JPH0629085B2 - 床下エア供給式エアパレツトにおける供給エアの制御方式 - Google Patents
床下エア供給式エアパレツトにおける供給エアの制御方式Info
- Publication number
- JPH0629085B2 JPH0629085B2 JP25692986A JP25692986A JPH0629085B2 JP H0629085 B2 JPH0629085 B2 JP H0629085B2 JP 25692986 A JP25692986 A JP 25692986A JP 25692986 A JP25692986 A JP 25692986A JP H0629085 B2 JPH0629085 B2 JP H0629085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pallet
- floor
- air supply
- underfloor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、空気を床下から吹き出し、床上に置いてあ
るエアパレットを浮上させて、移送する、運搬方式に関
する。
るエアパレットを浮上させて、移送する、運搬方式に関
する。
従来、床下からパイプの端末を床面上に開口させ、パイ
プ端末からエアが過大に漏れ出さないように、パイプ先
端に鋼球バルブ付き噴出口などを取付けたものがあっ
た。
プ端末からエアが過大に漏れ出さないように、パイプ先
端に鋼球バルブ付き噴出口などを取付けたものがあっ
た。
しかし、パレットが常時、鋼球バルブを押し下げてエア
を吹き出させる方式は、パレットの床面滑走に際して通
路障害となり、あらゆるパレットに対しては、充分な機
能を上げ得なかった。
を吹き出させる方式は、パレットの床面滑走に際して通
路障害となり、あらゆるパレットに対しては、充分な機
能を上げ得なかった。
この発明は、上記の欠点を除くため、床面上に開口する
パイプの途中にバルブを設け、バルブの開閉をパレット
の通過する間だけ、パレット自体から発する磁気信号に
よって操作させるようにしてあるので、パレットが通過
中は、常時、エアバルブは開かれてパレット床面にエア
を噴出し、パレットはそのため自由に移動でき、パレッ
トがエア噴出口を離れると、エアが噴出を停止するよう
になっているので、移送経路が一定であるような通路上
のパレットは、その経路上で常に軽く移動でき、したが
ってエアは過剰な噴出をすることがなく経済的に使用さ
れるのである。
パイプの途中にバルブを設け、バルブの開閉をパレット
の通過する間だけ、パレット自体から発する磁気信号に
よって操作させるようにしてあるので、パレットが通過
中は、常時、エアバルブは開かれてパレット床面にエア
を噴出し、パレットはそのため自由に移動でき、パレッ
トがエア噴出口を離れると、エアが噴出を停止するよう
になっているので、移送経路が一定であるような通路上
のパレットは、その経路上で常に軽く移動でき、したが
ってエアは過剰な噴出をすることがなく経済的に使用さ
れるのである。
以下、図面を対照して説明すると、図1は、本発明のエ
アパレットの平面図で、中心線により上半分を除いて下
半分を画いてある。
アパレットの平面図で、中心線により上半分を除いて下
半分を画いてある。
パレットの周辺にはパレット下面にエアを貯溜するため
のエア膜(2)が取付けられており、エアパレットの進行
方向に向って前後のエア膜には、磁気を発する磁性体
(3)および(4)が、互に千鳥状に取付けられており、それ
らの磁気力は、磁気を透過させる材料で構成された床
(7)の上から床の下面まで透過するようになっており、
その磁力範囲内の床下面には、感応磁性体(D)および
(S)、ならびにエアの噴出口(5)を含む制御セット(6)が
取付けられており、前下磁性体(3)と感応磁性体(D)とが
対応し、また後下磁性体(4)と感応磁性体(S)とが対応し
て磁気力の送受を行なえるようにしてある。図2は図1
の側面図で、制御セット(6)がエアパレット進行方向に
対して間隔を置いて、(61),(62),(63)…と順順に置か
れているが、それらの隣間隔はパレットの全長より短い
距離間隔とし、エアパレットのエア膜内には、必ず1個
の制御セットが含まれるようにしてあり、それらの制御
セットは総てエア供給パイプ(8)により連結されてい
る。
のエア膜(2)が取付けられており、エアパレットの進行
方向に向って前後のエア膜には、磁気を発する磁性体
(3)および(4)が、互に千鳥状に取付けられており、それ
らの磁気力は、磁気を透過させる材料で構成された床
(7)の上から床の下面まで透過するようになっており、
その磁力範囲内の床下面には、感応磁性体(D)および
(S)、ならびにエアの噴出口(5)を含む制御セット(6)が
取付けられており、前下磁性体(3)と感応磁性体(D)とが
対応し、また後下磁性体(4)と感応磁性体(S)とが対応し
て磁気力の送受を行なえるようにしてある。図2は図1
の側面図で、制御セット(6)がエアパレット進行方向に
対して間隔を置いて、(61),(62),(63)…と順順に置か
れているが、それらの隣間隔はパレットの全長より短い
距離間隔とし、エアパレットのエア膜内には、必ず1個
の制御セットが含まれるようにしてあり、それらの制御
セットは総てエア供給パイプ(8)により連結されてい
る。
次に、図3は、制御セット(6)の内部にある電磁エアバ
ルブ(V)の作用を説明してあり、配線図は通常のボタン
スイッチ型シーケンス制御の電磁スイッチを応用してお
り、電源(X),(Y)を結ぶ回路に、手動メインスイッチ
(H)が投入されて起動状態となった制御セット(6)は、エ
アパレットの進行によって、前下磁性体(3)が感応磁性
体(D)を押印すると、a接点は閉ぢ自己保持用コイル(C)
は着磁し、(C1)の接点は閉ぢて自己保持し同時に(C2)の
接点も閉ぢて電磁エアバルブ(V)が開き、エアがエア供
給パイプ(8)から、噴出口(5)を通ってエアパレット(1)
の底面に噴出する。
ルブ(V)の作用を説明してあり、配線図は通常のボタン
スイッチ型シーケンス制御の電磁スイッチを応用してお
り、電源(X),(Y)を結ぶ回路に、手動メインスイッチ
(H)が投入されて起動状態となった制御セット(6)は、エ
アパレットの進行によって、前下磁性体(3)が感応磁性
体(D)を押印すると、a接点は閉ぢ自己保持用コイル(C)
は着磁し、(C1)の接点は閉ぢて自己保持し同時に(C2)の
接点も閉ぢて電磁エアバルブ(V)が開き、エアがエア供
給パイプ(8)から、噴出口(5)を通ってエアパレット(1)
の底面に噴出する。
次に、引きつづきエアパレットが進行し、後下磁性体
(4)が感応磁性体(S)を押引すると、b接点は離れ、電源
は切られることになるから、電磁エアバルブ(V)は閉
ぢ、噴出口(5)からのエアは噴出を停止する。
(4)が感応磁性体(S)を押引すると、b接点は離れ、電源
は切られることになるから、電磁エアバルブ(V)は閉
ぢ、噴出口(5)からのエアは噴出を停止する。
なお、パレットを逆行させる場合は、上記パレットの上
半分の床下面に、前記した装置と同様な装置を取付け、
対応するパレット上の磁性体の取付けを逆向きとし、下
半分に設置した装置のスイッチを切っておけばよいので
ある。
半分の床下面に、前記した装置と同様な装置を取付け、
対応するパレット上の磁性体の取付けを逆向きとし、下
半分に設置した装置のスイッチを切っておけばよいので
ある。
以上のように、この床下エア供給式エアパレットは構成
されているから、エアパレットが一定経路を進行すると
きは、エアパレット底面には常時エアが供給され、エア
パレットが通過し終ると、エアの噴出が遮断されるよう
になっているので、エアパレットは円滑に作動すること
ができ、かつ、エアの供給動力の経済がはかれるのであ
る。
されているから、エアパレットが一定経路を進行すると
きは、エアパレット底面には常時エアが供給され、エア
パレットが通過し終ると、エアの噴出が遮断されるよう
になっているので、エアパレットは円滑に作動すること
ができ、かつ、エアの供給動力の経済がはかれるのであ
る。
図1は、本発明エアパレットの平面図、図2は、同エア
パレットの側面から見た断面図、図3は、制御セット内
部のシーケンス配線図。 1……エアパレット、D……感応磁性体 2……エア膜、S……感応磁性体 3……前下磁性体、V……電磁エアバルブ 4……後下磁性体、X,Y……電源 5……噴出口、H……手動メインスイッチ 6……制御セット、C……自己保持用コイル 7……床 8……エア供給パイプ
パレットの側面から見た断面図、図3は、制御セット内
部のシーケンス配線図。 1……エアパレット、D……感応磁性体 2……エア膜、S……感応磁性体 3……前下磁性体、V……電磁エアバルブ 4……後下磁性体、X,Y……電源 5……噴出口、H……手動メインスイッチ 6……制御セット、C……自己保持用コイル 7……床 8……エア供給パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】床下よりエアを吹き出し、床上のパレット
を流体圧力手段により、浮上させて移送する運搬方式に
おいて、パレット底部の前下面と後下面に磁性体を取付
け、床面を磁気の透過する材料で構成し、床面の下に、
パレット下面より発する磁性に感応する、シーケンス制
御の電磁スイッチを設置して、エアの吹出しおよび停止
をさせるエアバルブを設け、床表面上に該エアの噴出口
を、パレットの全長より短い距離間隔に配置したことを
特徴とする、床下エア供給式エアパレットにおける供給
エアの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25692986A JPH0629085B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 床下エア供給式エアパレツトにおける供給エアの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25692986A JPH0629085B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 床下エア供給式エアパレツトにおける供給エアの制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112317A JPS63112317A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0629085B2 true JPH0629085B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=17299335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25692986A Expired - Lifetime JPH0629085B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 床下エア供給式エアパレツトにおける供給エアの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629085B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP25692986A patent/JPH0629085B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112317A (ja) | 1988-05-17 |
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Legal Events
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