JPH06289932A - 電動ブラインドの制御装置 - Google Patents
電動ブラインドの制御装置Info
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- JPH06289932A JPH06289932A JP5074483A JP7448393A JPH06289932A JP H06289932 A JPH06289932 A JP H06289932A JP 5074483 A JP5074483 A JP 5074483A JP 7448393 A JP7448393 A JP 7448393A JP H06289932 A JPH06289932 A JP H06289932A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽の高度にも基づいてルーバーの角度を自
動的に制御できるようにする。 【構成】 光・温度複合型センサー1 及びブラインドの
ルーバーL の外面に取り付けたフォトセンサー2 の出力
信号は、入力部3 から演算回路4 に送られ、演算回路4
では、入力部3 から光・温度複合型センサー1 の出力信
号を受けてブラインドの開閉を決定し、またフォトセン
サー2 の出力信号を受けて、その出力信号が最大となる
ようルーバーL の角度の可変量を決定し、その決定に基
づく制御信号を出力部5 に送り、モータ (駆動部)6は、
出力部5 からの制御信号により電動ブラインドの開閉及
びルーバーL の角度の可変を行う構成になっている。
動的に制御できるようにする。 【構成】 光・温度複合型センサー1 及びブラインドの
ルーバーL の外面に取り付けたフォトセンサー2 の出力
信号は、入力部3 から演算回路4 に送られ、演算回路4
では、入力部3 から光・温度複合型センサー1 の出力信
号を受けてブラインドの開閉を決定し、またフォトセン
サー2 の出力信号を受けて、その出力信号が最大となる
ようルーバーL の角度の可変量を決定し、その決定に基
づく制御信号を出力部5 に送り、モータ (駆動部)6は、
出力部5 からの制御信号により電動ブラインドの開閉及
びルーバーL の角度の可変を行う構成になっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日差しの強さに応じて
電動ブラインドを制御する制御装置に関するものであ
る。
電動ブラインドを制御する制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内の冷房を行う際に、日差し
が強ければ太陽光の輻射熱によって室内の温度が上昇す
るから、冷房効率を高めるためには、ブラインドを閉め
るのが普通であり、その従来例として図9に示すよう
に、手動スイッチSwを操作することによりモータM を駆
動し、ブラインドL の開閉を行う構成のものがある。
が強ければ太陽光の輻射熱によって室内の温度が上昇す
るから、冷房効率を高めるためには、ブラインドを閉め
るのが普通であり、その従来例として図9に示すよう
に、手動スイッチSwを操作することによりモータM を駆
動し、ブラインドL の開閉を行う構成のものがある。
【0003】しかし、上述したような作業を行うのは面
倒であるから、その作業を自動化することが要望されて
いる。このような要望を満たすには、ブラインドL を駆
動するモータM を太陽光の光量や周囲温度に基づいて制
御する手段が必要となる。
倒であるから、その作業を自動化することが要望されて
いる。このような要望を満たすには、ブラインドL を駆
動するモータM を太陽光の光量や周囲温度に基づいて制
御する手段が必要となる。
【0004】本願出願人は、この種の制御用センサーと
して、光・温度複合型センサー(特願平4−36853
号)を先に提案しており、このものは、太陽光の光量を
検出する光電変換素子と周囲温度を検出する温度検出素
子との出力値の関係に基づいてブラインドの開閉を自動
的に制御するよう構成されている。
して、光・温度複合型センサー(特願平4−36853
号)を先に提案しており、このものは、太陽光の光量を
検出する光電変換素子と周囲温度を検出する温度検出素
子との出力値の関係に基づいてブラインドの開閉を自動
的に制御するよう構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電動ブ
ラインドの制御装置にあっては、例えば、夏季におい
て、日差しが強くなって光電変換素子により検出される
光量が多く、かつ温度検出素子により検出された周囲温
度が高くなると、ブラインドを閉めて冷房効率を高める
よう制御し、逆に冬季において、日差しが強くても周囲
温度が低ければ、ブラインドを開けて太陽光を室内に取
り入れるよう制御できる。
ラインドの制御装置にあっては、例えば、夏季におい
て、日差しが強くなって光電変換素子により検出される
光量が多く、かつ温度検出素子により検出された周囲温
度が高くなると、ブラインドを閉めて冷房効率を高める
よう制御し、逆に冬季において、日差しが強くても周囲
温度が低ければ、ブラインドを開けて太陽光を室内に取
り入れるよう制御できる。
【0006】しかしながら、夏季に太陽の高度が高いと
きのように、日差しは強いが太陽光が室内に差し込まな
い場合にも、ルーバーによって太陽光を遮光したままに
なっていると室内が不必要に暗くなる。つまり、太陽の
高度により太陽光の入射角が変化するので、その入射方
向を見ながらルーバーの角度を手動又は電動で調整する
必要がある。
きのように、日差しは強いが太陽光が室内に差し込まな
い場合にも、ルーバーによって太陽光を遮光したままに
なっていると室内が不必要に暗くなる。つまり、太陽の
高度により太陽光の入射角が変化するので、その入射方
向を見ながらルーバーの角度を手動又は電動で調整する
必要がある。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、太陽の高度にも基づいて
ルーバーの角度を自動的に制御できる電動ブラインドの
制御装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、太陽の高度にも基づいて
ルーバーの角度を自動的に制御できる電動ブラインドの
制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、電動ブラインドのルー
バー外面に取り付けられ太陽光を受光するフォトセンサ
ーと、受光量に応じたフォトセンサーからの出力信号を
受ける入力部と、入力部からの信号に基づいてフォトセ
ンサーの出力信号が最大となるようルーバー角度の可変
量を決定する演算回路と、演算回路の可変量に基づく制
御信号を出力する出力部と、出力部からの制御信号によ
りルーバー角度を可変させる駆動部と、を備えてなる構
成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、電動ブラインドのルー
バー外面に取り付けられ太陽光を受光するフォトセンサ
ーと、受光量に応じたフォトセンサーからの出力信号を
受ける入力部と、入力部からの信号に基づいてフォトセ
ンサーの出力信号が最大となるようルーバー角度の可変
量を決定する演算回路と、演算回路の可変量に基づく制
御信号を出力する出力部と、出力部からの制御信号によ
りルーバー角度を可変させる駆動部と、を備えてなる構
成にしてある。
【0009】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記フォトセンサーは、ルーバー外
面に対し垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光す
るよう、入射規制部材を受光面の前方に設けられてなる
構成にしてある。
載のものにおいて、前記フォトセンサーは、ルーバー外
面に対し垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光す
るよう、入射規制部材を受光面の前方に設けられてなる
構成にしてある。
【0010】また、請求項3記載のものは、請求項1又
は2記載のものにおいて、ルーバー外面に取り付けた前
記フォトセンサーの上下に、第2及び第3のフォトセン
サーがそれぞれ連設されるとともに、前記演算回路はそ
れら連設された両フォトセンサーの出力信号に基づいて
ルーバー角度の可変方向を決定するようなした構成にし
てある。
は2記載のものにおいて、ルーバー外面に取り付けた前
記フォトセンサーの上下に、第2及び第3のフォトセン
サーがそれぞれ連設されるとともに、前記演算回路はそ
れら連設された両フォトセンサーの出力信号に基づいて
ルーバー角度の可変方向を決定するようなした構成にし
てある。
【0011】
【作用】請求項1記載のものによれば、夏季に日差しが
強いために冷房効率を高めるようブラインドが閉じられ
ている状態において、太陽の高度の変化により太陽光の
入射角が変わって、ルーバー外面に取り付けられたフォ
トセンサーの受光量が減少すると、そのフォトセンサー
の出力信号が最大となるようルーバー角度の可変量が演
算回路で決定され、その可変量に基づいた制御信号によ
り駆動部がルーバーを駆動するので、太陽の高度が変化
しても、冷房効率が低下しないよう、常に、強い日差し
をルーバーでもって遮光するよう制御されるとともに、
室内にも太陽光が入射するので不必要に暗くなることも
なくなる。
強いために冷房効率を高めるようブラインドが閉じられ
ている状態において、太陽の高度の変化により太陽光の
入射角が変わって、ルーバー外面に取り付けられたフォ
トセンサーの受光量が減少すると、そのフォトセンサー
の出力信号が最大となるようルーバー角度の可変量が演
算回路で決定され、その可変量に基づいた制御信号によ
り駆動部がルーバーを駆動するので、太陽の高度が変化
しても、冷房効率が低下しないよう、常に、強い日差し
をルーバーでもって遮光するよう制御されるとともに、
室内にも太陽光が入射するので不必要に暗くなることも
なくなる。
【0012】また、請求項2記載のものによれば、フォ
トセンサーは、入射規制部材によりルーバー外面に対し
垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光するので、
太陽の高度の変化により太陽光の入射角が変わったとき
の受光量の減少率が大きくなり、よって、さらに精度良
くルーバー角度を制御できるものとなる。
トセンサーは、入射規制部材によりルーバー外面に対し
垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光するので、
太陽の高度の変化により太陽光の入射角が変わったとき
の受光量の減少率が大きくなり、よって、さらに精度良
くルーバー角度を制御できるものとなる。
【0013】また、請求項3記載のものによれば、太陽
の高度が変化したとき、前記フォトセンサーの上下に連
設した両フォトセンサーの内、いずれの受光量が増加し
たかの出力信号を受けることによって、演算回路はルー
バー角度の可変方向を決定するので、さらに精度良くル
ーバー角度を制御できるものとなる。
の高度が変化したとき、前記フォトセンサーの上下に連
設した両フォトセンサーの内、いずれの受光量が増加し
たかの出力信号を受けることによって、演算回路はルー
バー角度の可変方向を決定するので、さらに精度良くル
ーバー角度を制御できるものとなる。
【0014】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図4に基づい
て説明する。この電動ブラインドの制御装置は、光・温
度複合型センサー1 、フォトセンサー2 、入力部3 、演
算回路4 、出力部5 、モータ (駆動部)6を備えている。
て説明する。この電動ブラインドの制御装置は、光・温
度複合型センサー1 、フォトセンサー2 、入力部3 、演
算回路4 、出力部5 、モータ (駆動部)6を備えている。
【0015】光・温度複合型センサー1 は、太陽光の光
量を検出する光電変換素子1aと周囲温度を検出する温度
検出素子1bとからなり、建物の外壁等に取り付けてあ
る。
量を検出する光電変換素子1aと周囲温度を検出する温度
検出素子1bとからなり、建物の外壁等に取り付けてあ
る。
【0016】フォトセンサー2 は、受光する太陽光の受
光量に応じた温度を検出するもので、電動ブラインドの
ルーバーL の外面に取り付けてある。このフォトセンサ
ー2は、図3(b) に示すように、受光面に対し垂直方向
を中心とした太陽光の入射角θが、プラス又はマイナス
側になる程、同図(a) に示すように、相対感度は低くな
る。そこで、その相対感度をより高めるために、フォト
センサー2 の受光面の前方には、ルーバーL の外面に対
し垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光するよ
う、レンズ(入射規制部材)2aを設けてある。
光量に応じた温度を検出するもので、電動ブラインドの
ルーバーL の外面に取り付けてある。このフォトセンサ
ー2は、図3(b) に示すように、受光面に対し垂直方向
を中心とした太陽光の入射角θが、プラス又はマイナス
側になる程、同図(a) に示すように、相対感度は低くな
る。そこで、その相対感度をより高めるために、フォト
センサー2 の受光面の前方には、ルーバーL の外面に対
し垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光するよ
う、レンズ(入射規制部材)2aを設けてある。
【0017】上記の光・温度複合型センサー1 及びフォ
トセンサー2 の出力信号は、入力部3 から演算回路4 に
送られる。演算回路4 では、後述するように、入力部3
から光・温度複合型センサー1 の出力信号を受けて電動
ブラインドの開閉を決定し、またフォトセンサー2 の出
力信号を受けて、その出力信号が最大となるようルーバ
ーL の角度の可変量を決定し、その決定に基づく制御信
号を出力部5 に送る。そして、モータ (駆動部)6は、出
力部5 からの制御信号により電動ブラインドの開閉及び
ルーバーL の角度の可変を行う。なお、手動による操作
もできるよう、スイッチ7 も設けてある。
トセンサー2 の出力信号は、入力部3 から演算回路4 に
送られる。演算回路4 では、後述するように、入力部3
から光・温度複合型センサー1 の出力信号を受けて電動
ブラインドの開閉を決定し、またフォトセンサー2 の出
力信号を受けて、その出力信号が最大となるようルーバ
ーL の角度の可変量を決定し、その決定に基づく制御信
号を出力部5 に送る。そして、モータ (駆動部)6は、出
力部5 からの制御信号により電動ブラインドの開閉及び
ルーバーL の角度の可変を行う。なお、手動による操作
もできるよう、スイッチ7 も設けてある。
【0018】次に、動作手順を図4のフローチャートに
基づいて説明する。例えば、日差しが強く周囲温度が高
い夏季にあっては、まず、フロー11において、光・温度
複合型センサー1 の温度検出素子1bにより検出した周囲
温度が設定値以上であり、かつフロー12において、光電
変換素子1aにより検出した太陽光の受光量が設定値以上
であるので、フロー13において、冷房効率を高めるよう
ブラインドが閉められる。もちろん、冬季において、日
差しが強くても周囲温度が低ければ、フロー11におい
て、ブラインドは開かれたままである。
基づいて説明する。例えば、日差しが強く周囲温度が高
い夏季にあっては、まず、フロー11において、光・温度
複合型センサー1 の温度検出素子1bにより検出した周囲
温度が設定値以上であり、かつフロー12において、光電
変換素子1aにより検出した太陽光の受光量が設定値以上
であるので、フロー13において、冷房効率を高めるよう
ブラインドが閉められる。もちろん、冬季において、日
差しが強くても周囲温度が低ければ、フロー11におい
て、ブラインドは開かれたままである。
【0019】次いで、夏季に上記のようにブラインドが
閉められた状態にあるとき、フロー14において、ブライ
ンドのルーバーL の外面に取り付けられて太陽光の受光
量に応じた温度を検出するフォトセンサー2 の出力が設
定値以下に低下したかどうかを判断し、例えば太陽の高
度の変化により太陽光の入射角が変わって受光量が減少
したときには、フロー15において、ルーバーL がモータ
6 により駆動されて角度が可変し、フロー16において、
その出力が最大にったと判断されると、フロー17におい
て、その位置でルーバーL は停止する。そして、夕方に
なってきて、フロー18において、光・温度複合型センサ
ー1 による周囲温度又は受光量が設定値以下になれば、
フロー19において、ブラインドはモータ6 により駆動さ
れて全開状態になる。
閉められた状態にあるとき、フロー14において、ブライ
ンドのルーバーL の外面に取り付けられて太陽光の受光
量に応じた温度を検出するフォトセンサー2 の出力が設
定値以下に低下したかどうかを判断し、例えば太陽の高
度の変化により太陽光の入射角が変わって受光量が減少
したときには、フロー15において、ルーバーL がモータ
6 により駆動されて角度が可変し、フロー16において、
その出力が最大にったと判断されると、フロー17におい
て、その位置でルーバーL は停止する。そして、夕方に
なってきて、フロー18において、光・温度複合型センサ
ー1 による周囲温度又は受光量が設定値以下になれば、
フロー19において、ブラインドはモータ6 により駆動さ
れて全開状態になる。
【0020】かかる電動ブラインドの制御装置にあって
は、動作手順が上記したフローチャートに従って行われ
るので、夏季において、日差しが強くかつ周囲温度が高
くなると、ブラインドを閉めて冷房効率を高めるよう制
御し、逆に冬季において、日差しが強くても周囲温度が
低ければ、ブラインドを開けて太陽光を室内に取り入れ
るよう制御でき、しかも、夏季に日差しが強いために冷
房効率を高めるようブラインドが閉じられている状態の
とき、太陽の高度が変化しても、冷房効率が低下しない
よう、常に、強い日差しをルーバーL でもって遮光する
よう制御されるとともに、室内にも太陽光が入射するの
で不必要に暗くなることもなくなる。
は、動作手順が上記したフローチャートに従って行われ
るので、夏季において、日差しが強くかつ周囲温度が高
くなると、ブラインドを閉めて冷房効率を高めるよう制
御し、逆に冬季において、日差しが強くても周囲温度が
低ければ、ブラインドを開けて太陽光を室内に取り入れ
るよう制御でき、しかも、夏季に日差しが強いために冷
房効率を高めるようブラインドが閉じられている状態の
とき、太陽の高度が変化しても、冷房効率が低下しない
よう、常に、強い日差しをルーバーL でもって遮光する
よう制御されるとともに、室内にも太陽光が入射するの
で不必要に暗くなることもなくなる。
【0021】また、フォトセンサー2 は、レンズ(入射
規制部材)2aによりルーバーL の外面に対し垂直方向か
ら入射する太陽光を最も多く受光するので、太陽の高度
の変化により太陽光の入射角が変わったときの受光量の
減少率が大きくなり、よって、さらに精度良くルーバー
角度を制御できるものとなる。
規制部材)2aによりルーバーL の外面に対し垂直方向か
ら入射する太陽光を最も多く受光するので、太陽の高度
の変化により太陽光の入射角が変わったときの受光量の
減少率が大きくなり、よって、さらに精度良くルーバー
角度を制御できるものとなる。
【0022】なお、本実施例では、入射規制部材2aはレ
ンズで構成してあるが、図5に示すように、スリットで
構成してもよい。
ンズで構成してあるが、図5に示すように、スリットで
構成してもよい。
【0023】次に、第2実施例を図6及び図7に基づい
て説明する。ルーバーL の外面に取り付けているのは、
第1実施例ではフォトセンサー2 だけであるが、このも
のは、フォトセンサー2 の上下に、第2のフォトセンサ
ー8 及び第3のフォトセンサー9 がそれぞれ連設されて
いる構成が異なり、それら両フォトセンサーの出力信号
は、やはり入力部3 から演算回路4 に送られる。
て説明する。ルーバーL の外面に取り付けているのは、
第1実施例ではフォトセンサー2 だけであるが、このも
のは、フォトセンサー2 の上下に、第2のフォトセンサ
ー8 及び第3のフォトセンサー9 がそれぞれ連設されて
いる構成が異なり、それら両フォトセンサーの出力信号
は、やはり入力部3 から演算回路4 に送られる。
【0024】その動作手順を図7のフローチャートに基
づいて説明する。ここで、第1実施例の図4に示すフロ
ーチャートと相違する動作は、フロー14及びフロー15の
部分が、それぞれフロー21,22 及びフロー23に変わるだ
けである。つまり、フロー21において、フォトセンサー
2 の上側に連設した第2のフォトセンサー8 の出力が増
加した場合は、太陽の高さが低く変化したことになるの
で、フロー23において、ルーバーL の角度を図6で示す
A方向に可変することによってフォトセンサー2 の出力
が最大になり、反対にフロー22において、フォトセンサ
ー2 の下側に連設した第3のフォトセンサー9 の出力が
増加した場合は、太陽の高さが高く変化したことになる
ので、フロー23において、ルーバーL の角度を図6で示
すB方向に可変することによってフォトセンサー2 の出
力が最大になる。
づいて説明する。ここで、第1実施例の図4に示すフロ
ーチャートと相違する動作は、フロー14及びフロー15の
部分が、それぞれフロー21,22 及びフロー23に変わるだ
けである。つまり、フロー21において、フォトセンサー
2 の上側に連設した第2のフォトセンサー8 の出力が増
加した場合は、太陽の高さが低く変化したことになるの
で、フロー23において、ルーバーL の角度を図6で示す
A方向に可変することによってフォトセンサー2 の出力
が最大になり、反対にフロー22において、フォトセンサ
ー2 の下側に連設した第3のフォトセンサー9 の出力が
増加した場合は、太陽の高さが高く変化したことになる
ので、フロー23において、ルーバーL の角度を図6で示
すB方向に可変することによってフォトセンサー2 の出
力が最大になる。
【0025】かかる電動ブラインドの制御装置にあって
は、動作手順が上記したフローチャートに従って行われ
るので、演算回路4 は、フォトセンサー2 の上下に連設
された第2のフォトセンサー8 及び第3のフォトセンサ
ー9 の出力信号に基づいてルーバーL の角度の可変方向
を決定し、よって、第1実施例の効果に加えて、さらに
精度良くルーバーL の角度を制御できるものとなる。
は、動作手順が上記したフローチャートに従って行われ
るので、演算回路4 は、フォトセンサー2 の上下に連設
された第2のフォトセンサー8 及び第3のフォトセンサ
ー9 の出力信号に基づいてルーバーL の角度の可変方向
を決定し、よって、第1実施例の効果に加えて、さらに
精度良くルーバーL の角度を制御できるものとなる。
【0026】なお、本実施例では、入射規制部材2aはレ
ンズで構成してあるが、図8に示すように、スリットで
構成してもよい。
ンズで構成してあるが、図8に示すように、スリットで
構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載のものは、夏季に日差しが
強いために冷房効率を高めるようブラインドが閉じられ
ている状態において、太陽の高度の変化により太陽光の
入射角が変わって、ルーバー外面に取り付けられたフォ
トセンサーの受光量が減少すると、そのフォトセンサー
の出力信号が最大となるようルーバー角度の可変量が演
算回路で決定され、その可変量に基づいた制御信号によ
り駆動部がルーバーを駆動するので、太陽の高度が変化
しても、冷房効率が低下しないよう、常に、強い日差し
をルーバーでもって遮光するよう制御されるとともに、
室内にも太陽光が入射するので不必要に暗くなることも
なくなる。
強いために冷房効率を高めるようブラインドが閉じられ
ている状態において、太陽の高度の変化により太陽光の
入射角が変わって、ルーバー外面に取り付けられたフォ
トセンサーの受光量が減少すると、そのフォトセンサー
の出力信号が最大となるようルーバー角度の可変量が演
算回路で決定され、その可変量に基づいた制御信号によ
り駆動部がルーバーを駆動するので、太陽の高度が変化
しても、冷房効率が低下しないよう、常に、強い日差し
をルーバーでもって遮光するよう制御されるとともに、
室内にも太陽光が入射するので不必要に暗くなることも
なくなる。
【0028】また、請求項2記載のものは、フォトセン
サーは、入射規制部材によりルーバー外面に対し垂直方
向から入射する太陽光を最も多く受光するので、太陽の
高度の変化により太陽光の入射角が変わったときの受光
量の減少率が大きくなり、よって、さらに精度良くルー
バー角度を制御できるものとなる。
サーは、入射規制部材によりルーバー外面に対し垂直方
向から入射する太陽光を最も多く受光するので、太陽の
高度の変化により太陽光の入射角が変わったときの受光
量の減少率が大きくなり、よって、さらに精度良くルー
バー角度を制御できるものとなる。
【0029】また、請求項3記載のものは、太陽の高度
が変化したとき、前記フォトセンサーの上下に連設した
両フォトセンサーの内、いずれの受光量が増加したかの
出力信号を受けることによって、演算回路はルーバー角
度の可変方向を決定するので、さらに精度良くルーバー
角度を制御できるものとなる。
が変化したとき、前記フォトセンサーの上下に連設した
両フォトセンサーの内、いずれの受光量が増加したかの
出力信号を受けることによって、演算回路はルーバー角
度の可変方向を決定するので、さらに精度良くルーバー
角度を制御できるものとなる。
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図である。
【図2】同上の要部を示す構成図である。
【図3】太陽光の入射角に対するフォトセンサーの相対
感度を示す特性図である。
感度を示す特性図である。
【図4】同上の動作手順を示すフローチャートである。
【図5】同上の入射規制部材をスリットにした場合の要
部を示す構成図である。
部を示す構成図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す要部を示す構成図で
ある。
ある。
【図7】同上の動作手順を示すフローチャートである。
【図8】同上の入射規制部材をスリットにした場合の要
部を示す構成図である。
部を示す構成図である。
【図9】従来例を示す全体構成図である。
2 フォトセンサー 2a 入射規制部材 3 入力部 4 演算回路 5 出力部 6 モータ (駆動部) 8 第2のフォトセンサー 9 第3のフォトセンサー L ルーバー
Claims (3)
- 【請求項1】 電動ブラインドのルーバー外面に取り付
けられ太陽光を受光するフォトセンサーと、受光量に応
じたフォトセンサーからの出力信号を受ける入力部と、
入力部からの信号に基づいてフォトセンサーの出力信号
が最大となるようルーバー角度の可変量を決定する演算
回路と、演算回路の可変量に基づく制御信号を出力する
出力部と、出力部からの制御信号によりルーバー角度を
可変させる駆動部と、を備えてなることを特徴とする電
動ブラインドの制御装置。 - 【請求項2】 前記フォトセンサーは、ルーバー外面に
対し垂直方向から入射する太陽光を最も多く受光するよ
う、入射規制部材を受光面の前方に設けられてなること
を特徴とする請求項1記載の電動ブラインドの制御装
置。 - 【請求項3】 ルーバー外面に取り付けた前記フォトセ
ンサーの上下に、第2及び第3のフォトセンサーがそれ
ぞれ連設されるとともに、前記演算回路はそれら連設さ
れた両フォトセンサーの出力信号に基づいてルーバー角
度の可変方向を決定するようなしたことを特徴とする請
求項1又は2記載の電動ブラインドの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074483A JPH06289932A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電動ブラインドの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5074483A JPH06289932A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電動ブラインドの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06289932A true JPH06289932A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13548576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5074483A Pending JPH06289932A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電動ブラインドの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06289932A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408202B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2003-12-06 | 손현석 | 햇빛변화에 따른 온도차를 이용한 커튼개폐장치 |
| ES2310470A1 (es) * | 2007-03-09 | 2009-01-01 | Jose Felix Castellanos Ausejo | Sistema de regulacion de energia solar termica. |
| WO2009136620A1 (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Takeda Harumi | 電動ブラインド |
| JP2020200671A (ja) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動ブラインド |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5074483A patent/JPH06289932A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100408202B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2003-12-06 | 손현석 | 햇빛변화에 따른 온도차를 이용한 커튼개폐장치 |
| ES2310470A1 (es) * | 2007-03-09 | 2009-01-01 | Jose Felix Castellanos Ausejo | Sistema de regulacion de energia solar termica. |
| ES2310470B1 (es) * | 2007-03-09 | 2010-03-12 | Jose Felix Castellanos Ausejo | Sistema de regulacion de energia solar termica. |
| WO2009136620A1 (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Takeda Harumi | 電動ブラインド |
| JP2020200671A (ja) * | 2019-06-11 | 2020-12-17 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動ブラインド |
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