JPH06288854A - 回転形粘性真空計 - Google Patents
回転形粘性真空計Info
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- JPH06288854A JPH06288854A JP9668493A JP9668493A JPH06288854A JP H06288854 A JPH06288854 A JP H06288854A JP 9668493 A JP9668493 A JP 9668493A JP 9668493 A JP9668493 A JP 9668493A JP H06288854 A JPH06288854 A JP H06288854A
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 真空センサ用のロータを幾何的な中心位置に
安定に静止保持できる非接触保持機構を有する回転形粘
性真空計を提供する。 【構成】 ロータとして球形の磁石を用い、この球形ロ
ータを、一対の受け皿形の超伝導体支持部材により上下
から挟むようにして支持し、さらに、前記ロータおよび
超伝導体支持部材を囲むように、前記ロータを起動する
ためのコイルを設置する。
安定に静止保持できる非接触保持機構を有する回転形粘
性真空計を提供する。 【構成】 ロータとして球形の磁石を用い、この球形ロ
ータを、一対の受け皿形の超伝導体支持部材により上下
から挟むようにして支持し、さらに、前記ロータおよび
超伝導体支持部材を囲むように、前記ロータを起動する
ためのコイルを設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転形粘性真空計に関
するものであり、さらに詳しくは、超伝導非接触ロータ
保持機構を採用することにより、高精度化を図った回転
形粘性真空計に関するものである。
するものであり、さらに詳しくは、超伝導非接触ロータ
保持機構を採用することにより、高精度化を図った回転
形粘性真空計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、気体の粘性から圧力を決
定する真空計として、回転粘性真空計、すなわち、真空
センサに相当する浮上した磁性鋼球(ロータ)のスピン
が、周囲の気体の圧力に比例して減衰していく原理を活
かしたスピニングロータ真空計(SRG)がある。
定する真空計として、回転粘性真空計、すなわち、真空
センサに相当する浮上した磁性鋼球(ロータ)のスピン
が、周囲の気体の圧力に比例して減衰していく原理を活
かしたスピニングロータ真空計(SRG)がある。
【0003】このような回転形粘性真空計の高性能化を
図ることができれば、それに伴い、食品,半導体製造、
宇宙用機器などへの横断的要素技術である真空計測の精
度を向上でき、その結果として、前記各製造工程の品質
管理において多くの改善が図れる。また、真空度標準の
国際比較や他の計器の校正においても、比較や校正の精
度を大幅に向上させることができる。
図ることができれば、それに伴い、食品,半導体製造、
宇宙用機器などへの横断的要素技術である真空計測の精
度を向上でき、その結果として、前記各製造工程の品質
管理において多くの改善が図れる。また、真空度標準の
国際比較や他の計器の校正においても、比較や校正の精
度を大幅に向上させることができる。
【0004】ここで、真空計測に用いられている従来の
回転形粘性真空計のセンサヘッド部分の構造を、図1を
参照して説明する。
回転形粘性真空計のセンサヘッド部分の構造を、図1を
参照して説明する。
【0005】この計器における真空のトランスジューサ
は、磁性ステンレス製のロータ1である。このロータ1
を、磁気浮上用の永久磁石2、垂直位置ずれ補正コイル
3、および水平位置ずれ補正コイル4の各部品により、
磁気浮上させるとともに、安定位置に保持している。ロ
ータ1の回転の起動は、ロータ起動用のコイル5によ
り、行なわれる。なお、ロータ1は、真空チューブ6内
に収納されている。
は、磁性ステンレス製のロータ1である。このロータ1
を、磁気浮上用の永久磁石2、垂直位置ずれ補正コイル
3、および水平位置ずれ補正コイル4の各部品により、
磁気浮上させるとともに、安定位置に保持している。ロ
ータ1の回転の起動は、ロータ起動用のコイル5によ
り、行なわれる。なお、ロータ1は、真空チューブ6内
に収納されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の回転形粘性
真空計では、ロータ1の重力が永久磁石2の磁界よりや
や勝り、垂直位置ずれ補正コイル3の磁界を加えて初め
て、ロータ1の重力と磁力とが釣り合うように作られて
いる。そのため、コイル5によるロータ1の起動や外部
からの衝撃などの撹乱力が、突然に生じると、ロータ1
の重力と、それを支えている永久磁石2、垂直補正コイ
ル3、および水平補正コイル4との間の平衡が乱れ、ロ
ータ1に振動が生じる。そして、このロータ1の振動が
持続して脈動し続けてしまう。これが、従来の回転形粘
性真空計の欠点であった。
真空計では、ロータ1の重力が永久磁石2の磁界よりや
や勝り、垂直位置ずれ補正コイル3の磁界を加えて初め
て、ロータ1の重力と磁力とが釣り合うように作られて
いる。そのため、コイル5によるロータ1の起動や外部
からの衝撃などの撹乱力が、突然に生じると、ロータ1
の重力と、それを支えている永久磁石2、垂直補正コイ
ル3、および水平補正コイル4との間の平衡が乱れ、ロ
ータ1に振動が生じる。そして、このロータ1の振動が
持続して脈動し続けてしまう。これが、従来の回転形粘
性真空計の欠点であった。
【0007】本発明の課題は、この望ましくないロータ
の脈動の制動を図った回転形粘性真空計を提供すること
にある。
の脈動の制動を図った回転形粘性真空計を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の回転形粘性真空
計の特徴は、ロータとして球形の磁石を用い、この球形
ロータを、超伝導体支持部材により囲むようにして支持
する構造にある。
計の特徴は、ロータとして球形の磁石を用い、この球形
ロータを、超伝導体支持部材により囲むようにして支持
する構造にある。
【0009】すなわち、本発明の回転形粘性真空計は、
真空度検知用のロータが球状磁性体から構成され、この
ロータを囲むように、超伝導体支持部材が設置され、前
記ロータおよび超伝導体支持部材を囲むように、前記ロ
ータを起動するためのコイルが設置されている、ことを
特徴とする。
真空度検知用のロータが球状磁性体から構成され、この
ロータを囲むように、超伝導体支持部材が設置され、前
記ロータおよび超伝導体支持部材を囲むように、前記ロ
ータを起動するためのコイルが設置されている、ことを
特徴とする。
【0010】ここで、超伝導体支持部材は、内面に受け
皿状の凹部が形成された一対の超伝導体支持部材から構
成してもよい。
皿状の凹部が形成された一対の超伝導体支持部材から構
成してもよい。
【0011】また、前記ロータは、前記超伝導体支持部
材の冷却による超伝導化前に、該超伝導体支持部材間に
設置され、その後、前記超伝導体支持部材が冷却、超伝
導化されることにより、前記ロータの磁界が前記超伝導
体支持部材の表面で反発された状態おいてもよい。
材の冷却による超伝導化前に、該超伝導体支持部材間に
設置され、その後、前記超伝導体支持部材が冷却、超伝
導化されることにより、前記ロータの磁界が前記超伝導
体支持部材の表面で反発された状態おいてもよい。
【0012】これに対し、前記ロータを、前記超伝導体
支持部材の冷却による超伝導化後に、該超伝導体支持部
材間に設置されることにより、前記ロータの磁界が前記
超伝導体支持部材中を貫通した状態においてもよい。
支持部材の冷却による超伝導化後に、該超伝導体支持部
材間に設置されることにより、前記ロータの磁界が前記
超伝導体支持部材中を貫通した状態においてもよい。
【0013】
【作用】前記本発明の構成によれば、超伝導体の反磁性
効果あるいはロータの磁界が超伝導体中に貫通する状態
による磁界ピン止め効果によって、ロータの振動を制御
するためだけの構造を設けなくても、ロータを安定に静
止位置に保持する作用を発揮することができる。このた
め、外部からの撹乱力により、ロータが定位置からずれ
ても、前記超伝導体特性がロータを即座に元の静止位置
に復帰させるように作用する。
効果あるいはロータの磁界が超伝導体中に貫通する状態
による磁界ピン止め効果によって、ロータの振動を制御
するためだけの構造を設けなくても、ロータを安定に静
止位置に保持する作用を発揮することができる。このた
め、外部からの撹乱力により、ロータが定位置からずれ
ても、前記超伝導体特性がロータを即座に元の静止位置
に復帰させるように作用する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0015】図2は、本発明の回転形粘性真空計の平面
図であり、図3は同真空計の側面図である。さらに詳し
く言うと、図2は、図3のII-II 線に沿う一部断面視し
た平面図であり、図3は、図2のIII-III 線に沿う一部
断面視した側面図である。
図であり、図3は同真空計の側面図である。さらに詳し
く言うと、図2は、図3のII-II 線に沿う一部断面視し
た平面図であり、図3は、図2のIII-III 線に沿う一部
断面視した側面図である。
【0016】図中、符号10,11は、受け皿状の超伝
導体支持部材であり、それらの受け皿状の凹部10a,
11bを対向させて、それぞれ上下に位置するように、
装置の不図示のフレームに取り付けられている。これら
の超伝導体支持部材10,11に挟まれるようにして、
球状の永久磁石ロータ12が設置されている。前記超伝
導体支持部材10,11の周囲には、円板状の起動用コ
イル13,14,15,16が、ロータ12および超伝
導体支持部材10,11を囲むようにして、設置されて
いる。したがって、真空トランスジューサとして働く永
久磁石ロータ12は、超伝導体支持部材10,11によ
って、浮上状態に支持され、起動用コイル13〜16に
よって、所定の回転力を与えられる。
導体支持部材であり、それらの受け皿状の凹部10a,
11bを対向させて、それぞれ上下に位置するように、
装置の不図示のフレームに取り付けられている。これら
の超伝導体支持部材10,11に挟まれるようにして、
球状の永久磁石ロータ12が設置されている。前記超伝
導体支持部材10,11の周囲には、円板状の起動用コ
イル13,14,15,16が、ロータ12および超伝
導体支持部材10,11を囲むようにして、設置されて
いる。したがって、真空トランスジューサとして働く永
久磁石ロータ12は、超伝導体支持部材10,11によ
って、浮上状態に支持され、起動用コイル13〜16に
よって、所定の回転力を与えられる。
【0017】この実施例の場合には、ロータを設置する
順序として、二通りが考えられる。
順序として、二通りが考えられる。
【0018】第1の設置順としては、まず、超伝導体支
持部材10,11を冷却し超伝導状態にしておく。つい
で、超伝導状態にある超伝導体支持部材10,11に囲
まれた位置に、球状の永久磁石ロータ12を、不図示の
真空チューブごと挿入する。この場合は、超伝導体支持
部材10,11は、永久磁石ロータ12の磁界に曝され
ていない状態(磁界ゼロ)で冷却されて、超伝導状態と
なるので、後から磁界がかけられると、図4に示すよう
に、その磁界を表面で遮り、磁界に反発する。このよう
に、第1の設置方法で、設置した装置では、磁界ゼロ冷
却による反発力を活用して、永久磁石ロータ12を浮上
状態に支持する。
持部材10,11を冷却し超伝導状態にしておく。つい
で、超伝導状態にある超伝導体支持部材10,11に囲
まれた位置に、球状の永久磁石ロータ12を、不図示の
真空チューブごと挿入する。この場合は、超伝導体支持
部材10,11は、永久磁石ロータ12の磁界に曝され
ていない状態(磁界ゼロ)で冷却されて、超伝導状態と
なるので、後から磁界がかけられると、図4に示すよう
に、その磁界を表面で遮り、磁界に反発する。このよう
に、第1の設置方法で、設置した装置では、磁界ゼロ冷
却による反発力を活用して、永久磁石ロータ12を浮上
状態に支持する。
【0019】これに対して、第2の設置方法では、ま
ず、超伝導体支持部材10,11を冷却する前に、永久
磁石ロータ12を超伝導体支持部材10,11間に置い
ておく。ついて、超伝導体支持部材10,11を冷却し
て超伝導状態にする。この場合は、図5に示すように、
当初、永久磁石ロータ12の磁界は、超伝導体支持部材
10,11内を通過しており、その後で、超伝導体支持
部材10,11が超伝導状態と成るので、永久磁石ロー
タ12の磁界は超伝導体支持部材10,11を貫いた状
態のまま、固定状態に置かれる。換言すれば、超伝導体
支持部材10,11は、永久磁石ロータ12の磁界を閉
じ込めた状態で、超伝導化する。したがって、永久磁石
ロータ12は、言わば、ピンニング(ピン止め)効果に
よる反発力を受けることになる。
ず、超伝導体支持部材10,11を冷却する前に、永久
磁石ロータ12を超伝導体支持部材10,11間に置い
ておく。ついて、超伝導体支持部材10,11を冷却し
て超伝導状態にする。この場合は、図5に示すように、
当初、永久磁石ロータ12の磁界は、超伝導体支持部材
10,11内を通過しており、その後で、超伝導体支持
部材10,11が超伝導状態と成るので、永久磁石ロー
タ12の磁界は超伝導体支持部材10,11を貫いた状
態のまま、固定状態に置かれる。換言すれば、超伝導体
支持部材10,11は、永久磁石ロータ12の磁界を閉
じ込めた状態で、超伝導化する。したがって、永久磁石
ロータ12は、言わば、ピンニング(ピン止め)効果に
よる反発力を受けることになる。
【0020】なお、前記実施例では、超伝導体支持部材
を、内面に受け皿状の凹部を形成した一対の超伝導体支
持部材から構成したが、本発明で用いる超伝導体支持部
材としては、このような構成に限られるものではなく、
ロータの上下左右前後方向を囲める構成であれば、どの
ような構成でもよい。例えば、6つの部材から構成し、
それぞれ、ロータの上下左右前後に設置するようにして
もよい。
を、内面に受け皿状の凹部を形成した一対の超伝導体支
持部材から構成したが、本発明で用いる超伝導体支持部
材としては、このような構成に限られるものではなく、
ロータの上下左右前後方向を囲める構成であれば、どの
ような構成でもよい。例えば、6つの部材から構成し、
それぞれ、ロータの上下左右前後に設置するようにして
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の回転形粘
性真空計では、超伝導体の反磁性効果による磁性体に対
する反発力、または磁界ピン止め効果による磁性体に体
する吸引反発力を生じて、真空トランスデューサである
永久磁石ロータが安定な静止位置に浮上する。したがっ
て、装置の外部から撹乱力が作用してロータに位置ズレ
が生じても、これを検知してフィードバックして制御量
を出力するという複雑な制御機構を用いなくても、ロー
タは磁束の反発によって元の安定な位置に即座に収ま
る。その結果、本真空計では、原理的に従来方式のよう
なロータの細かい振動を生じない。また、超伝導体支持
部材の磁界反発作用または磁界ピン止め作用により、ロ
ータ自身の生じた磁束分布がコイルを横切らずに、ロー
タがスピンするため、渦電流を生じないで済む。したが
って、本真空計では、この渦電流によって従来生じてい
た損失に対する補償量が激減されるので、さらに高精度
の測定が可能となる。
性真空計では、超伝導体の反磁性効果による磁性体に対
する反発力、または磁界ピン止め効果による磁性体に体
する吸引反発力を生じて、真空トランスデューサである
永久磁石ロータが安定な静止位置に浮上する。したがっ
て、装置の外部から撹乱力が作用してロータに位置ズレ
が生じても、これを検知してフィードバックして制御量
を出力するという複雑な制御機構を用いなくても、ロー
タは磁束の反発によって元の安定な位置に即座に収ま
る。その結果、本真空計では、原理的に従来方式のよう
なロータの細かい振動を生じない。また、超伝導体支持
部材の磁界反発作用または磁界ピン止め作用により、ロ
ータ自身の生じた磁束分布がコイルを横切らずに、ロー
タがスピンするため、渦電流を生じないで済む。したが
って、本真空計では、この渦電流によって従来生じてい
た損失に対する補償量が激減されるので、さらに高精度
の測定が可能となる。
【図1】市販の回転形粘性真空計の要部の構造を示す一
部断面視した斜視図である。
部断面視した斜視図である。
【図2】本発明の回転形粘性真空計の要部の構造を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の回転形粘性真空計の要部の構造を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】本発明の回転形粘性真空計において永久磁石ロ
ータを支持部材の超伝導化前に設置した場合の作動中の
ロータの磁束分布を示す該真空計の側面図である。
ータを支持部材の超伝導化前に設置した場合の作動中の
ロータの磁束分布を示す該真空計の側面図である。
【図5】本発明の回転形粘性真空計において永久磁石ロ
ータを支持部材の超伝導化後に設置した場合の作動中の
ロータの磁束分布を示す該真空計の側面図である。
ータを支持部材の超伝導化後に設置した場合の作動中の
ロータの磁束分布を示す該真空計の側面図である。
10,11 超伝導体支持部材 10a,11a 超伝導体支持部材の受け皿状の凹部 12 永久磁石ロータ 13,14,15,16 起動用コイル
Claims (4)
- 【請求項1】 磁力により浮上されたロータのスピン
が、周囲の気体の圧力に比例して減衰していく原理を利
用した回転形粘性真空計において、 前記真空度検知用のロータが球状磁性体から構成され、 前記ロータを囲むように、超伝導体支持部材が設置さ
れ、 前記ロータおよび超伝導体支持部材を囲むように、前記
ロータを起動するためのコイルが設置されている、 ことを特徴とする回転形粘性真空計。 - 【請求項2】 前記超伝導体支持部材が内面に受け皿状
の凹部が形成された一対の超伝導体支持部材からなるこ
とを特徴とする請求項1に記載の回転形粘性真空計。 - 【請求項3】 前記ロータは、前記超伝導体支持部材の
冷却による超伝導化前に、該超伝導体支持部材内に設置
され、その後、前記超伝導体支持部材が冷却、超伝導化
されることにより、前記ロータの磁界が前記超伝導体支
持部材の表面で反発された状態にあることを特徴とする
請求項1または2に記載の回転形粘性真空計。 - 【請求項4】 前記ロータは、前記超伝導体支持部材の
冷却による超伝導化後に、該超伝導体支持部材内に設置
されることにより、前記ロータの磁界が前記超伝導体支
持部材中を貫通した状態にあることを特徴とする請求項
1または2に記載の回転形粘性真空計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096684A JP2816423B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 回転形粘性真空計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5096684A JP2816423B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 回転形粘性真空計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06288854A true JPH06288854A (ja) | 1994-10-18 |
| JP2816423B2 JP2816423B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14171625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5096684A Expired - Lifetime JP2816423B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 回転形粘性真空計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816423B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015045621A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 国立大学法人 東京大学 | 粘性・弾性測定装置及びその方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161030A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-28 | フォルシュングスツエントルム・ユーリッヒ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 気体摩擦真空計とこの真空計を用いた圧力測定方法 |
| JPS63282774A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Hitachi Ltd | 超電導学習用教材 |
| JPH01110232A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 粘性真空計 |
| JPH02246202A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-02 | Hitachi Ltd | 磁気浮上装置 |
| JPH04109803A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-10 | Nobuyuki Akiyama | 搬送装置 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5096684A patent/JP2816423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2015045621A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 国立大学法人 東京大学 | 粘性・弾性測定装置及びその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816423B2 (ja) | 1998-10-27 |
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