JPH06291850A - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JPH06291850A
JPH06291850A JP5080507A JP8050793A JPH06291850A JP H06291850 A JPH06291850 A JP H06291850A JP 5080507 A JP5080507 A JP 5080507A JP 8050793 A JP8050793 A JP 8050793A JP H06291850 A JPH06291850 A JP H06291850A
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JP
Japan
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telephone
extension
main
absence
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP5080507A
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English (en)
Inventor
Masanori Adachi
雅則 安達
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5080507A priority Critical patent/JPH06291850A/ja
Publication of JPH06291850A publication Critical patent/JPH06291850A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に専用装置を必要とせずに、外部電話機か
らボタン電話主装置に接続される所望の内線電話機の不
在設定を行うようにして、その利用の利便性の向上を図
る。 【構成】 外の電話機からボタン電話主装置10に接続
された内線電話機20,21…2nに対してISDN回
線のサブアドレス着信を使用してダイヤルを行う。電話
網から通知されるサブアドレス着信情報は、ボタン電話
主装置10内の局線インターフェイス回路10d、主交
換部10aを通じて主制御部10bに通知される。主制
御部10bは、サブアドレス着信情報から内線番号又は
不在設定の特番を判断し、不在設定の特番の場合に対応
する内線電話機20が不在である情報をメモリ10cに
格納して内線電話機20の不在設定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部の電話機からのサ
ブアドレス着信情報の不在設定命令によって、ボタン電
話主装置に接続される内線電話機の不在設定を行うボタ
ン電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時のボタン電話機では、不在時におけ
る着信電話の伝言を音声蓄積装置に録音するなどの不在
設定を利用した機能要望が多くなっている。このような
従来のボタン電話装置で不在設定を行う場合、不在設定
を所望する内線電話機から、この設定を行っている。ま
た、従来のボタン電話装置ではISDN回線を使用する
ことにより、外部からのサブアドレス着信により、個々
の内線電話機に対する着信を行うことが出来る。
【0003】図3は、このようにな従来のボタン電話装
置の構成を示すブロック図である。図3に示すボタン電
話装置は、ボタン電話主装置3と、複数の内線電話機2
a,2b…2nとからなる。ボタン電話主装置3は、音
声及び制御データを交換する主交換部、ボタン電話機全
体を制御する主制御部、メモリと、局線インターフェイ
ス、電話機インターフェイス等を有している。内線電話
機2a,2b…2nは、電話機制御部、表示部、ダイヤ
ルキー等を有している。
【0004】次に、この従来例の構成における動作につ
いて説明する。先ず、不在設定について説明する。内線
電話機2aのダイヤルキーを用いてキーデータを入力す
る。このキーデータとして不在設定を行う場合は特番を
用いる。この特番は、局線発信や内線発信などの電話機
の基本的な使用方法とともに、ボタン電話としての機能
を使用するためのものである。例えば、先頭の一桁目に
よって内線電話機2aの使用目的を判断する。また、ダ
イヤル番号「0(零)」の場合は、空いている局線に接
続し、ダイヤル番号「1〜7」の場合は内線発信を行
う。また、二〜三行の番号で通話相手先の電話番号を判
断している。さらに、ダイヤル番号「8,9」の場合に
特番を用いる。例えば、不在設定の特番はダイヤル番号
「90」となる。
【0005】内線電話機2aのダイヤルキーによって入
力されたキーデータは、ボタン電話主装置3へ送出され
る。このボタン電話主装置3では、送られてきたキーデ
ータを主交換部で処理して主制御部で取り込み、内線電
話機2aが不在である情報をメモリに格納する。このよ
うにして内線電話機2aの不在設定を行う。
【0006】別の内線電話機2bが、不在設定を行った
内線電話機2aに対して、内線発呼を行った場合は、次
のようになる。
【0007】内線電話機2aが内線番号「250」であ
る場合に、内線電話機2bから、ダイヤルキーを用いて
内線番号「250」を入力する。内線発信の場合、上記
説明のように、一桁目のキーデータはダイヤル番号「1
〜7」が割り当てらている。内線電話機2bのダイヤル
キーによって入力されたキーデータは、電話機制御部で
読み取られ、ボタン電話主装置3へ送出される。ボタン
電話主装置3では、送られてきたキーデータを主交換部
を通じて、主制御部が取り込む。この場合、キーデータ
が内線番号「250」であるため、内線電話機2aへの
内線発呼であることを判断し、メモリから記憶データを
読み出して内線電話機2aの状態を調べる。この調べた
結果により、内線電話機2aが不在設定されていること
が判明する。主制御部は、内線電話機2aが不在である
という表示データを、内線電話機2bへ送出し、この内
線電話機2bの表示部で表示する。これにより、内線電
話機2bの使用者は、内線電話機2aが不在であること
を知ることが出来る。
【0008】次にサブアドレス着信について説明する。
図4はダイヤル番号を受信してサブアドレス着信処理を
行う処理手順を示すフローチャートである。
【0009】ダイヤル番号「0119301040*2
50#」を受信した場合、ここで「011930104
0」は、この電話網の管理者から付与されたボタン電話
装置の電話番号であり、「*」はこの後ダイヤルのサブ
アドレス着信先番号を示し、「250」は、サブアドレ
ス着信により着信する内線電話機2a,2b…2nの内
線番号である。また、「#」は、今まで入力していたダ
イヤル番号を局線に送出するためのものである。すなわ
ち、「#」の押下までダイヤル番号が蓄積される。IS
DN回線の場合、発信先における多種の情報を着信先に
通知することが出来る。例えば、外線から「01193
01040*250#」をダイヤルすると、ISDN回
線の情報として、サブアドレス着信の番号が「250」
であることをボタン電話主装置に通知する。「250」
のサブアドレス着信情報はボタン電話主装置3に通知さ
れる(図4中、ステップ(図中、S)10)。ボタン電
話主装置3の主制御部は、サブアドレス着信情報を判断
する。ダイヤル番号の先頭が「2」であり、ダイヤル番
号「250」が内線番号であることを判断する(ステッ
プ11)。ダイヤル番号「250」に対応する内線電話
機(2a〜2n)を調べ、対応する内線電話機2aにサ
ブアドレス着信させる(ステップ12)。ここでサブア
ドレス着信情報が、「250」と相違する内線番号が送
られてきた場合、誤情報であるとして、いずれの内線電
話機2a〜2nにも着信させない。すなわち、エラー処
理を行う(ステップ13)。
【0010】このように、従来のボタン電話装置でもI
SDN回線を利用してボタン電話主装置に接続される所
望の内線電話機にサブアドレス着信が出来る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のボタン電話装置では、不在設定を行う場合、ボタン電
話主装置に接続された内線電話機のみから操作が可能で
あり、離間した場所、例えば、外出先からの外線電話機
から所望の内線電話機に不在設定が出来ないという問題
があった。
【0012】本発明はこのような従来の問題を解決する
ためのものであり、特に専用装置を必要とせずに、外出
先などの外部電話機からボタン電話主装置に接続される
所望の内線電話機を特定して不在設定ができ、その利用
の利便性が向上する優れたボタン電話装置の提供を目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のボタン電話装置は、音声データ及び制御デ
ータの交換処理を行う主交換手段と、主交換手段に接続
されて、当該装置全体を制御し、かつ、ISDN回線か
ら受け取ったサブアドレス着信先のダイヤル番号情報に
基づいて通常のサブアドレス着信又は不在設定を判断
し、判断に応じた処理を行う主制御手段と、主制御手段
に接続される記憶手段を有する主装置と、この主装置に
接続され、電話機制御手段及び不在であることを表示す
る表示手段を備える電話機とを有し、外部の電話機から
サブアドレス着信を利用し、ISDNサービス機能にお
ける電話網からのサブアドレス着信情報の不在設定命令
によって電話機の不在設定を行う構成としている。
【0014】
【作用】このような構成により、本発明のボタン電話装
置は、外部の電話機からサブアドレス着信を利用し、I
SDNサービス機能における電話網からのサブアドレス
着信情報の不在設定命令によって、ボタン電話主装置に
接続される所望の内線電話機の不在設定が行われる。し
たがって、特に専用装置を必要とせずに、例えば、外出
先などの外部の電話機から所望の内線電話機を特定して
不在設定ができ、その利用の利便性が向上する。
【0015】
【実施例】以下、本発明のボタン電話装置の実施例を図
面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明のボタン電話装置の実施例に
おける構成を示すブロック図である。図1において、こ
の例は局線Lが接続されるボタン電話主装置10と、こ
のボタン電話主装置10に接続される内線電話機20,
21…2nとで概略構成されている。ボタン電話主装置
10は、音声及び制御データを交換する主交換部10a
と、ボタン電話機全体を制御する主制御部10bと、メ
モリ10cと、局線インターフェイス回路10dと、電
話機インターフェイス回路10eとから構成されてい
る。内線電話機20は、制御部20aと、表示部20b
と、ダイヤルキー20cとから構成されている。内線電
話機21も同様に制御部21aと、表示部21bと、ダ
イヤルキー21cとから構成されている。なお、内線電
話機2nも同様の構成である。
【0017】次に、この実施例の構成における動作につ
いて説明する。図2は、この動作における処理手順を示
すフローチャートである。図1、図2において、外部か
ら内線電話機20,21b…2nに対して、ISDN回
線のサブアドレス着信を利用してダイヤルする。ここで
外部の電話機からボタン電話主装置10に接続された内
線電話機20,21…2nを不在設定する場合のダイヤ
ル番号例を「0119301040*90250#」と
する。ダイヤル番号「0119301040」は、この
電話網の管理者から付与された電話番号であり、「*」
は、この後ダイヤルのサブアドレス着信先番号を示し、
「250」は、サブアドレス着信により着信する電話機
の内線番号である。また、「#」は、今まで入力してい
たダイヤル番号を局線に送出するためのものである。す
なわち、「#」の押下までダイヤル番号が蓄積される。
【0018】ISDN回線の場合、発信先の多種の情報
を着信先に通知することが出来る。例えば、ダイヤル番
号「0119301040」の場合、ISDN回線のサ
ブアドレス着信情報として、「90250」をボタン電
話主装置10へ通知する。この「90250」のサブア
ドレス着信情報は、局線インターフェイス回路10d、
主交換部10aを通じて主制御部10bに通知される
(ステップ21)。
【0019】主制御部10bは、先頭の一桁目の数字が
「1〜7又は9」か否かを判断する。ここでサブアドレ
ス着信情報が「90250」であり、先頭の一桁目の数
字が「9」であり、内線番号ではない。したがって、特
番であることを判断する(ステップ22)。
【0020】サブアドレス着信情報の二桁目の数字が
「0」であり、「90」を不在設定としているため特番
となる。その後の内線番号「250」は不在設定を行う
内線電話機(20,21…2n)の内線番号であること
が判明する(ステップ23)。この判明によって、対応
する内線電話機20の不在設定の情報をメモリ10cに
格納する。すなわち、所望の特定した内線電話機20の
不在設定が行われる(ステップ24)。ステップ22で
サブアドレス着信情報が、「90250」ではなく、
「250」などの内線番号である一桁目の数字として
「1〜7」が送られてきたか否かを判断する(ステップ
25)。このステップ25で一桁目の数字が「1〜7」
の場合は通常のサブアドレス着信であるとして、内線電
話機20にサブアドレス着信させる処理を行って終了と
なる(ステップ26)。
【0021】ステップ23でサブアドレス着信情報の一
行目の数字が「0」でない場合と、ステップ25で一桁
目の数字が「1〜7」でない場合は、いずれもエラー処
理を行った後に終了となる(ステップ27)。
【0022】ここで、別の内線電話機21が、不在設定
を行った内線電話機20に対して、内線発信を行った場
合は次のようになる。
【0023】内線電話機21から、ダイヤルキー21c
を用いて内線番号「250」を入力する。内線発信の場
合、これまでの説明のように一桁目の数字は「1〜7」
が割り当てられている。ダイヤルキー21cによって入
力された数字は、制御部21aにより読み取られ、ボタ
ン電話主装置10へ送出される。
【0024】ボタン電話主装置10では、送られてきた
キーデータを主交換部10aを通して、主制御部10b
に取り込む。主制御部10bは、内線番号「250」か
ら内線電話機20への内線発信であることを判断し、メ
モリ10cの記憶情報を読み出して、内線電話機20が
どのような動作状態か調べる。
【0025】メモリ10cから読み出して調べた結果、
内線電話機20の不在設定が判明するため、主制御部1
0bは、内線電話機20が不在である表示データを、内
線電話機21へ送出する。内線電話機21は、この不在
である表示データを表示部21bで表示する。これによ
り、内線電話機21の使用者は、内線電話機20が不在
設定であることを知ることが出来る。
【0026】このように、サブアドレス着信を利用し
て、外部の電話機から内線電話機20,21…2n中の
所望の内線電話機(20,21…2n)を特定して不在
設定が出来るようになる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のボタン電話装置は、外部の電話機からサブアドレス着
信を利用し、ISDNサービス機能における電話網から
のサブアドレス着信情報の不在設定命令によって、ボタ
ン電話主装置に接続される所望の内線電話機を特定して
不在設定を行うようにしているため、特に専用装置を必
要とせずに、外出先などの外部の電話機から内線電話機
の不在設定ができ、その利用の利便性が向上するという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボタン電話装置の実施例における構成
を示すブロック図
【図2】実施例の動作における処理手順を示すフローチ
ャート
【図3】従来例のボタン電話装置の構成を示すブロック
【図4】従来例の動作における処理手順を示すフローチ
ャート
【符号の説明】
10 ボタン電話主装置 20,21…2n 内線電話機 10a 主交換部 10b 主制御部 10c メモリ 10d 局線インターフェイス回路 10e 電話機インターフェイス回路 20 電話機 20a 制御部 20b 表示部 20c ダイヤルキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声データ及び制御データの交換処理を
    行う主交換手段と、上記主交換手段に接続されて、当該
    装置全体を制御し、かつ、ISDN回線から受け取った
    サブアドレス着信先のダイヤル番号情報に基づいて通常
    のサブアドレス着信又は不在設定を判断し、上記判断に
    応じた処理を行う主制御手段と、上記主制御手段に接続
    される記憶手段を有する主装置と、上記主装置に接続さ
    れる電話機制御手段及び不在であることを表示する表示
    手段を備える電話機とを有し、外部の電話機からサブア
    ドレス着信を利用し、ISDNサービス機能における電
    話網からのサブアドレス着信情報の不在設定命令によっ
    て上記電話機の不在設定を行うことを特徴とするボタン
    電話装置。
JP5080507A 1993-04-07 1993-04-07 ボタン電話装置 Pending JPH06291850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5080507A JPH06291850A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 ボタン電話装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5080507A JPH06291850A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 ボタン電話装置

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JPH06291850A true JPH06291850A (ja) 1994-10-18

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ID=13720235

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JP5080507A Pending JPH06291850A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 ボタン電話装置

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JP (1) JPH06291850A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008010937A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Nec Infrontia Corp Ctiサーバ、電話網制御システム及び方法
US7496186B2 (en) 2002-12-02 2009-02-24 Nec Infrontia Corporation Outside-LAN connectable IP key telephone system, terminal unit thereof, main unit thereof, and outside-LAN connecting method

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US7496186B2 (en) 2002-12-02 2009-02-24 Nec Infrontia Corporation Outside-LAN connectable IP key telephone system, terminal unit thereof, main unit thereof, and outside-LAN connecting method
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