JPH06290Y2 - 腕木式遮断機 - Google Patents

腕木式遮断機

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JPH06290Y2
JPH06290Y2 JP8764986U JP8764986U JPH06290Y2 JP H06290 Y2 JPH06290 Y2 JP H06290Y2 JP 8764986 U JP8764986 U JP 8764986U JP 8764986 U JP8764986 U JP 8764986U JP H06290 Y2 JPH06290 Y2 JP H06290Y2
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adjusting
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哲也 代田
實 田所
利夫 菊地
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、腕木の基端を枢支して起倒させることにより
横断路を一時閉鎖するようにした腕木式遮断機であっ
て、腕木を起倒駆動する動力伝達経路の腕木側の近くに
腕木の遮断位角度調微節機構を設けたものに関する。
「従来の技術」 腕木式遮断機は、腕木の基端を枢支して揺動させ、横断
路を閉鎖する水平位置と、上にはね上がった開放位置と
のいずれかに腕木を停止保持するものである。腕木の水
平位置制御は、モータ回路遮断の後、一定のブレーキ力
により静停止させるため、水平位の微調整がモータ制御
器のみでは困難であるので、これを補足せんとするもの
である。水平位置に制御して腕木の水平がでていない
と、非常に見苦しく、また横断路を閉鎖していることの
印象が薄くなったりするので、据付時、あるいは腕木交
換時等に水平を出せるように角度調節機構を設けてある
のが一般的である。
また、腕木の構造としては、横断路が狭い場合、腕木の
長さは短い小型遮断機でよく、単純に腕木を揺動させれ
ばよい。横断路の巾が広いものに用いる大型遮断機で
は、腕木が長いので、そのまま揺動させたのでは腕木の
先端が高くはね上がり、安定が悪いばかりでなく、他の
踏切構造物や架線と干渉するおそれがあり、腕木を中折
れさせる構造にすることが多い。
小型遮断機の腕木は軽いので、全体として1本の棒材で
片持ち型に構成されており、その水平度を出す角度調節
機構はその1本のみを対象にすれば足りるから、腕木と
その支持部材との間で角度調節をするなど比較的単純な
構造にすることができ、従来も種々の提案がなされてい
る。
大型遮断機の腕木は細長くなるので、2部分とし、基部
を2叉にして駆動部を有する支持箱から両側に揺動軸を
突出させた両持ち型とし、その先端に2叉になった腕木
の基部をそれぞれ固結しているものが一般的である。
「考案が解決しようとする問題点」 大型遮断機に前記小型遮断機と同様の構造の角度微調節
機構を適用すると、2叉になっている基部のそれぞれを
別々に調節しなければならず、2箇所の調節具合のバラ
ンスをとりながらしなければならないので、極めて煩雑
であり、作業性が悪いという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、腕木の基部2叉に分岐していても一体的に角度
微調節をすることができ、大型遮断機に適するととも
に、腕木の基部が1本の小型遮断機でも適用することが
きる腕木式遮断機の遮断位角度調節機構を提供するこを
目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨をするところ
は、 遮断位の角度調節機構(50)を有する腕木式遮断機で
あって、 角度微調節機構(50)は、腕木(20)を起倒駆動す
る動力伝達経路の腕木(20)側の近くに設けられ、動
力側の回動部材(51)と、腕木(20)側の回動部材
(55)と、両回動部材(51,55)から略放射方向
にそれぞれ延設された揺動アーム(52,57)と、両
揺動アーム(52,57)の先端部に配設された調節用
アイボルト(60)と、連結部材(59)と、一対のナ
ット(63,64)とを備えて成り、 動力側の回動部材(51,55)と、腕木(20)側の
回動部材(51,55)とは、相互に遊嵌して同一の中
心軸に組み合わせてあり、 両揺動アーム(52,57)は、その先端部が同一の中
心軸の円周に沿って対向し、一方の揺動アーム(52,
57)の先端部に調節用アイボルト(60)の頭部が連
結され、調節用アイボルト(60)のボルト部を他方の
揺動アーム(52,57)の先端部に挿通しており、 連結部材(59)は、他方の揺動アーム(52,57)
の先端部に保持され、調節用アイボルト(60)のボル
ト部を遊嵌して挿通し、一対のナット(63,64)が
調節用アイボルト(60)のボルト部に螺合され、 一対のナット(63,64)は、回動させると両揺動ア
ーム(52,57)の先端部間の距離を伸縮させ、その
なす角度を変えることにより最終遮断位置にいたる腕木
(20)の遮断位角度を微調節するものであり、かつ、
前記連結部材(59)を締め合ってゆるみより生ずる位
置の変位を防止するものである 腕木式遮断機に存する。
「作用」 しかして、動力側の回動部材の揺動アームとアイボルト
を介して一体的に連結された腕木側の回動部材との相対
位置により腕木は微揺動される。
調節用アイボルトを挿通した揺動アームの連結部材を挾
持した一対のナットの一歩をゆるめ他方を相対的に締め
つければ、連結部材に対してアイボルトが軸方向に移動
し、前記両回動部材の揺動アームの先端部間の距離が変
化し、腕木側の回動部材が駆動側の回動部材に対して相
対的に回動する結果、腕木の角度が変化し、腕木の遮断
位角度を微調節することができるものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
各図は本考案の一実施例を示している。
第7図および第8図に示すように、腕木式遮断機10
は、横断路Aを遮断する腕木20の基部を遮断機本体3
0が起倒可能に支持して成る。
腕木20は先端部の単桿21を2叉に分岐した基部の主
桿22,22の結合金具に設けた連結ピン23で折り曲
げ可能に支持し、主桿22,22の間には単桿21の折
れ角を規制するリンクロッド24が設けられて成る。主
桿22,22の基部は遮断機本体30の外箱31から両
側に突出して揺動する出力軸32,32にそれぞれ固結
されている。主桿22,22の基部の末端にはバランス
ウエイト22a,22aが装着されている。
単桿21は竹竿、樹脂パイプ等の軽量パイプが用いられ
る。主桿22は単桿21より太いが同様に高強度の軽量
パイプが用いられる。
リンクロッド24は、単桿21の基部に固設された突桿
の先25と、遮断機本体30の外箱31の上部に突設さ
れた連結ブラケットの連絡軸33とに連結して架設され
ており、リンクロッド24の中間部には長さ調整ねじ部
24aが設けられている。
主桿22とリンクロッド24と突桿の先25と外箱31
の出力軸32と連結ブラケットの連結軸33とを結んだ
ものとは平行4辺形リンクを構成し、第9図に示すよう
に、腕木20を起したとき単桿21は水平姿勢を保持し
ている。
遮断機本体30の外箱31は第1図に示すような駆動機
構30aを内蔵している。
すなわち、駆動機構30aは、動力源たる電動モータ3
4と、減速機構35と、中継軸部材40と、前記出力軸
32とより成る。
減速機構35は、電動モータ34の出力歯車34aに噛
合する大歯車および小歯車を一体的に有する第1減速歯
車35aと、第1減速歯車35aの小歯車に噛合する大
歯車および小歯車を一体的に有する第2減速歯車35b
と、第2減速歯車35bの小歯車に噛合する大歯車36
aを有す最終減速歯車36とより成る。
最終減速歯車36が減速機構35の出力歯車たる小歯車
36bと歯車36cとを有しており、制御器軸37に固
設した歯車37aが歯車36cに噛合し、制御器軸37
に同じく固設したカム37b,37c…に接点部37e
が摺接されている。
駆動機構30aの終端近くであって減速機構35の後段
階に配置された中継軸部材40に腕木20の角度微調節
機構50が設けられている。中継軸部材40の末端には
傘歯車41が固設され、第6図に示すように出力軸32
に固設された傘歯車32aに傘歯車41が噛合してい
る。出力軸32の両端に固設された継手32b,32b
に腕木20の主桿22,22の基部がそれぞれ固結され
ている。
駆動機構30aの終端部である中継軸部材40まわり、
および角度微調節機構50の詳細を説明すれば、第1
図,第12図,第13図でわかるように、中継軸部材4
0は、丸軸部42と、ラプライン部43,44とを有し
ており、スプライン部44に傘歯車41が嵌合されてい
る。
中継軸部材40のスプライン部43には傘歯車41と一
体的に回動すべく第1アーム部材51の基部が嵌合され
ている。第1アーム部材51は角度微調節機構50を構
成しており、腕木20側の回動部材である。第1アーム
部材51の基部からは揺動アーム52が放射方向に延ば
されている。
第1図,第2図,第10図,第11図でわかるように、
中継軸部材40の丸軸部42には第2アーム部材55の
基筒部57が回動可能に嵌合されている。第2アーム部
材55は角度微調節機構50を構成していて、動力側の
回動部材であり、基筒部56からは第1アーム部材51
の揺動アーム52に対応する揺動アーム57が放射方向
に延ばされている。
第2アーム部材55の基筒部56にはスプライン部56
aと軸部56bとが設けられ、スプライン部56aには
扇形歯車45が嵌合され、軸部56bにはストッパ部材
46が遊嵌されている。
扇形歯車45は減速機構35の最終減速歯車36の小歯
車36bに噛合し、側縁にストッパ駒45a,45bが
固設されている。ストッパ部材46は一端が緩衝ばね部
材47を介して遮断機本体30の外箱31に支承され、
扇形歯車45のストッパ駒45a,45bに対向する受
面を有する受体46aが固設されている。
角度微調節機構50を構成する第1アーム部材51と第
2アーム部材55との揺動アーム52,57は相互に対
向しており、第2図,第3図に示すように揺動アーム5
2の先端と揺動アーム57の先端との間には中継軸部材
40の接線方向に調節用アイボルト60が架設されてい
る。
第1図〜第3図,第5図に示すように、調節用アイボル
ト60の頭部61にはベアリング61aが保持され、頭
部61からボルト部62が延びている。この頭部61の
ベアリング61aがピンボルト54を介して第1アーム
部材51の揺動アーム52の頭部53に固結されてお
り、調節用アイボルト60の頭部61はベアリング61
aを介して第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部
53に相対的に回動可能に連結されている。
第1図〜第4図でわかるように、第2アーム部材55の
揺動アーム57の頭部58には調節用アイボルト60の
軸方向に両側から座ぐり58a,58aが中間壁58b
を残して穿設され、中間壁58bには調節用アイボルト
60のボルト部62に直行する方向に連結ピン59が回
動可能に嵌挿されている。連結ピン59の側部は揺動ア
ーム57の頭部58の中間壁58bより外側に突出し、
突出した部分を面取りして受面59a,59aが形成さ
れるとともに、連結ピン59の中央部には調節用アイボ
ルト60のボルト部62の挿通孔59bが穿設されてい
る。
い結ピン59は揺動アーム57と調節用アイボルト60
との角度的変位を許容する連結部材を構成している。
頭部61が第1アーム部材の51の揺動アーム52の頭
部53に連結された調節用アイボルト60のボルト部6
2は第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58に
装着された連結ピン59の挿通孔59bに遊嵌挿通され
た反対側に延びている。ボルト部62には第2アーム部
材55の揺動アーム57の頭部58の連結ピン59の面
取り受け面59a,59aを挾持すべく一対のナット6
3,64が螺合されている。
次に作用を説明する。
電動モータ34は正逆いずれも回転可能である。電動モ
ータ34を回転させると、出力歯車34aから減速機構
35の第1減速歯車36a,第2減速歯車35b,最終
減速歯車36で減速され、小歯車36bから扇形歯車4
5に回転力が伝達される。扇形歯車45に伝達された回
転力はスプライン部56aを介して第2アーム部材55
の基筒部56に伝わり、揺動アーム57,その頭部5
8,調節用アイボルト60,頭部53から揺動アーム5
2,第1アーム部材51へと伝達し、スプライン部43
により中継軸部材40が回転する。
中継軸部材40の回転により傘歯車41が回転し、それ
に噛合する傘歯車32aにより出力軸32が回動され、
継手32b,32bにより腕木20の両主桿22,22
が起倒する。主桿22の起倒に従い、主桿22に沿った
略平行4辺形リンクの作用により、単桿21は連結ピン
23を中心に折れ曲がって略平行な姿勢で昇降する。
電動モータ34の正逆の回転の仕方により主桿22,2
2が起倒し、単桿21,主桿22が一直線に連なって倒
れているとき第7図、第8図に示すように横断路Aが閉
鎖される。腕木20の起倒の状態は制御器軸37により
検出され、カム37b,37c…と接点部37eとの位
置関係により腕木20の起倒位置が制御される。
ストツパ駒45a,45bがストツパ部材46の受体4
6aに当接するのは腕木20に異状外力が作用のときだ
けで、通常は接点部37eにより制御されていてモータ
回路遮断の後に、所定ブレーキ力により当接するまえに
停止するものとしている。
腕木20の単桿21、主桿22は一直線になり水平にな
って横断路Aを閉鎖するものであるが、据付時希望する
水平位に、腕木20が停止するよう、接点部37eのみ
による微調整は、その構成から見て困難とするもので、
例えば第9図に示す如く希望位置より僅か手前(1°〜
4°)の位置aで連結ピン23が停止したとすると、こ
の先の位置ずれを角度調節するには、減速機構35が拘
束された状態にあるので、角度微調節機構50において
ナット64をゆるめ、ナット63により締め込んで、揺
動アーム57の頭部58を揺動アーム52の頭部53に
近づく如く進めることにより微調整がなされ、反対に希
望位置より僅か行き過ぎた位置a′で連結ピン23が停
止したとすると、ナット63をゆるめ、ナット64によ
り両揺動アーム57,52の両頭部58,53の間隔が
ひろげられる如く調整される。それにより連結ピン59
の受面59aが押され、調節用アイボルト60のボルト
部62に対して相対的に移動する。したがって揺動アー
ム57の頭部58も調節用アイボルト60のボルト部6
2に対して相対的に移動する。
扇形歯車45が拘束されているので、第2アーム部材5
5、揺動アーム57もその位置に停止するよう拘束され
ており、揺動アーム57の頭部58が調節用アイボルト
60のボルト部62に対して相対的に移動する結果、停
止している揺動アーム57、第2アーム部材55に対し
て中継軸部材40が回動され、さらに傘歯車41が回動
する。
傘歯車41が回動すると傘歯車32aが回動され、出力
軸32が回動して継手32b,32bにより腕木20の
主桿22,22の基部が回動する。主桿22,22の回
動はナット63,64の締め具合により起倒いずれの方
向にも調節することができ、位置が定まったらナット6
3,64のうちゆるめてあった方を反対に戻して締め付
け、ナット63,64の間に連結ピン59を挾持して固
定する。
揺動アーム52,57の相対的角度変化による調節用ア
イボルト60との角度の変位は調節用アイボルト60の
頭部61のベアリング61aと、ボルト部側の連結ピン
59との角度変位により吸収される。
上記のように、1箇所で調節用アイボルト60のボルト
部62に螺合したナット63,64を操作するだけで腕
木20の遮断位における倒具合を容易に調節することが
できる。
「考案の効果」 本考案に係る腕木式遮断機によれば、大型の腕木を有す
る遮断機であっても1箇所で極めて容易に遮断位角度の
微調節をすることができ、作業性がよく腕木を速やかに
良好な状態にするとともに、手軽に保守をして遮断機の
良好な状態を保つことができる。もとより小型の遮断機
に適用しても効果がある。
【図面の簡単な説明】
各図は本考案の一実施例を示しており、第1図は角度調
節機構を備えた駆動機構の縦断面図、第2図は第1図II
−II線断面図、第3図は調節用アイボルトの近傍であっ
て角度調節機構の要部縦断面図、第4図は第3図IV矢
視図、第5図は第3図V−V線断面図、第6図は第1図
VI−VI線断面図、第7図は閉鎖状態の遮断機の正面図、
第8図は同じく平面図、第9図は開放状態の遮断機の正
面図、第10図は扇形歯車と第2アーム部材とを組み合
わせたものの正面図、第11図は第10図XI−XI線断面
図、第12図は中継軸部材と第1アーム部材とを組み合
わせたものの縦断面図、第13図は第12図XIII−XIII
線断面図である。 10…腕木式遮断機 20…腕木 21…単桿 22…主桿 30…遮断機本体 31…外箱 32…出力軸 34…電動モータ 35…減速機構 36…最終減速歯車 40…中継軸部材 45…扇形歯車 50…角度微調節機構 51…第1アーム部材 52…揺動アーム 53…頭部 55…第2アーム部材 56…基筒部 57…揺動アーム 58…頭部 59…連結ピン 60…調節用アイボルト 61…頭部 62…ボルト部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】遮断位の角度調節機構(50)を有する腕
    木式遮断機であって、 角度微調節機構(50)は、腕木(20)を起倒駆動す
    る動力電圧経路の腕木(20)側の近くに設けられ、動
    力側の回動部材(51)と、腕木(20)側の回動部材
    (55)と、両回動部材(51,55)から略放射方向
    にそれぞれ延設された揺動アーム(52,57)と、両
    揺動アーム(52,57)の先端部に配設された調節用
    アイボルト(60)と、連結部材(59)と、一つのナ
    ット(63,64)とを備えて成り、 動力側の回動部材(51,55)と、腕木(20)側の
    回動部材(51,55)とは、相互に遊嵌して同一の中
    心軸に組み合わせてあり、 両揺動アーム(52,57)は、その先端部が同一の中
    心軸の円周に沿って対向し、一方の揺動アーム(52,
    57)の先端部に調節用アイボルト(60)の頭部が連
    結され、調節用アイボルト(60)のボルト部を他方の
    揺動アーム(52,57)も先端部に挿通しており、 連結部材(59)は、他方の揺動アーム(52,57)
    の先端部に保持され、調節用アイボルト(60)のボル
    ト部を遊嵌して挿通し、一対のナット(63,64)が
    調節用アイボルト(60)のボルト部に螺合され、 一対のナット(63,64)は、回動させると両揺動ア
    ーム(52,57)の先端部間の距離を伸縮させ、その
    なす角度を変えることにより最終遮断位置にいたる腕木
    (20)の遮断位角度を微調節するものであり、かつ、
    前記連結部材(59)を締め合ってゆるみより生ずる位
    置の変位を防止するものである 腕木式遮断機。
JP8764986U 1986-06-09 1986-06-09 腕木式遮断機 Expired - Lifetime JPH06290Y2 (ja)

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