JPH06291Y2 - 腕木式遮断機 - Google Patents
腕木式遮断機Info
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- JPH06291Y2 JPH06291Y2 JP8765086U JP8765086U JPH06291Y2 JP H06291 Y2 JPH06291 Y2 JP H06291Y2 JP 8765086 U JP8765086 U JP 8765086U JP 8765086 U JP8765086 U JP 8765086U JP H06291 Y2 JPH06291 Y2 JP H06291Y2
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Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、腕木の基端を枢支して起倒させることにより
横断路を一時閉鎖するようにした腕木式遮断機であっ
て、腕木を起倒駆動する動力伝達経路の腕木側の近くに
腕木の遮断位角度微調節機構を設けたものに関する。
横断路を一時閉鎖するようにした腕木式遮断機であっ
て、腕木を起倒駆動する動力伝達経路の腕木側の近くに
腕木の遮断位角度微調節機構を設けたものに関する。
「従来の技術」 腕木式遮断機は、腕木の基端と枢支して揺動させ、横断
路を閉鎖する水平位置と、上にはね上がった開放位置と
のいずれかに腕木を停止保持するものである。腕木の水
平位置制御は、モータ回路遮断の後、一定のブレーキ力
により静停止させるため、水平位の微調整がモータ制御
器のみでは困難であるので、これを補足せんとするもの
である。水平位置に制御して腕木の水平がでていない
と、非常に見苦しく、また横断路を閉鎖していることの
印象が薄くなったりするので、据付時、あるいは腕木交
換時等に水平を出せるように角度調節機構を設けてある
のが一般的である。
路を閉鎖する水平位置と、上にはね上がった開放位置と
のいずれかに腕木を停止保持するものである。腕木の水
平位置制御は、モータ回路遮断の後、一定のブレーキ力
により静停止させるため、水平位の微調整がモータ制御
器のみでは困難であるので、これを補足せんとするもの
である。水平位置に制御して腕木の水平がでていない
と、非常に見苦しく、また横断路を閉鎖していることの
印象が薄くなったりするので、据付時、あるいは腕木交
換時等に水平を出せるように角度調節機構を設けてある
のが一般的である。
また、腕木の構造としては、横断路が狭い場合、腕木の
長さは短い小型遮断機でよく、単純に腕木を揺動させれ
ばよい。横断路の巾が広いものに用いる大型遮断機で
は、腕木が長いので、そのまま揺動させたのでは腕木の
先端が高くはね上がり、安定が悪いばかりでなく、他の
踏切構造物や架線と干渉するおそれがあり、腕木を中折
れさせる構造にすることが多い。
長さは短い小型遮断機でよく、単純に腕木を揺動させれ
ばよい。横断路の巾が広いものに用いる大型遮断機で
は、腕木が長いので、そのまま揺動させたのでは腕木の
先端が高くはね上がり、安定が悪いばかりでなく、他の
踏切構造物や架線と干渉するおそれがあり、腕木を中折
れさせる構造にすることが多い。
小型遮断機の腕木は軽いので、全体として1本の棒材で
片持ち型に構成されており、その水平度を出す角度調節
機構はその1本のみを対象にすれば足りるから、腕木と
その支持部材との間で角度調節をするなど比較的単純な
構造にすることができ、従来も種々の提案がなされてい
る。
片持ち型に構成されており、その水平度を出す角度調節
機構はその1本のみを対象にすれば足りるから、腕木と
その支持部材との間で角度調節をするなど比較的単純な
構造にすることができ、従来も種々の提案がなされてい
る。
大型遮断機の腕木は細長くなるので、2部分とし、基部
を2叉にして駆動部を有する支持箱から両側に揺動軸を
突出させた両持ち型とし、その先に2叉になった腕木の
基部をそれぞれ固結しているものが一般的である。
を2叉にして駆動部を有する支持箱から両側に揺動軸を
突出させた両持ち型とし、その先に2叉になった腕木の
基部をそれぞれ固結しているものが一般的である。
「考案が解決しようとする問題点」 大型遮断機に前記小型遮断機と同様の構造の角度微調節
機構を適用すると、2叉になっている基部のそれぞれを
別々に調節しなければならず、2箇所の調節具合のバラ
ンスをとりながらしなければならないので、極めて煩雑
であり、作業性が悪いという問題点があった。
機構を適用すると、2叉になっている基部のそれぞれを
別々に調節しなければならず、2箇所の調節具合のバラ
ンスをとりながらしなければならないので、極めて煩雑
であり、作業性が悪いという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、腕木の基部が2叉に分岐していても一体的に角
度微調節をすることができ、大型遮断機に適するととも
に、腕木の基部が1本の小型遮断機でも適用することが
できる腕木式遮断機の遮断位角度調節機構を提供するこ
を目的としている。
もので、腕木の基部が2叉に分岐していても一体的に角
度微調節をすることができ、大型遮断機に適するととも
に、腕木の基部が1本の小型遮断機でも適用することが
できる腕木式遮断機の遮断位角度調節機構を提供するこ
を目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨をするところ
は、 遮断位の角度調節機構(50)を有する腕木式遮断機で
あって、 該角度微調節機構(50)は、腕木(20)を起倒駆動
する動力伝達経路の腕木(20)側の近くに設けられ、
動力側の回動部材(51)と、腕木(20)側の回動部
材(55)と、両回動部材(51,55)から略放射方
向にそれぞれ延設された揺動アーム(52,57)と、
両揺動アーム(52,57)の先端部に配設された調節
用ボルト部材(60)と、連結部材(59)とを備えて
成り、 動力側の回転部材(51,55)、腕木(20)側の回
動部材(51,55)とは、相互に遊嵌して同一の中心
軸に組み合わせてあり、 両揺動アーム(52,57)は、その先端部が同一の中
心軸の円周に沿って対向しており、一方の揺動アーム
(52,57)の先端部に調節用ボルト部材(60)の
頭部が連結され、調節用ボルト部材(60)のボルト部
を他方の揺動アーム(52,57)の先端部に挿通して
おり、 調節用ボルト部材(60)は、中間部に工具掛部(6
1)が設けられ、両揺動アーム(52,57)の先端部
間にまたがるよう配置され、 連結部材(59)は、各揺動アーム(52,57)の先
端部に、調節用ボルト部材(60)と各揺動アーム(5
2,57)との角度的変位を許容するようにそれぞれ保
持され、両連結部材(59)の少なくとも一方に調節用
ボルト部材(60)のボルト部を螺合させ、他方の連結
部材(59)には少なくとも回動可能に連結してあり、 調節用ボルト部材(60)は、工具掛部(61)に掛け
られた工具により両揺動アーム(52,57)の先端部
間の距離を伸縮させてそのなす角度を変えて最終遮断位
置にある腕木(20)の角度を調節するものである 腕木式遮断機に存する。
は、 遮断位の角度調節機構(50)を有する腕木式遮断機で
あって、 該角度微調節機構(50)は、腕木(20)を起倒駆動
する動力伝達経路の腕木(20)側の近くに設けられ、
動力側の回動部材(51)と、腕木(20)側の回動部
材(55)と、両回動部材(51,55)から略放射方
向にそれぞれ延設された揺動アーム(52,57)と、
両揺動アーム(52,57)の先端部に配設された調節
用ボルト部材(60)と、連結部材(59)とを備えて
成り、 動力側の回転部材(51,55)、腕木(20)側の回
動部材(51,55)とは、相互に遊嵌して同一の中心
軸に組み合わせてあり、 両揺動アーム(52,57)は、その先端部が同一の中
心軸の円周に沿って対向しており、一方の揺動アーム
(52,57)の先端部に調節用ボルト部材(60)の
頭部が連結され、調節用ボルト部材(60)のボルト部
を他方の揺動アーム(52,57)の先端部に挿通して
おり、 調節用ボルト部材(60)は、中間部に工具掛部(6
1)が設けられ、両揺動アーム(52,57)の先端部
間にまたがるよう配置され、 連結部材(59)は、各揺動アーム(52,57)の先
端部に、調節用ボルト部材(60)と各揺動アーム(5
2,57)との角度的変位を許容するようにそれぞれ保
持され、両連結部材(59)の少なくとも一方に調節用
ボルト部材(60)のボルト部を螺合させ、他方の連結
部材(59)には少なくとも回動可能に連結してあり、 調節用ボルト部材(60)は、工具掛部(61)に掛け
られた工具により両揺動アーム(52,57)の先端部
間の距離を伸縮させてそのなす角度を変えて最終遮断位
置にある腕木(20)の角度を調節するものである 腕木式遮断機に存する。
「作用」 しかして、動力側の回動部材の揺動アームと調節用ボル
ト部材を介して一体的に連結された腕木側の回動部材と
の相対位置により腕木は微揺動される。
ト部材を介して一体的に連結された腕木側の回動部材と
の相対位置により腕木は微揺動される。
調節用ボルト部材の工具部掛部い工具を掛けて回動させ
ると、少なくとも一方の連結部材が螺合しているので、
当該連結部材に対して調節用ボルト部材のボルト部が軸
方向に移動する。それにより前記両回動部材の揺動アー
ムの先端部間の距離が変化し、腕木側の回動部材が駆動
側の回動部材に対して相対的に回動する結果、腕木の角
度が変化し、腕木の遮断位角度を微調節することができ
るものである。
ると、少なくとも一方の連結部材が螺合しているので、
当該連結部材に対して調節用ボルト部材のボルト部が軸
方向に移動する。それにより前記両回動部材の揺動アー
ムの先端部間の距離が変化し、腕木側の回動部材が駆動
側の回動部材に対して相対的に回動する結果、腕木の角
度が変化し、腕木の遮断位角度を微調節することができ
るものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明する。な
お、各実施例につき同様の部位には同一符号を付し重複
した説明を省略する。
お、各実施例につき同様の部位には同一符号を付し重複
した説明を省略する。
第1図〜び第12図は本考案の第1実施例を示してい
る。
る。
第6図および第7図に示すように、腕木式遮断機10
は、横断路Aを遮断する腕木20の基部を遮断機本体3
0が起倒可能に支持して成る。
は、横断路Aを遮断する腕木20の基部を遮断機本体3
0が起倒可能に支持して成る。
腕木20は先端部の単桿21を2叉に分岐した基部の主
桿22,22の結合金具に設けた連結ピン23で折り曲
げ可能に支持し、主桿22,22の間には単桿21の折
れ角を規制するリンクロッド24が設けられて成る。主
桿22,22の基部は遮断機本体30の外箱31から両
側に突出して揺動する出力軸32,32にそれぞれ固結
されている。主桿22,22の基部の末端にはバランス
ウエイト22a,22aが装着されている。
桿22,22の結合金具に設けた連結ピン23で折り曲
げ可能に支持し、主桿22,22の間には単桿21の折
れ角を規制するリンクロッド24が設けられて成る。主
桿22,22の基部は遮断機本体30の外箱31から両
側に突出して揺動する出力軸32,32にそれぞれ固結
されている。主桿22,22の基部の末端にはバランス
ウエイト22a,22aが装着されている。
単桿21は竹竿、樹脂パイプ等の軽量パイプが用いられ
る。主桿22は単桿21より太いが同様に高強度の軽量
パイプが用いられる。
る。主桿22は単桿21より太いが同様に高強度の軽量
パイプが用いられる。
リンクロッド24は、単桿21の基部に固設された突桿
の先25と、遮断機本体30の外箱31の上部に突設さ
れた連結ブラケットの連絡軸33とに連結して架設され
ており、リングロッド24の中間部には長さ調整ねじ部
24aが設けられている。
の先25と、遮断機本体30の外箱31の上部に突設さ
れた連結ブラケットの連絡軸33とに連結して架設され
ており、リングロッド24の中間部には長さ調整ねじ部
24aが設けられている。
主桿22とリンクロッド24と突桿の先25と外箱31
の出力軸32と連結ブラケットの連結軸33とを結んだ
ものとは平行4辺形リンクを構成し、第8図に示すよう
に、腕木20を起したとき単桿21は水平姿勢を保持し
ている。
の出力軸32と連結ブラケットの連結軸33とを結んだ
ものとは平行4辺形リンクを構成し、第8図に示すよう
に、腕木20を起したとき単桿21は水平姿勢を保持し
ている。
遮断機本体30の外箱31は第1図に示すような駆動機
構30aを内蔵している。
構30aを内蔵している。
すなわち、駆動機構30aは、動力源たる電動モータ3
4と、減速機構35と、中継軸部材40と、前記出力軸
32とより成る。
4と、減速機構35と、中継軸部材40と、前記出力軸
32とより成る。
減速機構35は、電動モータ34の出力歯車34aに噛
合する大歯車および小歯車を一体的に有する第1減速歯
車35aと、第1減速歯車35aの小歯車に噛合する大
歯車および小歯車を一体的に有する第2減速歯車36b
と、第2減速歯車35bの小歯車に噛合する大歯車36
aを有す最終減速歯車36とより成る。
合する大歯車および小歯車を一体的に有する第1減速歯
車35aと、第1減速歯車35aの小歯車に噛合する大
歯車および小歯車を一体的に有する第2減速歯車36b
と、第2減速歯車35bの小歯車に噛合する大歯車36
aを有す最終減速歯車36とより成る。
最終減速歯車36が減速機構35の出力歯車たる小歯車
36bと歯車36cとを有しており、制御器軸37に固
設し歯車37aが歯車36cに噛合し、制御器軸37に
同じく固設したカム37b,37c…に接点部37eが
摺接されている。
36bと歯車36cとを有しており、制御器軸37に固
設し歯車37aが歯車36cに噛合し、制御器軸37に
同じく固設したカム37b,37c…に接点部37eが
摺接されている。
駆動機構30aの終端近くであって減速機構35の後段
階に配置された中継軸部材40に腕木20の角度微調節
機構50が設けられている。中継軸部材40の末端には
傘歯車41が固設され、第5図に示すように出力軸32
に固設された傘歯車32aに傘歯車41が噛合してい
る。出力軸32の両端に固設された継手32b,32b
に腕木20の主桿22,22の基部がそれぞれ固結され
ている。
階に配置された中継軸部材40に腕木20の角度微調節
機構50が設けられている。中継軸部材40の末端には
傘歯車41が固設され、第5図に示すように出力軸32
に固設された傘歯車32aに傘歯車41が噛合してい
る。出力軸32の両端に固設された継手32b,32b
に腕木20の主桿22,22の基部がそれぞれ固結され
ている。
駆動機構30aの終端部である中継軸部材40まわり、
および角度微調節機構50の詳細を説明すれば、第1
図,第2図,第11図,第12図でわかるように、中継
軸部材40は、丸軸部42と、ラプライン部43,44
とを有しており、スプライン部44に傘歯車41が嵌合
されている。
および角度微調節機構50の詳細を説明すれば、第1
図,第2図,第11図,第12図でわかるように、中継
軸部材40は、丸軸部42と、ラプライン部43,44
とを有しており、スプライン部44に傘歯車41が嵌合
されている。
中継軸部材40のスプライン部43には傘歯車41と一
体的に回動すべく第1アーム部材51の基部が嵌合され
ている。第1アーム部材51は角度微調節機構50を構
成しており、腕木20側の回動部材である。第1アーム
部材51の基部からは揺動アーム52が放射方向に延ば
されている。
体的に回動すべく第1アーム部材51の基部が嵌合され
ている。第1アーム部材51は角度微調節機構50を構
成しており、腕木20側の回動部材である。第1アーム
部材51の基部からは揺動アーム52が放射方向に延ば
されている。
第1図,第2図,第9図,第10図でわかるように、中
継軸部材40の丸軸部42には第2アーム部材55の基
筒部56が回動可能に嵌合されている。第2アーム部材
55は角度微調節機構50を構成していて、動力側の回
動部材であり、基筒部56からは第1アーム部材51の
揺動アーム52に対応する揺動アーム57が放射方向に
延ばされている。
継軸部材40の丸軸部42には第2アーム部材55の基
筒部56が回動可能に嵌合されている。第2アーム部材
55は角度微調節機構50を構成していて、動力側の回
動部材であり、基筒部56からは第1アーム部材51の
揺動アーム52に対応する揺動アーム57が放射方向に
延ばされている。
第2アーム部材55の基筒部56にはスプライン部56
aと軸部56bとが設けられ、スプライン部56aには
扇形歯車45が嵌合され、軸部56bにはストッパ部材
46が遊嵌されている。
aと軸部56bとが設けられ、スプライン部56aには
扇形歯車45が嵌合され、軸部56bにはストッパ部材
46が遊嵌されている。
扇形歯車45は減速機構35の最終減速歯車36の小歯
車36bに噛合し、側縁にストッパ駒45a,45bが
固設されている。ストッパ部材46は一端が緩衝ばね部
材47を介して遮断機本体30の外箱31に支承され、
扇形歯車45のストッパ駒45a,45bに対向する受
面を有する受体46aが固設されている。
車36bに噛合し、側縁にストッパ駒45a,45bが
固設されている。ストッパ部材46は一端が緩衝ばね部
材47を介して遮断機本体30の外箱31に支承され、
扇形歯車45のストッパ駒45a,45bに対向する受
面を有する受体46aが固設されている。
角度微調節機構50を構成する第1アーム部材51と第
2アーム部材55との揺動アーム52,57は相互に対
向しており、第3図,第4図に示すように揺動アーム5
2の先端と揺動アーム57の先端との間には中継軸部材
40の接線方向に調節用ボルト部材60が架設されてい
る。
2アーム部材55との揺動アーム52,57は相互に対
向しており、第3図,第4図に示すように揺動アーム5
2の先端と揺動アーム57の先端との間には中継軸部材
40の接線方向に調節用ボルト部材60が架設されてい
る。
第3図,第4図に示すように、調節用ボルト部材60の
中間部には6角軸状の工具掛部61が設けられ、両側の
ボルト部62,63が延びている。
中間部には6角軸状の工具掛部61が設けられ、両側の
ボルト部62,63が延びている。
第1アーム部材51および第2アーム部材55の揺動ア
ーム52,57の各頭部53,58には調節用ボルト部
材60の軸方向に両側から座ぐり53a,58a…が中
間壁53b,58bを残して穿設され、中間壁53b,
58bには調節用ボルト部材60のボルト部62,63
に直行する方向に連結ピン54,59が回動可能に嵌挿
されている。
ーム52,57の各頭部53,58には調節用ボルト部
材60の軸方向に両側から座ぐり53a,58a…が中
間壁53b,58bを残して穿設され、中間壁53b,
58bには調節用ボルト部材60のボルト部62,63
に直行する方向に連結ピン54,59が回動可能に嵌挿
されている。
連結ピン54,59の側部はそれぞれ揺動アーム52,
57の頭部53,58の中間壁53b,58bより外側
に突出し、突出した部分を面取りして受面54a,59
aが形成されるとともに、連結ピン54,59の中央部
には調節用ボルト部材60のボルト部62,63の螺合
孔54b,59bが穿設されている。
57の頭部53,58の中間壁53b,58bより外側
に突出し、突出した部分を面取りして受面54a,59
aが形成されるとともに、連結ピン54,59の中央部
には調節用ボルト部材60のボルト部62,63の螺合
孔54b,59bが穿設されている。
連結ピン54,59は揺動アーム51,57調節用ボル
ト部材60との角度変位を許容する連結部材を構成して
いる。
ト部材60との角度変位を許容する連結部材を構成して
いる。
調節用ボルト部材60は工具掛部61を間にして、第1
アーム部材51の揺動アーム52の頭部53に設けられ
た連結ピン54の螺合孔54bに一方のボルト部62を
螺合させ、第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部
58に設けられた連結ピン59の螺合孔59bに他方の
ボルト部63を螺合させて架設されている。
アーム部材51の揺動アーム52の頭部53に設けられ
た連結ピン54の螺合孔54bに一方のボルト部62を
螺合させ、第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部
58に設けられた連結ピン59の螺合孔59bに他方の
ボルト部63を螺合させて架設されている。
調節用ボルト部材60のボルト部62,63は螺条の向
きが反対になっており、連結ピン54,59から突出す
るボルト部62,63に受面54a,59aに圧接する
ナット64,65が螺合されている。
きが反対になっており、連結ピン54,59から突出す
るボルト部62,63に受面54a,59aに圧接する
ナット64,65が螺合されている。
次に作用を説明する。
電動モータ34は正逆いずれにも回転可能である。電動
モータ34を回転させると、出力歯車34aから減速機
構35の第1減速歯車35a,第2減速歯車35b,最
終減速歯車36で減速され、小歯車36bから扇形歯車
45に回転力が伝達される。扇形歯車45に伝達された
回転力はスプライン部56aを介して第2アーム部材5
5の基筒部56に伝わり、揺動アーム57,その頭部5
8,調節用ボルト部材60,頭部53から揺動アーム5
2,第1アーム部材51へと伝達し、スプライン部43
により中継軸部材40が回転する。
モータ34を回転させると、出力歯車34aから減速機
構35の第1減速歯車35a,第2減速歯車35b,最
終減速歯車36で減速され、小歯車36bから扇形歯車
45に回転力が伝達される。扇形歯車45に伝達された
回転力はスプライン部56aを介して第2アーム部材5
5の基筒部56に伝わり、揺動アーム57,その頭部5
8,調節用ボルト部材60,頭部53から揺動アーム5
2,第1アーム部材51へと伝達し、スプライン部43
により中継軸部材40が回転する。
中継軸部材40の回転により傘歯車41が回転し、それ
に噛合する傘歯車32aにより出力軸32が回動され、
継手32b,32bより腕木20の両主桿22,22が
起倒する。主桿22の起倒に従い、主桿22に沿った略
平行4辺形リンクの作用により、単桿21は連結ピン2
3を中心に折れ曲がって略平行な姿勢で昇降する。
に噛合する傘歯車32aにより出力軸32が回動され、
継手32b,32bより腕木20の両主桿22,22が
起倒する。主桿22の起倒に従い、主桿22に沿った略
平行4辺形リンクの作用により、単桿21は連結ピン2
3を中心に折れ曲がって略平行な姿勢で昇降する。
電動モータ34の正逆の回転の仕方により主桿22,2
2が起倒し、単桿21,主桿22が一直線に連なって倒
れているとき第6図,第7図に示すように横断路Aが閉
鎖される。腕木20の起倒の状態は制御器軸37により
検出され、カム37b,37c…と接点部37eとの位
置関係により腕木20の起倒位置が制御される。
2が起倒し、単桿21,主桿22が一直線に連なって倒
れているとき第6図,第7図に示すように横断路Aが閉
鎖される。腕木20の起倒の状態は制御器軸37により
検出され、カム37b,37c…と接点部37eとの位
置関係により腕木20の起倒位置が制御される。
ストツパ駒45a,45bがストツパ部材46の受体4
6aに当接するのは腕木20に異状外力が作用のときだ
けで、通常は接点部37eにより制御されていてモータ
回路遮断の後に、所定ブレーキ力により当接するまえに
停止するものとしている。
6aに当接するのは腕木20に異状外力が作用のときだ
けで、通常は接点部37eにより制御されていてモータ
回路遮断の後に、所定ブレーキ力により当接するまえに
停止するものとしている。
腕木20の単桿21、主桿22は一直線になり平行にな
って横断路Aを閉鎖するものであるが、据付時希望する
水平位に、腕木20が停止するよう、接点部37eのみ
による微調整は、その構成から見て困難とするもので、
例えば第8図に示す如く希望位置より僅か手前(1°〜
4°)の位置aで連結ピン23が停止したとすると、こ
の先の位置ずれを角度調節するには、減速機構35が拘
束された状態にあるので、角度微調節機構50において
ナット64,65を十分にゆるめ、調節用ボルト部材6
0の工具掛部61に工具を掛けて回転させる。
って横断路Aを閉鎖するものであるが、据付時希望する
水平位に、腕木20が停止するよう、接点部37eのみ
による微調整は、その構成から見て困難とするもので、
例えば第8図に示す如く希望位置より僅か手前(1°〜
4°)の位置aで連結ピン23が停止したとすると、こ
の先の位置ずれを角度調節するには、減速機構35が拘
束された状態にあるので、角度微調節機構50において
ナット64,65を十分にゆるめ、調節用ボルト部材6
0の工具掛部61に工具を掛けて回転させる。
ボルト部62,63の螺条の方向が異なるので、調節用
ボルト部材60の回転方向により第1アーム部材51の
揺動アーム52の頭部53に設けられた連結ピン54
と、第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58に
設けられた連結ピン59とが相互に接離する。したがっ
て第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部53と第
2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58とが相対
的に接離する。
ボルト部材60の回転方向により第1アーム部材51の
揺動アーム52の頭部53に設けられた連結ピン54
と、第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58に
設けられた連結ピン59とが相互に接離する。したがっ
て第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部53と第
2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58とが相対
的に接離する。
扇形歯車45が拘束されているので、第2アーム部材5
5およびその揺動アーム57もその位置に停止するよう
拘束されており、第1アーム部材51の揺動アーム52
の頭部53が第2アーム部材55の揺動アーム57の頭
部58に対して相対的に移動する結果、停止している揺
動アーム57,第2アーム部材55に対して中継軸部材
40が回動され、さらに傘歯車41が回動する。
5およびその揺動アーム57もその位置に停止するよう
拘束されており、第1アーム部材51の揺動アーム52
の頭部53が第2アーム部材55の揺動アーム57の頭
部58に対して相対的に移動する結果、停止している揺
動アーム57,第2アーム部材55に対して中継軸部材
40が回動され、さらに傘歯車41が回動する。
傘歯車41が回動すると傘歯車32aが回動され、出力
軸32が回動して継手32b,32bにより腕木20の
主桿22,22の基部が回動する。主桿22,22の回
動は調節用ボルト部材60の回転具合により起倒いずれ
の方向にも調節することができ、位置が定まったらナッ
ト64,65を戻して締め付け、締結して固定する。
軸32が回動して継手32b,32bにより腕木20の
主桿22,22の基部が回動する。主桿22,22の回
動は調節用ボルト部材60の回転具合により起倒いずれ
の方向にも調節することができ、位置が定まったらナッ
ト64,65を戻して締め付け、締結して固定する。
揺動アーム52,57の相対的角度変化による調節用ボ
ルト部材60との角度の変位は各頭部53,58に設け
られた連結ピン54,59の回動による角度変位により
吸収される。
ルト部材60との角度の変位は各頭部53,58に設け
られた連結ピン54,59の回動による角度変位により
吸収される。
上記のように、調節用ボルト部材60を回動させるだけ
で腕木20の遮断位における側具合を容易に調節するこ
とができる。なお、調節用ボルト部材60のボルト部6
2,63は螺条を逆にするのでなくピッチを異なったも
のにするようにしてもよい。この構造にすれば微妙な角
度調節も可能になる。
で腕木20の遮断位における側具合を容易に調節するこ
とができる。なお、調節用ボルト部材60のボルト部6
2,63は螺条を逆にするのでなくピッチを異なったも
のにするようにしてもよい。この構造にすれば微妙な角
度調節も可能になる。
第13図,第14図は第2実施例を示している。
本実施例では、第1アーム部材51の揺動アーム52の
頭部53に装着した連結ピン54の透孔54cを穿設し
て調節用ボルト部材60のボルト部62を挿通し、ナッ
ト64をワッシャ64aを介してボルト部62に螺合さ
せ、ボルト部材60を連結ピン54に対して回動可能に
連結したものである。
頭部53に装着した連結ピン54の透孔54cを穿設し
て調節用ボルト部材60のボルト部62を挿通し、ナッ
ト64をワッシャ64aを介してボルト部62に螺合さ
せ、ボルト部材60を連結ピン54に対して回動可能に
連結したものである。
調節用ボルト部材60を回転させると、ボルト部62は
第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部53に対し
て相対的に軸方向に移動することはなく、ボルト部63
が第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58に対
して相対的に軸方向に移動する。したがって第1アーム
部材51の揺動アーム52の頭部53と第2アーム部材
55の揺動アーム57の頭部58とが接離するので、前
記第1実施例と同様に腕木20の角度調節をすることが
できるものである。
第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部53に対し
て相対的に軸方向に移動することはなく、ボルト部63
が第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58に対
して相対的に軸方向に移動する。したがって第1アーム
部材51の揺動アーム52の頭部53と第2アーム部材
55の揺動アーム57の頭部58とが接離するので、前
記第1実施例と同様に腕木20の角度調節をすることが
できるものである。
第15図および第16図は第3実施例を示している。
本実施例では、調節用ボルト部材60aをボール付シャ
ンク66とエンドベアリング67とにより構成したもの
である。
ンク66とエンドベアリング67とにより構成したもの
である。
ボール付シャンク66はボール66aとボルト部66b
とより成り、ボルト部66bの基部に面取り部により形
成される工具掛部61aが設けられている。第2アーム
部材55の揺動アーム57の頭部58にボール受座金5
8aが噛合固結され、ボール受座金58aにボール付シ
ャンク66のボール66aが抜けることなく回動可能に
嵌合されている。
とより成り、ボルト部66bの基部に面取り部により形
成される工具掛部61aが設けられている。第2アーム
部材55の揺動アーム57の頭部58にボール受座金5
8aが噛合固結され、ボール受座金58aにボール付シ
ャンク66のボール66aが抜けることなく回動可能に
嵌合されている。
エンドベアリング67は頭部67aに内装したベアリン
グ67bが固結ピン53aを介して第1アーム部材51
の揺動アーム52の頭部53に固結されている。そして
ボール付シャンク66のボルト部66bはロックナット
68を螺合装着してエンドベアリング67に螺合されて
いる。
グ67bが固結ピン53aを介して第1アーム部材51
の揺動アーム52の頭部53に固結されている。そして
ボール付シャンク66のボルト部66bはロックナット
68を螺合装着してエンドベアリング67に螺合されて
いる。
ロックナット68をゆるめ、ボール付シャンク66の工
具掛部61aに工具を掛けて回転させると、ボール付シ
ャンク66とエンドベアリング67とが相対的に接離
し、第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部53と
第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58とが接
離するので、前記各実施例と同様に腕木20の角度調節
をすることができるものである。
具掛部61aに工具を掛けて回転させると、ボール付シ
ャンク66とエンドベアリング67とが相対的に接離
し、第1アーム部材51の揺動アーム52の頭部53と
第2アーム部材55の揺動アーム57の頭部58とが接
離するので、前記各実施例と同様に腕木20の角度調節
をすることができるものである。
「考案の効果」 本考案に係る腕木式遮断機によれば、大型の腕木を有す
る遮断機であっても1箇所で極めて容易に遮断位角度の
微調節をすることができ、作業性がよく腕木を速やかに
良好な状態にするとともに、手軽に保守をして遮断機の
良好な状態を保つことができる。もとより小型の遮断機
に適用しても効果がある。
る遮断機であっても1箇所で極めて容易に遮断位角度の
微調節をすることができ、作業性がよく腕木を速やかに
良好な状態にするとともに、手軽に保守をして遮断機の
良好な状態を保つことができる。もとより小型の遮断機
に適用しても効果がある。
第1図〜第12図は本考案の一実施例を示しており、第
1図は角度調節機構を備えた駆動機構の縦断面図、第2
図は第1図II−II線断面図、第3図は調節用ボルト部材
の近傍であって角度調節機構の要部縦断面図、第4図は
第3図IV矢視図、第5図は第1図V−V線断面図、第6
図は閉鎖状態の遮断機の正面図、第7図は同じく平面
図、第8図は開放状態の遮断機の正面図、第9図は扇形
歯車と第2アーム部材とを組み合わせたものの正面図、
第10図は第9図X−X線断面図、第11図は中継軸部
材と第1アーム部材とを組み合わせたものの縦断面図、
第12図は第11図XII−XII線断面図、第13図および
第14図は第2実施例を示しており、第13図は調節用
ボルト部材の近傍であって角度調節機構の要部縦断面
図、第14図は第13図XIV矢視図、第15図および第
16図は第3実施例を示しており、第15図は調節用ボ
ルト部材の近傍であって角度調節機構の要部縦断面図、
第16図は第15図XVIーXVI線断面図である。 10…腕木式遮断機 20…腕木 21…単桿 22…主桿 30…遮断機本体 31…外箱 32…出力軸 34…電動モータ 35…減速機構 36…最終減速歯車 40…中継軸部材 45…扇形歯車 50…角度微調節機構 51…第1アーム部材 52…揺動アーム 53…頭部 55…第2アーム部材 56…基筒部 57…揺動アーム 58…頭部 54,59…連結ピン 60…調節用ボルト部材 61,61a…工具掛部 62,63…ボルト部
1図は角度調節機構を備えた駆動機構の縦断面図、第2
図は第1図II−II線断面図、第3図は調節用ボルト部材
の近傍であって角度調節機構の要部縦断面図、第4図は
第3図IV矢視図、第5図は第1図V−V線断面図、第6
図は閉鎖状態の遮断機の正面図、第7図は同じく平面
図、第8図は開放状態の遮断機の正面図、第9図は扇形
歯車と第2アーム部材とを組み合わせたものの正面図、
第10図は第9図X−X線断面図、第11図は中継軸部
材と第1アーム部材とを組み合わせたものの縦断面図、
第12図は第11図XII−XII線断面図、第13図および
第14図は第2実施例を示しており、第13図は調節用
ボルト部材の近傍であって角度調節機構の要部縦断面
図、第14図は第13図XIV矢視図、第15図および第
16図は第3実施例を示しており、第15図は調節用ボ
ルト部材の近傍であって角度調節機構の要部縦断面図、
第16図は第15図XVIーXVI線断面図である。 10…腕木式遮断機 20…腕木 21…単桿 22…主桿 30…遮断機本体 31…外箱 32…出力軸 34…電動モータ 35…減速機構 36…最終減速歯車 40…中継軸部材 45…扇形歯車 50…角度微調節機構 51…第1アーム部材 52…揺動アーム 53…頭部 55…第2アーム部材 56…基筒部 57…揺動アーム 58…頭部 54,59…連結ピン 60…調節用ボルト部材 61,61a…工具掛部 62,63…ボルト部
Claims (1)
- 【請求項1】遮断位の角度調節機構(50)を有する腕
木式遮断機であって、 該角度微調節機構(50)は、腕木(20)を起倒駆動
する動力伝達経路の腕木(20)側の近くに設けられ、
動力側の回動部材(51)と、腕木(20)側の回動部
材(55)と、両回動部材(51,55)から略放射方
向にそれぞれ延設された揺動アーム(52,57)と、
両揺動アーム(52,57)の先端部に配設された調節
用ボルト部材(60)と、連結部材(59)とを備えて
成り、 動力側の回動部材(51,55)と、腕木(20)側の
回動部材(51,55)とは、相互に遊嵌して同一の中
心軸に組み合わせてあり、 同揺動アーム(52,57)は、その先端部が同一の中
心軸の円周に沿って対向しており、一方の揺動アーム
(52,57)の先端部に調節用ボルト部材(60)の
頭部が連結され、調節用ボルト部材(60)のボルト部
を他方の揺動アーム(52,57)の先端部に挿通して
おり、 調節用ボルト部材(60)は、中間部に工具掛部(6
1)が設けられ、両揺動アーム(52,57)の先端部
にまたがるよう配置され、 連結部材(59)は、各揺動アーム(52,57)の先
端部に、調節用ボルト部材(60)を各揺動アーム(5
2,57)との角度的変位を許容するようにそれぞれ保
持され、両連結部材(59)の少なくとも一方に調節用
ボルト部材(60)のボルト部を螺合させ、他方の連結
部材(59)は少なくとも回動可能に連結してあり、 調節用ボルト部材(60)は、工具掛部(61)に掛け
られた工具により両揺動アーム(52,57)の先端部
間の距離を伸縮させてそのなす角度を変えて最終遮断位
置にある腕木(20)の角度を調節するものである 腕木式遮断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8765086U JPH06291Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 腕木式遮断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8765086U JPH06291Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 腕木式遮断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198169U JPS62198169U (ja) | 1987-12-16 |
| JPH06291Y2 true JPH06291Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30945054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8765086U Expired - Lifetime JPH06291Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 腕木式遮断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06291Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001288719A (ja) * | 2000-04-04 | 2001-10-19 | Delta Kogyo Co Ltd | 簡易遮断機 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP8765086U patent/JPH06291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198169U (ja) | 1987-12-16 |
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