JPH06288080A - シャフト構築足場 - Google Patents

シャフト構築足場

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Publication number
JPH06288080A
JPH06288080A JP9657293A JP9657293A JPH06288080A JP H06288080 A JPH06288080 A JP H06288080A JP 9657293 A JP9657293 A JP 9657293A JP 9657293 A JP9657293 A JP 9657293A JP H06288080 A JPH06288080 A JP H06288080A
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JP
Japan
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shaft
slab
inner formwork
elevator
wall
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Pending
Application number
JP9657293A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Matsumoto
啓二 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Construction Co Ltd filed Critical Mitsui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エレベータシャフトを形成するエレベータ壁の
内型枠を、手間を掛けずに効率良く立設し得ること。 【構成】スラブ2のシャフト用妻面2e及びエレベータ
壁6に囲まれて、上下方向に伸延するように形成される
エレベータシャフト5を構築する際に、エレベータ壁の
内面6bに支持させる形で設置し得る足場台20に、根
巻き設置面28aが形成された根巻き設置妻止板28
を、構築すべきエレベータ壁の内面に沿って設け、ま
た、足場台に、妻止成型面28cが形成された前記した
根巻き設置妻止板を、妻止成型面を構築すべきスラブの
シャフト用妻面に対向させ得る形で設けて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物において、エレ
ベータシャフト等の上下方向に伸延する空間であるシャ
フトを効率良く構築するのに好適なシャフト構築足場に
関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータシャフトは、建築物の各階を
形成するスラブを貫通している。そこで、これらスラブ
には、エレベータシャフトを上下方向に貫通させるため
に、シャフト用妻面で囲まれた開口部を形成しておき、
これらスラブ間には、それらスラブに形成される開口部
を結ぶ形で四角筒状のエレベータ壁を構築する。これに
より、エレベータシャフトが、これらスラブのシャフト
用妻面及びエレベータ壁に囲まれる形で、上下方向に伸
延した搬送用の空間として構築される。従来、このよう
なエレベータシャフトを構築する場合、打設コンクリー
トが凝固して形成されたスラブの上に、エレベータ壁の
型枠である外型枠及び内型枠を、該スラブの開口部を囲
むように隣接して立設し、これら型枠間に形成されるコ
ンクリート打設空間にコンクリートを打設することによ
り、エレベータ壁を構築していた。このとき、エレベー
タ壁の外型枠は、前記形成されたスラブ上に、該スラブ
の開口部を囲むように立設され、一方、エレベータ壁の
内型枠は、これら型枠間にコンクリート打設空間を形成
するように前記外型枠と対向する形で、前記形成された
スラブの開口部上に立設される。そこで、エレベータ壁
の内型枠を前記形成されたスラブの開口部上に立設する
ために、該形成されたスラブのシャフト用妻面に、アン
グル材等の支持部材を固定して、それら支持部材上に、
該内型枠を立設していた。ところで、これらエレベータ
壁の内型枠を立設する支持部材を、前記形成されたスラ
ブのシャフト用妻面に固定するには、該スラブを形成す
るための型枠内に打設されたコンクリートが凝固した
後、該スラブの型枠のうち開口部を形成するシャフト用
妻面を形成するために設置された妻止用の内型枠を撤去
してから、該コンクリートが凝固して形成されたスラブ
の開口部を形成するシャフト用妻面に、それら支持部材
を固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、エ
レベータシャフトを形成するエレベータ壁の内型枠を立
設するするために、スラブを形成するための型枠内に打
設されたコンクリートが凝固することを待つ必要がある
ので、スラブの構築作業と並行して行なうことができ
ず、作業効率が悪いばかりか、該スラブの型枠のうち開
口部を形成するシャフト用妻面を形成するために設置さ
れた妻止用の内型枠を撤去する必要があるので、エレベ
ータ壁の内型枠を立設するするために手間が掛かり、工
期の長期化を招いていた。また、構築されたエレベータ
壁の内面の形状は、該エレベータ壁用の内型枠の設置位
置のずれや該内型枠の多少の撓み等によりばらついてい
たので、前記スラブのシャフト用妻面を形成する妻止用
の内型枠を設置する際は、該ばらつくエレベータ壁の内
面の形状に、それぞれ対応させて、該妻止用の内型枠を
形成していたので、大変手間が掛かっていた。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑み、エレ
ベータシャフトを形成するエレベータ壁の内型枠を、手
間を掛けずに効率良く立設し得るシャフト構築足場を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のうち第1
の発明は、スラブ(2)のシャフト用妻面(2e)及び
シャフト壁(6)に囲まれて、上下方向に伸延する形で
形成されるシャフト(5)を構築する際に使用するシャ
フト構築足場において、前記シャフト壁の内面(6b)
に支持させる形で設置し得る足場本体(20)を有し、
前記足場本体に、シャフト壁用内型枠設置部(28a)
が形成された内型枠設置部材(28)を、構築すべきシ
ャフト壁の内面に沿って設け、また、前記足場本体に、
妻止成型面(28c)が形成された妻止部材(28)
を、該妻止成型面を、構築すべきスラブの前記シャフト
用妻面に対向させ得る形で設けて構成される。
【0006】また、本発明のうち第2の発明は、第1の
発明において、前記内型枠設置部材と前記妻止部材を、
一体とする形で設けて構成される。
【0007】更に、本発明のうち第3の発明は、第1ま
たは第2の発明において、前記内型枠設置部材と前記妻
止部材を、前記足場本体に対して水平方向に移動自在に
設けて構成される。
【0008】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。以下の
「作用」の欄についても同様である。
【0009】
【作用】上記した構成により、本発明のうち第1の発明
は、シャフト壁(6)に設けた足場本体(20)に支持
される形で、内型枠設置部材(28)のシャフト壁用内
型枠設置部(28a)に、シャフト壁(6)の上方に新
たに形成すべきシャフト壁用の内型枠を立設し得るよう
に作用する。また、妻止部材(28)の妻止成型面(2
8c)が、該最上部のシャフト壁(6)の上方に新たに
形成すべきスラブ(2)のシャフト用妻止面(2e)の
妻止用の内型枠の役目を果たすように作用する。また、
本発明のうち第2の発明は、これら一体となった内型枠
設置部材(28)と妻止部材(28)を、所定の位置に
設置することにより、これら内型枠設置部材と妻止部材
は、所定の位置に同時に設置されるように作用する。更
に、本発明のうち第3の発明は、これら内型枠設置部材
(28)と妻止部材(28)を足場本体(20)に対し
て水平方向に移動することにより、これら内型枠設置部
材(28)のシャフト用内型枠設置部(28a)と妻止
部材(28)の妻止成型面(28c)を水平方向の任意
の位置に移動できるように作用する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、本発明によるシャフト構築足場が適用され
るビルの一実施例を示す斜視図、図2は、エレベータシ
ャフト構築方法の一実施例を示す模式図であり、(a)
は、構築中の最上部のエレベータ壁の上方に、新たなエ
レベータ壁用の内型枠及び新たなスラブ用の型枠を設置
したところを示す図である。(b)は、構築中の最上部
のエレベータ壁の上方に、新たなスラブが形成されたと
ころを示す図である。(c)は、(b)に示した新たに
形成されたスラブ上に、新たなエレベータ壁用の外型枠
を設置したところを示す図である。図3は、図2に続く
図であり、エレベータシャフト構築方法の一実施例を示
す模式図であり、(a)は、構築中の最上部のエレベー
タ壁の上方に、新たなエレベータ壁が構築されたところ
を示す図である。(b)は、(a)に示した新たに構築
されたエレベータ壁の上方に、新たなエレベータ壁用の
内型枠を設置したところを示す図である。図4は、本発
明によるシャフト構築足場が適用された内型枠設置足場
台の一実施例を示す断面図、図5は、図4に示した内型
枠設置足場台の平面図、図6は、図4に示した内型枠設
置足場台に内型枠を設置したところを示す平面図、図7
は、図6に示した型枠の破断立面図である。
【0011】本発明によるシャフト構築足場が適用され
る建設中のビル1は、図1に示すように、地盤50上に
立設しており、ビル1は、床及び天井を形成するスラブ
2を複数個有している。スラブ2は、ビル1の所定の階
に対応する形で設けられており、一階を除く各スラブ2
には、それぞれ開口部2aがスラブ2を貫通する形で設
けられている。各開口部2aは、シャフト用妻面2e、
2e、2e、2eに囲まれる形でそれぞれ形成されてお
り、これらシャフト用妻面2eは、垂直方向(矢印A、
B方向)に形成されている。また、上下のスラブ2、2
の間には、四角筒状のエレベータ壁6がこれら開口部2
aを結ぶ形で設けられており、これらスラブ2のシャフ
ト用妻面2e及びエレベータ壁6内には、搬送用の空間
であるエレベータシャフト5が、これらシャフト用妻面
2e及びエレベータ壁6に囲まれて、上下方向(矢印
A、B方向)に伸延する形で形成されている。また、エ
レベータ壁6の一面には、開口部6eがエレベータ壁6
を貫通する形で形成されており、各開口部6eは、各ス
ラブ2が形成する各階に出入りし得るように設けられて
いる。
【0012】本発明によるシャフト構築足場が適用され
た内型枠設置足場台19は、図4乃至図5に示すよう
に、支持金物21、足場台20及び内型枠設置材26を
有しており、足場台20は、基礎部材22、高さ調整部
材23、成型部材24及び足場形成部材25等が井桁状
に組まれる形で形成されている。即ち、チャンネル材等
から成る基礎部材22、22の上に、高さを同じにする
二種の部材、即ち、H型鋼等から成る高さ調整部材2
3、23及び、チャンネル材とアングル材等から成る成
型部材24、24が、基礎部材22とは直角に設けられ
ており、これら高さ調整部材23及び成型部材24上に
は、チャンネル材等から成る足場形成部材25、25、
25、25が、これら部材23、24とは直角に設けら
れている。また、図4右方の成型部材24には、妻止成
型面24aが垂直方向(図4中矢印A、B方向)に形成
されており、該成型部材24は、当該成型部材24に配
置された足場形成部材25の端面25bと、その妻止成
型面24aを上下方向に一致させる形で設けられてい
る。各足場形成部材25の上方には、それぞれ足場形成
面25aが形成されており、これら足場形成面25a上
には、後述するチェッカードプレート35を敷設するこ
とができる。
【0013】また、内型枠設置材26は、図5における
足場台20の四辺のうち、図中右方の成型部材24が設
けられた側を除く3辺にそれぞれ設けられており、これ
ら内型枠設置材26、26、26は、足場台20に対し
て、水平方向(図5中上下または左右方向)にそれぞれ
突出後退し得る形で設けられている。即ち、各内型枠設
置材26は、図4乃至図5に示すように、アングル材等
から成るスライド部材27を2本乃至3本有しており、
スライド部材27には、調整穴27a、27aが細長く
形成されている。スライド部材27は、調整穴27a、
27aを介してボルト、ナットにより足場形成部材25
の足場形成面25a上に固定され、これら調整穴27
a、27aの長さ分だけ、水平方向(図5中上下または
左右方向)に突出後退してスライド部材27の該水平方
向の位置を調整し得る。
【0014】また、各スライド部材27の先端には、ア
ングル材等から成る型枠補強リブ29が、スライド部材
27とは直角に設けられており、型枠補強リブ29は、
図4に示すように、垂直方向(矢印A、B方向)に設け
られている。これら2本乃至3本のスライド部材27に
設けられた型枠補強リブ29には、アングル材及び板材
等から成る板状の根巻き設置妻止板28が、これら型枠
補強リブ29を水平方向に連結する形で設けられてお
り、即ち、根巻き設置妻止板28は、これら型枠補強リ
ブ29により剛性を高められている。根巻き設置妻止板
28には、根巻き設置面28aが水平方向(図5中上下
または左右方向)に、構築すべきエレベータ壁6の内面
6bに沿う形で形成されており、根巻き設置面28aに
は、後述する根巻きアングル14をボルト、ナット等を
介して装着し得る根巻き係合溝28bが複数個設けられ
ている。また、根巻き設置妻止板28には、妻止成型面
28cが垂直方向(図4中上下方向)に、構築すべきス
ラブ2の開口部2を形成するシャフト用妻止面2eに対
向させ得る形で形成されており、妻止成型面28cは、
該スラブ2のシャフト用妻止面2eを形成し得る。従っ
て、内型枠設置材26は、各スライド部材27を水平方
向に突出後退させることにより、根巻き設置妻止板28
の根巻き設置面28a及び妻止成型面28cを水平方向
の任意の位置に位置決めすることが可能となる。また、
支持金物21は、短いアングル材等から成り、支持金物
21には、支持面21aが水平方向(図4中左右方向)
に形成されている。
【0015】また、エレベータ壁6を構築するために使
用される外型枠9及び内型枠10は、図6乃至図7に示
すように、面板11、縦端太12、横端太13、根巻き
アングル14及びアングル材15、16等から構成され
ており、内型枠10は、エレベータ壁6の内面6bの大
きさに対応した板状に形成されている。即ち、外型枠9
及び内型枠10は、図6乃至図7に示すように、鋼板等
から成る面板11を有しており、面板11には、エレベ
ータ壁6の内面6bを形成し得る滑らかな面の成型面1
1aが形成されている。面板11の裏面(成型面11a
と背向する面)には、面板11が撓まないように、複数
本のアングル材15が水平方向(図7中紙面垂直方向)
に伸延する形で設けられており、これら水平方向に設け
られたアングル材15には、上下方向(図7中上下方
向)に伸延する縦端太12が、面板11に沿って水平方
向(図6中左右方向)に所定間隔で設けられている。
【0016】更に、これら水平方向に設けられたアング
ル材15には、水平方向(図7中紙面垂直方向)に伸延
する横端太13が、上下方向(図6中紙面垂直方向)に
伸延するアングル材16を介して設けられており、横端
太13は、縦端太12を貫通する形で上下方向(図7中
上下方向)に所定間隔で設けられている。即ち、面板1
1は、これらアングル材15、16、縦端太12及び横
端太13により撓まないように補強されている。また、
面板11の下端には、アングル材から成る根巻きアング
ル14が水平方向(図7中紙面垂直方向)に伸延する形
で設けられており、根巻きアングル14は、縦端太12
の下端よりも下方に突出する形で設けられている。ま
た、内型枠10に設けられる根巻きアングル14には、
ボルト等を挿入し得る図示しない穴等が内型枠設置足場
台19の根巻き設置妻止板28の根巻き係合溝28bに
対応する位置に設けられている。
【0017】ビル1、内型枠設置足場台19、外型枠9
及び内型枠10等は以上のように構成されるので、本発
明が適用された内型枠設置足場台19を用いて、ビル1
のエレベータシャフト5を構築する場合、例えば、ビル
1は、図1乃至図2に示すように、構築中のスラブ2の
うち最上部に形成されたスラブ2(2C)の床面2b上
に、構築中のエレベータ壁6のうち最上部のエレベータ
壁6(6C)が構築された状態であるとする。そこで、
まず、構築中の最上部のスラブ2(2C)の上方に、図
2(a)に示すように、新たなスラブ2(2X)(図中
二点鎖線)を形成するために、図示しない新たなスラブ
2(2X)用の型枠の設置作業等と並行して、図1に示
す新たなエレベータ壁6(6X)を構築するために、構
築中の最上部のエレベータ壁6(6C)の上端部6dの
内面6bに、図2(a)に示すように、内型枠設置足場
台19を、該最上部のエレベータ壁6(6C)の上方に
形成すべき新たなスラブ2(2X)の開口部2a(図中
二点鎖線)を塞ぐことができるように、即ち、エレベー
タシャフト5を塞ぐように設ける。
【0018】即ち、構築中の最上部のエレベータ壁6
(6C)の上端部6dの内面6bのうち、エレベータ壁
6に開口部6eを形成する側の面及び該開口部6e側の
面と対向する面を除いた、対向する二面の内面6b、6
bに、例えば、図4に示すように、複数個の支持金物2
1を、各支持金物21の支持面21aが同一水平面上に
なるように所定間隔で、該エレベータ壁6にの内面6b
にそれぞれ固定設置する。次に、内型枠設置足場台19
の足場台20のうち最下部の基礎部材22、22を、対
向する二面の内面6b、6bに設けたこれら支持金物2
1の支持面21aに載せる形で、足場台20をそれら支
持金物21に溶接等により固定する。このとき、足場台
20のうち、内型枠設置材26が設けられない側の成型
部材24の妻止成型面24aを、エレベータ壁6に開口
部6eを形成する側の内面6bに対向させる形で、即
ち、前記形成すべきスラブ2のシャフト用妻面2eに対
向させるように、該シャフト用妻面2eを形成し得る位
置に位置決めしておく。すると、足場台20は、図4に
示すように、足場形成面25aを、前記新たに形成すべ
きスラブ2の床面2bに対応して、水平面を合わせる形
で設置される。そこで、この足場台20の足場形成面2
5a上に、図4乃至図5に示すように、網状のチェッカ
ードプレート35を敷設して足場を形成することによ
り、作業者がエレベータシャフト5内に落下することを
防止することができる。即ち、前記新たに形成すべきス
ラブ2のシャフト用妻面2eに囲まれる形で形成される
開口部2aを塞ぐことができる。
【0019】次に、足場が形成されたら、足場台20
に、内型枠設置材26、26、26を、図4乃至図5に
示すように、各内型枠設置材26の根巻き設置妻止板2
8の妻止成型面28cを前記エレベータ壁6(6C)の
内面6aに対向させる形で取付ける。そして、各内型枠
設置材26のスライド部材27を、足場形成部材25の
足場形成面25a上を適宜滑らせて、各内型枠設置材2
6を水平方向(図4中左右方向若しくは紙面垂直方向)
に突出後退させ、これら内型枠設置材26の妻止成型面
28cを、図5に示すように、前記新たに形成すべきス
ラブ2(2X)の開口部2aを形成するシャフト用妻面
2e、2e、2eにそれぞれ対向させるように、各シャ
フト用妻面2eを形成し得る位置に位置決めする。この
とき、これら内型枠設置材26の妻止成型面28cの下
端は、図4に示すように、前記エレベータ壁6(6C)
の内面6bと接合し、打設したコンクリートが漏洩する
ことを防ぐ。そして、これら位置決めされた内型枠設置
材26は、ボルト、ナット等により足場台20に固定す
る。すると、内型枠設置材26、26、26が、図5に
示すように、足場台20に、エレベータ壁6の内面6b
に沿って、エレベータ壁6に開口部6eを形成する側の
面を除くコの字型に設置されると共に、エレベータ壁6
に開口部6eを形成する側の面に成型部材24が設置さ
れる。よって、内型枠設置足場19のうちこれら内型枠
設置材26、26、26の妻止成型面28c、28c、
28c及び成型部材24の妻止成型面24aが、図1乃
至図2に示す構築中の最上部のエレベータ壁6(6C)
の上方に新たに形成すべきスラブ2(2X)の開口部2
aを形成するシャフト用妻面2e、2e、2e、2eを
形成し得る妻止用の内型枠の役割を果たすことになる。
【0020】このように内型枠設置足場19を設置し
て、前記新たに形成すべきスラブ2(2X)の開口部2
aを塞ぎ得る足場及び該スラブ2(2X)の開口部2a
を形成するシャフト用妻面2e、2e、2e、2e用に
型枠を形成し終えたら、次に、内型枠設置足場19のこ
れら位置決めされた内型枠設置材26、26、26上
に、図4に示すように、内型枠10、10、10を立設
する。即ち、内型枠設置足場19のこれら内型枠設置材
26、26、26の各根巻き設置妻止板28の根巻き設
置面28a上に、図4に示すように、内型枠10、1
0、10の各根巻きアングル14をそれぞれ載せる。そ
して、各根巻き設置妻止板28の根巻き係合溝28bと
各根巻きアングル14の図示しないボルト穴とを一致さ
せて、これら根巻き設置妻止板28と根巻きアングル1
4をボルト、ナット等により固定する。すると、内型枠
設置足場19の内型枠設置材26、26、26の根巻き
設置面28a上に、内型枠10、10、10が各根巻き
アングル14を介して立設される。立設した内型枠1
0、10、10は、内型枠設置足場19を介して、エレ
ベータ壁6の内面6bに支持される。
【0021】このようにして、構築中の最上部のエレベ
ータ壁6(6C)の上方に、図2(a)に示すように、
新たに形成すべきスラブ2(2X)が形成される前に、
該エレベータ壁6(6C)の上方に構築すべき新たなエ
レベータ壁6(6X)のために、内型枠10を立設する
ことができる。即ち、従来のように、前記新たに形成す
べきスラブ2(2X)が形成されるまで内型枠10を立
設する作業を待つことなく、前記形成すべきスラブ2
(2X)の構築作業と並行して内型枠10を立設するこ
とができ、作業効率が向上する。
【0022】次に、図1乃至図2に示す構築中の最上部
のエレベータ壁6(6C)の上方に新たに形成すべきス
ラブ2(2X)を形成するために、図示しない型枠等の
設置が完了して、図2(b)に示すように、コンクリー
トが打設されると、該打設されたコンクリートの一部
は、図4乃至図5に示す内型枠設置足場19の内型枠設
置材26、26、26の妻止成型面28c、28c、2
8c及び成型部材24の妻止成型面24aに当接するの
で、エレベータシャフト5に流れ込むことなく、前記エ
レベータ壁6(6C)の上方に新たなスラブ2(2X)
の開口部2aを形成するシャフト用妻面2e、2e、2
e、2eを形成することになる。次に、打設したコンク
リートが凝固して前記新たなスラブ2(2X)が形成さ
れたら、該形成された新たなスラブ2(2X)上に、外
型枠9を、図2(c)若しくは図6乃至図7に示すよう
に、立設した内型枠10、10、10と対向させる形で
立設する。そして、これら内型枠10と、該内型枠10
に対向させる形で立設した外型枠9との間の打設空間3
1に、コンクリートを打設する。
【0023】次に、打設したコンクリートが凝固する
と、図3(a)に示すように、新たなエレベータ壁6
(6X)が構築され、エレベータシャフト5が、この新
たなスラブ2(2X)のシャフト用妻面2e、2e、2
e、2e及びエレベータ壁6(6X)に囲まれる形で、
前記エレベータ壁6(6C)の上方に伸延する形で構築
される。そこで、再び、この新たに構築されたエレベー
タ壁6(6X)の上端部6dの内面6bに、図3(b)
に示すように、内型枠設置足場台19を、該新たに最上
部となったエレベータ壁6(6X)の上方に形成すべき
スラブ2(2Y)の開口部2a(図中二点鎖線)を塞ぐ
ことができるように、即ち、エレベータシャフト5を塞
ぐように設けて、前述した手順で、新たなエレベータ壁
6用の内型枠10を立設する等して、該新たなエレベー
タ壁6の構築に取掛かる。
【0024】即ち、構築中の最上部のエレベータ壁6の
上方に、内型枠設置足場19を設置して、該内型枠設置
足場19上に内型枠10を立設し、前記最上部のエレベ
ータ壁6の上方に形成すべきスラブ2が形成されたら、
該形成されたスラブ2上に、外型枠9を、立設した内型
枠10、10、10と対向させる形で立設し、これら内
型枠10と外型枠9との間の打設空間31に、コンクリ
ートを打設して、新たなエレベータ壁6を構築すること
を繰り返す。これによりエレベータシャフト5は、ビル
1内に、この新たなエレベータ壁6に囲まれる形で、前
記構築中の最上部のエレベータ壁6の上方に伸延する形
で構築されて行き、最終的に、ビル1内に、エレベータ
シャフト5が、これらスラブ2のシャフト用妻面2e、
2e、2e、2e及びエレベータ壁6に囲まれる形で、
上下方向(矢印A、B方向)に伸延した搬送用の空間と
して構築される。
【0025】以上のように、内型枠設置足場19に妻止
成型面24a、28c、28c、28c及び根巻き設置
面28aを設けたことにより、この内型枠設置足場台1
9を、構築中の最上部のエレベータ壁6の上端部6dの
内面6bにエレベータシャフト5を塞ぐように設ける
と、エレベータシャフト5への落下防止の足場と成り得
るのはもちろんのこと、根巻き設置面28aに、該最上
部のエレベータ壁6の上方に新たに形成すべきエレベー
タ壁6用の内型枠10を、足場台20を介してエレベー
タ壁6の内面6bに支持される形で立設し得るので、該
内型枠10を立設するするためには、エレベータ壁6が
構築されていれば良く、従来のように、新たに形成され
るスラブ2を必要とせず、該内型枠10を立設する作業
は、該スラブ2用の型枠内に打設されたコンクリートが
凝固することを待つことなく、該スラブ2の構築作業と
並行して行なうことができ、作業効率が向上する。更
に、妻止成型面24a、28c、28c、28cが、該
最上部のエレベータ壁6の上方に新たに形成すべきスラ
ブ2の開口部2aを形成するシャフト用妻面2e、2
e、2e、2eの妻止用の内型枠の役目を果たすので、
エレベータ壁6用の内型枠10及び該シャフト用妻面2
e、2e、2e、2eの妻止用の内型枠の設置を同時に
行なうことができるので、従来のように、該形成すべき
スラブ2の型枠のうち開口部2aを形成するシャフト用
妻面2e、2e、2e、2eを形成するために設置され
た妻止用の内型枠を撤去した後にエレベータ壁6用の内
型枠10を立設する等の手間が掛からず、工期を短縮し
得る。即ち、内型枠10はスラブ2の構築作業と並行し
て立設することが可能となり、しかも、エレベータ壁6
用の内型枠10とスラブ2のシャフト用妻面2e用の型
枠となる内型枠設置材26を同時期に設置でき、スラブ
2の開口部2aを形成するシャフト用妻面2e、2e、
2e、2eを形成し得る妻止用の内型枠等を取り外す必
要がないので、エレベータシャフト5を形成するエレベ
ータ壁6の内型枠10を、手間を掛けずに効率良く立設
することができる。
【0026】また、内型枠設置材26の根巻き設置妻止
板28に、根巻き設置面28aと妻止成型面28cを一
体とする形で設けたので、内型枠設置材26を所定の位
置に設置することにより、これら根巻き設置面28aと
妻止成型面28cを、所定の位置に同時に位置決めされ
る形で、内型枠設置材26は設置されるので、これら根
巻き設置面28aと妻止成型面28cを別々に位置決め
するよりも容易にかつ迅速に設置可能であり、内型枠設
置材26の設置に手間が掛からない。更に、根巻き設置
面28aと妻止成型面28cが形成された根巻き設置妻
止板28を設けた内型枠設置材26を、足場台20に対
して水平方向に移動自在に設けたので、構築されたエレ
ベータ壁6の内面6bの形状が多少ばらついていても、
内型枠設置材26を水平方向に移動することにより、根
巻き設置面28aと妻止成型面28cを水平方向の任意
の位置に移動できるので、構築されたエレベータ壁6の
形状のばらつきに対して柔軟に対応させて、容易に位置
決めし内型枠設置材26を設置することができ、型枠設
置部材26の設置に手間が掛からないばかりか、1台の
シャフト構築足場により寸法の異なる多種のシャフトを
構築するために使用することも可能となり、経済的であ
る。
【0027】なお、上述の実施例においては、成型部材
24を足場台20に固定する形で設けたが、成型部材2
4の妻止成型面24aが新たに形成すべきスラブ2の開
口部2aを形成するシャフト用妻面2eの妻止用の内型
枠と成り得れば良く、成型部材24を足場台20に対し
て移動自在に設けても良い。また、上述の実施例におい
ては、根巻き設置妻止板28に根巻き設置面28a及び
妻止成型面28cを形成したが、内型枠10は任意の位
置で足場台20に対して支持され得るので、これら根巻
き設置面28a及び妻止成型面28cは互いに異なる位
置に設置されて使用されても良く、別々の部材にそれぞ
れ根巻き設置面28aと妻止成型面28cを形成して、
これら根巻き設置面28aと妻止成型面28cが形成さ
れた部材を別体にしても良い。更に、内型枠設置材26
を足場台20に対して水平方向に移動自在に設けること
により、内型枠設置材26の根巻き設置妻止板28の根
巻き設置面28a及び妻止成型面28cを任意の位置に
位置決めし得るようにしたが、これら根巻き設置面28
a及び妻止成型面28cを、構築すべきシャフト壁やシ
ャフト用妻面の形状に対応して固定して設ければ、特に
内型枠設置材26を足場台20に対して水平方向に移動
自在に設ける必要はない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち第1
の発明は、スラブ2等のスラブのシャフト用妻面2e等
のシャフト用妻面及びエレベータ壁6等のシャフト壁に
囲まれて、上下方向に伸延する形で形成されるエレベー
タシャフト5等のシャフトを構築する際に使用するシャ
フト構築足場において、前記シャフト壁の内面6b等の
内面に支持させる形で設置し得る足場台20等の足場本
体を有し、前記足場本体に、根巻き設置面28a等のシ
ャフト壁用内型枠設置部が形成された根巻き設置妻止板
28等の内型枠設置部材を、構築すべきシャフト壁の内
面に沿って設け、また、前記足場本体に、妻止成型面2
8c等の妻止成型面が形成された根巻き設置妻止板28
等の妻止部材を、該妻止成型面を、構築すべきスラブの
前記シャフト用妻面に対向させ得る形で設けて構成した
ので、
【0029】構築中の最上部のシャフト壁にシャフトを
塞ぐように設けた足場本体は、シャフトへの落下防止の
足場と成り得るのはもちろんのこと、内型枠設置部材の
シャフト壁用内型枠設置部に、該最上部のシャフト壁の
上方に新たに形成すべきシャフト壁用の内型枠を、足場
本体を介してシャフト壁の内面に支持させる形で立設し
得るので、該内型枠を立設するするためには、シャフト
壁が構築されていれば良く、従来のようにスラブを必要
とせず、該内型枠を立設する作業は、該スラブ用の型枠
内に打設されたコンクリートが凝固することを待つこと
なく、該スラブの構築作業と並行して行なうことがで
き、作業効率が向上する。更に、妻止部材の妻止成型面
が、該最上部のシャフト壁の上方に新たに形成すべきス
ラブのシャフト用妻面の妻止用の内型枠の役目を果たす
ので、シャフト壁用の内型枠及び該スラブのシャフト用
妻面の妻止用の内型枠の設置を同時に行なうことがで
き、従来のように該形成すべきスラブの型枠のうちシャ
フト用妻面を形成するための妻止用の内型枠を撤去した
後にシャフト壁用の内型枠を立設する等の手間が掛から
ないので、工期を短縮し得る。即ち、シャフト壁用の内
型枠はスラブの構築作業と並行して立設することが可能
となり、しかも、シャフト壁用の内型枠とスラブのシャ
フト用妻面用の型枠となる妻止部材を同時期に設置で
き、スラブのシャフト用妻面を形成する妻止用の内型枠
等を取り外す手間を必要としないので、エレベータシャ
フトを形成するシャフト壁用の内型枠を、手間を掛けず
に効率良く立設することができる。
【0030】また、本発明のうち第2の発明は、第1の
発明において、前記内型枠設置部材と前記妻止部材を、
一体とする形で設けて構成したので、これら一体となっ
た内型枠設置部材と妻止部材を、所定の位置に設置する
ことにより、これら内型枠設置部材と妻止部材は、所定
の位置に同時に設置されるので、これら内型枠設置部材
と妻止部材を別々に所定の位置に設置するよりも容易に
かつ迅速に設置可能であり、これら内型枠設置部材と妻
止部材の設置に手間が掛からない。
【0031】更に、本発明のうち第3の発明は、第1ま
たは第2の発明において、前記内型枠設置部材と前記妻
止部材を、前記足場本体に対して水平方向に移動自在に
設けて構成したので、構築されたシャフト壁の内面の形
状が多少ばらついていても、これら内型枠設置部材と妻
止部材を足場本体に対して水平方向に移動することによ
り、これら内型枠設置部材のシャフト用内型枠設置部と
妻止部材の妻止成型面を水平方向の任意の位置に移動で
きるので、これらシャフト用内型枠設置部と妻止成型面
を、構築されたシャフト壁の形状のばらつきに対して柔
軟に対応させて、容易に位置決め設置することができ、
これら内型枠設置部材及び妻止部材の設置に手間が掛か
らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によるシャフト構築足場が適用
されるビルの一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は、エレベータシャフト構築方法の一実施
例を示す模式図であり、(a)は、構築中の最上部のエ
レベータ壁の上方に、新たなエレベータ壁用の内型枠及
び新たなスラブ用の型枠を設置したところを示す図であ
る。(b)は、構築中の最上部のエレベータ壁の上方
に、新たなスラブが形成されたところを示す図である。
(c)は、(b)に示す新たに形成されたスラブ上に、
新たなエレベータ壁用の外型枠を設置したところを示す
図である。
【図3】図3は、図2に続く図であり、エレベータシャ
フト構築方法の一実施例を示す模式図であり、(a)
は、構築中の最上部のエレベータ壁の上方に、新たなエ
レベータ壁が構築されたところを示す図である。(b)
は、(a)に示す新たに構築されたエレベータ壁の上方
に、新たなエレベータ壁用の内型枠を設置したところを
示す図である。
【図4】図4は、本発明によるシャフト構築足場が適用
された内型枠設置足場台の一実施例を示す断面図であ
る。
【図5】図5は、図4に示した内型枠設置足場台の平面
図である。
【図6】図6は、図4に示した内型枠設置足場台に内型
枠を設置したところを示す平面図である。
【図7】図7は、図6に示した型枠の破断立面図であ
る。
【符号の説明】
2……スラブ(スラブ) 2e……シャフト用妻面(シャフト用妻面) 5……シャフト(エレベータシャフト) 6……シャフト壁(エレベータ壁) 6b……内面(内面) 20……足場本体(足場台) 28……妻止部材、内型枠設置部材(根巻き設置型枠) 28a……シャフト壁用内型枠設置部(根巻き設置面) 28c……妻止成型面(妻止成型面)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スラブのシャフト用妻面及びシャフト壁
    に囲まれて、上下方向に伸延する形で形成されるシャフ
    トを構築する際に使用するシャフト構築足場において、 前記シャフト壁の内面に支持させる形で設置し得る足場
    本体を有し、 前記足場本体に、シャフト壁用内型枠設置部が形成され
    た内型枠設置部材を、構築すべきシャフト壁の内面に沿
    って設け、 また、前記足場本体に、妻止成型面が形成された妻止部
    材を、該妻止成型面を、構築すべきスラブの前記シャフ
    ト用妻面に対向させ得る形で設けて構成したシャフト構
    築足場。
  2. 【請求項2】 前記内型枠設置部材と前記妻止部材を、
    一体とする形で設けて構成した請求項1に記載のシャフ
    ト構築足場。
  3. 【請求項3】 前記内型枠設置部材と前記妻止部材を、
    前記足場本体に対して水平方向に移動自在に設けて構成
    した請求項1または請求項2に記載のシャフト構築足
    場。
JP9657293A 1993-03-31 1993-03-31 シャフト構築足場 Pending JPH06288080A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105464364A (zh) * 2015-11-30 2016-04-06 中建海峡建设发展有限公司 电动自爬式电梯井筒模板
CN112240100A (zh) * 2020-11-17 2021-01-19 中建城市建设发展有限公司 一种管道井后浇板施工的模板体系

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CN105464364A (zh) * 2015-11-30 2016-04-06 中建海峡建设发展有限公司 电动自爬式电梯井筒模板
CN105464364B (zh) * 2015-11-30 2017-07-07 中建海峡建设发展有限公司 电动自爬式电梯井筒模板
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