JPH06290220A - データ管理装置 - Google Patents
データ管理装置Info
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- JPH06290220A JPH06290220A JP5078092A JP7809293A JPH06290220A JP H06290220 A JPH06290220 A JP H06290220A JP 5078092 A JP5078092 A JP 5078092A JP 7809293 A JP7809293 A JP 7809293A JP H06290220 A JPH06290220 A JP H06290220A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データに記述されている内容について予測で
きない場合のデータ検索や個人の曖昧な興味を検索条件
とするデータ検索を可能とする。 【構成】 データをデータ記憶部に蓄積し、指示された
検索条件に適合するデータを該データ記憶部より抽出す
るデータ管理装置において、データ間の関連性をデータ
間距離21a,21bとして蓄積するデータ間距離記憶
部18a,18bと、該データ間距離記憶部に記憶され
ているデータ間距離をもとに求めたデータ間の最短距離
22a,22bを記憶する最短距離記憶部19a,19
bとを具備したことにより、検索条件が指定できない又
は検索条件が曖昧な場合でも検索を可能とする。
きない場合のデータ検索や個人の曖昧な興味を検索条件
とするデータ検索を可能とする。 【構成】 データをデータ記憶部に蓄積し、指示された
検索条件に適合するデータを該データ記憶部より抽出す
るデータ管理装置において、データ間の関連性をデータ
間距離21a,21bとして蓄積するデータ間距離記憶
部18a,18bと、該データ間距離記憶部に記憶され
ているデータ間距離をもとに求めたデータ間の最短距離
22a,22bを記憶する最短距離記憶部19a,19
bとを具備したことにより、検索条件が指定できない又
は検索条件が曖昧な場合でも検索を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、企業情報データベー
ス、ファイリングシステム、ハイパーテキストシステ
ム、マルチメディアデータベース等において、計算機を
使ってデータを管理し、テキスト又は音声又は静止画又
は動画もしくはこれらのうちの任意の組み合わせにより
構成される個々のデータ間の関連性をデータ間距離とし
て管理し、データ間の最短距離を検索条件として検索す
るデータ管理装置に関するものである。
ス、ファイリングシステム、ハイパーテキストシステ
ム、マルチメディアデータベース等において、計算機を
使ってデータを管理し、テキスト又は音声又は静止画又
は動画もしくはこれらのうちの任意の組み合わせにより
構成される個々のデータ間の関連性をデータ間距離とし
て管理し、データ間の最短距離を検索条件として検索す
るデータ管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、管理し易いように分割したス
キーマと呼ばれる部分データの集合としてデータを管理
するデータ管理装置があり、データベース管理システム
と呼ばれていた。スキーマは、タイトル、キーワード、
個人名、住所、個人識別番号、日付、文書内容等により
構成される。データベース管理システムでは、個々のス
キーマに記述されている内容を検索条件として指定する
ことによりデータ検索を可能とするが、記述されている
内容について予測できない場合のデータ検索及び個人の
曖昧な興味を検索条件とするデータ検索が困難であっ
た。
キーマと呼ばれる部分データの集合としてデータを管理
するデータ管理装置があり、データベース管理システム
と呼ばれていた。スキーマは、タイトル、キーワード、
個人名、住所、個人識別番号、日付、文書内容等により
構成される。データベース管理システムでは、個々のス
キーマに記述されている内容を検索条件として指定する
ことによりデータ検索を可能とするが、記述されている
内容について予測できない場合のデータ検索及び個人の
曖昧な興味を検索条件とするデータ検索が困難であっ
た。
【0003】図2は従来のデータ管理装置の一例を示す
もので、ここでは複数のデータ管理装置が通信網を介し
て接続されているシステムを示す。図中、1a,1b,
1c,……1zは複数のデータ管理装置、2は通信網、
11a,11bは入力部、12a,12bは出力部、1
3a,13bはデータ記憶部、14a,14bはデータ
検索部、15a,15bはネットワークインタフェース
部、16a,16bは制御部である。
もので、ここでは複数のデータ管理装置が通信網を介し
て接続されているシステムを示す。図中、1a,1b,
1c,……1zは複数のデータ管理装置、2は通信網、
11a,11bは入力部、12a,12bは出力部、1
3a,13bはデータ記憶部、14a,14bはデータ
検索部、15a,15bはネットワークインタフェース
部、16a,16bは制御部である。
【0004】入力部11a,11bはデータ書き込み要
求やデータ検索要求をキーボードやマウスから入力す
る。出力部12a,12bは検索したデータをディスプ
レイやプリンタへ出力する。データ記憶部13a,13
bはテキスト又は音声又は静止画又は動画もしくはこれ
らのうちの任意の組み合わせにより構成されるデータ1
7a,17bを記憶する。制御部16a,16bは入力
部11a,11b、出力部12a,12b、データ記憶
部13a,13b、データ検索部14a,14b及びネ
ットワークインタフェース部15a,15bを制御す
る。なお、データ管理装置1c,……1zの構成もデー
タ管理装置1a,1bと同様である。
求やデータ検索要求をキーボードやマウスから入力す
る。出力部12a,12bは検索したデータをディスプ
レイやプリンタへ出力する。データ記憶部13a,13
bはテキスト又は音声又は静止画又は動画もしくはこれ
らのうちの任意の組み合わせにより構成されるデータ1
7a,17bを記憶する。制御部16a,16bは入力
部11a,11b、出力部12a,12b、データ記憶
部13a,13b、データ検索部14a,14b及びネ
ットワークインタフェース部15a,15bを制御す
る。なお、データ管理装置1c,……1zの構成もデー
タ管理装置1a,1bと同様である。
【0005】図3は図2の装置におけるデータ書き込み
処理のフローチャートである。
処理のフローチャートである。
【0006】データ書き込み処理が開始される(ステッ
プ31)と、データ書き込み要求及びデータが入力部1
1aより入力されて、制御部16aに送られる(ステッ
プ32)。制御部16aはデータ記憶部13aにデータ
記憶指示及び入力部11aより入力されたデータを送
り、データ記憶部13aは受けたデータをデータ17a
として記憶する(ステップ33)。以上によりデータ書
き込み処理を終了する(ステップ34)。
プ31)と、データ書き込み要求及びデータが入力部1
1aより入力されて、制御部16aに送られる(ステッ
プ32)。制御部16aはデータ記憶部13aにデータ
記憶指示及び入力部11aより入力されたデータを送
り、データ記憶部13aは受けたデータをデータ17a
として記憶する(ステップ33)。以上によりデータ書
き込み処理を終了する(ステップ34)。
【0007】図4は図2の装置におけるデータ検索処理
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【0008】データ検索処理が開始される(ステップ4
1)と、データ検索要求及び検索条件が入力部11aよ
り入力されて、制御部16aに送られる(ステップ4
2)。制御部16aはデータ検索指示及び入力部11a
より受けた検索条件をデータ検索部14aに送る(ステ
ップ43)。
1)と、データ検索要求及び検索条件が入力部11aよ
り入力されて、制御部16aに送られる(ステップ4
2)。制御部16aはデータ検索指示及び入力部11a
より受けた検索条件をデータ検索部14aに送る(ステ
ップ43)。
【0009】データ検索部14aは、データリスト読出
要求をデータ記憶部13aに送るとともに、ネットワー
クインタフェース部15aから通信網2並びにネットワ
ークインタフェース部15bを経由してデータリスト読
出要求をデータ記憶部13bに送る。同様に、データ検
索部14aは、データ管理装置1c,……1zにもデー
タリスト読出要求を送る(ステップ44)。
要求をデータ記憶部13aに送るとともに、ネットワー
クインタフェース部15aから通信網2並びにネットワ
ークインタフェース部15bを経由してデータリスト読
出要求をデータ記憶部13bに送る。同様に、データ検
索部14aは、データ管理装置1c,……1zにもデー
タリスト読出要求を送る(ステップ44)。
【0010】データリスト読出要求を受け取ったデータ
記憶部13aは、データリスト読出応答及び現在記憶し
ているデータ17aのリストをデータ検索部14aに送
る。また、データリスト読出要求を受け取ったデータ記
憶部13bは、ネットワークインタフェース部15bか
ら通信網2並びにネットワークインタフェース部15a
を経由してデータリスト読出応答及び現在記憶している
データ17bのリストをデータ検索部14aに送る。同
様に、データ管理装置1c,……1zからデータリスト
読出応答及び現在記憶しているデータのリストがデータ
検索部14aに送られる(ステップ45)。
記憶部13aは、データリスト読出応答及び現在記憶し
ているデータ17aのリストをデータ検索部14aに送
る。また、データリスト読出要求を受け取ったデータ記
憶部13bは、ネットワークインタフェース部15bか
ら通信網2並びにネットワークインタフェース部15a
を経由してデータリスト読出応答及び現在記憶している
データ17bのリストをデータ検索部14aに送る。同
様に、データ管理装置1c,……1zからデータリスト
読出応答及び現在記憶しているデータのリストがデータ
検索部14aに送られる(ステップ45)。
【0011】データ検索部14aは、制御部16aより
受け取った検索条件と各データ記憶部13a,13b,
……より受け取ったデータリストとを比較し、条件に適
合するデータを抽出する(ステップ46)。また、デー
タ検索部14aは、データ出力要求とともに制御部16
aより受け取った検索条件に適合するデータのデータ識
別子を抽出した順に出力部12aに送る(ステップ4
7)。
受け取った検索条件と各データ記憶部13a,13b,
……より受け取ったデータリストとを比較し、条件に適
合するデータを抽出する(ステップ46)。また、デー
タ検索部14aは、データ出力要求とともに制御部16
aより受け取った検索条件に適合するデータのデータ識
別子を抽出した順に出力部12aに送る(ステップ4
7)。
【0012】出力部12aは、データ検索部14aより
受けたデータ識別子をもとにデータを管理するデータ管
理装置を特定し、該当するデータ管理装置にデータ読出
要求を行なう。該当データ管理装置が1aの場合、デー
タ読出要求とともにデータ識別子をデータ記憶部13a
に送る。また、該当データ管理装置が1bの場合、デー
タ読出要求とともにデータ識別子をネットワークインタ
フェース部15aから通信網2並びにネットワークイン
タフェース部15bを経由してデータ記憶部13bに送
る。また、該当データ管理装置が1c,……1zの場合
もデータ管理装置1bの場合と同様の処理を行なう(ス
テップ48)。
受けたデータ識別子をもとにデータを管理するデータ管
理装置を特定し、該当するデータ管理装置にデータ読出
要求を行なう。該当データ管理装置が1aの場合、デー
タ読出要求とともにデータ識別子をデータ記憶部13a
に送る。また、該当データ管理装置が1bの場合、デー
タ読出要求とともにデータ識別子をネットワークインタ
フェース部15aから通信網2並びにネットワークイン
タフェース部15bを経由してデータ記憶部13bに送
る。また、該当データ管理装置が1c,……1zの場合
もデータ管理装置1bの場合と同様の処理を行なう(ス
テップ48)。
【0013】データ読出要求を受けたデータ記憶部は、
出力部12aに該出力部12aより送られてきたデータ
識別子で特定されるデータをデータ読出応答とともに送
る。データ読出要求を受けたのがデータ記憶部13aの
場合、データ読出応答及び記憶しているデータ17aの
うちデータ識別子により特定されるデータを出力部12
aに送る。また、データ読出要求を受けたのがデータ記
憶部13bの場合、データ読出応答及び記憶しているデ
ータ17bのうちデータ識別子により特定されるデータ
をネットワークインタフェース部15bから通信網2並
びにネットワークインタフェース部15aを経由して出
力部12aに送る。また、データ読出要求を受けたのが
データ管理装置1c,……1zのデータ記憶部の場合も
データ記憶部13bの場合と同様の処理を行なう(ステ
ップ49)。
出力部12aに該出力部12aより送られてきたデータ
識別子で特定されるデータをデータ読出応答とともに送
る。データ読出要求を受けたのがデータ記憶部13aの
場合、データ読出応答及び記憶しているデータ17aの
うちデータ識別子により特定されるデータを出力部12
aに送る。また、データ読出要求を受けたのがデータ記
憶部13bの場合、データ読出応答及び記憶しているデ
ータ17bのうちデータ識別子により特定されるデータ
をネットワークインタフェース部15bから通信網2並
びにネットワークインタフェース部15aを経由して出
力部12aに送る。また、データ読出要求を受けたのが
データ管理装置1c,……1zのデータ記憶部の場合も
データ記憶部13bの場合と同様の処理を行なう(ステ
ップ49)。
【0014】出力部12aは、データ読出応答とともに
受けたデータを出力する(ステップ50)。出力部12
aは、ステップ47で受けたデータ識別子が終了するま
でステップ48〜50を繰り返す。
受けたデータを出力する(ステップ50)。出力部12
aは、ステップ47で受けたデータ識別子が終了するま
でステップ48〜50を繰り返す。
【0015】以上によりデータ検索処理を終了する(ス
テップ51)。
テップ51)。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のデー
タ管理装置は、検索条件を指定してデータを抽出できる
が、データに記述されている内容について予測できない
場合のデータ検索や個人の曖昧な興味を検索条件とする
データ検索が困難であるという問題があった。
タ管理装置は、検索条件を指定してデータを抽出できる
が、データに記述されている内容について予測できない
場合のデータ検索や個人の曖昧な興味を検索条件とする
データ検索が困難であるという問題があった。
【0017】本発明は前述した従来の問題点に鑑み、デ
ータに記述されている内容について予測できない場合の
データ検索や個人の曖昧な興味を検索条件とするデータ
検索を可能とするデータ管理装置を実現することを目的
とする。
ータに記述されている内容について予測できない場合の
データ検索や個人の曖昧な興味を検索条件とするデータ
検索を可能とするデータ管理装置を実現することを目的
とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するため、データをデータ記憶部に蓄積し、指示され
た検索条件に適合するデータを該データ記憶部より抽出
するデータ管理装置において、データ間の関連性をデー
タ間距離として蓄積するデータ間距離記憶部と、該デー
タ間距離記憶部に記憶されているデータ間距離をもとに
求めたデータ間の最短距離を記憶する最短距離記憶部と
を具備したデータ管理装置を提案する。
成するため、データをデータ記憶部に蓄積し、指示され
た検索条件に適合するデータを該データ記憶部より抽出
するデータ管理装置において、データ間の関連性をデー
タ間距離として蓄積するデータ間距離記憶部と、該デー
タ間距離記憶部に記憶されているデータ間距離をもとに
求めたデータ間の最短距離を記憶する最短距離記憶部と
を具備したデータ管理装置を提案する。
【0019】
【作用】本発明によれば、各データに関する主観的な興
味をもとに2つのデータ間の興味の近さをデータ間距離
として記憶する。データ間距離は例えば、以下の方法で
決定される数値データである。
味をもとに2つのデータ間の興味の近さをデータ間距離
として記憶する。データ間距離は例えば、以下の方法で
決定される数値データである。
【0020】1)既知のデータのリストからユーザの主
観的な興味と関連性の判断により2つのデータを指定
し、数値(データ間距離)を与える。
観的な興味と関連性の判断により2つのデータを指定
し、数値(データ間距離)を与える。
【0021】2)データ検索操作中に、ユーザが興味が
あると判断したデータを宣言する。データ管理システム
は、連続した検索操作中に宣言されたデータ間にデータ
間距離の初期設定値(例えば10)を与え、以降、単位
時間中(例えば1週間)の参照/宣言の有無によりデー
タ間距離を更新する。
あると判断したデータを宣言する。データ管理システム
は、連続した検索操作中に宣言されたデータ間にデータ
間距離の初期設定値(例えば10)を与え、以降、単位
時間中(例えば1週間)の参照/宣言の有無によりデー
タ間距離を更新する。
【0022】3)ハイパーテキストのリンク設定時に、
リンク設定者の主観的な興味と関連性の判断により数値
(データ間距離)を与える。
リンク設定者の主観的な興味と関連性の判断により数値
(データ間距離)を与える。
【0023】さらに、データ検索時にデータ間の最短距
離を検索条件として指定することにより、データ間の距
離の最短距離(直接設定されているデータ間距離及び他
のデータを経由したデータ間距離の総和のうち最短のも
の)が、指定された最短距離以下のもののみを抽出す
る。
離を検索条件として指定することにより、データ間の距
離の最短距離(直接設定されているデータ間距離及び他
のデータを経由したデータ間距離の総和のうち最短のも
の)が、指定された最短距離以下のもののみを抽出す
る。
【0024】即ち、データの内容を検索条件として指定
する必要がなく、データに対する興味に基づくデータ間
の距離を検索条件として指定できることから、データに
記述されている内容について予測できない場合のデータ
検索が可能となる。また、検索条件として指定するデー
タ間距離がデータに対する興味に基づいて設定されてい
ることから、個人の曖昧な興味を検索条件とするデータ
検索が可能となる。
する必要がなく、データに対する興味に基づくデータ間
の距離を検索条件として指定できることから、データに
記述されている内容について予測できない場合のデータ
検索が可能となる。また、検索条件として指定するデー
タ間距離がデータに対する興味に基づいて設定されてい
ることから、個人の曖昧な興味を検索条件とするデータ
検索が可能となる。
【0025】
【実施例】図1は本発明のデータ管理装置の一実施例を
示すもので、従来例の場合と同様、複数のデータ管理装
置が通信網を介して接続されているシステムを示す。図
中、従来例と同一構成部分は同一符号をもって表す。即
ち、2は通信網、3a,3b,3c,……3zは複数の
データ管理装置、11a,11bは入力部、12a,1
2bは出力部、13a,13bはデータ記憶部、14
a,14bはデータ検索部、15a,15bはネットワ
ークインタフェース部、17a,17bはデータ、18
a,18bはデータ間距離記憶部、19a,19bは最
短距離記憶部、20a,20bは制御部である。
示すもので、従来例の場合と同様、複数のデータ管理装
置が通信網を介して接続されているシステムを示す。図
中、従来例と同一構成部分は同一符号をもって表す。即
ち、2は通信網、3a,3b,3c,……3zは複数の
データ管理装置、11a,11bは入力部、12a,1
2bは出力部、13a,13bはデータ記憶部、14
a,14bはデータ検索部、15a,15bはネットワ
ークインタフェース部、17a,17bはデータ、18
a,18bはデータ間距離記憶部、19a,19bは最
短距離記憶部、20a,20bは制御部である。
【0026】入力部11a,11bはデータ書き込み要
求やデータ間距離設定要求やデータ検索要求をキーボー
ドやマウスから入力する。出力部12a,12bは検索
したデータをディスプレイやプリンタへ出力する。デー
タ記憶部13a,13bはテキスト又は音声又は静止画
又は動画もしくはこれらのうちの任意の組み合わせによ
り構成されるデータ17a,17bを記憶する。
求やデータ間距離設定要求やデータ検索要求をキーボー
ドやマウスから入力する。出力部12a,12bは検索
したデータをディスプレイやプリンタへ出力する。デー
タ記憶部13a,13bはテキスト又は音声又は静止画
又は動画もしくはこれらのうちの任意の組み合わせによ
り構成されるデータ17a,17bを記憶する。
【0027】データ間距離記憶部18a,18bは、基
点となるデータのデータ識別子と終点となるデータのデ
ータ識別子とデータ間距離を表す数値とによって構成さ
れるデータ間距離21a,21bを記憶する。最短距離
記憶部19a,19bは、基点となるデータのデータ識
別子と終点となるデータのデータ識別子とデータ間の最
短距離もしくは最短距離候補を表す数値とによって構成
される最短距離22a,22bを記憶する。制御部20
a,20bは、入力部11a,11b、出力部12a,
12b、データ記憶部13a,13b、データ検索部1
4a,14b、ネットワークインタフェース部15a,
15b、データ間距離記憶部18a,18b及び最短距
離記憶部19a,19bを制御する。なお、データ管理
装置3c,……3zの構成もデータ管理装置3a,3b
と同様である。
点となるデータのデータ識別子と終点となるデータのデ
ータ識別子とデータ間距離を表す数値とによって構成さ
れるデータ間距離21a,21bを記憶する。最短距離
記憶部19a,19bは、基点となるデータのデータ識
別子と終点となるデータのデータ識別子とデータ間の最
短距離もしくは最短距離候補を表す数値とによって構成
される最短距離22a,22bを記憶する。制御部20
a,20bは、入力部11a,11b、出力部12a,
12b、データ記憶部13a,13b、データ検索部1
4a,14b、ネットワークインタフェース部15a,
15b、データ間距離記憶部18a,18b及び最短距
離記憶部19a,19bを制御する。なお、データ管理
装置3c,……3zの構成もデータ管理装置3a,3b
と同様である。
【0028】図5は図1の装置におけるデータ書き込み
処理のフローチャートである。データ書き込みは、図3
に示した従来例におけるデータ書き込みと同様の処理を
行なうことも可能であるが、ここでは同時にデータ間距
離を設定する場合について記述する。
処理のフローチャートである。データ書き込みは、図3
に示した従来例におけるデータ書き込みと同様の処理を
行なうことも可能であるが、ここでは同時にデータ間距
離を設定する場合について記述する。
【0029】データ書き込み処理が開始される(ステッ
プ61)と、データ書き込み要求、データ及び既にデー
タ記憶部13aに記憶されている任意のデータとのデー
タ間距離が入力部11aより入力されて、制御部20a
に送られる(ステップ62)。制御部20aはデータ記
憶部13aにデータ記憶指示と入力部11aより入力さ
れたデータを送り、データ記憶部13aは受けたデータ
をデータ17aとして記憶する(ステップ63)。
プ61)と、データ書き込み要求、データ及び既にデー
タ記憶部13aに記憶されている任意のデータとのデー
タ間距離が入力部11aより入力されて、制御部20a
に送られる(ステップ62)。制御部20aはデータ記
憶部13aにデータ記憶指示と入力部11aより入力さ
れたデータを送り、データ記憶部13aは受けたデータ
をデータ17aとして記憶する(ステップ63)。
【0030】さらに、制御部20aは、入力部11aよ
り入力されたデータ間距離をデータ間距離記憶部18a
に送り、データ間距離記憶部18aは受けたデータ間距
離をデータ間距離21aとしてに記憶する(ステップ6
4)。以上によりデータ書き込み処理を終了する(ステ
ップ65)。
り入力されたデータ間距離をデータ間距離記憶部18a
に送り、データ間距離記憶部18aは受けたデータ間距
離をデータ間距離21aとしてに記憶する(ステップ6
4)。以上によりデータ書き込み処理を終了する(ステ
ップ65)。
【0031】図6は図1の装置におけるデータ間距離設
定処理のフローチャートである。
定処理のフローチャートである。
【0032】データ間距離設定処理が開始される(ステ
ップ71)と、データ間距離設定要求及び任意のデータ
間のデータ間距離が入力部11aより入力されて、制御
部20aに送られる(ステップ72)。制御部20a
は、入力部11aより入力されたデータ間距離をデータ
間距離記憶部18aに送り、データ間距離記憶部18a
は受けたデータ間距離をデータ間距離21aとして記憶
する(ステップ73)。以上によりデータ間距離設定処
理を終了する(ステップ74)。
ップ71)と、データ間距離設定要求及び任意のデータ
間のデータ間距離が入力部11aより入力されて、制御
部20aに送られる(ステップ72)。制御部20a
は、入力部11aより入力されたデータ間距離をデータ
間距離記憶部18aに送り、データ間距離記憶部18a
は受けたデータ間距離をデータ間距離21aとして記憶
する(ステップ73)。以上によりデータ間距離設定処
理を終了する(ステップ74)。
【0033】本実施例では、既知のデータのリストから
ユーザの主観的な興味と関連性の判断により2つのデー
タを指定し、数値(データ間距離)を与える場合につい
て記述しているが、この他のデータ間距離の数値の指定
方法として、以下のようなものが考えられる。
ユーザの主観的な興味と関連性の判断により2つのデー
タを指定し、数値(データ間距離)を与える場合につい
て記述しているが、この他のデータ間距離の数値の指定
方法として、以下のようなものが考えられる。
【0034】1)データ検索操作中に、ユーザが興味が
あると判断したデータを宣言する。データ管理システム
は、連続した検索操作中に宣言されたデータ間にデータ
間距離の初期設定値(例えば10)を与え、以降、単位
時間中(例えば1週間)の参照/宣言の有無によりデー
タ間距離を更新する。
あると判断したデータを宣言する。データ管理システム
は、連続した検索操作中に宣言されたデータ間にデータ
間距離の初期設定値(例えば10)を与え、以降、単位
時間中(例えば1週間)の参照/宣言の有無によりデー
タ間距離を更新する。
【0035】2)ハイパーテキストのリンク設定時に、
リンク設定者の主観的な興味と関連性の判断により数値
(データ間距離)を与える。
リンク設定者の主観的な興味と関連性の判断により数値
(データ間距離)を与える。
【0036】図7は図1の装置におけるデータ検索処理
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【0037】データ検索処理が開始される(ステップ8
1)と、データ検索要求及び検索条件として最短距離を
計る基点となるデータのデータ識別子とデータ間の最短
距離とが入力部11aより入力されて、制御部20aに
送られる(ステップ82)。制御部20aはデータ間距
離要求I及び入力部11aより入力された基点となるデ
ータのデータ識別子をデータ間距離記憶部18aに送る
(ステップ83)。
1)と、データ検索要求及び検索条件として最短距離を
計る基点となるデータのデータ識別子とデータ間の最短
距離とが入力部11aより入力されて、制御部20aに
送られる(ステップ82)。制御部20aはデータ間距
離要求I及び入力部11aより入力された基点となるデ
ータのデータ識別子をデータ間距離記憶部18aに送る
(ステップ83)。
【0038】データ間距離記憶部18aは、データ間距
離応答I及びデータ間距離21aのうち制御部20aよ
り受けたデータ識別子により特定されるデータから設定
されているデータ間距離を制御部20aに送る(ステッ
プ84)。制御部20aは、データ間距離記憶要求I及
びデータ間距離記憶部18aから受けたデータ間距離を
最短距離記憶部19aに送り、最短距離記憶部19aは
制御部20aより受けたデータ間距離を、基点となるデ
ータから他のデータへのデータ間の最短距離の候補とし
て記憶する(ステップ85)。制御部20aは、最短デ
ータ要求を最短距離記憶部19aに送る(ステップ8
6)。
離応答I及びデータ間距離21aのうち制御部20aよ
り受けたデータ識別子により特定されるデータから設定
されているデータ間距離を制御部20aに送る(ステッ
プ84)。制御部20aは、データ間距離記憶要求I及
びデータ間距離記憶部18aから受けたデータ間距離を
最短距離記憶部19aに送り、最短距離記憶部19aは
制御部20aより受けたデータ間距離を、基点となるデ
ータから他のデータへのデータ間の最短距離の候補とし
て記憶する(ステップ85)。制御部20aは、最短デ
ータ要求を最短距離記憶部19aに送る(ステップ8
6)。
【0039】最短距離記憶部19aは、記憶している最
短距離候補のうちマークされていない最短のデータを抽
出してマークを設定するとともに、最短データ応答及び
マークを設定したデータのデータ識別子を制御部20a
に送る(ステップ87)。
短距離候補のうちマークされていない最短のデータを抽
出してマークを設定するとともに、最短データ応答及び
マークを設定したデータのデータ識別子を制御部20a
に送る(ステップ87)。
【0040】制御部20aは、最短距離記憶部19aよ
り受けたデータのデータ識別子よりデータ管理装置3a
で管理しているデータか否かを判定し、データ管理装置
3aで管理しているデータであれば、データ間距離記憶
部18aにデータ間距離要求II及び最短距離記憶部19
aより受けたデータのデータ識別子を送る。また、デー
タ管理装置3bで管理しているデータであれば、ネット
ワークインタフェース部15aから通信網2並びにネッ
トワークインタフェース部15bを経由してデータ間距
離記憶部18bにデータ間距離要求II及び最短距離記憶
部19aより受けたデータのデータ識別子を送る。同様
に、データ管理装置3c,……3zで管理しているデー
タであれば、データ管理装置3bの場合と同様の処理を
行なう(ステップ88)。
り受けたデータのデータ識別子よりデータ管理装置3a
で管理しているデータか否かを判定し、データ管理装置
3aで管理しているデータであれば、データ間距離記憶
部18aにデータ間距離要求II及び最短距離記憶部19
aより受けたデータのデータ識別子を送る。また、デー
タ管理装置3bで管理しているデータであれば、ネット
ワークインタフェース部15aから通信網2並びにネッ
トワークインタフェース部15bを経由してデータ間距
離記憶部18bにデータ間距離要求II及び最短距離記憶
部19aより受けたデータのデータ識別子を送る。同様
に、データ管理装置3c,……3zで管理しているデー
タであれば、データ管理装置3bの場合と同様の処理を
行なう(ステップ88)。
【0041】データ間距離要求IIを受けたのがデータ間
距離記憶部18aであれば、データ間距離記憶部18a
はデータ間距離応答II及びデータ間距離21aのうち制
御部20aより受けたデータ識別子により特定されるデ
ータから設定されているデータ間距離を制御部20aに
送る。また、データ間距離要求IIを受けたのがデータ間
距離記憶部18bであれば、データ間距離記憶部18b
はデータ間距離応答II及びデータ間距離21bのうち制
御部20aより受けたデータ識別子により特定されるデ
ータから設定されているデータ間距離を、ネットワーク
インタフェース部15bから通信網2並びにネットワー
クインタフェース部15aを経由して制御部20aに送
る。同様に、データ間距離要求IIを受けたのがデータ管
理装置3c,……3zであれば、データ管理装置3bの
場合と同様の処理を行なう(ステップ89)。
距離記憶部18aであれば、データ間距離記憶部18a
はデータ間距離応答II及びデータ間距離21aのうち制
御部20aより受けたデータ識別子により特定されるデ
ータから設定されているデータ間距離を制御部20aに
送る。また、データ間距離要求IIを受けたのがデータ間
距離記憶部18bであれば、データ間距離記憶部18b
はデータ間距離応答II及びデータ間距離21bのうち制
御部20aより受けたデータ識別子により特定されるデ
ータから設定されているデータ間距離を、ネットワーク
インタフェース部15bから通信網2並びにネットワー
クインタフェース部15aを経由して制御部20aに送
る。同様に、データ間距離要求IIを受けたのがデータ管
理装置3c,……3zであれば、データ管理装置3bの
場合と同様の処理を行なう(ステップ89)。
【0042】制御部20aは、最短距離更新要求及びス
テップ89で受けたデータ間距離を最短距離記憶部19
aに送り、最短距離記憶部19aは制御部20aから受
けたデータ間距離をもとに現在記憶している最短距離の
更新を行なう(ステップ90)。
テップ89で受けたデータ間距離を最短距離記憶部19
aに送り、最短距離記憶部19aは制御部20aから受
けたデータ間距離をもとに現在記憶している最短距離の
更新を行なう(ステップ90)。
【0043】ステップ86〜90までの処理を、最短距
離記憶部19aに記憶している全ての最短距離22aに
マークを設定するか、ステップ87でマークした最短の
データまでのデータ間距離が入力部11aより入力され
た最短距離より大きい値となるまで繰り返す。
離記憶部19aに記憶している全ての最短距離22aに
マークを設定するか、ステップ87でマークした最短の
データまでのデータ間距離が入力部11aより入力され
た最短距離より大きい値となるまで繰り返す。
【0044】制御部20aは、データ出力要求を最短距
離記憶部19aに送り、最短距離記憶部19aはデータ
出力要求及び記憶している最短距離の小さい順にデータ
識別子を出力部12aに送る(ステップ91)。
離記憶部19aに送り、最短距離記憶部19aはデータ
出力要求及び記憶している最短距離の小さい順にデータ
識別子を出力部12aに送る(ステップ91)。
【0045】出力部12aは、最短距離記憶部19aよ
り受けたデータ識別子をもとにデータを管理するデータ
管理装置を特定し、該当するデータ管理装置にデータ読
出要求を行なう。該当データ管理装置が3aの場合、デ
ータ読出要求とともにデータ識別子をデータ記憶部13
aに送る。また、該当データ管理装置が3bの場合、デ
ータ読出要求とともにデータ識別子をネットワークイン
タフェース部15aから通信網2並びにネットワークイ
ンタフェース部15bを経由してデータ記憶部13bに
送る。また、該当データ管理装置が3c,……3zの場
合もデータ管理装置3bの場合と同様の処理を行なう
(ステップ92)。
り受けたデータ識別子をもとにデータを管理するデータ
管理装置を特定し、該当するデータ管理装置にデータ読
出要求を行なう。該当データ管理装置が3aの場合、デ
ータ読出要求とともにデータ識別子をデータ記憶部13
aに送る。また、該当データ管理装置が3bの場合、デ
ータ読出要求とともにデータ識別子をネットワークイン
タフェース部15aから通信網2並びにネットワークイ
ンタフェース部15bを経由してデータ記憶部13bに
送る。また、該当データ管理装置が3c,……3zの場
合もデータ管理装置3bの場合と同様の処理を行なう
(ステップ92)。
【0046】データ読出要求を受けたデータ記憶部は、
出力部12aに該出力部12aより送られてきたデータ
識別子で特定されるデータをデータ読出応答とともに送
る。データ読出要求を受けたのがデータ記憶部13aの
場合、データ読出応答と記憶しているデータ17aのう
ちデータ識別子により特定されるデータを出力部12a
に送る。また、データ読出要求を受けたのがデータ記憶
部13bの場合、データ読出応答と記憶しているデータ
17bのうちデータ識別子により特定されるデータをネ
ットワークインタフェース部15bから通信網2並びに
ネットワークインタフェース部15aを経由して出力部
12aに送る。また、データ読出要求を受けたのがデー
タ管理装置3c,……3zのデータ記憶部の場合もデー
タ記憶部13bの場合と同様の処理を行なう(ステップ
93)。
出力部12aに該出力部12aより送られてきたデータ
識別子で特定されるデータをデータ読出応答とともに送
る。データ読出要求を受けたのがデータ記憶部13aの
場合、データ読出応答と記憶しているデータ17aのう
ちデータ識別子により特定されるデータを出力部12a
に送る。また、データ読出要求を受けたのがデータ記憶
部13bの場合、データ読出応答と記憶しているデータ
17bのうちデータ識別子により特定されるデータをネ
ットワークインタフェース部15bから通信網2並びに
ネットワークインタフェース部15aを経由して出力部
12aに送る。また、データ読出要求を受けたのがデー
タ管理装置3c,……3zのデータ記憶部の場合もデー
タ記憶部13bの場合と同様の処理を行なう(ステップ
93)。
【0047】出力部12aは、データ読出応答とともに
受けたデータを出力する(ステップ94)。出力部12
aは、ステップ91で受けたデータ識別子が終了するま
でステップ92〜94を繰り返す。
受けたデータを出力する(ステップ94)。出力部12
aは、ステップ91で受けたデータ識別子が終了するま
でステップ92〜94を繰り返す。
【0048】以上によりデータ検索処理を終了する(ス
テップ95)。
テップ95)。
【0049】図7のデータ検索処理は、データ検索要求
時に図4の場合と同様に検索条件を指定して、データ検
索部14aにより、さらに出力するデータを制限するこ
とも可能である。
時に図4の場合と同様に検索条件を指定して、データ検
索部14aにより、さらに出力するデータを制限するこ
とも可能である。
【0050】図8はデータ間距離のイメージを表わした
ものである。同図(a) は複数のデータA〜G間に設定さ
れている有向の距離を示す。特に距離が記載されていな
い部分は距離無限大として扱う。同図(a) の距離設定を
前提とした時、データAから各データへの最短距離は同
図(b) に示す通りとなる。例えば、データFへのルート
は、A→C→FとA→C→D→G→Fとがあるが、経由
するデータ数の多いA→C→D→G→Fの方が最短距離
と判断される。このことは従来、1対1の関係としてし
か記述できなかった、ハイパーテキストやリレーショナ
ルデータベースを越える関係記述が可能であることを示
しており、データ間距離を利用者のデータへの興味に対
応させて設定した場合に、データAとデータFの興味の
近さの関係がより正確に表現できる。
ものである。同図(a) は複数のデータA〜G間に設定さ
れている有向の距離を示す。特に距離が記載されていな
い部分は距離無限大として扱う。同図(a) の距離設定を
前提とした時、データAから各データへの最短距離は同
図(b) に示す通りとなる。例えば、データFへのルート
は、A→C→FとA→C→D→G→Fとがあるが、経由
するデータ数の多いA→C→D→G→Fの方が最短距離
と判断される。このことは従来、1対1の関係としてし
か記述できなかった、ハイパーテキストやリレーショナ
ルデータベースを越える関係記述が可能であることを示
しており、データ間距離を利用者のデータへの興味に対
応させて設定した場合に、データAとデータFの興味の
近さの関係がより正確に表現できる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、個
人の主観による興味が近いデータ間に任意のデータ間距
離を設定可能であり、設定した距離をもとにデータ間の
最短距離を検索条件として指定し、指定した最短距離以
下のデータを入手することが可能となる。これにより、
データに記述されている内容について予測できない場合
のデータ検索及び個人の曖昧な興味を検索条件とするデ
ータ検索を提供することができる。
人の主観による興味が近いデータ間に任意のデータ間距
離を設定可能であり、設定した距離をもとにデータ間の
最短距離を検索条件として指定し、指定した最短距離以
下のデータを入手することが可能となる。これにより、
データに記述されている内容について予測できない場合
のデータ検索及び個人の曖昧な興味を検索条件とするデ
ータ検索を提供することができる。
【0052】本発明を従来のデータベース管理システム
又はハイパーメディアやハイパーテキスト等のリンク管
理システムと併用することにより、個人の曖昧な興味を
条件とするデータ検索/探索が可能となる。また、個々
の人が設定したデータ間距離をグループ(課、部、社を
含む)単位に合成することにより、グループの興味を検
索条件とするデータ検索/探索も可能となる。
又はハイパーメディアやハイパーテキスト等のリンク管
理システムと併用することにより、個人の曖昧な興味を
条件とするデータ検索/探索が可能となる。また、個々
の人が設定したデータ間距離をグループ(課、部、社を
含む)単位に合成することにより、グループの興味を検
索条件とするデータ検索/探索も可能となる。
【図1】本発明のデータ管理装置の一実施例を示すブロ
ック図
ック図
【図2】従来のデータ管理装置の一例を示すブロック図
【図3】図2の装置におけるデータ書き込み処理のフロ
ーチャート
ーチャート
【図4】図2の装置におけるデータ検索処理のフローチ
ャート
ャート
【図5】図1の装置におけるデータ書き込み処理のフロ
ーチャート
ーチャート
【図6】図1の装置におけるデータ間距離設定処理のフ
ローチャート
ローチャート
【図7】図1の装置におけるデータ検索処理のフローチ
ャート
ャート
【図8】データ間距離のイメージを示す図
2…通信網、3a〜3z…データ管理装置、11a,1
1b…入力部、12a,12b…出力部、13a,13
b…データ記憶部、14a,14b…データ検索部、1
5a,15b…ネットワークインタフェース部、17
a,17b…データ、18a,18b…データ間距離記
憶部、19a,19b…最短距離記憶部、20a,20
b…制御部、21a,21b…データ間距離、22a,
22b…最短距離。
1b…入力部、12a,12b…出力部、13a,13
b…データ記憶部、14a,14b…データ検索部、1
5a,15b…ネットワークインタフェース部、17
a,17b…データ、18a,18b…データ間距離記
憶部、19a,19b…最短距離記憶部、20a,20
b…制御部、21a,21b…データ間距離、22a,
22b…最短距離。
Claims (1)
- 【請求項1】 データをデータ記憶部に蓄積し、指示さ
れた検索条件に適合するデータを該データ記憶部より抽
出するデータ管理装置において、 データ間の関連性をデータ間距離として蓄積するデータ
間距離記憶部と、 該データ間距離記憶部に記憶されているデータ間距離を
もとに求めたデータ間の最短距離を記憶する最短距離記
憶部とを具備したことを特徴とするデータ管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078092A JPH06290220A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | データ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078092A JPH06290220A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | データ管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290220A true JPH06290220A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13652223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5078092A Pending JPH06290220A (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | データ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11306193A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メンバー親密度利用型情報提示方法および装置とメンバー親密度利用型情報提示プログラムを記録した記録媒体 |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP5078092A patent/JPH06290220A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11306193A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メンバー親密度利用型情報提示方法および装置とメンバー親密度利用型情報提示プログラムを記録した記録媒体 |
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