会誌110巻8
号665頁〜668頁に記載された従来例の光ディスク
装置のアクセス制御系の構成図である。
【0003】ディスクモータ1上で回転する光ディスク
2のトラックに書き込まれた情報を記録再生する場合
(以下、「トラッキングモード」という)は、レーザビ
ームの先端部である光スポット3がトラック中心に位置
するように、第1スイッチ4をオンするとともに、第2
スイッチ5を結合補償回路7側にし、位相補償回路6と
結合補償回路7とにより、光ヘッド9を移動させるリニ
アモータ8および対物レンズアクチュエータ10を制御
して対物レンズ11の位置を調整する。
【0004】次に、情報を検索する場合(以下、「速度
制御モード」という)は、アクセス指令を受けると、第
1スイッチ4をオフするとともに、第2スイッチ5を速
度制御回路121側にし、速度制御回路121によってリ
ニアモータ8の速度制御を行う。
【0005】図9は、この速度制御回路121の要部の
ブロック図である。同図において、130は目標速度発
生器、14はトラックカウンタ、15はD/Aコンバー
タ、16は不揮発性ICメモリ、171は光ディスク装
置全体を制御するCPUである。
【0006】不揮発性ICメモリ16には、所望のトラ
ックから現在のトラックを差し引いた残トラック数に対
応する目標速度のデータが、下記の表1に示されるよう
に、アドレスに対応して予め格納されている。
【0007】
【表1】 この表1の残トラック数と目標速度との関係は、次の
(1)式および(2)式で示される。
【0008】 N>Nαの時 Vr(N)=(2×N×Lt×Kα)1/2 (1) N≦Nαの時 Vr=Vmax (2) ここで、Nαは減速開始トラック、Vr(N)は目標速
度、Nは残トラック数、Ltはトラックピッチ、Kαは
減速時の加速度、Vmaxは最高速度である。先ず、C
PU171は、所望のトラックまでの残トラック数をト
ラックカウンタ14に初期値としてセットし、この初期
値に対応するアドレスのデータが、不揮発性ICメモリ
16から読み出されてD/Aコンバータ15でアナログ
信号に変換されて目標速度として出力される。
【0009】さらに、速度制御中においては、トラック
横断信号によって光スポット3の1トラックの横断の度
に、トラックカウンタ14の値を1ずつ減算し、その度
に目標速度を不揮発性ICメモリ16から読み出してD
/A変換することにより、目標速度発生器130は、例
えば、図10(A)に示されるように、等速区間を含ん
だランプ状の目標速度Aを出力する。
【0010】また、速度制御回路121は、リニアモー
タ8による光スポット3の移動速度を検出速度Bとして
検出し、この検出速度Bを、目標速度Aに追従させるよ
うにリニアモータ8の電流量を図10(B)に示される
ように制御し、所望のトラックまで一定の加減速を行う
ことにより、リニアモータ8のトラッキングモードへの
移行速度をほぼ0とした状態でトラッキングモードへ移
行するものである。
【0011】なお、上述の(2)式の最高速度Vmax
は、速いほど高速アクセスが可能となるが、リニアモー
タ8の速度検出およびトラック横断検出には、装置の性
能によって限界があり、これらの検出が可能な上限値で
ある限界速度を越えないように最高速度Vmaxを設定
する必要がある。
【0012】また、減速時におけるリニアモータ8の理
論電流値ILMは、次式で示される。 ILM=Kα×M/KF (3) ここで、Kαは減速時の加速度、Mはリニアモータ可動
部の質量、KFはリニアモータの推力定数である。
【0013】さらに、リニアモータ8に流れ得る最大電
流値IMAXの近似値は、次式で示される。
【0014】 IMAX≒Vcc/RLM (4) ここで、Vccは電源電圧、RLMはリニアモータ8の抵
抗値である。
【0015】したがって、目標速度Aにリニアモータ8
の検出速度Bを追従させるには、リニアモータ8の理論
電流値が、リニアモータ8の最大電流値ILMを越えない
ように、減速時の加速度Kαを設定する必要がある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例では、速度制御モードにおいて、図11(A)に
示されるように、最高速度時に外部から光ディスク装置
に対して振動や衝撃などの外力が加えられると、リニア
モータ8の検出速度Bが、目標速度Aから外れて偏差が
生じ、この偏差が大きいときには、リニアモータ8の検
出速度は、破線で示される限界速度を越えてしまい、こ
のため、速度検出やトラック横断検出が不可能となって
制御不能となり、アクセスエラーが生じてしまう。
【0017】また、電源電圧が、通常よりも低下した場
合には、上述の(4)式から明らかなように、リニアモ
ータ8の最大電流値IMAXが低下し、減速時の理論電流
値ILMを下回ってしまうと、電流飽和が生じ、リニアモ
ータ8の最大加速度が低下することにより、図12
(A)に示すように、減速時のリニアモータ8の検出速
度Bが、目標速度Aに追従できず、所望のトラック点に
おけるトラッキングモードへの移行速度が大きな値とな
ってまうことから、対物レンズ11の位置制御ができ
ず、アクセスエラーを生じてしまうことになる。
【0018】このため、予め外部からの振動や衝撃など
の外力および電源電圧の低下を見込んで、最高速度V
MAXや減速時の加速度Kαを低い値に設定すると、通常
の電源電圧においてもアクセス時間が長くなってしま
う。
【0019】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、正常時におけるアクセス時間を悪化させるこ
となく、しかも、外力や電源電圧の低下によるアクセス
エラーが生じないようにすることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0021】すなわち、請求項第1項記載の本発明は、
記録媒体のトラックに記録された情報を読み出す読み出
し手段と、この読み出し手段を前記記録媒体上で移動さ
せる駆動手段と、前記記録媒体の所望のトラックへのア
クセス時に、前記駆動手段に与える駆動電圧を制御して
前記読み出し手段の移動速度を制御する速度制御回路と
を備え、前記速度制御回路は、前記移動速度の目標値に
対応するデータが予め格納されているメモリと、前記読
み出し手段の前記移動に伴って得られるトラック横断信
号に応じて、前記メモリから対応する前記データを読み
出して前記駆動電圧として出力する目標速度発生器とを
有するものである記憶装置において、予め設定したトラ
ックへのアクセスが正常に行われるか否かを試験する試
験手段と、前記試験手段による試験結果に応じて、前記
目標速度発生器から出力される前記駆動電圧の増幅利得
を制御する利得制御手段とを設けている。
【0022】また、請求項第2項記載の本発明は、記録
媒体のトラックに記録された情報を読み出す読み出し手
段と、この読み出し手段を前記記録媒体上で移動させる
駆動手段と、前記記録媒体の所望のトラックへのアクセ
ス時に、前記駆動手段に与える駆動電圧を制御して前記
読み出し手段の移動速度を制御する速度制御回路とを備
え、前記速度制御回路は、前記移動速度の目標値に対応
するデータが予め格納されているメモリと、前記読み出
し手段の前記移動に伴って得られるトラック横断信号に
応じて、前記メモリから対応する前記データを読み出し
て前記駆動電圧として出力する目標速度発生器とを有す
るものである記憶装置において、前記メモリには、前記
目標値に対応するデータが複数種類格納されており、予
め設定したトラックへのアクセスが正常に行われるか否
かを試験する試験手段を設け、前記目標速度発生器は、
前記試験手段による試験結果に応じて前記メモリに格納
されている前記複数種類の目標値に対応するデータのい
ずれかの種類のデータを選択して読み出すようにしてい
る。
【0023】
【作用】請求項第1項記載の本発明によれば、試験手段
によって正常なアクセスが行われるか否かの試験を行
い、その試験結果によって目標速度発生器から出力され
る目標値に対応する駆動電圧の増幅利得を制御する、す
なわち、試験結果に応じて目標値を切換えるので、例え
ば、振動や衝撃などの外力あるいは電源電圧の低下によ
って正常なアクセスが行われなかったときには、目標値
を切換えることにより、アクセスエラーが生じないよう
に駆動手段の速度を制御できることになる。
【0024】請求項第2項記載の本発明によれば、試験
手段によって正常なアクセスが行われるか否かの試験を
行い、その試験結果によって目標速度発生器は、メモリ
に格納されている複数種類の目標値に対応するデータか
らいずれかの種類のデータを選択して目標値を設定す
る、すなわち、試験結果に応じて目標値を切換えるの
で、例えば、振動や衝撃などの外力あるいは電源電圧の
低下によって正常なアクセスが行われなかったときに
は、目標値を切換えることにより、アクセスエラーが生
じないように駆動手段の速度を制御できることになる。
【0025】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0026】実施例1.図1は、本発明の一実施例の光
ディスク装置のアクセス制御系の構成図であり、図8の
従来例に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
【0027】同図において、1はディスクモータ、2は
記録媒体である光ディスク、3はレーザビームの先端部
である光スポット、4は第1スイッチ、5は第2スイッ
チ、6は位相補償回路、7は結合補償回路、8は駆動モ
ータとしてのリニアモータ、9はリニアモータ8に取り
付けられた読み出し手段としての光ヘッド、10は光ヘ
ッド9内に設けられた対物レンズアクチュエータ、11
は前記アクチュエータ10に取り付けられた対物レン
ズ、12はリニアモータ8の速度制御回路である。
【0028】次に、動作を説明する。
【0029】ディスクモータ1上で回転する光ディスク
2のトラックに書き込まれた情報を記録再生する場合
は、光スポット3がトラック中心に位置するように、第
1スイッチ4をオンするとともに、第2スイッチ5を結
合補償回路7側にし、位相補償回路6と結合補償回路7
とにより、リニアモータ8および対物レンズアクチュエ
ータ10により、対物レンズ11の位置を制御する。
【0030】次に、情報を検索する場合は、アクセス指
令を受けると、第1スイッチ4をオフするとともに、第
2スイッチ5を速度制御回路12側にし、速度制御回路
12によってリニアモータ8の速度制御を行う。
【0031】図2は、この速度制御回路12の要部のブ
ロック図であり、図9の従来例に対応する部分には、同
一の参照符号を付す。
【0032】同図において、13は目標速度発生器、1
4はトラックカウンタ、15はD/Aコンバータ、16
は不揮発性ICメモリ、17は光ディスク装置全体を制
御するCPUである。
【0033】不揮発性ICメモリ16には、所望のトラ
ックから現在のトラックを差し引いた残トラック数に対
応する目標速度のデータが、上述の従来例と同様に、ア
ドレスに対応して予め格納されている。
【0034】この実施例では、正常時におけるアクセス
時間を悪化させることなく、しかも、外力や電源電圧の
低下によるアクセスエラーが生じないようにするために
次のように構成している。
【0035】すなわち、目標速度発生器13には、D/
Aコンバータ15の出力、すなわち、リニアモータ8に
対する駆動電圧の増幅利得を制御するゲインコントロー
ラ18を設けており、さらに、光ディスク装置全体を制
御するCPU17は、装置の起動時に、予め設定したト
ラック、この実施例では、現在のトラックから100ト
ラックずれたトラックへのアクセスが正常に行われるか
否かのアクセス性能試験を行う試験手段としての機能を
有し、この試験結果に応じて前記ゲインコントローラ1
8を制御するように構成されている。すなわち、ゲイン
コントローラ18およびCPU17によって利得制御手
段が構成される。
【0036】次に、上記構成を有する光ディスク装置の
動作を、図3のフローチャートに基づいて説明する。
【0037】先ず、光ディスク装置が起動されると(ス
テップn1)、ゲインコントローラ18の利得Gとして
1.0を設定し(ステップn2)、次に、100トラッ
クのアクセスが正常に行われるか否かのアクセス性能試
験を行う(ステップn3)。すなわち、CPU17は、
トラックカウンタ14に残トラック数100を初期値と
して設定し、このトラックカウンタ14の値に対応する
アドレスの目標速度のデータが不揮発性ICメモリ16
から読み出され、D/Aコンバータ15で変換されてゲ
インコントローラ18を介して目標速度として出力され
る。この目標速度に応じてリニアモータ8が駆動され
る。
【0038】これによって、光スポット3が光ディスク
2の半径方向に移動してトラックを横断する度に、トラ
ック横断信号が目標速度発生器13に入力され、トラッ
クカウンタ14の値が1ずつ減算される。その度に目標
速度のデータを不揮発性ICメモリ16から読み出して
D/A変換することにより、目標速度発生器13は、目
標速度を出力する。
【0039】そして、トラックカウンタ14の値が0に
なると同時に、トラッキングモードに移行し、所望のト
ラックにアクセスできたか否かを判断し(ステップn
4)、正常にアクセスできたときには、ゲインコントロ
ーラ18の利得Gは、1.0のままとして、以後のアク
セスはこの利得で行う。
【0040】一方、外部からの衝撃や振動あるいは電源
電圧の低下によって正常にアクセスできなかったときに
は、ゲインコントローラ18の利得Gを1.0未満の
値、例えば、0.8に設定し(ステップn5)、以後の
アクセスは、この利得で行う。
【0041】このようにアクセス性能試験で正常にアク
セスできなかった場合に、ゲインコントローラ18の利
得Gを変更することにより、変更後の最高速度Vmax
2および減速時の加速度Kα2は、次式の通りとなる。
【0042】 Vmax2=Vmax×G (5) Kα=Kα×G (6) したがって、ゲインコントローラ18の利得Gを小さく
した場合には、図4(A)に示されるように、最高速度
および減速時の加速度は、一点鎖線で示される正常時
(G=1.0)に比べて小さくなり、矢符で示されるよ
うに、外部から振動や衝撃などの外力が加わっても、破
線で示される限界速度への余裕度は、十分にあり、アク
セスエラーが生じることがない。また、電源電圧が低下
しても減速時の加速度が低く設定されているので、目標
速度Aにリニアモータ8の検出速度Bを追従させること
ができ、アクセスエラーが生じることがない。
【0043】なお、図4(B)には、リニアモータ8の
電流変化を併せて示している。
【0044】実施例2.図5は、本発明の他の実施例の
速度制御回路120の要部のブロック図であり、図2の
実施例に対応する部分には、同一の参照符号を付す。
【0045】上述の実施例では、アクセス性能試験の結
果に基づいて、正常時には、ゲインコントローラ18の
利得Gを1.0として目標速度を設定し、異常時には、
ゲインコントローラ18の利得Gを1.0未満として目
標速度を設定するように構成したのに対して、この実施
例では、不揮発性ICメモリ160に、2種類、すなわ
ち、アクセス性能試験の結果の正常、異常に対応した目
標速度のデータをテーブル1,2として予め格納し、ア
クセス性能試験の結果に応じて、いずれかのテーブルを
選択するようにしている。
【0046】このテーブル1は、上述の表1のデータと
同じであり、テーブル2は、加速度を低くした目標速度
のデータとなっている。
【0047】この実施例では、図6のフローチャートに
示されるように、CPU170は、上述の実施例と同様
に、光ディスク装置が起動されると(ステップn1)、
アクセス性能試験を行い(ステップn2)、試験の結
果、アクセスが正常に行われたか否かを判断し(ステッ
プn3)、正常のときには、テーブル1を選択し(ステ
ップn4)、以後のアクセスは、このテーブル1の目標
速度のデータに基づいて行う。また、異常のときには、
テーブル2を選択し(ステップn5)、以後のアクセス
は、テーブル2の目標速度のデータに基づいて行う。
【0048】このように、アクセス性能試験の結果が異
常であるときには、加速度が低い目標速度のデータであ
るテーブル2が選択されるので、電源電圧の低下や外力
によってリニアモータ8の最大加速度が低下していて
も、図7(A)に示されるように、目標速度Aにリニア
モータ8の検出速度Bを追従させることができ、これに
よって、トラッキングモードへの移行速度をほぼ0とす
ることが可能となり、アクセスエラーが生じることがな
い。なお、図7(A)において、破線Cは、テーブル1
による目標速度を示している。
【0049】上述の各実施例では、アクセス性能試験
を、光ディスク装置の起動時に行うように構成したけれ
ども、本発明の他の実施例として、トラックアクセス処
理およびデータのリードライトの合間に行うように構成
してもよい。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予め設定
したトラックへ正常にアクセスが行われるか否かの試験
を行い、その試験結果に応じて駆動手段に与える目標値
に対応した駆動電圧を切換えられるように構成している
ので、正常時におけるアクセス時間を悪化させることな
く、しかも、外力や電源電圧の低下によるアクセスエラ
ーを防止することができ、信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の要部のブロック図である。
【図3】動作説明に供するフローチャートである。
【図4】図1の実施例のトラックアクセス時における速
度変化およびリニアモータの電流変化を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例の要部のブロック図であ
る。
【図6】動作説明に供するフローチャートである。
【図7】図5の実施例のトラックアクセス時における速
度変化およびリニアモータの電流変化を示す図である。
【図8】従来例の構成図である。
【図9】従来例の要部のブロック図である。
【図10】従来例のトラックアクセス時における速度変
化およびリニアモータの電流変化を示す図である。
【図11】外力が加わったときの速度変化およびリニア
モータの電流変化を示す図である。
【図12】電源電圧が低下したときの速度変化およびリ
ニアモータの電流変化を示す図である。
【符号の説明】
2 光ディスク 8 リニアモータ 9 光ヘッド 12,121 速度制御回路 13,130 目標速度発生器 16,160 不揮発性ICメモリ 17,170,171 CPU 18 ゲインコントローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 NNαの時 Vr(N)=(2×N×Lt×Kα)1/2 (1) NNαの時 Vr=Vmax (2) ここで、Nαは減速開始トラック、Vr(N)は目標速
度、Nは残トラック数、Ltはトラックピッチ、Kαは
減速時の加速度、Vmaxは最高速度である。先ず、C
PU171は、所望のトラックまでの残トラック数をト
ラックカウンタ14に初期値としてセットし、この初期
値に対応するアドレスのデータが、不揮発性ICメモリ
16から読み出されてD/Aコンバータ15でアナログ
信号に変換されて目標速度として出力される。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体のトラックに記録された情報を
    読み出す読み出し手段と、この読み出し手段を前記記録
    媒体上で移動させる駆動手段と、前記記録媒体の所望の
    トラックへのアクセス時に、前記駆動手段に与える駆動
    電圧を制御して前記読み出し手段の移動速度を制御する
    速度制御回路とを備え、前記速度制御回路は、前記移動
    速度の目標値に対応するデータが予め格納されているメ
    モリと、前記読み出し手段の前記移動に伴って得られる
    トラック横断信号に応じて、前記メモリから対応する前
    記データを読み出して前記駆動電圧として出力する目標
    速度発生器とを有するものである記憶装置において、 予め設定したトラックへのアクセスが正常に行われるか
    否かを試験する試験手段と、 前記試験手段による試験結果に応じて、前記目標速度発
    生器から出力される前記駆動電圧の増幅利得を制御する
    利得制御手段と、 を設けたことを特徴とする記憶装置。
  2. 【請求項2】 記録媒体のトラックに記録された情報を
    読み出す読み出し手段と、この読み出し手段を前記記録
    媒体上で移動させる駆動手段と、前記記録媒体の所望の
    トラックへのアクセス時に、前記駆動手段に与える駆動
    電圧を制御して前記読み出し手段の移動速度を制御する
    速度制御回路とを備え、前記速度制御回路は、前記移動
    速度の目標値に対応するデータが予め格納されているメ
    モリと、前記読み出し手段の前記移動に伴って得られる
    トラック横断信号に応じて、前記メモリから対応する前
    記データを読み出して前記駆動電圧として出力する目標
    速度発生器とを有するものである記憶装置において、 前記メモリには、前記目標値に対応するデータが複数種
    類格納されており、 予め設定したトラックへのアクセスが正常に行われるか
    否かを試験する試験手段を設け、 前記目標速度発生器は、前記試験手段による試験結果に
    応じて前記メモリに格納されている前記複数種類の目標
    値に対応するデータのいずれかの種類のデータを選択し
    て読み出すことを特徴とする記憶装置。
JP18373692A 1992-07-10 1992-07-10 記憶装置 Pending JPH0628683A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007139012A1 (ja) * 2006-05-30 2007-12-06 Panasonic Corporation 光ヘッド移送装置、光ヘッド移送装置の集積回路、集束レンズ駆動装置、および集束レンズ駆動装置の集積回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007139012A1 (ja) * 2006-05-30 2007-12-06 Panasonic Corporation 光ヘッド移送装置、光ヘッド移送装置の集積回路、集束レンズ駆動装置、および集束レンズ駆動装置の集積回路

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