JPH06289217A - カラー固体撮像素子及びその製造方法 - Google Patents
カラー固体撮像素子及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH06289217A JPH06289217A JP7657393A JP7657393A JPH06289217A JP H06289217 A JPH06289217 A JP H06289217A JP 7657393 A JP7657393 A JP 7657393A JP 7657393 A JP7657393 A JP 7657393A JP H06289217 A JPH06289217 A JP H06289217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color filter
- film
- light receiving
- color
- minutes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Filters (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】スルホニルアジド基を有する色素を含有するフ
ィルタ母材組成物を用いてカラーフィルタを形成するこ
とで、カラーフィルタ形成プロセスの裕度を増しかつプ
ロセスを合理化したカラー固体撮像素子、及びそのよう
なカラー固体撮像素子形成するに改良された製造方法
を、それぞれ提供する。 【構成】素子表面保護層を設け、前記素子表面保護層上
に前記素子受光部に対応した位置に有機膜で保護された
カラーフィルタパターンを配してなるカラー固体撮像素
子において、スルホニルアジド基を有する色素を含有す
るフィルタ母材組成物からカラーフィルタが形成されて
いるカラー固体撮像素子。
ィルタ母材組成物を用いてカラーフィルタを形成するこ
とで、カラーフィルタ形成プロセスの裕度を増しかつプ
ロセスを合理化したカラー固体撮像素子、及びそのよう
なカラー固体撮像素子形成するに改良された製造方法
を、それぞれ提供する。 【構成】素子表面保護層を設け、前記素子表面保護層上
に前記素子受光部に対応した位置に有機膜で保護された
カラーフィルタパターンを配してなるカラー固体撮像素
子において、スルホニルアジド基を有する色素を含有す
るフィルタ母材組成物からカラーフィルタが形成されて
いるカラー固体撮像素子。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー固体撮像素子及
びその製造方法に係り、特にスルホニルアジド基を有す
る色素を含有するフィルタ母材組成物を用いてカラーフ
ィルタを形成することにより、カラーフィルタ形成プロ
セスの裕度を増しかつプロセスを合理化するに好適なカ
ラー固体撮像素子及びその製造方法に関する。
びその製造方法に係り、特にスルホニルアジド基を有す
る色素を含有するフィルタ母材組成物を用いてカラーフ
ィルタを形成することにより、カラーフィルタ形成プロ
セスの裕度を増しかつプロセスを合理化するに好適なカ
ラー固体撮像素子及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体基板上に、パッシベーション膜で
覆われた光電変換を行なう受光部、及びこの受光部で発
生した電気信号を取り出す走査部が形成されているCC
D形やMOS形等の固体撮像素子において、前記撮像素
子の受光部にカラーフィルタを一体的に形成するカラー
固体撮像素子が形成されている。
覆われた光電変換を行なう受光部、及びこの受光部で発
生した電気信号を取り出す走査部が形成されているCC
D形やMOS形等の固体撮像素子において、前記撮像素
子の受光部にカラーフィルタを一体的に形成するカラー
固体撮像素子が形成されている。
【0003】従来のカラー固体撮像素子は、例えばMO
S形カラー固体撮像素子についてはテレビジョン学会誌
(第37巻、第7号、第553〜558頁、1983
年)に、CCD形カラー固体撮像素子については東芝レ
ビュー(第43巻、第7号、第548〜552頁、19
88年)に記載されている。前者においては、固体撮像
素子表面の保護及び凹凸の低減のために下地膜としてP
GMA(ポリグリシジルメタクリレート)膜を形成し、
この膜を介して、固体撮像素子基板上にシアンのカラー
フィルタを形成し、次いでPGMA膜をフィルタ層間の
保護膜として用いてイエロのカラーフィルタを積層形成
して、シアン、イエロ、グルーン、ホワイトの4色のカ
ラーフィルタを形成し、最上層にカラーフィルタの表面
保護層をPGMA膜を形成し、各層ごとにPGMA膜を
露光、現像して素子のボンディングパッド部上を開口
し、カラーフィルタ層を形成している。また、後者で
は、シアン、イエロ、マゼンタのカラーフィルタを前者
と同様にしてPGMA膜を素子平坦化膜、フィルタ層間
の保護膜、カラーフィルタの表面保護膜として用いて、
シアン、イエロ、グルーン、マゼンタの4色のカラーフ
ィルタを形成し、各層ごとにPGMA膜を露光、現像し
て素子のボンディングパッド部上を開口し、カラーフィ
ルタ層を形成している。上記のカラーフィルタは、ゼラ
チン、カゼイン等を主成分とする感光性可染性材料を通
常のフォトリソグラフィ技術により、フォトマスクを用
いて露光した後、現像してパターン化し、染色液に浸漬
して所望の各色に染色されて形成されている。
S形カラー固体撮像素子についてはテレビジョン学会誌
(第37巻、第7号、第553〜558頁、1983
年)に、CCD形カラー固体撮像素子については東芝レ
ビュー(第43巻、第7号、第548〜552頁、19
88年)に記載されている。前者においては、固体撮像
素子表面の保護及び凹凸の低減のために下地膜としてP
GMA(ポリグリシジルメタクリレート)膜を形成し、
この膜を介して、固体撮像素子基板上にシアンのカラー
フィルタを形成し、次いでPGMA膜をフィルタ層間の
保護膜として用いてイエロのカラーフィルタを積層形成
して、シアン、イエロ、グルーン、ホワイトの4色のカ
ラーフィルタを形成し、最上層にカラーフィルタの表面
保護層をPGMA膜を形成し、各層ごとにPGMA膜を
露光、現像して素子のボンディングパッド部上を開口
し、カラーフィルタ層を形成している。また、後者で
は、シアン、イエロ、マゼンタのカラーフィルタを前者
と同様にしてPGMA膜を素子平坦化膜、フィルタ層間
の保護膜、カラーフィルタの表面保護膜として用いて、
シアン、イエロ、グルーン、マゼンタの4色のカラーフ
ィルタを形成し、各層ごとにPGMA膜を露光、現像し
て素子のボンディングパッド部上を開口し、カラーフィ
ルタ層を形成している。上記のカラーフィルタは、ゼラ
チン、カゼイン等を主成分とする感光性可染性材料を通
常のフォトリソグラフィ技術により、フォトマスクを用
いて露光した後、現像してパターン化し、染色液に浸漬
して所望の各色に染色されて形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のカラー固体撮像
素子では、カラーフィルタは、ゼラチン、カゼイン等を
主成分とする感光性可染性材料を通常のフォトリソグラ
フィ技術により、フォトマスクを用いて露光した後、現
像してパターン化し、染色液に浸漬して所望の各色に染
色されて形成されている。上記の感光性可染性材料で
は、ゼラチンやカゼインなどの天然蛋白質からなる可染
性材料に感光剤として重クロム酸アンモニウムを加えた
材料が一般的である。前記の材料、プロセスには、次の
ような問題点がある。
素子では、カラーフィルタは、ゼラチン、カゼイン等を
主成分とする感光性可染性材料を通常のフォトリソグラ
フィ技術により、フォトマスクを用いて露光した後、現
像してパターン化し、染色液に浸漬して所望の各色に染
色されて形成されている。上記の感光性可染性材料で
は、ゼラチンやカゼインなどの天然蛋白質からなる可染
性材料に感光剤として重クロム酸アンモニウムを加えた
材料が一般的である。前記の材料、プロセスには、次の
ような問題点がある。
【0005】1)可染性材料が天然物であるため、品質
のバラツキが大きく、膜厚や染色性が変動する。
のバラツキが大きく、膜厚や染色性が変動する。
【0006】2)感光剤である重クロム酸アンモニウム
の廃液処理が必要である。
の廃液処理が必要である。
【0007】3)感光性可染性材料について、加温塗
布する必要があるため膜質に欠陥やムラが生じやすく、
温度による膜厚変動が大きい。暗反応が起り、材料の
安定性が低い。感度が低い。
布する必要があるため膜質に欠陥やムラが生じやすく、
温度による膜厚変動が大きい。暗反応が起り、材料の
安定性が低い。感度が低い。
【0008】4)パターン形成時の露光量や加熱温度に
より、染色特性が変化する。
より、染色特性が変化する。
【0009】5)工程数が多く、生産性に劣る。
【0010】従って、本発明の目的は上記した問題を解
決することにあり、その第1の目的はスルホニルアジド
基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物を用いて
カラーフィルタを形成することにより、フィルタ形成時
の裕度を増してフィルタの分光特性を向上させるに好適
なカラー固体撮像素子を、その第2の目的はそのような
カラー固体撮像素子形成する改良された製造方法を、そ
れぞれ提供することにある。
決することにあり、その第1の目的はスルホニルアジド
基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物を用いて
カラーフィルタを形成することにより、フィルタ形成時
の裕度を増してフィルタの分光特性を向上させるに好適
なカラー固体撮像素子を、その第2の目的はそのような
カラー固体撮像素子形成する改良された製造方法を、そ
れぞれ提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、光電
変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気信号
を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護する
パッシベーション膜とが形成された半導体基板からなる
固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を設け、前記素
子表面保護層上に前記素子受光部に対応した位置に有機
膜で保護されたカラーフィルタパターンを配してなるカ
ラー固体撮像素子において、スルホニルアジド基を有す
る色素を含有するフィルタ母材組成物からカラーフィル
タが形成されていることを特徴とするカラー固体撮像素
子により達成される。
変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気信号
を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護する
パッシベーション膜とが形成された半導体基板からなる
固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を設け、前記素
子表面保護層上に前記素子受光部に対応した位置に有機
膜で保護されたカラーフィルタパターンを配してなるカ
ラー固体撮像素子において、スルホニルアジド基を有す
る色素を含有するフィルタ母材組成物からカラーフィル
タが形成されていることを特徴とするカラー固体撮像素
子により達成される。
【0012】以下に、好ましいカラー固体撮像素子の特
徴点を列挙する。
徴点を列挙する。
【0013】(1).光電変換を行なう受光部と、前記
受光部で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受
光部及び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成
された半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子
表面保護層を設け、前記素子表面保護層上に前記素子受
光部に対応した位置に有機膜で保護されたカラーフィル
タパターンを配してなるカラー固体撮像素子において、
スルホニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母
材組成物からカラーフィルタが形成されていることを特
徴とするカラー固体撮像素子により、また、(2).上
記スルホニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ
母材組成物が感光性材料である上記(1)記載のカラー
固体撮像素子により、また、(3).上記スルホニルア
ジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物が熱
硬化性材料である上記(1)記載のカラー固体撮像素子
により、また、(4).少なくとも2色のカラーフィル
タパターンが同一平面上に存在する上記(1)記載のカ
ラー固体撮像素子により、また、(5).上記素子表面
保護層が有機ケイ素系材料の単層もしくは有機高分子材
料と有機ケイ素系材料との積層からなる上記(1)記載
のカラー固体撮像素子により、また、(6).上記カラ
ーフィルタパターンの有機保護膜が感光性材料からなる
上記(1)記載のカラー固体撮像素子により、また、
(7).上記各受光部に対応した位置のカラーフィルタ
層を被うフィルタ表面保護層上に、受光部への集光用凸
状マイクロレンズが形成されている上記(1)記載のカ
ラー固体撮像素子により、達成される。
受光部で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受
光部及び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成
された半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子
表面保護層を設け、前記素子表面保護層上に前記素子受
光部に対応した位置に有機膜で保護されたカラーフィル
タパターンを配してなるカラー固体撮像素子において、
スルホニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母
材組成物からカラーフィルタが形成されていることを特
徴とするカラー固体撮像素子により、また、(2).上
記スルホニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ
母材組成物が感光性材料である上記(1)記載のカラー
固体撮像素子により、また、(3).上記スルホニルア
ジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物が熱
硬化性材料である上記(1)記載のカラー固体撮像素子
により、また、(4).少なくとも2色のカラーフィル
タパターンが同一平面上に存在する上記(1)記載のカ
ラー固体撮像素子により、また、(5).上記素子表面
保護層が有機ケイ素系材料の単層もしくは有機高分子材
料と有機ケイ素系材料との積層からなる上記(1)記載
のカラー固体撮像素子により、また、(6).上記カラ
ーフィルタパターンの有機保護膜が感光性材料からなる
上記(1)記載のカラー固体撮像素子により、また、
(7).上記各受光部に対応した位置のカラーフィルタ
層を被うフィルタ表面保護層上に、受光部への集光用凸
状マイクロレンズが形成されている上記(1)記載のカ
ラー固体撮像素子により、達成される。
【0014】そして、上記第2の目的は、(8).光電
変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気信号
を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護する
パッシベーション膜とが形成された半導体基板からなる
固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を形成する工程
と、;前記素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有
する色素を含有する熱硬化性フィルタ母材組成物を塗布
し、加熱してカラーフィルタ膜を形成する工程と、前記
固体撮像素子基板の受光部に対応した位置の前記カラー
フィルタ膜上に選択的にレジストマスクパターンを形成
する工程と、前記レジストマスクパターンをマスクとし
て前記カラーフィルタ膜をウェットエッチングすること
によりカラーフィルタパターンを形成する工程と、加熱
してカラーフィルタパターンを熱硬化する工程とからな
るカラーフィルタパターン形成工程と、前記カラーフィ
ルタパターンを被う透明なフィルタ保護膜を形成する工
程と、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフィル
タ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見
合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素
子の製造方法により、また、(9).光電変換を行なう
受光部と、前記受光部で発生した電気信号を取り出す走
査部と、前記受光部及び走査部を保護するパッシベーシ
ョン膜とが形成された半導体基板からなる固体撮像素子
基板上に、素子表面保護層を形成する工程と、;前記素
子表面保護層上にスルホニルアジド基を有する色素を含
有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱し、通
常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次いで現
像、加熱して、前記固体撮像素子基板の受光部に対応し
た位置にカラーフィルタパターンを形成する工程と、前
記カラーフィルタパターンを被う透明なフィルタ保護膜
を形成する工程と;、前記カラーフィルタパターン形成
工程及びフィルタ保護膜を形成する工程をカラーフィル
タの色構成に見合った複数回繰り返す工程とからなるカ
ラー固体撮像素子の製造方法により、また、(10).
光電変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気
信号を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護
するパッシベーション膜とが形成された半導体基板から
なる固体撮像素子基板上に、有機ケイ素系材料単層ある
いは有機高分子材料と有機ケイ素系材料との積層からな
る素子表面保護層を形成する工程と、;前記素子表面保
護層上にスルホニルアジド基を有する色素を含有する熱
硬化性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱してカラーフ
ィルタ膜を形成する工程と、前記固体撮像素子基板の受
光部に対応した位置の前記カラーフィルタ膜上に選択的
に有機ケイ素系材料からなるレジストマスクパターンを
形成する工程と、前記レジストマスクパターンをマスク
として前記カラーフィルタ膜を酸素ドライエッチングす
ることによりカラーフィルタパターンを形成する工程
と、加熱してカラーフィルタパターンを熱硬化する工程
とからなるカラーフィルタパターン形成工程と、前記カ
ラーフィルタパターンを被う透明な有機ケイ素系材料か
らなるフィルタ保護膜を形成する工程と;、前記カラー
フィルタパターン形成工程及びフィルタ保護膜を形成す
る工程をカラーフィルタの色構成に見合った複数回繰り
返す工程とからなるカラー固体撮像素子の製造方法によ
り、また、(11).光電変換を行なう受光部と、前記
受光部で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受
光部及び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成
された半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、有機
ケイ素系材料単層あるいは有機高分子材料と有機ケイ素
系材料との積層からなる素子表面保護層を形成する工程
と、;前記素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有
する色素を含有する熱硬化性フィルタ母材組成物を塗布
し、加熱してカラーフィルタ膜を形成する工程と、前記
固体撮像素子基板の受光部に対応した位置の前記カラー
フィルタ膜上に選択的に有機ケイ素系材料からなるレジ
ストマスクパターンを形成する工程と、前記レジストマ
スクパターンをマスクとして前記カラーフィルタ膜を酸
素ドライエッチングすることによりカラーフィルタパタ
ーンを形成する工程と、加熱してカラーフィルタパター
ンを熱硬化する工程とからなるカラーフィルタパターン
形成工程と、;、前記カラーフィルタパターン形成工程
をカラーフィルタの色構成に見合った複数回繰り返す工
程とからなり、前記素子表面保護層上の同一平面内に所
定の複数色のカラーフィルタパターンを形成してなるカ
ラー固体撮像素子の製造方法により、また、(12).
光電変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気
信号を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護
するパッシベーション膜とが形成された半導体基板から
なる固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を形成する
工程と、;前記素子表面保護層上にスルホニルアジド基
を有する色素を含有する感光性フィルタ母材組成物を塗
布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ技術により露
光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮像素子基板の
受光部に対応した位置にカラーフィルタパターンを形成
する工程と、前記カラーフィルタパターンを被う感光性
材料からなるフィルタパターン保護膜を形成する工程
と;、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフィル
タ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見
合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素
子の製造方法により、また、(13).光電変換を行な
う受光部と、前記受光部で発生した電気信号を取り出す
走査部と、前記受光部及び走査部を保護するパッシベー
ション膜とが形成された半導体基板からなる固体撮像素
子基板上に、素子表面保護層を形成する工程と、;前記
素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有する色素を
含有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱し、
通常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次いで現
像、加熱して、前記固体撮像素子基板の受光部に対応し
た位置にカラーフィルタパターンを形成する工程と;、
前記カラーフィルタパターン形成工程をカラーフィルタ
の色構成に見合った複数回繰り返す工程と、前記カラー
フィルタパターンを被う保護膜を形成する工程とからな
るカラー固体撮像素子の製造方法により、また、(1
4).光電変換を行なう受光部と、前記受光部で発生し
た電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部
を保護するパッシベーション膜とが形成された半導体基
板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を形
成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホニルアジ
ド基を有する色素を含有する感光性フィルタ母材組成物
を塗布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ技術によ
り露光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮像素子基
板の受光部に対応した位置に1色目のカラーフィルタパ
ターンを形成する工程と、感光性材料にて前記カラーフ
ィルタパターンを被い、通常のフォトリソグラフィ技術
により露光、現像し、次いで加熱して、前記固体撮像素
子基板の受光部に対応した所望の位置に開口部を形成す
る工程と、;前記スルホニルアジド基を有する色素を含
有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱し、通
常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次いで現
像、加熱して、前記開口部に2色目のカラーフィルタパ
ターンを形成する工程と、感光性材料を塗布、加熱、露
光、現像して、前記2色目のカラーフィルタパターンを
被う保護膜を形成するとともに、前記固体撮像素子基板
の受光部に対応した所望の位置に開口部を形成する工程
と;、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフィル
タ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見
合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素
子の製造方法により、また、(15)各受光部に対応し
た位置のカラーフィルタ層最上層を被う保護膜上に、受
光部への集光用凸状マイクロレンズが形成されている上
記(8)〜(14)記載のカラー固体撮像素子の製造方
法により、達成される。
変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気信号
を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護する
パッシベーション膜とが形成された半導体基板からなる
固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を形成する工程
と、;前記素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有
する色素を含有する熱硬化性フィルタ母材組成物を塗布
し、加熱してカラーフィルタ膜を形成する工程と、前記
固体撮像素子基板の受光部に対応した位置の前記カラー
フィルタ膜上に選択的にレジストマスクパターンを形成
する工程と、前記レジストマスクパターンをマスクとし
て前記カラーフィルタ膜をウェットエッチングすること
によりカラーフィルタパターンを形成する工程と、加熱
してカラーフィルタパターンを熱硬化する工程とからな
るカラーフィルタパターン形成工程と、前記カラーフィ
ルタパターンを被う透明なフィルタ保護膜を形成する工
程と、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフィル
タ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見
合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素
子の製造方法により、また、(9).光電変換を行なう
受光部と、前記受光部で発生した電気信号を取り出す走
査部と、前記受光部及び走査部を保護するパッシベーシ
ョン膜とが形成された半導体基板からなる固体撮像素子
基板上に、素子表面保護層を形成する工程と、;前記素
子表面保護層上にスルホニルアジド基を有する色素を含
有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱し、通
常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次いで現
像、加熱して、前記固体撮像素子基板の受光部に対応し
た位置にカラーフィルタパターンを形成する工程と、前
記カラーフィルタパターンを被う透明なフィルタ保護膜
を形成する工程と;、前記カラーフィルタパターン形成
工程及びフィルタ保護膜を形成する工程をカラーフィル
タの色構成に見合った複数回繰り返す工程とからなるカ
ラー固体撮像素子の製造方法により、また、(10).
光電変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気
信号を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護
するパッシベーション膜とが形成された半導体基板から
なる固体撮像素子基板上に、有機ケイ素系材料単層ある
いは有機高分子材料と有機ケイ素系材料との積層からな
る素子表面保護層を形成する工程と、;前記素子表面保
護層上にスルホニルアジド基を有する色素を含有する熱
硬化性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱してカラーフ
ィルタ膜を形成する工程と、前記固体撮像素子基板の受
光部に対応した位置の前記カラーフィルタ膜上に選択的
に有機ケイ素系材料からなるレジストマスクパターンを
形成する工程と、前記レジストマスクパターンをマスク
として前記カラーフィルタ膜を酸素ドライエッチングす
ることによりカラーフィルタパターンを形成する工程
と、加熱してカラーフィルタパターンを熱硬化する工程
とからなるカラーフィルタパターン形成工程と、前記カ
ラーフィルタパターンを被う透明な有機ケイ素系材料か
らなるフィルタ保護膜を形成する工程と;、前記カラー
フィルタパターン形成工程及びフィルタ保護膜を形成す
る工程をカラーフィルタの色構成に見合った複数回繰り
返す工程とからなるカラー固体撮像素子の製造方法によ
り、また、(11).光電変換を行なう受光部と、前記
受光部で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受
光部及び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成
された半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、有機
ケイ素系材料単層あるいは有機高分子材料と有機ケイ素
系材料との積層からなる素子表面保護層を形成する工程
と、;前記素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有
する色素を含有する熱硬化性フィルタ母材組成物を塗布
し、加熱してカラーフィルタ膜を形成する工程と、前記
固体撮像素子基板の受光部に対応した位置の前記カラー
フィルタ膜上に選択的に有機ケイ素系材料からなるレジ
ストマスクパターンを形成する工程と、前記レジストマ
スクパターンをマスクとして前記カラーフィルタ膜を酸
素ドライエッチングすることによりカラーフィルタパタ
ーンを形成する工程と、加熱してカラーフィルタパター
ンを熱硬化する工程とからなるカラーフィルタパターン
形成工程と、;、前記カラーフィルタパターン形成工程
をカラーフィルタの色構成に見合った複数回繰り返す工
程とからなり、前記素子表面保護層上の同一平面内に所
定の複数色のカラーフィルタパターンを形成してなるカ
ラー固体撮像素子の製造方法により、また、(12).
光電変換を行なう受光部と、前記受光部で発生した電気
信号を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部を保護
するパッシベーション膜とが形成された半導体基板から
なる固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を形成する
工程と、;前記素子表面保護層上にスルホニルアジド基
を有する色素を含有する感光性フィルタ母材組成物を塗
布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ技術により露
光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮像素子基板の
受光部に対応した位置にカラーフィルタパターンを形成
する工程と、前記カラーフィルタパターンを被う感光性
材料からなるフィルタパターン保護膜を形成する工程
と;、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフィル
タ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見
合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素
子の製造方法により、また、(13).光電変換を行な
う受光部と、前記受光部で発生した電気信号を取り出す
走査部と、前記受光部及び走査部を保護するパッシベー
ション膜とが形成された半導体基板からなる固体撮像素
子基板上に、素子表面保護層を形成する工程と、;前記
素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有する色素を
含有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱し、
通常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次いで現
像、加熱して、前記固体撮像素子基板の受光部に対応し
た位置にカラーフィルタパターンを形成する工程と;、
前記カラーフィルタパターン形成工程をカラーフィルタ
の色構成に見合った複数回繰り返す工程と、前記カラー
フィルタパターンを被う保護膜を形成する工程とからな
るカラー固体撮像素子の製造方法により、また、(1
4).光電変換を行なう受光部と、前記受光部で発生し
た電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及び走査部
を保護するパッシベーション膜とが形成された半導体基
板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保護層を形
成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホニルアジ
ド基を有する色素を含有する感光性フィルタ母材組成物
を塗布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ技術によ
り露光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮像素子基
板の受光部に対応した位置に1色目のカラーフィルタパ
ターンを形成する工程と、感光性材料にて前記カラーフ
ィルタパターンを被い、通常のフォトリソグラフィ技術
により露光、現像し、次いで加熱して、前記固体撮像素
子基板の受光部に対応した所望の位置に開口部を形成す
る工程と、;前記スルホニルアジド基を有する色素を含
有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱し、通
常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次いで現
像、加熱して、前記開口部に2色目のカラーフィルタパ
ターンを形成する工程と、感光性材料を塗布、加熱、露
光、現像して、前記2色目のカラーフィルタパターンを
被う保護膜を形成するとともに、前記固体撮像素子基板
の受光部に対応した所望の位置に開口部を形成する工程
と;、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフィル
タ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見
合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素
子の製造方法により、また、(15)各受光部に対応し
た位置のカラーフィルタ層最上層を被う保護膜上に、受
光部への集光用凸状マイクロレンズが形成されている上
記(8)〜(14)記載のカラー固体撮像素子の製造方
法により、達成される。
【0015】次に、上述のカラーフィルタに用いられる
スルホニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母
材組成物、素子表面保護膜に用いられる有機ケイ素系材
料と有機高分子材料、及びカラーフィルタパターンの保
護膜に用いられる感光性材料について詳述する。
スルホニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母
材組成物、素子表面保護膜に用いられる有機ケイ素系材
料と有機高分子材料、及びカラーフィルタパターンの保
護膜に用いられる感光性材料について詳述する。
【0016】[スルホニルアジド基を有する色素]本色
素は、カラー固体撮像素子のカラーフィルタを構成しう
るに望ましい分光特性を有する色素骨格にスルホニルア
ジド基を有する色素で、下記一般式(化1)で表され
る。
素は、カラー固体撮像素子のカラーフィルタを構成しう
るに望ましい分光特性を有する色素骨格にスルホニルア
ジド基を有する色素で、下記一般式(化1)で表され
る。
【0017】
【化1】Ar(SO2N3)n ・・・・・・・(化1) (但し、Arは芳香族残基を、nは1以上の整数を表
す。)スルホニルアジド基は、光又は熱反応によりナイ
トレンを生成し、これがフィルタ母材となる高分子材料
と反応、結合して、高分子材料中にアミノ化合物が形成
され、色素骨格が固定される。このとき、色素骨格と高
分子材料との間には、−SO2−基が存在することによ
り、両者の間で直接的な電子間相互作用が小さく、色素
骨格の分光特性が保持される。このため、カラーフィル
タを構成しうるに望ましい分光特性は、この色素骨格で
決定される。
す。)スルホニルアジド基は、光又は熱反応によりナイ
トレンを生成し、これがフィルタ母材となる高分子材料
と反応、結合して、高分子材料中にアミノ化合物が形成
され、色素骨格が固定される。このとき、色素骨格と高
分子材料との間には、−SO2−基が存在することによ
り、両者の間で直接的な電子間相互作用が小さく、色素
骨格の分光特性が保持される。このため、カラーフィル
タを構成しうるに望ましい分光特性は、この色素骨格で
決定される。
【0018】[フィルタ母材]フィルタ母材としては、
ノボラック樹脂、ポリビニルフェノール、エポキシ樹
脂、ポリビニルアルコール樹脂、アクリル樹脂、ポリビ
ニルアルコールケン化合物などが挙げられる。
ノボラック樹脂、ポリビニルフェノール、エポキシ樹
脂、ポリビニルアルコール樹脂、アクリル樹脂、ポリビ
ニルアルコールケン化合物などが挙げられる。
【0019】熱硬化性フィルタ母材は、上記のフィルタ
母材に熱架橋剤を含有するものである。熱架橋剤として
は、テトラヒドロベンゾフェノン、2,2’−(1,3
−フェニレン)ビス(2−オキサゾリン)、メチロール
基を有するアリールフェノールエーテル、下記一般式
(化2)で表されるジアジドジフェニルスルフォン、下
記一般式式(化4)で表されるα−ジアゾアセトアセテ
ートなどが、好適な例として挙げられる。
母材に熱架橋剤を含有するものである。熱架橋剤として
は、テトラヒドロベンゾフェノン、2,2’−(1,3
−フェニレン)ビス(2−オキサゾリン)、メチロール
基を有するアリールフェノールエーテル、下記一般式
(化2)で表されるジアジドジフェニルスルフォン、下
記一般式式(化4)で表されるα−ジアゾアセトアセテ
ートなどが、好適な例として挙げられる。
【0020】
【化2】
【0021】
【化3】
【0022】
【化4】
【0023】光硬化性フィルタ母材は、上記のフィルタ
母材に光架橋剤を含有するものである。光架橋剤として
は、下記一般式(化5)、(化6)、(化7)、(化
8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤、上記一般式
(化2)で表されるジアジドジフェニルスルフォン、一
般式(化3)で表されるビスアジド、一般式(化5)、
(化6)、(化7)、(化8)で表されるオニウム塩な
どの酸発生剤と1,3,5−トリメトキシメチルベンゼ
ン、2,6−ビス(ヒドロキシメチル)−4−t−ブチ
ル−1−ヒドロキシベンゼン、ヘキサメトキシメチルメ
ラミン、上記一般式(化2)で表されるジアジドジフェ
ニルスルフォンなどの架橋剤との混合物が、好適な例と
して挙げられる。
母材に光架橋剤を含有するものである。光架橋剤として
は、下記一般式(化5)、(化6)、(化7)、(化
8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤、上記一般式
(化2)で表されるジアジドジフェニルスルフォン、一
般式(化3)で表されるビスアジド、一般式(化5)、
(化6)、(化7)、(化8)で表されるオニウム塩な
どの酸発生剤と1,3,5−トリメトキシメチルベンゼ
ン、2,6−ビス(ヒドロキシメチル)−4−t−ブチ
ル−1−ヒドロキシベンゼン、ヘキサメトキシメチルメ
ラミン、上記一般式(化2)で表されるジアジドジフェ
ニルスルフォンなどの架橋剤との混合物が、好適な例と
して挙げられる。
【0024】
【化5】
【0025】
【化6】
【0026】
【化7】
【0027】
【化8】
【0028】オニウム塩の具体的な例としては、(表
1)〜(表4)に示す化合物が挙げられる。
1)〜(表4)に示す化合物が挙げられる。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】[有機ケイ素系材料]素子表面保護膜に用
いられる有機ケイ素系材料としては、市販されている有
機ケイ素系材料、下記一般式(化9)で表されるアルカ
リ可溶性ポリオルガノシルセスキオサンと、下記一般式
(化10)で表されるo−ナフトキノンアジド、もしく
は上記一般式(化4)で表されるα−ジアゾアセトアセ
テートとからなる組成物、熱架橋性ポリオルガノシルセ
スキオサン、ポリアルキルスルセスキコキサンから導か
れる有機ケイ素系材料が、好適な例として挙げられる。
いられる有機ケイ素系材料としては、市販されている有
機ケイ素系材料、下記一般式(化9)で表されるアルカ
リ可溶性ポリオルガノシルセスキオサンと、下記一般式
(化10)で表されるo−ナフトキノンアジド、もしく
は上記一般式(化4)で表されるα−ジアゾアセトアセ
テートとからなる組成物、熱架橋性ポリオルガノシルセ
スキオサン、ポリアルキルスルセスキコキサンから導か
れる有機ケイ素系材料が、好適な例として挙げられる。
【0034】
【化9】
【0035】
【化10】
【0036】[有機高分子材料]素子表面保護膜に用い
られる有機高分子材料としては、ノボラック樹脂、ポリ
ビニルフェノール、エポキシ樹脂、ポリビニルアルコー
ル樹脂、アクリル樹脂と、テトラヒドロベンゾフェノ
ン、2,2’−(1,3−フェニレン)ビス(2−オキ
サゾリン)、メチロール基を有するアリールフェノール
エーテル、上記一般式(化2)で表されるジアジドジフ
ェニルスルフォン、上記一般式(化4)で表されるα−
ジアゾアセトアセテートなどの熱架橋剤からなる組成
物、あるいは上記一般式(化5)、(化6)、(化
7)、(化8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤、
上記一般式(化2)で表されるジアジドジフェニルスル
フォン、一般式(化5)、(化6)、(化7)、(化
8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤と1,3,5
−トリメトキシメチルベンゼン、2,6−ビス(ヒドロ
キシメチル)−4−t−ブチル−1−ヒドロキシベンゼ
ン、ヘキサメトキシメチルメラミン、上記一般式(化
2)で表されるジアジドジフェニルスルフォンなどの架
橋剤との混合物からなる組成物が、好適な例として挙げ
られる。
られる有機高分子材料としては、ノボラック樹脂、ポリ
ビニルフェノール、エポキシ樹脂、ポリビニルアルコー
ル樹脂、アクリル樹脂と、テトラヒドロベンゾフェノ
ン、2,2’−(1,3−フェニレン)ビス(2−オキ
サゾリン)、メチロール基を有するアリールフェノール
エーテル、上記一般式(化2)で表されるジアジドジフ
ェニルスルフォン、上記一般式(化4)で表されるα−
ジアゾアセトアセテートなどの熱架橋剤からなる組成
物、あるいは上記一般式(化5)、(化6)、(化
7)、(化8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤、
上記一般式(化2)で表されるジアジドジフェニルスル
フォン、一般式(化5)、(化6)、(化7)、(化
8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤と1,3,5
−トリメトキシメチルベンゼン、2,6−ビス(ヒドロ
キシメチル)−4−t−ブチル−1−ヒドロキシベンゼ
ン、ヘキサメトキシメチルメラミン、上記一般式(化
2)で表されるジアジドジフェニルスルフォンなどの架
橋剤との混合物からなる組成物が、好適な例として挙げ
られる。
【0037】[感光性材料]カラーフィルタパターンの
保護膜に用いられる感光性材料としては、ノボラック樹
脂、ポリビニルフェノール、エポキシ樹脂、ポリビニル
アルコール樹脂、アクリル樹脂と、上記一般式(化
5)、(化6)、(化7)、(化8)で表されるオニウ
ム塩などの酸発生剤、上記一般式(化2)で表されるジ
アジドジフェニルスルフォン、一般式(化3)で表され
るビスアジド、一般式(化5)、(化6)、(化7)、
(化8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤と1,
3,5−トリメトキシメチルベンゼン、2,6−ビス
(ヒドロキシメチル)−4−t−ブチル−1−ヒドロキ
シベンゼン、ヘキサメトキシメチルメラミン、上記一般
式(化2)で表されるジアジドジフェニルスルフォンな
どの架橋剤との混合物からなる組成物が、好適な例とし
て挙げられる。
保護膜に用いられる感光性材料としては、ノボラック樹
脂、ポリビニルフェノール、エポキシ樹脂、ポリビニル
アルコール樹脂、アクリル樹脂と、上記一般式(化
5)、(化6)、(化7)、(化8)で表されるオニウ
ム塩などの酸発生剤、上記一般式(化2)で表されるジ
アジドジフェニルスルフォン、一般式(化3)で表され
るビスアジド、一般式(化5)、(化6)、(化7)、
(化8)で表されるオニウム塩などの酸発生剤と1,
3,5−トリメトキシメチルベンゼン、2,6−ビス
(ヒドロキシメチル)−4−t−ブチル−1−ヒドロキ
シベンゼン、ヘキサメトキシメチルメラミン、上記一般
式(化2)で表されるジアジドジフェニルスルフォンな
どの架橋剤との混合物からなる組成物が、好適な例とし
て挙げられる。
【0038】
【作用】本発明のカラー固体撮像素子では、スルホニル
アジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物を
用いてカラーフィルタを形成することにより、従来のカ
ラーフィルタ材料に比べて、材料の品質や安定性を向上
し、染色特性の変動を抑え、工程数を低減できる。この
ため、カラーフィルタ形成プロセスの裕度を増し、かつ
プロセスを合理化することができる。これにより、カラ
ーフィルタの分光特性、解像性に優れ、かつ生産性に優
れたカラー固体撮像素子が得られる。
アジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物を
用いてカラーフィルタを形成することにより、従来のカ
ラーフィルタ材料に比べて、材料の品質や安定性を向上
し、染色特性の変動を抑え、工程数を低減できる。この
ため、カラーフィルタ形成プロセスの裕度を増し、かつ
プロセスを合理化することができる。これにより、カラ
ーフィルタの分光特性、解像性に優れ、かつ生産性に優
れたカラー固体撮像素子が得られる。
【0039】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0040】実施例1.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、樹
脂分含有量12wt%、粘度30cP、分子量約30万
のポリグリシジルメタクリレート(以下、PGMA樹脂
と記す。)のアセトキシエトキシエタン溶液に熱架橋剤
として2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフ
ェノンを樹脂重量に対して1.5wt%加えた熱硬化性
材料(以下、熱硬化性保護膜材料1と記す。)を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、素子表面保護膜を2.5μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、樹
脂分含有量12wt%、粘度30cP、分子量約30万
のポリグリシジルメタクリレート(以下、PGMA樹脂
と記す。)のアセトキシエトキシエタン溶液に熱架橋剤
として2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフ
ェノンを樹脂重量に対して1.5wt%加えた熱硬化性
材料(以下、熱硬化性保護膜材料1と記す。)を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、素子表面保護膜を2.5μm厚形成した。
【0041】次いで、素子表面保護膜上に、樹脂分含有
量12wt%のPGMA樹脂のアセトキシエトキシエタ
ン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テトラヒ
ドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0wt
%加えた材料に、下記(化11)
量12wt%のPGMA樹脂のアセトキシエトキシエタ
ン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テトラヒ
ドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0wt
%加えた材料に、下記(化11)
【0042】
【化11】
【0043】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物1と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物1の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
1の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物1を熱硬化する
とともに(化11)に示す色素を色素組成物1のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物1と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物1の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
1の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物1を熱硬化する
とともに(化11)に示す色素を色素組成物1のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
【0044】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、グリーンフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚
形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、グリーンフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚
形成した。
【0045】次に、PGMA樹脂のアセトキシエトキシ
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化12)
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化12)
【0046】
【化12】
【0047】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物2と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物2の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
2の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物2を熱硬化する
とともに(化12)に示す色素を色素組成物2のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、ブルーのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物2と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物2の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
2の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物2を熱硬化する
とともに(化12)に示す色素を色素組成物2のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、ブルーのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0048】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、ブルーフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、ブルーフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
【0049】次に、PGMA樹脂のアセトキシエトキシ
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化13)
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化13)
【0050】
【化13】
【0051】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物3と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物3の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
3の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物3を熱硬化する
とともに(化13)に示す色素を色素組成物3のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、レッドのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物3と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物3の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
3の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物3を熱硬化する
とともに(化13)に示す色素を色素組成物3のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、レッドのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0052】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、レッドフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、レッドフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
【0053】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0054】実施例2.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、熱
硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて
200℃で10分ベークして、素子表面保護膜を2.5
μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、熱
硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて
200℃で10分ベークして、素子表面保護膜を2.5
μm厚形成した。
【0055】次いで、素子表面保護膜上に、PGMA樹
脂のアセトキシエトキシエタン溶液に熱架橋剤として
2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン
を樹脂重量に対して1.0wt%加えた材料に、下記
(化14)
脂のアセトキシエトキシエタン溶液に熱架橋剤として
2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン
を樹脂重量に対して1.0wt%加えた材料に、下記
(化14)
【0056】
【化14】
【0057】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物4と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物4の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
4の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物4を熱硬化する
とともに(化14)に示す色素を色素組成物4のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物4と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物4の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
4の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物4を熱硬化する
とともに(化14)に示す色素を色素組成物4のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0058】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0059】次に、PGMA樹脂のアセトキシエトキシ
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化15)
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化15)
【0060】
【化15】
【0061】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物5と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物5の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
5の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物5を熱硬化する
とともに(化15)に示す色素を色素組成物5のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、イエロのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物5と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物5の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
5の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物5を熱硬化する
とともに(化15)に示す色素を色素組成物5のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、イエロのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0062】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0063】次に、PGMA樹脂のアセトキシエトキシ
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化16)
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化16)
【0064】
【化16】
【0065】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物6と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物6の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
6の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物6を熱硬化する
とともに(化16)に示す色素を色素組成物6のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、マゼンタのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物6と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物6の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
6の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物6を熱硬化する
とともに(化16)に示す色素を色素組成物6のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、マゼンタのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
【0066】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0067】次に、PGMA樹脂のアセトキシエトキシ
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化13)
エタン溶液に熱架橋剤として2,2’,4,4’−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンを樹脂重量に対して1.0
wt%加えた材料に、下記(化13)
【0068】
【化17】
【0069】に示すスルホニルアジド基を有する色素を
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物7と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物7の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
7の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物7を熱硬化する
とともに(化17)に示す色素を色素組成物7のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、グリーンのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以下、
色素組成物7と記す。)を塗布し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を
形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホ
ットプレートを用いて80℃で10分ベークして、0.
7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパタ
ーンマスクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で
水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して
未露光部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で
10分ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジス
トパターンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタ
ンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物7の膜
を除去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物
7の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物7を熱硬化する
とともに(化17)に示す色素を色素組成物7のポリマ
に熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に対
応した位置のフィルタ保護膜上に、グリーンのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
【0070】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0071】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0072】実施例3.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、樹
脂分含有量12wt%、粘度30cP、分子量約30万
のポリグリシジルメタクリレート(以下、PGMA樹脂
と記す。)のアセトキシエトキシエタン溶液に熱架橋剤
として2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフ
ェノンを樹脂重量に対して1.5wt%加えた熱硬化性
材料(以下、熱硬化性保護膜材料1と記す。)を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、素子表面保護膜を2.5μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、樹
脂分含有量12wt%、粘度30cP、分子量約30万
のポリグリシジルメタクリレート(以下、PGMA樹脂
と記す。)のアセトキシエトキシエタン溶液に熱架橋剤
として2,2’,4,4’−テトラヒドロキシベンゾフ
ェノンを樹脂重量に対して1.5wt%加えた熱硬化性
材料(以下、熱硬化性保護膜材料1と記す。)を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、素子表面保護膜を2.5μm厚形成した。
【0073】次に、素子表面保護膜上に、樹脂分含有量
15wt%の下記(化18)
15wt%の下記(化18)
【0074】
【化18】
【0075】に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に熱架橋剤として3,3’−ジアジド−4,4’−ジ
メトキシジフェニルスルフォンを樹脂重量に対して2.
0wt%加えた材料(以下、熱硬化性組成物1と記
す。)に、前記(化11)に示すスルホニルアジド基を
有する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組
成物(以下、色素組成物8と記す。)を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物8の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物8の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物8
を熱硬化するとともに(化11)に示す色素を色素組成
物8のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、グリー
ンのカラーフィルタパターンを形成した。
液に熱架橋剤として3,3’−ジアジド−4,4’−ジ
メトキシジフェニルスルフォンを樹脂重量に対して2.
0wt%加えた材料(以下、熱硬化性組成物1と記
す。)に、前記(化11)に示すスルホニルアジド基を
有する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組
成物(以下、色素組成物8と記す。)を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物8の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物8の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物8
を熱硬化するとともに(化11)に示す色素を色素組成
物8のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、グリー
ンのカラーフィルタパターンを形成した。
【0076】次に、前記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、グリーンフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚
形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、グリーンフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚
形成した。
【0077】次に、熱硬化性組成物1に、前記(化1
2)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物9と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて11
0℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物9の膜を除去
して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物9の膜
を形成した。次いで、ホットプレートを用いて200℃
で20分ベークして、色素組成物9を熱硬化するととも
に(化12)に示す色素を色素組成物9のポリマに熱反
応、固定化した。これにより、所望の受光部に対応した
位置のフィルタ保護膜上に、ブルーのカラーフィルタパ
ターンを形成した。
2)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物9と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて11
0℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物9の膜を除去
して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物9の膜
を形成した。次いで、ホットプレートを用いて200℃
で20分ベークして、色素組成物9を熱硬化するととも
に(化12)に示す色素を色素組成物9のポリマに熱反
応、固定化した。これにより、所望の受光部に対応した
位置のフィルタ保護膜上に、ブルーのカラーフィルタパ
ターンを形成した。
【0078】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、ブルーフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、ブルーフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
【0079】次に、熱硬化性組成物1に、前記(化1
3)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物10と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物10の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物10
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物10を熱硬化する
とともに(化13)に示す色素を色素組成物10のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、レッドのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
3)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物10と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物10の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物10
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物10を熱硬化する
とともに(化13)に示す色素を色素組成物10のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、レッドのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
【0080】次に、上記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、レッドフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、レッドフィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形
成した。
【0081】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0082】実施例4.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、熱
硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて
200℃で10分ベークして、素子表面保護膜を2.5
μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、熱
硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて
200℃で10分ベークして、素子表面保護膜を2.5
μm厚形成した。
【0083】次いで、素子表面保護膜上に、前記熱硬化
性組成物1に(化14)に示すスルホニルアジド基を有
する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成
物(以下、色素組成物11と記す。)を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物11の膜を除去して、所望のフィルタパターン形
状の色素組成物11の膜を形成した。次いで、ホットプ
レートを用いて200℃で20分ベークして、色素組成
物11を熱硬化するとともに(化14)に示す色素を色
素組成物11のポリマに熱反応、固定化した。これによ
り、所望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上
に、シアンのカラーフィルタパターンを形成した。
性組成物1に(化14)に示すスルホニルアジド基を有
する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成
物(以下、色素組成物11と記す。)を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物11の膜を除去して、所望のフィルタパターン形
状の色素組成物11の膜を形成した。次いで、ホットプ
レートを用いて200℃で20分ベークして、色素組成
物11を熱硬化するとともに(化14)に示す色素を色
素組成物11のポリマに熱反応、固定化した。これによ
り、所望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上
に、シアンのカラーフィルタパターンを形成した。
【0084】次に、前記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0085】次に、前記熱硬化性組成物1に前記(化1
5)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物12と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物12の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物12
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物12を熱硬化する
とともに(化15)に示す色素を色素組成物12のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、イエロのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
5)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物12と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物12の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物12
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物12を熱硬化する
とともに(化15)に示す色素を色素組成物12のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、イエロのカラーフ
ィルタパターンを形成した。
【0086】次に、前記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0087】次に、前記熱硬化性組成物1に前記(化1
6)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物13と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物13の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物13
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物13を熱硬化する
とともに(化16)に示す色素を色素組成物13のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、マゼンタのカラー
フィルタパターンを形成した。
6)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物13と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物13の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物13
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物13を熱硬化する
とともに(化16)に示す色素を色素組成物13のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、マゼンタのカラー
フィルタパターンを形成した。
【0088】次に、前記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0089】次に、前記熱硬化性組成物1に前記(化1
7)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物14と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物14の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物14
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物14を熱硬化する
とともに(化17)に示す色素を色素組成物14のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、グリーンのカラー
フィルタパターンを形成した。
7)に示すスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量
に対して15.0wt%加えた組成物(以下、色素組成
物14と記す。)を塗布し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。次いで、市販のネガ型レジストを塗布し、ホットプ
レートを用いて80℃で10分ベークして、0.7μm
厚の膜を形成した。次いで、所望のフィルタパターンマ
スクを使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯
のi線にて露光し、次いで専用現像液で現像して未露光
部を除去し、ホットプレートを用いて110℃で10分
ベークし、所望のフィルタパターン形状のレジストパタ
ーンを形成した。次に、アセトキシエトキシエタンで前
記レジストパターンをマスクに色素組成物14の膜を除
去して、所望のフィルタパターン形状の色素組成物14
の膜を形成した。次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、色素組成物14を熱硬化する
とともに(化17)に示す色素を色素組成物14のポリ
マに熱反応、固定化した。これにより、所望の受光部に
対応した位置のフィルタ保護膜上に、グリーンのカラー
フィルタパターンを形成した。
【0090】次に、前記熱硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、フィルタパターンの保護膜を0.8μm厚形成し
た。
【0091】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0092】実施例5.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記PGMA樹脂のアセトキシエトキシエタン溶液に光架
橋剤として酸発生剤であるトリフェニルスルホニウムト
リフレート(表2,No.15記載)を樹脂重量に対し
て2.0wt%加えた光硬化性材料(以下、光硬化性保
護膜材料1と記す。)を塗布し、ホットプレートを用い
て200℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで
全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ/c
m2)し、更に、100℃で10分ベークして、素子表
面保護膜を2.0μm厚形成した。 次いで、素子表面
保護膜上に、前記色素組成物1を塗布し、ホットプレー
トを用いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚
の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布
し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベークし
て、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィ
ルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグラフ
ィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で
現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン形状
のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシエト
キシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素組成
物1の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状の色
素組成物1の膜を形成した。次いで、ホットプレートを
用いて200℃で20分ベークして、色素組成物1を熱
硬化するとともに(化11)に示す色素を色素組成物1
のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望の受
光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、グリーンの
カラーフィルタパターンを形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記PGMA樹脂のアセトキシエトキシエタン溶液に光架
橋剤として酸発生剤であるトリフェニルスルホニウムト
リフレート(表2,No.15記載)を樹脂重量に対し
て2.0wt%加えた光硬化性材料(以下、光硬化性保
護膜材料1と記す。)を塗布し、ホットプレートを用い
て200℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで
全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ/c
m2)し、更に、100℃で10分ベークして、素子表
面保護膜を2.0μm厚形成した。 次いで、素子表面
保護膜上に、前記色素組成物1を塗布し、ホットプレー
トを用いて110℃で10分ベークして、0.5μm厚
の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジストを塗布
し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベークし
て、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフィ
ルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグラフ
ィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液で
現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用いて1
10℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン形状
のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシエト
キシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素組成
物1の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状の色
素組成物1の膜を形成した。次いで、ホットプレートを
用いて200℃で20分ベークして、色素組成物1を熱
硬化するとともに(化11)に示す色素を色素組成物1
のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望の受
光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、グリーンの
カラーフィルタパターンを形成した。
【0093】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、グリーンフィルタパターンの保護
膜を0.8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、グリーンフィルタパターンの保護
膜を0.8μm厚形成した。
【0094】次に、前記色素組成物2を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物2の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物2の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物2
を熱硬化するとともに(化12)に示す色素を色素組成
物2のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、ブルー
のカラーフィルタパターンを形成した。
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物2の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物2の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物2
を熱硬化するとともに(化12)に示す色素を色素組成
物2のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、ブルー
のカラーフィルタパターンを形成した。
【0095】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、ブルーフィルタパターンの保護膜
を0.8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、ブルーフィルタパターンの保護膜
を0.8μm厚形成した。
【0096】次に、前記色素組成物3を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物3の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物3の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物3
を熱硬化するとともに(化13)に示す色素を色素組成
物3のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、レッド
のカラーフィルタパターンを形成した。
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物3の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物3の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物3
を熱硬化するとともに(化13)に示す色素を色素組成
物3のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、レッド
のカラーフィルタパターンを形成した。
【0097】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、レッドフィルタパターンの保護膜
を0.8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、レッドフィルタパターンの保護膜
を0.8μm厚形成した。
【0098】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0099】実施例6.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用
いて200℃で10分ベークして、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用
いて200℃で10分ベークして、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
【0100】次いで、前記色素組成物4を塗布し、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークして、0.
5μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジス
トを塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベ
ークして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望
のフィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソ
グラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現
像液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークし、所望のフィルタパター
ン形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキ
シエトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色
素組成物4の膜を除去して、所望のフィルタパターン形
状の色素組成物4の膜を形成した。次いで、ホットプレ
ートを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物
4を熱硬化するとともに(化14)に示す色素を色素組
成物4のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所
望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、シア
ンのカラーフィルタパターンを形成した。
トプレートを用いて110℃で10分ベークして、0.
5μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジス
トを塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベ
ークして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望
のフィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソ
グラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現
像液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用
いて110℃で10分ベークし、所望のフィルタパター
ン形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキ
シエトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色
素組成物4の膜を除去して、所望のフィルタパターン形
状の色素組成物4の膜を形成した。次いで、ホットプレ
ートを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物
4を熱硬化するとともに(化14)に示す色素を色素組
成物4のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所
望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、シア
ンのカラーフィルタパターンを形成した。
【0101】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0102】次に、前記色素組成物5を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物5の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物5の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物5
を熱硬化するとともに(化15)に示す色素を色素組成
物5のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、イエロ
のカラーフィルタパターンを形成した。
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物5の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物5の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物5
を熱硬化するとともに(化15)に示す色素を色素組成
物5のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、イエロ
のカラーフィルタパターンを形成した。
【0103】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0104】次に、前記色素組成物6を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物6の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物6の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物6
を熱硬化するとともに(化16)に示す色素を色素組成
物6のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、マゼン
タのカラーフィルタパターンを形成した。
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシ
エトキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素
組成物6の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状
の色素組成物6の膜を形成した。次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、色素組成物6
を熱硬化するとともに(化16)に示す色素を色素組成
物6のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望
の受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、マゼン
タのカラーフィルタパターンを形成した。
【0105】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0106】次に、前記色素組成物を塗布し、ホットプ
レートを用いて110℃で10分ベークして、0.5μ
m厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジストを
塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベーク
して、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフ
ィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグラ
フィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液
で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用いて
110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン形
状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシエ
トキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素組
成物7の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状の
色素組成物7の膜を形成した。次いで、ホットプレート
を用いて200℃で20分ベークして、色素組成物7を
熱硬化するとともに(化17)に示す色素を色素組成物
7のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望の
受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、グリーン
のカラーフィルタパターンを形成した。
レートを用いて110℃で10分ベークして、0.5μ
m厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジストを
塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベーク
して、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望のフ
ィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグラ
フィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像液
で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用いて
110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン形
状のレジストパターンを形成した。次に、アセトキシエ
トキシエタンで前記レジストパターンをマスクに色素組
成物7の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状の
色素組成物7の膜を形成した。次いで、ホットプレート
を用いて200℃で20分ベークして、色素組成物7を
熱硬化するとともに(化17)に示す色素を色素組成物
7のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所望の
受光部に対応した位置のフィルタ保護膜上に、グリーン
のカラーフィルタパターンを形成した。
【0107】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0108】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0109】実施例7.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用
いて200℃で10分ベークして、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用
いて200℃で10分ベークして、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
【0110】次に、素子表面保護膜上に、樹脂分含有量
15wt%の下記(化19)
15wt%の下記(化19)
【0111】
【化19】
【0112】に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に1,3,5−メトキシメチルベンゼンを樹脂重量に
対して5.0wt%加えた材料(以下、熱硬化性組成物
2と記す。)に、前記(化11)に示すスルホニルアジ
ド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加
えた組成物(以下、色素組成物15と記す。)を塗布
し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベークし
て、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ
型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80℃で
10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。次い
で、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常のフ
ォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次い
で専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホットプレ
ートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフィル
タパターン形状のレジストパターンを形成した。次に、
メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマスクに
色素組成物8の膜を除去して、所望のフィルタパターン
形状の色素組成物15の膜を形成した。次いで、ホット
プレートを用いて200℃で20分ベークして、色素組
成物15を熱硬化するとともに(化11)に示す色素を
色素組成物15のポリマに熱反応、固定化した。これに
より、所望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上
に、グリーンのカラーフィルタパターンを形成した。
液に1,3,5−メトキシメチルベンゼンを樹脂重量に
対して5.0wt%加えた材料(以下、熱硬化性組成物
2と記す。)に、前記(化11)に示すスルホニルアジ
ド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加
えた組成物(以下、色素組成物15と記す。)を塗布
し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベークし
て、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ
型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80℃で
10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。次い
で、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常のフ
ォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次い
で専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホットプレ
ートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフィル
タパターン形状のレジストパターンを形成した。次に、
メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマスクに
色素組成物8の膜を除去して、所望のフィルタパターン
形状の色素組成物15の膜を形成した。次いで、ホット
プレートを用いて200℃で20分ベークして、色素組
成物15を熱硬化するとともに(化11)に示す色素を
色素組成物15のポリマに熱反応、固定化した。これに
より、所望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上
に、グリーンのカラーフィルタパターンを形成した。
【0113】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0114】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記熱硬化性組成物2に前記(化12)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物16と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物16の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物16の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物16を熱硬化するとともに(化12)に示す
色素を色素組成物16のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、ブルーのカラーフィルタパターンを形成し
た。
前記熱硬化性組成物2に前記(化12)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物16と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物16の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物16の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物16を熱硬化するとともに(化12)に示す
色素を色素組成物16のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、ブルーのカラーフィルタパターンを形成し
た。
【0115】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0116】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記熱硬化性組成物2に前記(化13)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物17と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物17の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物17の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物17を熱硬化するとともに(化13)に示す
色素を色素組成物17のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、レッドのカラーフィルタパターンを形成し
た。
前記熱硬化性組成物2に前記(化13)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物17と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物17の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物17の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物17を熱硬化するとともに(化13)に示す
色素を色素組成物17のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、レッドのカラーフィルタパターンを形成し
た。
【0117】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0118】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0119】実施例8.半導体基板内に予め受光部及び
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用
いて200℃で10分ベークして、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最大
2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、前
記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用
いて200℃で10分ベークして、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
【0120】次いで、素子表面保護膜上に、前記熱硬化
性組成物2に(化14)に示すスルホニルアジド基を有
する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成
物(以下、色素組成物18と記す。)を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、メチルエチ
ルケトンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物
18の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状の色
素組成物18の膜を形成した。次いで、ホットプレート
を用いて200℃で20分ベークして、色素組成物18
を熱硬化するとともに(化14)に示す色素を色素組成
物18のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所
望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、シア
ンのカラーフィルタパターンを形成した。
性組成物2に(化14)に示すスルホニルアジド基を有
する色素を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成
物(以下、色素組成物18と記す。)を塗布し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。次いで、市販のネガ型レジスト
を塗布し、ホットプレートを用いて80℃で10分ベー
クして、0.7μm厚の膜を形成した。次いで、所望の
フィルタパターンマスクを使って、通常のフォトリソグ
ラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、次いで専用現像
液で現像して未露光部を除去し、ホットプレートを用い
て110℃で10分ベークし、所望のフィルタパターン
形状のレジストパターンを形成した。次に、メチルエチ
ルケトンで前記レジストパターンをマスクに色素組成物
18の膜を除去して、所望のフィルタパターン形状の色
素組成物18の膜を形成した。次いで、ホットプレート
を用いて200℃で20分ベークして、色素組成物18
を熱硬化するとともに(化14)に示す色素を色素組成
物18のポリマに熱反応、固定化した。これにより、所
望の受光部に対応した位置の素子表面保護膜上に、シア
ンのカラーフィルタパターンを形成した。
【0121】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0122】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記熱硬化性組成物2に前記(化15)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物19と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物19の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物19の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物19を熱硬化するとともに(化15)に示す
色素を色素組成物19のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、イエロのカラーフィルタパターンを形成し
た。
前記熱硬化性組成物2に前記(化15)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物19と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物19の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物19の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物19を熱硬化するとともに(化15)に示す
色素を色素組成物19のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、イエロのカラーフィルタパターンを形成し
た。
【0123】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0124】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記熱硬化性組成物2に前記(化16)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物20と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物20の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物20の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物20を熱硬化するとともに(化16)に示す
色素を色素組成物20のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、マゼンタのカラーフィルタパターンを形成し
た。
前記熱硬化性組成物2に前記(化16)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物20と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物20の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物20の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物20を熱硬化するとともに(化16)に示す
色素を色素組成物20のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、マゼンタのカラーフィルタパターンを形成し
た。
【0125】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0126】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記熱硬化性組成物2に前記(化17)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物21と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物21の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物21の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物21を熱硬化するとともに(化17)に示す
色素を色素組成物21のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、グリーンのカラーフィルタパターンを形成し
た。
前記熱硬化性組成物2に前記(化17)に示すスルホニ
ルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0w
t%加えた組成物(以下、色素組成物21と記す。)を
塗布し、ホットプレートを用いて110℃で10分ベー
クして、0.5μm厚の膜を形成した。次いで、市販の
ネガ型レジストを塗布し、ホットプレートを用いて80
℃で10分ベークして、0.7μm厚の膜を形成した。
次いで、所望のフィルタパターンマスクを使って、通常
のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線にて露光し、
次いで専用現像液で現像して未露光部を除去し、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、所望のフ
ィルタパターン形状のレジストパターンを形成した。次
に、メチルエチルケトンで前記レジストパターンをマス
クに色素組成物21の膜を除去して、所望のフィルタパ
ターン形状の色素組成物21の膜を形成した。次いで、
ホットプレートを用いて200℃で20分ベークして、
色素組成物21を熱硬化するとともに(化17)に示す
色素を色素組成物21のポリマに熱反応、固定化した。
これにより、所望の受光部に対応した位置のフィルタ保
護膜上に、グリーンのカラーフィルタパターンを形成し
た。
【0127】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0128】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0129】実施例9.樹脂分含有量30wt%の下記
(化20)
(化20)
【0130】
【化20】
【0131】に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、下記(化21)
液に、下記(化21)
【0132】
【化21】
【0133】に示す感光剤を樹脂重量に対して6.0w
t%加え、かつ1,3,5−メトキシメチルベンゼンを
樹脂重量に対して10wt%加えた組成物に、それぞれ
前記(化11)、(化12)、(化13)で示されるス
ルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して1
5.0wt%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成物
22、23、24と記す。)を用意した。
t%加え、かつ1,3,5−メトキシメチルベンゼンを
樹脂重量に対して10wt%加えた組成物に、それぞれ
前記(化11)、(化12)、(化13)で示されるス
ルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して1
5.0wt%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成物
22、23、24と記す。)を用意した。
【0134】半導体基板内に予め受光部及び走査部が形
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで全面露光
(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで全面露光
(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
【0135】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物22を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物22を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0136】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0137】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0138】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物23を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物23を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0139】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、ブルーのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、ブルーのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0140】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0141】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物24を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物24を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0142】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、レッドのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、レッドのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0143】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0144】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0145】実施例10.樹脂分含有量30wt%の前
記(化20)に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、前記(化21)に示す感光剤を樹脂重量に対して
6.0wt%加え、かつ1,3,5−メトキシメチルベ
ンゼンを樹脂重量に対して10wt%加えた組成物に、
それぞれ前記(化14)、(化15)、(化16)、
(化17)で示されるスルホニルアジド基を有する色素
を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以
下、それぞれ色素組成物25、26、27、28と記
す。)を用意した。
記(化20)に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、前記(化21)に示す感光剤を樹脂重量に対して
6.0wt%加え、かつ1,3,5−メトキシメチルベ
ンゼンを樹脂重量に対して10wt%加えた組成物に、
それぞれ前記(化14)、(化15)、(化16)、
(化17)で示されるスルホニルアジド基を有する色素
を樹脂重量に対して15.0wt%加えた組成物(以
下、それぞれ色素組成物25、26、27、28と記
す。)を用意した。
【0146】半導体基板内に予め受光部及び走査部が形
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークして、次いで、DeepUVで全面露
光(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークして、次いで、DeepUVで全面露
光(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
【0147】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物25を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物25を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0148】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0149】次いで、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0150】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物26を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物26を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0151】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0152】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0153】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物27を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物27を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0154】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0155】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0156】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物28を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物28を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0157】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0158】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0159】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0160】実施例11.樹脂分含有量30wt%の前
記(化19)に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ジアジドビフ
ェニル5.0wt%加えた組成物にそれぞれ前記(化1
1)、(化12)、(化13)で示されるスルホニルア
ジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0wt%
加えた組成物(以下、それぞれ色素組成物29、30、
31と記す。)を用意した。
記(化19)に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ジアジドビフ
ェニル5.0wt%加えた組成物にそれぞれ前記(化1
1)、(化12)、(化13)で示されるスルホニルア
ジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0wt%
加えた組成物(以下、それぞれ色素組成物29、30、
31と記す。)を用意した。
【0161】半導体基板内に予め受光部及び走査部が形
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで全面露光
(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで全面露光
(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
【0162】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物29を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物29を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0163】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して未露
光部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて
200℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位
置の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパ
ターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して未露
光部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて
200℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位
置の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパ
ターンを形成した。
【0164】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0165】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物30を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物30を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0166】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して未露
光部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて
200℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位
置の素子表面保護膜上に、ブルーのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して未露
光部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて
200℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位
置の素子表面保護膜上に、ブルーのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0167】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0168】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物31を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物31を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0169】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して未露
光部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて
200℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位
置の素子表面保護膜上に、レッドのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して未露
光部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホッ
トプレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて
200℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位
置の素子表面保護膜上に、レッドのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0170】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0171】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0172】実施例12.樹脂分含有量30wt%の前
記(化19)に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ジアジドビフ
ェニル5.0wt%加えた組成物に、それぞれ前記(化
14)、(化15)、(化16)、(化17)で示され
るスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して
15.0wt%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成
物32、33、34、35と記す。)を用意した。
記(化19)に示す樹脂のアセトキシエトキシエタン溶
液に、3,3’−ジメトキシ−4,4’−ジアジドビフ
ェニル5.0wt%加えた組成物に、それぞれ前記(化
14)、(化15)、(化16)、(化17)で示され
るスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して
15.0wt%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成
物32、33、34、35と記す。)を用意した。
【0173】半導体基板内に予め受光部及び走査部が形
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークして、次いで、DeepUVで全面露
光(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークして、次いで、DeepUVで全面露
光(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
【0174】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物32を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物32を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0175】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0176】次いで、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0177】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物33を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物33を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0178】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0179】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0180】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物34を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物34を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0181】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0182】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0183】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物35を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物35を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0184】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0185】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0186】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0187】実施例13.樹脂分含有量25wt%の前
記(化18)の樹脂のアセトキシエトキシエタン溶液
に、前記表4のNo.27の酸発生剤を樹脂重量に対し
て3.0wt%加え、かつ3,3’−ジアジド−4,
4’−ジメトキシエチルジフェニルスルホンを樹脂重量
に対して10wt%加えた組成物に、それぞれ前記(化
11)、(化12)、(化13)で示されるスルホニル
アジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0wt
%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成物36、3
7、38と記す。)を用意した。
記(化18)の樹脂のアセトキシエトキシエタン溶液
に、前記表4のNo.27の酸発生剤を樹脂重量に対し
て3.0wt%加え、かつ3,3’−ジアジド−4,
4’−ジメトキシエチルジフェニルスルホンを樹脂重量
に対して10wt%加えた組成物に、それぞれ前記(化
11)、(化12)、(化13)で示されるスルホニル
アジド基を有する色素を樹脂重量に対して15.0wt
%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成物36、3
7、38と記す。)を用意した。
【0188】半導体基板内に予め受光部及び走査部が形
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで全面露光
(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークし、次いで、DeepUVで全面露光
(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
【0189】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物36を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物36を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0190】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0191】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0192】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物37を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物37を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0193】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、ブルーのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、ブルーのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0194】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0195】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物38を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物38を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0196】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、レッドのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、レッドのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0197】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0198】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0199】実施例14.樹脂分含有量25wt%の前
記(化18)の樹脂のアセトキシエトキシエタン溶液
に、前記表4のNo.27の酸発生剤を樹脂重量に対し
て3.0wt%加え、かつ3,3’−ジアジド−4,
4’−ジメトキシエチルジフェニルスルホンを樹脂重量
に対して10wt%加えた組成物に、それぞれ前記(化
14)、(化15)、(化16)、(化17)で示され
るスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して
15.0wt%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成
物39、40、41、42と記す。)を用意した。
記(化18)の樹脂のアセトキシエトキシエタン溶液
に、前記表4のNo.27の酸発生剤を樹脂重量に対し
て3.0wt%加え、かつ3,3’−ジアジド−4,
4’−ジメトキシエチルジフェニルスルホンを樹脂重量
に対して10wt%加えた組成物に、それぞれ前記(化
14)、(化15)、(化16)、(化17)で示され
るスルホニルアジド基を有する色素を樹脂重量に対して
15.0wt%加えた組成物(以下、それぞれ色素組成
物39、40、41、42と記す。)を用意した。
【0200】半導体基板内に予め受光部及び走査部が形
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークして、次いで、DeepUVで全面露
光(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
成され、パッシベーション膜に覆われた最大2.5μm
の表面段差のある固体撮像素子基板上に、前記光硬化性
保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを用いて200
℃で10分ベークして、次いで、DeepUVで全面露
光(露光強度は254nm測定で200mJ/cm2)
し、更に、100℃で10分ベークして、素子表面保護
膜を2.0μm厚形成した。
【0201】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物39を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物39を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0202】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0203】次いで、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0204】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物40を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物40を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0205】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィル
タパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0206】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0207】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物41を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物41を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0208】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0209】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0210】次に、前記フィルタパターン保護膜上に、
前記色素組成物42を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
前記色素組成物42を塗布し、ホットプレートを用いて
90℃で10分ベークして、0.5μm厚の膜を形成し
た。
【0211】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
のフィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィ
ルタパターンを形成した。
【0212】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0213】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0214】実施例15.半導体基板内に予め受光部及
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
【0215】次に、有機ケイ素系材料である日立化成工
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
【0216】次に、前記素子表面保護膜上に、前記色素
組成物1を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
1膜を形成した。
組成物1を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
1膜を形成した。
【0217】次に、前記色素組成物1の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0218】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物1膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物1膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0219】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0220】次に、前記フィルタパターン保護膜に、前
記色素組成物2を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物2を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物2膜を形成した。
記色素組成物2を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物2を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物2膜を形成した。
【0221】次に、前記色素組成物2の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0222】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、ブルーのカラーフィルタ
パターンを形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、ブルーのカラーフィルタ
パターンを形成した。
【0223】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0224】次に、前記フィルタパターン保護膜に、前
記色素組成物3を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物3を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物3膜を形成した。
記色素組成物3を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物3を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物3膜を形成した。
【0225】次に、前記色素組成物3の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0226】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物3膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、レッドのカラーフィルタ
パターンを形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物3膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、レッドのカラーフィルタ
パターンを形成した。
【0227】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0228】以上の工程により、原色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0229】実施例16.半導体基板内に予め受光部及
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
【0230】次に、有機ケイ素系材料である日立化成工
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
【0231】次に、前記素子表面保護膜上に、前記色素
組成物4を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
4膜を形成した。
組成物4を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
4膜を形成した。
【0232】次に、前記色素組成物1の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0233】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物4膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパターン
を形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物4膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパターン
を形成した。
【0234】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0235】次に、前記フィルタパターン保護膜に、前
記色素組成物5を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物5を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物5膜を形成した。
記色素組成物5を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物5を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物5膜を形成した。
【0236】次に、前記色素組成物5の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0237】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィルタ
パターンを形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、イエロのカラーフィルタ
パターンを形成した。
【0238】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0239】次に、前記フィルタパターン保護膜に、前
記色素組成物6を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物6を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物6膜を形成した。
記色素組成物6を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物6を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物6膜を形成した。
【0240】次に、前記色素組成物6の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0241】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物6膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィル
タパターンを形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物6膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、マゼンタのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0242】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0243】次に、前記フィルタパターン保護膜に、前
記色素組成物7を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物7を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物7膜を形成した。
記色素組成物7を塗布し、ホットプレートを用いて10
0℃で10分ベークし、続いて200℃で20分ベーク
して、色素組成物7を硬化させて、0.5μm厚の色素
組成物7膜を形成した。
【0244】次に、前記色素組成物7の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0245】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物7膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィル
タパターンを形成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物7膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、専用現像液でレジストパターンを除去
し、純粋にて水洗して、所望の受光部に対応した位置の
フィルタパターン保護膜上に、グリーンのカラーフィル
タパターンを形成した。
【0246】次に、前記RU−1600Pを塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークした後、高
圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光(露光強度
は、波長365nm測定で約3000mJ/cm2)を
した。これにより、レジスト膜をブリーチングさせて膜
の透光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて
200℃で20分ベークして、0.8μm厚のフィルタ
パターン保護膜を形成した。
【0247】以上の工程により、補色型のカラーフィル
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
タを形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0248】実施例17.半導体基板内に予め受光部及
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、素
子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
【0249】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物36を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物36を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0250】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0251】次に、前記色素組成物37を塗布し、ホッ
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
【0252】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、ブルーのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、ブルーのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0253】次に、前記色素組成物38を塗布し、ホッ
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
【0254】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、レッドのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、レッドのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0255】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0256】以上の工程により、3色の原色型カラーフ
ィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得た。
ィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0257】実施例18.半導体基板内に予め受光部及
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークして、次いで、Deep
UVで全面露光(露光強度は254nm測定で200m
J/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、
素子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークして、次いで、Deep
UVで全面露光(露光強度は254nm測定で200m
J/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、
素子表面保護膜を2.0μm厚形成した。
【0258】次いで、素子表面保護膜上に、前記色素組
成物39を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
成物39を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で1
0分ベークして、0.5μm厚の膜を形成した。
【0259】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、シアンのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0260】次いで、前記色素組成物40を塗布し、ホ
ットプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.
5μm厚の膜を形成した。
ットプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.
5μm厚の膜を形成した。
【0261】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、イエロのカラーフィルタパター
ンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、イエロのカラーフィルタパター
ンを形成した。
【0262】次に、前記色素組成物41を塗布し、ホッ
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
【0263】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、マゼンタのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、マゼンタのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0264】次に、前記色素組成物42を塗布し、ホッ
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
トプレートを用いて90℃で10分ベークして、0.5
μm厚の膜を形成した。
【0265】次いで、所望のフィルタパターンマスクを
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
使って、通常のフォトリソグラフィ技術で水銀灯のi線
にて露光し、次いで有機アルカリ水溶液で現像して露光
部を除去し、エタノールでリンスして、次いで、ホット
プレートを用いて110℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークし、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、グリーンのカラーフィルタパタ
ーンを形成した。
【0266】次に、上記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベークし
て、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、フィルタパターンの保護膜を0.
8μm厚形成した。
【0267】以上の工程により、4色の補色型のカラー
フィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得
た。
フィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得
た。
【0268】実施例19.半導体基板内に予め受光部及
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
【0269】次に、有機ケイ素系材料である日立化成工
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
【0270】次に、前記素子表面保護膜上に、前記色素
組成物1を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
1膜を形成した。
組成物1を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
1膜を形成した。
【0271】次に、前記色素組成物1の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0272】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物1膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったグリーンのカラーフィルタパターンを形
成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物1膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったグリーンのカラーフィルタパターンを形
成した。
【0273】次に、前記色素組成物2を塗布し、ホット
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物2を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物2膜を形成した。
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物2を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物2膜を形成した。
【0274】次に、前記色素組成物2の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0275】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったブルーのカラーフィルタパターンを形成
した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったブルーのカラーフィルタパターンを形成
した。
【0276】次に、前記色素組成物3を塗布し、ホット
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物3を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物3膜を形成した。
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物3を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物3膜を形成した。
【0277】次に、前記色素組成物3の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0278】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物3膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったレッドのカラーフィルタパターンを形成
した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物3膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったレッドのカラーフィルタパターンを形成
した。
【0279】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベーク
し、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、0.8μm厚のフィルタパターン
保護膜を形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベーク
し、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、0.8μm厚のフィルタパターン
保護膜を形成した。
【0280】以上の工程により、3色の原色型カラーフ
ィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得た。
ィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得た。
【0281】実施例20.半導体基板内に予め受光部及
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
び走査部が形成され、パッシベーション膜に覆われた最
大2.5μmの表面段差のある固体撮像素子基板上に、
前記光硬化性保護膜材料1を塗布し、ホットプレートを
用いて200℃で10分ベークし、次いで、DeepU
Vで全面露光(露光強度は254nm測定で200mJ
/cm2)し、更に、100℃で10分ベークして、第
1層目の素子表面保護膜を1.5μm厚形成した。
【0282】次に、有機ケイ素系材料である日立化成工
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
業(株)製ポジ型レジスト(商品名RU−1600P)
を塗布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベー
クした後、高圧水銀灯を用いて過剰の露光量で全面露光
(露光強度は、波長365nm測定で約3000mJ/
cm2)をした。これにより、レジスト膜をブリーチン
グさせて膜の透光性を向上させ、次いで、ホットプレー
トを用いて200℃で20分ベークして、0.6μm厚
の第2層目の素子表面保護膜を形成した。
【0283】次に、前記素子表面保護膜上に、前記色素
組成物4を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
4膜を形成した。
組成物4を塗布し、ホットプレートを用いて100℃で
10分ベークし、続いて200℃で20分ベークして、
色素組成物1を硬化させて、0.5μm厚の色素組成物
4膜を形成した。
【0284】次に、前記色素組成物1の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0285】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物4膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったシアンのカラーフィルタパターンを形成
した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物4膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったシアンのカラーフィルタパターンを形成
した。
【0286】次に、前記色素組成物5を塗布し、ホット
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物5を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物5膜を形成した。
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物5を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物5膜を形成した。
【0287】次に、前記色素組成物5の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0288】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったイエロのカラーフィルタパターンを形成
した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物2膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったイエロのカラーフィルタパターンを形成
した。
【0289】次に、前記色素組成物6を塗布し、ホット
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物6を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物6膜を形成した。
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物6を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物6膜を形成した。
【0290】次に、前記色素組成物6の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0291】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物6膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったマゼンタのカラーフィルタパターンを形
成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物6膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったマゼンタのカラーフィルタパターンを形
成した。
【0292】次に、前記色素組成物7を塗布し、ホット
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物7を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物7膜を形成した。
プレートを用いて100℃で10分ベークし、続いて2
00℃で20分ベークして、色素組成物7を硬化させ
て、0.5μm厚の色素組成物7膜を形成した。
【0293】次に、前記色素組成物7の膜上に、前記R
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
U−1600Pを塗布し、ホットプレートを用いて90
℃で10分ベークした後、高圧水銀灯を用いて所望のカ
ラーフィルタパターンマスクを通して露光し、専用現像
液で露光部を現像、除去し、純粋にて水洗し、所望のカ
ラーフィルタパターン形状のレジストパターンを形成し
た。
【0294】次に、前記レジストパターンをマスクとし
て、酸素プラズマにて前記色素組成物7膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったグリーンのカラーフィルタパターンを形
成した。
て、酸素プラズマにて前記色素組成物7膜を除去し、次
にレジストパターンを高圧水銀灯を用いて過剰の露光量
で全面露光し、レジスト膜をブリーチングさせて膜の透
光性を向上させ、次いで、ホットプレートを用いて20
0℃で20分ベークして、所望の受光部に対応した位置
の素子表面保護膜上に、透明となった有機ケイ素系レジ
スト膜の乗ったグリーンのカラーフィルタパターンを形
成した。
【0295】次に、前記光硬化性保護膜材料1を塗布
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベーク
し、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、0.8μm厚のフィルタパターン
保護膜を形成した。
し、ホットプレートを用いて200℃で10分ベーク
し、次いで、DeepUVで全面露光(露光強度は25
4nm測定で200mJ/cm2)し、更に、100℃
で10分ベークして、0.8μm厚のフィルタパターン
保護膜を形成した。
【0296】以上の工程により、4色の補色型のカラー
フィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得
た。
フィルタを同一層に形成したカラー固体撮像素子を得
た。
【0297】実施例22−42.前記実施例1−21記
載のカラー固体撮像素子において、最上層のフィルタパ
ターン保護膜上に、市販のDeep UVレジストを塗
布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベーク
し、次いで、DeepUVで所望のパターン形状を形成
したパターンマスクを通して露光し、専用現像液で現像
して、所望の形状のレジストパターンを形成した。
載のカラー固体撮像素子において、最上層のフィルタパ
ターン保護膜上に、市販のDeep UVレジストを塗
布し、ホットプレートを用いて90℃で10分ベーク
し、次いで、DeepUVで所望のパターン形状を形成
したパターンマスクを通して露光し、専用現像液で現像
して、所望の形状のレジストパターンを形成した。
【0298】次いで、ホットプレートを用いて140℃
で20分ベークし、続いて200℃で20分ベークし
て、レジストパターンを熱流動させて、最上層のフィル
タパターン保護膜上の所望の位置に、マイクロレンズを
形成した。
で20分ベークし、続いて200℃で20分ベークし
て、レジストパターンを熱流動させて、最上層のフィル
タパターン保護膜上の所望の位置に、マイクロレンズを
形成した。
【0299】以上の工程により、マイクロレンズ付きカ
ラー固体撮像素子を得た。
ラー固体撮像素子を得た。
【0300】
【発明の効果】スルホニルアジド基を有する色素を含有
するフィルタ母材組成物を用いてカラーフィルタを形成
することにより、従来のカラーフィルタ材料に比べて、
材料の品質や安定性を向上し、染色特性の変動を抑え、
工程数を低減できる。このため、カラーフィルタ形成プ
ロセスの裕度を増し,かつプロセスを合理化することが
できる。これにより、カラーフィルタの分光特性、解像
性に優れ、かつ生産性に優れたカラー固体撮像素子が得
られる。
するフィルタ母材組成物を用いてカラーフィルタを形成
することにより、従来のカラーフィルタ材料に比べて、
材料の品質や安定性を向上し、染色特性の変動を抑え、
工程数を低減できる。このため、カラーフィルタ形成プ
ロセスの裕度を増し,かつプロセスを合理化することが
できる。これにより、カラーフィルタの分光特性、解像
性に優れ、かつ生産性に優れたカラー固体撮像素子が得
られる。
フロントページの続き (72)発明者 林 伸明 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内
Claims (15)
- 【請求項1】光電変換を行なう受光部と、前記受光部で
発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及び
走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された半
導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保護
層を設け、前記素子表面保護層上に前記素子受光部に対
応した位置に有機膜で保護されたカラーフィルタパター
ンを配してなるカラー固体撮像素子において、スルホニ
ルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成物
からカラーフィルタが形成されていることを特徴とする
カラー固体撮像素子。 - 【請求項2】上記カラー固体撮像素子において、スルホ
ニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成
物が感光性材料であることを特徴とする請求項1記載の
カラー固体撮像素子。 - 【請求項3】上記カラー固体撮像素子において、スルホ
ニルアジド基を有する色素を含有するフィルタ母材組成
物が熱硬化性材料であることを特徴とする請求項1記載
のカラー固体撮像素子。 - 【請求項4】上記カラー固体撮像素子において、少なく
とも2色のカラーフィルタパターンが同一平面上に存在
することを特徴とする請求項1記載のカラー固体撮像素
子。 - 【請求項5】上記カラー固体撮像素子において、素子表
面保護層が有機ケイ素系材料の単層もしくは有機高分子
材料と有機ケイ素系材料との積層からなることを特徴と
する請求項1記載のカラー固体撮像素子。 - 【請求項6】上記カラー固体撮像素子において、カラー
フィルタパターンの有機保護膜が感光性材料からなるこ
とを特徴とする請求項1記載のカラー固体撮像素子。 - 【請求項7】上記カラー固体撮像素子において、各受光
部に対応した位置のカラーフィルタ層を被うフィルタ表
面保護層上に、受光部への集光用凸状マイクロレンズが
形成されていることを特徴とする請求項1記載のカラー
固体撮像素子。 - 【請求項8】光電変換を行なう受光部と、前記受光部で
発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及び
走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された半
導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保護
層を形成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホニ
ルアジド基を有する色素を含有する熱硬化性フィルタ母
材組成物を塗布し、加熱してカラーフィルタ膜を形成す
る工程と、前記固体撮像素子基板の受光部に対応した位
置の前記カラーフィルタ膜上に選択的にレジストマスク
パターンを形成する工程と、前記レジストマスクパター
ンをマスクとして前記カラーフィルタ膜をウェットエッ
チングすることによりカラーフィルタパターンを形成す
る工程と、加熱してカラーフィルタパターンを熱硬化す
る工程とからなるカラーフィルタパターン形成工程と、
前記カラーフィルタパターンを被う透明なフィルタ保護
膜を形成する工程と、前記カラーフィルタパターン形成
工程及びフィルタ保護膜を形成する工程をカラーフィル
タの色構成に見合った複数回繰り返す工程とからなるカ
ラー固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項9】光電変換を行なう受光部と、前記受光部で
発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及び
走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された半
導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保護
層を形成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホニ
ルアジド基を有する色素を含有する感光性フィルタ母材
組成物を塗布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ技
術により露光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮像
素子基板の受光部に対応した位置にカラーフィルタパタ
ーンを形成する工程と、前記カラーフィルタパターンを
被う透明なフィルタ保護膜を形成する工程と、前記カラ
ーフィルタパターン形成工程及びフィルタ保護膜を形成
する工程をカラーフィルタの色構成に見合った複数回繰
り返す工程とからなるカラー固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項10】光電変換を行なう受光部と、前記受光部
で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及
び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された
半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、有機ケイ素
系材料単層あるいは有機高分子材料と有機ケイ素系材料
との積層からなる素子表面保護層を形成する工程と、前
記素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有する色素
を含有する熱硬化性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱
してカラーフィルタ膜を形成する工程と、前記固体撮像
素子基板の受光部に対応した位置の前記カラーフィルタ
膜上に選択的に有機ケイ素系材料からなるレジストマス
クパターンを形成する工程と、前記レジストマスクパタ
ーンをマスクとして前記カラーフィルタ膜を酸素ドライ
エッチングすることによりカラーフィルタパターンを形
成する工程と、加熱してカラーフィルタパターンを熱硬
化する工程とからなるカラーフィルタパターン形成工程
と、前記カラーフィルタパターンを被う透明な有機ケイ
素系材料からなるフィルタ保護膜を形成する工程と、前
記カラーフィルタパターン形成工程及びフィルタ保護膜
を形成する工程をカラーフィルタの色構成に見合った複
数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮像素子の製造
方法。 - 【請求項11】光電変換を行なう受光部と、前記受光部
で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及
び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された
半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、有機ケイ素
系材料単層あるいは有機高分子材料と有機ケイ素系材料
との積層からなる素子表面保護層を形成する工程と、前
記素子表面保護層上にスルホニルアジド基を有する色素
を含有する熱硬化性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱
してカラーフィルタ膜を形成する工程と、前記固体撮像
素子基板の受光部に対応した位置の前記カラーフィルタ
膜上に選択的に有機ケイ素系材料からなるレジストマス
クパターンを形成する工程と、前記レジストマスクパタ
ーンをマスクとして前記カラーフィルタ膜を酸素ドライ
エッチングすることによりカラーフィルタパターンを形
成する工程と、加熱してカラーフィルタパターンを熱硬
化する工程とからなるカラーフィルタパターン形成工程
と、前記カラーフィルタパターン形成工程をカラーフィ
ルタの色構成に見合った複数回繰り返す工程とからな
り、前記素子表面保護層上の同一平面内に所定の複数色
のカラーフィルタパターンを形成してなるカラー固体撮
像素子の製造方法。 - 【請求項12】光電変換を行なう受光部と、前記受光部
で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及
び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された
半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保
護層を形成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホ
ニルアジド基を有する色素を含有する感光性フィルタ母
材組成物を塗布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ
技術により露光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮
像素子基板の受光部に対応した位置にカラーフィルタパ
ターンを形成する工程と、前記カラーフィルタパターン
を被う感光性材料からなるフィルタパターン保護膜を形
成する工程と、前記カラーフィルタパターン形成工程及
びフィルタ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色
構成に見合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固
体撮像素子の製造方法。 - 【請求項13】光電変換を行なう受光部と、前記受光部
で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及
び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された
半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保
護層を形成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホ
ニルアジド基を有する色素を含有する感光性フィルタ母
材組成物を塗布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ
技術により露光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮
像素子基板の受光部に対応した位置にカラーフィルタパ
ターンを形成する工程と、前記カラーフィルタパターン
形成工程をカラーフィルタの色構成に見合った複数回繰
り返す工程と、前記カラーフィルタパターンを被う保護
膜を形成する工程とからなるカラー固体撮像素子の製造
方法。 - 【請求項14】光電変換を行なう受光部と、前記受光部
で発生した電気信号を取り出す走査部と、前記受光部及
び走査部を保護するパッシベーション膜とが形成された
半導体基板からなる固体撮像素子基板上に、素子表面保
護層を形成する工程と、前記素子表面保護層上にスルホ
ニルアジド基を有する色素を含有する感光性フィルタ母
材組成物を塗布し、加熱し、通常のフォトリソグラフィ
技術により露光し、次いで現像、加熱して、前記固体撮
像素子基板の受光部に対応した位置に1色目のカラーフ
ィルタパターンを形成する工程と、感光性材料にて前記
カラーフィルタパターンを被い、通常のフォトリソグラ
フィ技術により露光、現像し、次いで加熱して、前記固
体撮像素子基板の受光部に対応した所望の位置に開口部
を形成する工程と、前記スルホニルアジド基を有する色
素を含有する感光性フィルタ母材組成物を塗布し、加熱
し、通常のフォトリソグラフィ技術により露光し、次い
で現像、加熱して、前記開口部に2色目のカラーフィル
タパターンを形成する工程と、感光性材料を塗布、加
熱、露光、現像して、前記2色目のカラーフィルタパタ
ーンを被う保護膜を形成するとともに、前記固体撮像素
子基板の受光部に対応した所望の位置に開口部を形成す
る工程と、前記カラーフィルタパターン形成工程及びフ
ィルタ保護膜を形成する工程をカラーフィルタの色構成
に見合った複数回繰り返す工程とからなるカラー固体撮
像素子の製造方法。 - 【請求項15】各受光部に対応した位置のカラーフィル
タ層最上層を被う保護膜上に、受光部への集光用凸状マ
イクロレンズが形成されていることを特徴とする請求項
8〜14のいずれか1項に記載のカラー固体撮像素子の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7657393A JPH06289217A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | カラー固体撮像素子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7657393A JPH06289217A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | カラー固体撮像素子及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06289217A true JPH06289217A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13608992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7657393A Pending JPH06289217A (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | カラー固体撮像素子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06289217A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0875915A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 着色ミクロパターンの形成方法 |
| WO2006085528A1 (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Toppan Printing Co., Ltd. | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| JP2006222291A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toppan Printing Co Ltd | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| JP2006222290A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toppan Printing Co Ltd | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| JP2007011324A (ja) * | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Fujifilm Holdings Corp | カラーフィルタの製造方法、カラーフィルタおよび画像記録材料 |
| JP2007057658A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Fujifilm Holdings Corp | 熱硬化性組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに画像記録材料 |
| KR101304263B1 (ko) * | 2005-06-03 | 2013-09-05 | 후지필름 가부시키가이샤 | 안료함유 열경화성 조성물, 및, 컬러필터, 화상기록재료,및, 컬러필터의 제조방법 |
| JP2018513207A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-05-24 | ダイナマイト ノーベル ゲーエムベーハー エクスプローシブシュトフ−ウント システムテヒニクDynamit Nobel Gmbh Explosivstoff−Und Systemtechnik | 非爆発性ビススルホニルアジド類 |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP7657393A patent/JPH06289217A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0875915A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 着色ミクロパターンの形成方法 |
| WO2006085528A1 (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-17 | Toppan Printing Co., Ltd. | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| JP2006222291A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toppan Printing Co Ltd | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| JP2006222290A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toppan Printing Co Ltd | 固体撮像素子及びその製造方法 |
| US7932122B2 (en) | 2005-02-10 | 2011-04-26 | Toppan Printing Co., Ltd. | Manufacturing method for solid state image pickup device |
| US8097485B2 (en) | 2005-02-10 | 2012-01-17 | Toppan Printing Co., Ltd. | Solid state image pickup device and manufacturing method thereof |
| JP2007011324A (ja) * | 2005-06-03 | 2007-01-18 | Fujifilm Holdings Corp | カラーフィルタの製造方法、カラーフィルタおよび画像記録材料 |
| KR101304263B1 (ko) * | 2005-06-03 | 2013-09-05 | 후지필름 가부시키가이샤 | 안료함유 열경화성 조성물, 및, 컬러필터, 화상기록재료,및, 컬러필터의 제조방법 |
| US8618193B2 (en) | 2005-06-03 | 2013-12-31 | Fujifilm Corporation | Pigment-containing heat-curable composition, color filter, image-recording material, and method of producing color filter |
| JP2007057658A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Fujifilm Holdings Corp | 熱硬化性組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに画像記録材料 |
| JP2018513207A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-05-24 | ダイナマイト ノーベル ゲーエムベーハー エクスプローシブシュトフ−ウント システムテヒニクDynamit Nobel Gmbh Explosivstoff−Und Systemtechnik | 非爆発性ビススルホニルアジド類 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970008453B1 (ko) | 고체촬상장치 및 그 제조방법 | |
| TW539895B (en) | A color filter array having a yellow filter layer | |
| KR20070114005A (ko) | 착색된 감광성 수지 조성물, 컬러 필터, 이미지 센서, 및카메라 시스템 | |
| JPH02127602A (ja) | カラーフィルターの製造方法 | |
| KR20070114008A (ko) | 착색된 감광성 수지 조성물, 컬러 필터, 이미지 센서, 및카메라 시스템 | |
| JPS58100108A (ja) | 色フイルタ素子 | |
| JPH03282403A (ja) | カラー固体撮像素子及びその製造方法 | |
| JP2614064B2 (ja) | 固体カラー撮像素子 | |
| JPH0548063A (ja) | カラー固体撮像素子及びその製造方法 | |
| JP2003075625A (ja) | カラーフィルタおよびその製造方法 | |
| JPH0381122B2 (ja) | ||
| JPH06209094A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
| JPS592009A (ja) | 色フイルタの製造方法 | |
| JP2006010910A (ja) | 着色感光性組成物 | |
| JPH0677083B2 (ja) | カラ−フイルタ−の製造方法 | |
| JPH0685003B2 (ja) | 固体カラ−撮像素子 | |
| JPH06148888A (ja) | カラーフィルター形成用ポジ型感光材料 | |
| JPH0582561B2 (ja) | ||
| JPS63158503A (ja) | 固体カラ−撮像素子 | |
| JPS6022323B2 (ja) | 固体カラ−撮像素子およびその製造方法 | |
| JPH045162B2 (ja) | ||
| JPS5948758A (ja) | 感光性樹脂および色分解フイルタ− | |
| JPH01142605A (ja) | 固体撮像素子用カラーフィルタの製造方法 | |
| JPS608803A (ja) | カラ−フイルタ−の製造方法 | |
| JPS626201A (ja) | カラ−フイルタ− |