JPH0628781A - オーディオデータの長さ変更方式 - Google Patents
オーディオデータの長さ変更方式Info
- Publication number
- JPH0628781A JPH0628781A JP18236592A JP18236592A JPH0628781A JP H0628781 A JPH0628781 A JP H0628781A JP 18236592 A JP18236592 A JP 18236592A JP 18236592 A JP18236592 A JP 18236592A JP H0628781 A JPH0628781 A JP H0628781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio data
- length
- desired value
- total length
- silent
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーディオデータの長さ変更方式に関し、ユ
ーザの負担を軽減するとともに、元のオーディオデータ
の自然さを一様に保持することを目的とする。 【構成】 オーディオデータ内の無音区間の長さを調整
して当該オーディオデータの全長を所望値に変更するよ
うにしたオーディオデータの長さ変更方式において、先
ず、入力部1の操作により、長さ変更対象のオーディオ
データの指定と、その全長についての所望値の入力とを
実行し、次に、アプリケーションプログラム2の走行に
より、この指定されたオーディオデータを記録媒体3か
ら読み出してその全長を認識するとともに、その無音区
間の位置と長さを個々に検出し、さらにこの無音区間の
長さを当該認識値と前記所望値との差分だけ所定のルー
ルにしたがって調整し、この調整後の新オーディオデ−
タを記録媒体3に格納するように構成する。
ーザの負担を軽減するとともに、元のオーディオデータ
の自然さを一様に保持することを目的とする。 【構成】 オーディオデータ内の無音区間の長さを調整
して当該オーディオデータの全長を所望値に変更するよ
うにしたオーディオデータの長さ変更方式において、先
ず、入力部1の操作により、長さ変更対象のオーディオ
データの指定と、その全長についての所望値の入力とを
実行し、次に、アプリケーションプログラム2の走行に
より、この指定されたオーディオデータを記録媒体3か
ら読み出してその全長を認識するとともに、その無音区
間の位置と長さを個々に検出し、さらにこの無音区間の
長さを当該認識値と前記所望値との差分だけ所定のルー
ルにしたがって調整し、この調整後の新オーディオデ−
タを記録媒体3に格納するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオデータの長
さ変更方式に関し、特にマルチメディアの一つとして利
用されるオーディオデータにつき、その無音区間の長さ
を所定のルールにしたがって調整することにより、その
全長を所望値に変更するようにしたオーディオデータの
長さ変更方式に関する。
さ変更方式に関し、特にマルチメディアの一つとして利
用されるオーディオデータにつき、その無音区間の長さ
を所定のルールにしたがって調整することにより、その
全長を所望値に変更するようにしたオーディオデータの
長さ変更方式に関する。
【0002】近年、コンピュータの処理対象データとし
て、従来の数値データや文字データにオーディオデータ
やビデオデータなどを加えたマルチメディアが用いられ
ているが、このマルチメディアの利用に際しては各種デ
ータ間の対応する部分同士の同期をとることが要請さ
れ、本発明は一つのメディアであるオーディオデータに
ついてのこのような要請に応えるものである。
て、従来の数値データや文字データにオーディオデータ
やビデオデータなどを加えたマルチメディアが用いられ
ているが、このマルチメディアの利用に際しては各種デ
ータ間の対応する部分同士の同期をとることが要請さ
れ、本発明は一つのメディアであるオーディオデータに
ついてのこのような要請に応えるものである。
【0003】
【従来の技術】従来、任意のオーディオデータの全長を
所望値に変更する場合は、ユーザが、長さ変更対象のオ
ーディオデータをディスクなどの記憶媒体から再生して
その全長や無音区間の長さなどを確認することにより、
先の変更処理に必要な情報を指示していた。
所望値に変更する場合は、ユーザが、長さ変更対象のオ
ーディオデータをディスクなどの記憶媒体から再生して
その全長や無音区間の長さなどを確認することにより、
先の変更処理に必要な情報を指示していた。
【0004】すなわち、ユーザは、この再生時間が他種
のデータとの同期をとるために必要な所望値よりも短い
場合には無音データを追加する部分とその長さを、また
先の再生時間が前記所望値よりも長い場合には削除すべ
き無音区間の部分とその長さをそれぞれ指示することが
必要であった。
のデータとの同期をとるために必要な所望値よりも短い
場合には無音データを追加する部分とその長さを、また
先の再生時間が前記所望値よりも長い場合には削除すべ
き無音区間の部分とその長さをそれぞれ指示することが
必要であった。
【0005】そして、この指示を受けたプロセッサ側で
は、指示内容に応じて長さ変更対象のオーディオデータ
に無音データを追加したり、また当該オーディオデータ
の無音区間の一部を削除するといった処理により、全長
を変更した新オーディオデータの作成を行っている。
は、指示内容に応じて長さ変更対象のオーディオデータ
に無音データを追加したり、また当該オーディオデータ
の無音区間の一部を削除するといった処理により、全長
を変更した新オーディオデータの作成を行っている。
【0006】次に、ユーザは、この新オーディオデータ
を再生してその全長が先の所望値に合致しているかどう
かを確認してまだ不十分な場合には以上の処理を繰り返
すことになる。
を再生してその全長が先の所望値に合致しているかどう
かを確認してまだ不十分な場合には以上の処理を繰り返
すことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のオ
ーディオデータの長さ変更方式では、ユーザが、長さ変
更対象のオーディオデータを再生した上で無音データの
削除・追加の指示を行うようにしているため、その指示
内容はユーザ個々の判断が反映されたものとなって新オ
ーディオデータの聴感に不自然さが生じたり、またなに
よりもユーザの負担が大変になるという問題点があっ
た。
ーディオデータの長さ変更方式では、ユーザが、長さ変
更対象のオーディオデータを再生した上で無音データの
削除・追加の指示を行うようにしているため、その指示
内容はユーザ個々の判断が反映されたものとなって新オ
ーディオデータの聴感に不自然さが生じたり、またなに
よりもユーザの負担が大変になるという問題点があっ
た。
【0008】そこで、本発明では、ユーザは入力部を操
作して長さ変更対象のオーディオデータおよびその全長
についての所望値を指定するだけで、その後の当該オー
ディオデータの再生時間の確認やこの再生時間を前記所
望値に合致させるために必要な無音区間の削除や追加な
どの指示,実行についてはアプリケーションプログラム
に担当させることにより、ユーザの負担を軽減するとと
もに、元のオーディオデータの自然さを一様に保持でき
るようにすることを目的とする。
作して長さ変更対象のオーディオデータおよびその全長
についての所望値を指定するだけで、その後の当該オー
ディオデータの再生時間の確認やこの再生時間を前記所
望値に合致させるために必要な無音区間の削除や追加な
どの指示,実行についてはアプリケーションプログラム
に担当させることにより、ユーザの負担を軽減するとと
もに、元のオーディオデータの自然さを一様に保持でき
るようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、アプリケーシ
ョンプログラムの走行により、ユーザが指示したオーデ
ィオデータを記録媒体から読み出してその全長を確認
し、この確認値とユーザが指定した所望値との差分をな
くすための無音区間の削除や追加の態様をあらかじめ設
定されたルールにしたがって決め、この決定内容に基づ
いて無音区間の長さ変更処理を行うようにしたものであ
る。
ョンプログラムの走行により、ユーザが指示したオーデ
ィオデータを記録媒体から読み出してその全長を確認
し、この確認値とユーザが指定した所望値との差分をな
くすための無音区間の削除や追加の態様をあらかじめ設
定されたルールにしたがって決め、この決定内容に基づ
いて無音区間の長さ変更処理を行うようにしたものであ
る。
【0010】図1は本発明の原理説明図である。図にお
いて、1は、入力部であり、長さ変更対象のオーディオ
データや当該オーディオデータの全長についての所望値
などがユーザの操作により入力される。2は、アプリケ
ーションプログラムであり、入力部1で指定されたオー
ディオデータの全長をその所望値に変更するための処理
を実行している。3は、記録媒体であり、例えば磁気デ
ィスクなどが用いられ、長さ変更処理後の新オーディオ
データなどの複数のオーディオデータが記録されてい
る。
いて、1は、入力部であり、長さ変更対象のオーディオ
データや当該オーディオデータの全長についての所望値
などがユーザの操作により入力される。2は、アプリケ
ーションプログラムであり、入力部1で指定されたオー
ディオデータの全長をその所望値に変更するための処理
を実行している。3は、記録媒体であり、例えば磁気デ
ィスクなどが用いられ、長さ変更処理後の新オーディオ
データなどの複数のオーディオデータが記録されてい
る。
【0011】ここで、アプリケーションプログラム2で
の処理手順は、 入力部1で指定された、長さ変更対象のオーディオデ
−タおよびその全長についての所望値を認識して、次の
ステップに進む。 このオーディオデ−タを記録媒体3から読み出し、そ
の全長を認識するとともにその無音区間の位置と長さを
個々に検出して、次のステップに進む。 この全長値と先の所望値との差分を求めて、次のステ
ップに進む。 後記の実施例の部分で示す各種のルールに基づき、先
のオーディオデータの無音区間の長さをこの差分だけ調
整して、次のステップに進む。 この調整後の新オーディオデ−タを記録媒体3に記録
する。 となっている。
の処理手順は、 入力部1で指定された、長さ変更対象のオーディオデ
−タおよびその全長についての所望値を認識して、次の
ステップに進む。 このオーディオデ−タを記録媒体3から読み出し、そ
の全長を認識するとともにその無音区間の位置と長さを
個々に検出して、次のステップに進む。 この全長値と先の所望値との差分を求めて、次のステ
ップに進む。 後記の実施例の部分で示す各種のルールに基づき、先
のオーディオデータの無音区間の長さをこの差分だけ調
整して、次のステップに進む。 この調整後の新オーディオデ−タを記録媒体3に記録
する。 となっている。
【0012】
【作用】本発明は、このように、任意のオーディオデ−
タと、数値デ−タ,文書デ−タなどの他のマルチデ−タ
との同期を確保するために当該オーディオデ−タの全長
を調整するとき、ユーザは、長さ変更対象のオーディオ
デ−タの指定とその全長についての所望値を設定するだ
けで、その後の当該オーディオデ−タの長さ変更のため
の処理についてはアプリケーションプログラムに担当さ
せることにより、ユーザ側の負担を軽くするとともに元
のオーディオデ−タが持っていたオーディオ信号として
の自然さが損なわれないようにしたものである。
タと、数値デ−タ,文書デ−タなどの他のマルチデ−タ
との同期を確保するために当該オーディオデ−タの全長
を調整するとき、ユーザは、長さ変更対象のオーディオ
デ−タの指定とその全長についての所望値を設定するだ
けで、その後の当該オーディオデ−タの長さ変更のため
の処理についてはアプリケーションプログラムに担当さ
せることにより、ユーザ側の負担を軽くするとともに元
のオーディオデ−タが持っていたオーディオ信号として
の自然さが損なわれないようにしたものである。
【0013】図2は、元のオーディオデータと新オーデ
ィオデータとの関係を示す説明図であって「00・・00」
の部分は無音部分を、「11・・・11」は音のある部分を
それぞれ示し、また図中の「0」,「1」の各数字はそ
れぞれ所定ビット数、例えば16ビットのディジタルオー
ディオデータに相当している。
ィオデータとの関係を示す説明図であって「00・・00」
の部分は無音部分を、「11・・・11」は音のある部分を
それぞれ示し、また図中の「0」,「1」の各数字はそ
れぞれ所定ビット数、例えば16ビットのディジタルオー
ディオデータに相当している。
【0014】ここで、(a) は、元のオーディオデータの
冒頭と末尾の無音部分を削除するとともにその途中の無
音部分を短くすることにより作成した新オーディオデー
タを、また(b) は、元のオーディオデータの途中の無音
部分を長くすることにより作成した新オーディオデータ
をそれぞれ示している。
冒頭と末尾の無音部分を削除するとともにその途中の無
音部分を短くすることにより作成した新オーディオデー
タを、また(b) は、元のオーディオデータの途中の無音
部分を長くすることにより作成した新オーディオデータ
をそれぞれ示している。
【0015】
【実施例】図3〜図5を参照して本発明の実施例を説明
する。図3は、本発明のハード構成例を示す説明図であ
り、31はCPU,32はメモリ, 33はハードディスク, 34
はディスプレイ, 35はキーボード, 36はD/A変換部,
37はスピーカをそれぞれ示している。ここで、CPU31
の動作を制御するアプリケーションプログラムが本発明
と従来のものとでは異なっている。
する。図3は、本発明のハード構成例を示す説明図であ
り、31はCPU,32はメモリ, 33はハードディスク, 34
はディスプレイ, 35はキーボード, 36はD/A変換部,
37はスピーカをそれぞれ示している。ここで、CPU31
の動作を制御するアプリケーションプログラムが本発明
と従来のものとでは異なっている。
【0016】図4は、本発明のオーディオデータの長さ
変更処理を実行するための機能ブロック図であり、41は
長さ変更処理部, 42は所望値(全長)受付処理部, 43は
全長確認部,44は無音区間検出処理部, 45は無音区間変
更処理部, 46は新オーディオデータ作成処理部, 47は長
さ変更対象のオーディオデータの全長についての所望
値,48はこのオーディオデータの実際の全長値,49は各
無音区間の開始位置とその長さを示す無音区間情報, 50
は無音区間変更情報, 51は元のオーディオデータ(長さ
変更対象のオーディオデータ), 52は新オーディオデー
タをそれぞれ示している(49および50については図5参
照)。
変更処理を実行するための機能ブロック図であり、41は
長さ変更処理部, 42は所望値(全長)受付処理部, 43は
全長確認部,44は無音区間検出処理部, 45は無音区間変
更処理部, 46は新オーディオデータ作成処理部, 47は長
さ変更対象のオーディオデータの全長についての所望
値,48はこのオーディオデータの実際の全長値,49は各
無音区間の開始位置とその長さを示す無音区間情報, 50
は無音区間変更情報, 51は元のオーディオデータ(長さ
変更対象のオーディオデータ), 52は新オーディオデー
タをそれぞれ示している(49および50については図5参
照)。
【0017】ここで、ユーザが、長さ変更対象のオーデ
ィオデータとその全長についての所望値をキーボード35
から入力すると、この所望値47は所望値受付処理部42を
介して無音区間変更処理部45に送られる。
ィオデータとその全長についての所望値をキーボード35
から入力すると、この所望値47は所望値受付処理部42を
介して無音区間変更処理部45に送られる。
【0018】これと並行して、ハードディスク33から再
生された当該オーディオデータの実際の長さが全長確認
部43で、またこのオーディオデータについての個々の無
音区間が無音区間検出処理部44でそれぞれ検出され、こ
れらの全長値48および無音区間情報49も無音区間変更処
理部45に送られることになる。
生された当該オーディオデータの実際の長さが全長確認
部43で、またこのオーディオデータについての個々の無
音区間が無音区間検出処理部44でそれぞれ検出され、こ
れらの全長値48および無音区間情報49も無音区間変更処
理部45に送られることになる。
【0019】なお、全長確認部43では、再生されたオー
ディオデータのヘッダ部分に格納されているデータ長情
報や、このオーディオデータがハードディスク33上で占
める記録領域のサイズなどから先の全長値を認識してい
る。
ディオデータのヘッダ部分に格納されているデータ長情
報や、このオーディオデータがハードディスク33上で占
める記録領域のサイズなどから先の全長値を認識してい
る。
【0020】次に、無音区間変更処理部45は、無音区間
情報49から、オーディオデータの無音区間の長さを所望
値47と実際の全長値48との差分だけ短縮または伸張する
ために用いる無音区間変更情報50を作成している。
情報49から、オーディオデータの無音区間の長さを所望
値47と実際の全長値48との差分だけ短縮または伸張する
ために用いる無音区間変更情報50を作成している。
【0021】次に、新オーディオデータ作成処理部46
は、この無音区間変更情報50に基づいて元のオーディオ
データの無音区間の長さを変更することにより、その全
長が先の所望値に合致した新オーディオデータを作成
し、この新オーディオデータをハードディスク33に格納
している。
は、この無音区間変更情報50に基づいて元のオーディオ
データの無音区間の長さを変更することにより、その全
長が先の所望値に合致した新オーディオデータを作成
し、この新オーディオデータをハードディスク33に格納
している。
【0022】ユーザは、このハードディスク33上の新オ
ーディオデータをD/A変換部36やスピーカ37などを介
して再生することにより、その全体長が所定値になって
いるかどうかのモニタを行うことができる(図3参
照)。
ーディオデータをD/A変換部36やスピーカ37などを介
して再生することにより、その全体長が所定値になって
いるかどうかのモニタを行うことができる(図3参
照)。
【0023】ここで、無音区間を検出する方法として
は、 ・オーディオデータがあるレベルに達しない区間をすべ
て無音区間とする ・オーディオデータがあるレベルに達しない状態が一定
時間以上続く区間のみを無音区間とする などの手法がある。
は、 ・オーディオデータがあるレベルに達しない区間をすべ
て無音区間とする ・オーディオデータがあるレベルに達しない状態が一定
時間以上続く区間のみを無音区間とする などの手法がある。
【0024】また、元のオーディオデータの全長を規則
的に短縮する、すなわちその無音データを所定長だけ削
除する場合のルールとしては、 ・オーディオデータ内のすべての無音区間を同じ長さだ
け削除する ・オーディオデータ内のすべての無音区間を同じ割合で
削除する ・オーディオデータ内のすべての無音区間をそれぞれの
長さに応じた割合、例えば長い無音区間は短い無音区間
に比べて高い割合で削除する ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を優先的に
削除し、これで不十分な場合には他の無音区間を削除す
る などがある。なお、オーディオデータの冒頭と末尾無音
区間を優先的に短縮する手法は、これらの無音区間を短
縮してもオーディオデータ途中の無音区間を削除する場
合にくらべてその再生音の自然さがそこなわれにくいと
いった聴覚特性を利用したものである。
的に短縮する、すなわちその無音データを所定長だけ削
除する場合のルールとしては、 ・オーディオデータ内のすべての無音区間を同じ長さだ
け削除する ・オーディオデータ内のすべての無音区間を同じ割合で
削除する ・オーディオデータ内のすべての無音区間をそれぞれの
長さに応じた割合、例えば長い無音区間は短い無音区間
に比べて高い割合で削除する ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を優先的に
削除し、これで不十分な場合には他の無音区間を削除す
る などがある。なお、オーディオデータの冒頭と末尾無音
区間を優先的に短縮する手法は、これらの無音区間を短
縮してもオーディオデータ途中の無音区間を削除する場
合にくらべてその再生音の自然さがそこなわれにくいと
いった聴覚特性を利用したものである。
【0025】また、元のオーディオデータの全長を規則
的に伸張する、すなわちその無音区間に無音データを所
定長分だけ追加する場合のルールとしては、 ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を除くすべ
ての無音区間に同じ長さ分の無音データを追加する ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を除くすべ
ての無音区間に同じ割合の長さ分の無音データを追加す
る ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を除くすべ
ての無音区間にそれぞれの長さに応じた割合の長さ分、
例えば長い無音区間は短い無音区間に比べて高い割合の
長さ分だけの無音データを追加する などがある。
的に伸張する、すなわちその無音区間に無音データを所
定長分だけ追加する場合のルールとしては、 ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を除くすべ
ての無音区間に同じ長さ分の無音データを追加する ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を除くすべ
ての無音区間に同じ割合の長さ分の無音データを追加す
る ・オーディオデータの冒頭と末尾の無音区間を除くすべ
ての無音区間にそれぞれの長さに応じた割合の長さ分、
例えば長い無音区間は短い無音区間に比べて高い割合の
長さ分だけの無音データを追加する などがある。
【0026】図5は、無音区間情報および無音区間変更
情報の一例を示す説明図であり、元のオーディオデータ
の冒頭の無音区間の長さが「45」から「0」に、また元
のオーディオデータの開始位置「280 」からの無音区間
の長さが「27」から「13」にそれぞれ変更されることを
示している。
情報の一例を示す説明図であり、元のオーディオデータ
の冒頭の無音区間の長さが「45」から「0」に、また元
のオーディオデータの開始位置「280 」からの無音区間
の長さが「27」から「13」にそれぞれ変更されることを
示している。
【0027】そして、以上説明したような、元のオーデ
ィオデータの全長を短縮または伸張するための各ルール
は例示的なものであり、このような規則性をとることな
しに、各無音区間についてランダムな短縮または伸張を
行なうといったルールを用いながらそのオーディオデー
タの全長を所望値にするアプリケーションプログラムと
してもよいことは勿論である。
ィオデータの全長を短縮または伸張するための各ルール
は例示的なものであり、このような規則性をとることな
しに、各無音区間についてランダムな短縮または伸張を
行なうといったルールを用いながらそのオーディオデー
タの全長を所望値にするアプリケーションプログラムと
してもよいことは勿論である。
【0028】また、本発明のオーディオデ−タの全体長
変更方式は、ディジタル形式で記録されたオーディオデ
−タに対してのみ有効なのではなく、アナログ形式で記
録されたオーディオデ−タに対しても利用できるもので
ある。
変更方式は、ディジタル形式で記録されたオーディオデ
−タに対してのみ有効なのではなく、アナログ形式で記
録されたオーディオデ−タに対しても利用できるもので
ある。
【0029】
【発明の効果】本発明は、このように、オーディオデ−
タの全長を所望値に変更するための具体的処理をアプリ
ケーションプログラムの走行により行うようにしている
ため、ユーザが処理対象のオーディオデ−タを実際に聴
いてから自らの判断でその無音区間長の短縮・伸長の程
度を指示するといった従来のやり方に比べて、ユーザの
負担を軽減することができ、また元のオーディオデ−タ
が保持していた自然感を損なわないような新オーディオ
デ−タの作成が一様に期待できる。
タの全長を所望値に変更するための具体的処理をアプリ
ケーションプログラムの走行により行うようにしている
ため、ユーザが処理対象のオーディオデ−タを実際に聴
いてから自らの判断でその無音区間長の短縮・伸長の程
度を指示するといった従来のやり方に比べて、ユーザの
負担を軽減することができ、また元のオーディオデ−タ
が保持していた自然感を損なわないような新オーディオ
デ−タの作成が一様に期待できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の、元のオーディオデータと新オーディ
オデータとの関係を示す説明図である。
オデータとの関係を示す説明図である。
【図3】本発明の、ハード構成例を示す説明図である。
【図4】本発明の、オーディオデータの長さ変更処理を
実行するための機能ブロック図である。
実行するための機能ブロック図である。
【図5】本発明の、無音区間情報および無音区間変更情
報の一例を示す説明図である。
報の一例を示す説明図である。
図1において、 1・・・入力部 2・・・アプリケーションプログラム 3・・・記録媒体
Claims (2)
- 【請求項1】 オーディオデータ内の無音区間の長さを
調整して当該オーディオデータの全長を所望値に変更す
るようにしたオーディオデータの長さ変更方式におい
て、 先ず、入力部の操作により、長さ変更対象のオーディオ
データの指定と、その全長についての所望値の入力とを
実行し、 次に、アプリケーションプログラムの走行により、この
指定されたオーディオデータを記録媒体から読み出して
その全長を認識するとともに、その無音区間の位置と長
さを個々に検出し、さらにこの無音区間の長さを当該認
識値と前記所望値との差分だけ所定のルールにしたがっ
て調整し、 前記オーディオデ−タについてのこの調整後の全長が前
記所望値となるようにしたことを特徴とするオーディオ
データの長さ変更方式。 - 【請求項2】 前記オーディオデータとしてディジタル
録音デ−タを用いたことを特徴とする請求項1記載のオ
ーディオデータの長さ変更方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236592A JPH0628781A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | オーディオデータの長さ変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18236592A JPH0628781A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | オーディオデータの長さ変更方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628781A true JPH0628781A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16117041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18236592A Withdrawn JPH0628781A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | オーディオデータの長さ変更方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7622664B2 (en) | 2004-08-05 | 2009-11-24 | Yamaha Corporation | Performance control system, performance control apparatus, performance control method, program for implementing the method, and storage medium storing the program |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18236592A patent/JPH0628781A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7622664B2 (en) | 2004-08-05 | 2009-11-24 | Yamaha Corporation | Performance control system, performance control apparatus, performance control method, program for implementing the method, and storage medium storing the program |
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