JPH06291478A - 電子プラグインユニット挿抜装置 - Google Patents

電子プラグインユニット挿抜装置

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JPH06291478A
JPH06291478A JP6014427A JP1442794A JPH06291478A JP H06291478 A JPH06291478 A JP H06291478A JP 6014427 A JP6014427 A JP 6014427A JP 1442794 A JP1442794 A JP 1442794A JP H06291478 A JPH06291478 A JP H06291478A
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withdrawing
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ヨイスト ミヒャエル
Hans-Ulrich Guenther
ギュンター ハンス−ウルリヒ
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/14Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
    • H05K7/1401Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means
    • H05K7/1402Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting printed circuit boards
    • H05K7/1409Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting printed circuit boards by lever-type mechanisms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多極プラグコネクタを有するプラグインユニ
ットを差し込んだり引き抜いたりする場合でも破損する
ことのないものとする。 【構成】 プリント基板1およびフロントパネル2が固
定される保持架台3は2つのU字形脚部17を有し、こ
のU字形脚部17にそれぞれ軸受シリンダ18、18’
が設けられる。旋回レバーを構成するケーシング部4と
キャップ部4’にはそれぞれ軸受シリンダ18、18’
が嵌合する軸受ソケット27、31が設けられ、保持架
台3に旋回自在に軸支される。このとき、ケーシング部
4とキャップ部4’とは、プラグピン32、32’をブ
シュ29、29’に嵌合させることにより互いに結合し
ている。ケーシング部4とキャップ部4’には、それぞ
れモジュールレール5の平板24が係合する溝23、3
0が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロントパネルを固定
し、およびプリント基板をねじ止めするために、平板を
備えた前部モジュールレールを固定する一体構成の保持
架台と、モジュールレールの平板と係合するための少な
くとも1つの溝を有する短い方のレバーアームおよび操
作グリップとして形成されている長い方のレバーアーム
を備え、保持架台に旋回可能に配置される2アーム式の
旋回レバーとを有する、ユニット支持対に設けられる電
子プラグインユニットを差し込みおよび引き抜くための
装置に関する。
【0002】本発明は特に、多極電子プラグコネクタを
用いてユニット支持体の他の部品と電子的に取り外しで
きるように連結し、その連結を作り、および連結を外す
ために大きい力を必要とするプラグインユニットと組み
合わせて用いられる。
【0003】
【従来の技術】従来、プラグインユニットをユニット支
持体から引き抜くための装置としては、一体構成の金属
製の保持架台に、一体構成のプラスチック製の旋回レバ
ーを連結した旋回ヒンジが知られている。旋回ヒンジの
種類としては、細いピンとこれにクランプ止めした、縦
方向穴を付けたレバーから構成されたものや、中空レバ
ーの壁部分を貫通する細いジョイントピンで構成された
ものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の旋回ヒンジでは、旋回レバーは細いピンや細い
ジョイントピンに支持される構成となっており、例え
ば、100個以上の極を有するマルチポイントプラグを
プラグコネクタのフレームコネクタから引き抜くような
場合には、200ニュートン、さらにはそれ以上の引き
抜き力を加えなければならないので、旋回ヒンジはその
機械的荷重に耐えられないという問題点があった。
【0005】また、旋回ヒンジのスペースも問題とな
る。なぜならば、ユニット支持体には密に装填すること
が所望されるので、プラグインユニットとそのフロント
パネルは狭小に作られているからである。
【0006】本発明の目的は、多極プラグコネクタを有
するプラグインユニットを差し込んだり引き抜いたりす
る場合でも、破損することなくその機械的荷重に耐えら
れる、電子プラグインユニットを差し込みおよび引き抜
くための装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の電子プラグインユニットを差し込みおよび引き
抜くための装置は、フロントパネルを固定し、およびプ
リント基板をねじ止めするために、平板を備えた前部モ
ジュールレールを固定する一体構成の保持架台と、モジ
ュールレールの平板と係合するための少なくとも1つの
溝を有する短い方のレバーアームおよび操作グリップと
して形成されている長い方のレバーアームを備え、保持
架台に旋回可能に配置される2アーム式の旋回レバーと
を有する、ユニット支持対に設けられる電子プラグイン
ユニットを差し込みおよび引き抜くための装置におい
て、前記保持架台にU字形のブラケットが形成され、前
記U字形脚部の側方に2つの軸受シリンダが設けられ、
前記軸受シリンダが同軸に配置されて外方に突き出し、
前記旋回レバーが互いに対応する2つの部分、すなわち
ケーシング部とキャップ部とから構成され、これらが摩
擦結合によって互いに結合しており、前記ブラケットを
収容するための開いた前記ケーシング部は2つのグリッ
プ面を形成し、前記ケーシング部に第1の溝が設けら
れ、前記ケーシング部が内側底部に、前記保持架台の一
方の軸受シリンダを収容するための形成された第1の軸
受ソケットを有し、前記ケーシング部は少なくとも2つ
の形成されたブシュを有し、前記板状のキャップ部は前
記ケーシング部を閉鎖し、前記キャップ部が、前記第1
の溝に対応する第2の溝を有し、前記キャップ部が内側
に、他方の軸受シリンダを収容するための形成された第
2の軸受ソケットを有し、前記ブシュに嵌合する少なく
とも2つの形成されたプラグピンが前記キャップ部上に
突き出し、前記旋回レバーは、前記各溝の横に固定ねじ
のための組み立て用穴を有し、前記組み立て用穴の壁が
半分は前記ケーシング部に形成され、半分は前記キャッ
プ部に形成されていることを特徴とする。
【0008】また、前記ブラケットのU字形脚部が、前
記各軸受シリンダの基部に条溝を有するものとしたり、
前記軸受ソケットが、それぞれリング状の突起に囲まれ
ているものとしてもよい。
【0009】さらに、前記旋回レバーを挿入位置に保持
する概ねS字形に湾曲した板ばねを有し、この板ばね
は、鋭角に曲げ戻された保持縁で前記フロントパネルの
ための、前記保持架台の収容スリットと係合し、前記板
ばねは前記ブラケットのU字形脚部の間にあり、かつ、
自由な端部が前記ケーシング部中に延びているものであ
ってもよい。
【0010】この場合に、前記保持縁が少なくとも一部
互いに交差して前記収容スリット内にあるものとするこ
ともできる。
【0011】また、前記プラグピンが縦方向のスリット
を有し、前記ブシュに弾性的に係合しているものや、前
記ケーシング部のグリップ面に、矩形状の凹部が設けら
れているものであってもよい。
【0012】
【作用】上記のとおり構成された本発明では、保持架台
にはプリント基板およびフロントパネルが固定される。
そして、旋回レバーのグリップ面を持って保持架台をユ
ニット支持体に押し込み、旋回レバーの溝を、ユニット
支持体のモジュールレールに設けられた平板に係合させ
ることで、プラグインユニットはユニット支持体に装着
される。一方、旋回レバーのグリップ面を手前側に旋回
させると、旋回レバーの溝がモジュールレールのジブに
係合しているので旋回レバーは溝を中心にして旋回し、
それに伴って保持架台が手前に移動する。これにより、
プラグインユニットはユニット支持体から引き抜かれ
る。このとき、旋回レバーを構成するケーシング部およ
びキャップ部はそれぞれ保持架台に設けられた軸受フラ
ンジに軸支されているので、保持架台と旋回レバーとの
間で頑丈なヒンジが構成されている。また、溝は旋回レ
バーの全幅を占めるので、面圧縮力は一定の限界に抑え
られる。さらに、旋回レバーを構成する2つの部材はプ
ラグピンとブシュとの嵌合で一体化されているので、そ
の組み立てや分解は容易である。そして、本発明の装置
は、狭いフロントパネルを有するプラグインユニットを
差し込みおよび引き抜くのに特に役立つものである。
【0013】また、ブラケットのU字形脚部の、各軸受
シリンダの基部に条溝を形成し、軸受ソケットの外周部
に、それぞれリング状の突起を設けることで、わずかな
スペースで旋回レバーを支持する軸受面が著しく拡張さ
れ、旋回レバーの支持力が向上する。
【0014】さらに、旋回レバーを挿入位置に保持する
概ねS字形に湾曲した板ばねを設け、この板ばねが鋭角
に曲げ戻した保持縁でフロントパネルの保持架台の収容
スリットに係合し、ブラケットのU字形脚部の間にあ
り、自由な端部がケーシング部に延びることで、この板
ばねは、プラグインユニットを差し込むときに旋回レバ
ーがモジュールレールと係合するのに必要な旋回位置に
あることを保証すると同時に、フロントパネルを保持架
台に固定する働きもする。このとき、板ばねの保持縁が
少なくとも一部互いに交差して収容スリットにあること
により、フロントパネルを保持架台の収容スリットに差
し込んだ後、このフロントパネルがずれたり外れたりし
ないように固定される。
【0015】また、キャップ部のプラグピンに、縦方向
のスリットを形成することで、プラグピンはケーシング
部のブシュに弾性的に係合する。これにより、ブシュ内
でのプラグピンの締付け効果が高まり、万一発生する公
差が補償される。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1は、本発明の電子プラグインユニット
を差し込みおよび引き抜くための装置の一実施例を、協
働する部材を分解して示した斜視図である。図1に示す
ように、このプラグインユニットは、プリント基板1
と、フロントパネル2と、保持架台3と、ケーシング部
4およびキャップ部4’で構成される2体構成の旋回レ
バーからなり、図示されないユニット支持体のモジュー
ルレール5に固定されている。
【0018】破断した状態で示すプリント基板1は絶縁
材料からなるもので、電子部品および電気部品(図示せ
ず)を固定するための格子状の穴6を有する。このプリ
ント基板1は、その前方下部の隅部に固定用穴7を有す
る。この固定用穴7はプリント基板1を保持架台3にね
じ込みボルト8でねじ止めするために用いる。
【0019】フロントパネル2はアルミニウムから作ら
れたもので、やはり破断した状態で示されている。この
フロントパネル2は長方形の平らなパネルで、その下部
の短辺9には、互いに平行な2つの突起10が突き出て
いる。これら各突起10は、後述する保持架台3の収容
スリット12にはめ込まれるもので、各突起10をそれ
ぞれ収容スリット12にはめ込むことで、フロントパネ
ル2は保持架台3に固定される。フロントパネル2の図
示されない上部も、下部と同様な構成となっており、そ
の短辺も、やはり第2の保持架台に固定するための2つ
の突起を有する。
【0020】保持架台3は、加圧ダイカスト成形により
一体で構成されたものであり、プリント基板1を固定す
る固定架台11と、フロントパネル2の突起10がはめ
込まれる収容スリット12と、モジュールレール5に設
けられたねじ板(不図示)と係合する2つの取り付けピ
ン13(一方のみ図示)と、保持架台3をねじ板にねじ
止めするのに用いる固定ねじ15が貫通される組み立て
用穴14とを有する。
【0021】また、固定架台11の反対側にはU字形の
ブラケット16をが形成されている。ブラケット16に
は、互いに平行に立設された2つのU字形脚部17が設
けられている。各U字形脚部17の側部には、それぞれ
管の一部分の形状をした軸受シリンダ18、18’が設
けられており、それらの直径はU字形脚部17の幅とほ
ぼ等しい。各軸受シリンダ18、18’の基部では、U
字形脚部17内に、ほぼ4分の1円を占める条溝19が
形成されている。2つの軸受シリンダ18、18’は共
通の軸Aを有し、したがって共軸に配置され、それぞれ
反対方向で外側に突き出している。
【0022】2体構成の旋回レバーは、互いに対応する
2つの部分、すなわちケーシング部4とキャップ部4′
とで構成される。ケーシング部4およびキャップ部4’
は、装置を組み立てた状態では、保持架台3のブラケッ
ト16を包含して、摩擦結合によって互いに結合されて
いる。また、ケーシング部4およびキャップ部4’は、
たとえばポリアミドまたはポリカーボネートからなる射
出成形品が重要である。
【0023】旋回レバーのケーシング部4は側方が開口
した部材であり、装置を組み立てるときには、ブラケッ
ト16をその内部にほぼ完全に収容する。また、ケーシ
ング部4には互いに鋭角をなす2つのグリップ面21、
22が形成されており、このグリップ面21、22が操
作用のグリップとなる。長い方のグリップ面21は、プ
ラグインユニットを差し込むときに指を支える働きを
し、短い方のグリップ面22は、プラグインユニットを
引き抜くときに指を支える働きをする。さらにこのケー
シング部4は、ほぼ矩形の第1の溝23が形成されたレ
バーアームを有する。第1の溝23は、旋回レバーを操
作する際には、ユニット支持体の前部に設けられたモジ
ュールレール5の延長部25に突き出ている平板24と
係合し、これと作用結合(Wirkverbindung)する。
【0024】ケーシング部4の内側の底部26に、第1
の軸受ソケット27を有する。この軸受ソケット27は
底部26に成形されて取り付けられ、保持架台3の第1
の軸受シリンダ18を収容する働きをする。この軸受ソ
ケット27の外周には、リング状突起28が形成されて
いる。さらにケーシング部4に、2つのブシュ29、2
9′が形成されている。一方のブシュ29は2つのグリ
ップ面21、22の間にあり、他方のブシュ29′は短
い方のグリップ面22の基部に配置されている。
【0025】旋回レバーのキャップ部4′は概ね板状に
形成された部材であり、装置を組み立てた状態では、ケ
ーシング部4を閉じている。キャップ部4’は、長方形
の第2の溝30を有し、この第2の溝30も、操作時に
は第1の溝23と同様に、かつ、同時にモジュールレー
ル5の平板24と作用結合する。
【0026】キャップ部4′は内側に、保持架台3の第
2の円筒軸18’をぴったりと寸法が適合してはめ合わ
せ収容するための、第2の軸受ソケット31が形成され
ている。この軸受ソケット31も、やはり外周には、リ
ング状突起28が形成されている。2つのリング状の突
起28は、装置を組み立てた状態で、軸受シリンダ1
8、18’のそれぞれの基部の状溝19と係合する。
【0027】さらに、キャップ部4′の、ケーシング部
4のブシュ29、29′と対応する位置には、それぞれ
ブシュ29、29’に嵌合する2つ円筒形のプラグピン
32、32′が突き出しており、装置を組み立てた状態
でそれぞれブシュ29、29’と嵌合する。各プラグピ
ン32、32′には、それぞれ細い縦方向のスリット3
3が形成されている。
【0028】旋回レバーは、各溝23、30′のすぐ横
に、固定ねじ15を挿入して操作するための円筒形の組
み立て用穴34を有する。この組み立て用穴34の壁3
5、35′は、半分がケーシング部4に形成され、残り
の半分がキャップ部4′に形成されている。これによ
り、プラグインユニットをユニット支持体に固定するた
めのねじ込まれる固定ねじ15の頭部は、装置を組み立
てる際にも外から邪魔されずに接近できる。
【0029】一方、旋回レバーを挿入位置に保持するた
めに、概ねS字形に湾曲したばね鋼製の板ばね36(破
線で示した)が設けられている。この板ばね36は、保
持架台3のブラケット16のU字形脚部17の間にあ
り、その自由端37はケーシング部4の内部に延びてお
り、そのとき、板ばね36は短いグリップ面22の内側
に弾性的に接している。板ばね36の自由端37は、ケ
ーシング部4に係合していてもよい。
【0030】板ばね36は、鋭角に曲げ戻した2つの保
持縁38で、フロントパネル2用の収容スリット12に
深く係合する。その際、保持縁38がフロントパネル2
の収容スリット12への挿入を許容するが、フロントパ
ネル2を挿入位置でずれないように締め付けるために、
保持縁38の両側が互いに交差している。したがって、
板ばね36はさらに、保持架台3に取り付けたフロント
パネル2を固定するのに用いられる。
【0031】旋回レバーのケーシング部4の長い方のグ
リップ面21には、矩形状に低く形成された凹部39が
設けられ、この凹部39に、当該プラグインユニットを
表示する粘着ラベルが貼り付けられる構造となってい
る。
【0032】旋回レバーのキャップ部4′は、キャップ
部4’自体の安定性と第2の溝30の補強用に、種々の
補強板40および段差部41が形成されている。これに
よりキャップ部4’は、ケーシング部4と申し分ないは
め合いが達成される。
【0033】次に、本実施例の挿抜装置の組み立て手順
について説明する。
【0034】まず、保持架台3に板ばね36を取り付け
る。次に、旋回レバーのケーシング部4を矢印Bに沿っ
て保持架台3に側部方向から取り付け、保持架台3の軸
受シリンダ18をケーシング部4の軸受ソケット27に
嵌合させる。最後に、キャップ部4′を矢印Cに示すよ
うに180度反転させ、保持架台3の軸受シリンダ1
8’をキャップ部4’の軸受ソケット31に嵌合させる
とともに、ケーシング部4とキャップ部4’を手で固く
押し付けてキャップ部4’のプラグピン32、32’を
ケーシング部4のブシュ29、29’に嵌合させる。こ
のとき、キャップ部4’の軸受ソケット31は、ケーシ
ング部4の軸受シリンダ18’を収容する。
【0035】本実施例では、プラグピン32、32’お
よびブシュ29、29’によりケーシング部4とキャッ
プ部4’とを結合させているが、その代りに接着や超音
波溶着によりケーシング部4とキャップ部4’とを結合
させてもよい。
【0036】この装置が、同様に、もっぱら19インチ
範囲の電気プラグインユニットをユニット支持体から引
き抜くために用いることも可能であることは言うまでも
ない。このためには、旋回レバーの寸法を19インチ規
格に適合させ、そしてケーシング部4およびキャップ部
4’には、それぞれ各溝23、30の代わりに簡単なデ
リバリショルダー(Auswerfschulter )を設ければよ
い。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり構成されて
いるので、以下に記載する効果を奏する。
【0038】旋回レバーを構成するケーシング部および
キャップ部はそれぞれ保持架台に設けられた軸受シリン
ダに軸支されるので、保持架台と旋回レバーとの間に頑
丈なヒンジが構成され、機械的な強度が向上する。その
結果、多極プラグコネクタを有するプラグインユニット
を引き抜く場合における挿抜装置の破損を防止すること
ができる。また、平板に係合する溝は、旋回レバーの全
幅を占めるので、面圧縮力は一定の限界に抑えられ、よ
り機械的強度を向上させることができる。さらに、ケー
シング部とキャップ部との一体化を、プラグピンをブシ
ュに嵌合させて行なうので、挿抜装置の組み立てや分解
を容易に行なうことができる。
【0039】また、ブラケットのU字形脚部の各軸受シ
リンダの基部に溝を形成し、軸受ソケットの外周部にそ
れぞれリング状突起を設けることで、ケーシング部およ
びキャップ部の支持力を向上させることができる。
【0040】さらに、板ばねを設けることで、旋回レバ
ーを、プラグインユニットがユニット支持体に差し込ま
れた状態の姿勢に保持することができる。この場合、保
持架台の収容スリットに係合する保持縁の少なくとも一
部を互いに交差させて収容スリット内にあるようにする
ことで、フロントパネルをより確実に固定することがで
きる。
【0041】加えて、キャップ部のプラグピンにスリッ
トを形成することで、ブシュ内でのプラグピンの締め付
け効果を高めることができる。
【0042】また、ケーシング部のグリップ面に矩形状
の凹部を設けることで、この凹部にプラグインユニット
を表示するラベルを貼り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子プラグインユニット挿抜装置の一
実施例を、協働する部材を分解して示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 プリント基板 2 フロントパネル 3 保持架台 4 ケーシング部 4′ キャップ部 5 モジュールレール 6 穴 7 固定用穴 8 ねじ込みボルト 9 短辺 10 突起 11 固定架台 12 収容スリット 13 取り付けピン 14、34 組み立て用穴 15 固定ねじ 16 ブラケット 17 U字形脚部 18、18′ 軸受シリンダ 19 条溝 21、22 グリップ面 23 第1の溝 24 平板 25 延長部 26 底部 27、31 軸受ソケット 28 リング状突起 29、29′ ブシュ 30 第2の溝 32、32′ プラグピン 33 スリット 35、35′ 壁 36 板ばね 37 自由端 38 保持縁 39 凹部 40 補強板 41 段差部
フロントページの続き (72)発明者 ミヒャエル ヨイスト ドイツ連邦共和国 デー−76571 ガッゲ ナウ アルベルト−シュヴァイツァー−シ ュトラーセ 1 (72)発明者 ハンス−ウルリヒ ギュンター ドイツ連邦共和国 デー−76327 プフィ ンツタール リターシュトラーセ 1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントパネルを固定し、およびプリン
    ト基板をねじ止めするために、平板を備えた前部モジュ
    ールレールを固定する一体構成の保持架台と、モジュー
    ルレールの平板と係合するための少なくとも1つの溝を
    有する短い方のレバーアームおよび操作グリップとして
    形成されている長い方のレバーアームを備え、保持架台
    に旋回可能に配置される2アーム式の旋回レバーとを有
    する、ユニット支持対に設けられる電子プラグインユニ
    ットを差し込みおよび引き抜くための装置において、 前記保持架台(3)にU字形のブラケット(16)が形
    成され、 前記U字形脚部(17)の側方に2つの軸受シリンダ
    (18、18’)が設けられ、 前記軸受シリンダ(18、18’)が同軸に配置されて
    外方に突き出し、 前記旋回レバー(4、4’)が互いに対応する2つの部
    分、すなわちケーシング部(4)とキャップ部(4’)
    とから構成され、これらが摩擦結合によって互いに結合
    しており、 前記ブラケット(16)を収容するための開いた前記ケ
    ーシング部(4)は2つのグリップ面(21、22)を
    形成し、 前記ケーシング部(4)に第1の溝(23)が設けら
    れ、 前記ケーシング部(4)が内側底部(26)に、前記保
    持架台(3)の一方の軸受シリンダ(18)を収容する
    ための形成された第1の軸受ソケット(27)を有し、 前記ケーシング部(4)は少なくとも2つの形成された
    ブシュ(29、29’)を有し、 前記板状のキャップ部(4’)は前記ケーシング部
    (4)を閉鎖し、 前記キャップ部(4’)が、前記第1の溝(23)に対
    応する第2の溝(30)を有し、 前記キャップ部(4’)が内側に、他方の軸受シリンダ
    (18’)を収容するための形成された第2の軸受ソケ
    ット(31)を有し、 前記ブシュ(29、29’)に嵌合する少なくとも2つ
    の形成されたプラグピン(32、32’)が前記キャッ
    プ部(4’)上に突き出し、 前記旋回レバー(4、4’)は、前記各溝(23、3
    0)の横に固定ねじ(15)のための組み立て用穴(1
    4)を有し、 前記組み立て用穴(14)の壁(35、35’)が半分
    は前記ケーシング部(4)に形成され、半分は前記キャ
    ップ部(4’)に形成されていることを特徴とする、電
    子プラグインユニットを差し込みおよび引き抜くための
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ブラケット(16)のU字形脚部
    (17)が、前記各軸受シリンダ(18、18′)の基
    部に条溝(19)を有する請求項1に記載の電子プラグ
    インユニットを差し込みおよび引き抜くための装置。
  3. 【請求項3】 前記軸受ソケット(27、31)が、そ
    れぞれリング状の突起(28)に囲まれている請求項1
    または2に記載の電子プラグインユニットを差し込みお
    よび引き抜くための装置。
  4. 【請求項4】 前記旋回レバー(4、4’)を挿入位置
    に保持する概ねS字形に湾曲した板ばね(36)を有
    し、この板ばね(36)は、鋭角に曲げ戻された保持縁
    (38)で前記フロントパネル(2)のための、前記保
    持架台(3)の収容スリット(12)と係合し、前記板
    ばね(36)は前記ブラケット(16)のU字形脚部
    (17)の間にあり、かつ、自由な端部(37)が前記
    ケーシング部(4)中に延びている請求項1、2または
    3に記載の電子プラグインユニットを差し込みおよび引
    き抜くための装置。
  5. 【請求項5】 前記保持縁(38)が少なくとも一部互
    いに交差して前記収容スリット(12)内にある請求項
    4に記載の電子プラグインユニットを差し込み引き抜く
    ための装置。
  6. 【請求項6】 前記プラグピン(32、32′)が縦方
    向のスリット(33)を有し、前記ブシュ(29、2
    9′)に弾性的に係合している請求項1ないし5のいず
    れか1項に記載の電子プラグインユニットを差し込みお
    よび引き抜くための装置。
  7. 【請求項7】 前記ケーシング部(4)のグリップ面
    (21)に、矩形状の凹部(39)が設けられている請
    求項1ないし6のいずれか1項に記載の電子プラグイン
    ユニットを差し込みおよび引き抜くための装置。
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