JPH06290U - 温風機付きキャビネット - Google Patents
温風機付きキャビネットInfo
- Publication number
- JPH06290U JPH06290U JP4634892U JP4634892U JPH06290U JP H06290 U JPH06290 U JP H06290U JP 4634892 U JP4634892 U JP 4634892U JP 4634892 U JP4634892 U JP 4634892U JP H06290 U JPH06290 U JP H06290U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- controller
- eaves
- air blower
- cabinet body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 230000001012 protector Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 コントローラ10の少なくとも上面をカバー
する庇11をキャビネット本体から一体的に膨出形成す
る。 【効果】 水がキャビネット内に侵入して壁面を流下し
た場合には、庇がプロテクターとなってコントローラを
保護する。庇をキャビネット本体に一体形成したので、
部品点数が少くなり、またカバーの取付忘れの恐れが無
くなり、トイレルームでの温風機付きキャビネットの使
用性を向上するものである。
する庇11をキャビネット本体から一体的に膨出形成す
る。 【効果】 水がキャビネット内に侵入して壁面を流下し
た場合には、庇がプロテクターとなってコントローラを
保護する。庇をキャビネット本体に一体形成したので、
部品点数が少くなり、またカバーの取付忘れの恐れが無
くなり、トイレルームでの温風機付きキャビネットの使
用性を向上するものである。
Description
【0001】
本考案はトイレルームの備品に好適な温風機付きキャビネットに関する。
【0002】
近年、トイレ設備利用後の手洗いの為に温風乾燥機が普及しつつあり、例えば 実開平1−92899号でトイレ用多機能ボックスが提案されている。即ち、濡 れた手を温風吹出部の下方に差し入れるとセンサが反応して温風ファンを始動し 、手を乾かすものである。 上記温風ファンは一般にファンとヒータエレメントとからなり、コントローラ により制御される。 図4は従来のコントローラの配置例を示す図であり、コントローラ100は多 機能ボックス101の内部の壁面にビス止めされている。
【0003】
とこで、トイレルームは床、壁(場合によっては天井も)が防水構造とされ水 洗いによる清掃を行なうものが少なくない。この種のトイレルームに上記多機能 ボックスが配置された場合には、この多機能ボックスに水が掛かることになる。 この水の一部がボックス内部に侵入し、壁に沿って流下し、上記コントローラ1 00を濡らすという不具合が認められた。
【0004】 多機能ボックスを完全な密封構造にすることは、製造費用や放熱対策の面から 容易に実現するものではないので、例えば、図4に想像線で示した透明カバー1 02を取付けることがせいぜいである。 透明カバー102は手軽である反面、取付忘れを防止することは難しく、カバ ー102自身及び取付の為のビスが多機能ボックスとは別部品となるために、部 品数の増加という不都合も発生する。
【0005】 そこで本考案の目的はコントローラの保護機構を配慮し且つその為に部品数が 増加しない温風機付きキャビネットを提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために本考案は、キャビネットに、コントローラの少なく とも上面をカバーする庇をキャビネット本体から一体的に膨出形成する。
【0007】
トイレルームの水洗い清掃などで、水がキャビネット内に侵入して壁面を流下 した場合には、庇がプロテクターとなってコントローラを保護する。
【0008】
本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。 図1は本考案に係る温風機付きキャビネットの外形図、図2は同断面図であり 、温風機付きキャビネット1は図2に示すとおりキャビネット本体2の内部に、 シロッコファン等の低圧ファン3、同モータ4、吐出側通路5、ヒータエレメン ト6、吐出側通路7、ペーパタオル8の収納部9及びコントローラ10を収納し てなる。
【0009】 図下部はダストボックス16であり、内部のポリ容器17へ前面扉18の投入 口19から濡れたペーパタオルが投入される。 本実施側ではダストボックス16に温風機付きキャビネット1を積み重ねた形 状となっている。
【0010】 図3は本考案のキャビネット本体の要部斜視図であり、キャビネット本体2に はコントローラ用庇11が一体的に膨出形成されていることに特徴がある。 この庇11はキャビネット本体2の右壁2aから下り勾配に延出された斜面部 11aとこの斜面部11aの先端から垂下した立下り部11bとからなり、コン トローラ10の上及び左右を十分にカバーするものである。ただし、右はキャビ ネット本体2の右壁2aでカバーする。 上記庇11は図3に示す通りに良質な補強リブを兼ねて、キャビネット本体2 の剛性を高める作用をもなす。
【0011】 以上の構成からなる温風機付きキャビネットの作用を次に述べる。 トイレ設備利用者は図示せぬ手洗器で手を洗った後に、図2のペーパタオル8 で手を拭き、そのペーパタオル8を投入口19からダストボックス16内部へ投 入し、濡れた手を温風吹出口21に臨ませる。
【0012】 センサ22が物体を検知すると、その信号を受けたコントローラ10はモータ 4を始動し、ヒータエレメント6に通電する。
【0013】 低圧ファン3の側面の吸込口3aから吸入まれた空気はヒータエレメント6で 暖められ、吐出側通路7を通って、温風吹出口21から吹き出し、手の乾燥を為 す。センサ22がOFFになると低圧ファン3及びヒータエレメント6は止まる 。
【0014】 一方、トイレルームの水洗い清掃などで、水がキャビネット本体2内に侵入し て壁面を流下した場合には、図3に示す庇11がプロテクターとなってコントロ ーラ10を保護する。庇11に載った水は斜面部11aに沿って流れ落ちるので 、庇に水が溜まる心配はない。
【0015】
以上に述べたとおり本考案は、キャビネットに、コントローラの少なくとも上 面をカバーする庇をキャビネット本体から一体的に膨出形成したので、水がキャ ビネット内に侵入して壁面を流下した場合には、庇がプロテクターとなってコン トローラを保護する。 庇をキャビネット本体に一体形成したので、部品点数が少くなり、またカバー の取付忘れの恐れが無くなり、トイレルームでの温風機付きキャビネットの使用 性を向上するものである。
【図1】本考案に係る温風機付きキャビネットの外形図
【図2】本考案に係る温風機付きキャビネットの断面図
【図3】本考案に係るキャビネット本体の要部斜視図
【図4】従来のコントローラの配置例を示す図
1…温風機付きキャビネット、2…キャビネット本体、
2a…右壁、3…低圧ファン、6…ヒータエレメント、
10…コントローラ 、11…コントローラ用庇、11
a…斜面部、11b…立下り部。
2a…右壁、3…低圧ファン、6…ヒータエレメント、
10…コントローラ 、11…コントローラ用庇、11
a…斜面部、11b…立下り部。
Claims (1)
- 【請求項1】 箱状のキャビネット本体に、ファンおよ
びヒータエレメントの為のコントローラを収納してなる
温風機付きキャビネットにおいて、前記キャビネットに
は、コントローラの少なくとも上面をカバーする庇がキ
ャビネット本体から一体的に膨出形成されていることを
特徴とした温風機付きキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4634892U JPH06290U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 温風機付きキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4634892U JPH06290U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 温風機付きキャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290U true JPH06290U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12744643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4634892U Pending JPH06290U (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 温風機付きキャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366337A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Koito Ind Ltd | 温風乾燥装置の機筐防水構造 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4634892U patent/JPH06290U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366337A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Koito Ind Ltd | 温風乾燥装置の機筐防水構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980227 |