JPH06290135A - 記録媒体判別方法およびその方法を使用したアクセス制御装置 - Google Patents

記録媒体判別方法およびその方法を使用したアクセス制御装置

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Publication number
JPH06290135A
JPH06290135A JP5073731A JP7373193A JPH06290135A JP H06290135 A JPH06290135 A JP H06290135A JP 5073731 A JP5073731 A JP 5073731A JP 7373193 A JP7373193 A JP 7373193A JP H06290135 A JPH06290135 A JP H06290135A
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JP
Japan
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floppy disk
type
media
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Application number
JP5073731A
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English (en)
Inventor
Norihisa Sekine
則久 関根
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フロッピーディスクの記録形式の種別を正確に
判別し、ディスクアクセスの信頼性の向上を図る。 【構成】オペレーティングシステムのフォーマッティン
グプログラム201は、、ディスクフォーマッティング
時にはフォーマッティングの記録形式を示すメディアタ
イプIDをそのフロッピーディスクに書き込む。リード
/ライトアクセス時には、そのアクセスに先だってメデ
ィア同定プログラム202が実行される。メディア同定
プログラム202は、アクセス対象のフロッピーディス
クからメディアタイプIDをリードし、そのIDにした
がってフロッピーディスクの記録形式を判別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロッピーディスク
のような交換可能な記録媒体の判別方法およびその方法
を使用したアクセス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フロッピーディスクは、その記
録密度や、フォーマロッティングの際の記録形式によっ
て複数のメディアタイプに分類される。
【0003】従来のフロッピーディスク制御装置は、そ
のうちの何種類かのメディアタイプのフロッピーディス
クをアクセスできるように構成されている。この場合、
アクセス対象のフロッピーディスクのメディアタイプの
判定は、次のように行われる。
【0004】すなわち、従来のフロッピーディスクのメ
ディア判定処理においては、アクセス可能な全てのメデ
ィアタイプそれぞれに対応する制御パラメタが順番に使
用され、正常にデータをリードできるか否か等によって
試行錯誤的にメディアタイプが判定されていた。
【0005】しかしながら、フロッピーディスク制御装
置のマージンのため、メディアタイプが類似した異なる
種類のフローピーディスクは、どちらも同一の制御パラ
メタの設定によって正常にデータリードできてしまう場
合がある。
【0006】例えば、1.44Mバイトのフロッピーデ
ィスクドライブに対して、1.44Mバイトフォーマッ
トの2HD(両面高密度)のフロッピーディスクにあっ
た制御パラメタを設定すると、1.2Mバイトフォーマ
ットの2HD(両面高密度)のフロッピーディスクに対
してもデータを正常にリードできてしまう。
【0007】この場合、もし、その1.2Mバイトフォ
ーマットの2HD(両面高密度)のフロッピーディスク
が誤って1.44Mバイトフォーマットのフロッピーデ
ィスクと判定されてしまうと、1.2Mバイトフォーマ
ットのフロッピーディスクに対して1.44Mバイトフ
ォーマットに適したアクセス形式でデータ書き込みが行
われ、これによって1.2Mバイトフォーマットのフロ
ッピーディスクの内容が破壊され、アクセス不能となる
等の不具合が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来では、記録媒体の
記録形式を正確に判定することができず、アクセス対象
の記録媒体が誤って異なるメディアタイプに適したアク
セス形式でアクセスされてその記録媒体の内容が破壊さ
れ等の欠点があった。
【0009】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、複数種の記録媒体の記録形式を正確に判別する
ことができる記録媒体判別方法およびその方法を使用し
たアクセス制御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】この発明の記
録媒体判別方法は、所定の記録形式で記録媒体をフォ−
マッティングする際、その記録媒体に前記記録形式を示
すメディタイプ識別情報を書き込み、アクセス対象の記
録媒体から前記メディタイプ識別情報を読み出し、その
読み出したメディタイプ識別情報に従って前記アクセス
対象の記録媒体がフォ−マッティングされている記録形
式を判別することを特徴とする。
【0011】この判別方法においては、フォ−マッティ
ング時にメディタイプ識別情報がフロッピーディスク等
の記録媒体に書き込まれ、その書き込まれたメディタイ
プ識別情報がアクセス時に読み取られ、そのメディタイ
プ識別情報にしたがってアクセス対象の記録媒体の記録
形式が判別される。したがって、記録媒体の記録形式を
正確に判別することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0013】図1にはこの発明の記録形式判別方法を使
用してフロッピーディスクを制御するように構成された
パーソナルポータブルコンピュータのシステム構成が示
されている。
【0014】このパーソナルポータブルコンピュータ
は、図示のように、システムバス10を介して相互接続
されているCPU11、ROM12、RAM13、フロ
ッピーディスクコントローラ(FDC)14から構成さ
れており、フロッピーディスクコントローラ(FDC)
14には、1.44MBタイプまたは3モードタイプの
フロッピーディスクドライプユニット(FDD)15が
接続されている。
【0015】1.44MBタイプのフロッピーディスク
ドライプユニット(FDD)15は、1.44MBタイ
プにフォ−マッティングされたフロッピーディスク16
と720KBタイプにフォ−マッティングされたフロッ
ピーディスク18の双方に対するリード/ライトアクセ
スを標準でサポートする。また、1.2MBタイプにフ
ォ−マッティングされたフロッピーディスク17につい
ても、1.44MBタイプの形式でリードアクセスを行
うことができる。
【0016】3モードタイプのフロッピーディスクドラ
イプユニット(FDD)15は、1.44MBタイプに
フォ−マッティングされたフロッピーディスク16、
1.2MBタイプにフォ−マッティングされたフロッピ
ーディスク17、および720KBタイプにフォ−マッ
ティングされたフロッピーディスク18全てに対するリ
ード/ライトアクセスを標準でサポートする。
【0017】RAM13には、このシステムの動作を管
理するオペーレーティングシステム(OS)が展開され
る。このオペーレーティングシステムには、フォーマッ
ティングプログラム201と、メディア同定プログラム
202が含まれている。
【0018】フォーマッティングプログラム201は、
フロッピーディスクコントローラ(FDC)14を介し
てフロッピーディスクドライプユニット(FDD)15
にフォーマッティングのための各種制御パラメタの設定
を行うと共に、フォーマッティング後にフロッピーディ
スクへのメディアタイプID情報の書き込みを指示す
る。
【0019】メディアタイプID情報は、フォーマッテ
ィングされたフロッピーディスクの記録形式を示すもの
であり、例えば、1.44MBタイプでフォーマッティ
ングされたフロッピーディスクにはメディアタイプID
情報“F0”、1.2MBタイプでフォーマッティング
されたフロッピーディスクにはメディアタイプID情報
“F1”、1.2MBタイプでフォーマッティングされ
たフロッピーディスクにはメディアタイプID情報“F
9”が書き込まれる。
【0020】メディア同定プログラムは、フロッピーデ
ィスクドライブユニット(FDD)15に挿入されたア
クセス対象のフロッピーディスクのメディアタイプ(記
録形式)を判定するためのものであり、この判定はフロ
ッピーディスクからメディアタイプID情報を読み取る
ことによって行われる。
【0021】図2には、フロッピーディスクの記憶形式
の設定の一例が示されている。通常、フォーマッティン
グプログラム201は、FORMATコマンド(FOR
MAT[ /n][ /m])をユーザがキーボード等
から入力することによって実行される。
【0022】ここで、パラメタ[ /n]は、フォーマ
ッティングの形式を指定するためのものである。nは3
または4の数値であり、/3は2DD(両面倍密度)の
フロッピーディスクを示し、/4は2HD(両面高密
度)のフロッピーディスクを示す。特に、指定がないと
きは標準である/4の設定がなされる。
【0023】パラメタ[ /m]は、フォーマッティン
グの詳細形式を指定するためのものである。図示のよう
に、2DDのフロッピーディスクの場合には、m=8、
m=9のいずれかを指定することができ、また、2HD
のフロッピーディスクの場合には、m=8、m=15、
m=18のいずれかを指定することができる。
【0024】これらパラメタ[ /n]、[ /m]の
設定により、フロッピーディスクは図2のような記憶形
式でフォーマッティングされる。すなわち、2DDのフ
ロッピーディスクの場合には、m=8が指定されると1
トラック当たり8セクタの640KBタイプに、m=9
が指定されると1トラック当たり9セクタの720KB
タイプに、それぞれフォーマッティングされる。2DD
のフロッピーディスクでmの指定が無い場合には、1ト
ラック当たり9セクタの720KBタイプに設定され
る。
【0025】同様に、2HDのフロッピーディスクの場
合には、m=8が指定されると1トラック当たり8セク
タの1232KBタイプに、m=15が指定されると1
トラック当たり15セクタの1.2MBタイプに、m=
18が指定されると1トラック当たり18セクタの1.
44MBタイプに、それぞれフォーマッティングされ
る。2HDのフロッピーディスクでmの指定が無い場合
には、1トラック当たり15セクタの1.2Mタイプに
設定される。
【0026】図2に示したフォーマッティング記録形式
は3モードタイプのFDDに対応するものであるが、
1,44MBタイプのFDDの場合には、m=15の指
定ができないだけでその他は3モードタイプのFDDと
同様である。次に、図3のフローチャートを参照して、
フォーマッティングプログラム201によるフロッピー
ディスクのフォーマッティング処理を説明する。
【0027】フォーマッティングプログラム201は、
まず、前述のパラメタm,nの数によってどの記録形式
でフォーマッティングするかを決定する。1,44MB
タイプが指定された時には(ステップS11)、フォー
マッティングプログラム201は、フロッピーディスク
を1,44MBの記録形式でフォーマッティングし(ス
テップS12)、次いで、そのフロッピーディスクの所
定のメディアIDエリアにメディアタイプID情報“F
0”を書き込む(ステップS13)。
【0028】同様にして、1,2MBタイプが指定され
た時には(ステップS14)、フォーマッティングプロ
グラム201は、フロッピーディスクを1,2MBの記
録形式でフォーマッティングし(ステップS15)、次
いで、そのフロッピーディスクの所定のメディアIDエ
リアにメディアタイプID情報“F1”を書き込む(ス
テップS16)。また、720KBタイプが指定された
時には(ステップS17)、フォーマッティングプログ
ラム201は、フロッピーディスクを720KBの記録
形式でフォーマッティングし(ステップS18)、次い
で、そのフロッピーディスクの所定のメディアIDエリ
アにメディアタイプID情報“F9”を書き込む(ステ
ップS19)。
【0029】図3に示したフォーマッティング処理は3
モードタイプのFDDに対応するものであるが、1,4
4MBタイプのFDDの場合には、1,2MB指定に対
応するステップS14〜S16の処理が無いだけで、そ
の他は3モードタイプのFDDと同様である。
【0030】次に、図4のフローチャートを参照して、
メディア同定プログラム202によるメディア同定処理
を説明する。ここでは、1,44MBタイプのFDDに
対応する処理として説明する。
【0031】1,44MBタイプのFDDの場合、正常
にリード/ライトできるフロッピーティスクは基本的に
は1,44MBタイプでフォーマッテイグされたもの
か、あるいは720KBタイプでフォーマッテイグされ
たものである。しかしながら、FDDのマージンにより
1.2MBタイプでフォーマッテイグされたフロッピー
ティスクについても、1,44MBタイプの設定でリー
ドすることが可能である。このため、このメディア同定
プログラム202は、アクセス対象のフロッピーディス
クが1.44MBタイプでフォーマッテイグされたもの
であるか否かを判別し、それ以外のものであればエラー
通知を発行するように構成されている。
【0032】すなわち、メディア同定プログラム202
は、まず、1,44MBタイプでフォーマッテイグされ
たフロッピーディスクをリード/ライトするための制御
パラメタをFDC14を介してFDD15に設定し(ス
テップS21)、次いで、FDD15に挿入されている
アクセス対象のフロッピーディスクから所定の1セクタ
をリードする(ステップS22)。このリード処理が正
常に実行された場合には(ステップS23)、メディア
同定プログラム202は、そのフロッピーディスクのメ
ディアIDエリアをリードし(ステップS24)、その
リードしたメディアIDが、1.44MBタイプでフォ
ーマッテイグされたフロッピーダィスクを示すID“F
0”であるか否かを判別する(ステップS25)。
【0033】リードしたメディアIDが“F0”の場合
には、メディア同定プログラム202は、FDD15に
挿入されているアクセス対象のフロッピーディスクが
1.44MBタイプのものであることをオペレーティン
グシステムに通知する(ステップS26)。これによ
り、以降、オペレーティングシステムは、既に設定され
ているフロッピーディスクをリード/ライトするための
制御パラメタを用いて、FDD15に挿入されているア
クセス対象のフロッピーディスクをリード/ライトアク
セスする。
【0034】一方、ステップS25でメディアIDが
“F0”でないことが判別された時、あるいはステップ
S23でリードエラーが発生した時には、メディア同定
プログラム202は、FDD15に挿入されているアク
セス対象のフロッピーディスクに対するメディア同定処
理エラーをオペレーティングシステムに通知する(ステ
ップS27)。この場合、オペレーティングシステム
は、アクセス対象のフロッピーディスクは、720KB
でフォーマッティングされたフロッピーディスクである
と認識し、720KBタイプでフォーマッテイグされた
フロッピーディスクをリード/ライトするための制御パ
ラメタをFDC14を介してFDD15に設定して、ア
クセス対象のフロッピーディスクをリード/ライトアク
セスする。
【0035】この場合、もしアクセス対象のフロッピー
ディスクが1.2MBでフォーマッティングされたもの
である場合にはリード/ライトエラーが発生し、アクセ
スは実行されない。したがって、1.2Mバイトフォー
マットのフロッピーディスクの内容が破壊されることは
無い。次に、図5のフローチャートを参照して、3モー
ドFDDに対応した同定プログラム202によるメディ
ア同定処理を説明する。
【0036】メディア同定プログラム202は、まず、
1,44MBタイプでフォーマッテイグされたフロッピ
ーディスクをリード/ライトするための制御パラメタを
FDC14を介してFDD15に設定し(ステップS3
1)、次いで、FDD15に挿入されているアクセス対
象のフロッピーディスクから所定の1セクタをリードす
る(ステップS32)。このリード処理が正常に実行さ
れた場合には(ステップS33)、メディア同定プログ
ラム202は、そのフロッピーディスクのメディアID
エリアをリードし(ステップS34)、そのリードした
メディアIDが、1.44MBタイプでフォーマッテイ
グされたフロッピーダィスクを示すID“F0”である
か否かを判別する(ステップS35)。
【0037】リードしたメディアIDが“F0”の場合
には、メディア同定プログラム202は、FDD15に
挿入されているアクセス対象のフロッピーディスクが
1.44MBタイプのものであることをオペレーティン
グシステムに通知する(ステップS36)。これによ
り、以降、オペレーティングシステムは、既に設定され
ているフロッピーディスクをリード/ライトするための
制御パラメタを用いて、FDD15に挿入されているア
クセス対象のフロッピーディスクをリード/ライトアク
セスする。
【0038】一方、ステップS35でメディアIDが
“F0”でないことが判別された時は、今度は、メディ
ア同定プログラム202は、そのリードしたメディアI
Dが、1.2MBタイプでフォーマッテイグされたフロ
ッピーダィスクを示すID“F1”であるか否かを判別
する(ステップS37)。リードしたメディアIDが
“F1”の場合には、メディア同定プログラム202
は、FDD15に挿入されているアクセス対象のフロッ
ピーディスクが1.2MBタイプのものであることをオ
ペレーティングシステムに通知する(ステップS3
8)。これにより、以降、オペレーティングシステム
は、1,2MBタイプでフォーマッテイグされたフロッ
ピーディスクをリード/ライトするための制御パラメタ
をFDC14を介してFDD15に設定した後、FDD
15に挿入されているアクセス対象のフロッピーディス
クをリード/ライトアクセスする。
【0039】一方、ステップS35,S37でメディア
IDが“F0”,“F1”のどちらでもないことが判別
された時、あるいはステップS33でリードエラーが発
生した時には、メディア同定プログラム202は、以下
の処理を行う。
【0040】すなわち、メディア同定プログラム202
は、720KBタイプでフォーマッテイグされたフロッ
ピーディスクをリード/ライトするための制御パラメタ
をFDC14を介してFDD15に設定し(ステップS
39)、次いで、FDD15に挿入されているアクセス
対象のフロッピーディスクから所定の1セクタをリード
する(ステップS40)。このリード処理が正常に実行
された場合には(ステップS41)、メディア同定プロ
グラム202は、そのフロッピーディスクのメディアI
Dエリアをリードし(ステップS42)、そのリードし
たメディアIDが、720KBタイプでフォーマッテイ
グされたフロッピーダィスクを示すID“F9”である
か否かを判別する(ステップS43)。
【0041】リードしたメディアIDが“F9”の場合
には、メディア同定プログラム202は、FDD15に
挿入されているアクセス対象のフロッピーディスクが7
20KBタイプのものであることをオペレーティングシ
ステムに通知する(ステップS44)。これにより、以
降、オペレーティングシステムは、既に設定されている
フロッピーディスクをリード/ライトするための制御パ
ラメタを用いて、FDD15に挿入されているアクセス
対象のフロッピーディスクをリード/ライトアクセスす
る。
【0042】一方、ステップS43でメディアIDが
“F9”でないことが判別された時、あるいはステップ
S41でリードエラーが発生した時には、メディア同定
プログラム202は、FDD15に挿入されているアク
セス対象のフロッピーディスクに対するメディア同定処
理エラーをオペレーティングシステムに通知する(ステ
ップS45)。この場合、オペレーティングシステム
は、アクセス対象のフロッピーディスクは、720K
B、1,2MB、1.44MBのいずれでも無いと認識
し、ユーザにエラー通知を通知する等の処理を行う。
【0043】以上のように、この実施例においては、フ
ォ−マッティング時にメディアタイプIDをフロッピー
ディスクに書き込み、リード/ライトアクセス時には、
そのアクセスに先だって、アクセス対象のフロッピーデ
ィスクからメディアタイプIDをリードして、そのID
にしたがってフロッピーディスクの記録形式が判別され
る。したがって、フロッピーディスクの記録形式を正確
に判別することが可能となる。
【0044】なお、この実施例では、フロッピーディス
クの記録形式の判別を行う場合だけを例にとって説明し
たが、例えば、光磁気ディスク等、交換可能な記録媒体
で種々の記録形式でフォーマッティング(初期化)可能
なものであれば、同様にしてその記録形式を判別するこ
とができる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、フォ
−マッティング時にメディタイプ識別情報をフロッピー
ディスク等の記録媒体に書き込み、その書き込まれたメ
ディタイプ識別情報をアクセス時に読み取ることによっ
て、記録媒体の記録形式を正確に判別することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るシステム構成を示す
ブロック図。
【図2】同実施例におけるフロッピーディスクのフォー
マッテイング形式を示す図。
【図3】同実施例におけるフロッピーディスクのフォー
マッテイング動作を説明するフローチャート。
【図4】同実施例におけるフロッピーディスクの第1の
種別判定処理動作をフローチャート。
【図5】同実施例におけるフロッピーディスクの第2の
種別判定処理動作をフローチャート。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、14…フ
ロッピーディスクコントローラ、15…フロッピーディ
スクドライブ、16…1.44MBタイプのフロッピー
ディスク、17…1.2MBタイプのフロッピーディス
ク、18…720KBタイプのフロッピーディスク、2
01…フォーマッテイングプログラム、202…メディ
ア同定プログラム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の記録形式で記録媒体をフォ−マッ
    ティングする際、その記録媒体に前記記録形式を示すメ
    ディタイプ識別情報を書き込み、 アクセス対象の記録媒体から前記メディタイプ識別情報
    を読み出し、その読み出したメディタイプ識別情報に従
    って前記アクセス対象の記録媒体がフォ−マッティング
    されている記録形式を判別することを特徴とする記録媒
    体判別方法。
  2. 【請求項2】 複数の記録形式でそれぞれフォ−マッテ
    ィングされた複数種の記録媒体をアクセス可能なアクセ
    ス制御装置において、 記録媒体を所定の記録形式にフォ−マッティングする
    際、その記録媒体に前記記録形式を示すメディタイプ識
    別情報を書き込む識別情報書込み手段と、 前記識別情報書込み手段によって書き込まれた前記メデ
    ィタイプ識別情報をアクセス対象の記録媒体から読み出
    し、そのメディタイプ識別情報に従って前記アクセス対
    象の記録媒体の記録形式を判別する判別手段と、 この判別手段によって判別された記録形式に合わせて前
    記アクセス対象の記録媒体をアクセス制御する手段とを
    具備することを特徴とするアクセス制御装置。
  3. 【請求項3】 複数種の記録形式でそれぞれフォ−マッ
    ティングされた複数種のフロッピーディスクをアクセス
    可能なアクセス制御装置において、 フロッピーディスクを所定の記録形式にフォ−マッティ
    ングする際、そのフロッピーディスクに前記記録形式を
    示すメディタイプ識別情報を書き込む識別情報書込み手
    段と、 前記識別情報書込み手段によって書き込まれた前記メデ
    ィタイプ識別情報をアクセス対象のフロッピーディスク
    から読み出し、そのメディタイプ識別情報に従って前記
    アクセス対象のフロッピーディスクの記録形式を判別す
    る判別手段と、 この判別手段によって判別された記録形式に合わせて前
    記アクセス対象のフロッピーディスクをアクセス制御す
    る手段とを具備することを特徴とするアクセス制御装
    置。
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