JPH0628771A - 音響再生装置の情報伝送監視装置 - Google Patents

音響再生装置の情報伝送監視装置

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JPH0628771A
JPH0628771A JP20200892A JP20200892A JPH0628771A JP H0628771 A JPH0628771 A JP H0628771A JP 20200892 A JP20200892 A JP 20200892A JP 20200892 A JP20200892 A JP 20200892A JP H0628771 A JPH0628771 A JP H0628771A
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JP
Japan
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sound
time information
information signal
time
acoustic
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Pending
Application number
JP20200892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Maesaka
正巳 前坂
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音響再生手段と音響再生制御手段間を接続ケ
ーブルの接続不良状態時に、自動的に音響再生手段から
他のオーディオ信号に切り換えて、音声の途切れを解消
する。 【構成】 コンパクトディスク・オートチェンジャー2
の再生時に再生される音響信号に含まれる時間情報信号
が所定時間間隔ごとに、音響再生制御手段11内のマイ
コン11aでカウントされ、この時間情報信号が所定の
時間間隔以上途切れ、マイコン11a内のカウンタがオ
ーバフローすると、接続ケーブル3の接続不良と判断し
て、表示器11cにその旨を表示すると同時に、ソース
切換えスイッチ11dを切り換えて、他のオーディオ信
号11eを発生させることにより音声の途切れをなく
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、音響再生装置の再生
時に音響信号に含まれる時間情報信号が所定時間間隔以
上途断えた場合に、他のオーディオソースを選択して音
声を発生させることができるようにした音響再生装置の
情報伝送監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より複数枚のコンパクトディスク
(以下、CDと略称する)を選択して、再生を行い、所
定のCDの再生終了後あるいは再生途中において、オー
トチェンジャー(以下、CD(A/C)という)によ
り、他のCDに選択変更して再生することが行われる音
響再生装置がある。
【0003】このような音響再生装置はCD(A/C)
と接続ケーブルを介して制御部とが接続されている。図
3は従来のこのCD(A/C)を制御する自動車用音響
再生装置の構成例を示す斜視図である。この図3におい
て、本体側の制御部1は接続ケーブル3を介してCD
(A/C)2に接続されている。制御部1の前面には、
表示器1aが設けられている。
【0004】CD(A/C)2により、選択されたCD
の再生時には、音響信号に含まれる時間情報信号が接続
ケーブル3を介して制御部1に伝送され、表示器1aに
曲の再生経過、すなわち、刻々と変化する再生時間を表
示するようにしている。この接続ケーブル3は、制御部
1及びCD(A/C)2のそれぞれに設けられた接続コ
ネクタを介して接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接続コ
ネクタが簡易的な構造であり、ロック機構がない場合
や、たとえロック機構があっても、ロックが不十分な接
続の場合、自動車などの走行時における振動が大きいと
きに、接続ケーブル3がCD(A/C)2側あるいは制
御部1側でコネクタから外れる場合がある。このため
に、再生途中で再生音が途切れてしまって、不快感を招
いたり、不安感を与えてしまうという問題点があった。
【0006】このような接続ケーブル3の接続不完全、
接続不良状態のときに、接続ケーブル3は目視した状態
では一見接続されているように見える場合でも、確実に
コネクタ同士が接続されていないこともある。
【0007】従って、ユーザーが接続不良であることが
わからないばかりでなく、再生音が途切れて、無音状態
になってしまう事態を回避できない。これを解消するた
めには、音響再生装置を車両から取り外し、外れた接続
ケーブル3を接続し直してから再度再生動作を行うよう
にしなければならず、手間がかかるという問題点があっ
た。
【0008】また、接続ケーブル3が接続されている状
態を制御部1内でマイクロコンピュータに入力するよう
にしていないため、上述のような接続ケーブル3の接続
不良時には、音声および曲の再生経過時間を示す情報す
なわち、時間情報信号は接続不良個所で途切れてしま
い、表示器1aでの表示も止まってしまい、そのままの
状態で何の変化も示さないものである。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ものであり、音響再生手段による再生中に音響再生手段
と音響再生制御手段間を接続する伝送手段による接続不
良状態時に、即座に他のオーディオソースに切り換える
ことができ、再生音の途切れを防止できる音響再生装置
の情報伝送監視装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、伝送手段を通して伝送される音響再生手
段から出力される音響信号に含まれる時間情報信号の有
無を監視して時間情報信号が所定時間間隔以上入力され
ない場合には、伝送手段が断状態と判断する伝送断続状
態判定部を有するとともに、この断状態の判定時に所定
のオーディオソースを選択して、音声を出力させる選択
制御部とを有する音響再生制御手段を設けたものであ
る。
【0011】
【作用】この発明における音響再生手段が再生動作を行
うことにより、音響信号とそれに含まれ、一定時間間隔
で時間情報信号が発生して伝送手段を通して音響再生制
御手段に伝送される。音響再生制御手段の伝送断続状態
判定部はこの時間情報信号が所定時間間隔以上中断した
場合に伝送手段が異常接続状態であると判断する。この
判断に基づき、選択制御部が音響再生手段に代えて、他
のオーディオソースを選択して、この他のオーディオソ
ースから音声を出力させ、音声再生手段からの音声の途
断えを回避する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の音響再生装置の情報伝送監
視装置の実施例について説明する。図1はその一実施例
の構成を示すブロック図である。この図1において、図
3と同一部分には同一符号を付して述べる。この図1に
おいて、11は音響再生装置における音響再生制御手段
である。この音響再生制御手段11と音響再生手段とし
てのCD(A/C)2は伝送手段としての接続ケーブル
3を介して接続されている。CD(A/C)2は図3で
示した従来例の場合と同様のものであり、複数枚のCD
を装填し、所定の順序でCDを順次切り換えつつ演奏
し、また各CDの収録されている曲の所定の再生順序に
したがって、選局切り換えも可能になっている。
【0013】このCD(A/C)2の再生動作にともな
い、時間情報信号その他が接続ケーブル3を介して音響
再生制御手段11に転送されるようになっている。この
時間情報信号は所定間隔ごと、例えば1秒間隔ごとに発
生するものである。この音響再生制御手段11には、マ
イコン11aが設けられている。マイコン11aにはカ
ウンタ(図示せず)が設けられており、この時間情報信
号が所定時間ごとに入力されることにより、演奏時間の
経過時間の間隔をカウントするようになっている。
【0014】このカウント値がオーバフローの状態にな
った場合、すなわち、時間情報信号が所定以上の時間中
断した場合には、マイコン11aが検出して、カウンタ
をリセットするようになっている。かくして、マイコン
11aが時間情報信号の有無を監視して、所定時間以上
時間情報信号が入力されないとき、接続ケーブル3の異
常接続と判断する伝送断続状態判定部を構成している。
【0015】また、マイコン11aの制御に基づき、表
示器11cを駆動して、マイコン11aにおけるカウン
ト内容および演奏されているCDと選局された曲名ある
いは他の再生出力可能な音響再生手段またはラジオやテ
ープレコーダなどの他のオーディオ信号11eが選択さ
れているかを表示するようにしている。
【0016】さらに、マイコン11aがオーバフローの
状態を検出したときに、ソース切換スイッチ11dを切
り換えて、オーディオソース供給部11bから供給され
る信号の中から、CD(A/C)2からのオーディオ信
号に代えて、他のオーディオ信号11eを選択し、メイ
ンアンプ11fを介して図示せぬスピーカから音声を出
力するようになっている。このソース切換えスイッチ1
1dは選択制御部となるものである。他のオーディオ信
号11eのうち再生出力可能なカセットテープレコーダ
などの場合には、頭出しあるいは曲終了信号などの時間
情報信号がマイコン11aに入力されるようになってい
る。
【0017】次に、動作について図2のフローチャート
に沿って説明する。CD(A/C)2が所定のCDの所
定の曲の再生中に(ステップS1)所定時間ごと(1秒
間ごと)に音響信号に含まれる時間情報信号が接続ケー
ブル3を通して、音響再生制御手段11のマイコン11
aに入力されると(ステップS2)、マイコン11aは
この時間情報信号が入力されるごとにカウントし、その
カウント値はマイクロコンピュータ11bで逐次検出さ
れて、その検出値、すなわち、カウント値は表示器11
cに転送され、表示器11cに表示される。このときの
表示器11cの表示内容はマイコン11aのカウント値
および必要に応じて、CD(A/C)2が選択されてい
る旨、および演奏されているCD番号および曲名なども
表示される。
【0018】次いで、演奏中のCDに収録されている所
定の曲の演算が終了して、マイコン11aのカウンタが
カウントアップすると、カウンタがリセットされ、ステ
ップS2の処理に戻る。
【0019】また、ステップS1の処理中に、マイコン
11aで時間情報信号のカウント中に、接続ケーブル3
が外れた場合には、CD(A/C)2からの時間情報信
号が音響再生制御手段11に転送できなくなり、マイコ
ン11aは所定時間間隔以上時間情報信号が転送されな
くなったことをカウント値から判断する(ステップS
2)。
【0020】すなわち、時間情報信号の発生間隔である
1秒間が経過しても、時間情報信号がCD(A/C)2
から接続ケーブル3を介して音響再生制御手段11のマ
イコン11aに転送されてこなくなった時点で(ステッ
プS4)、CD(A/C)2の動作モードに変更する前
のモードに戻すために、ソース切換えスイッチ11dを
オンにする(ステップS5)。このソース切換えスイッ
チ11dをオンにすることにより、CD(A/C)2に
変更する前のモードになると、他のオーディオ信号11
eを選択するように作動させる。この他のオーディオ信
号11eの音源としてラジオ受信機が作動されると、音
声が出力され、また、他のオーディオ信号11eとし
て、カセットテープレコーダなどの、再生出力可能な他
の音響再生手段が作動されることにより、曲の頭出しあ
るいは曲終了ごと、あるいは所定時間ごとに時間情報信
号、あるいはそれに順ずる信号がマイコン11aに入力
される。これにより、マイコン11aで他の音響再生手
段による再生の進行状況を検出することができ、その再
生モードおよび曲の再生進行状態を表示器11cに表示
することができる。
【0021】このようにして、接続ケーブル3のCD
(A/C)2側、あるいは音響再生切換手段11側、ま
たはその両方のいずれかの接続状態不良により、CD
(A/C)2からの時間情報信号が所定時間間隔途断え
ても、マイコン11aにより、ソース切換えスイッチ1
1dを切り換えて、他のオーディオ信号11eの音源を
自動的に作動させるから、音声が途切れることがなくな
る。つまり、接続ケーブル3の接続不良にともなうCD
(A/C)2からの音声が途切れ、曲の経過時間が接続
ケーブル3の外れたときの時間で停止してしまうのを防
止できることになる。
【0022】なお、上記実施例では、車載用CD(A/
C)2を例にとって説明を進めたが、この発明は車載用
CD(A/C)2に限定されるものではなく、例えば時
間情報信号を含むDAT(ディジタル・オーディオ・テ
ープレコーダ)など、その他のオーディオソースにも適
用できることは勿論である。
【0023】また、ケーブルの接続不良と判定した場合
に、他のオーディオ信号に切替える代りに、音声合成I
C等を用いて、音声による警告を発し、更には表示器を
点滅させるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、音響
再生手段と音響再生制御手段との間を接続する伝送手段
の接続不良状態により、音響再生手段からの時間情報信
号が所定の時間間隔以上途断えた場合に、音響再生制御
手段により自動的に他のオーディオソースを選択して、
音声を発生するようにしたので、伝送手段の接続不良状
態による音声再生手段の無音状態を自動的に回避するこ
とができ、音響再生手段からの音声が途切れたときに、
その都度他のオーディオソースを手動による切換操作を
省くことができる効果がある。また、音響再生手段を取
り外して伝送手段を正常に接続しなおしてから、音響再
生手段を作動させるごとき手間が省けるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の音響再生装置の情報伝送監視装置の
一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】同上実施例の動作の流れを示すフローチャート
である。
【図3】従来の自動車用音響再生装置の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
2 コンパクトディスク・オートチェンジャー(CD
(A/C)) 3 接続ケーブル(伝送手段) 11 音響再生制御手段 11a マイコン 11c 表示器 11d ソース切換えスイッチ 11e 他のオーディオ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の時間情報信号が含まれる音響信号
    を再生して出力する音響再生手段と、 前記音響信号と時間情報信号を伝送するための伝送手段
    と、 この伝送手段を通して前記音響再生手段から伝送される
    前記時間情報信号の有無を監視してこの時間情報信号の
    伝送間隔が所定時間間隔以上ない場合には前記伝送手段
    が断状態であると判定する伝送断続状態判定部を有し、
    かつ、前記伝送手段の断状態の判定時に他の所定のオー
    ディオソースを選択して音声を出力させる選択制御部を
    有する音響再生制御手段と、を備えた音響再生装置の情
    報伝送監視装置。
JP20200892A 1992-07-06 1992-07-06 音響再生装置の情報伝送監視装置 Pending JPH0628771A (ja)

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JP20200892A JPH0628771A (ja) 1992-07-06 1992-07-06 音響再生装置の情報伝送監視装置

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JPH0628771A true JPH0628771A (ja) 1994-02-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8155351B2 (en) 2005-01-20 2012-04-10 Denso Corporation Sound signal output device and program for controlling sound output

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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