JPH062910A - 空調換気装置 - Google Patents
空調換気装置Info
- Publication number
- JPH062910A JPH062910A JP18292092A JP18292092A JPH062910A JP H062910 A JPH062910 A JP H062910A JP 18292092 A JP18292092 A JP 18292092A JP 18292092 A JP18292092 A JP 18292092A JP H062910 A JPH062910 A JP H062910A
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- JP
- Japan
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- exhaust
- air
- exhaust air
- passage
- blower
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内空気の汚れが著しいとき、空調換気装置
の排気量を増大させて即座に対応できるようにする。 【構成】 箱体(1)内に熱交換器(6)と、給気流Aを形成
する給気用送風機(8)と、第1の排気風路(21)を通る第
1の排気流Bを形成する排気用送風機(11)を設ける。更
に、第1の排気風路(21)に第2の排気風路(22)を並設
し、ここに第2の排気流B1を形成する第2の排気用送
風機(23)を設け、第1及び第2の排気風路(21)(22)間に
ダンパ(26)(27)を設ける。室内空気の汚れが著しいとき
は、モータ(24)を追加運転し、ダンパ(26)(27)を開く。
の排気量を増大させて即座に対応できるようにする。 【構成】 箱体(1)内に熱交換器(6)と、給気流Aを形成
する給気用送風機(8)と、第1の排気風路(21)を通る第
1の排気流Bを形成する排気用送風機(11)を設ける。更
に、第1の排気風路(21)に第2の排気風路(22)を並設
し、ここに第2の排気流B1を形成する第2の排気用送
風機(23)を設け、第1及び第2の排気風路(21)(22)間に
ダンパ(26)(27)を設ける。室内空気の汚れが著しいとき
は、モータ(24)を追加運転し、ダンパ(26)(27)を開く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は熱交換器を通じて外気
の取り入れと室内空気の排気を行なう空調換気装置に関
するものである。
の取り入れと室内空気の排気を行なう空調換気装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3〜図5は、例えば特開平2−233
928号公報に示された従来の空調換気装置を示す図
で、図3は平面図、図4は側面図、図5は熱交換器の要
部斜視図である。
928号公報に示された従来の空調換気装置を示す図
で、図3は平面図、図4は側面図、図5は熱交換器の要
部斜視図である。
【0003】図において、(1)は側面部材(1a)〜(1d)、
上面部材(1e)、下面部材(1f)及びパネル(1g)によって構
成された箱体、(2)は室内に面して設けられた室内側吸
込口、(3)は同じく室内側吹出口、(4)は室外に通じる室
外側吸込口、(5)は同じく室外側吹出口、(6)は熱交換器
であり、複数枚の平板(6a)と、その間に交互に成形方行
を90°違えて狭持された波板(6b)とで構成されてお
り、給気流Aが流通する給気通路と排気流Bが流通する
排気通路の間で熱交換器が行なわれるようになってい
る。
上面部材(1e)、下面部材(1f)及びパネル(1g)によって構
成された箱体、(2)は室内に面して設けられた室内側吸
込口、(3)は同じく室内側吹出口、(4)は室外に通じる室
外側吸込口、(5)は同じく室外側吹出口、(6)は熱交換器
であり、複数枚の平板(6a)と、その間に交互に成形方行
を90°違えて狭持された波板(6b)とで構成されてお
り、給気流Aが流通する給気通路と排気流Bが流通する
排気通路の間で熱交換器が行なわれるようになってい
る。
【0004】(7)は熱交換器(6)の給気流A及び排気流B
の入口側に設けられたフィルタ、(8)はモータ(9)により
駆動され給気流Aを形成する給気用送風機、(10)は給気
風路と給気用送風機(8)のケーシングを一体に形成した
成形部材、(11)はモータ(12)により駆動され排気流Bを
形成する排気用送風機、(13)は排気風路と排気用送風機
(11)のケーシングを一体に形成した成形部材である。そ
して、箱体(1)内には、室外側吸込口(4)から給気用送風
機(8)及び熱交換器(6)を介して室内側吹出口(3)に至る
給気風路と、室内側吸込口(2)から排気用送風機(11)及
び熱交換器(6)を介して室外側吹出口(5)に至る排気風路
が形成されている。(14)は取り付け用のつり金具であ
る。
の入口側に設けられたフィルタ、(8)はモータ(9)により
駆動され給気流Aを形成する給気用送風機、(10)は給気
風路と給気用送風機(8)のケーシングを一体に形成した
成形部材、(11)はモータ(12)により駆動され排気流Bを
形成する排気用送風機、(13)は排気風路と排気用送風機
(11)のケーシングを一体に形成した成形部材である。そ
して、箱体(1)内には、室外側吸込口(4)から給気用送風
機(8)及び熱交換器(6)を介して室内側吹出口(3)に至る
給気風路と、室内側吸込口(2)から排気用送風機(11)及
び熱交換器(6)を介して室外側吹出口(5)に至る排気風路
が形成されている。(14)は取り付け用のつり金具であ
る。
【0005】従来の空調換気装置は上記のように構成さ
れ、外気は給気用送風機(8)に回転により、室外側吸込
口(4)から吸い込まれ、フィルタ(7)で除塵されて熱交換
器(6)を通り、室内側吹出口(3)から室内へ給気流Aとな
って吹き出される。また、室内空気は排気用送風機(11)
の回転により、室内側吸込口(2)から吸い込まれ、フィ
ルタ(7)で除塵されて熱交換器(6)を通し、室外側吹出口
(5)から室外へ排気流Bとなって吹き出される。このよ
うにして、給気流Aと排気流Bの間で熱交換が連続して
行なわれる。
れ、外気は給気用送風機(8)に回転により、室外側吸込
口(4)から吸い込まれ、フィルタ(7)で除塵されて熱交換
器(6)を通り、室内側吹出口(3)から室内へ給気流Aとな
って吹き出される。また、室内空気は排気用送風機(11)
の回転により、室内側吸込口(2)から吸い込まれ、フィ
ルタ(7)で除塵されて熱交換器(6)を通し、室外側吹出口
(5)から室外へ排気流Bとなって吹き出される。このよ
うにして、給気流Aと排気流Bの間で熱交換が連続して
行なわれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
調換気装置では、排気量は排気用送風機(11)の能力によ
って定まるため、室内空気の汚れが著しい場合に、排気
量を大幅に増加しようとしても、これを達成することが
できないという問題点がある。
調換気装置では、排気量は排気用送風機(11)の能力によ
って定まるため、室内空気の汚れが著しい場合に、排気
量を大幅に増加しようとしても、これを達成することが
できないという問題点がある。
【0007】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、室内空気の汚れ具合に応じて排気量を増
加することができるようにした空調換気装置を提供する
ことを目的とする。
されたもので、室内空気の汚れ具合に応じて排気量を増
加することができるようにした空調換気装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る空調換気装置は、熱交換器の排気通路の出口側から
室外側吹出口に至る第1の排気風路に第2の排気風路を
並設し、この第2の排気風路内に第2の排気用送風機を
設置し、第1の排気風路内の第1の排気用送風機だけが
運転されるときは第1及び第2の排気風路を分離し、第
1及び第2の排気用送風機が運転されるときは第1及び
第2の排気風路を連通するダンパを設けたものである。
係る空調換気装置は、熱交換器の排気通路の出口側から
室外側吹出口に至る第1の排気風路に第2の排気風路を
並設し、この第2の排気風路内に第2の排気用送風機を
設置し、第1の排気風路内の第1の排気用送風機だけが
運転されるときは第1及び第2の排気風路を分離し、第
1及び第2の排気用送風機が運転されるときは第1及び
第2の排気風路を連通するダンパを設けたものである。
【0009】また、第2の発明に係る空調換気装置は、
第1の発明のものにおいて、第1及び第2の排気風路の
内、少なくとも第1の排気風路の内側に吸音材を設けた
ものである。
第1の発明のものにおいて、第1及び第2の排気風路の
内、少なくとも第1の排気風路の内側に吸音材を設けた
ものである。
【0010】
【作用】この発明の第1の発明においては、第1の排気
用送風機を有する第1の排気風路に第2の排気風路を並
設し、第2の排気風路内に第2の排気用送風機を設置し
たため、第2の排気用送風機の追加運転により排気量が
増大する。
用送風機を有する第1の排気風路に第2の排気風路を並
設し、第2の排気風路内に第2の排気用送風機を設置し
たため、第2の排気用送風機の追加運転により排気量が
増大する。
【0011】また、第2の発明においては、少なくとも
第1の排気風路の内側に吸音材を設けたため、これらの
排気風路を通過する排気流は吸音される。
第1の排気風路の内側に吸音材を設けたため、これらの
排気風路を通過する排気流は吸音される。
【0012】
実施例1.図1及び図2は、この発明の第1及び第2の
発明の一実施例を示す図で、図1は平面断面図、図2は
側面図であり、従来装置と同様部分は同一符号を示す。
なお、図5はこの実施例にも共用される。
発明の一実施例を示す図で、図1は平面断面図、図2は
側面図であり、従来装置と同様部分は同一符号を示す。
なお、図5はこの実施例にも共用される。
【0013】図において、(21)(22)は側面部材(1b)(1c)
(22a)、上面部材(1e)及び下面部材(22b)によって包囲さ
れた排気風路であり、第1の排気風路(21)及び第2の排
気風路(22)を形成している。(23)は第2の排気風路(22)
内に設置され、モータ(24)により駆動され、排気流B1
を形成する第2の排気用送風機、(25)は排気用送風機(2
3)のケーシングを形成する成形部材、(26)(27)は第1及
び第2の排気風路(21)(22)を連通又は分離するダンパ、
(28)は第1の排気風路(21)内の排気流B、B1が当たる
部分に設けられた吸音材である。
(22a)、上面部材(1e)及び下面部材(22b)によって包囲さ
れた排気風路であり、第1の排気風路(21)及び第2の排
気風路(22)を形成している。(23)は第2の排気風路(22)
内に設置され、モータ(24)により駆動され、排気流B1
を形成する第2の排気用送風機、(25)は排気用送風機(2
3)のケーシングを形成する成形部材、(26)(27)は第1及
び第2の排気風路(21)(22)を連通又は分離するダンパ、
(28)は第1の排気風路(21)内の排気流B、B1が当たる
部分に設けられた吸音材である。
【0014】上記のように構成された空調換気装置にお
いて、通常時は第2の排気用送風機(23)は停止してお
り、ダンパ(26)(27)は鎖線で示す位置にあり、第1及び
第2の排気風路(21)(22)は分離されている。この状態で
の換気動作は従来装置と同様である。このとき、ダンパ
(26)(27)は閉じているので、排気流Bが第2の排気線路
(22)内に逆流することは阻止される。
いて、通常時は第2の排気用送風機(23)は停止してお
り、ダンパ(26)(27)は鎖線で示す位置にあり、第1及び
第2の排気風路(21)(22)は分離されている。この状態で
の換気動作は従来装置と同様である。このとき、ダンパ
(26)(27)は閉じているので、排気流Bが第2の排気線路
(22)内に逆流することは阻止される。
【0015】室内空気の汚れが著しい場合に、第2の排
気用送風機(23)を駆動し、ダンパ(26)(27)を実線で示す
位置に開くと、第1及び第2の排気風路(21)(22)は連通
し、排気流B1を生じる。これで、排気量は給気量より
も増加し、室内の汚れをすばやく除去することが可能に
なる。このとき、排気流B、B1は吸音材(28)により吸
音され、第1の排気風路(21)を通過する排気流B、B1
の騒音レベルを減衰することができる。
気用送風機(23)を駆動し、ダンパ(26)(27)を実線で示す
位置に開くと、第1及び第2の排気風路(21)(22)は連通
し、排気流B1を生じる。これで、排気量は給気量より
も増加し、室内の汚れをすばやく除去することが可能に
なる。このとき、排気流B、B1は吸音材(28)により吸
音され、第1の排気風路(21)を通過する排気流B、B1
の騒音レベルを減衰することができる。
【0016】実施例2.実施例1では、吸音材(28)を第
1の排気風路(21)内に設けるものとしたが、第2の排気
用送風機(23)内に設ければ、いっそう吸音機能を高める
ことが可能である。
1の排気風路(21)内に設けるものとしたが、第2の排気
用送風機(23)内に設ければ、いっそう吸音機能を高める
ことが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1の発
明では、第1の排気用送風機を有する第1の排気風路に
第2の排気風路を並設し、第2の排気風路内に第2の排
気用送風機を設置したので、第2の排気用送風機の追加
運転により排気量が増大し、室内空気が著しく汚れてい
る場合に、即座に換気して室内の快適性を増すことがで
きる効果がある。
明では、第1の排気用送風機を有する第1の排気風路に
第2の排気風路を並設し、第2の排気風路内に第2の排
気用送風機を設置したので、第2の排気用送風機の追加
運転により排気量が増大し、室内空気が著しく汚れてい
る場合に、即座に換気して室内の快適性を増すことがで
きる効果がある。
【0018】また、第2の発明では、少なくとも第1の
排気風路の内側に吸音材を設けたので、排気風路を通過
する排気流は吸音され、静粛な換気が達成できる効果が
ある。
排気風路の内側に吸音材を設けたので、排気風路を通過
する排気流は吸音され、静粛な換気が達成できる効果が
ある。
【図1】この発明の実施例1を示す平面断面図。
【図2】この発明の実施例1を示す側面図。
【図3】従来の空調換気装置を示す平面図。
【図4】従来の空調換気装置を示す側面図。
【図5】図4の熱交換器の要部斜視図。
5 室外側吹出口 6 熱交換器 11 第1の排気用送風機 21 第1の排気風路 22 第2の排気風路 23 第2の排気用送風機 26,27 ダンパ 28 吸音材 A 給気流 B 第1の排気流 B1 第2の排気流
Claims (2)
- 【請求項1】 給気通路と排気通路を有する熱交換器
と、上記排気通路の出口側から室外側吹出口に至る第1
の排気風路と、この第1の排気風路内に設置され第1の
排気流を形成する第1の排気用送風機とを有する換気装
置において、上記第1の排気風路に並設された第2の排
気風路と、この第2の排気風路内に設置され第2の排気
流を形成する第2の排気用送風機と、上記第1の排気用
送風機だけが運転されるときは上記第1及び第2の排気
風路を分離し、上記第1及び第2の排気用送風機が運転
されるときは上記第1及び第2の排気風路を連通するダ
ンパとを備えたことを特徴とする空調換気装置。 - 【請求項2】 給気通路と排気通路を有する熱交換器
と、上記排気通路の出口側から室外側吹出口に至る第1
の排気風路と、この第1の排気風路内に設置され第1の
排気流を形成する第1の排気用送風機とを有する換気装
置において、上記第1の排気風路に並設された第2の排
気風路と、この第2の排気風路内に設置され第2の排気
流を形成する第2の排気用送風機と、上記第1の排気用
送風機だけが運転されるときは上記第1及び第2の排気
風路を分離し、上記第1及び第2の排気用送風機が運転
されるときは上記第1及び第2の排気風路を連通するダ
ンパと、上記第1及び第2の排気風路の内少なくとも上
記第1の排気風路の内側に吸音材を設けたことを特徴と
する空調換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18292092A JPH062910A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 空調換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18292092A JPH062910A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 空調換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062910A true JPH062910A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=16126695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18292092A Pending JPH062910A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 空調換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062910A (ja) |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP18292092A patent/JPH062910A/ja active Pending
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